中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2009-06

中学受験算数割合で難...

中学受験の算数の割合については、大学受験をした人間にとっては、比較的わかりやすい分野だと思いますが、なかには、かなり難しい問題もあります。ガソリンの問題と、水の膨張の問題です。

結局割合は、何を基準とするか、が問題で、ガソリンの場合と、水の膨張の場合、基準が変わるので、とてもわかりにくい上に、割った場合、分数が出てきて、割るのに、基準が、分数になっているので、イメージしにくいという難点があります。

1)ガソリンの問題
1リットル100円の、ガソリンが、1リットル120円に、値上がりしました。
同じ金額で買える、ガソリンの量は、何パーセント減りましたか?

社会人的には、1リットルが頭にこびりついているので、1円当たりの、ガソリンの量にシフトするのが難しいと思います。
意外と、小学生は、楽にこなせるかもしれません。
ただ、1円あたりのガソリンの量は、分数で出てくるので、割り算は、イメージしにくいと思います。なかなかの難問だと思います。

2)水が凍ると、氷になって、体積が、10%増えます。氷が解けると、体積は、何%減りますか?
これも難問です。基準の量が、水であったものが、問題では氷になり、氷を基準として、水を考えなくてはいけませんが、そもそも、氷の体積が、分数や小数を含むものとなると、ややこしくなって、子供にはわからなくなります。
大人的には、「基準が、水から、氷にシフトした」、ということですが、子供には、チンプンカンプンでしょう。
問題を、自然数にかえて、解きやすくしました。

「おかちゃんは、夜中に食べ過ぎて、もともと100キログラムもあったのに、125キログラムになってしまいました。
しかし、メタボでも困るので、ダイエットして、100キログラムに戻しました。
体重は、割合で、どれだけへりましたか?」
ちょっと、いい問題かどうか自信がありません^¥^が、(体重は、25キロ増えて、25キロ減っています。で、生徒は終わってしまうかもしれません。)
しかし、100キロを基準とすると、25÷100で、25%増えていますが、
125キロを基準とすると、25÷125で20%減ったことになります。
同じ、25キロが、やせていたときと、太ったあとでは、比較の仕方で、割合が変わってしまいます。

多分割合の難しいところは、基準となる数を、日本語として、読み解かなければならないところだと思います。
生徒の中には、助詞で、判断したり、何となく、訳のわからない、公式で、基準を、確定したりする子がいますが、これは、訓練で、定着するしかないと思います。
「速度と、距離、と道のり」の問題でも、きちんと、認識しないと、訳がわからなく生徒も出てきます。
これも訓練で、マニュアルに走ると、すぐにわすれて崩壊してしまいます。
繰り返して、練習しましょう。



2009年06月27日 04時19分18秒

中学受験の算数が好き...

いつの頃からか、受験の、最前線は、中学受験になってきました。
僕が家庭教師を始めた25年以上前は、大学受験が最前線でしたが、特にここ10年くらいは、中学受験が全盛になってきました。

それにつれて、依頼も中学受験の生徒が増えてきて、そっちにシフトしていってます。
現在の生徒も、多くが、小学生で、同じ塾の生徒が、いたりして、結構気を使ったりします。

僕自身の中学受験の経験は浅いので、小学生のときに「自由自在」を使ったくらいです。関西は、ホトンド、時代的にも、私立に行く生徒は少なかったように思います。

イザ、小学生の、中学受験のテキストを教えることになって、面食らいましたが、つまり、方程式を使わないで、いろいろな計算をしていくということです。
最初は、いろいろ、わからないこともありましたが、なかには、4年生くらいから、一緒に中学受験した子もいたので、一緒にいろいろ取り組んでいるうちに段々わかってきました。
最初にやった子には、勿論、メリットとデメリットがありました。
デメリットは、僕が慣れていないと言うことで、解答を見ても、よくわからないものもありました。
メリットは、生徒目線に立てたということです。
僕は、数学はどちらかというと、苦手だと思いますが、高校で数学の先生くらいは出来ると思っています。
それまでの生徒でも、数学を懇切丁寧に教えた自信はあります。
ただ、中学受験の算数はあまりにも特殊で、高校の数学と、中学受験の算数を、つなぐまでに時間がかかりました。
ただ、多分ですが、僕の算数の説明はわかりやすかったと思います。
生徒の感覚でわかるように教えてきたつもりです。
また、どうやっても生徒がわからない問題の見極めも、的確だったと自負^¥^しています。

最近わかってきたのですが、中学受験の算数の授業、トップクラスの生徒は除いて、ほとんどの生徒は理解していません。
難しい問題を、失礼ながら、理系一直線の先生が教えるのですから、生徒は、全くわかりません。
僕の生徒には、「塾の先生は、頭がいいから、賢い教え方をしている、僕はアホだから、誰にでもわかる説明をする
」といってあります。
親の世代も中学受験の経験はありませんから、自分の子供が、塾でどんなに辛い思いをしているかわかりません。
考えてみてください。わからないことに1時間以上近く週3回縛られて、毎週テストを受けて、偏差値される身の上を。
わからないからいつまでたっても成績は、伸びません。

授業がわかって、解き方教えてもらって、それでも努力しなくて、ダメなら仕方がありません。
小学校では教わっていない、解法をめまぐるしく押し付けられて、算数の先生は、早口で、まくし立て、授業の最後に「わかった〜」と、聞いて、質問がないから、やりっぱなしです。
「質問はどんどんしてください。」と、保護者会では言いますが、実際に行けば、嫌な顔しますし、物理的に無理です。
全員が、押しかければ、塾はパンクするに決まっています。
「完全担任制?」そんなの無理に決まっています。
最初は、僕が間違っていて、他の生徒は、らくらくとテキストこなしているのかと思いましたが、中学受験に足を突っ込むにつれ、実態がわかってきました。
経験も豊富になり、それぞれの解法にも習熟し、生徒にわかりやすい解法もいくつか編み出しました。

そして今日気が付いたのですが、中学受験の算数が面白くなっていました。
パズルみたいで。「ふーん、こう考えるのかあ」
大学受験の化学をいやいややっているうちに、いつのまにか、モル数とか、面白くなっていたのと同じ感覚です。

よく出来る子もいましたし、全国レベルの生徒もいました。それでも、そんな子供でも、やっぱり、出来なくて、悔しくて泣いているところを見たことが、何度もあります。
本当に出来なくて、説明も、何度も考え直し、やっとわかってもらって、嬉しかったことも何度もあります。多分僕だけのオリジナルの教え方も、何とおりもあると思います。
僕のよいところは、多分、生徒が、わかる説明かどうかというところに集中しているところです。自分で言うのもなんですが。
出来れば、自然数的に教えたい。子供の感覚でわかるように、具体的な方法でわかってもらいたい。
経験があるので、子供がわかっているかどうか、顔を見て判断できますし・・・。

なんだか、中学受験の算数も楽しくなってきたので、また、生徒に還元?出来そうで、次の授業が楽しみです。
以上勝手な、言い分でした。すみません。



2009年06月26日 02時02分23秒

志望校の決め方・・・...

オープンキャンパスとかあれば、実際その学校にいってみて、何となく、そこがあっていると感じたら、そこがいいと思います。
漠然としていますが、一番、妥当な決め方だと思います。

学校の雰囲気は、オープンキャンパスとかよりも、例えば、生徒の様子を、平日にいってみて、何となく自分にあっていたら、それもいいと思います。
また、先輩がいて、そこの学校の様子を聞いてみてもいいかもしれません。
就職試験で、OB訪問すれば、大体相手の会社感じもわかります。
この場合、実は、すでに、面接だったりするのですが・・^¥^

また、こういう方法もあります。
過去問を見て、素直な問題であれば、先生達も素直だと思っていいと思います。基本的で、実力どおり出る問題であれば、いい学校だと思います。
オオユウとかはとてもいいです。

一番いけないのは、損得で決めることです。一流校への進学率がいい悪いで判断すると、道を誤ります。
一流校の進学率がいいのは、塾と同じく、先生や、指導方針がすぐれているのではなく、ただ優秀な生徒が集まっているからで、それに惑わされたりしたら、3年間を棒に振ります。
名の通っている進学校で、ひどい、進路指導のところは何校も知っています。

そもそも、学校の先生という職業は、安定していて、よほどのことがない限り首になりません。実際、生徒が、進学しようがしまいが、ある程度の関心しかないに決まっています。
先生は、元優等生です。例外を除けば、劣等生の気持ちなんかわかるわけ
ありません。
およそドンナ先生も、腹では「何でこんなもの出来ないんだ」と思っています。
先生は、もともとその教科にすぐれていて、就職してから、数学なら数学、英語なら英語しかやっていません。知らないことなどその教科にはありません。
他の教科とのバランスも考えません。自分は、モウ受験することはありませんから。
保健の先生、倫理の先生など、受験生のくそ忙しい、夏休みに福祉実習やらせたりします。レポートも^¥^

脱線しました^¥^偏差値と、進学率で選ぶのは、仕方がないと思いますが、動物?としての、勘も大事にしてほしいと思います。



2009年06月26日 00時45分23秒

志望校が決まったら^¥^

そろそろ、オープンキャンパス、オープンスクールの季節です。
「ぴん」ときたら、志望校を仮に決定してください。
志望校に憧れがあると、モチベーションもあがります^¥^

そしてその学校の過去問を買いましょう。今までの、漠然とした学習から、目標が出来ます。
受験でもっとも大切なことは、過去問で、合格者最低点を、上回ることです。
過去3年以上、5点以上上回れば、ほぼ確実に、合格するでしょう。
20点以上上回れば、よほどのことがない限り、合格します。

塾の難しい御三家仕様の、模試で、痛めつけられていたとしても、ここで、具体的に現実が見えてきます。
志望校がきまれば、志望校にあわせた勉強も出来ます。
算数が苦手でも、過去問で、算数の易しい学校であれば、受かります。
理科の電流が苦手でも、毎年出ない学校であれば、大丈夫です、まず出ません。出ても、他の受験生も勉強していませんので、大丈夫です。

大事なことは、生徒が、これくらいなら何とかなるとおもえることです。
塾の模試は、かなり難しいので、へこみっぱなしだったと思います。

でもそれは現実ではありません。
皆が皆難関校を受ける訳ではありません。
逆に塾は、「できないできない」とおどして、塾にお金を払いつづけるよう洗脳しているようにも見えます。
「もっと授業とらないとついていけないぞ」
志望校が決まったら、モウ一度、現実を見つめなおしてください。
過去問を見れば、自分が、どれくらい、志望校と離れているか、何をしなければならないかが、見えてきます。
あまりにも、かけ離れた場合は志望校を変更しましょう。
志望校が、自分の人生で、やりたいことではありません。
其れは幻想です。志望校に受かったからといって、その先人生は何十年と
ありますから、学校は、そのための準備でしかありません。

落ち着いて、取り組んでいきましょう。小学生はまだ子供なので、お父さんお母さんがしっかりしてあげてください。



2009年06月24日 02時16分40秒

「エイヒン」ばかりが...

「エイヒン」は、すばらしい熟語集です。
使い方によっては、これだけで、難関私立大学も十分たたかえるすばらしい教材です。
僕は、受験生時代、これがなかったので、「出る熟」と、「英文法標準問題精講」と、予備校大道学園の、もらいものの、熟語集を使っていましたが、エイヒンを、はじめてみたとき、すばらしいと思いました。
使っていても、中身は、味がかめばかみ締めるほど出てきて、感動していました。

しかし問題があって、意志が強くないと、これは、続きません。
エイヒンで、ここしばらく成功していましたが、
生徒によっては、この「がちがち」感がなじまない生徒もいます。

もう少し、シンプルなつくりの、1)河合塾か早稲田塾か、ターゲットくらいに、するか
もしくは、2)クイズっぽく、問題形式にするか。

目一杯妥協して、生徒に合わせて、1)2)を選択することも、大事だと思います。
桐原書店のものは、すべて、エイヒンの大ヒットで、エイヒン方式になっています。2匹目の土壌戦略ですが、あまり、生徒が使いやすい構成とも思えません。
ネクステージも難解だし、エイヒンと、かなりバッテングしている部分もあります。

根性ある人は、エイヒンをすすめますし、どうせやるなら、全文暗記してほしいと思います。
そうではない人は、
シンプルなつくりの熟語集を使うか、
もしくは、穴埋めというか問題集形式の、モチベーションあげる系の、問題集で、熟語はゲットしたらいいと思います。
何事も、結果本位で、覚えられればいい訳です。
覚えやすい、方法、やり方でやりましょう^¥^



2009年06月23日 04時29分56秒

計算ミスをなくすため...

まず、きちんと書くしかありません。
暗算は、十年早いと思って、すべて書きましょう。
計算ミスをする生徒は、言い訳なしです。
確かに、問題の量が多いので、焦りますが、焦って、計算間違いしたのでは、元も子もありません。(「元も子も」って、語源はばくちからきたんでしょうか?^¥^)
僕も暗算するところは暗算しますが、それは、間違えるか間違えないか、正確に判断してから、暗算しています。
間違えそうなところ、また、筆算が必要なところは、手間を惜しみません。

ただ、計算間違いは、なかなか、直りません。
最終的には、本人の注意力です。
というよりは、執念です。
「ゼッタイ計算間違いはしない」、その思いが、普段から、計算間違いをしない方法論を自分で作り上げます。
多分偏差値75以上の人は、そうだと思います。
一球入魂です。一期一会です。
広島の津田恒美投手のように、一球入魂です。
全然関係ないですが、僕は、障害馬の調教しているとき、このひとつの障害を、失敗したら、この馬はダメになると思って、調教していました。
死ぬ気で、馬に乗る・・・しか、調教は成立しないと思っていました。
一瞬でも気を抜けば、馬に伝わって、馬はだめになる。
生徒は、私見で、多少失敗してもまた、やり直せばいいですが、馬は、1回障害から逃げたら、二度と、飛ばなくなって、肉にしなければならないかもしれません。

成績のいい人ほど、計算は丁寧にやります。
雑な人は、ずっと雑です。
家庭教師やっていて、計算間違いなおすのは、大変です。
その人の、癖ですから。
しかし、何度も言うしかありません。

最近ニュータイプを発見しました。
計算の速度が、頭脳より早い生徒です。彼は、5年生の男子。
計算しているうちに、計算に没頭して、自分がどこにいるかわからなくなります。
計算は、おおむね、ある流れの中にいます。いま自分が、計算のどの過程にいるのかわからなくなったら、終わりです。
これ、直すのはどうしたらいいと思いますか?
先に進むことを要求しないで、一緒にきっちり、認識して、矯正するしかありません。
「計算が早ければ、偉い」という塾に彼は通っていましたが、後遺症です。
その塾が、そう指導しているかどうか僕はいったことがないので、なんともいえませんが、生徒が、そう誤解したのであれば、その塾は、教え方が悪いと思います。
教えるのは大変です。相手が、誤解しないように、相手がわかるように、教え、教材を選び、なるたけ楽しく勉強してもらう、相手が、いるのだから、相手が主人公です。
人それぞれで、教え方も違ってくるはずです。
ただ、いえることは、ほめることは大事だということくらいです。



2009年06月23日 04時11分30秒

実力もないのに上位校...

何となく、上位校に合格してしまった場合。
挑戦校に、何かの弾みで、合格してしまった場合。
もしくは、実力はあったのに、内部でサボってしまって、置いてきぼりを食った場合。

こういう場合は、家庭教師のもっとも、得意とする場面です。
まぐれで、上位校には入れません。ある程度の学力知能があったので、上位校に入れたわけです。根性も、なかなかあったわけです、一度は。

こういう場合、本人の自信を回復するのが先決ですので、まずは、定期考査でいい点を取ってもらいます。
怠けていたとしても、未来・・光があれば、何とかしようと思うもの。
家庭教師を受け入れたということは、すでに、「人に教えを請う」という、姿勢が出来上がっています。

本当は、定期考査など、内部の試験など意味がないのですが、とりあえず、自信をつけて貰います。
学校によって、試験は違うので、家庭教師は合わせます。
公立学校や中堅校ならば、一回の定期考査で、トップにもっていけますが、上位校は、1年くらいかかります。
しかし、1回の定期考査でも、かなりな成績は出ます。

親も、学校の成績も、受験も考えてくれなどと、虫のいい話をしますが、そんなに甘くありません。
ただ、親も本人も、納得させなければならないので、定期考査で、いい成績を目指します。
それは、プロにとっては、容易なことです。
上位校に入っている生徒なら、簡単です。
そして、1年位して、信用してもらったら、定期考査は、放り出します。
上位校の中には、お世辞にも、進路指導がしっかりしているとは思えない、
学校があります。生徒は、優秀なので、そこそこ、東大にも入りますが、
真ん中より下は、なんの、指導もなく、一貫性のない指導で、沈みます。
上位校には、いわゆる秀才が多くいて、どこの学校にいっても、東大に入れる生徒がいます。猛者です。
普通の生徒は、劣等感に、さいなまれます。
他人と比較してもいいことはないのですが、どうしても、比較してしまいます。自分が50点しか取れない数学で、100点近く、猛者は取ってきます。
そして猛者の実は、死ぬほど勉強しているのですが、普通の人にはわかりません。まるで、能力が違うように思います。
多分ですが、いい塾かいい家庭教師についていると思います。
いい先生に付けば、無駄がありません。初めてのことで、誰だって、どうすればわかりません。問題集だってどれがいいかわかりません。単語の覚え方だって、コツがあります。
ことわざに、「鶏口となるも、牛後となるなかれ」
とあります。人間自身が大切です。同じ実力でも、自信を持って投げた玉には、威力があります。
上位校にまぐれではいってしまって、行きたいのは人情です。
誰だって、いい学校のほうがよいに決まっています。僕も止めません。
でも、迷ったら、頭打ちになったら、目の前の、ことをかたずけて行きましょう。猛者だって、最初から、できたわけではありません。積み重ねがあって、そこにいるわけです。
地道に繰り返すこと。継続すれば、いづれ、猛者にも勝てる日が来ます。よ^¥^



2009年06月22日 02時01分52秒

小学5年の図形で大事...

まず、公式は抑えましょう。
‖審儼舛瞭盂僂力臓瓠複遏檻押法180度
多角形を、三角形に分けるのでわかります。
多角形の外角の和は、360度
B審儼舛梁亞兩の本数は、n×(nー3)÷2
多角形の各頂点、から対角線を引くと、相手の頂点は、両隣と自分を含めて、3点になるので、(n−3)になります。それが、n個あるので、nをかけますが、同じ対角線を、2回数えているので、2で割ります^¥^

次は、平行線です。これは補助線の引き方が大事で、あとは、錯角と同位角を抑えてください。錯角は、平行線と交わると、形がZに見えるので、僕は生徒には、Zだと教えています。

次は、正方形と、正三角形が、引っ付いていて、二等辺三角形が、ごろごろ出来て、それを利用するパターン。正方形の90度と正三角形60度を利用します。たまには、対角線の、45度も利用することがあります。

図形なので、勿論対頂角は等しいとか、合同条件も出てきます。

そして、図形で最も大事なことは、なんだとおもいますか?
間違いなく、「図をかくこと」です。図を描けば、半分以上で来たと思って、差しつかえありません。
嘘だと思うくらい図は大事です。
割と、どの問題集にも、過去問にも、図はかいてありますが、自分で、各練習も必要です。
なぜか女子は、図形が苦手です。余談ですが、地図をかくのも主観的で苦手です。本人しかわからないような、地図を描きます。

あと、よく出てくるのが、三角形の外角です。信じられないほど出てきます。
あと勿論一番良く出てくるのが、内角の和は180度です。

暇があれば、三角形の内角の和が180度だという証明もして見ましょう。
ヒントは、三角形の2つの角を、平行線を使って、移動させます。



2009年06月21日 01時32分48秒

消去算・・・ごっこ遊...

消去算という、ジャンルがあります。
○や□を使いますが、実態は、連立方程式そのものです。
実際は中学で、学ぶはずで、連立方程式を使わないので、比や逆比を使って、解くのが、中学受験の算数のはずですが、謎です。
方程式を避けてきたのに、「ネタ」に困って、使っているのかもしれません。

連立方程式なので、○か□の、数をそろえれば、ホトンドの生徒に理解できると思います。
しかし、消去算の中で、代入法のほうが、混乱する生徒がいます。

こういう場合どうしたらいいでしょうか?
例えば、りんご8個とみかん3個で、¥490
りんご3個と、みかん5個の値段が、同じだった場合。
連立方程式で慣れていれば、みかんの数を、15個であわせて、みかん15個と、りんご9個の値段が、等しいので、りんご40個とりんご15個で、¥2450なので、りんごの値段は、一個¥50となります。


しかし、りんご3個と、みかん5個の値段が、いとしいという、概念が理解できない場合、
紙を切りましょう。
この概念の、根本は、「りんごのかわりにみかんがはいる」
もしくは、「みかんのかわりにりんごがはいる」
というものです。
同じ値段なんだから、入っても、等式は変わらないはずだ、という考え方です。
これさえわかれば、後は同じなので、最初に、紙を切るのは、面倒なようですが、わかってもらうために、切りましょう。
わかれば、子供は、すばらしい笑顔になりますし、その後の展開も楽になります。
何より、紙を切っていると、頭が、自然数だけになり、方程式の奥義に達することが出来ます、はおおげさか^¥^

大人にはわかりきったこと、でも、最初に、目に触れた、小学生には、ちんぷんかんぷんなこともあります。
小学生が、消去法と、代入法の区別を認識するにはかなりの時間がかかると思います。
焦らないで、子供が、理解できるためには、労を惜しまないようにしましょう。
ああ、今思いつきましたが、紙切るよりも、おはじきを、りんごや、みかんに見立てて、実際お金を使ってやってみるのもいいかもしれません。
なんなら、果物買ってきてもいいかもしれません。
「八百屋さんごっこ」とか^¥^
入場券の問題も、実際の入場券とお金でやってみてもいいかもしれませんね。
かなり勉強嫌いの子供でも、「ごっこ」には乗ってきますよ^¥^



2009年06月19日 03時05分40秒

受験に強い子供の育て...

今まで、かなりの数の生徒を見てきました。
当然、そのお母さんも見てきました。
できのよい生徒のお母さんには、共通点があります。
受験に強い子に育てるための、メソッドという感じで書いてみたいと思いま
す。
1)ほめること。これが一番大切です。何が何でもほめる。
肯定的なお母さんからは、自信を持った強い子が生まれます。
がみがみ言わない。「勉強しろ」とヒツコクいわない。
結果が出なくとも、「そのうち、頑張ってれば、結果が出るから」と、励ましてあげてください。
2)おかあさんが、勤勉で誠実であること。
子供に「勉強しろ」と強要しておいて、自分が、遊んでいては、説得力がありません。別に、英会話や、哲学はじめる必要はありません。まわりに対して、誠実でいてください。お子さんは見ています。というよりは、おかあさんが、やっているとおり、子供はやります。「子は親の鏡」とは真実だと思います。
知り合いのバレエの先生が言ってました。
「レッスンの参観日に、お母さんたちがやってきて、普段、先生の話を聞かない生徒のお母さんは、やっぱり話を聞かない」と。
お子さんが、どうも、怠け癖のある場合、わが身を振り返ってみてください。
3)高望みはしない。
誰だって、麻布や東大にいければそれにこしたことはありません。
でも、能力的に無理な場合もあります。本人が望んでいれば、別ですが、あまりにも、高望みの場合、子供は、やる気を失って、疲れてきます。
特に、中学受験で、こうなった場合、勉強が嫌いになり、なかなか、立ち直れない生徒もいます。
基本、自分の学歴以上は求めない、というのが普通かなと思います。
一族に、早稲田や国立大学がごろごろしている家系なんて、滅多にいません。
(学歴高けりゃいいというもんでもないですが)
また、いたとしても、本人にとっては、苦痛な場合もあります。
突然変異的に、優秀な場合は、自分で、のし上がっていくと思います。
最近聞かなくなりましたが、「10で神童、15で秀才?20過ぎればただの人」(正確なもの忘れました)みたい場合も多々あります。
勝手なことを申し上げました。
ただ、真面目な生徒の親は、大抵真面目だ、ということは、経験的にあります。



2009年06月18日 04時31分17秒

模試の受け方

まず、手をつける前に、全体を俯瞰しましょう。
大学入試の場合は、時間配分したりしますが、中学入試の模試は、時間がないので、それはやりません。
当然、計算問題からやります。
コツは、急ぎながら、丁寧に。
間違ってしまえば、時間の無駄なので、丁寧にやります。
答案用紙に、きちんと計算は書きます。
これが出来るかどうかが、偏差値70になるかどうかの境目です。
超人的なことをやっているわけでありません。
地道な、技術・・基本いいかに忠実になれるか勝負です。
模試になったから、急に出来るわけではありません。
訓練なので、普段からやっておきます。
普段やっていないことは出来ません。

さて、次は、やさしそうなものから手をつけていきます。
ぱっと見、難しそうなものも、落ち着いて、やれば、意外と簡単に、短時間で出来るものもあります。
普通に公式使わない場合、意外とこのタイプが多いものです。
一問易しい問題が、完答できたら、気持ちも落ち着きます^¥^

出来そうなものをあらかたやりつくしたら、難問に挑戦です。
100点取る必要はありません。
「皆出来るものを確実に取る」これが受験の鉄則です。
自分が、できないものは、人も出来ないと、開き直りましょう。
普段勉強時間が取れない人は、問題外です^¥^
人生、競争は、そんなに甘くありません。
ここで、説いているのは、同じ実力でも、高い点数を取る方法論です。

ただ難問も、1番2番は簡単の取れる場合があるので、取りましょう。
3番は、普通無理ですが、ほとんどの場合、1番2番がヒントです。
全部終わったら、・・・そんなことはありえませんが、
万が一終わったら、見直ししましょう。
模試の鉄則は、取れる可能性の高いものを取る、ということです。
試験が終わったら、人のことは気にしない。
「簡単だ」などといっている人で、成績がいい人はいないと思います。
学力が高いほど、出来なかった問題に、未練が残ります。
終了時間前に、席をたつ人もいますが、論外です。
ベストを尽くしましょう。



2009年06月18日 04時04分42秒

食塩水の濃度の問題・...

小学6年生の女子に、食塩水の濃度を教えました。
彼女は、塾に行っていません。
普段は、塾で、しごかれている、生徒が多いので、僕は高をくくっていたのですが、彼女には、かなり難しい問題でした。

はた、と、気が付きました。
彼女は、「比」を知りません。
そんな彼女に、300グラムの、10%は何グラムか、すぐにわかるはずはないのです。
30グラム、が全体の、20%だったら、全体は、なんグラムか、わからなくて当然です。
その上、「比」には小数計算がつき物で、位取りも、簡単にやる方法も、知りません。
公立の小学校にいっていれば、当たり前の話です。
レベルで言えば、多分、中学の2年生か、3年生のレベルの問題です。
中学の数学と、理科でやりますし、高校の化学でも、やります。
化学の、無水化合物の問題に、頭をひねっていれば、こんな問題は簡単ですが、小学6年生には、無理な問題です。

さらに、「逆比」も、濃度には出てきます。面積図で教えましたが、彼女の、テキストには、線分図で解いてあって、それを読み解くには、かなりの能力と、時間がかかります。多分普通のお母さんには無理でしょう。

かといって、彼女が、能力が低い訳ではありません。
相当の知能の持ち主です。
いつも、塾に通っている子ばかり相手にしていて、
忘れていました。
多分、簡単な問題を、解いて、それから、レベルを上げていくべきでした。
つまり、テキストの構成も少し、ジャンプしすぎです。

解答も、ちょっと「それ無理だろ」「小学生には」
読みたくないような、無常な感じでした。

どちらかというと、「比」は、先に、物の値段、でやったほうがいいような気がします。お金が絡むと、イメージしやすいですし。
彼女が言ってました^¥^
「食塩水の問題、途中で、水が蒸発しちゃうんだよー」
彼女は、「蒸発するなよー」と突っ込んでました。
時間の問題で、大抵、正人君は、家から図書館に行く途中で、忘れ物に気が付いて、引き返します。
「引き返すなよー」
「忘れ物するなよー」
生徒によっては、全くその範囲を知らない場合があります。
以後気をつけます。



2009年06月17日 02時32分27秒

真面目にやっていて、...

今回は、すこし、珍しいケースを紹介します。
彼は、小学5年生した。
頑張り屋さんで、宿題も真面目にこなしますし、気持ちの素直なとてもいい子した。ところが、なかなか成績に結びつきません。
「珍しい」といったのは、僕は家庭教師歴25年以上のベテランです。
指導をして、大体生徒が理解したかどうかはわかります。
彼は、理解していました。たまに混乱する癖はありましたが。
そして、彼は、頑張り屋の真面目な生徒です。
それでも、結果が出ません。試験になると、混乱して、結果が出ません。いい成績のときもありますが、プレッシャーがかかればかかるほど、混乱して、ひどい成績を取ってきます。
ドウしますか。
かなり真剣に、深刻に僕も考えました。
僕が見て、取れるはずなのに、不可解だ・・・。
そしてこう考えました。まだ訓練が足りないのだと。混乱するのは、まだ、訓練が足りないのだ。問題を見たら、勝手に体が動くまで、訓練するのだ、と。
能書き、こいてもしょうがない。

大学時代、監督が言ってました。
「うまくなりたいなら、人の2倍練習しろ」
「それでもダメなら3倍しろ、それでもだめなら、4倍しろ」
この、槇本監督は、本当にやっていらっしゃったのが、わかるだけに、怖かったです。
僕の教科書に当たる人なので、びびりました。
僕も、血尿出るほど?頑張りました。

そして彼には、さらに、シンプルに、練習を求めました。
普通は、3回もすれば、オッケイ、6回で充分、
それでもだめなら、見たらすぐ解法がうかぶくらいやろう。
結果は・・・ご想像にお任せします^¥^



2009年06月17日 02時10分19秒

名著「基礎英文法標準...

今日、生徒のために、「基礎標準問題精講」を買ってみました。
つつじヶ丘の、「ショゲン」という書店に行くと、なくて、「標準問題精講」はあるのですが、ないので、店員に聞いてみましたが、「出てるだけです」というにべもない返事です。日本史の、資料集もありません。不親切な店員に聞くのも野暮なので、英語の読解の問題集だけかって店を出ました。この書店は、品揃えはまあまあで、遅くまで開いているので、よく利用しますが、カードは、¥1000以上しか使えないし、店員の愛想もとても悪いので、経営者が悪いのだと思います。
野川を一路、自転車で喜多見の駅へ。
ここには「リブロ」といういい書店があります。雰囲気がいいです。ショゲンとは大違い。でもやっぱり、資料集はないので、聞いてみましたが、やっぱり、不親切な対応で、仕方がないので、注文しました。生徒のかわりに問題集買うのも一苦労です。
このあたりだと、調布の「真光寺書店」がすばらしいです。
何でもおいてます。Z会もあるし、駿台もあるし、言うことなしです。ないものはありません。ここでなければ、注文するか、新宿の紀伊国屋か、ジュンク堂に行くしかありません。

さて、「基礎標準問題精講」です。
あまりにもコンパクトに文法が説いてあるので、涙でした。
最近は、桐原書店のものが、幅を利かせていますが、あまりにも、高度すぎて、生徒は嫌になってしまいます。
Z会の、文法版です。どこの書店も、流行ばかりで、困ってしまいます。
いいものはいいに決まっているのですが、名著が、絶版になったり、書店の隅に追いやられています。
今回文法書を選ぶに当たって、「標準問題精講」も見ました。僕自身も、使ったいましたが、やはり、少し古いし、説明が、高度です。
古いという意味は、リスニングが導入される前の問題集なので、発音やアクセントが、のっています。昔は、発音やアクセントは、入試必須でしたから。
そこで、「基礎」を見てみると、懇切丁寧に、文法が説いてあります。
桐原のものは、あまりにも、高度だし、知識の、キリハリが多すぎて、かなりなレベルの生徒でないと、嫌になってしまいます。
勿論、生徒には、熟語集として「エイヒン」を使わせますが、ベストセラーになったので、同じつくりで、桐原は、せめてきます。
「ネクステージ」も謎です。
昔「基礎からの英語」という名著がありましたが絶版です。
「試験に出る英単語」も。書店の片隅においやられています。

リブロには、「基礎」は、平づみされていましたが、ショゲンには、一冊もありませんでした。
また両書店とも、日本史の資料集はありませんでした。
本が売れれば、それは、POSと、本にはさんである伝票で、本屋さんには、わかる仕組みだと思いますが、プロが見て、すばらしいと思い、買いたいと思う本がなければ、段々足が遠ざかります。
次回からは、真光寺書店にいこうかなと思います。

あ、そういえば、「基礎」は、昔桐蔭学園の副教材でした。うなづけますね。
英語や文法が苦手な人は、いきなり、桐原の、こむつかしくて、とっつきにくいシリーズに行かないで、このアタリから、スタートしたほうがいいと思います。解説も、丁寧で、使いやすいつくりになっています。「エイヒン」は、すばらしい、熟語集ですが、使いにくいです。
あとそれから、旺文社のものは、大抵あまりぱっとしませんが、なかには、こんなにいい本も若干あります。
家庭教師として、生徒のために、問題集、参考書を選びますが、書店で手にとって見て、開いたとたんに、いいか悪いかすぐにわかります。なぜかはわかりません。何となく、レイアウトと、雰囲気でわかります。ホトンド、間違ったことはありません。
実際買ってみて使ってみると、もっとよくわかります。
塾の教材とかで仕方なく使っていると、あまりの不親切さに、頭に来ることもあります。
逆に、生徒の教材で、すばらしくて、他の生徒に薦める場合もあります。
数学の「セイコウシャ」の場合はそうでした。
受験する上で、
問題集・・・何を使うかは・・・大事なので、合格体験記などを熟読して、自分にあった問題集を選んで、繰り返して、復習してください。



2009年06月13日 00時08分54秒

浪人生活でいきずまっ...

浪人生活・・・梅雨で、鬱陶しく、勉強する気にもなれません。
すでに、大学生の友達からは、遊びの、お誘いが来て、つい、ずるずると、飲みに行ったりしてしまいます。親に、説教されても、うざいし、以前暴れているので、親も怖がって、それ以上は踏み込んできません。
予備校は、出席も取らないし、自宅浪人なら、計画通りに進まなくても、誰も、注意はしません。
どうしますか。

というより、家庭教師をしていて、指示通りにやってくれる生徒はいいのですが、なかなかそうは行きません。
指示通りやってくれたのは、長い家庭教師生活で、2人くらいで、それも目を離すと、すぐに自分で、量を減らします。

信頼関係がない場合は、最初から言う訳にもいきませんし。
ただ、ある程度、待ってもだめなら、きちんとノルマを決めるしかありません。

ノルマは、一応紙に書いているのですが、一向に進まない場合は、
子ども扱いするしかありません。
毎日の、ノートを作って、管理するしかありません。

小学生には、そういう風にする子もいますし、ほうっといても、1枚の紙でこなす生徒もいますが、根っからの怠けものの場合仕方がありません。

友人に、自分で、「怠け者」と自称している人がいますが、怠け者には、幸せがきません。人生、プラマイです。失ったものしか、得ることが出来ません。
努力をしないで得たもの、は必ず犠牲が付いてきます。

美人薄命とか^¥^悪銭身につかずとか・・・。

人生世の中でこんなにフェアな闘いはないと思いますが、・・・なにせ、点数で、優劣を決めてくれるんだから、こんなフェアなものはありません。
世の中、固定してくると、大抵はコネです。大学の運動部だって、監督に嫌われれば、いいポジションは得られません。オリンピックだって、WBCだって、審判が、身びいきするなら、勝負になりません。
就職試験だって、表向きは言いませんが、コネには勝てません。

と、だいぶ脱線しましたが、自分で、管理できないなら、20くらいの生徒でも、細かく管理するしかありません。それでもだめなら、毎日横について、監督するしかありません。
学歴で人を判断するなとかいいますが、少なくとも公平な試験で、上位の学校に入った人は、それなりに、努力したんだから当然だと思いますけど。
勿論社会に出てからの、勝負は、学力ではありませんが、少なくとも、耐える根性だけはあるということだと思います。
わかっていても、出来ないのは、こんなこといったら、みもふたもありませんが、遺伝かもしれません。
やりぬく根性も遺伝なら、不公平かもしれませんね。



2009年06月11日 03時45分07秒

毎週行われれる塾のテ...

やはり、自分が教えていたところが、きちんと出来ているかどうかを見ます。
また、情報があれば、テストの、前日の生徒の様子も勘案します。

生徒も人間です。
前日、運動会なら、復習は出来ていないだろうし、インフルエンザでも、ダメでしょうし。
ます復習がきちんと行われていたかどうかですね。

提唱しているように、テキストは、最低3回は繰り返さなければなりません。
3回以下なら、結果はでません、でたとしても、フロックです。

3回以上やって、説明したところが出来ているかどうかです。
理解できていたはずなのに、出来なかったら、もう一度やるしかありません。

理解が不十分で、出来ていなかったら、仕方がありません。
生徒はダイレクトで、理解していないものは、大抵取れません。
理解できない理由が、何なのか、それは、家庭教師の責任です。

勿論塾の先生の責任でもありますが、塾の先生は、大抵、説明は下手なので、期待はしていません。
たまに困るのは、生徒が「岡崎に聞けばいいや」と思ってしまうことですが、
生徒だって、わかるように説明してくれれば、塾で、投げたりしません。
あまりにもわからないので、投げるわけです。

一斉授業というデメリットを、考えても、下手な先生が多すぎます。

まあ、でも、肝心なことは、「継続は力なり」ということです。
基本を抑えて、指導していけば、いい家庭教師が付いていれば、必ず、成績は上がります。
結局論理しかありません。可能性の追求です。各場面で、どうやって、問題に対処していくかです。
人間は、「猿」です。物まねしかしません。
横にいる先生が、論理的なら、生徒も論理的になります。
科学的な証明はありませんが、横で、知的な言葉の使い方をしていれば、生徒も知的になるのではないかと思っています。

古文で、訳を真似していたら、いつの間にか、訳せるようになっているような気がします。英訳も真似して、暗記に近い形にしていれば、いつの間にか、訳せるようになっている気がします。

「猿」を卒業して、自分で、考え、計画も出来るようになったら、家庭教師の役割は終わりで、それが理想だと思います。
長い家庭教師生活の中で、一人だけいました。
優秀で、真面目な生徒でした。
であったときは、ただの怠け者でしたが、見る見る、伸びていきました。
先生としては、彼のその後の幸せを祈るのみです。
僕も彼から、いろんなことを学びました。
ギャグも、彼の真似のところもあります。

そばにいれば、お互いに影響するのは当たり前です。
家庭教師を始めた頃は、教えるのは自分だと思いましたが、今は、そのように思います。相性の悪い子は、早晩、お別れがきます。
相性のいい子は、長くつずいて、成績は、必ず伸びます。
きれいごとを言うようですが、お役に立てれば、家庭教師というものも、まんざらではないなと思っています。

あ、国語とかで、記述が書いてない子は、記述がめんどくさいのです。
面倒くさくないと納得させればいい訳ですが、一緒に問題を解くしかありません。
生徒がドウ思っているか、口頭で、聞き出します。
「それを書けばいいじゃん」ともって行きます。
生徒は、多分記述は、「こ難しくかかねばならん」と思い込んで、誤解しています。
これさえ、ほどいてあげれば、するする、書く様になりますが、これは、おそらく、高等テクニックだろうとは思います。



2009年06月10日 01時14分34秒

紙に書いて覚えるのは...

はっきり言えば、書いて覚えるのは、非効率でしょう。
書けば、書く時間が結構かかるので、時間の無駄になります。
大事なことは、覚えているかどうかで、脳の作業は、覚えることで、書くことではありません。

ただ、これは理屈です。
書いて覚えるのが非効率だからといって、書いて覚えるほうが、覚えやすいと思っている人は、書いて覚えればいいと思います。

野球のピッチャーで、ドウ考えても、変なフォームの人がいます。
日本の野球のコーチは、直します。美しいフォームに。
大抵の効率的なフォームは、美しくて、速く走る動物の、走る姿は美しいものです。
でも、アメリカのコーチは、必要とされない限り、フォームの矯正はしないそうです。
自分が、信じていて、結果が出ていれば、それでいいじゃないか、ということらしいです。マア、骨格も人によって違いますしね。
ただ、美しくないフォームは、故障が多いことは間違いないです。

書いて覚える人も、結果が出ている場合は、あえて、矯正しません。
但し、これは暗記に限ったことで、数学算数の解法や、計算の仕方は、何が何でも、矯正します。
矯正しない限り、計算間違いは直りませんから。
ただ、解法に関しては、時期もあります。無理やり、抽象的な解法を説明して、算数や数学が嫌にならないか、抽象的すぎて、今の段階では無理ではないのか、このあたりは高度な判断です。

書いて覚えるのは、非効率です。
ただ、生徒が乗っている場合や、それでうまくいっている場合は、しばらくは、生徒に任せます。
量が多くて、こなせなくなってきた場合は、別の記憶法を、伝授します。
記憶のやり方については、また、別の機会にお話します。



2009年06月09日 03時33分37秒

「テストで計算間違い...

この生徒は、5年生の男子です。
計算力がないわけではないのですが、よく計算間違いをします。
一緒に勉強してても、計算間違いが多いのですから、テストになれば、計算間違いが起こるのも、無理がありません。
原因は何でしょうか。
1)最大の原因は、自信がないことです。
問題についての解法に、習熟していないので、注意力がそがれて、計算に集中できません。絶対の自信がなければ、計算には、集中できないものです。
したがって解決策は、解法に習熟することです。
ダカラ、同じ問題を何回もやる。
彼が通っている塾の。解法は、100しかありません。
それに習熟することです。いろんなコースをとったり、計算が苦手だからといって、計算を毎朝するのは、逆効果です。自信を持たせてあげてください。コンだけやって、ダメなら、もういいから・・・。その代わりこれだけはやりましょう。と、開き直って、暖かく見守ってあげてください。あれもこれも、と求めていけば、逆効果です。
大人なら、メンタルトレーニングや意識の持ち方で、自信は出きるかもしれませんが、小学生には無理です。何でも、ほめてあげてください。それしかありません。
2)計算の速さが、脳の速さをこえている。
計算しながら、計算に集中するあまり、考えずに計算をやっています。
速くても仕方ありません。計算には、適度な速さがあります。人間の能力を超えて、計算すると、計算間違いは必ず起こります。
「ガーーー」と計算し出したら、落ち着いて、計算するよう指示しましょう。
でもてきどな計算の速さなんて、優秀なプロの家庭教師しかわからないと思います。と、また、自画自賛、すみません。
関係ないかもしれませんが、彼は、公文に通っていました。
公文は僕は見たことがないので、わかりませんが、速ければいいという教え方であるなら、問題です。
3)丁寧に書かない。
ほかでも記述しましたが、計算は、整然と書いていかなければ、必ずミスは起こります。
「東大生のノートは美しい」という、ベストセラーがありますが、同じことだと思います。
かかれたことは、脳の中の表現です。
殴り書きや、ノートの端っこに書いた、適当な、計算は、脳の、裏返しです。
大事にしない計算は、必ず人間を裏切ります。大事にしてくれなくて、計算は、機嫌が悪くなります。
4)この生徒は、かなり、真面目に一生懸命にやる生徒です。
それでもいろいろな原因があって、点数に結びつかないこともあります。
お母さんも嘆いていないで、原因を突き止めて、努力が報われるようにサポートしてください。家庭教師のお願いです。
まずは、ほめてあげましょう。
それも自信の一部になります。
そして、あれもこれもと欲張らないで、やることは、シンプルにしてあげましょう。
やることを絞って、それで努力してだめなら、仕方がありません。



2009年06月09日 02時11分00秒

塾で毎週行われるテス...

塾の毎週のテストについてですが、目的は、普段使っている教材の、定着度を見たいと思っています。
毎週のテストの中には、難問があるので、それは、スルーして、いっしょにやったところの、定着度を見たいと思います。
家庭教師のいいところは、スルーするべき難問を見極めることが出来るところです。
国語の、問題集の解答にも?な部分があるときは、家庭教師の出番ですし、生徒の解答が、正解かどうか判断できるのも、家庭教師の強みです。
ちゃんと勉強した家庭教師でないと、無理ですが、と、自画自賛^¥^

原則がわからずに、とき方だけ覚えさせたところは、点が出ていてもいずれ、破綻するでしょうし^¥^

ただ「やったことはちゃんとフォロウする」という習慣は大事です。

次回のテストのためには、あまり復習に時間はさけませんが、この習慣は大事なので、一応見ましょう。
「やったことは、ちゃんとゲットする」「やることは絞る」
点数より、 定着度です。また解法とは別に、
計算も点数に直結する場面では、生徒の、反省も深いと思います。
計算力も大事で、これは、計算のやり方と、直結しています。
計算は癖で、なかなか直りません。100回でだめなら、200回いわなければなりませんが、テストで、間違うと、「説教」も有効です。
算数が得意な生徒ほど、計算は雑な生徒が多いです。はしょりますから^¥^ただ、はしょっている間は、計算間違いはなくなりません。

折に触れて、大事なことは、伝えていくと思いますので、段々と、いい形が出来上がってくればと思っています。
教材の復習についても、どうすれば、生徒が、復習しやすいか考えています。
あの、教材の構成は、家庭教師の先生泣かせで、生徒は、混乱すると思います。
あ、実際の復習は、教材の延長上にある問題は、間違えていれば、やり直します。計算間違いも、解答用紙か問題に、書いてあれば、チェックします。
難問も、教材の延長線上ならば、説明し、難問はスルーします。
理想を言えば、テストは取っておいて、定期的に復習しますが、結局、夏期講習などにおわれると、この暇がありません。
テストの目的も、普段の教材の定着度を確認するという、大原則だけは、抑えておいて下さい。
テストの結果がいいにこしたことはないですが、偏差値や順位に振り回されないようにしましょう。教材の内容を確実にゲットするというのが原則です。地道に、つずけていれば、いつか、点数も上がってきます。
3ヶ月もしくは半年以上あがらない場合は、学習に問題があるので、専門家に相談してください。その際塾に相談しても、「モット、コースを取ってください、あがりますよ」というだけなので、気をつけてください。その塾の言うとおり、半年やって、あがらなければ、永久に一生あがりません



2009年06月07日 22時10分39秒

サイコロの問題・・・...

「サイコロ」の問題が、1ジャンルとしてあります。
「ここはどの目になるのか」とか「組み立てて、サイコロになるのはどれか」とかです。
簡単なものであれば、何となくわかりますが、複雑になってくると、わからなくなります。

そういえば、この間まで、就職試験もSPIの生徒を見ていましたが、SPIにも「サイコロ」は時々出ます。高校で、数学と縁がきっれたと思ったら大間違いで、私立文系は、数学に苦戦します。

サイコロの問題は、おおむね、女子が苦手です。というよりは、理系の男子が不思議と、得意です。時には、慣れると、僕なんかより、よっぽど、早く
解けます。何となく、有機化学のCとHの結合に似ている気がします。あの、結合の図も、理系の男子は、割と嫌いではないようです^¥^

さて、サイコロについては、僕は、紙に、展開図を書いて、切ります、そして組み立てます。問題をやっていくと、確か12種類くらいシ化、展開図はなかったと思います。
実際に組み立てれば、流石に、わからない生徒は、いません。当たり前ですが。そして、段々見ていくうちに、段々、判断ができるようになります。

現在図形の、トウセキ変換を教えていますが、これも、この「切り抜き作戦」が使えるのではないかと、思っています。
「三角形なり、四角形を、例えば、90度回転するときの面積」で、例の「斜線部分」の問題です。

結局大きな扇形から、小さな扇形を引けばいいということなのですが、
先日、6年生の男子に説明したら、おおよそわかったのですが、5年生の男子に説明したら、わかってくれませんでした。6年生の男子も、実際の試験では、どうも、結果が芳しくなかったので、あまりわかっていなくて、マニュアルで、「引く」と覚えた、疑いもあります。

マニュアルですが、ドウ説明してもわからないときは、マニュアルで、とりあえずとかせます。「こういう問題は、こういう解き方だ」
あまり使いたくありませんが、時間がないとき、また、ゼッタイ無理なときは、それで流します。僕のやり方だと、また、一ヵ月後には、同じ問題をやるので、そのときにまた挑戦です。
算数の実力が上がってくると、以前理解できなかった問題が、ある日、ふと、できるようになります。
日々、生徒に説明していて、「いかに説明すれば、わかってもらえるか」「いかに説明すれば、効率的に、理解できるか」が勝負で、なかには、なかなかわかってくれない生徒もいて、勝負です。
わからない生徒をわからせられたら、できのいい子は、モット、わかるはずです。
だから本当は、実力のある先生は、レベルの低い生徒の、クラスを担当すべきだと思います。実際は、逆転していますが。
英会話のクラスでも、本当に大変なのは、初級者クラスで、上級者クラスは、先生は、ただ喋ってるだけだと思います。

サイコロの問題、よろしければ、紙で切ってみてください。工作なら、算数嫌な生徒も、乗ってくるかもしれません^¥^



2009年06月07日 01時23分37秒

5年生の教材と6年生...

今年度は、5年生男子と6年生男子を見ています。どちらの生徒さんも、日能研に行ったりと、四谷大塚の予習シリーズを勉強したりしています。
平行しているので、5年生で、図形をやると、6年生で、図形をやり、とても興味深く見ています。
日能研では、5年生の本科では、普通の問題集と違い、かなり、クリエイテブなつくりになっています。

普通の問題集やテキストでは、おおむね、解説→例題→練習問題という、構成できます。四谷大塚の、予習シリーズは、まさにこの典型で、とても使いやすいです。
ところが、5年生の本科は、かなり、クリエイテブなつくりになっていて、何となく、例にたとえると、国立の小学校で、実験を通して、理科の法則を導いていく、とか、国語の授業が、発表形式になっている、というような、自由な感じです。
教育界も、受験偏重のあおりを受けて、一時、思考力を養おうという流れが、主流になった時期があり、何となく、その流れのように見えます。
ゆとり教育も、そのラインにあると思います。
そういえば、僕が、兵庫県で、高校を受験するとき、「兵庫方式」というのがあって、高校の受験科目は、教科に分かれてなくて、「思考力テスト」というものを受けました。国語重視で、純然たる教科テストではなく、難易度も低くて、助かりましたが、そのお蔭で、高校に入ってからクロウしました。浪人した、一因も、高校受験で、きちんと、英語のテストがなかったので、基礎力がついてなかったことにも問題がありました。僕自身の通っていた中学が、レベルの低い中学で、高校で、他の中学の優秀な生徒と、ぶつかったとき、愕然としました。

5年生の本科教室と、6年生の本科教室、
ただ、内容は、同じなので、6年生の、本科をみていると、こういう風に収斂していくのだなあと、感慨深いものがあります。

しかし5年生で、漠然としたものをみせられて、自分で再構築する力は、余りある生徒はいないと思うので、これは、大変だと思います。量的にも、ページ数的にもかなりな厚さになりますし。

塾に行きながら、さらに家庭教師や、個人指導塾に行く、気持ちもわかります。
家庭教師的に言うと、宿題を出すのが、難しくなってしまいます。
問題形式になっていないものもありますし。

どちらかというと、5年生の栄冠は、問題集としてまとまっているので、練習や、宿題には向いているかもしれません。
6年生の、栄冠も、たまに、本科と、ドウ関係しているのかわからないこともありますので、迷います。また栄冠のほうは、答えしか載っていない場合もありますので、。立ち往生する場合もあります。
これから、平行して、教えていくので、また、さらに良い利用の仕方が見つかったら、お伝えしたいと思います。
基本的には、よい教材を繰り返すことに尽きると思ます。
大手の塾の教材は、日能研にしても、四谷大塚にしても、よくまとまっていると思います。



2009年06月06日 03時12分46秒

受験中、テレビ見たり...

これは、意見の分かれるところです。
たまたま、今日読んだ本の中で、、とある、塾の主催者が、「テレビは毒だ」「テレビゲームは、人間性や想像力を損なう」、と極論を展開していましたので、考え直しました。

結論から言うと、息抜きなら、別にいいのではないかと思います。
勉強で疲れて、気分転換なら、くだらないものでも結構だと思います。
人間、そんなに、健康的でいいものばかりでも、疲れてしまいます。

勉強の息抜きが、ジョギングなら、健康的でいいでしょうが、走るのが嫌な人や、体を動かすのが嫌な人や、汗をかくのが嫌な人はいます。
いやいややっても、いいことはありません。

大事なのは、いかに、勉強しているときに集中できるかで、息抜きは、その人の自由だと思います。
ただ、ながら族は避けるべきでしょう。
僕も、中学時代、ラジオの深夜放送にはまって、見る見る成績は下がりました。音楽を聴きながら、勉強できるのかどうかは、僕にはわかりません。
出来る人はそれでいいと思います。

科学的にも、長時間つずけて、勉強するより、休憩を入れて、やったほうが、能率がいいというデータもあります。
睡眠についても、寝た方が、記憶力は増すというデータもありますが、あくまで、データであって、睡眠時間3時間で大丈夫な人もいるでしょうし、ある人なんか、普段はクラブ活動やって、土日は、16時間ぶっとうしで、勉強して、東大に入ったという人もいます。
要するに自分が、いかに集中するかで、テレビを目の仇にしてもしかたがないと思います。確かに受動的なメデアですし、あまり品がいいとか、知的だとは思えません。最近特にひどいと思います。見たいと思う番組も減っています。
僕自身で言えば、受験中は、テレビは、修行僧のように見ませんでした。2浪しているので、およそ、3年間テレビは見ていません。10日に1回、「ビッグ映劇」という、場末の映画館で、映画は2本見ていましたが、それだけでした。
ちょうど、南こうせつ氏の、「夢一夜」がはやっていて、父に「たまには、テレビでも見れば」といわれて、腹が立ったのを覚えています。だれだって、のんきに、大口開けて、テレビは見たいのに、我慢してやっている人間にそれはないだろうと思いました。だらだら、サボっていれば、「勉強しろ」というに決まっています。思いやりのない勝手なことを言う親だと思いました。
あと、上京してから、1年は、お金がなくて、テレビはなしでしたし、また、部屋も4畳半で、テレビも置けませんでした。アメリカに1年留学したときも、テレビは、買いましたが、大学で英語ずけで、家でヒアリングの練習はいやだったので、ホトンド見ませんでした。
なければないですむモンです。風俗からは、取り残されますが。
以上、けじめをつけて、息抜きはしてくださいということです。息抜きが、成績に及ぶようになれば、考え直さなければなりません。
恋愛は、多分男子は、×で、女子は、○だと思います。これは私見ですの判断はお任せします。



2009年06月05日 03時03分41秒

日特に行くべきかどう...

日能研には、通称「日特」というものがあります。多分日曜特別教室の、略だと思いますが、志望校の問題を、特別にレッスンしてくれるというものらしいです。
相談を受けた生徒は、6年生の男子です。
「まだ、基礎力が、定着していないので、今のところ、日特に行くよりも、本科の繰り返しのほうが効果的だ」と申し上げました。

基礎力も付いて、本科の、基本問題や発展もこなし、練成、栄冠も充分にこなしている生徒であれば、腕試しに、行くことも効果があるかもしれませんが、これまでで、そんな生徒には滅多にお目にかかったことはありません。
算数だけでも、大変なのに、理科社会もあり、ほとんどの生徒は、国語は、手付かずです。
今は、運動会もあり、修学旅行もあり、スケジュールもパンパンです。

モウひとつの心配は、先生の質です。日能研に限らず、他の大手の塾でも特に、算数の先生で、きちんと教えてられる人は、あまりいないように思います。
僕は家庭教師なので、一対一なので、顔を見ながら、生徒のレベルに合わせて、授業しているので、一概には、比べられないかもしれませんが、それにしても、生徒達が、授業で、理解が出来たという風には、全く思えません。
そもそも、どこにターゲットにおいているかもよくわかりません。

それも、一人二人ではなくて、かなりの人数が、というよりは、今まで見てきた、中学受験の生徒は、大抵、算数でつまずいていて、幼い心を痛めているように思います。

解答読んでも?な解答が多いし、時々は、答えだけしか載ってない場合もあります。
志望校に絞った、レッスンに関しても、実力のある先生ならいいですが、また、訳ワカメ^¥^の先生でも、辛い苦行になってしまいます。

また、スケジュール的にも、ぱっつんぱっつんになってしまいます。通常の授業に加えて、週末には、テスト、そのあとで、大抵は、場所を移動して、志望校レッスンでは、げんなりです。

タフな方は、腕試しでいいと思いますが、もし、現状で一杯一杯ならば、過去問を、例えば、11月とか冬休みに、解いていくということで、なんとか、かわりにはなると思います。参考にしていただければ、幸いです。



2009年06月04日 02時52分25秒

地方都市で中学受験を...

僕も関西なので懐かしく思いました。資料送りましたが、Aさんのパソコンに、拒絶された模様です。大した資料でもないので、気にしないで下さい。
東京は、ごみごみしすぎて、阪急沿線とか、うらやましいとおもいます。岡本、仁川、宝塚、甲陽園、甲東園、京都もすばらしいですしね。

四谷大塚なら、予習シリーズと演習に絞って、繰り返してください。まず3回、そして6回。何度も繰り返せば、基礎力が確実になります。僕も大手進学塾をやめた、生徒見てますが、その生徒は、予習シリーズと演習使ってます。よくまとまってて、いいと思います。
地方では、独自の教材作ることは出来ないので、四谷大塚になるのかと思います。もしくは、中学受験、需要が少ないので、受験産業も固定化して、20年前全盛だった、四谷大塚になるのかもしれません^¥^むむむ

東京の塾は、金儲けで、朝から晩まで、夏休みびっちりなので、復習する暇もありません。地方都市のほうがいいかもです。
生徒によっては、夏期講習行ったほうがいい生徒と、そうでない生徒がいます。
一人で、勉強できない生徒は、行ったほうがいいですが、一人で出来ないなら、塾行ってもあまりできない可能性があるということも言えます、ハイ^¥^

あまり、受験産業の情報に惑わされないで、息子さんのしあわせ第一で、考えてあげたほうが、いいような気もします。
東京、特に、世田谷あたり、周りは過熱していて、すごい部分もあります。

(東急東横線、田園都市線は、ちょっと、阪急沿線に似ているかもしれません)
僕自身も、親に家庭教師つけられて、塾もいかされ、往生した記憶もあります。

本当は、きちんと、スケジュール作ってあげたほうが、中学受験に真剣な生徒であれば、いいのですが、小学生あたりは、まだ、親と塾の先生と、家庭教師が、共存しているので、難しいところです。家庭教師が優秀であれば、その人に任せればいいと思いますが。
あと、教えるのと、学ぶのは別なので、必ずしも、東大京大の先生が、教え上手とは限りません。その教科苦手だった人のほうが、苦労しているので、生徒には、わかりやすいということもあります。
おそらく、一生お会いすることもないのでしょうが、ネットならでは、これも何かの縁^¥^、息子さんの健闘と御武運?を祈ります。岡崎展久



2009年06月03日 15時30分22秒

日能研外部チャレンジ...

教えている小学6年生の女子生徒、日能研の、外部チャレンジ試験を受けてきました。
結果は、国語と算数、平均よりやや上でした。
大手の進学塾をやめて、半年、一緒に勉強してきましたが、「久しぶりのテストにしては、そんなにひどくもないか」と思いました。
独学で、テキストを、買って、スケジュール立ててやっています。
最近は、いい意味で、自己管理も出来るようになってきましたが、そこそこの結果でした。モット点でないかと心配していましたが。

折角だったので、反省会をしました。
1)時間配分をすること。
お決まりの一番からやりましたが、出来そうな問題からやること。
2)後ろの問題は、難しそうだけど、はじめのショウモンは、出来るので、投げないこと。

反省会でうれしかったことがあります。一緒に勉強してきましたが、「計算は丁寧に書け」といっていたのに、なかなか、聞いてもらえませんでしたが、
今回のテスト、計算間違いは、やはり、どんぴしゃ、いい加減な表記部分で、本人に納得してもらいました。
モウひとつは、掛け算の、繰上げの数字の位置です。「答えの上に書け」といっていましたが小学校の先生は、「かける数の上に書け」というので、任せていましたが、ちょうど、そこで、計算間違いが出て、繰り上がった数は、筆算の、下に小さくかくことで、合意が得られました。

芳しくない成績かとも思いましたが、以前に比べれば、点数的には、格段の進歩とのことです。
字にしても、はじめてあったときよりも、随分丁寧になっていますし、国語の記述も、全くかけなかったのに、結構書いてて合っていました。
「継続は力なり」です。飽きもせずに、繰り返し、練習していくと、いつの間にか、基礎力は身についていきます。勿論、基本は抑えて、繰り返す必要がありますが。
長年家庭教師やっていますが、ほぼ全員の生徒が、確実に力をつけてくれます。僕は、その時々、誠実に向き合っているだけです。
たまにこうして、成果が出ると、僕も生徒にも励みにもなります。



2009年06月03日 02時55分45秒

地方にいて、夏休みだ...

田舎にいて、夏休みだけ、都会の大手の塾の夏期講習に通う意味があるのかないのか。

情報化社会といわれる現代です。インターネットですべての情報が、取れると思い勝ちですが、実際はドウなのでしょう?
やっぱり受験を考えると、東京にいたほうがよさそうです。
実際、政治経済を含め、あらゆる中心は、東京で過密です。
有名な塾も、東京に集中しています。四谷大塚、日能研、サピックス、市進、etc^¥^

人口が多くて、お金持ちの多い東京に塾が集中するのは、ある意味やむを得ません。なんだか地方にいると、取り残されたような・・・。
そういえば、ネットで買えるとはいえ、受験参考書問題集をおいている、書店も、東京のほうがよさそうです。紀伊国屋とかすごいですしね。
新宿の、ジュンク堂なんか、目が回るほど巨大で、参考書がおおすぎて、素人?には、困った場所だと思います。何かっていいか迷います。

お父さんの、仕事の都合で、地方に住んでいる方、中学から、東京のいい学校に入れたいと思っているお母様、といろいろでしょうが、「夏休みに、東京の有名塾にいく」メリットデメリットを考えてみたいと思います。
メリット
.薀ぅ丱襪いるので、刺激を受ける。実際の同年代の子達を見れば、実力はわかってくるし、安心するでしょう。自分の学力がやばければ、考え直さなければなりません。
⊇里痢一流の先生の授業が受けられる。・・・・僕の知る限り、有名塾にもアンマリ、説明の上手な先生はいないので、これは?です。
M名塾のテキストが得られる・・・ネットで売っている有名塾のテキストとホトンド変わらないと思いますが、夏季は限定的で、出来れば、日能研であれば、本科のテキストのほうがいいと思います。四谷大塚のものは、よくまとまっていて、ネットで得られます。
本屋でも、日能研の「メモリーチェック」「国語長文」なども、購入できます。

中学入試の、パターンに慣れればいいわけですから、基本的には、地方でも、勉強は可能だと思います。志望校が決まっているのであれば、志望校の過去問が、いい道しるべにうなると思います。
づ豕には、岡崎先生のような優秀な先生の家庭教師が受けられる?冗談です^¥^マア、良かったら、東京に来られるなら、ご指導しますよ^¥^
デメリット,金がかかる・・・考えているくらいですから、余裕はおありでしょうが。
∋匐,痢▲好肇譽垢砲覆襦ΑΑε豕見物、デズニーランド、デズニーシーなど、見物も兼ねた、娯楽半分であれば、いいと思いますが、親が「皇国の興亡、この一戦にあり」などと考えていると、子供さんが、タフな子ならいいですが、プレッシャーになって、良くないこともあります。キチント勉強してきたのであれば、腕試し気分できてください。ついでに、来るなら、あまり長期で、体壊してもつまらないので、短期ワンクールでどうでしょうか?お子さんが、野生児タフマンギンギラギン、ならば、一ヶ月でもいらして構わないと思います。
自信がなくなって、ペースが乱れる。都会の子供は、はしっこいので、(実際はたいしたこともないですが)雰囲気に飲まれてしまい、圧倒されて、自信がなくなって、後の勉強に差し障る。
ど畸覆諒拔がおろそかになる・・・普段何を使って勉強していますか?東京の大手の塾の夏期講習に来ると、短期的にですが、そのテキストを使うことになります。目的にもよるのでしょうが、普段使っている、問題集は、「母港」として、大事にしてください。



2009年06月02日 02時28分23秒

東海大学医学部に行っ...

彼女との付き合いは、半年ほどでした。
行ってみると、数学記僑腺造苦手なので、教えてほしいということでした。
医学部なので、「数靴篆遙辰呂いい里」というと、いいということでした。
数型遙辰蓮他の家庭教師もいたようです。
お医者さんの息子さんで、僕のほかに、7人も家庭教師が来ているというところもありました。一日に3人きたりするそうです。

実際の授業が始まってしまうと、非常に淡々と進みました。
週に1回、数学を教えに行って、説明をして帰る。
普通の生徒は、他の教科の、相談があったり、個人的な、相談や、話があったり、するものですが、トニカク、数学の授業だけです。

それでも、生徒が中心なので、彼女が望んでいない以上、踏み込むわけには行きません。

半年間、センター試験の数学も教えてほしいということで、それも教えました。

受験期が煮詰まってきて、志望校を決めなければならない時期に来ても、自分で決めているようなので、任せました。

そして、やはり、淡々と、「今日で終わり」ということになって、挨拶をしました。彼女とは、それっきりです。

受験期が終わって、医学部を何校か受けたはずですが、連絡も来ないので、すべて落ちてしまってしまうのだろうと、こちらからも連絡しませんでした。落ちたのに、電話するのも、どうかと思ったからです。

時々、思い出していましたが、忘れかけていた頃、半年もたって、電話がありました。
「東海大学医学部に合格しました」
どうも、僕の電話番号を、なくして、連絡できなかったそうです。
当時は、銀行に家庭教師の張り紙できたので、僕もしていました。それで、電話番号を、見て、また電話してくださったそうです。
それにしても、半年たってからとは・・・。

結構家庭教師していると、合格したとたん、家庭教師のことは忘れて、連絡は遅れる方が多いみたいです^¥^段々なれて、気にしなくしていましたが、責任もあります。2月3月は、戦々兢々としていますが、落ちれば、お詫びしなくてはならないし、生きた心地もしません。
が、半年というのは、最長記録でしょうか?
彼女は、多分モウ、医師試験に合格して、インターンやっている頃です。
随分昔の話です^¥^



2009年06月01日 12時27分28秒

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