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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久

かなり進度が遅れている小6男子…最近のお母さんのご質問から

(以下は、加工した話なので、実際とは、かなりことなっています。)


「うちには小6の息子がいます。 大手のA塾に通っていますが、理科社会は、基礎が出来ていないので偏差値は45くらいです。 算数偏差値は50前後。国語はまだ手を付けていません。 受験も残り3ヶ月と少し。はたして間に合うのか不安です。塾のほうは、直前ということで、志望校対策を始めてしまいました。うちの息子の現状とは、ほど遠いので、塾はやめて、家庭学習に切り替えようかと思っています。ただ、それで、塾をやめても不安なので、プロのご意見を聞きたいと思いました。塾をやめたほうが息子のためにはなると思うのですが・・・・」


遅れているなら、


塾の算数の6年生のテキスト、


理科社会は、メモチェを繰り返すことで十分だと思います。



基礎を固めることが大事です。

基礎なしに、模試や、過去問をやっても意味がありません。



実際の試験で、

上記のテキストに出てるものだけは、獲得するという気持ちでやって下さい。


1か月で一回は復習できますから、

10月から、本番まで、4か月で、最低4回はいけます。


そのためには、塾は、

やめたほうが、集中できると思いますが、

これは実際に、お子さんの、状態、塾との関係、を知らないので、何とも言えません。

が、普通は、やめて、テキストに集中するほうが、

効果は出ます。



メモチェの社会が覚えられないなら、

どんな勉強をやっても意味がありません。



算数も、偏差値62までは、

四谷大塚の予習シリーズ、「5年生上下」で十分だと思います。
それも基本問題だけで、何とかなります。

今使ってるのが、6年生の塾のテキストならそれを繰り返してください。


明大の付属校、芝浦工大付属、独協などは、これだけで十分だと思います。



国語は、上記3科目が仕上がってから、12月からでも十分です。

これは過去問でもいいと思います。

毎日読解を1題やって下さい。


もちろん国語もほかの科目準備は、早いに越したことはありません。

あくまで、緊急事態で遅れている場合のアドバイスです。



また、あまり、お母さんが、気持ち的にバタバタすると、お子さんも、

不安になるので、

「落ちたら、公立で別にいいよ」、

位の開き直りで

お子さんを安心させてあげてください。



健闘を祈ります。

・・・・・・・・・・・・・

以上は、緊急事態時のアドバイスです。

でも意外と、こういうお子さん、ご家庭が多いと思います。

困ったら、基本に帰りましょう。

戦線拡大しても、疲れるだけです。

これだけは、やったと考えて、受験に臨みましょう。

また、ほかの子供がうらやましくなったりしますが、
人と比べるのが不幸の始まりです。

人の幸せは、自分のお子さんの、
幸せとは、何の関係もありません。

幸せそうに見えても、本当は、
大変かもしれません。

ほかの人のこと、情報なんかは、
気にしないで、
基礎を固めて、準備してください。

基礎が固まったら、
応用編に行きましょう。

ただ今からでは、もう、基礎を固めるだけで、精いっぱいです。

開成受ける生徒だって、
準備期間が短い場合は、
最後はメモチェにかけるといいます。

本当に健闘を祈ります。


Posted at 2014年11月11日 00時46分41秒 []