中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2013-08

現役高校生のスケジュ...

現役の高校生は、授業があるので、なかなか、時間が取れず、大変です。

現役高校生だという仮定で、スケジューリングしてみました。

英語
単語…出るたん、Z会速読英単語などから一つ選んで
熟語…出る熟、ターゲット、ジーニアス1000などから選んで
文法・・・桐原書店「エイヒ」ンか、旺文社基礎標準問題精講に準ずるもの。

数学…数研出版の問題集を3回…1日2時間くらい…日による

古文漢文・・・受験研究社の、トレーニングノートを1日1題・・1題・15分くらい。


日本史・世界史…山川出版社の「センター試験への道」を月一回復習する…各1日1時間くらい・・・3回〜6回目途。

生物・地学・化学・物理…・数研出版の、問題集(数研・重要問題集など)を月一回くらい復習する…・各1日1時間くらい。3回〜6回目途。

以上のような基礎学力を踏まえて、
予備校に行くなり、Z会をするなりが妥当ではないかと、思います。

予備校に行ったからと言って、
学力がつくわけではありません。

塾や予備校に通うなら、
そこのテキストを、
上記の問題集の代わりに、何度も繰り返すべきです。
問題は、テキストは、わりと、
何冊もあって、紛失しやすいです。

基本は、同じ問題集を、繰り返すことです。
私立に絞ったとしても、時間があるといって、
問題集を増やすとろくなことがありません。

科目数が減ったからと言って、偏差値が増えるわけではありません。

東大を受けた、科目数の多い受験生が、
3科目の、早稲田慶応オンリーの受験生に勝つのは、なぜでしょうか?

時間がないので、最低限のものに絞って、集中するからです。
常にいかにしたら、点数が取れるかを追求すること。
御三家の生徒が優れているのは、
現実主義者だということです。
点数を取るためには、基礎を繰り返すことしかないことを骨身にしみて知っているからです。
ぱっと見、成績がいいように見える生徒は、実際は、うちで、必死になって、基礎の習得に励んでいます。
健闘を祈ります。



2013年08月30日 01時32分34秒

続メモチェ

別に、予習シリーズにこだわることなく、
例えば、教育出版社の「小学問題集」シリーズも、いい問題集だと思います。
それで十分だとおもいます。
以前は、塾に行かないと、購入できませんでしたが、
今は、ネットで買えるみたいです。
ついでに、
ここの、教育出版社の、中学生用の教科書準拠問題集
キーワークの英語は、ほんとにいい問題集です。
まえは、駸々堂の、ニュースタデイがよかったのですが、
絶版になりました。
残念です。



国語は、読解で、
書いている人が、何を書いているか
と言うことを読み取る力を養うことが、
最も重要です。

とはいえ、
国語が一番教えにくいと思います。

受験は、手段であって、目的ではありません。
そこだけは、お子さんのために押さえといてください。
なかなか、この時期順調と言うことはないものです。
塾でうまくいかなくて、焦り始めて、家庭教師を探しはじめる頃です。

ブログにも書きましたが、
順調なら、余計な、情報に惑わされず、そのまま、進んでください。

もし順調でないなら、
勉強法を考え直しましょう
各教科、1冊決めて繰り返す。
勉強法が、あちこち、混乱すると、子どもは混乱します。

本当は、大人も混乱します。


課題、問題集は小分けにして、1日のノルマを決めてください。
あくまでこれは、誰でも成績が上がる学習法です。

自分に合った勉強法があるなら、
そして成果が出てるなら、それに、固執してください。



2013年08月28日 02時01分20秒

メモチェが6回繰り返せ...

社会は、メモリーチェックでかなりいけると思いますが、 理科は足りないと思います。 橋渡しとして、四谷大塚の理科社会の、予習シリーズはいかがでしょうか? ブログにも書きましたが、学研の合格自在、算数に関しては、難しすぎるので、理科社会も見ていませんが、コンセプトは同じだと思います。多分難しすぎるのではないかと思います。 志望校が決まっているのなら、その学校の過去問を、実際に解いてみて、今の学習が、その学校のレベルにあっているかどうかを、試してみてください。 メモチェはあくまで基礎で、困ったときの、駆け込み寺です。メモチェだけで社会は今の時期ならかなり行くと思います。 不安なら、志望校の、問題を解いてみて、点数が取れなかったら、まだまだ実力不足です。 理科のメモチェ6回繰り返しているのなら、なかなかです、 多分四谷大塚の予習シリーズで、もう少し詳しくやってみましょう。これも決めたら、同じものを、最低3回、出来れば6回繰り返してください。僕は、日能研や四谷大塚の回し者のではありませんが、昔から使われている、問題集には、それなりの理由があります。 高校の日本史であれば、山川の教科書理科数学は、数研出版単語は、出る単などです。使っていくうちに良く考えられていることがわかりますし、他の人も使っているので、これ以上は出ないので、安心です。 何度も書いていますが、志望校の合格最低点をクリアすることが目的です。信頼できる問題集を1冊決めて、繰り返すしかありません。答えを覚えるくらいやったら、次の問題集を決めましょう。



2013年08月26日 02時16分01秒

数学の超苦手な人・点...

際は僕自身、数学は苦手です。
高校で数学を教えるくらいはできますが、
あまり数学は得意ではありません。
得意ではないので、不得意な生徒にはわかりやすく教えることができます。
数学の先生は、生まれつき得意な人が多いので最後は、
「なんでできないの」
と思ってしまいます。

生徒が、穴にはまってしまっても、救う手だてがありません。
御三家や、国立の生徒ばかり相手にしていると、
教える技術は全く上がりません。
それでいいかというと、
実際は、
不得意な人に教えられない先生は、
得意な人に教えても、わけのわからないことを言います。

具体的に
具体的に不得意な場合、
高校数学でつまずいたとします。
前にも書きましたが、
教科書が一番コンパクトにまとまっていますので、
教科書をやります。
できれば、ガイドか、レーダーと呼ばれるあんちょこ
があったほうがはかどります。
僕も神様ではありませんから、
いつも計算が合うとは限りません。
そんなことより、基本的な数学の概念を伝えるほうが大事です。

手間を惜しまず、すべての教科書の問題をやります。
それぞれの問題にそれぞれの意味があるからです。
急ぐときは、章末問題、練習問題のようにまとまったものは飛ばして結構です。
例題の下の、普通の問題はやってください。

多分面倒なのは、弧度法
三角関数のグラフ、対数関数、指数関数のグラフなどだと思います。

やっていくうちに、結局高校数学は
二次関数の親せきになるということがわかります。
三角関数でも、対数関数でも、
パラメーター媒介変数を使うと、
二次関数になって、
定義域に、条件が付くということが多くて、
数学の先生は、こういう問題が大好きです。

そして、二次方程式になったら、
ヤッパリ因数分解です。
これができない場合は、
中学の学力が不足しています。

いったん高校はやめて、中学の、教科書に戻りましょう。
焦ってもだめです、
急ぐなら、基礎の確認が大事です。

これもできないなら、
さらに、移行や、 正負の問題、
カッコのはずし方
とかになります。
更にだめなら、
分数の計算になります。
小学校まで戻ります。

平気な顔してやっていますが、
分数がきちんとわかっている人は
あまり多くありません。
部分分数をやっていると、
わからなくなってくる時が出てきます。

一人で頑張る人は、何度も何度も、教科書を読んで
ある日会得しますが、
そんな人なら、家庭教師は必要ありません。
また、非能率的です。

以上、大事なことは、
勇気を持って、前に戻ることです。

基礎を抑えたほうが、結局近道です。
基礎があいまいなままなら、
いつまでたっても、前に進めません。
そして、一番いい教材は、
教科書です。

最近ゆとり教育の弊害
で、
生徒に媚びた教科書が多くなっています。
色つき、絵つきで、
非常に趣味が悪く、
ポイントがわかりません。

媚びるとろくなことがありません。
勉強も、スポーツも
なんでも人生、厳しいことだらけで、
甘いこと言ってると、どっかで落とし穴があります。

実際の人生ががちなんだから、
教科書もがちに作ってあげないと、
不親切です。

挨拶ができなくても、遅刻を許しても、
目上の人に、ため口を聞いても、
サボっても叱られなければ、
社会に出て、苦労するのは、生徒です。

受験は、厳然とした事実で、逃げ道はありません。
正面から突破すれば、
いつかは楽になります。

数学から逃げおおせても、
例えば、就職試験で、かならず、
最近は、大きな会社であれば、
「SPI]
に数学は出てきます。
その時になって、あわてても、そんなにうまくいきません。

英語だって、どっかで必ず、遭遇します。

僕もずいぶん英語からも、数学からも逃げましたが、
無理な話で、
腹を据えて、どっかであきらめて、地道に教科書やりました。
英語も泣く泣く単語覚えました。

多分3か月くらいの辛抱です。

数学苦手なら、教科書やりましょう。
英語苦手なら、単語やりましょう。

日本史世界史、点が取りたいなら、
問題集使って「山川」の教科書覚えましょう。

人生と違って、
受験は、王道があって、それをやれば、
必ず道は開けます。

数学、教科書がマスターできたら、
スウケン出版の、問題集を、一冊決めて、
3回やってください。
3回やったら、6回繰り返してください。

そこまでやったら、普通の国立は合格します。
理系の方でも、ここまでは同じです。
それ以上のぞむなら、
塾か予備校に行くか
Z会をやりましょう。

あとは、赤本くらいかな。

でも、問題集きちんと3回やった人はあまりいないと思いますよ。




高校生でも中学の教科書に帰るしかありません。



2013年08月20日 02時52分01秒

伸びる子と伸びない子...

一度は失敗しても、必ず伸びる子はいます。
1年くらい期間があれば、大体何とかしますが、
ご依頼が、直前の11月とか12月ならば、できることはかぎられてきます。
最低限のことしかできません。

最低限のことだけ、獲得させて、受験させるのは、心苦しいですが、仕方ありません。
本人も、ほぼ、敗北は、覚悟しています。
僕が行くまで、正しい勉強方法を取らなかっただけです。

素直な子は、すぐに僕が言っていることが、ただしいということがわかり、
短い期間の中で懸命に、努力しますが
物理的に無理なことは、本人にもわかっています。

それでも、正しいやりかたがわかって、
納得して、
これまでとは違い、
王道を歩みます。
それまでは、やみくもに、
勉強を強制され、
不必要に机に縛られてきましたが、
僕が言ったことは、絶対に必要なことで、
生き生きと勉強が始まります。


そして、残念なことに失敗します。

でも本人の中には、正しい勉強の方法が残ります。

素直で頭のいい子は
失敗の中に学び、
自分で考えるようになります。

僕は言っていることは単純です。
各教科やることを絞って、
繰り返し、同じ問題集をやるということです。


中学受験で失敗した彼も、
高校受験では、めきめきと頭角を現し、
マーチの付属に合格しました。
途中、英語だけサポートしましたが、
学校の先生に嫌われて、
100点近くとっても、成績が3だったりしましたが、
彼は全くぶれずに、
わが道を行って合格しました。

小学生で、一緒に勉強してた頃からしっかりしていて、まったく
心配していませんでした。
中学受験で中途半端な学校に行くより高校から
マーチの付属に行ったほうが、受験はしなくて済むので、
こっちのほうがよかったなと思ったりします。
ただ、中学受験で、親の期待を裏切って
失敗した時は、、声もかけられませんでした。
かれは自分で責任を抱え込み、
言い訳はしませんでしたが、
はっきりと、
「中学受験はしたくなかったが、無理矢理やらされた」
親に言いました。
失敗は、不合格は、自分の責任だが、
やるつもりはなかったとの、
男気のある言い方でした。
高校受験は
自ら、挑戦し、納得のある戦いをし、
堂々と、合格しました。

高校受験して失敗した彼女。
数学は、完璧なのに、
文系科目はさっぱりで
英語は特にひどかったです。

高校受験に失敗し、ぱっとしない高校に進学しましたが、
突然東大に行くと言い出して、
果敢に挑戦して、
あれよあれよという間に、成績が上がってきて

高校2年生では、全国のトップクラスになりました。

どうしても文系科目が追い付かず、
東工大に合格して、東大は失敗。
個人的には、僕は、東大でなくても、いいのではないかと思いましたが、
仮面浪人して、翌年東大に合格。
彼女も大したものでした。

二人に共通するのは、素直な性格と、自立した闘争心です。

自分が決めたんなら、とことんまでやる。

そりゃあ、合格します。

逆に幾ら、環境に恵まれ、
素質に恵まれていても、
努力しない人は、絶対に無理です。

成功した二人は、素質もかなりありましたが、
ヤッパリ成功の秘密は、
素直に努力する心です。

二人はこの先何があっても大丈夫だとおもいます。

最初に会ったときは、いろいろと問題もありましたが、
諄諄と、
正しいことを諭していけば、
このおっさんの言うことは、ほとんど間違っていないということは、
たいていわかるわけです。
中には、反対される親御さんンもいますが、
本人さえ納得してくれれば、
勉強はうまくいきます。

そりゃあ、
何冊も完璧に問題集やったほうが、
いいに決まっていますが、
無理に決まってます。
東大なんか、科目が多すぎます。
東大でなくても、
基本は、
問題集を絞って何度もやることです。

いろんな、問題集塾予備校
たくさんやったほうが、いいような気がしますが、
それは、間違っています。
鬼のように優秀な人がいれば、別ですが、
そんな優秀な人は、
家庭教師なんかいらないわけです。

一緒に勉強して、しばらくすれば、
大体、その子の性格というか、
伸びるか伸びないかはわかります。

生徒が不真面目だからと言って、
僕は手を抜くわけではありませんが、
素直に言うことをきいてくれて、
いい学校に入ってくれたほうが、
僕もとてもうれしいのです。

そんな、難しいことを要求しているわけではありません。

英語なら、単語1300くらいは覚えようよ、

中学受験の社会なら、メモチェくらいは完ぺきにしようよ、
と言っているわけです。

これができれば、実は、
受験はほぼ成功したようなものです。

でもそこまで行くのがなかなか難しいのです。

これができれば、マーチ・早慶はオッケイ、
更には、御三家・東大も視野に入ってきます。

ほんとです。



2013年08月14日 02時46分17秒

問題のない生徒はいま...

家庭教師をお引き受けして、生徒と僕は、最初は、お互いに様子見です。
初めは、生徒は、猫をかぶっていますし、
こちらも、最初は「親切なオジサン」作戦です。
宿題を手伝ったりして、役に立つ、と売り込みます。
まあ、早い話が、正当な、「よいしょ」です。

 そもそも、勉強が、うまくいっていれば、家庭教師はいらないわけです。
塾や学校・予備校そのほかで
結果、うまくいかなかったから、専門の家庭教師に依頼することにになっているわけです。
以前にも書きましたが、宿題をやってくれる子供は、存外少ないものです。
やらないものはやらないから、その前提でやります。
生徒が真面目に宿題をやるんなら、こんなこと…成績不振・・・・にはなっていません。

宿題をきっちり、やるような子は、家庭教師は必要ありません。
小学生であれば、受験の意味も分かっていないので、普通、勉強はやる気がしません。
もしくは、親に引きずられて、わけもわからず、勉強しています。
小学生くらいだと、女子は、真面目で、母親のいいなりですから、
不満も抱えながらも、塾に通ったり、家庭教師についたりします。

男子は、小学校では、遊びたい時期(さかり)です。なかなか、不真面目ですから、
納得していないと、宿題なんかやりません。
まあ、4年生くらいから、気が付いたら、
同級生が、塾に行っちゃって
遊び相手がいなくなったりします。

これにも二通りあり、
時期が来ればやるタイプと、ただの怠け者がいます。

真面目な子は存外少ないので、たいていは怠け者です。
これも遺伝です。
みんな生まれつきまじめなら、日本は今頃、超金持ちで、
家庭教師は失業です。

どんな仕事であれ、きちんと、基本を守って、自らを専門分野について訓練し、
人柄もよく、お客さんにサービスできる人は、稀ですから、
勉強の際も、たいていの生徒は、
基本を無視し、怠けます。

  お父さんやお母さんの身の周りに、この人は、時間も守るし、
仕事はちゃんとやるし、だからも好かれて、人間関係も、ちゃんとできるなんて人はいますか?
 多分あまりいないと思います。
自分の能力は棚に上げてというか、
プライドばかり高くて、仕事ができない人が多いのではないでしょうか?
僕自身もあまりえらそうなことも言えません。
人から自分がどう見えているかは、正直、よくわかりませんから。
もちろん、一流企業に行くほど、不真面目な人は少なくなります。
友人が、派遣されて仕事をしていましたが、
三流の会社にはやっぱり、「ろくな人がいなかった」といいます。
いい会社には、「それなりの人がいた」といいます。
いい会社では、あまり、「いやな目」には合わなかったといいます。

 人間、学歴ばかりではありませんが、
学歴が高いということは、
それだけ、困難な勉強に耐えたということであり、
ヤッパリ、優秀な人が多いのだと思います。

 家庭教師をしていて、
知能指数も大事だけれど、
真面目な資質のほうが、大事だとはっきりわかってきました。
多少、能力は低くても、真面目な生徒は、何とかなります。
僕が家庭教師をやれば、何とか、明治大学には入れてあげられます。

それなりの知能があって、 真面目なら、東大や、一橋、も大丈夫です。
家庭教師が救えるのは、ちゃんとやるけど、やりかたが間違っている場合だけです。

怠け者は救いようがありません。
東大や一流大学に行くのは、頭がとびぬけていいのではなく、
やることをちゃんとやる生徒です。

 長い間生きてきましたが、能力はあまり、大事なことではないと思うようになりました。
きちんと、ノルマを果たす人が、
どんなことであれ、最後には、勝つ、
偉業を達成すると知りました。

 学歴は、大したことではないと思っていましたが、
知能とは別に、
それなりの努力をした人の証ですから、
やっぱり大事だと思います。

もちろんそれだけではありませんが、最後まで頑張りぬく人の証だと思います。

毎年、家庭教師の生徒は変わっていきます。
個性もそれぞれ違うので、
その生徒にあった、やりかたを模索していきます。

長い経験から、受験において、
「やっていいこと」と、「やってはいけないこと」もわかってきました。

宿題をやったふりしてごまかした生徒もいっぱいいます。
上手にごまかす子もいれば、下手な子もいます。
ごまかして、学校の先生は、だましてきた子もいますが
僕は、長年フリーで、いっぱい人にだまされてきたので、
なかなか、だまされません。
学校や塾の先生は、生徒の嘘だと知ってて、フォロウするのが面倒なので、
あえて突っ込まず、「生徒にだまされているふり」をしているだけかもしれません。
学校では、 先生が 熱心にやって、かえって、親が、「やり過ぎだ」とおこる場合もあります。

もちろん専門外では、僕もだまされます。
というより、専門家と称する人たちは、
意外と、自分の専門分野でさえ自分のテリトリー以外の知識は、
意外に少ないと思います。

生徒の宿題の際のカンニング・・・・
生徒が嘘をついても、ノートを見ればすぐわかるし、
できるかできないか、問題やらせればすぐにわかります。

問題は、いつ、それを暴露して、生徒と対峙するかです。

対峙しても無理な場合もあります。

ちゃんとやる生徒でも、誰かに変なこと・・・勉強法など・・・を洗脳されている場合は、
いうことは聞いてくれません。

人は皆、自分に都合のいいことを言う人の話を信じるものです。
たとえば、生徒のことを考えて、僕が親に正直に助言しても、
口あたりのいいことを言う、先生のほうに、親がいってしまう場合がありますが、
いずれ将来困るのは、生徒です。
厳しい現実が、甘いことを言う人のために、
先延ばしになり、気が付いた時には、
手遅れです。

責任感があれば、そんないい加減なことは言えませんが、
営業のある部分は、
「相手の知らないことで、優位に立つ」
ことだったりしますから、
口当たりのいいことを言う人もいると思います。
でも後で辛い思いをするのはお子さんです。

ありとあらゆる想定をして、家庭教師には当たります。
最後まで僕についてきてくれた、生徒、ご家庭は、
それなりの結果があったと思います。
僕のいう通りやってくれれば、必ず成績は上がります。
誰でも成績の上がる方法を伝えているだけです。
みるみる上がるので、「岡崎マジック」と言ってくれるご両親もいますが、
やってくれないと、手品ではないので、さっぱり成績は上がりません。

生徒ばかりではなく、お父さんお母さんのお考えもありますから、
生徒の個性も考えながら、やっているわけです。

ただ、どうしても、最低限の学習時間は必要です。
もっとも、効率的なスケジューリングを組みますが、
効率的ということは、結局基礎的なことになり、
基礎の反復練習になります。

それは、どんな業界でも同じはずで、
まあ、社会に出る準備をしているのだと思います。

最後は「自分でなんとかする」という根性しかありません。


毎年、いろいろな生徒が変わっていきます。
家庭教師を依頼されるのは、問題があるからです。
ご家庭の事情も、本人の能力個性もそれぞれ違うので、
やりかたには正解がありません。

生徒と親の希望が全く違うこともあります。

そんな中で、30年以上やってきました。
こちらとしては、誠実に対応するしかありません。
社会が変化すれば、家庭教師と、ご家庭の関係も、ヤッパリ、30年前とかわってきます。

それでも、生徒に対して、責任を負っているということだけは、変わらない事実です。
誠実に対応するしかありません。

社会で、不誠実な仕事、不誠実な対応は日常茶飯事ですが、
自分だけは、きちんとやるしかありません。
生徒は横にいるので、
先生が、ちゃんとしてるかどうかは、生徒には、はっきりわかっていると思います。
いつも思うのは、
「いう通りやってくれれば、マーチはいかせてあげられるんだけどなあ。」・・・です。

なかなか、そこまで、持っていくのが大変です。

例えば、まあ、計算一つとっても、なかなか、癖ついてる生徒は、強制するのは大変です。
根気強く指導するしかありません。

昨日ドキュメンタリーで、桑田投手が、
一つ一つ考えていくしかないといっていました。

「さらば桑田真澄」、とか、「投げる不動産王」とか、言われていて、
清原とのドラフトを見ても、
?な方ですが、
いっていることはまともです。

アウトローのコントロールか。
受験なら、英単語の記憶だな
と納得しました。



2013年08月14日 01時19分52秒

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