中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2010-06

都立一貫校中学受験の要諦

都立一貫校も、段々、年が重なるにつれ、傾向は決まってきたように思います。
普通の中学受験よりは、知識は必要とされませんが、
結局、記述などに、特徴があるので、それなりの、対策が必要です。
文系と、理系に分けて考えて見ましょう。

文系科目
国語・・・都立一貫校の最も、特徴的な科目です。
かなりな記述力が必要です。
塾で間に合えばいいでしょうが、キチンと、記述の指導の出来る、家庭教師の先生に付いたほうが、早道かもしれません。
コツさえつかめれば、あとは、量です。
かなり、大人、な発想が必要です。

社会・・・グラフの読み方、少子化対策など、パターンが決まっていますので、ある程度のなれ、が必要です。

理系科目
算数・・・推理など、何となく、就職試験を思わせるもので、確率など、の数え上げ、等は練習が必要です。中学受験を、途中で方向転換した人は、有利かもしれません。

理科・・・飽和水溶液の考え方や、光合成の仕組みを、実験で確かめるなど、社会と同じで、ある程度のパターンは、なれて、出題者の要求どおりに発想できることが必要です。

いずれの科目もかなりな記述力が必要とされます。
算数でも、ただ答えだけではなくて、「なぜそうなったか」を、
論理的に、人に説明する、訓練が必要です。
小学生、特に男子は、苦手なので、じっくり実力を蓄えていきましょう。
また思いついたらいろいろ書いてみようと思います。



2010年06月16日 03時36分50秒

中学受験・・・もうす...

さて、6月も半ばになりました。
もうすぐ、夏休みです。
勉強のほうはどうでしょうか?
うまくいっていれば、リズムは崩さず、そのままつずけましょう。

もしうまくいっていない場合は、夏休みの過ごし方を考えましょう。
塾にいっていて、半年以上通っていて、あまり効果が上がらない場合は、
塾を変えるか、もしくは、勉強のやり方を見直しましょう。

見直して、チェンジできるのは、夏休みまでで、その後、効果が出てくるのは、3ヶ月くらいかかってしまうので、7月にはじめたとして、10月になってしまいます。
9月か10月の、センター試験、実力考査を経て、それから対策にかかると、効果が出るのは、12月とかの直前になってしまい、
受験には、不安なまま、行かざるを得なくなってしまいます。

大事なのは、リズムで、全範囲が、一ヶ月で、カバーできるようにスケジューリングしましょう。
塾にせよ、問題集にせよ、3回は繰り返さないと、効果は出ません。
そして、お子さんが、キチンと、理解しているかどうかをチェックしてください。
塾の先生は、意外と説明は下手なもので、場合によっては、
お子さんが全く理解していない可能性もあります。

また志望校についても、もう一度考えて見ましょう。
理想は高いにこしたことは内のですが、あまりにも、現実の学力とかけ離れている場合、お子さんは、嫌になってしまいます。

塾のクラスも、現実的なものに変えていきましょう。
偏差値や合格可能性があまりにも、志望校と離れていれば、
お子さんはやる気を失ってしまいます。

またこの機会に、本当に中学受験が必要かどうか、冷静に考えて見ましょう。
勝負はいつかしなければなりませんが、中学受験は、ホトンドが、4教科で、算数が苦手なお子さんには、不利にできています。言語能力が高い場合、大学受験の際に、文系科目で受験すれば、マーチあたりは狙えるのではないかと思います。

夏休みが最後に、キチンと、時間の取れる、期間なので、有効に活用してください。
塾の合宿や、夏休みのコースにいわれるままに、受動的に参加しても、効果は知れています。
すべて、夏休みのコースを取る必要もありません。
今、何がかけていて、何をすればよいのか、冷静に判断してください。そして、その判断にもとずいて、塾、問題集、家庭教師などを活用するようにしましょう。



2010年06月14日 03時25分52秒

12勝3敗の勧め

受験勉強はどうでしょうか?
今日は、12勝3敗の勧め、をしたいと思います。

これは、あさだ哲也こと、色川武大さんの、教えです。
相撲はご存知の通り、15日間で戦います。
15戦全勝がいいように思いがちですが、
無理して、勝ちに行くと、たとえば、土俵を割らずに打っちゃろうとおもうと、怪我をしてしまい、台無しになるということです。
怪我をしてしまえば、いくら優勝しても、あとがありません。
また、ムリに勝にこだわると、フォームが崩れてしまい、目の前の相手には勝てても、ほかで勝てなくなってしまいます。

受験も一緒で、最初っから、偏差値をねらいすぎると、基礎がおろそかになってしまい、いっこうに伸びなくなってしまいます。
意外に、とりあえず、偏差値60くらいをメドに、やっていったほうが、基礎が身について、後々高得点が狙得るようになると思います。

僕もセンター試験でえらい目にあって以来、神戸大学でいいので、センター試験できちんと点が取れるように考えました。
基礎を、固めていったので、あっという間に、偏差値、70になりました。

これが、東大狙いで、論述とか、Z会に、偏っていたら、こうはならなかったと思います。

選ぶ問題集も、オーソドックスなものばかり。
いまでも、理系の数学は、「大学への数学」という、が雑誌がありますが、
そういう、一流ばかり、自分の学力もないのに、背伸びしていると、ろくなことはありません。

中学受験で言えば、麻布開成狙いで、難しいものばかりやっても、こけてしまいます。
受験は、みんなが取れるものをバランスよく取る闘いです。

また、教科についても、苦手なものは、苦手で、自分の事は、許してあげましょう。
灘高校の人とかで、数学も英語も何でも出来るように見える人がいますが、どっちもというのは、普通ありえません。
大体文系か理系かどっちかです。
一部、特殊な人は、ほうっておいて、苦手科目は、受け入れて、怪我しないようにしましょう。

意外に、家庭教師していて、苦手なものは、家庭教師の言うこと聞くので、得意科目より成績がよくなったりします。


以上が12勝3敗の薦めです。
15章ねらうと、ろくなことがありません。
負けは負けで、引き込んで処理してあげましょう。
諦めも肝心です。

ただ、怠け者に限っては、これは当てはまりません。
最初っから、幕内を目指さない、とんでもない人で、
そういう人は、出来るときにやっとかないと、大変なことになります。

というか、そういう人は、受験やめて、他の道を探しましょう。
勉強だけが人生ではありません。
他の道で、身を立てましょう。



2010年06月11日 02時10分16秒

中間テストの、顛末

中間テスト、返ってきました。
高校生の女子生徒二人の結果は、主要科目は、100点近い点数でした。
学年でもトップクラスです。
プロの家庭教師にとって、というか、少なくとも僕にとっては、定期テストの点数を上げることは、割と簡単なことですが、
問題は、見ている教科以外です。
他の教科も勉強の方法論は同じですが、人間、監督されない物は、一人で勉強するのは、なかなか、難しいものです。
よくわからないのですが、昔に比べて、日本が豊かになったせいか、
勉強に対して、切迫感がなくなってきたような気がします。


基本は、練習しかありません。
数学の計算など、繰り返して、練習するしかありません。
頭でわかっていても、実際、括弧をはずしたり、正負の符号をきっちり、あわせるのは、練習しかありません。

担当している科目は、こちらも、きっちり監督しますが、他の教科は、
一応の監督しか出来ません。例えば、英語なり、数学なりに、
集中していくと、情報量は、他の教科は、圧倒的に減ってしまい、
学校の先生が、定期テストで、何を要求しているか、なかなか把握できません。
僕が出来ることは、一応、担当の教科で、見たこともないような、成績を上げて、生徒にやる気になってもらうほかありません。
やる気にさえなってくれれば、方法論が正しいことが、生徒にわかってもらって、もう一歩上にいってくれるモチベーションが出て来ると思います。

とは別に、生徒には、たまに説明しますが、人生プラスマイナスで、やったことしか帰ってこない、といいます。

担当した生徒には、いい成績とって貰って、いい学校に入ってもらって、いい人生を送ってほしいとはいつも思います。

今、楽しいから、サボりたいからといって、流されてしまえば、惨めな人生が待っています。
「情熱大陸」で、某イベントプロデーサーが言っていましたが、
「人生意外とフェアだよ」と。

「フェアなら、やらなきゃしょうがない」、と生徒には、説明しますが、
とりあえず、学校側の要求もあるので、ある程度、妥協して、バランスを取って、やっています。



2010年06月06日 22時40分14秒

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