中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久

中学受験・塾に行っていると、夜遅くなってしまい、疲れてしまうのですが、・・というご相談を受けました。

塾に行っていると、週3日拘束されて、学校から帰って、夕方から、塾に出かけていき、帰るのは、夜9時とかになってしまいます。
プラス、週末には、カリテだなんだと追いまくられて
疲弊してしまいます。
疲弊というと、僕は、世界史のローマ時代のじゅうそう歩兵を思い出してしまいますが、ローマも、じゅうそう歩兵が疲弊して、ローマは崩壊してしまいました。
子供も、あまりにも疲れてしまうと、勉強の進歩は、望めません。
順調にいっている子供はいいですが、家庭教師を長くやっていると、
塾に通っていて、
順調という子は、とても限られていることに気がつきます。
成績がよくても、教材やカリテに追いまくられて、
子供はへとへとです。

ここだけの話ですが、お子さんが、自分から、中学受験を望んだという場合は少ないと思います。
自分でやりたいといったのであれば、自分の選択なので、ある程度、頑張りも聞きます。
兄弟がいて、中学受験が、想像以上に厳しいものだと、肌身でわかっていれば、したの子は、覚悟して中学受験に取り組むと思いますが、
大抵の場合は、親が、薦めて、受験を始めるわけです。

中学で、一貫校に入ってしまえば、高校受験はないですし、大学まで、つながっている場合は、もう受験は一生する必要なないわけです。
付属が、早稲田や慶応なら言うことなしですし、マーチでも、オッケイです。

もちろん受験で、最も厳しい大学受験を通じて、人格が、磨かれる場合もありますが、大抵は、挫折してしまうので、親の言うことを聞く、小学生のうちに、押し込んどくとイウ発想も、とても、納得のいくものです。

ただ、塾に行っていても、ただ疲れるだけなのであれば、そして、成績も、いまひとつなのであれば、
自分で、問題集買って、自分のペースでやるのも、一つの方法だと思います。
中学受験は、国算理科社会ありますので、国立大学と同じ全教科をこなすのは大変で、特に算数は、方程式を使わないので、しんどいです。
特珠算は、ゲットするには、かなりの時間がかかります。

塾に行って、きちんと教えてくれるものと、親は考えますが、塾の先生は、大抵は、教えるのが下手で、子供たちは、わからなくて、教室で、辛い思いをしています。
公立の小学校の先生は、そういう子供の気持ちはわかってくれませんし、塾は公立教育の否定でもあるわけで、仕方がないとも思いますが、
はざまで、辛い気持ちになるのは、子供たちです。

中学受験だけがすべてではないですし、高校受験大学受験でも、リベンジは出来ますし、塾に通ったからといって、成績が伸びるわけでもありません。
塾に通って、3ヶ月も経って、あまり、効果がないようだったら、おそらく、この先も、進歩は認められないと、思っていただいていいと思います。
流れから外れるのは、不安かもしれませんが、長くて一年通っていて、入塾のときと、あまり、成績が変わらないようなら、真剣に、他の塾に行くか、もしくは、自宅学習か、もしくは、きっぱり、受験を考え直したほうが、
お子さんのためには、なるかもしれません。
塾の先生のご相談されても、「もう少し頑張ってください」「こんなコースもあります」ということになると思います。塾も商売ですから。
お子さんのためには、自分の、利害を超えて考えてくれる先生がいらっしゃれば、一番信用されてもいいと思います。
やめられると困るけれど、おこさんには、この塾はあっていないと思います。中学受験はあってないと思います。という先生だったら、信用して、付いていってもいいのではないかとは思います。

Posted at 2010年05月20日 01時25分21秒 []