中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2012-07

メモリーチェックのや...

社会のメモリーチェックのやりかた。

社会は暗記です。
メモリーチェックに出てくる事項以外は、よほどのことがない限り、ありません。

いろんなやりかたがあると思いますが、
算数に時間が、目いっぱい必要な以上、
ぎりぎり、メモリーチェックで、完成するしかありません。

とりあえず、一回、右のページをやります。
わからないことは教えます。
続いて、もう一回、確認します。
わからないところは教えます。

そしてもう一回、右のページを確認します。
以上三回で、たいていの、子どもは、80%以上覚えます。
いちいち、漢字を書く必要はありません。

最初から漢字までやってしまうと、時間がかかってしまいます。

左のページの説明も、やりません。
とにかく、知識を、叩き込みます。

たぶん30分で、1ページ終わるでしょう。
これで、社会の、70回をやってしまいます。

肝心なことは。、こだわらないこと。
また、ある時間をおいて、復習します。

最後までいって、1回終わったと、安心してください。
内容はわからなくて結構です。

プロがやれば、大体、出るとこは決まっています。
理由はわかりませんが、社会の先生の好きな問題は決まっています。
「ああ。またあれか」

何度も同じ出題があります。
ひどい場合?は、模擬試験や、実際の試験で、問題読まなくても、答えはわかります。

何度も繰り返せば、暗記なので、社会は、誰でも、できるようになります。
コツは、同じものを繰り返すことと、
繰り返すのだから、こだわらないで、先に進むことです。

ありがちなことですが、書くだけ書いて、満足しないことです。
子供にやらせると、答え写して、
やった気になります。

責任感のない、塾の先生や、家庭教師も、
チェックが甘いので、いくらやっても、子どもは覚えません。

「覚えたか覚えてないか」それが大事です。
漢字なんか、後でいくらでも、覚えられます。

一応、暗記が終わったら、
志望校の、問題をやって、
確認してください。
知らない問題はなくなっているはずです。

このやり方で、これまで僕の担当した生徒の偏差値は、
65を超えてきました。

ここまでやれば、社会は、完成で、ほかの教科の補強をしましょう。
ほかの教科が、完成していれば、
予習シリーズで補完してください。
たぶんそんな時間的余裕はないはずです。


塾の先生は、内容を理解させようとしますが、能率的ではありません。
切羽詰まった状態では、最短距離が必要です。
昔の漢文の素読とかはこのやり方でやっていました。
先に、わけもわからず覚えさせて、
そのうちに意味が分かってくるというやりかたです。
体にたたきこむ方法。職人的なやりかたかもしれません。
ただ、四谷大塚の予習シリーズ、いい問題集ですが、
のんびり、理解してやっていくと、いつまでも終わりません。

地理と歴史、公民分野を、最初から、やっていって、さらったころには、最初の部分は、生徒は忘れています。
誰も、復習をチェックしなければ必ずそうなります。
具体的に、予習シリーズの、分量を、足してみて、あと残りの日数で割れば、
時間的物理的に不可能だということが、わかるはずです。


ただこのやり方は、熟練した家庭教師がいて、初めて可能かもしれません。
かなり、教師にもきついやりかたです。
横で、お母さんが教えるにしても、しんどいと思います。

ただ、もっとも、効率的だと思います。



2012年07月14日 02時29分21秒

中学受験・夏休みのス...

もうすぐ夏休みです。
成績が芳しくない、お子さんの場合、「ここで勝負」と思ってらっしゃるお母さんも多いと思います。
7月頭の模擬試験の成績はどうだったでしょうか?

6年生の最後のまとまって時間をとれる、休みです。
慎重に計画を立てましょう。

これまでの計画が、うまくいっている場合は、そのまま、継続してください。

代表的なスケジュールを書いてみます。
塾に行っていない場合。


算数・・・四谷大塚5年生上下、1日3単元
      例題・基本問題・練習問題をやりましょう。
       時間がない場合は、基本問題だけで結構です。
      2週間で、一回、まわります。
      5年生が、獲得できている場合は、6年生の上に進んでください。(3時間)
国語…1日読解1問
     漢字1日、2ページ(40分)

社会…日能研メモリーチェック、1日、見開き10ページ(2時間)
理科…日能研メモリーチェック、1日、見開き8ページ(1時間半)

これで、およそ、7時間の学習です。
もし余裕があれば、どこかを増やしましょう。
時間があまれば、社会と理科の、分量を増やしましょう。
ちょっと、こんなにできない生徒の場合は、算数の、分量を減らしてください。
何度も繰り返している方は、楽にできると思いますが、
そうでない場合は、練習問題までは、無理かと思われます。

いづれにしても、社会と理科は、必須です。
この時期を逃したら、もう、まとめて勉強する機会はありません。

国語も、1日1題、きちんとやれば、勘が養われます。
ちゃんとした先生がいれば、解き方を、教わってください。
本質は、作者の言いたいことを、私心なく読むことに尽きます。
あまり、ちゃんと教えてくれる先生は少ないと思いますが。


この課題が、きちんとできたという方は、
理科社会については、四谷大塚の予習シリーズで肉付けしてください。

そこまで来てれば、あとは、過去問を解いてください。

大事なことは、メモリーチェックだったら、
すべて、完全に覚えているということです。
適当に流すなら、よい結果は得られません。
一つに絞って、やってください。

今まで上記と違うテキストを使っている生徒さんは、
そのテキストを、1冊に絞って、繰り返してください。

模擬試験を何度か受けられた方はわかると思いますが、
試験で、役に立つ、武器になるのは、
何度も繰り返して、身についている知識だけです。


模擬試験で、点数や偏差値ばかり気にしないで、
普段の勉強が、いかに定着しているかどうか、
確認してください。

その、判断は、やはり、経験を積んできた、
プロのほうが、正確だと思いますが。

また、夏休み、やることやったら、
何日かは、
勉強を忘れて、遊んでもいいかもしれません。

ただ、順調な人に限ります^¥^
健闘を祈ります。

あ、塾行ってる人は、
塾のテキストで、同じように考えてくださいね。



2012年07月12日 03時14分24秒

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