中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2007-09

プロ家庭教師岡崎の提...

受験産業の偏差値は、ひとつの目安ですが、どちらかというと彼らの商売を利する道具・・・錦の御旗だと思います。
統計的にあまり信頼性もあるとは思えないので。


そこで、プロ家庭教師岡崎は新たな尺度を提唱します。その名も、JQ(受験指数)正確にはJPQ(受験潜在能力指数)JUKEN POTENTIAL QUARITYです。

JQ125以上
東大、京大、一橋大など超一流校合格する潜在能力のある生徒。
中学高校受験では、「御三家」に合格する潜在能力のある生徒。

JQ120以上
早稲田、慶応など、一流校に合格する潜在能力のある生徒。
中高受験では、「御三家」に続く上位校に合格する潜在能力のある生徒。
ただし、さぼれば、、、どこまでも落ちます。

JQ101以上
頑張れば明治や法政に行く潜在能力のある生徒。
死ぬほど頑張れば、早稲田に合格できます。
指導していつまでたっても、計算間違いが直らない生徒たちもいます。僕は直るまで、何度でも口をすっぱくしてやりますが。

JQ100以下
残念ながら、勉強に向いていませんが、何とか高校には、入れるよう指導します。
勉強以外の別の道を探されたほうがいいと思います。多分人口の5%位いると思います。


ひきつづきその2をお読みください。



2007年09月28日 01時03分49秒

プロ家庭教師岡崎の提...

その1のJQについては、人間をある尺度ではかるもので、人間性などは、全く加味していません。
高いから、人間として優れているということではありません。
受験に関しての、潜在能力に過ぎません。

受験には、これに、気力もかかわってきますので、JQが高くても、全然勉強しなければ、ドンナ大学だって入れません。
ただ、こういうものを設定したほうが、受験に関して分かりやすい。話が通りやすいと思ったのです。

受験では、気力も関係するので、こちらも尺度を設定します。
その名もGQ(やる気指数)GANBARI QUARITY

GQ125以上
いかなる艱難辛苦があろうとも、突き進む超人。
才能なんかなくても、ドンナ業界でもやっていきます。
エジソンは、天才とは「1%の才能99%の汗である」と言っています。
古くは二宮金次郎・・・・懐かしい!現代日本で言えば、青色発光ダイオードを発明した中村修二さん。彼が受け入れられないところに日本の大学アカデミズムの限界と日本の封建性があります。

GQ120以上
宿題もやり、先生の言うことも聞き、ノートもきちんととって、工夫できるところはどんどん工夫します。
そして礼儀正しくけじめをつけて、目標に向かって努力する生徒。
富国強兵殖産興業の日本の近代化を担い、戦後の奇跡的な復興と高度成長を支えた、勤勉な典型的な日本人。
最近は怠け者が増えてこの層が減りました。大丈夫か?日本。大和魂。
一時は、エコノミックアニマルなんていわれてました。

GQ101以上
「指示待ち族」とでも言いましょうか。なんとなく、いいことないかなあ、と待ってる生徒たちです。
彼らは、指導次第でかなりのやる気を出してくれますが、たまには家庭教師の出す宿題を全くやってくれない生徒もいます。基本的には、家庭教師についてる時くらいしか集中しないと思った方がいいでしょう。
この層の生徒たちは、塾へ行っても、自分で勝手に妄想の世界に入って、先生の話は上の空のコトが多いので注意が必要です。

GQ100以下
・・・ホトンドやりません。サボる事、遊ぶ口実ばかり探しています。
「やるときはやる」「やりたいことなら頑張る」などと、のたまいますが、?です。
予備校に行っても、授業をサボって喫茶店でお茶したり、パチンコ屋に入り浸ったり。ヨクマアそれだけサボれるなあと感心します。
彼らの指導になると、家庭教師も命がけになります。たいていの分別のある家庭教師は、彼らは見ただけで分かりますので、効率が悪いので指導力不足を理由に、彼らを相手にしません。
時間の無駄ですから。
僕は、ファイターですので、たいてい戦いを挑んで、結果は出しても、倒れてしまいます。ドンキホーテの気分です。




潜在能力が低くても、一所懸命やっていい大学にいった子がたくさんいます。
頭はいいのに、どうしようもない生徒もいます。頼まれたらなんとかするしかないですけど。

モチロン我々家庭教師の仕事は、生徒の潜在能力を目一杯出してもらうことにありますが、それなりのクロウもあるわけです。
頭がよくて、気力の充実した生徒は、そもそも家庭教師の必要性もあまりなくて、週一回のナビゲートで十分です。
ひどい参考書や単語集、学校や塾の偏った指導に感染するのは、防いであげます。



2007年09月28日 00時31分41秒

受験業界の常識1「志...

西洋のことわざに「嘘には3種類ある。嘘とひどい嘘と・・・もうひとつは統計である」と言うのがあります。

化学で実験するにししても、社会学でフィールドワークするにしても、結果を考察する際、大抵の学者は、自分の仮説と相反するものは、排除したいと考えるものです。

政治家や役人が、国民を説得する際、統計を持ち出して、「ヨーロッパでは・・」なんてよく言ってますが、自分達の政策や増税を正当化するための道具で、都合の悪い数字なんか隠してしまっているかも知れません。
そもそもの統計が、役所によって行われたものであり、数字自体(統計の取り方など)が眉唾物と言う場合もあります。


現在たいていの塾では、志望校の判定に偏差値を用いていますが、取り扱いには慎重を要します。
本当は、志望校の過去問をやらせて、合格最低点を何年分かクリアできれば合格圏だ、というのが、プロの見解です。


さて偏差値ですが、その検査母体や、試験の難易度、範囲によって、同じ生徒が受けても全く異なった結果が出てきてしまいます。
試験自体が、記述式かマークシートでも全く違ってきます。

例えば、日能研の「センター試験」ですが、これは、難関校の合格判定には使えますが、成績中位以下の生徒が受けても、難しすぎてホトンド差がでません。

「カリテ」のような塾のテストや学校の定期考査は、範囲が狭いので、せっせと暗記した女子が強いパートだと思います。
「カリテ」の偏差値は、参考にはなっても、実力と呼べないと思います。

塾は有名校の合格者をふやすことで、保護者の信頼を増し、入学生徒数の増加につながるので、模試にしても、偏差値にしても、カリキュラムにしても、その方向性ばかりです。そのモノサシに乗らない生徒たちはおきざりです。


では、どうしたらよいのかと言うと、先ほども申し上げたように、志望校の過去問をやって、合格最低点をクリアできるかどうかだけに集中したほうがいいと思います。
この方法がベストです。
科目の配点だって、傾向だって、学校によって全く違うわけですから、そもそも、同じ価値基準で計ろうと言うのが間違っています。

ただ、受験産業は、それでは商売に差しさわり、仕事が学校別になって面倒なので、偏差値という錦の御旗をかかげているわけです。

マア、モチロン偏差値もよくて、合格最低点もクリアできれば、それに越したことはないのですが・・・。



2007年09月26日 02時28分36秒

受験業界の常識2「模...

模試を受けると、偏差値とともに、グラフやチャートが帰ってきます。
そして、塾の講評もついています。

いわく「お子さんは、二次関数が苦手です。やり直しの必要有り」。
いわく「文法の基礎事項が理解されていません」。

果たして、この指示に、素直にしたがっていいのでしょうか?

二次関数と言ったっていろいろあります。
基本的な二次関数のコンセプトが理解されていなければ、もちろん二次関数を最初からやり直さなければなりませんが、間違えたのはグラフの読み間違えだったかもしれません。
時間配分を間違えて、手がつかなかっただけかもしれません。
単なる、計算間違いだったのかも知れません。

それなのに、塾の指示に従って、二次関数をやり直させるのは時間の無駄です。

プロの家庭教師は違います。

問題と生徒の解答を見て、生徒の問題点を正確に把握して、対策を立てます。

模試は、偏差値や全国順位を確かめるためにやるものではありません。
確かに結果がよければ、励みになりますし、悪ければ、モット頑張んなきゃあと思います。

模試の目的は、自分の、弱点を明確にするためのものです。
塾のコンピュータが読み取れるのは、星占い程度?の、傾向だけです。

生徒と、何故間違ったか確認してこそ、次のステップに進めます。



2007年09月26日 02時27分37秒

受験業界の常識3「数...

考えてみてください。

数学の先生は、子供の頃から算数や数学が得意で、数学で苦労したことなんかありません。
大学は、理科系の大学で、理学部数学科だったりします。

そんな人が、数学ができなくて、困っている生徒の気持ちがわかるでしょうか?

そして「何でこんなこともわからないんだ」という言葉が口について出てしまいます。
口にしなくても、そう思ってしまう先生は多いと思います。

家庭教師にはこれは禁句です。
本当は、学校の先生にも塾の先生にも禁句なのですが、身分や立場が安定してる人ほど、生徒の成績を上げる責任感は低くなるので、つい口に出てしまうことがあるようです。

できる少数の子はともかく、大抵の生徒は、授業で侮辱されていやになってしまいます。
僕は、頭がいい人というのは、「難しいことをやさしくわかりやすく、説明してあげられる人」だと思います。
できない生徒にも、ドンナ生徒にも、ちゃんとわかるように説明する技術を持っている先生がいい先生だと思います。

そして、得意科目を商売にしている先生は、その任にあっていないことがあるのです。
つまり、「数学を教えるには不向きな人」が数学を教えていることになっていると思います。

ただ得意なだけでは、その先生のやり方の押し付けになります。
得意でも、その教科の本質がわかっていない先生は駄目です。
理想は、数学がかつて苦手でクロウして数学の本質をつかんだ人が、先生に向いています。

また、生徒のわからない気持ちがわからない先生も駄目です。
得意でなおかつ、その教科の本質がわかり、わからない生徒の気持ちもわかる先生なら、数学の先生が数学を教えてもいいのです。むしろ理想的ではないでしょうか?

家庭教師が「何でこんなこともわからんのか」なんていうと、矛盾がおこります。

生徒いわく「わかんないから、家庭教師たのんでんジャン」。


確かにそのとおり。
でも実際それがわかって、家庭教師をしてる人はどれくらいいるのでしょうか?



2007年09月26日 02時25分04秒

受験業界の常識4「カ...

まあ、先生の話術に引き込まれて、その科目が好きになって、努力する分にはあがるでしょうが・・・。

僕自身の経験を書かせていただきますね。

高校のときM先生と言うカリスマ数学教師がいました。
授業は独創的で、難しい問題がいとも簡単に解け、同級生と「すごいなあ」と興奮して、語り合ったものでした。

ところが家に帰って一人でやってみると、全く問題が解けません。
先生が、何を言っていたかも、書いたノートを見ても、思い出せません。

当然試験はさんざんでした。

逆に、F先生という一見うだつのあがらない、分厚いめがねをかけた、今で言うとコンピューターお宅のような先生に数学を習ったときのことです。

F先生は、「教科書が大事」「教科書の問題をきちんとやった人が成績が上がる」と教えてくださり、だまされたと思ってやってみたら、満点を取ることができました。

それからは、教科書中心に勉強し、今はまがりなりにも高校で数学を教えるくらいはできるようになりました。

先のM先生は多分自分で研究されて、華々しい、教授法を開発されたのだと思いますが、末端の人間には、残念ながら通用せず、マイナスになってしまっていました。

僕が数学の苦手な生徒を教える場合にも、最初は教科書から行います。

多くの私立校で、教科書がないがしろにされている現実が残念でなりません。

得意な生徒はいいのですが、先生の偏見に満ちたプリントを使った、偏った授業で、理解できずに困っている子も出てくると思います。

理科、数学の教科書は「東京書籍」がおすすめです。
「数研出版」のものは、難しすぎます。

「数研」の、数学と理科の問題集は、すばらしいものが多いのですが、教科書は難しくておすすめできません。

日本史と世界史は、教科書も問題集も「山川出版社」のものががおすすめです。
もっと多くの高校で「山川」を使えばいいのに、と思います。

大学入試では、「山川」の教科書に出てないものは、ホトンドださないと言うウワサがあるくらいくらい、信頼性が高いのですよ。



2007年09月26日 02時15分00秒

受験業界の常識5「受...

大抵の受験雑誌や塾は、
  「受験一ヶ月前には、朝型に生活を改めるべし」
と推奨し、ほとんどの親は、それに従います。

もともと朝型の人は、それでいいでしょうが、僕は一般論として賛成できかねます。

急に変えられる器用な人ばかりではありません。
人間はそんなにタイマーのように、生活を切り替えることができません。

一番困るのが、夜型にしていてそのリズムで調子よかったのに、朝型に無理やり変えたために、リズムが壊れることです。

確かに入試は「朝」ですが、当日眠れなくても、受験で失敗なんかしません。
火事場の馬鹿力で乗り切ってしまうものです。

睡眠不足で、試験ができないなんて、今まで聞いたことがありません。
多少睡眠不足でも大丈夫と思って、朝型の方も夜型の方も、これまでのリズムを壊さずに受験間際まで頑張るのが大事なことです。



2007年09月26日 02時07分32秒

受験業界の常識6「寸...

「寸暇を惜しんで勉強せよ。トイレに漢字を張り、学校の休み時間も単語を覚えろ」

こんなことを聞いたことはありませんか?

時間が限られているので、追い詰められて、電車に乗ってるときも、ひどい場合には休み時間も、単語を覚えている人がいます。
先生の中には、「日々これ決戦、トイレにも、漢字や年表を貼れ」と、主張する人がいます。

確かにそういう気概を持つことは、大切でしょうが、実は、子供がこのような状況に陥った場合、危険な状態であることが多いのです。

あまりにも、無理な計画を立てているか、成績が全然伸びないのであせっているか、どちらかのことが多いものです。
自分なりのリズムを見つけリズムに乗って、正しいアプローチ、やり方をしていれば、成績はおのずとのびるもので、焦っている状態は、子供の勉強が停滞していることが多いのです。

学校で、休み時間もやってれば、友達の目も気になりますし、電車の中でとても集中して、単語の暗記ができるとも思えません。

そういう人に限って、成績が振るわない人が多い気がするのです。

きちんと、無理のない計画をたて、そして、けじめとメリハリをつければ、つらい苦行の繰り返しにならなくてすみます。

気の毒に思うのは、かつて僕自身が、そういう要領の悪い生徒だったからです。
食事中やお風呂まで、英作文の暗記用例文持ち込んだり・・・。

ただ、やる気だけは買うので、いい先生がついて、いい方法論さえ身に着ければ、偏差値70も夢ではありません。
僕も大学入試で2浪もしてしまいました。
僕の生徒には、そんな暗黒時代−−いくらやっても伸びないで泣きそうになっている−−は、味わいさせたくはありません。

僕はそのために家庭教師をやっているともいえるのです。



2007年09月26日 02時03分03秒

受験業界の常識7「計...

計算間違いは、誰にでもあるもの。
気をつければすぐ直る、と思いがちです。が、ちょっと待ってください。
プロの家庭教師の意見は違います。

一口に計算間違いとはいってもいろいろあって、原因には次のようなものがあります。

(1)文章題で、やりかたに精通してなくて、計算に集中できない。
これは、やり方に精通すればなおります。

(2)等式変換で、式をはしょる。
例えば、

   2A−3(3A−5B)=2A−9A+15B

としてしまう場合です。
この場合、正しくは、一行はさんで

   2A−3(3A−5B)=2A−(9A−15B)=2A−9A+15B

とするべきです。
なぜなら、掛け算と符号の変換を一緒にやると、間違いが起こる可能性が飛躍的にふえるからです。
これくらいなら計算間違いしにくそうですが、文章題で、あるいは積分とかで括弧の数が増えて複雑になれば、確実に計算間違いします。
頭のいい子ほど、はしょる傾向があり、もっとも計算間違いが多くなります。
指導しても、この癖は、なかなか直りません。口をすっぱくして言っても直りません。

答えが違うので、どこに計算間違いがあったか、調べると、ココが間違いなく多いです。
その指摘を何万回やっても、頭のいい子でも直りません。
それでも偏差値が70以上の生徒はやりません。偏差値65と70の違いがここにあります。
頭のいい数学算数のできのいい、男子に多いです。

(3)暗算にたよる。
23X4−2X9・・・今日指導しててありました。
皆さんどうしますか?暗算でやると計算間違いの可能性が確実に上がります。
正しくは92−18として、できれば筆算でやるべきです。(2)と同じパターンです。

(4)雑に書く。
男子に多いです。
スペースがないので、端にごちゃごちゃやる。筆算で、ななめに書いてずれる。ほかの計算の数字と混じる。繰り上がりの数字を大きく書きすぎる。など枚挙に暇がありません。
いくら勉強しても、死ぬまで計算間違いはなくなりません。

(5)生活がしんどい。
週5日以上塾にしばられ、慢性的に睡眠不足。
朝は塾のテキストとは別に、計算ドリルがある。ドンナ人間でも、うんざりして、集中力が低下してしまいます。
いやいややっては、計算間違いは必至です。
計算をただしくやると言う、モチベーションがありません。

(6)ただの問題の読み間違い。
問題文の書き写し間違い。意外と多いです。
まずは相手・・・この場合は出題者・・の話に耳を傾ける。答えだって、何を求められているか、きちんと把握して解答しなければいけません。
単位がついてない、とかA君の仕事日数を答えなければいけないのに、B君の仕事日数にしてしまったとか。

(7)本人にやる気がない。
親がその気でも、本人に受験の意志、受かろう、いい点を取ろうという気持ちがなければ、絶対計算なんか合うわけがありません。



以上いろいろな場合に分けて考えました。
ほかに原因もあるかもしれません。

技術的な場合と、精神的な場合と、一口に計算間違いと言っても、千差万別でいろいろです。
その裏に、重大な問題か隠れている場合もあります。
「そそっかしくて」で済むときとそうでないときとあります。プロは、それも見抜いてそれぞれ対処しなければなりません。

お父さんお母さんに言いたいことは、

  計算間違いって本当に厄介で、なかなか直りませんよ。

ということです。
家庭教師の指導の屋台骨にもなり、ある意味命がけです。



2007年09月26日 02時00分54秒

受験業界の常識8「家...

考えても見てください。

東大生はほとんど、子供の頃から「天才」と言われ勉強が得意で、苦労なんかしたことありません。
暗記はすぐ頭に入るし、教科書は一回読めば大体わかります。

そんな人が家庭教師・・・人に教えること・・に向いているとおもいますか?

家庭教師を頼むのは、うまくいかないから頼むんです。
優秀な大学の生徒は、教えるのに向いてないことが多いのですけれど、特に東大は顕著だと思います。

生徒がわからないと、生徒のせいにする人もいます。
「こんな優秀な俺が教えているのに分からないのは生徒が悪い」
「なんでわからないんだ」

彼らは、知性と言うものを誤解しています。
与えられた知識を習得できるのが真の知性ではありません。その知識を、わからない人にわかりやすく教えられるのが真の知性です。
西洋のことわざに

 「Learning is one thing. Teaching is another thing.」

というのがあります。
名選手かならずしも、名監督ならず。

教えると言うことは、相手の立場に立って、相手が向上するようにあらゆる手段を尽くす。論理的に作戦を立てると言うことで、自分のやり方を押し付けることではありません。
一部の、相手を心の中で見下す東大生には、その資格がありません。にもかかわらず、信じられないほどの時給をもらって、「俺たちにはその資格がある」とふんぞりかえっている人もいます。

中には、ホントに賢い東大生もいるでしょうが、人生と一緒で、つらい思いした人でないと、相手の気持ちはわかりません。価値のないものに高いお金を払うのはばかげています。


以下は余談です。・・・高級官僚になって、自分達の私腹をこやすのに、知恵を使う人が、優秀な人でしょうか?
弱い人たちの立場に立って、人々の生活を豊かにすることに、粉骨砕身するひとが、本当の知性に値する人なのではないでしょうか?

我々は、そのために勉強するのではないでしょうか?
僕も、年収が高いほうが、大抵はシアワセだということも、そのために学歴を得ると言うことも、モチロンわかっているつもりですけれど・・・。



2007年09月26日 01時50分06秒

受験業界の常識9「受...

「受験は、点数で人間の価値を決めるので、間違っている」


僕も受験生の頃は、そう思っていました。
ただ社会に出ていろいろ見聞するうち、こんな公平なシステムはないと思い至りました。

社会にでてみると、フェアーなことはほとんどなくて、大抵は、コネとか、非論理的なシステムで決まることが多いことに気がつきました。

まず、就職試験にはじまり、本来は、最もフェアであるべき、裁判などでもかなりゆがんだジャッジが行われている場合があることに気がつきます。

一見フェアに見えるスポーツでさえ、審判によって結果は変わってきます。
一例を挙げると、元阪神の新庄が、大リーグのメッツ時代オープン戦で首位打者を取りそうな勢いだったときも、公式戦に入ると、使ってもらえませんでした。


さて、受験ですが、点数で決まります。
あなたが誰の息子だろうと、ビル・ゲイツの娘だろうと、誰であろうと、点数で入学がきまってしまいます。
言い訳なしです。
その日遅刻したり、寝過ごしたり、病気になれば、ボツです。
誰も言い訳なんか聞いてくれません。こんな公平なシステム人間社会でありえません。

・・・ダカラと言って、その勝者が、優れているとは限りませんけど。

いろいろ、受験システムには問題があり、その被害をこうむるのは、間違いなく社会的弱者である学生諸君です。
ただ、こんな公平な戦いの場は、死ぬまでないということも、学生諸君には、分からないでしょうが、分かってもらいたいのです。

社会に出れば、うんざりするほど、実力以外の要因がはいってきます。ずるい人もいますし。
受験は「ずる」しようがありません。

実は公平なシステムだということを理解して、思う存分実力を発揮していただきたいと思います。



2007年09月26日 01時40分24秒

僕が家庭教師をやるわ...

僕が家庭教師をやるわけ。

ズバリそれは、家庭教師という仕事が好きだからです。

いろんな子供がいて、その子供の状況は千差万別です。
教育で困るのは、皆それぞれの教育観があるということで、お父さんお母さんの頭の中には、いい先生の理想像、たとえばご自分が生徒のとき出会って印象深かった先生がいらしゃるのではないでしょうか?
また、自分が先生ならこうやると言うイメージもおありなのではないでしょうか?
学校の先生も、自分の信念にもとづいて、授業されていることでしょうし・・・。

ただ、ある一人の生徒がいて、僕が腹が立つのは、学校の先生、あるいは塾の先生が、勝手なことを押し付けて、その生徒を駄目にしてる場合です。

言い換えると、その生徒の能力を最大限に引き出してない場合です。

残念ながら、家庭教師に行ってみると、そういう場合が多々あります。

僕の仕事は、生徒の能力を最大限に引き出してあげることです。

たとえば「書いて覚える」のは、僕的に言うと時間の無駄だと思いますが、そうしないと覚えられない人には、書いて覚えてもらいます。算数の解き方でも、回り道になるけれども、本人が納得しないのであれば、その方法をとります。

僕が嬉しいのは、計画がうまくフィットして、生徒がいい回転に入ったときです。

一人でジョギングしながら、また、ご家庭に行く途中で「シアワセだなあ」とニコニコしています。

ただ、そこまで行くのは大変で、学校の先生や、塾のカリキュラムややり方、場合によっては失礼ながらお父さんお母さんが、子供の成績の伸びを阻害している場合があります。
もちろん本人を思ってのことでしょうが。

僕は目的人間?ですので、成績を上げるためには手段は選びません。

一番大事なのは、生徒の精神衛生なので、それを重要視します。
本人がやる気を失ってしまえば終わりですから。

生徒が、高校生くらいになると、自我ができて自分で先生を選びますから、楽ですが、小中学生だと、いろんな価値観にぶれるので、いい回転に入るまで、時間がかかります。

僕もプロなので、生徒を阻害する要因とも共存し、いつかは追い出そうと虎視眈々と狙っていますが、人間追い詰められなければなかなか、選択できません。

僕が受験生指導が好きなのは、究極の状況なので、生徒と親がその判断に、甘えや遊びがないからです。本質的に、僕が闘い?や緊張感が好きと言うのもありますが・・・。

「少なくとも、都内に僕を必要とする人、僕が指導すれば、最高のパフォーマンスで、受験に臨める人が700人はいるだろう。そこにお助けマンとしていって、生徒がいい回転に入って、シアワセになる姿を見たい。そしたら、僕も幸せになれるだろう」、と思って、家庭教師をしています。

僕は大学生の時に家庭教師を始めました。

学生の頃は確かにやや無責任な部分もあったと思います。

教員生活をはさんで、生活の手段として家庭教師を再開し、いつしか才能?に目覚めて、自分は家庭教師に向いているなあと思いました。

分別ができて社会生活が深まるにつれ、そして社会との軋轢も深まるにつれ、嫌な事があって、人間嫌いになりそうな時も、家庭教師で子供と触れ合うことによって、子供の純粋な心に触れて再生し、人間を信ずる気持ちが復活することがしばしばです。

また、生徒とともに自分も成長していけるなあと思えるようになりました。

そしてある時点から、上下関係は捨てて、人間として対等に付き合うように変わって行きました。



2007年09月26日 01時24分05秒

僕が家庭教師をやるわ...

もちろん、勉強を教える立場ですので、それは、けじめはつけますが、子供を見ていると、いろいろな発見があったり、生徒に教えられることも多いです。
自分より、精神年齢が高いお子さんも、一杯いますし。

江原啓之さんがおっしゃっている、「魂の年齢、肉の年齢」と言うことでしょうか?

ある霊能者によると、僕の精神年齢は5歳程度だそうです。

電車に乗ってると、どうも幼児が僕のことをよく凝視してるので、もしかしたら、仲間だと思ってるのかもしれないなあと思ったりします。

何かの縁で、お会いできたのですから、もちろん成績は伸ばしていただいて、お子さんにシアワセになっていただきたいと心から願っています。

本当は、子供が幸せになることをお手伝いするのが、家庭教師の役目だと思っています。

成績が上昇しても、生徒が不幸になったのでは、何にもなりません。
マア、普通は、成績が上昇すれば、いろいろ周りの環境も変わってきて、いろんなものが見えてきていい方向に進みますけど。

これまで、100人位は、見てきたと思いますが、それぞれの生徒がシアワセな人生を歩んでいてもらいたいと思うものであります。

僕のモットーは、「どうせやるならちゃんとやれ」。

教室の掃除だって何だって、ちゃんとやれば気持ちがいいモンです。
家庭教師だって限界はありますが、子供に目一杯付き合う、そう思って家庭教師しています。

どうせやるなら、ちゃんとやんないとつまんないですよ。



2007年09月26日 01時15分47秒

中学受験に家庭教師

中学受験の生徒といえば、12歳くらいになります。

これを読んでいる大人の方に質問ですが、ご自身が12歳くらい、小学校高学年くらいのとき、どんな風に勉強していましたか?
1人で、「勉強」できていましたか?

勉強というのは、クイズではないので、問題集を解いておしまいではありません。そして、採点しておしまいでも意味がありません。
採点して間違えたところをしっかり理解する。何度か同じ問題や似ている問題をやってみて、できない問題をできるようにする。というのが、正しい勉強だと思います。

でも10歳そこそこの子供が、そこまで1人でできるでしょうか?
では塾が1人1人の理解度に合わせて、「あなたはここをこうやって勉強しなさい。」と教えてくれるでしょうか?教えてくれたとしても、そのとおりに自宅でできるのでしょうか?

そして、親御さん。
週に数時間だけでもべったり付いて、勉強を見てあげることができますか?それも、「何でこんな問題ができないの?!」なんて声を荒げたりせずに。。。


これらが難しいと思ったら、家庭教師の出番です。

週に2時間じっくり、計算間違いや国語の長文に付き合います。
(週当たりの時間はご相談に応じます)

プロ家庭教師は、中学受験のまだ柔軟な年頃に、勉強の仕方、ノートの使い方など、一生役に立つ「勉強に対する姿勢」を見につけさせるよう指導します。



2007年09月26日 01時00分36秒

ケーススタディ教訓そ...

K君は、N大付属高校の3年生でした。
N大の内部進学希望と言うことで、指導しました。

N大の内部進学者は付属の二分の一にしかすぎず、11月の選考試験で決まるということでした。
現在の成績では、内部進学は2ランク下のレベルなので、学校に無理だろうと言われたそうです。

数学がからっきしだったので、6月から数学の指導をしました。
基礎力をつけるため、教科書をきっちりやろうという方針でした。

K君は、運動部だったこともあり、とても素直で順調に伸びていきました。
英語は得意で、名物先生の個人指導塾に通ってました。

夏休みも付きっ切りでやったので、かなりのレベルアップとなり、11月の試験に臨みました。


結果は・・・見事合格。

ただ不思議なことに、得意な英語はふるわず、数学で点数を稼いで、先生たちもびっくりだったようです。
指導してて思うのですが、苦手科目は苦手意識があって、先生の指導に謙虚に従うのですが、得意科目は自分の我が出て、時に大失敗することもあるようです。

野球でいえば、利き腕の右で打つより、松井やイチローのように、左で打ったほうが、基本に忠実でスイングがきれいになる、みたいな事でしょうか。

K君のお母さんには、随分お世話になりました。
上京したばかりで、目一杯ぎりぎりで、やっていた僕を随分支えてくださいました。

「岡崎先生の世話をしておけば、息子のKが困ったとき、きっと助けてくれる人がでてくる」とおっしゃってました。

20代で、よくその意味もわかりませんでしたが、今はよくわかります。
K君ご一家のお幸せを祈るばかりです。


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時57分38秒

ケーススタディ教訓そ...

A君は、M大付属の生徒でした。
中学3年生から、大学合格まで4年間見ました。

全く宿題をやってくれない子で、何が何でも、宿題やらせようとして、若気の至りで説教し、A君を泣かせたこともあります。
それでも宿題しないので、あきらめました。

ただ、そのかわり、A君は異常な集中力の持ち主で、8時間でも、平気で家庭教師の指導に耐えられます。
お母さんに相談して、宿題は出さないで、テストの前だけは毎日6〜8時間指導することにしました。

結局この方法で、A君はM大農学部に内部進学しました。数学と物理が異常にできる子でした。

ところでA君の、僕が行く前の家庭教師が変わっていて、時間通りに1秒もたがわず来る方だったそうです。(まるで「ゴルゴ13」。)

そして、指導が「挨拶がなってない」にはじまり、「部屋の整頓が、君の精神の崩壊をあらわす」とか、毎回説教あったそうで、笑ってしまいました。
えらい迷惑な家庭教師です。

A君もうんざりして、自分の兄の家庭教師であった僕が、優しそう?いい加減そう?だったので、チェンジした模様です。


家庭教師を雇うご家庭は、僕が行く以前に何人も入っている可能性が高いので、比べられると思って間違いありません。結局毎回プレゼンしてるようなもんですね。^¥^


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時56分22秒

ケーススタディ教訓そ...

Pさんは、中高一貫教育の上位校の高校3年生でした。
世界史を見てくれということで、約一年指導しました。

女子にありがちな地道なタイプで、着実に勉強しS大とN女子大に合格しました。
彼女は共学のS大に行きたい、親はN女子大にいってほしい、どちらに行くか、相談され、「就職を考えれば、名門N女子大だろう」と答え、彼女はそちらに行きました。

後年、最寄り駅で偶然出会い、「元気か?」と聞くと、
「先生まだそんなこと(家庭教師)やってるの?馬の骨だもんね」
と言われてしまいました。

確かにアンマリ、胸張って言える職業ではないですね。
ニッチマーケットといいますか。

ただ、自分としては、昔よくいた、「親戚からは、鼻つまみものだけど、話の面白い、子供達には人気のおじさん」だと思って、教えています。
学校も、友達関係も、塾も、杓子定規では息が詰まってしまいます。

ある意味ドライに、勉強だけじゃなくて職人さんというものさしもあるよ、とか、勉強以外の進路の相談にも乗りたいと思っています。

僕自身も、小学生時代と高校生時代に、家庭教師に指導してもらいました。
なんてこともない関わりでしたけど、大人になって、僕の家庭教師の先生たちの本当の姿とか、ふと考えてみたりもします。


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時55分40秒

ケーススタディ教訓そ...

R君は、小中一貫教育の名門校の、小学4年生でした。
今も最初に会ったときの可愛い姿を思い出します。

中学受験するかどうか決めていませんでしたが、大手進学塾に通っており、主にそのサポートをしていました。
サッカーや将棋で息抜きなどしながら。

優秀な生徒で、全国でもトップクラスでした。
たまに、塾のテストの前に納得がいかないと、負けず嫌いの彼に呼び出されて、レッスンしたりもしていました。
優秀な彼が、そんなにがんばるんですから、天下無敵。
でも、蔭では、努力してました。
4教科やって、中学受験するのも大変ということで、そのまま、内部進学して中学生になり、家庭教師も続行しました。

中学になると、負けず嫌いが災いして、友達とうまくいかなくなってきました。
僕自身と似たとこがあるので、よくたしなめていましたが、学校でつらい目にあって、家庭教師の先生にも責められて、つらかったのでしょう。
そのころ指導は終わってしまいました。

多分、先生と生徒の距離がなくなって、感情的に近づき過ぎたんだと反省しています。
親子でも、喧嘩になるんだから、お互い節度を失うと、人間関係は壊れてしまいます。

もう二度と会うことはないと思いますが、お母さんから電話かかってきたらまた教えたいなあと、少し思っています。

ドンナ顔して、会えばいいのかわかりませんけど。
三輪明宏さんもおっしゃってますが、腹八分目が肝心なのかもしれません。

なかなかそんなにうまく、感情をコントロールできないこともありますね。



※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時54分41秒

ケーススタディ教訓そ...

Yちゃんは、24歳の女性でした。
大した理由もなく高校を中退し、化粧品会社の美容部員でバリバリ働いてました。

どうしても高校卒業資格を取って、短大に行きたい、大検を受けるので、サポートしてほしいということでした。
特に数学がどうしても一人ではできないと言って、2年がかりでやりました。

フルタイムで働いて決して安くない授業料を払いながら、挑戦する姿には心打たれるものがありました。
彼女はてんぱって来ると、頭をかきむしる癖があったので、それが、レッスン終了のサインでした。
5年以上をかけた大プロジェクトを彼女は、完遂し、とうとう大検に合格しました。

晴れて高校卒業資格を取ったわけです。


念願の短大生にもなり、立派な男性を見つけて、結婚されました。
僕も結婚式に招待され、その後もお付き合いもありましたが、去るもの日々に疎し、最近は連絡も途絶えがちになってしまいました。

ただ年賀状だけのやり取りはしています。
お子様も2人、すくすくと、育っているようです。


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります



2007年09月26日 00時53分53秒

ケーススタディ教訓そ...

T君は、私立大学の4年生。
今をときめく名門デパートに入社したいのですが、ほかはともかく、入社試験で行われるSPI(総合適性検査)の数学だけが、ネックで手伝ってほしいということでした。

彼が子供の頃から懇意にしている、名門デパートの重役の方が、強力に推薦してくれるので、問題はSPIだけということでした。

見た目も物腰も、デパートマンになるために生まれてきたようなT君なので、別にSPIなんかどうでもいいと思いましたが、慎重に取り組みたいと言うことでした。

僕が指導して無事SPIを難なくこなし、めでたく名門デパートに就職されました。

「岡崎先生には感謝してるので、年賀状は毎年出す」
というので、
「僕のことはいいから、お世話になったその重役の方には、死ぬまで年賀状を出せ」
と言いました。
「3年や5年なら、誰でも出す。10年越えれば、大したもの。死ぬまでだしたら、立派」と、ふかしました。

今も、T君が年賀状を出してくれていればいいなと思います。

そのデパートに行くと、今でも彼のことを思い出すことがあります。



※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時53分11秒

ケーススタディ教訓そ...

H君は、公立中学の3年生でした。
なんど全教科通信簿「1」というつわものでした。

時給決定の際、こちらの提示の金額よりも¥2,500も高い時給で、お父さんが、決定されました。
こちらの提示より上乗せされる方なんて、絶対いないものですが、その理由は後でわかりました。

H君は、とてもいい子なのですが、集中力が15分しかもちません。
そして、学習したことも、1時間もすれば、忘れてしまいます。

いろいろなやり方を試しましたが、どうも勉強に向いていない子のようです。
ただ、ご両親は、絶対に高校だけは出してほしいということでした。

僕も、難しいことはあきらめて、単純な計算や漢字が、絶対できるように訓練しました。
結果は、何とか高校に合格しましたが、僕も疲れ果て、2月は倒れてしまいました。

時給は、高いと思いましたが、健康を害したくらいなのでその価値はあったようです。


いくら家庭教師が頑張っても、どうしても伸びない生徒もいます。
これまでの経験で3人見てきました。

表向きは学歴社会なので、本人達も学校と言う場では、つらいことだと思います。
ただ、学問だけが、生きていくすべではありません。

松下幸之助さんは中卒だそうですし、今でもある種の職人なんかは学歴は関係ないでしょう。

学歴だけにこだわらず、別の道を探すことも視野に入れたほうがいいと思います。
感覚的には、どうしても勉強に向いていない生徒というのは、全体の5%位はいるのではないかと思います。

考えようによっては、中途半端にできて、高校や大学へ行って後年挫折するより、早めに別の生き方を考えるほうが得なのではないか?とも思います。



※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります



2007年09月26日 00時20分54秒

ケーススタディ教訓そ...

T君は、私立小学校に通う小学6年生の男子でした。
進学塾に通い、上位校の、Y校かZ校を狙っていました。

が、算数の成績が伸びず、理科も社会も今ひとつ、唯一国語だけが、合格ラインで、その国語も回によっては、偏差値50を下回ると言う、典型的な伸び悩みのパターンでした。

進学塾に追いまくられて、自分を見失ってる感じがしたので、6年生の本科コースに絞るように指示したのですが、お父さんが言うことを聞いてくれません。
きちんと、説明をして、やっと従ってくれると思っても、僕には「イエス」と言いながら、息子には自分の計画を遂行させようとします。
時間は有限なので、やることが分散してしまえば、効果なんか期待できません。
塾でアップアップしてるのに、お父さんのノルマと、僕の指示が違えば、生徒は混乱してしまいます。

一旦僕が、引いて、お父さんの信頼を得なければと思いました。
5月から指導開始し、時間も無料で大幅に延長し、9月には、やっと、お父さんもある部分信頼してくれ、(マア、夏明けの結果がひどかったので、頼ってこられたのでしょうが・・・)トニカク、11月ごろには、やっと、復習の効果があらわれました。

12月には、理科も社会も僕のやり方を受け入れ、冬休みには上位校のX校の、過去問でも、合格最低点を上回ることも多くなりました。
お父さんは相変わらず、指示もしてないのに、他校の過去問をバンバンやらせて、T君は疲弊していきました。
ただ、プロとして、それもひとつのファクターとした、処理はしようと考えていました。

冬休みの進学塾はキャンセルしてくれ、学力的には、かなりの伸びがみられました。国語も、12月から毎日やらせたので、びっくりするほどいい点も取れるようになりましたが、流石に、疲労がたまってきました。
「睡眠不足になると、頭脳の働きが落ちるので、朝は寝かせてあげてください」と、ご両親に懇願しましたが、生返事で、冬休みだというのに朝7時にはたたき起こします。

受験産業の「試験が近くなったら、朝型へ」を鵜呑みにして、夜中まで頑張っている少年を朝7時にたたき起こし続けます。

受験直前には、X校合格ラインに到達しました。

・・・結果・・・

2月1日の朝、40度の熱を出し、中位校一校だけ合格し、後は全滅でした。

過大な期待を寄せられ、4年生から、塾通い、お金も一杯使って、受験当日熱をだしてしまったら、真面目な少年の心は壊れてしまいます。

僕も当日電話を貰って、受験が終わるまで、「実力はあるから頑張れ」と励まし続けましたが、プロとして申し訳なさで一杯です。
小学生だと、自我が発達していないので、子供は基本的には親のいいなりですし、勉強もまだ何とか親の知識で、教えられる範囲です。

ただ、専門家を雇ったのであれば、そして、責任感がありそうなら、任せてもらえませんか?


受験後5月にご両親からお礼のハンカチが届き、メッセージもありました。


「偏差値に振り回されて反省しています。岡崎先生の言うことを聞いていればよかったと思います。」



※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月26日 00時09分35秒

ケーススタディ教訓そ...

R君は、私立の高校2年生。学校で粗相が3回重なって、放校寸前でした。
3学期の期末テストで、ある程度の成績をとらなければ退学という、がけっぷちの状況での、家庭教師の依頼でした。

初めてR君に会って顔を見たときは、何とかなると思いましたが、実際に指導に入ると驚きました。

時給が高いので、崖っぷちの生徒は何人も扱ってきました。ところが、R君の場合、本人に全く危機感がない。
普通本人は、こういう状況だと、必死になるものですが、自分のスケジュールがまず最初にきて、とても真面目に考えてるとは思えないのです。


僕との授業態度もひどくて、終に僕も切れてしまいました。
相手も関西弁なので、こちらも関西弁で、「なめとんか」攻撃を開始しました。
「やる気ないんやったらやめてまえ」とか本気でやりあいました。


とりあえず、大きな態度で出て、しばらくは持ちました。結局甘え放題のドラ息子の不始末の後処理で、たまっている提出物を僕が全部処理したり、小テスト対策やらなにやら、ほとんどベビーシッターか、介護状態でした。

こちらがしっかりとやってるのにもかかわらず、親は甘やかし放題で、授業時間だというのに彼女がべったり家にいたりします。

何とか奇跡的に3月初めの期末テストはクリアし、礼は言われたものの、連絡が途絶え、月謝は未払いのまま4月になってしまいました。
僕の方から「受験するのかしないのかはっきりしてください」と、連絡して4月からまた指導を始めました。

A大学に行きたいと言うことなので、「出るタン」を覚えさせ、生まれて初めてやる気になったようでした。
が、相変わらずのドラ息子ぶりで、感情をぶつけてくるので僕が顔面神経痛になってしまいました。

次に僕の不眠症が始まりました。


ちょうどそのころ、彼のうちに出入りしていた霊能者?に「このまま岡崎先生が、Rの家庭教師してると先生が病気になる」と言われたと聞きました。

僕の心も限界だったので、そのまま終了となりました。


最後にRと2人で話し、Rが泣くので、「Rの学力が上がったので嬉しかったんやで〜」と僕も泣いてしまいました。
家庭教師25年やってて、こんな理由で途中でやめることになったのは初めてです。

大学時代、新馬を調教していて、体を壊しかけましたが、それは自分の青春をかけたものなので、納得ずくです。
家庭教師は流石に仕事ですので、受験後寝込む位の覚悟はありますが、精神を病むほどの犠牲は払えません。

・・・中学以降人前で泣くのも初めてでした。僕も当時はかなり精神的につらかったのだろうと思います。


お父様も、その場に居合わせていました。
後に連絡があり

「いい人とめぐりあえた。家庭教師はともかく一生のお付き合いがしたい。ついては、お礼とお詫びに会いたい。」

とのことだったので、連絡はしましたが、それっきりです。



ともかく霊能者のお蔭で、命拾いしました。あのままでは、おそらくうつ病かなにかになってたと思います。

反動でしばらくは、自分のお金を使ってストレス解消に努めました。
おいしいもん食べたりね。
トホホ・・・。


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月25日 23時56分44秒

高校受験に家庭教師

高校受験の生徒は、中学生。
14〜15歳といえば思春期、反抗期で、扱いにくい年頃です。

親とも衝突しがちで、素直に親の言うことなんか聞きません。
そして、友人に恵まれればいいですが、友人同士も難しい年頃で、ストレートすぎる態度で友人を傷つけたり傷つけられたり。。。そんなことが日常茶飯事にある年代でしょう。

そんな状態で、勉強に集中できないこともあります。

そういうときこそ家庭教師がサポートします。

親には反発しても、家庭教師の先生には意外と素直だったりするのです。
そして、学校の悩みを聞いたり、進路について相談に乗ったりすることもできます。
(親には言いにくかったり、けんかになったりしますが。)

「勉強の仕方が分からない」とか「どこが分からないか分からない」という子も多いですので、そこは長年の経験で指導します。

そしてうまく方向修正していくと、生徒本来の力を発揮して、素晴らしい伸びを見せる子もいます。

プロ家庭教師は、もちろん生徒の指導役ですが、同時に応援団長になって生徒さんが勉強に集中できるようにお手伝いします。



2007年09月25日 23時50分20秒

大学受験に家庭教師

大学受験というと、20歳近く、ほぼ大人です。
自分で勉強したり、予備校の授業で補完したりして、しっかり学べる人も多いと思います。

でもこんなお子さんには、家庭教師をつけて大学受験の準備をするといいかもしれません。

やる気、モチベーションが低い
言われないとやらないタイプなので、宿題を出すことで勉強のきっかけを作ったり、少なくとも授業の2時間程度だけは集中して勉強します。

苦手な教科がある
得意科目と不得意科目の差が大きく、どうしても苦手意識が取れない場合。
得意科目があるということは頭はいいのですから、指導次第でぐっと伸びることがあります。

勉強の仕方が分からない
しっかりと勉強の仕方を学ぶ、最後のチャンスかもしれません!
家庭教師と二人三脚でやれば、簡単ですよ。



2007年09月25日 23時40分28秒

ケーススタディ教訓そ...

B君は、中高一貫校の名門C校の、高校1年生でした。
中学受験で疲れ果て、中学時代は、寝ていたそうです。
志望校は国立A大学なので、何とかしてもらいたいと言うことでした。

僕がやったことは、まず、定期考査の成績を上げて生徒の信頼を得ることです。
「この先生の言うことを聞いてれば、何とかなる」と思ってもらうのです。

最初の中間テストでは、英数でトップクラスの成績を取ることができました。
プロの僕には、頭のいい子に、定期考査でいい点取らせるのは簡単なことです。

また彼は、作文が苦手なので、レポートの宿題が出たときには、必ず指導するようにしました。

そうやって、徐々に生徒と信頼関係を作っていき、受験にコースを取りました。

1年生の1学期の成績は、英数は10段階で8〜9でした。
国立A大学に毎年60人くらい合格する C校でその成績ならば、十分射程距離です。
眠っていたB君も俄然やる気をだします。

1年生では、「出るタン」と「英頻」を覚えました。
さらに、NHKのラジオ講座も聞き始めました。
これで、苦手のヒアリングもばっちりです。

B君は、ものすごい能力の持ち主で、鯨のように知識を吸収していきます。2年生の1学期の期末テストでは、数学が学年トップになりました。

1年で、成績中下位からごぼう抜きです。

なかなか、満足してくれないB君のご両親もやっと信頼してくれたようです。
通っていた大手予備校もやめてしまいました。

夏休みには、「世界史」と「化学」をやり、冬休みには、「倫理」をやって、センター対策が一段落したら、最後の論述対策に「Z会」に、突っ込んでいくつもりです。

家庭教師をやってて、こんなに順調なことは初めてです。もちろんB君も、毎日宿題はきちんとこなすし、よく頑張っています。

現役で、A大学に合格することでしょう。


※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2007年09月23日 15時45分18秒

主な職務実績

関西の県立高等学校教諭(国語科)

東大セミナー講師
早稲田指導協会講師 塾講師歴も多数あり

家庭教師歴は25年、指導した生徒の数は100人近くになります。


英語ビジネスワールド(NHK教育テレビ)にレギュラー出演経験あり



2007年09月21日 21時52分53秒

講演など家庭教師以外...

受験、学習、塾、親子関係などをテーマにした家庭教師以外のお仕事もお請けします。

講演、座談会、コメンテイター など
執筆 など

教師や塾講師の経験がありますので、人前やカメラの前で話すのは得意です。

講演料やスケジュールなど詳しくはこちらからお問い合わせください。



2007年09月21日 15時38分53秒

主な実績(中学受験・...

小学6年      桐蔭学園合格(多数)
            日能研全国1位になった生徒もいます
小学6年女子  大妻中学合格
小学6年女子  桜蔭中学合格
小学6年男子  麻布中学合格

中学3年男子  明大中野高校合格
                   など

日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー、SAPIX(サピックス)など、どの塾の教材でも対応いたします。

現在指導している高校2年生は、1年で偏差値が30以上上がり、数学にいたっては、学年1位となりました。



2007年09月21日 14時38分25秒

無料資料請求「大手進...

「現役プロ家庭教師が語る 大手進学塾Nの罠!」を無料で差し上げます。

全9ページのPDFファイルとなっています。
メールに添付してお送りいたします。(紙に印刷して郵送するのは対応しておりません。)


中学受験をお考えの親御さん、読んでおいて損はないと思いますよ。

お申し込みは、こちらの無料資料お申し込みフォームからお願いします。



2007年09月21日 12時40分58秒

無料メール相談受付中

勉強の仕方、志望校の選び方、塾と家庭教師の使い分けなどにつきまして、無料のメール相談を承っております。

無料メール相談はこちらからどうぞ。

ただし、いただいたメールは当ホームページに掲載させていただく場合がございますのでご了承ください。
掲載の際には、個人が特定できないよう、伏字にしたり架空のデータにしたり一部加工して使用いたしますのでご理解いただきますようお願いいたします。



2007年09月21日 12時39分44秒

主な実績(大学受験・...

4浪の男子    専修大学合格
高校中退女子  大検合格
高校3年      青山学院大学合格(内部進学)
早稲田実業生  早稲田大学合格(内部進学)
高校3年      東海大学医学部合格
明大八王子生  明治大学合格(内部進学)
日大三校生    日本大学合格(内部進学)
高校3年生    神戸大学経営学部合格
高校3年生    早稲田大学文学部合格
高校3年生    工学院大学合格
高校3年生    成蹊大学合格

大学生       伊勢丹就職試験合格(SPI(総合適正検査)を指導)

その他、留年しそうだった高校生の指導(無事進級)、獣医・歯学・医学系志望の学生の指導なども多数。



2007年09月21日 11時33分41秒

指導している生徒さん...

現在指導している、生徒(小4の男の子)から感想をいただきました。
クリックすると拡大表示します。



以下全文です。


ぼくは、岡崎先生に家庭教師に来てもらってから、まだ3ヶ月しかしてないけれど、学校の成績が、算数200点満点中40点上がりました。

岡崎先生の授業は楽しいし、半分位勉強をすると、一緒にサッカーをしてくれるのが、とても嬉しいです。

ぼくは岡崎先生に、字をキレイに書きましょうと言われました。だから、字をキレイにしようと思います。



2007年09月21日 10時45分12秒

指導している生徒の親...

現在指導している、生徒の親御さんから感想をいただきました。
クリックすると拡大表示します。

指導している生徒の親御さんからの感想 クリックすると拡大します


以下全文です。


 はじめに主人が家庭教師の話をしたときの第一印象は、「高い!」でした。変な人だったら断ろうと思っていたのですが、岡崎先生は子供との初対面からうちとけて、子供もとても楽しそうにしていました。迷わずお願いすることにしました。

 家の子供は小4で、2時間の授業は集中力が続かないだろうとおっしゃって、いつも途中で息抜きをしてくれます。小1の娘も一緒にサッカーなどをしています。先生を見ていると、子供との接し方が上手だな、と感心します。多分子供が好きなのでしょうね。子供もよくなつき、毎週先生が来るのを楽しみにしています。

 肝心の勉強の方は、雑な字が少し読みやすくなり、ノートの使い方など学校でもなかなか行き届かない部分をみていただいています。成績も波はありますが、だんだん伸びてきました。

 最初高いと思ったのですが、例えば学校で一番人気のあるベテラン先生に、移動時間をかけて来ていただいている、と考えると妥当な金額だと思いました。今は出会いに感謝し、できるだけ長くお願いしたいと考えております。



2007年09月21日 10時42分03秒

お問い合わせ・初回面...

お問い合わせや家庭教師の初回面接お申し込みはこちらのお問い合わせフォームからお願いします。

お電話でのお問い合わせも受け付けております。

電話:090-9958-3623

最近、僕のメールの、ヤフー経由のメールが、迷惑メールに仕分けされるという、お話を、生徒のお母様から伺いました。
お問い合わせの際、僕からの返信が、迷惑メールに入っていないかどうか、ご確認ください。よろしくお願いします。



2007年09月21日 00時44分27秒

ただいま生徒募集中です

現在、本年度・新年度の生徒さんを募集しております。
定員になり次第、締め切らせていただきます。

■募集数■
若干名

■指導対象■
小学校受験、小学生、中学受験、中学生、高校受験、高校生、大学受験、高認(旧大検)、就職試験(SPI(総合適正検査)対策、医学部進学など

■指導教科■
英語、数学(中学受験算数)記 AB 、国語、日本史、世界史、生物、化学機別亀_蹴悄法⊂論文、SPI、英会話、トーフル・トーイック

■時給■
家庭教師としては¥12,000
岡崎展久塾では、¥10,800(詳しくは、ホームページをご覧ください)
岡崎展久 ホームページ・浜松町・豊洲
http://happy-juken.jimdo.com/


■指導可能地域■
京王線沿線、小田急線沿線、京王井の頭線沿線、JR中央線沿線、東急田園都市沿線など
自宅から概ね1時間以内の東京多摩西部地区になります。

住所で言うと、以下の地域となります。
東京都調布市、東京都狛江市、東京都府中市、東京都三鷹市、東京都武蔵野市、東京都世田谷区、東京都杉並区、神奈川県川崎市の一部

また、山手線浜松町・都営線大門に岡崎展久塾を開きました。
通える方はお越しください。

上記地域でも交通の便によっては伺えない場合もありますし、逆に上記以外の地域でも、お伺いできる場合もあります。
特別にご希望があれば、多少遠くても別途出張費をいただいて伺う場合もあります。

詳しくはお問い合わせください。

最近、お問い合わせに対するメールの返信が、ヤフーメールの場合、迷惑メールに、仕分けされる場合が出てきました。僕に、メールでご連絡されて、48時間以上僕からの返信がない場合、迷惑メールもご確認お願いします。
よろしくお願いします。



2007年09月21日 00時40分39秒

プロ家庭教師岡崎展久...

プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久



岡崎展久(おかざきのぶひさ)

1960年1月11日生まれ 55歳
東京都調布市在住(京王線沿線)

連絡先はお問い合わせページをご覧ください。

■学歴■
兵庫県立兵庫高等学校卒
国立神戸大学文学部卒
ロスアンゼルス ピアスカレッジ英文学専攻(留学)

■職歴■
県立高等学校教諭
東大セミナー講師
早稲田指導協会講師 等
家庭教師歴は35年、指導した生徒数は200人弱

■資格■
教員免許 高校2級中学1級(国語)
英検準1級
国連英検B級
TOEFL589点

■指導対象■
小学校受験、小学生、中学受験、中学生、高校受験、高校生、大学受験、大検、就職試験(SPI(総合適正試験)対策、医学部進学など

■指導教科■
英語、数学(算数)、国語、日本史、世界史、生物、化学、小論文、SPI、英会話

■指導可能地域■
京王線沿線、小田急線沿線、京王井の頭線沿線、JR中央線沿線、東急田園都市沿線など
自宅から概ね1時間以内の東京多摩西部地区になります。

住所で言うと、以下の地域となります。
東京都調布市、東京都狛江市、東京都稲城市、東京都多摩市、東京都府中市、東京都小金井市、東京都三鷹市、東京都武蔵野市、東京都国分寺市、東京都国立市、東京都国分寺市、東京都立川市、東京都世田谷区、東京都杉並区、神奈川県川崎市の一部

上記地域でも交通の便によっては伺えない場合もありますし、逆に上記以外の地域でも、お伺いできる場合もあります。
特別にご希望があれば、多少遠くても別途出張費をいただいて伺う場合もあります。

詳しくはお問い合わせください。

■時給■
10,000円以上

■特技■
乗馬(全日本学生優秀選手)
新馬調教(全日本3位)

■趣味■
読書、映画鑑賞、将棋



現在の生徒募集状況につきましてはこちらのページをご覧ください。



2007年09月21日 00時04分50秒

中学受験の国語の家庭教師

国語の家庭教師は、あまりいません。
算数の先生は、たくさんいますが、国語の先生はイザ探すとなると、あまりいません。
僕にも、「国語を家庭教師してください」という依頼はまれです。

国語の勉強は、算数や理科や社会に比べて、やることが少ないように見えるし、効果がはっきりしないので、大抵は後回しになってしまいます。実際、一番時間がかかるのは、算数ですし、算数に目鼻がついても、理科と社会をやっていると、気がつくと受験の目前です。
僕の生徒でも、大抵は早くても12月から、遅いと最後の冬休みくらいから、やっと国語の準備が始まります。国語の配点も、他の教科とかわらないにも拘らずです。

国語を得意としている生徒でも、昔から読書が好きで、なんとなく国語が得意という生徒が多いのではないでしょうか?
苦手な生徒にいたっては、塾の先生に、誤ったテクニックを教わって、それにしたがっているうちに点が全く取れなくなり、訳もわからず過去問と悪戦苦闘しているのが現状ではないでしょうか?

国語の本質は、モチロン読解にあります。漢字や、文学史、文法もありますが、それは、暗記なので、繰り返しやれば何とかなります。
さて、読解の本質は何かというと、「作者のいいたいことがわかる」ということです。最終的には、ココにたどり着けばいいのですが、国語の本質がわかっていない塾の先生が、訳のわからない授業で、「先に問題を読め、問題文は後」とか、誤ったことを教えると、どんどん本質から遠ざかってしまいます。
心を無にして、相手のいうことに耳を傾けることこそ国語の読解の本質です。小林秀雄のいう「無私」の精神です。説明文でも論説文でも物語文でも同じです。

分けて考えると、

(1)物語文
登場人物の気持ちになって考える。読書量の多い生徒は、得意なはずです。ただ、自分と違う感性の登場人物もいるので、その訓練−他人の気持ちになる−ことを学ばければなりません。
読書量が少ない生徒でも大丈夫です。その世界に入っていくコツさえつかめれば大丈夫です。この際自分と違う登場人物を批判してはいけません。あくまで、その人の立場にたって、感じていきます。

(2)説明文・論説文
社会に対する問題意識の低い小学生には、苦手な部分です。大人の、特にインテリのおじさんたちが考える、論理についていく訓練が必要です。論理なので、物語より、ぶれることなく、ついていける人もいるかもしれません。
ただ、「温室効果」とか「地球温暖化」とか、インテリの考える、人類の抱える問題については、知識があったほうがいいかもしれません。これも、問題をやる中で、身に着けていけばいいと思います。大抵は、自然と共生していた人類が、機械文明−今だとコンピューター社会−に生きることになって、どうやって生きていくか、というテーマが多いと思います。「都市と農村」とか、「中世と現代」とか。
よく、できない生徒が、「いろんな考え方がある、答えは一杯あるから、国語は、いい加減な教科だ」と言いますが、きちんと作者の言いたいことに耳をすませば、そんなことはありません。確かに、作者にも解けないような設問もありますが、それはまれです。

以上は理屈です。そうはいっても、「慣れ」ですので、きっちり勉強していけば、段々作者の声に到達するのが楽になります。
そうなれば、成績も安定し、楽しくなってきます。

読解力は、勉強の基礎なので、算数の文章題にも強くなり、例えば、「海城中学」の「社会」のような、一風変わった、論述にも、楽に対応できるようになります。上位校の、理社の論述にも、生かしていけます。何より、相手のいうことに耳を傾けるって、人生でも大切なことではないでしょうか?



2007年09月21日 00時04分20秒

高校受験の国語の家庭教師

高校受験の国語には、現代文、古文があります。
古文を出題する高校は減っています。教科が増えると受験者が減るので、古文は減っているようですが、「楽になればいい」という理由で減っていくのは、ドウなのかなあと思ったりもします。
結局高校受験の中心は現代文で、その中心は読解です。ココでは、読解を中心に述べてみたいと思います。

(1)現代文
本質は読解です。
作者の言うことに、心を無にして、耳を傾けることが基本です。これ以上でもこれ以下でもありません。
ただ、この「無心」の境地に達するためには、いささか訓練が必要です。僕達は、自分の目線で生きています。したがって、相手の立場に立つことは、結構難しいことです。
いかに、問題文の論説がくだらなくても、「受験」ですから、黙って相手のいうことに耳を傾けなければなりません。
国語のできない生徒に限って、きちんと国語の勉強したことのない生徒に限って「いろんな考え方があるから、国語の勉強なんてナンセンス」とか言ったりします。
子供同士の喧嘩ではそれは通用しますが、国語はきちんと論理で進めていくべきもので、答えは必ずでます。
奇問があって、作者でもできないものもありますが、専門的に解析していくと、答えにたどり着けます。上位校の二次試験は大抵論述がはいっていて、あなたの、本当の国語の力が試されます。
問題をきちんと精読して、読解力をつけておけば大丈夫です。読書量が多い人のほうが有利ですが、結局は「論理」ですので、読書量が少なくても受験は何とかなります。
「創造」してるわけではないので。

他の教科−英語数学など−が忙しいので、国語はどうしても後回しになりがちですが、きちんとやっていないと、泣きを見ることになります。
読解の「勘」は、早くて3週間、遅くても3ヶ月で身につきますが、本質的な論述力をつけようとすると、1年くらいは見ておいたほうがいいと思います。

(2)論説文
これは、問題を解きながら大人の、特にインテリの大人たちが考える、論理についていく訓練が必要です。
「温室効果」とか「地球温暖化」とか、インテリの考える人類の抱える問題については、知識があったほうがいいかもしれません。
これも、問題をやる中で、身に着けていけばいいと思います。大抵は、自然と共生していた人類が、機械文明−今だとコンピューター社会−に生きることになって、どうやって生きていくか、というテーマが多いと思います。「都市と農村」とか、「中世と現代」とか。
大体読解の基礎がついてくれば、最後に究極の国語勉強法を伝授しますが、名門の論述以外では、必要ないと思います。
究極というものは、ただ地道な作業で大変ですが、ここまでくれば、ドンナ文章にも対応できるようになります。ここまでやった生徒は、まだいません。

(3)古文
まず物語文などを多読して、基礎をつけること。
古文は量です。
文法も動詞・助動詞はやったほうがいいかもしれませんが、大抵は必要ないでしょう。古文単語も、必要な人とそうでない人がいると思います。

(4)漢字・文学史
薄いもので繰り返すしかありません。
漢字は、読解の際問題意識を持って、やっておくと、改めてやる必要はありません。



2007年09月21日 00時03分40秒

大学受験の国語の家庭教師

大学受験の国語にはモチロン、現代文、古文漢文があります。
最近は、私立の一流校でも漢文のない大学が増えて、もと国語の教師としては驚いています。

家庭教師をやっていて、需要が多いのは、英語と数学です。
古文や漢文は、英語と同じように学べば大体大丈夫ですが、一番生徒諸君が困るのは、現代文の読解ではないでしょうか。
ココでは、読解を中心に述べてみたいと思います。

(1)現代文
本質は読解です。
作者の言うことに、心を無にして耳を傾けることが基本です。これ以上でもこれ以下でもありません。
ただ、この「無心」の境地に達するためには、いささか訓練が必要です。
僕達は、自分の目線で生きています。したがって、相手の立場に立つことは、結構難しいことです。
いかに問題文の論説がくだらなくても、「受験」ですから、黙って相手のいうことに耳を傾けなければなりません。
国語のできない生徒に限って、きちんと国語の勉強したことのない生徒に限って「いろんな考え方があるから、国語の勉強なんてナンセンス」とか言ったりします。子供同士の喧嘩ではそれは通用しますが、国語はきちんと、論理で解決していくもので、答えは必ず出ます。
奇問があって、作者でもできないものもありますが、専門的に解析していくと、答えにたどり着けます。
国立の名門校の二次試験は大抵論述で、あなたの本当の国語の力が試されます。
私立は受験者が多いので、それは無理ですが。

問題をきちんと精読して、読解力をつけておけば大丈夫です。読書量が多い人のほうが有利ですが、結局は「論理」ですので、読書量が少なくても受験は何とかなります。「創造」してるわけではないので。
他の教科−英語数学など−が忙しいので、国語はどうしても後回しになりがちですが、きちんとやっていないと、泣きを見ることになります。
読解の「勘」は、早くて3週間、遅くても3ヶ月で身につきますが、本質的な論述力をつけようとすると、1年くらいは見ておいたほうがいいと思います。

また、論説文についてですが、問題を解きながら、大人の、特にインテリの大人たちが考える、論理についていく訓練が必要です。「温室効果」とか「地球温暖化」とか、インテリの考える人類の抱える問題については、知識があったほうがいいかもしれません。
これも、問題をやる中で、身に着けていけばいいと思います。
大抵は、自然と共生していた人類が、機械文明−今だとコンピューター社会−に生きることになって、どうやって生きていくか、というテーマが多いと思います。「都市と農村」とか、「中世と現代」とか。
大体読解の基礎がついてくれば、最後に究極の国語勉強法を伝授しますが、名門国立の2次の論述以外では、必要ないと思います。
究極というものは、ただ地道な作業で大変ですが、ここまでくれば、ドンナ文章にも対応できるようになります。ここまでやった生徒は、まだいません。

(2)古文
まず物語文などを多読して、基礎をつけること。
古文は量です。文法は動詞・助動詞だけやらねばなりませんが、古文単語は、必要な人とそうでない人がいると思います。

(3)漢文
これも、史記など物語をたくさん読んで、ストーリー展開についていけるようにしておくべきです。句法も、基礎さえやれば大丈夫です。

(4)漢字文学史
薄いもので繰り返すしかありません。漢字は、読解の際、問題意識を持ってやっておくと、改めてやる必要はありません。



2007年09月21日 00時03分00秒

小論文の家庭教師

数学英語の家庭教師は、あまたあれど、国語をきちんと教えられる人は少ないと思います。
さらに、小論文ともなれば、モット少ないと思います。

家庭教師をしていて、時々、レポートの宿題をお手伝いすることがあります。
大抵、男子は不得意です。僕も、読書感想文は苦手でした。
いつも、生徒に言うことは、「自分の言葉で書け」ということです。
何となく、論述することに、誤解があって、「難しいことを、難しく書く」と思っている人が多いのではないでしょうか?
あるいは、「やさしいことでも、平易に書くと、点がもらえない」と思っている人が多いのではないのでしょうか?

これは、似非インテリの作った幻想で、役所や文科の大学院アタリの誤った認識です。
モチロン相手が小難しい物を明らかに望んでいる場合は、その技術を授けますが、大学入試までは、それは必要ないと思います。
「頭がいい」ということは、「難しいことを、誰にでもわかるように、わかりやすく説明できる・・・わかりやすく書ける」ということです。
これができれば、逆に小難しく書くのは、簡単です。

ただ、そうはいっても訓練が必要なので、慣れるまでやっていく必要があります。
全く読書しなかった生徒でも、1年もすれば、自分の言葉で、語るようになります。彼らは「論述ってこんなに簡単なものだったのか」と言うようになります。
たまに、若い感性ですばらしいものを書くようになります。
だからといって、「書くのが好き」とまではなりませんが。あいかわらず、「めんどくさい」というのが、大抵の生徒です。

小論文ができるようになると、国語や、世界史の論述も見違えるようになります。「何字で書け」というような、字数に対する感覚も多少出てきます。
トニカク、「門」の前でたたずんでないで、腕組みして、ああでもない、こうでもないと、頭ひねってないで、自分の言葉で「AはBだ」ということを、言ってみないことには始まりません。
そのうち、「書ける」ようになります。



2007年09月21日 00時02分47秒

プロ家庭教師の個人契約

家庭教師を探すときに、家庭教師派遣センターで探すことが多いと思います。
センターを通すとメリットもあります。

センターのサポートを受けられたり、先生と合わないときに変更できたり。
ほとんど何もしないセンターもありますけど。

デメリットもあります。
1番のデメリットは、時給が高くなってしまうことです。
プロ家庭教師をセンターを通して頼むと、1.7倍の時給になることもあります。
(実際にありました)

もともと高い時給のプロ家庭教師を、センターを通して頼むと、一般のご家庭にはかなり高額になると思います。

このページをご覧いただいている、ということはせっかく個人契約ができるプロ家庭教師を見つけたのですから、無料の面接はいかがですか?

2学期以降は、空いている曜日が少なくなってしまいます。
現在の募集状況はこちらをご覧ください。



2007年09月21日 00時00分00秒

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2007年09月20日 22時38分16秒

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