中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2012-03

教え子が「東大」に合...

教え子から、今朝連絡があり、「東大」に受かったとのことでした。
彼女との付き合いは、彼女が中学3年生のころから。
英語が全くダメということで、引き受けました。
高校受験の直前で、11月。
とにかく、ぎりぎりの指導をして、何とか、闘えるようになりました。

さすがに、第一志望は無理でしたが、
ある高校の特進クラスに入り、
1年生の秋ごろ、
「東大に行きたい」というようになりました。
「東大は大変だけど、覚悟はあるのか」
と聞くと、「覚悟はある」とのことで、
東大向けの準備を指示しました。

英語は、順調に伸び、
指導通り、単語や熟語も、文法きちんと覚え、
2年生になるころには、全国でもトップクラスになっていました。

東大は、理系でも、2次試験に古文の、記述があるとかで、
国語は、彼女、理系だけあって、苦手で、
基礎からやりました。
現代国語のほうは、中学時代から、鍛えていたので、
まったく問題ありませんでした。
国語のために、読書が必要かどうか聞かれることがありますが、
もちろん読書してるほうが、有利ですが、
「きちんと、相手の言うことを理解する」ことさえ、理解すれば、
理系でも、読書量が少なくても、大丈夫です。
また。、記述も、言いたいことを、平易な言葉で、伝える訓練さえすれば、
大丈夫です。
頭のいい子で、目標に向かって、努力をいとわず、
めきめきと伸びていきました。
2年生くらいからは、自分で、考えて、教材なども、使うようになり、
僕は、文系のサポート係でした。

東大は、もちろん最難関で、大変だと思いましたが、
意志は固くて、最後まで頑張りました。
彼女は、決して、順風満帆というわけではありませんでした。
かなりな、回り道をして、今日に至りました。
色々な、悔しいことがあったと思います。
でも、それをはねのけ、自分の意志の力で、
東京大学に入学しました。

中学受験も、御三家も、結局、東大に入るための、ステップといっても過言ではないと思います。
もちろん、すべてに、トップで、順調に東大に入った方も少数はいると思いますが、
彼女のように、紆余曲折があって、最後に、華が開くことも、数は少ないでしょうがあると思います。
意志のあるところに、必ず道は開けます。
ただ、環境に文句を言ったり、人のせいにしたりしていては、何も起こりません。
まず、志を立てたなら、今日から、一つずつ、クリアしていきましょう。

そのサポートができたら、家庭教師としては、満足です。

東大も、あくまで肩書で、手段です。
これからまた、次の戦いが待っています。
いつも謙虚に自分の目標に向かって積み上げていってもらいたいと思います。


望んだからと言って、すべての人が、東大に入れるわけではありません。
親からもらった知能指数と、意志の強さを持った者だけが、最高学府に入ることができます。
親からもらった能力に感謝して、頑張ってください。
世界にはもっと、優秀な人がいっぱいいます。
頭のいい人はいい人同志の戦いがあります。
答えのない戦いです。





彼女は、物理に必要な記述力や、英語の基礎は、身に着けてくれたと思っています。

これからは、好きな、物理学を存分に楽しんでください。

(注:本人と特定されないように、加工してあります)



2012年03月12日 02時05分17秒

前へ |