宮浦成敏のラグビーコーチング・アラカルトfromニュージーランド
NZ発!ラグビーの事、ニュージーランドの事、プライベートな事…本音でブログにトライします!
NARU

謝意と今後の活動について

こんにちは。

今回は、皆様へご報告することがございます。
もうすでにご存知かとは思いますが、先日6月1日付けにて、
日本へ帰国し、福岡にあります学校法人 福岡工業大学の職員として
日本での再出発を切りました。




約6年間のワイカトでの生活と共に、現地での活動の様子を皆様方に
お伝えしてまいりましたが、ここで一度ハーフタイムにしたいと思います。
本当に皆様方に支えて頂き、現地での私のチャレンジに幾度となく勇気・活力を
与えて頂きました。この場をお借りしまして、深く御礼申し上げます。
今後は、ニュージーランドで学んでまいりました様々な経験と知識を全て発揮し、
大学の教育の現場にて私のスピリットを通じて学生指導そしてラグビー界発展のために
力を発揮する所存でございます。

また、Red, Yellow, Blackが象徴のワイカトラグビーユニオンとの関わりは、今後も続きます。尚、本年度開催されますNZワールドカップ開催期間中は再度ワイカトへ戻る予定でございます。今後とも引き続きまして共々宜しくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。

今後の活動にご期待下さい!

平成23年6月22日
宮浦 成敏







編集人より

Naruが日本に戻って参りました。
ワイカトでの6年間は、山あり谷ありの経験を
様々なシーンで積んできたことが、帰国後の
対話で分かりました。
福岡工業大学という、一地方大学から
ラグビーと人間教育を通じて、地域に
そして我が国の社会に貢献してくれる
事を期待しております。

一旦このブログでの連載はハーフタイムとし
新たなソーシャルネットワークでの
情報発信を準備致します。
開設次第、アナウンス致したい次第です。

編集人 兵治郎



 


 

Posted at 2011年06月22日 18時12分08秒  /  コメント( 10 )

東北地方太平洋沖地震チャリティー活動

From Naru

毎日被災者の現況が報道され、何も変わらない身の回りの状況を見つめ、
被災された現地の方々のお気持ちを察すると心が強く痛みます。
本当に想像を絶する被災地の状況かと存じます。

ここNZでも毎日報道されておりますが、限られた映像が繰り返し流されるたびに、
何かしないと…という気持ちに駆られます。
前回でもご案内しました通り、ここハミルトン市(ワイカト)に住む
日本人の方々と一緒にスーパー15の会場であります、
ワイカトスタジアムにて試合前に募金活動を行いました。
現地で学ぶ学生諸氏、ラグビー留学中の明治大学、中央大学の選手の皆さん、
現地で活動されている日本人の皆様方の心が東北地方の被災地へ届けばと願っています。
直接的には何も出来ませんが、少しでも被災地の皆様方へのサポートが出来ましたことを
案内し、今後も引き続き考えて行動に移して行きたいと思っております。



この度のチャリティーに関しまして、いろんな方々が動いて下さいました。
ワイカト大学の西尾様ご家族をはじめ、神楽芸能でご活躍の「KARASU」様、
元劇団四季の第一線で長くご活躍されておられました森田利夫様。
他チーフス・マーケティンググループのご協力等たくさんの方々に
この場を借りまして深く御礼申し上げます。

宮浦 成敏
 


 

Posted at 2011年03月29日 01時33分16秒  /  コメント( 13 )

東北地方太平洋沖地震

東北地方を中心とした各地に甚大な被害をもたらしている大地震による
波・原発の放射線被害に際し、ワイカトラグビーユニオンのスタッフを
代表しまして、現地のお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、
被災・被爆された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

尚、今週末予定されております
スーパーリーグ、ワイカトチーフス対シャークスの試合におきまして、
観客の皆様、全選手にて試合前にお亡くなりになられた方々への黙祷を捧げます。

遠いNZからですが、今後の早期復興を願い、NZ現地在留日本人の方々と
力を合わせてチャリティ等の活動にて、少しでも支援出来ればと思っております。
想像を絶する現地の状況かと思いますが、一刻も早い救出と復興をお祈り申し上げます。

ワイカトラグビーユニオン
宮浦 成敏
 


 

Posted at 2011年03月16日 05時16分17秒  /  コメント( 3 )

NZ地震

皆様、電話、メール等々での安否を気遣うご連絡を頂戴し、誠にありがとうございます。
本当に気にかけていただき恐縮です。

震源が南島の玄関口、観光地の名所として知られるクライストチャーチ市でした。
私は、北島の大都市オークランド市から約150km程南に位置しますNZで4番目に大きい街のハミルトン市に住んでおり、
影響はありませんでした。しかし、現地には、私がお世話になった方々、友人やらたくさん居るので、朝から電話にて連絡を取っています。
TVでの特番も見ていると悲しくなるも、皆さんのご無事を祈るばかりです。

取り急ぎの連絡です。
いつもありがとうございます。

Naru
 


 

Posted at 2011年02月23日 18時20分49秒  /  コメント( 7 )

里帰り

☆編集人からのお詫び
皆様 いつもアクセス戴きありがとうございます。
本来ならば、1月24日にアップしなければならない
ブログですが、小生の不手際で大幅に遅れました。
Naruのメッセージを楽しみにしておられた方々
誠に申し訳ございません。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

編集人 兵治郎


From Naru

久しぶりの更新です。申し訳ございません。
遅くなりましたが、今年は、ワールドカップイヤー、特別な年になりますが、
皆様方、そして私自身においても心身共に充実した、
すばらしい年にしなければと思うばかりです。
いい年にするもしないも、全て自己責任、自分次第、
自身の思考力と実行力だと思いますが・・・

長らく更新出来ていませんでしたので、ざっくりとこれまでの報告と、
久々に帰省した熊本での様子をお伝えしたいと思います。

昨年2010年の夏合宿より明治大学をスポットですが、
何度か訪問し指導しました。明治大学のチーム再建に向け、
たいへんな日々でしたが、充実したコーチングが出来、
何とか吉田監督の期待に添えることができたことが収穫でした。対抗戦での優勝こそ逃しましたが、慶応大、帝京大を撃破することが出来たことは何より嬉しい瞬間でした。コーチングを通じて、明治のスタッフ、学生からも私自身が学べる一時でもあり、日本のすばらしい学生ラグビー
に魅かれる瞬間でもありました。来年は、是非学生日本一に輝いて欲しいものと思います。

その後、ワイカトへ戻り、州代表の7人制ラグビーのスタッフワークで約2ヶ月半の間拘束されました。今年は昨年に続くNZ全国大会にて2連覇を狙うことが焦点でしたが、
結果は、カップ戦準々決勝にてベイオブプレンティに敗れ、2連覇の夢が断たれ、プレート戦決勝にてノースハーバーに敗れ、本大会を締めくくりました。
改めて連覇の難しさを実感した次第です。
これまでのNZ滞在の間、5シーズン7人制に関わりましたが、チーム作りの難しさ、チームセレクションのハードさ、練習のもって行き方等々を実体験し、
更には、NZの7人制のとてつもない層の厚さを強く感じさせられました。








最後に久しぶりの熊本、やはり一番落ち着く郷里、すばらしい仲間にもてなしを受け感動の毎日でした。昼も、夜の部も最高の3日間となり、先輩、同僚、後輩たちとの
「嵐の飲み会」となり、幸せと、ラグビー仲間との強い絆を大いに感じさせられました。本当に熊本ではお世話になり、この場をお借りして御礼申し上げる次第です。
「すばらしい時間をありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。」

Cheers brothers!!!





Naruより
 


 

Posted at 2011年02月18日 13時36分27秒  /  コメント( 10 )

Naruより御礼

編集人 兵治郎より

皆様 暑中お見舞い申し上げます。
猛暑が続きますが、どうかお体ご自愛下さい。

さて、マリストクラブ85坩焚爾離テゴリーで
見事にシーズンを有終の美で終わることが出来ました。
Naruより御礼のメッセージが届きましたので
ここに披露させて戴きます。



皆さんへ

取り急ぎご報告です。2月から始まりましたシーズンでしたが、7月24日の土曜日にファイナル(決勝)へ進出した試合でしたが、15−5 で勝利し、ワイカト州での大会で優勝しました。



今年は2年目のクラブとの契約でヘッドコーチを任されておりましたが、今期目標を達成しました。試合後には、クラブ及びスポンサー等々も、非常に喜んで頂けました。
これまで、様々な方々から激励のメールを頂きましたことに、この場をお借りして感謝の意を表します。



本当にありがとうございました。
また、この経験を生かし、次に向かって頑張ります。



日本も本格的な夏で、厳しい合宿シーズンの時期かと思います。
避けては通れない、この鍛錬の時、体調管理には十分気をつけて、実りある合宿になることを祈念しております。

いつもご声援、ありがとうございます。
それではまた。 Good Luck buddy!!

宮浦成敏






アドバイザー スプラウト
 


 

Posted at 2010年07月29日 10時38分10秒  /  コメント( 20 )

ご無沙汰しております。近況です。

From Naru

皆さんこんにちは。
日本代表の7大会連続のW杯出場、本当に嬉しいですね。しかも来年ここワイカトスタジアムにて
NZ代表オールブラックスとの戦い、非常に興味深い心境です。1995年の南アでの戦いから相当レベルアップされているので歴史的に残る壮絶な戦いを期待したいですね。

さて先日、関東代表の約2週間のNZ遠征がここワイカトを中心に実施されました。全日程において帯同し、改めて個々の選手のレベルの高さを実感することが出来ました。
確実にレベルが上がっていると思います。やはり国内リーグ、トップリーグを中心に全体のレベルアップがなされていることの裏付けですね。

U20、日本A、本代表とこれから着実に進歩する日本ラグビー、ますます楽しみでなりません。
さて一つ私からの質問ですが、日本ラグビーのオリジナリティーとはどういうプレースタイルなのでしょうか?
もし、宜しければ皆様からのご意見を是非お聞かせ下さい。お待ちしております。

最後に私のチームですが、昨日1st ラウンドが終了し、現時点で初のトップです。
2nd ラウンドは厳しくなりそうですが、やはり1戦1戦、毎回毎回の練習を大事にすることしか考えていません。
ケガ人他のサポートそしてリザーブ選手のレベルアップの同時進行が今後の私の実践課題です。
皆さんも日本独自の春シーズン、日々を大事にお過ごし下さい。
それではまた。

編集人より

王国は、シーズン真っ直中!
Naruもメンバー・スタッフとともに
日々激しい戦いに挑んでおります。

一方で、我が国のラグビー界への
想いも一層強くなってきております。
是非”我が国のラグビーオリジナリティ”の
プレイスタイルについてどしどしご意見を
賜りたく存じます。
宜しくお願い申し上げます。

兵治郎

アドバイザー スプラウト

 


 

Posted at 2010年05月25日 12時18分12秒  /  コメント( 10 )

感謝!日本ラグビー学会発表と山口良治先生

From Naru

近況報告です。

先日3月28日に、日本ラグビー学会にて、「ワイカト州におけるユース世代の強化」に関することで発表させて頂きました。

時間が限られておりましたので、かなり省略した内容となりましたが、学生の皆さんが多くラグビーへますます関心、魅力を感じてもらえる内容にと思い、また同年代の選手が、世界一のNZにてどのようなラグビー生活を送っているのか、少しでも紹介出来ればと思いました。

今回の参加は、最終的にはワールドカップに出場する可能性がある参加者の皆さんへ夢を与えられればと言う一心で急遽日本への帰国を決断し、発表させて頂いた経緯があります。大したお話は出来ませんでしたが、この場をお借りし、参加への機会を頂きましたことへの、学会の運営関係者の皆様への感謝の意を表したいと思います。

私自身も他の皆さんの演題発表を聞きながら、また違った視点でラグビーについて勉強させて頂きました。本当に充実した日となりました。
日本は海外とは違い、様々なところでの改善が求められますが、各年代別の一貫指導プログラムが必要だと改めて感じました。

今後の日本ラグビーの動向が気になりますね。

午後は山口良治先生の講演を拝聴し、改めて人間形成の重要性をひしひしと感じさせられまた。

さぁ、こちらNZではシーズンが開幕し、いよいよと言った感じです。
1戦1戦ですね・・・。

最後に、3月中旬に初めて当ワイカトラグビーユニオンにて開催しました指導者育成プログラムへの参加、誠にありがとうございました。是非実践して下さい。
Good luck Bro.!!

Naru

編集人 兵治郎より

日本ラグビー学会での演題発表は、Naruにとって
素晴らしい経験になったことでありましょう。
事前の準備は、かなり入念でした。
緊張しておりましたが…
Naruが語るように、各年代別の一貫指導プログラムは
我が国ラグビー界において、1日でも早く整備し
具現化して本格的に実践していかねばならない
課題であると存じます。
メールや電話で、Naruとは定期的に話しておりますが
我が国ラグビー界に対する想いは、誰よりも
強いものを秘めております。
そして、それだけの経験・ノウハウの蓄積
そして何よりもコーチとして一番大切な
”人間力”が以前より増して深まってきております。
あくまでも私見ですが、オリンピックそしてワールドカップに
向けた強化においては、今後Naruが中核になってくれれば
列強国と対等に戦えると確信しております。
崇高なプロフェッショナルコーチであることは
間違いありません。
近い将来、Naruが我が国ラグビー界の新しいリーダーとして
牽引してくれることを、信じております。

アドバイザー スプラウト

 


 

Posted at 2010年04月17日 01時03分08秒  /  コメント( 3 )

2010年幕開け

From Naru

皆様、遅くなりましたが、2010年明けましておめでとうございます。
日本のラグビーも厳しい戦いが続いているようですが…
全国高校選手権からいよいよ真の日本一を決める日本選手権に向け、
これからが見応えのある真剣勝負が見れることは、本当に楽しみですね。

私の方は、昨年11月から7人制のワイカト代表チームの仕事や、短期日本出張等で
バタバタとしておりました。日本ではたくさんの方にお会い出来、様々な意見やアドバイス等
頂き今後活動していくにあたり、本当に皆様方に勇気付けして頂いた充実した
出張になりました。この場をお借り致しまして御礼申し上げます。
どうか今後とも宜しく御願い申し上げます。 

さて今回は、先週行われました「NZ 7's Nationals」の報告となりますが、
我がワイカトセブンス代表チームが12年ぶりに頂点に立ちました。
2007年からスタッフとして着任し、今年最高の経験となりました。
やはり、セブンスの技とスピード感、そして常に限界とのチャレンジし続ける精神力は、何とも言い難い強さが必要ですね。大会前の代表者会議では、NZRUの会長の発言から、これからのオリンピック競技に向け更なる飛躍が必要であり、今後の強化が一段と高まるような内容のコメントでした。







日本も順調に強化が進んでいると思いますが、今後近隣の中国など、警戒感が一層必要な気がします!!

最後になりますが、改めまして、皆様方の2010年がすばらしい年となりますように…

それではまた。

Naru

予選ラウンド
1回戦 対 タスマン    33-14 勝利
2回戦 対 サウスランド 31- 0 勝利
3回戦 対 タラナキ   12-14 敗戦

決勝ラウンド Pool C 2位で通過。
(準々決勝) 対 ホークスベイ(Pool D 1位) 19-7 勝利 
(準決勝)  対 カウンティーズ・マヌカウ    12-0 勝利
(決勝)   対 ベイ・オブ・プレンティ     19-14 勝利
 
New Zealand Nationals Rugby Sevens 2010
優勝 ワイカト



編集人 兵治郎より

NaruのNZと日本での充実した活動ぶりが
伺えます。ワイカトのスタッフとしては
勿論の事、日本のラグビー関係者からの
相談事も数々あるのではないでしょうか?

今年はあらゆる世界で激変の時代であろうかと存じます。
Naruの活躍ぶりが我が国ラグビー界を変革して
くれるのではないでしょうか。
 


 

Posted at 2010年01月20日 19時09分48秒  /  コメント( 10 )

「Weight of Origin 」

City 選抜 チーム 対  Country 選抜 チーム
Waikato Harlequins U85kg Trial Match 2009

先々週から2週間に渡り、トライアルチーム(City 選抜チーム)の監督を務めました。
2週間の間に3試合のトライアルを無事に本日終えることが出来ました。

集合日から今日まで、ノミネートされてきた選手たちは精一杯自分の力を
試せたと思います。けが人も少々出ましたが、私自身もセレクターの方々の意図する
ストラクチャーを短期間ではありましたがこなせたと思います。

何よりもトライアルとは言え選手たちが実践してくれて
最後の最後までもつれた僅差の試合でしたが、勝利出来たことで、
個人のパフォーマンスは別にしても、何よりもチームとの一体感が築けたことに嬉しさを感じた瞬間でした。

試合後は、クラブハウスで、Waikato Harlequins Team の代表選手が発表され、いよいよ月曜日から初戦のノースハーバー戦に向けてトレーニングが始まります。
昨年の準優勝、今年は優勝しかありませんね。頑張ります。
以下に試合結果、及び、試合後のフンンクションの様子を載せます。

第1戦 City 選抜 31 Country 選抜  5
第2戦 City 選抜  9 Country 選抜 13
第3戦 City 選抜  9  Country 選抜 7

City 選抜の 2勝1敗で 2009年度のトロフィーは、我がCity Teamに贈られました。
それではまた。

Naru





 


 

Posted at 2009年08月17日 03時17分34秒  /  コメント( 4 )