中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2010-04

ノルマノートの活用・・・...

自分で受験生活を管理していくのは大変ですが、僕が、スケジューリングでつかっている方法をご紹介します。僕はこれを、ノルマノートまたは、宿題ノートとよんでいます。

ノートに一週間の、升目を取ります。
縦軸に、科目をとり、横軸に、日付をとります。

縦は、単語、熟語、英作文暗記、文法、読解、数学、化学、生物、日本史、世界史などとなります。
横は、今週であれば、4月19,20,21,22,23、24,25などとなり、普通は、曜日も書きます。

そして升目に、その日やることを書き込んでいきます。
出来たら、まるをかきます。できなければ、まるはかきません。
こうしておくと、やっているかやってないか、一目瞭然です。

もちろん塾予備校に行っているかどうか、もしくは、学校行事でかわってきますので、それは調節します。

さて一日の分量ですが、一ヶ月を単位と考え、一ヶ月で、かならず、問題集なり、教材は、一回は復習するようにします。

ダカラ、一ヶ月に1回回ってくるように、總ページを30でわって一日分は出します。
一ヶ月に1回回ってきますから、3ヶ月で三回出来ます。三回やれば、何とかなってきます。
六回やれば、充分です。6回やったら、また新しい問題集に移行してもいいと思います。
塾で困るのは、同じことを1回してそれで終わってしまうことです。よほどの優秀な人以外は、1回では、不十分です。

スケジューリングですが、自分で管理できる人には、この、表は必要ありません。自分で、一日の分量を決めて、やるまでは、寝ないことにしておけばいいことです。
ただ、今まで、家庭教師をやってきて、それが出来たのは、一人だけで、あとは、何とか、ノルマを消化するのにアップアップしていました。
また、専門のプロがそばにいる場合は、その先生の、言うことだけをやりましょう。勝手に変えてはいけません。変える際には、先生に相談しましょう。
また、ノルマを、ページ数にすると、いくらでもサボることも可能になるので気をつけましょう。そのためには、定期的に、模擬試験を受けて、チェックするしかありません。
勉強は、質かける、回数でしかありません。
そして、継続は力なりです。
いつの間にか、職人さんのように、考えないで、答えが見えてきます。
さらに進めば、出題者の意図も見えてきて、「またこの問題?」といぶかしく思うようになると思います。
ノートは、エクセルで作ってもいいとおもいますが、やっぱり、手書きのほうが、魂が入るような気がします。

Z会などが入る場合は、ソコは、ノルマは減らしておきます。

また、国立の二次試験がある場合は、論述の対策も、基礎が出来たら、いれていかなければなりません。
常に、自分の現在の状況を把握して、つねに、上を目指しましょう。



2010年04月19日 01時11分01秒

時計算の基礎

時計算は、旅人算の一種です。
慣れてしまえば簡単なので、基礎はしっかり抑えましょう。

まず、第一に、時計を書きます。
フリーハンドで結構です。

図形もそうですが、イメージが大事ですので、他の文章題も、かけるものは、書きましょう。脳のためにも、ケアレスミスもぐっと減ります。
図形問題では、図がかけると、半分できたようなものです。
あと、図はケチらず、大きく書きましょう。
角度の問題でも、小さく書くと、角度が、見えなくなったり、かけなくなったりします。
また、ノートも大きく使いましょう。
受験の鉄則「ノートはケチるな」
ほかに「シャーペンは使うな。鉛筆にせよ」とかありますが、どうしたことか、なかなか言うことを聞いてくれません。理由はありますが、とりあえず、「素直に相手の言うことを聞く」というのも大事です。
そういえば、日能研の、カリテの、余白は小さくて、計算は書きズライですし、確か、計算の小冊子のこたえも、余白が少なくて、困ります。
計算の基礎は、「縦に整然と書く」ですから、へんな癖はつけないようにしましょう。一旦変な癖が付くと、取るのは大変です。

さて、時計算です。時計はゆったりと、書きましょう。
そして、長針と短針@^@^です。

つまりは、長針は、1時間60分で一周360度まわるので、一分には、6度回ります。
短針は、1時間で、5度回るので、一分には、5÷60=0.5度回ります。

長針は、12から出発して、短針を追うので、6−5.5=0.5度
ずつ差がちじまっていきます。
すなわち、足の遅い短針君という人を、足の速い長針君という人が追いかけるわけです。
一分に5.5度ずつ、差がちじまっていくわけです。

したがって、例えば、2時0分だったとすると、短針と長針のなす角度は、
30度×2=60度なので、長針が追いつく時間は、
60度割る5.5度で、55分の600となります。約分して、11分の120です。小学校では、過分数はダメなので、帯分数に直します。
5.5という中途半端な数で割るので、大抵は、11分のという、変な答えになります。
そして、かならず、長針は、短針を追い抜くので、追い越したあとの、角度も考えなければなりません。
それも、絵的に考えると、いいでしょう。
これが、原則です。後は、問題をやって、慣れるしかありません。



2010年04月18日 03時07分35秒

受験計画受験生活の、...

もともと、文学部で、あまり、経営学には興味もありませんが、たまたま、経営学の本を読まなければならなかったので、読んでいるうち、例えば、家庭教師として、生徒に、計画してやらせていることは、結局経営学のやり方と変わらないのだと気がつきました。

それは、どんなやり方をするにしても、人間のすることは、大してかわりがありませんから、に通ってくるのも当然です。
意識するしないにかかわらず、向上心があれば、、同じようなもののなってくるはずです。
スポーツ選手であれ、料理人であれ、受験生であれ、経営者であれ、向上心があれ場、フォームは似通ってくると思います。
もちろん教育は、経営とは違うので、ソコは、かなり割り引かなければなりませんが、一応経営学的に考えて見ます。


要するにPDCAサイクルというもので、計画を立てるそうです。
Pは、planで計画する。
Dはdoで、実行する。
Cはcheckで、確認する。
Aはactで、確認したうえで、調整する。

経営学者や、経営コンサルタントは、こういう風に、頭文字で、わかったような気にさせるのが大好きで、以前確か、DISCとか言うのもありましたが、何の略だったかは忘れました。

計画をして、実行し、修正して、まあ受験であれば、模擬試験で、確認して、修正する。という流れで、まあ、当たり前かなあと思いました。

受験に即して言えば、まず、何をやるか決めます。問題集を何に決めるかです。塾に通っていれば、その塾のテキストを繰り返すことになりますが、いろいろな教材が、塾にはありますので、その選択です。
出来れば、各教科一冊に絞るべきです。
そして、普段の、スケジュールを立てて、毎日のノルマを決めます。
塾のある日ない日、日曜日土曜日に何をするか、とか・・。

何ページか決めますが、決めた問題集を、一ヶ月で1回復習できるように計画を組みます。
あまり、少なすぎず、多すぎず。
かりの計画なので、不都合があれば、修正します。

そして、模擬試験などで、チェックします。塾の分析票もきますが、あまりあてにはなりません。きちんとした、プロの家庭教師なら、テストを見れば、何が悪かったかはわかりますので、それで、また、計画を考え直します。
弱点は補強し、長所は伸ばす。基礎が固まってくれば、応用に行く。完璧を考え出したら、きりがありません。

経営学でも、PDCAサイクルは、1回回ってきたら、また、プランに戻って、らせん状に業績を上げていくとなっています。

ただ、本人も含め、家族や親は、あまり客観的ではありませんし、たいていは、経験不足なので、特に、成績が悪いときは、専門家の助言がいると思います。塾の先生も、経験主義なので、いい先生もいますが、?な助言もあります。塾側は、ビジネスなので、以下に、講習レッスンを取らせるかを考えているので、少し割り引いて考える必要がありますが、困っているときは、断定とか、保証に弱いものです。
塾の言うことを聞いて、イザ、直前になって、全く成績が変わらずにあわてる、というのは、毎度のことです。それから、家庭教師を探すと、勉強自体ぎりぎりになってしまいますし、先生も直前で忙しくて、一番いい時間に来てもらえません。

まあ、今回は、形額的な視点で考えました、経営と、教育は、目的が違うので、一概に比較は出来マせん。経営は、いかに業績を上げるかだけですが、教育は、もちろん成績を上げることも最優先ですが、しつけや、子供さんの、気持ちやその他も絡んでくるので
そう簡単ではありません。お父さんおかさんは、多分ですが、お子さんに、ただ、お金持ちになってもらいたいだけではなくて、幸せになってほしいのではないのでしょうか。幸せになる手段としての、お金であって、そして、そのための受験だと思っておられると思います。
テンぱって来ると、段々見失いがちになるので、9月10月あたりは気をつけてください。意外と、1月の受験直前は、皆さん、開き直りますが・・・。



2010年04月17日 01時56分13秒

プロ家庭教師の薦める...

新学期が始まりました。
最初は自己紹介、健康診断など、でノンビリしていますが、5月になれば、中間考査です。
学年の最初で、ここで、のっていければ、気持ちよく、1年過ごせそうです。また、学校で学習する順番で、文法をゲットしていくのは効率的だと思います。
受験する人は、あまり、定期考査は関係ありませんが、公立で内申を重視したり、推薦入学を狙っている方、内部進学の方、は必須です。

英語の準備(リーダー)
1)レッスンの範囲の単語熟語の意味スペルを完璧にする
2)本文の意味をこなれて言えるようにする。
3)教科書のエクササイズがあれば、それもやる。
4)学校の配布する、ワークプリントをやる。
5)教科書に準拠した、ワークブックを書店で買ってきてやる。
最低2冊、出来れば3冊。各3回繰り返してください。
6)余力があれば、文法事項は、文法の問題集で確認しましょう。


文法
1)教科書を訳す。
2)教科書の問題をやる
3)市販の問題集の該当箇所をやる。
出来れば2冊くらい。
これも各3回やってください。
4)余力があれば、難しい問題集も確認しましょう。
たとえば、高校生であれば、旺文社の「英文法標準問題精講」
もしくは、同じく旺文社の「基礎英文法標準問題精講」
きりはら書店の「エイヒン」

要するに、単語と熟語はゲットして、問題集で実践練習をするということです。これだけやっておけば、定期考査に関しては、塾に行く必要ありません。
本当の実力英語力を養いたければ、NHKの、基礎英語1,2,3、
それに続いて、ラジオ英会話、ビジネス英語などをお薦めします。ヒアリングの練習にもなりますし。何より、真の実力が、自然に身につきます。



2010年04月13日 18時59分57秒

家庭教師が困ること@...

生徒が受験生の場合で、来年受験で、切羽詰っている場合は、割と、スケジュール作りは簡単で、出来るだけ、無駄なものを省いて、必要なことだけを考えます。基礎的なことができていている贅沢?な生徒は、より高い段階にもっていくために、何をやるのか、贅沢な悩みがありますが、家庭教師をやってきて、ほとんどそういう場合はありません。基礎的なことが身につかないで、得点や偏差値が伸び悩んでいる場合がほとんどだからです。そもそも、ある程度基礎が身についていれば、家庭教師を雇う必要もないからです。


ただ、困るのは受験がかなり先のお話の場合です。
中学一年生だとか、高校1年生の場合です。
高校生の場合は、少なくとも、3年後に受験がありますが、中学生1年生の場合は、特に、私立や中高一貫校の場合、受験が先なので、定期考査も考えなければなりません。親は、定期考査も受験勉強も、とお望みになる場合がほとんどですが、受験勉強と、定期考査の勉強は、少し違うので、家庭教師家庭教師の務めだと僕は思っていますが、
この、定期考査だけにしか通用しない勉強は、無駄なんだがなあと思いつつ、一応、定期考査では、かなりな点数をとるようにはします。
プロの家庭教師にとって、定期考査の点数を上げることは、とても簡単なことです。範囲が決まっているわけですから。ただ、簡単といっても、方法論が簡単なだけで、生徒に点数を取らせるのは、中々、気が抜けない作業です。
したがって、内部神学生に、いい内申を取ってもらうのは簡単です。
ただ、例えば、高校受験の場合、あまり、中学のレベルに振り回されても困るので、大体、2年生の2学期くらいから、少し、学校の定期考査とは距離を置くようにします。高校生の場合も、2年生の夏休みあたりから、受験勉強にシフトしていきます。
そのためには、生徒に1,2年生で、定期考査で、いい成績を取って、生徒自身と、親に信用してもらわなくてはいけません。

信用してもらって、それから、受験勉強に必要な勉強をまず第一にもってくるようにします。
本当は、きちんとした計画で、受験勉強が進めば、当然のことながら、定期考査の成績は、本当の実力で上がってくるものです。
高校受験で、かなり詰め込んで指導していくと、卒業前の、中学の期末テストなんか、かなり楽に点が取れるようになっているものです。

ただまあ、中高一貫の試験など、かなり、奇抜な思考力重視の記述なので、勢い、そればっかり、指導になりがちですが、いくらなんでも、5年生の、四谷大塚の算数くらいの知識などは必要なので、この場合は、きちんと無駄に見えても実は、必要なので、ある程度、表向きは無駄に見える勉強も、やっておかなくてはいけません。記述の指導は、僕は得意なので、9月からやれば間に合いますし、直前でも一ヶ月もあれば、コツはつかめます。
ただ、基礎のほうは、急には身につきませんので、それは地道に仕上げるしかありません。

英語だって、単語がわかれば、楽に楽しく読解が出来ますが、単語力がなければ、いつまで経っても出来るようにはなりません。

中学受験の場合、中学受験とくらべ小学校の勉強はあまりに簡単なので、こういうジレンマは起こりません。
どっちかというと、大抵の場合、あまりに塾の問題が難しすぎて、御三家や上位校の生徒が、必要のない問題をやらされて、「出来ない、出来ない」と嘆いているのを、それは必要ないから、と納得させるのが大変です。
また、受験は、60点を取るゲームなので、というよりは、みんなが取れるものを落とさない戦いなので、あまり、難しい問題は、パスして。、きちんと基礎を固めたほうがいいと思いますが、なにぶん。大手の塾は、これでもかと、テストをやりますので、中々生徒を説得するのもも大変です。

まあ、過去問見せて、安心してもらうしかありません。



2010年04月05日 01時28分01秒

前へ |