中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久

理想的な英語学習法

中学入試も終わってしまいましたが、中学になると、英語の学習が本格的になります。
今までと、教科が違うので、不安な反面、新しい教科なので、これから、打ち返せるような気もします。
最初は、簡単なアルファベットとか、身の周りの英語から入ったりするので、誰でも付いていけます。
ここで英語がすきになっておけば、自分は英語が出来ると、思って、一生英語では困らなくなるかもしれません。
ところが、中学2年生の2学期アタリから、現在完了が出てきて急に内容が高度になるので、ここらあたりから、不得意になると、大学受験まで尾を引きます。

駒場東邦はいきなり、難しいことから入るので、困るという話を聞いたことがあります。
小学生時代から、英語の塾にいっていた子とそうでない子は、かなり、不公平のような気もしますが、資本主義だから、仕方ありません。
また、中学1年の差は、たいしたことがないので、正しくやってけば、すぐに追いつきます。

正当なやり方をすれば、学校の定期考査について行って、高校受験のある人は、単語熟語と、文法の問題集を繰り返すのが、いいと思います。
そして、大学受験も同じで、単語熟語文法の問題集・・・エイヒンか、基礎英文法標準問題精講(旺文社)をやり、あとは、長文をやって、国立はZ会をやれば、オッケイです。


しかし、これは、受験のための方法論で、今中学1年生なら、別のやり方があります。
NHKのラジオ講座の利用です。
基礎英語123、をやって、続いて、ラジオ英会話、ビジネス英語とやっていけば、ホトンド、上記の無味乾燥なやり方は必要ありません。
利点は、発音は、ネーテブの外人が行ってるから、完璧だし、教材は、すばらしいし、単語熟語も、自然に入ってきます。
一日たったの15分ですが、事実は毎日、続けるのは、至難の業です。
理想を言えば、テキストを暗記していけば、他の学習は必要ないと思いますが、僕の生徒には、いつも薦めるのですが、毎日聞く生徒もホトンド見たこともありません。
確か帝京か大妻は、授業で聞いているという情報がありましたが、とてもいいことだと思います。

一番感心した生徒は、その日の講座は、その日消化するというやり方で、毎月のテキストも、毎月捨てます。
勿論これは、上記の勉強との組み合わせしないとだめに成りますが、現実的には、一番長続きする方法かもわかりません。

学校には、ネーテブのアシスタントの英語の外人の先生がいますが、
膨大なお金を使って、雇うよりは、予算は赤字なんだから、ラジオにまかせてもいいのではと思います。

実際英語を、日常的に使う仕事なんて、日本人のうち、ごく少数だと思います。
英語の先生の中には、ひどい発音の先生もいますし、僕の中学時代の先生は、ひどい先生で、えらい目にあいました。
現役のとき、大学は、英語の配点の低い大学を選んだほどです。

蛇足になりますが、自民党のますぞえヨウイチしの英語をこの間テレビではじめて聞きましたが、ひどい発音でした。彼の日本語もかなりななまりがあるので、?です。外交通とかいって、宮沢喜一氏の発音もひどかったし、麻生太郎氏の発音もひどかったです。
政治家は、英語の発音で、評価されるのではない、という理屈も正当だとは思いますが、注意力の問題だと思います。
発音は、きれいにこしたことはなく、かなり知能指数と関係もあるともいますし、海外で、はなして、同じ日本人が、汚い発音であるのは、同胞として恥ずかしいと思います。
一番発音がきれいだったのは、鳩山由紀夫氏でしたが、発音がきれいだからといって?ですが。
僕が中学生ならば、基礎英語を聞き続けたい、と思いますが、実際クラブ活動などやっていれば、無理かなあとも思います。
ただ、これが、僕の考える理想的な英語学習法です。
また、蛇足になりますが、英語が共通語になっているので、仕方がないとは思いますが、英語は美しい言語だとは思いません。
英語が共通語になっているのは、現在世界を支配しているのが、アメリカだからで、その前の宗主国は、イギリスでしたので、やむをえないと思います。パソコンの世界も英語ですし・・・。
また文化を反映して、アメリカ英語は、かなり、美しくない言葉になっているとも思います。
僕の耳には、フランス語が一番きれいな言語に聞こえます。
日本語は母国語なので、美しいかどうかわかりませんが、伊勢物語や歌舞伎でつかわれている言葉は美しいと思います。

Posted at 2010年03月10日 01時11分39秒 []