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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久

計算間違いをなくす方法・・・ある公立小学校の取り組み

計算間違いが、多いと、お嘆きのお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?


今日は、ある小学校の計算への取り組みを、ご紹介します。
都内の、◎◎◎区の公立小学校です。
理想的な、計算指導です。

「ノートは、たっぷりつかいます。

まず、問題を書きます。
下に筆算と、計算を書きます。

計算が複雑な場合は、ノートの半ページを使います。

計算は斜めに書いてはいけません。」

以上ですが、これが出来ている、生徒は、あまりいないと思います。
これを強制的にやらせている、先生は、たいした「たま」です。

このやり方をすれば、計算間違いは飛躍的に減ります。

たいていの生徒が、計算は、欄外に走り書きです。
計算用紙に、前後もわからず、書きます。

ひどい塾だと、暗算を奨励したりします。

日能研では、カリテなどで計算のスペースがないため、
生徒は、悪い癖が付きやすいです。
走り書きの癖が付きます。
メモチェはすばらしいのに、なんでなのかよくわかりません。
計算の、テキスト、スペースがなさ過ぎます。
ついでに言うと、解答は、第何回の何番という記述なので、
みずらいです。
できれば、一番から、600番くらいの、ナンバリングした高校生の使う「スウケン」の数学の問題集のようにしてほしいです。
本科の第何回の、練習問題の、何番って、家庭教師は泣けてきます。
生徒はなれてて、問題なさそうですが^¥^

やたら計算のスピードを求める、◎◎塾も、百害在って一利なしです。

家庭教師で困るのは、悪い癖が付くと、なかなか、直らないことです。

何百万回いってもなおりません。
僕も仕事なので、ヒツコク言いますが、治りません。

名言があって、「病気は治るが、癖は直らない」

ずっとこの先、大学入試にまで、引っ張ります。

げに、基本は大切です。

お子さんが、計算間違いが多いとしたら、やり方が間違っているセイなので、
ノートの書き方を考え直してください。

ノートは、お子さんの頭の中です。
部屋も、机の上も、お子さんの頭の中です。

整然としていなければ、心も、頭も乱れます。

(家庭が、夫婦喧嘩で、乱れているなんて、論外で言語道断で、
子供は、生きるのが嫌になってしまいます。勉強どころではありません。)

ノートは、整然と使いましょう。
「東大生のノートはきれい」というのは本当です。

こないだは、かなり、数学のできる、サピックスの中学三年生に、これについて指導しました。
多分彼女は、優秀なので、すぐに、受け入れて、計算間違いは、飛躍的に減るはずです。
偏差値も上がるはずです。

こういうやり方を、公立学校がしてくれると、家庭教師は助かります。

ここの先生も、もしかしたら、蔭山先生みたいにいつか、マスコミに登場するかもしれません。
生徒は、救われているはずです。
「めんどくさいな」と思いながらも。

計算は、できる限り、丁寧に早く。
急がば回れです。
過程を飛ばすと、計算間違いします。
このあたりになると、個人指導しかきかなくなります。
具体的に、個別に指導しないと、直りません。

Posted at 2011年09月01日 01時06分35秒 []