中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2010-11

5年生のお母さん達へ

始める時期にもよりますが、そろそろ、不安になっている頃かと思います。
これが6年生であれば、4の5の、いってられないので、
本当に、必要なことしか、頭に入ってきませんが、
5年生だと、いろいろ、情報に振り回されてしまいます。

普通は、塾に行って、その中で、クラスわけして、模試で、
大体の偏差値がでて、

その後、うまくいかないときは、家庭教師頼んだり、変えたりするわけです。転塾する子もいますし、
中学受験やめてしまう子、中高一貫に鞍替え?する子などさまざまです。

塾の先生は、もう少しがんばれと引っ張っていると思います。

いろんな情報も飛び交い、決めるのに迷うほどです。
スーパーのレジ前には、PHPの
「うちの子が頭がよくなる方法」とか」
「ほめて伸ばせ、叱り方で変わる、子供の何たら」

等という本も、目に付いて、塾に行ってれば、そんな抽象論じゃ役に立たないと思ったりもします。

アエラウィッズキッズも、中学受験プロパーな雑誌ですが、
丸々一冊受験情報で、目が回ります。

そんなときは、心を落ち着けて、
最低限やらねばならぬもの、をイメージしましょう。

もう、6年生の受験まじかだと思ってください。

一番信頼できるのは、志望校の過去問で、合格最低点を取ることです。
そのために何をすればいいのでしょうか?

この間、テレビで清原が、「コーチの言うことは聞かなかった。アウトになるのは俺で、責任を取るのは俺だから。」

けだし名言です。

受験の責任を取るのは、お子さんと、お母さんお父さんです。
塾の先生は取ってくれません。
小学校の先生も取ってくれません。
仕方がありませんが、お子さんは、大勢の中の一人でしかありません。

親身になってくれるはずもなく、もしなってくれる先生も、時間がありません、物理的に。

押しかけていくと、お母さんには個人的に見てくれるという、塾の先生も、
イザ子供がいくと迷惑顔で、その時間はありません。

塾に行っていると、安心のような気もしますが、結局は一人です。
一番近いのは、同じ境遇のお母さん達ですが、子どものレベルや、財力?なども違うので、全面的には、あぶないような気もします。

本来、問題集をこつこつやるしかないのです。
多分一冊でも充分です。
大手の塾の問題集なら、いいテキストなので、どれでも変わりません。
ただ、解答がいい加減なときもあります。

サピックスのテキストも内容はいいのですが、あまりにもばらけ過ぎていて、子供や、雑な人間の手には終えません。

出来たら一冊で、ゴールが見えるものがよいです。

理科社会は、「メモリーチェック」さえ完全にやっておけば、普通の学校は大丈夫です。
結局、6年生の2学期は、「メモチェ」になります。

四谷のテキストも、絵が多くていいのですが、
これ読んで、覚えられるものではありません。

原点に、かえって、落ち着いて、考えてみてください。
もしいまのままで不安であれば。

安心してください。
家庭教師やってて、大抵のご家庭は、不安なことが多いし、
大抵は、家庭教師が付いていたりします。



2010年11月02日 03時41分35秒

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