中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2013-12

志望校決定はタテ選び...

もうすぐ受験本番です。
第一志望は決まっているけれど、それ以外の学校の選択、は悩むものです。
一般的な志望校の決め方…すべり止めとの兼ね合い・・・・を考えてみましょう。

 ”當漫第一志望は、一番行きたい中で「可能性の高い学」校を選びます。
可能性が高いのは、過去問を3年分やって、いずれも、合格最低点を超えている場合です。

そのほかのすべり止めは、縦に選びましょう。
同じレベルの学校はやめて、
,曚楾膤奮亮造奮惺
∪簑个房かる学校…いわゆるすべり止め
まず受からないが、挑戦チャレンジ校
以上4校くらいが普通だと思います。


第一志望を、挑戦校にする場合。
この場合は、第一志望に落ちる可能性が高いので
また、同じくレベルの違う学校を選びます。
もちろんチャレンジですから、受験する日は、一番受かりやすい日にします。
その代わり、そのほかの学校は、希望よりも低い学校を選びます。
,曚楴かる学校
△曚楴かる学校
絶対に受かる学校…すべり止め
精神的にお子さんは追い詰められていきますから、
ほかの学校は入りやすい学校を選びます。
お子さんのキャラクターにもよりますが、
2月1日に、必ず行けるところは合格しておいて
第一志望は、楽な気持ちで受験するほうがいいと思います。

だめな場合公立でもいい場合。
この場合は、
公立にはいけますから、
チャレンジする学校だけ挑戦して、だめなら、公立というパターンができます。
ただ、よくあることですが、
中学受験するということが、
学校の皆さんに知られている場合、
なかなか、私立がだめだったから、公立にいっしょに行くということが、
耐えられないという場合もありますし、
公立学校の教育方針が気に入らない場合もありますので
その場合は、普通に
´△離僖拭璽鵑砲垢譴个いい隼廚い泙后

いずれにしても、親御さんの希望と、お子さんの希望をしっかり話し合うことが大切だと思います。

例えば、超難関校に、まぐれに近い形で入った場合、
入学してから、しんどいです。
また、公立に行って、
学費が安くなる分、塾や予備校家庭教師に、それを回すという作戦もあります。

一番大事なのは、お子さんの適正だと思います。
おとなし目のお子さんは、
いわゆる、伝統のある、お坊ちゃんお嬢ちゃんがいる、学校のほうが、
いいような気もします。

一度、申しあげましたが、
学校の下見に行って、
お子さんや親御さんが
「ぴんときた」
という場合は、その学校をメインに考えたらいいと思います。

条件はいいけど、なんだか、校長先生の話方が、いやだったなどという場合は、
荒っぽい言い方になりますが、やめたほうがいいと思います。

校舎でも何でも、何となく、懐かしい気がしたり、
本能的に「ここだ」と思った場合はそこに行くのが正解かと思います。

ただ学力という現実がありますので、
それは、すり合わせる必要があります。

たいていのお子さんは適応能力がありますので
なんとかやっていけます。
ただ、管理の厳しい学校に行った場合、
自由なお子さんは、息苦しくて
やめてしまう場合もあります。

ただ中学受験の場合、
まだ高校受験大学受験がありますので
そこで挽回できると思ってください。

追いこむことも大事ですが、
それがプラスのお子さんと、
マイナスのお子さんがいます。

あまり追いこむと、中学に入ってから
まったく気が緩んで3年間なんいもしない場合もあります。

親御さんの期待が高い場合、
お子さんは、それにこたえようと必死になって
なんかの理由で達成できなかった場合、
相当に傷つききます。


こどもは強いので、いつか立ち直りますが、
家庭教師という立場で見ていて、
かわいそうな場合もありますし、
それが、後年ばねとなって、
大学受験や高校受験で、
リベンジした生徒さんもいっぱい見てきました。

人生無駄なことは、ないと思いますが、
この時期いろいろな、ドラマが展開しています。

自分のところだけ、
切羽詰まっているとお考えの親御さんもいらっしゃると思いますが、
受験はストレスです。
ほかのご家庭の中では、いろいろ大変なことが起こっているので
それは、状況は同じだとご安心ください。

もちろん順調な生徒さんもいらっしゃいますが、
ごく一部です。

健闘を祈ります。



2013年12月29日 02時28分09秒

倍率について

もうすぐ受験本番です。
今までやることはやってきました。
でも、新聞などに掲載される受験者の倍率は、とても気になるところです。

例えば、志望校の定員が300人だとします。
倍率が3倍だと、900人の応募があったことになります。
自分より、優秀な人が300人以上の応募があった場合は、落ちると、予想されます。
300人しか入れないところに、900人も応募するのか?と不安になります。

また、今年の受験生の動向も気になります。
自分が受ける学校が急に人気が出て、合格が難しくなっては困る・・・
と思いがちです。


結論から言うと、倍率は、あまり気にしなくて結構です。
いつも言っていますが、毎年の合格者のレベルはそんなに変わるものではりません。
いつも言ってますが、一番、信頼できるものさしは
志望校の過去問の合格最低点です。

受験者の動向とか、気になりだすと、
大手の塾の情報がとても大事なことのように思われますが、
大した情報はないので気にしなくて大丈夫です。
塾に通う意思がなくて冬休みとか、
もうやめる気でいるのに、情報だけほしくて塾に在籍だけする人がいますが、
それは不要だと思います。

塾のペースでいい感じできているなら、全面的に塾についていけばいいと思います。

また直前に、志望校の特訓などありますが、
それも、ただ、過去問を一緒にやるだけのゼミで
うちで過去問を解いたほうがいいと思います。

市販されている過去問だけで不安なら、
今はネットで過去5年とか3年ではなく、もっと昔のものも手に入ります。
ブックオフで、安く手に入るかもしれません。

何度も言っていますが、塾の模擬試験は
あくまで、ある部分の実力しか反映されません。

御三家仕様の試験なら、
中位以下の生徒なら、皆できないので
同じような偏差値になって、あてになりません。

時間配分ややりかたも考えて、
過去問をきちんとやるのがベストだともいます。

また、結局は、試験場に何を持っていくかということだけだと思います。

これまで使ってきたテキストを、きちんと習得するべきだと思います。

志望校の過去問をやり終えてしまって、テキストがないなら、
似たようなレベルで似たような問題を出す、
別の学校を探してもいいかもしれません。

直前にはいろいろな情報が飛び交って
疑心暗鬼になりがちです。
初めての受験なら、不安になって当然です。

パニクルお母さんに僕はいつも言っています。

「落ち着いてください。できることしかできません。」

合格者の人数も、
何度も受験の機会がある学校があります。
第一回第二回第三回試験。

つまりこれは、
皆、志望校のほかにすべり止めを受けるので
第一志望に受かった生徒は、
すべり止めの学校を入学辞退するために行われます。

各学校の入試の責任者は、
経験と勘で、実際の、合格者を水増しした生徒を、とります。

あまり多くても困るのでそんなにとる訳にも行きません。

学校だって商売です。
定員割れしたら困ります。

またもう一つの考え方としては、
優秀な生徒を取ったほうが、合格実績が上がるので
できるだけ優秀な生徒をとろうとします。

何回も試験があるのはこのためもあります。
上位の学校を受けて、たまたま落ちた生徒が来てくれたほうが、
合格実績が上がるからいいのです。
中には、選抜クラスに入学を許可するので
はいらないかという打診もあります。

2月1日に、たいていのいい学校は試験があります。
これをずらした有名校は、
御三家の枠から出た、優秀な生徒を獲得して、
かなりな、成果を上げてきました。

ただ、後発の、進学校も同じ考えですから、
段々伝統の上に胡坐をかいた学校は、実績が落ちて来ました。

そういう学校の生徒を、何人も見てきましたが、
進路指導は全くなっていません。
能力が高いのに、鍛えないので
上位の生徒を除けば、みなダメになっていきます。

本当に優秀な生徒は、どこにいたって、
いい学校に進学します。

それ以外の生徒は、鍛え方次第です。

入試の倍率には学校側の思惑が出てくるので
あまり気にしないでいいと思います。

実力を安定させ、
過去問で最低点を突破できるように、あと少し頑張ってください。



2013年12月28日 22時01分22秒

不得意科目克服法

誰にだって、苦手科目はあります。
私立大学なら、英語は必須として、
残りは、好きな科目が選べるので、そんなに問題ではないかもしれません。
ただ、理系の方だと、数学と、物理か化学ならいいけど、英語は困るのかもしれません。
理系の方は、文字が嫌いなことが多いです。
英単語など、覚えるのも超苦手です。
ただ、文系の方が数学や算数が苦手なのとはわけが違い、
英語にしろ、もしくは、社会にしろ、暗記は繰り返せばいいですから、
問題は少ないかもしれません。

一番困るのは、算数数学や物理(電流)が苦手という場合だと思います。

女子に多いパターンですが、抽象的な問題が苦手です。
割合とかです。
比もそうです。人間の頭では、小数や分数は、わかったつもりになっても、
実際は、自然数に直して考えています。
中学になって、方程式を覚えると、
これは式さえ立てれば、式が勝手にやってくれますから、
抽象的なことは考えなくて済みます。
算数では、方程式を使えないので
地道に割合を習得しなければなりません。
鶴亀算なら、面積図が描ければ、何とかなります。
差集め算なども、特殊な図を習得すれば何とかなりますが、
どうしても、図にかけなくて抽象的になってしまう問題もあります。

地道に、年齢算など、書いていけば逃げられる場合もありますが、
どうしても最後に抽象的なものも残ってしまいます。

それは捨てるしかないかもしれません。

算数なり数学で難しい
という場合、2通りあります。
々佑方が難しい場合
計算など、場合分けが難しい場合。

,六妬がありません。
△蓮⊃紊鮨總紊貌れて、、途中でいれ方が変わる問題
速度で家から公園に向かっているのに、忘れ物をしたり、弟が追いかけてくる問題です。
確率もこの中に入ると思います。
確率の基本は、数え上げ、…ローラー作戦です。
樹形図など、書いていくと規則性が見つかります。
数学だと、絶対値などが典型的です。
カッコの中が、正か負かで、式がひっくり返りlます。

二次関数などで、定義域が変わる問題もこれに含まれます。
グラフが変わらないのに、定義域が変わります。
定義域が変わらないのに、グラフが変わる場合もあります。

難しいといっても、二通りあるわけです。

考え方が難しい場合、計算は楽なことが多いです。
考え方が易しい場合は、計算なり、グラフが複雑です。


さて本題です。

苦手科目はどう克服するか。
 
国立なら避けて通れない問題です。
全科目で来ているように見える人でも、絶対にどっちかになります。
理系か、文系か、
本当に万編ない場合は、あまり、ある分野に突出していなくてそれはそれで問題かもしれません。


内部入試なら、何とか、ぎりぎりで、逃げる方法もあります。
ほかの、教科で、点数を取って、温情にすがる方法もあります。

でも、本当に追い詰められたら、
やっぱり、好きになるしかないと思います。
好きになるには、毎日やるしかありません。
短い時間でもいいです。
毎日やりましょう。
うすい問題集を買ってきて、毎日、分量を決めてやりましょう。
1か月で1周する感じです。
僕は、化学が嫌いでした。
毎日やっていたら、いつの間にか、できるようになって、だんだん苦痛ではなくなりました。
とはいっても、中には化学の中で苦手な部分もありました。
問題集のその部分に来ると、スピードが落ちます。
どっちかというと、得意な分野で稼いで進めておき、
苦手な分野は少ない分量に調整しました。
実際、僕は、共通一次の前の年に大学受験で
化学なんか、試験科目に入ると思っていませんでした。
全くの独学です。
浪人してから独学です。
高校時代意味のない実験をやらされたことを恨みました。
高校生に実験なんて意味がありません。
言われたとおり、やってるだけで内容なんてわかっていません。

本当は高校では、モル数をきちんと教えるべきですが、わかっていないので
本当に苦労しました。
でもやるしかありませんでした。
化学の場合、部分的には、記憶力のものもあるのでそれは助かりました。
アルミニウムが何価だとか、イオン数が1なのか2だとかは覚えやすかったです。

高校の先生の怠慢だと思います。
生物は、まともな先生に遺伝だけは教わっていたので助かりました。
生物で難しいのは遺伝だけなので。
実際、ショウジョウバエの、%が出てくる遺伝の面倒な問題なんか、
多分高校では教えられないと思います。

苦手科目、いやだいやだと思っていたら、
益々やらなくなります。
毎日やるしかありません。


英語も苦手科目でした。
単語覚えてから楽しく
なりましたが、逆に言えば、先生たちは、中学高校で単語から教え込むべきです。
教科書も、わけのわからない構成に今はなっています。
あれは、英語がわかってる人のための教科書で間違っています。
英語の先生の教え方は、
英語が得意な人のための教え方で間違っています。

何度も言っていますが、教科の先生は、その教科を教えるのに最も不向きな人たちです。

今わかりました。
数学の先生の教え方は数学が得意人のための教え方だ。
算数の先生の教え方は算数が得意人のための教え方だ。
英語の先生の教え方は英語が得意人のための教え方だ。
日本史の先生の教え方は日本史が得意人のための教え方だ。


得意な人に教えるならだれだって、できます。
不得意な人にわかりやすくおしえるのが先生というものでしょう。

現実的には、不得意科目は、自分で克服するしかありません。
それには、好きになるしかありません。
それには毎日やるしかありません。

制服得意になるには、好きになるしかありません。
逃げてもいつかつけは払わされます。

就職試験のSPIかもしれませんし、
理系の人が海外派遣になって
英会話をする羽目になるかもれません。
大学院の試験か博士課程は、
TOEICのスコアが、
800以上という話も聞きます。

仕方がありません。
毎日、触れてみてください。
だんだんいやじゃなくなりますよ。



2013年12月26日 01時00分04秒

斬新?血液型別?家庭...

直前になりましたが、いかがお過ごしですか?
ちょっとした小話だと思って聞いてください。


人間好き嫌いはあるもので、
馬が合うとか合わないとか、
呼吸のせいか、雰囲気のせいか、
家庭教師に行ってみると、居心地のいい家もあるもんで
我が家よりも落ち着く場所もあります。
生徒の中には、この生徒、昔、縄文時代くらいに、
洞穴で、一緒に暮らしてた家族かな、と思うくらい、親近感のわく相手もいます。

まあ、相性が悪くても、、目的は一緒なので
一緒に勉強できないわけではありません。
仲がいいからと言って、仕事が成功するかというとそうでもないのかもしれません。

血液型も、信じる人信じない人、いらっしゃるとは思いますが、
僕個人としては、一応、相手の、予備知識として、活用しています。
もちろん、すべてこれで、解決するわけではありません。
あくまで参考にしているだけです。

A型
几帳面な方々です。
ノートはかなり、きっちり書いてくれます。
集団内の、秩序、地位が大事な方々です。
あまり、最初は好みを見せませんが、
自分の好みは実際ははっきりしています。
こだわりがあるので、それを尊重してあげるとうまくいくみたいです。
のんきなO型の僕と、繊細な生徒で相性ばっちりです。
やや、生徒のほうが気を使ってくれているかもしませんが、
ある部分では、そうとうなこだわりをもっていますので、それを尊重してあげるとうまくいき感じでしょうか?

どこかよくいうと慎重、少し、悲観的なところがあるので
考えすぎたりします。、
「大丈夫大丈夫」と励ましてあげることが肝要かもしれません。
「アナタは、陰ながらよくやっていて、
影ではみんなにすごい評価されている」、というのが、
一番いいほめ言葉かもしれません。


B型
マイペースな方々です。
したがって、あまり手はかかりません。
あまり、相手の言うことに興味がないのかもしれません。
僕自身O.型なので相性はとてもいいみたいです。


僕が、お世話させていただき、マイペースな生徒に振り回されるという理想的?なパターンです。
生徒にとっては居心地のいい空間だと思います。
今までの生徒さんでも、この血液型が最も多いと思います。

B型は、ほめると、やる気になるので、とにかくほめます。
B型に限らず基本はほめることだと思います。
先生が肯定的なら、生徒は伸びます。

面倒なことが嫌いなので楽しく勉強することが大事です。
やや、「漢字」とか、「単語覚え」とかは苦手にしています。
単純作業よりも、クイズとか、遊び感覚が大事かもしれません。

O型
負けず嫌いが多いですが、やることはやります。
負けず嫌いを利用しない手はありません。
一緒に戦っている同志みたいな気持ちになれれば、
いい結果が出るかもしれません。

さほど、「くよくよ」しないし、
明るいタイプなので手がかかりません。
くよくよしないのはいいことですが、多少要領が悪くて直線的なので、
アドバイザーとして、バックアップする、家庭教師がいるのがいいのかもしれません。

AB型
クレバーな方々です。
物差しを、はっきり持っていらっしゃるので
それに合わないことを言うと面倒になります。

いつも冷静なので、あわてたり、緊張したりすることがありません。
物事をきちんと分けて、判断し、行動できる人たちです。
生徒の物差しに合うように、丁寧に説明してあげると、
うまくいくと思います。
論理的に考えていくので、それにはまるように、こちらが、気を使うとうまくいくと思います。

が、あまり人口構成の中では、、少数派なので、めったにお目にかかりません。


以上は、個人的な経験則に元ずく、個人的な感想です。
当たるも八卦、当たらぬも八卦?
気にしないでください。

一部の人々は、
ひとくくりにされるのを、極端に嫌がることもしばしばです。

あくまで、ちょっとした、参考です。
当たってなかったらごめんなさい。
確かに、全く当たらないことも、ままあります。



2013年12月21日 21時59分35秒

勉強ができるのと、点...

たいてい、家庭教師は、[成績の悪い]生徒のところに行くので
かなりな問題がある場合が多いです。

^貳屬笋蠅笋垢い里蓮一生懸命やってるけれど、要領が悪くて点数が取れない生徒です。
こういう生徒は、やりかたを教えて、スケジューリングすれば、すぐに成績は、よくなります。
意外と不得意科目のほうが素直に言うことを聞くので伸びます。
一生懸命やって、それなりにとれている得意科目は、
いうことをなかなか聞いてくれないので、手がかかります。
ほかにその教科に先生もいたりします。
洗脳?がとけるまで、生徒が、助けを求めるまで僕は待っています。
不得意教科であり得ないほど、成績が伸びて、
得意科目が停滞していたら、自然に助けを求めてきます。
女子のほうが、その辺は柔軟なので、やりやすいかもしれません。
男子は、固定観念が強かったり、先生への義理とかで、なかなか、
助けを呼びに来ません。
そのまま、入試に突入して、
得意科目は失敗し、僕が担当した不得意科目のおかげで合格することもたびたびです。


⊆,砲笋蠅笋垢い里蓮能力が高いが、怠けていて、成績がガタ落ちし、いま、
やる気になっている生徒です。
こういう生徒は、すぐに成績が伸びます。
成績が不振なので、「素直」に受け入れてくれるからです。
まっさらな状態の、能力の高い生徒。
これは、やりやすいです。
能力が高いので、僕のやりかたも、オーソドックスであることを理解し、正しいとわかってくれて、
話も楽しく進み、あっという間に、全国レベルに到達します。
到達してしまえば、僕のありがたみも、親子ともども薄れるので
考え物ですが・・・・・
職人さんには、一家相伝とかあるのはうなづけます。
死ぬ思いで獲得した、方法論、なかなか、人に教えられるものではありません。
僕はバンバン教えてますが。


さて、面倒なのが、能力の高い怠け者です。
あまりにも、能力が高いので最初
僕も、なぜこの生徒の成績が悪いのか、わかりません。
でも、つきあっていくうちに怠け者だということが判明します。

ちょっとできるようになると、先が見通せてしまい、
やる気がなくなります。
「こうやって、こうやれば、できるようになるんでしょ。」
と思って、やらなくなります。
宿題がなかなか片付きません。

器用な人は往々こういうことがあります。

先生の要求にあっという間に、その場ではこたえるため、
先生の受けはいいのです。
でも、できてしまうのでそれ以上行きません。
簡単に獲得したものは簡単に流れ去ります。

思うに、簡単に獲得したのは、先生のまねをしただけです。
「本質的に」理解していません。
だからすぐ忘れます。
でもたまに「目の飛び出るような成績」を取るので、
周囲も騙されます。

この中に「完全な怠け者」がいて、これはどうしようもありません。
あきらめましょう。寝てては、成績は伸びません。

問題は、多少はやる生徒です。

意外と?性格もよかったりして、周囲の受けはいいのです。

スポーツもそうかもしれません。
器用な選手は、あっという間にうまくなって、
練習に来なくなります。

でも気が付くと、勉強でもそうですが、地道な人に、やられてしまいます。

勉強もスポーツも人間のやることです。
あるレベルに達するまでの、時間が違うだけで、
たいていの人は、真面目にやっていれば、
あるレベルに到達します。

器用な人は、表面上だけできるので、
段々化けの皮がはがれます。

おそらく本質的なことは、誰しも、獲得には、ある程度の時間がかかるのでしょう。

悩んだり、罵倒されたり、一歩下がって2歩進み、
また元に戻ってぼろぼろになり、
やっと獲得していきます。

そして、3年5年たつと、
器用な人が、ぱっと見、上手にできていたことは、
地道な人に勝てなくなります。

ここでどうするかです。
「あんな奴に負けるなんて、
俺が頑張れば、すぐに抜かしてやるわい。」

と思うかもしれません。
でも毎日やってるやつには、実際は勝てません。
時間と努力です。

おそらくですが、御三家や東大に入る人は、
地道な人なんだと思います。

上には上がいます。
才能だけでやっていても、
フィールドのレベルが変われば、才能だけではやっていけません。

サッカーのレベルでいえば、
小学校レベル、中学レベル、高校サッカー、Jリーグ、、そして、海外のプレミアリーグ、イタリアのリーグ
そして、ワールドカップクラスでしょうか?
トップクラスで、怠けてる人なんかいるはずはありません。

マイケルジョーダンも、夜中にに眠れないときは、
トレーナーに電話して、筋トレしたそうです。

メッシだって、ルーニーだって、ジタンだって、筋トレとかやってるに決まっています。

上に行けば、能力は皆「ぴか一」です。
ちょっと、小器用でも通用するはずがありません。

逆に言うと、真面目にやることやれば、かなりなレベルにまで勉強はいきます。
メッシみたいに世界一になる必要はありません。

少し能力が高い生徒は誤解します。
「計算なんか、本気でやればすいすいできる。
暗算でやっても大丈夫。」

「頭の能力が低い奴に自分が負けるはずはない。」

でも、実際模擬試験を受けてみると、
点数は取れないものです。

どんな競技にも、細かい規則や、経験でしかつかめない、試合でしかつかめない、「コツ」があります。
皆、黙っているけれど、痛い思いして、「くそ〜負けた」、と思って、歯ぎしりして
練習に励むわけです。

結構成長してる最中には、誤解もあります。
夜中に頭でわかった気になって、翌日、試してみたら、さっぱりだったなんてしょっちゅうのはずです。
そういう、目に見えない、戦いを、繰り返して技を磨いていくわけです。

勉強も同じです。
問題集をやって、なかなかできてると思って、
模試に行くと、知ってたはずの、単語の意味が出てきません。
算数も数学も、答えを見たら、簡単にわかったのに、
試験場ではわからなかった。

勉強の実力なんて、「当たり前の問題を当たり前に見抜く」のが、能力です。
「言われてみたらわかった」なんて、わかっていないということです。

先生にしろ、ライバルにしろ、「ぱっと」問題を見て、答えややりかたが、わかるまでに、死ぬほど勉強してるわけです。

例えば、国語の記述問題で何文字以内で記述せよ。
と言われて、
100字50字25字の書き方は、微妙に違います。
それを体で覚えている人が点数の取れる人です。

そのためには、何百題何千題という根性の入った練習をしてるはずです。
句読点の使い方とか、漢字にするかどうかとか、・・・実際は、修行は細かいんです。

器用で分かった気になって、
サボっていると、自分が馬鹿にしていた人に、いつかは負けることになります。

なかなか勉強できない理由もわからないではありません。
器用で頭がよかったりすると、
「こんなもんだろ」、
となめてかかるのも、わからなくはありません。

受験はいい機会なので
修行の場と心得て、頑張ってください。

基本は同じ問題集を3回6回やることです。

3回やれば、細かいところが見えてきます。
細かいところが見えてきたら、やる気になります。
もっとやりたくなります。
それまでの辛抱です。


できない人を見て、
できない人が「何でできないんだろう」と、首をひねってるのを見て、
かつての自分を思い出すはずです。

そこまで到達するには、努力しかありません。
どんなに、模試で名前の載るような人が、華麗に、のんきそうに、見えても、
うちでは、皆必死にやっています。

自分のレベルの、ステージを上げるのは自分しかいません。

今回は、「できるんだけど、なかなか、成績の伸びない人」に焦点を当てました。
「できる」なんて、ただの思い込みです。
地道にやってください。
能力が高い人が地道にやれば、鬼に金棒です。

能力が最初は低い人でも、
半年も同じ問題集を3回6回真面目にやってれば、
そんなに、恥ずかしい状態ではなくなります。
そのまま、つづければ、偏差値は65を超え
上位の学校に、入れます。
健闘を祈ります。



2013年12月19日 22時23分53秒

いい先生(家庭教師)の...

以前同じようなタイトルで書いたことがありますが、
今回は視点を変えてみましょう。

普通なら、普通の基準でお話をします。
例えば
〇間を守ること
半年以内に成績を上げること
先生はサービス業だと思っていること
ど装が清潔なこと

などです。
これは社会人として当たり前のことですが、

自分が、生徒であった時、もしくは、
ある集団にいて、
教えを乞う場合について振り返った時
いい先生とは、どんな先生か、ということが
わかってきました。

一般的に言って、いわゆるいい先生
と、本人にとって「いい先生」
とは違うと思ってください。

世間がいくら素晴らしい先生だと思っても、
お子さんにとっていい先生であるかどうかは、また基準が違います。

僕が思ういい先生の条件は、
生徒である自分に対して肯定的であること。

これに尽きると思います。

幾ら世間が認めたいい先生でも、
自分自身に否定的では、決していい結果は出ません。

中には、自分に対して否定的な先生のもとで
成長することに意義を感じる猛者もいるかもしれませんが、
経験的に言ってそれは間違っています。

集団の中で、先生也指導者が自分に対して、
否定的なら、
周りの生徒や構成員は、
それに倣って、自分に対して否定的になります。

否定的な環境の中で成果は上がりません。

成果が上がる人も言いますが、稀ですし、
上がるきっかけは、まず間違いなく、
その先生ではなく、
外部からやってきます。

もちろん否定的な環境の中で
自ら、切磋琢磨する人もいると思いますが、それはいばらの道です。


同じことを達成するのに、時間がかかってしまいます。

もちろん、環境をかえるべく、
自分に否定的な、先生との、関係改善に
努力することも一つの手ですが、

残念ながら、先生も人間です。
好き嫌いがあります。

お金をもらってる以上、もらった分だけ、
自分の好みを押し殺して、
情報なりを伝えるべきだと思いますが、
世の中そんなに甘くありません。

そんな、殊勝な心がけの先生は、
まあ、めったにいません。
前回も書きましたが、
先生という仕事は、安定していて、
首になったりしませんし、
あまり、金もうけの要素が、表に出ません。

というよりは、
お金とかかわりたくないから、
先生という職業を選んだというのが実態に近いと思います。

先生という仕事は、あまり、創造的ではありません。
同じことを繰り返し教える仕事です。
その代わり、生存競争とは無縁な仕事です。

もし、職場でご自分の上司が、自分に否定的
はっきり言えば、自分のことが嫌いだった場合、
毎日が嫌になってしまうでしょう。

僕の父は、気の強い人でしたが、
40過ぎで上司に、父の嫌いな上役が来たときは、

ノイローゼにかかってしまい、その仕事を辞めて、
タクシーの運転手になるといっていました。
なんとか、まんがよく、
祖父が死去し、そのどさくさで、
父は職場を辞めなくてすみましたが、
大ピンチでした。

昔はノイローゼ、今は、うつ病ですね。

能力が高くても、
上司や先生が、自分のことが嫌いなら、
それは大問題です。

同じ成果を出すのに、
努力が10倍以上かかるし、時間も、ロスします。
何より毎日が暗くなります。

日本の場合、

空気を読む文化なので
先生が、ある特定の生徒を嫌った場合、
それは集団に伝染します。

逆に、ひいきされた場合、
実力の何倍もの、いいことが起こります。

ただ、結局プラスマイナスなので
実力がなくて、結果がよかった場合は、
ひどいしっぺ返しが来ます。

怠け者が、
成績の悪いことを、先生のせいにしたり、
環境のせいにしたりするのは、考え物ですが、

お子さんが、努力家なのに、先生との相性が悪くて
結果が出ない場合は、
学校をやめるなりしてもいいかもしれません。
別の学校を探すのです。

環境がひどい場合、クレームを出しても、
そもそも、クレームを出されるような学校は
自分で、処理できません。

僕も若いころは、相手を、変えようと思っていましたが、
相手は絶対に変わりません。

能力が低くてもみな、プライドは、富士山クラスです。

先生と呼ばれたり、組織のリーダーだったりすれば、
能力も世間から認められているわけですから、
益々たちが悪いです。

全部お子さんのせいにされます。

そして能力が高ければ、
先生や上の者には疎まれることも多いのです。

例えば、劇団で、いい若い役者がいたとしたら、
同じキャラクターの先輩俳優は、なんくせつけて、
つぶしにかかるに決まっています。

三輪あきひろさんがおっしゃっていましたが
男の嫉妬は怖いそうです。

会社だって、将来が有望な競争相手は、小さいうちに潰すに決まっています。

独裁国家では、一番危ないのは、ナンバー2です。
明智光秀も、ヤッパリ、織田信長には嫌われたのかもしれません。

もし自分の地位が脅かされなくても、
残念ですが、人は好き嫌いです。
嫌いなものは排除するに決まっています。

自分をいじめた人に似ているかとかいうわけのわからない理由で、
嫌いになったりします。


僕の生徒で、学校の先生と会わなくて、
私立の学校をやめて、公立に
転向した生徒がいます。

大した
信念の持ち主でしたが、
何度も失敗を繰り返しましたが、
最後には、日本の最高学府に進学しました。

そんな不屈の精神をだれでも持っているわけではありません。

学校の先生は選ぶわけにはいきません。

でも、いい家庭教師くらいは、えらぶことができます。

それは、生徒を肯定的に見てくれる先生です。

いつかきっと、花が咲くに違いないと家庭教師が信じていれば、
いつかきっと、子どもは、花が咲くに決まっています。

僕も時々、
心から、この生徒は優秀だと信じているのに、
親御さんが、
「うちのこなんて」
とおっしゃることがあって
驚きます。

僕は、自分の人格はともかく
お世辞を言う人ではありません。
30年以上やってきて、
能力が優秀な生徒は素直に優秀だとほめます。

もちろん能力がよくても、努力が足りない場合は、
そういいます。

能力がいまいちでも、努力する子は、実際は、
能力が高い子よりも伸びます。

その場合は、努力する生徒をほめます。
わざわざ、能力の低さを、言ったりはしません。

世の中の6割の生徒は努力すれば、
僕はマーチに入れてあげられます。
2割は、早稲田東大慶応に入れてあげられます。

あと2割は、しんどいかもしれません。

能力が低いのは、そんなに問題ではありません。

努力できなければ、話になりません。

ただ、狭い料簡の、先生や、指導者、家庭教師の暴言に
苦しんでいる人もいるかと思います。

そういう場合は、さっさとやめたほうがいいと思います。

自分にネガティブな先生についていても、
いいことは絶対にありません。

自分の経験から、そう思います。

意外と本能は正しいものです。

この先生はいいなあ、と思ったら、ついていってください。
世間が言ういい先生と、お子さんにとっていい先生は違います。

塾だって予備校だって、
でかくて、東大合格者が多いだけが基準ではありません。

この場所はなんか自分にとって、すごしやすいと思ったら、
そこはいい場所に違いありません。

学校選びも
学校の雰囲気で選んでもいいと思います。
なんかこの学校自分に合いそうだなと思ったら、
そこに決めましょう。

もちろん以上のことは、普段
努力を重ねている人にのみ当てはまります。

努力しない人は、、人生、何もいいことはおこりません。

努力しないでいことがあったら、
運を使っているだけです。

いい先生の選び方、
抽象的ですが、
生徒である自分に、ポジティブな先生を選んでください。



2013年12月18日 17時42分49秒

受験の成功・不成功

直前になんですが、
受験の成功不成功について、
僕は次のように考えています。

受験が終わった後、
受験してよかったと思えるかどうか。

たいていの基準は、志望校に合格したか不合格だったか

になると思います。
ほとんどの場合はそれでよいと思います。
艱難辛苦にたえて、
いろんないやなことがあっても、合格でむくわれる喜び。
これに勝るものはありません。
よく、御三家の合格発表で合格して喜びあう親子の写真が掲載されていますが、
あんなに幸せな瞬間はそうあるものではありません。、

ただ、個人的には経験から、
受験が、志望校に合格して終わっても、
トラウマになったり、
お父さんが厳しすぎて、信頼関係が失われたり、

勉強のやりすぎで、
合格後、まったく、勉強しなくなり、
高校進学するあたりでは、

成績がぼろぼろになっていたりすることもあります。

まぐれで、自分の実力よりかなり上の学校に入ってしまい、
ついていけないこともあります。


勝てば官軍
終わりよければすべてよし

という考え方もありますが、
受験のために生きているわけではありません。

あくまで学歴や受験は、
お子さんが幸せになるための、
手段チケットでしかありません。


日本には、西洋における、キリスト教のような確立した宗教がありません。
お盆もお正月も、クリスマスも、バレンタインも、お坊さんも、神父さんも、受け入れて何の不思議もない不思議な国です。
よく言えば、包容力がある、
悪く言えば、明確な価値基準がありません。

明確な価値基準があっても、人間はひどいことをします。
なければ、どうしてよいかわからなくなります。

実際勉強は、そういうことを学ぶための手段だと思いますが
今は、学歴オンリーになってしまいました。

お金がすべての価値基準になったら、
人間は不幸になります。
お金は、幸せになるための道具にしかすぎません。


一番大事なのは、健康に決まっています。
家族とか、幸せは、
お金とは別の次元に存在します。

もちろんお金は大事です。
でも、お金があるからと言って尊敬されるわけではありません。
弱い立場の人にどう接するか、
顔つきが下品じゃないかどうか、
普段の振る舞いで、人の価値は決まると思っています。

僕自身が、尊敬される人だとは、あまり思っていません。

ただ、人は、恥ずかしいことをしたとき、
それを恥ずかしいと思えるかどうか、反省するかどうか
で価値は決まると思っています。
恥ずかしいとずっと思い続けられるかどうか。


平気で人を、傷つけて
自分だけ、幸せになれるはずはありません。

お金持ちがいくら威張っても、
そんなことをやっていれば、尊敬されませんし、、
人生プラスマイナスですから、いつかは
別の形で罰を受けます。

お金が、一番大事な価値基準になってしまったら、
何でもアリになってしまいます。

でも、結局は、人間は生き物ですから、
健康を失ってしまったら、
本当の幸せを考えることになります。

古来、人間はそうしてきたはずで、
書物にそれが残っています。

今までの人たちも同じことで苦しんだり、悩んできたに違いありません。

我々が勉強するのは、本当はそういう知恵を身につけるためです。

人間の想像力は大したもので
携帯電話にしたって、飛行機にしたって、
昔の人は、想像でそういう時代が来ることを予言しています。

元に戻りますが、
困難に打ち勝って合格することは素晴らしいことですが、
合格不合格だけで
受験を考えないでください。
不合格でも、得難い経験をしたお子さんもいます。

中学受験は、お子さんが望んだことではありません。
親御さんが望んだことです。
まれにお子さんが受験したいという場合もありますが、
普通は、親が決めたことです。

お子さんは付き合っただけのことがおおいのです。

親御さんは、もちろんお子さんの将来や幸せを考えて、
中学受験を選ばれたのでしょうが、

いつにお間にか、情報に振り回されて、そこが、あいまいになってきます。

3学期、学校に行かない人もいます。

お金と一緒で
ただ、合格すれば何をやってもいいのか、
ということになってきます。

受験は厳しいものですが、
お子さんが成長するための機会だと思ってください。

受験はストレスです。
つらいことに立ち向かった時、
自分がどういう気持ちになるのか。
逃げるのか、さぼるのか、
考え直して頑張るのか。

友達とどう付き合うのか。

勉強できる奴だけが偉いと言い切れるのでしょうか?

運動できなくて、勉強しかできないやつは、勝者なのでしょうか?

運動も勉強もできる奴は、うらやましくないでしょうか?
自分がどうやっても勝てないやつと、どう向き合って行くのでしょうか?

ライバルが、志望校に落ちたら、嬉しいでしょうか?
そんな気持ちは不純でしょうか?
そんな気持ちとどう付き合えばいいのでしょうか?

結局は、最後にはすべて、自分自身との会話になります。

最終的には、人はどうでもいいわけです。

人はそれぞれ、立場も、環境も、遺伝子も違いますから、
比べても仕方がないわけです。

子供が嫌がるのは、
人と比べられることです。
兄弟姉妹でも比べられるのは、嫌がります。

比べると、
相対評価になって、
だれも幸せになれません。

かといってお子さんは、ゲームや携帯を買ってもらうとき、
「みんなもってる」
とか、相対評価で、
自分を正当化しますが。

そういう精神的なことも含めて、受験です。
受験は最終目標ではありません。

ずるしたり、怠けたりすると、
社会に出てから困ります。
一番大事なことは、ずるしたり、怠けたり、
したことをずっと、覚えていて、恥ずかしく思うことです。


中学受験は最終目標ではありません。

受験に限っていうと、最終学歴だけです。

中学受験高校受験で失敗しても、
大学受験で成功した生徒をいっぱい知っています。
逆もありです。

最終的に大事なのは、受験は、手段であって、目的ではないということです。

お子さんが幸せな人生を送るために受験しているのです。

後、2か月を切りましたが、
うまくいっている方もそうでない方も、
一度、考え直してもいいかもしれません。

とにかく「受かればいいや」

ということでは、どこかに破綻が生じる場合があります。

社会で大事なのは、信頼関係です。

それを失ってまで受験で成功する必要ないと思います。
例えば、3学期受験のために、
学校を休んだ場合、
お子さんの精神的な、負担はとても大きくなります。
勝てばいいやということで行くと、
生活のすべてが、逆回転していくものです。
受験で一番大事なことは、リズムです。

それを確立していくために、同じことを繰り返していくことを
僕は提唱しています。

リズム言い換えれば、余裕といってもいいかもしれません。
休み時間に勉強したり、トイレにいるときも、漢字をやったり
精神論や意志の力は、大事ですが、
受験で大事なのは心の余裕です。

極端な行動に走るのは、余裕を失った状態だといえると思います。

お金儲けだけ考えていけば、
いつか社会と,対立していきます。
持ちつ持たれつ
これが、人生の基本ではないでしょうか?

こちらもお金を稼ぐけれども、
相手の役にも立って、
お互いのいい信頼関係にある。

「やらずぶったくり」の、はては
例えば、リーマンショックやバブルの崩壊のようなことになるのではないでしょうか?

株価が永遠に上がればいいけれど、それは幻想にしかすぎません。
結局は、生産がきちんといってこそ、
永続的な社会の反映もあると思います。

日本は、トヨタやホンダやソニーにみられるように、
世界中の人々が、ほしがる素晴らしいい
生産物を作ってきました。
それを支えたのは、日本人の勤勉さです。
目標に向かって一生懸命努力する勤勉さです。
相手と戦いながらも、相手を尊敬し尊重していく。
ルールを守って正々堂々と戦う。
反則技を使って、勝利してもだれも尊敬してくれません。
そんなことは、一時の力で、
いつかはすたれてしまいます。


受験も同じことだと思います。
正々堂々と余裕を持って戦う。

最後は自分との戦いです。
自分との対話です。

受験の成功不成功は、
終わってから、受験してよかったと思えること。

もしかして、受験の後で「心の奥底では受験したくなかった」と、後でお子さんが思っても、
それは仕方がありません。
多くの場合不合格の場合そう思ったりするものです。
こどもは結構強いものです。
中学受験は、一つの選択でした。

学歴社会です。
いずれどこかで必ず受験にはなります。
中学受験で付属に入ってしまえば、そのまま、受験することはありません。

遅かれ早かれどこかで受験することになります。
人間が、ほかの人よりも、幸せになりたいと思う心から、競争が生まれます。
いつも言っていますが、受験は、点数で勝負なので
もしかしたら、この世の中で一番平等な、競争であるかもしれません。
点数の前には、家柄も、コネもお金も関係ありません。



親御さんの気持ち、お子さんの気持ち・・・・

家庭教師は、いろいろ、もろもろ、
経験で、見てきているので
サポートする役目です。



2013年12月18日 00時45分20秒

この時期インフルエン...

とりあえず、受験前受験直前でなかったと、喜びましょう。
今、風邪やインフルエンザにかかっておくと
免疫ができて、直前や受験本番には、かからないものです。

厳しいことを言うようですが、
体調管理も勝負です。

受験はストレスなので
有形無形の、傷がお子さんにかかってきます。

あらゆる、艱難辛苦を乗り越えて今があるなら、
決して受験でも、、病気にかかったりしませんが、
そうもいきません。

病気にかかったら、ゆっくり休みましょう。

この際
岡崎メソッドは実力を発揮します。
同じものを繰り返しています。

休んだら、その日の分だけ、遅れるだけです。
また、回復したら、次からやればよいのです。

正しいやりかたをやってきたなら、
もう、今お持ちの問題集は、
何度もやっているはずです。

だから、焦ることはありません。

大事なのは、受験上になんとか、
闘える状態で行くことだけです。

残念ながら勝負はもうついています。

正しいやりかをやってきたなら、恐れることはありません。

病気になっても、今手持ちの知識
学力には、なんの、陰りもありません。

そのために、やることを絞って、
繰り返してきたのです。

人間は、習慣の生き物です。
繰り返したら、勝手に体が動いてくれます。

練習は裏切りません。
自分を信じて、
病気になったら、いい休養だと思って、
ゆっくり休んでください。

気が付かないうちに、
心も体も、疲れています。

病気になるのは、体のサインです。

休んだら、体が軽くなってくるはずです。

無理しないで、学校を休み、
早めに、医者に行って、
薬をもらって、養生しましょう。


万一、受験当日に発熱した場合、
それは仕方がありません。
現実を受け入れましょう。

健康にとって一番大事なことは、
睡眠です。

睡眠が不足すると、
体の抵抗力免疫力は下がります。

最後の段階でお子さんをあまり追いこむのはやめましょう。

朝はゆっくり寝かせてあげてください。

お子さんは、幼い心で
親御さんの期待に、精いっぱい応えようと、
頑張ってきました。

遊びたいのに遊ばず、ゲームもやらず、
サッカーもやめて、プールもいかず、
ディズニーランドもいかず、
おじいちゃんおばあちゃんちに、
帰省もせず、
闘ってきました。
ジブリの飛行機雲も見ていません。

あと少しならがんばりなさい。

というのはわかりますが、
睡眠だけは確保してください。

それでも失敗したら、我慢するしかありません。
それも人生の修行です。
一生懸命やっても報われなかったら、
また、どっかで報われます。
ほんとです。

経験が長いので
いろいろなハプニングを経験してきました。

2月1日に、携帯が鳴って
倒れました、
励ましてやってください、
ということもありました。

保健室で受験です。

人生は、いろんなことが起こります。

この時期に病気なんて、ラッキーです。
学校に行ってる以上
ウイルスは、必ず、ほかのお子さんから入ってきます。

繊細なお子さんほど、
風邪はひきやすいのです。

あほは風邪ひかん

は本当です。

勉強もしないで、ごろごろしてたら、風邪なんかひきません。


もちろん、インフルエンザの予防注射も有効だとは思いますが、
引くときは引くし、
予防注射には、当然、副作用もあります。

薬に頼らざるを得ませんが、
副作用もあります。
疲れているから病気になっているから、
熱が下がるまで休んで
疲労を取るというやりかたもあります。

まあ、体はなるようにしかなりません。

前向きに考えましょう。

勝負はついています。

受験はやりかたです。

これまでを振り返って、
試験場に持っていくものがないなら、
それは敗北です。

でもそれも経験です。

中学受験なら、高校受験、大学受験があります。
巻き返せばいいだけです。

大学受験も、失敗すれば、浪人すれば、
大丈夫です。

人間そんなに、うまく生きていけるわけではありません。
失敗して何ぼです。

理想的な受験生活の人も、いるでしょうが、ごく一部です。

皆、焦ったり、失敗したり、
病気になったり、人を羨んだり、
やる気が出なかったり、
人それぞれです。

僕たち家庭教師は、
その場その場で
ベストの結果が出るようにサポートするためにいます。

いい意味で、第三者で、なおかつ、
お子さんのことを、親御さんの次に心配しています。

学校の先生や塾の先生より心配しています。

病気になっても、前向きに考えて、乗り切りましょう。
いい休養だくらいに考えてください。
頑張ってきた、お疲れが出たのだから、大したもんだくらい考えてください。

病気が治ったら、軽くなった体と心で、
また、闘いましょう。



2013年12月16日 23時39分29秒

高くてもこんな費用は...

教材の販売はしません。

入会金はかかりません。

講師と直接契約となりますので、余計なマージンを乗せられることがありません。


時給と交通費以外の費用は一切かかりませんので、ご安心ください。



2013年12月13日 03時57分08秒

いい先生とは・・・・

各教科の先生は、もっとも、その教科を教える不適任者です。

「英語の先生」は、英語で苦労したことがありません。
中学くらいで得意になって、
高校でもバリバリ、
下手すると、上智なんかに行ってると、英語だけしかやっていません。
数学や理科は全くやってないので、苦労知らずです。
せめて、就職試験で、SPIで苦しんでればいいですが、
学校の先生になるなら、数学はいりません。

大学で英文科で留学なんかしています。
大学から、コネで私立の母校に帰ってきたりすると、大変です。

先生も公立高校公立中学は、
教員採用試験というのがあって、
数学そのほかも、試験されますから、

多少できない人の気持ちがわかります。

まあ、お金持ちで、
親からの遺産で食ってる人に、
お金の苦労がわからないのと同じかもしれません。

働いてない人は、どこかが欠落しています。
人生の一番大切なことは、プラスマイナスが、拮抗しているということです。

人にとって一番大事なことは、
人は、失ったものしか、獲得できないということです。

さて脱線しました。

算数や数学の先生も同様です。

中学高校で、数学は大得意。
もしかしたら、中学受験の猛者だったかもしれません。
全国1位とか。

御三家に行って、
サボって、成績が下がって、辛酸をなめた人は、多少、できない人の気持ちがわかります。

が、挫折を知らず、そのまま大学に進学して、
中学や高校の先生になったら大変です。

数学や算数ができない人の気持ちがわかりません。

基本、できのいい人間に、
教えるのは簡単です。
馬鹿でもできます。

「先生の仕事」は、「わからない人に教える」ことです。
わからない人に教えるには、
シンプルに、わかりやすく説明するしかありません。

「頭がいい」ということは、
「難しい事を、わかりやすく説明すること」です。
有名なテキストでも、答がよくわからないことがあります。先生の仕事は、その答えをわかりやすく説明すること。もし、答えが小学生に無理な説明なら、子どもにも理解できる、別の解答を教えることです。



上位校の先生は、生徒が優秀なので
下手な説明でもわかってくれます。
わからない場合、
もしかしたら、上位の学校の生徒はお金持ちが多いので
後ろに家庭教師がひかえているかもしれません。
子供が危なくなったら、親御さんは、
家庭教師に頼ります。

算数の先生がよくいう言葉。
「わかったね?」
もしくは、
「質問は?」
「わからない人}
わからないから質問のしようがありません。
日本人でわからな人に対して
手を上げると、変人扱いされます。

もし上げたとしても、
どうせわかるようには説明してくれません。
職員室や、塾の講師の部屋にききに行っても、
迷惑がられるだけです。


みな、わかっていません。

教師という職業は安定しているので、
いったん就職してしまうと、
よほどのことがない限り、首になりません。

教師は、危機感がないので、限りなく堕落していきます。

家庭教師は、成績が上がらないと、首ですから、必死にやります。

このあいだ、家庭教師の幸せを考えましたが、
やっぱり、生徒の役に立っているという実感だと思います。
それがなければ、つづかないと思います。

生徒にも親御さんにも熱意はすぐ、ばれますし^^

戻ります。
まあ、算数も数学も、
「先生は職人だ」と思って間違いないと思います。

職人が言う言葉は決まっています。

「何でできないの?」
もっとありていに言えば、
「何でこんな簡単なことができないの?」


「それを言っちゃあおしまいよ。」

とは、かの渥美清演じる
フーテンの寅さんの口癖ですが、

「なんでできないの?」
これは禁句ですが、
職人の腹の中は、こうです。
出来なきゃあ、馬鹿なんだから、こっちに来るなよ。
と思っています。

算数なんかできたってものの役には立ちません。
一つの基準として、算数を入試にしているだけです。
算数や数学ができたって、論理的思考能力にたけているとは限りません。


高校で数学をやるとわかりますが、
数学なんて屁理屈の塊です。

算数だって、よく考えたら、分数の計算なんて、
誰もできません。
公式があるから、
分数の割り算は、逆数をかけているだけです。
人間の頭の中は、自然数しかありません。
分数ったって、自然数に直してやっているだけです。
小数の掛け算だって、自然数に直してやっているだけです。

XY平面だって、見れば全部自然数です。

正負だって、自然数に、マイナスという記号を付けているだけです。

二次方程式の判別式について、
実数解があるのは、
判別式が正か0ということになって、
高校数学では、実数解の範囲が出たりしますが、屁理屈で、

結構変な理屈が多いです。

背理法も、帰納法も、なんか、ごまかしです。

実際は、数学も算数も、ある限定した範囲の中での、
論理にしか過ぎないのです。

もともと、算数や数学が得意な人が、
高校でも塾でも、予備校でも、
毎年同じことをやっていれば、
更に達人になります。
自慢できるこっちゃありませんが、
自分が、苦しんで獲得したことを忘れて、

生徒の気持ちになれないだけのことです。

そしてまるで算数や数学ができなければ、
頭がよくないように言われてしまいますが、
本当は、算数も数学も、学問の
1部分にしかすぎません。

本当に論理が求められるのは、国語で、
ギリシャでも、
論理は、哲学や、国語の親せきでした。

また脱線しました。

戻ります。

言いたかったことは、
算数にしろ数学にしろ、
もしくは、ほかの教科にしろ、

それを教えている先生たちは、
それが得意な職人たちで
生徒に立つということは、終生ありません。

何かが原因で、その教科が苦手で不得意であったとしても、
それは、先生の説明が、下手だからということが多いのです。


例えば、算数と数学の一番いい手本は、教科書です。

何度も繰り返してやれば、だんだんわかってきます。

残念ですが、いつの間にか、
学校は、教科書はダサくて、
自前のプリントや教材を使うのが、はやりのようです。

自前のプリントには、いろいろ欠点があって、
ほんとは、教科書に沿って教えるのが一番能率的です。
教科書は、これまでの人類の知恵の集積です。

プリントは我流です。
一部の人にはいいかもしれませんが、
大多数にとっては、邪道で数学が嫌いになる、要素が満ち溢れています。


先生たちは、特殊な立場の人たちです。
その教科に特化して
それしかできないし、
バランスよく、生徒の学習を、見てあげるということはありません。
短いスパンで、狭い料簡で、判断していきます。

その教科にはその教科の、
誰でも得意になるやりかたが存在します。

日本史や世界史なんか、
山川の教科書と、資料集をいかにして覚えるかということに尽きます。
そのまま覚えられないので、
問題集を使います。
お薦めは、センター試験への道。

中学受験に関しては、何度も言っていますが、
理科社会はメモリーチェック、
算数は、四谷大塚の、予習シリーズ5年生。

これだけ獲得すれば、かなりの学校に対応できます。

ただ、予習シリーズでさえ、
僕が読んでいても?な部分な答もあります。
そこは、家庭教師に聞くしかないでしょう。

理科も電流、天体なんかは、まともな解説がありません。


でも各教科一冊に絞って、
基本的なことを繰り返すしかないのです。

こんなことをなぜこんなにくどくど言うのかといえば、

僕自身が、後で振り返ってみると、
各教科ろくな先生がいなかったなと思っているからです。

ほとんど自習です。
そして、先生たちの良くないことは、
中途半端な知識でああしろこうしろとかいうことです。

理想はあります。
でもたとえば、英語なら、
単語を覚えろでいいわけです。
単語さえ覚えれば、何とかなりますが、
そんな大事なことを言う先生は今まで一人もいませんでした。

また、勉強が終わって、
大学では、スポーツをしましたが、
運動部で、
まともなやりかたを教えてくれた人先輩コーチはいませんでした。
これも独学です。

結局信頼できるそのスポーツの教科書通りにするしかありませんでした。
馬術でしたが、
どっちかというと、馬に教わることのほうがおおかったです。

今はそんな風に言えますが、
浪人して勉強している時も、それはそれは、暗中模索で苦しんでいます。

馬術部で、途方に暮れて、意味のない練習で、泣きそうになったこともありました。

社会人になってから
いくつか、真剣に、おけいこ事をやってみましたが、
ろくな先生はいませんでした。

あとで振り返ると、そういうことかと、振り返れますが、
おけいこ事だって、上達しなければ結構苦しみます。

パソコンの先生なんかも結構近いものがあるかもしれません。
いらないことを教えすぎるので、生徒は混乱します。

以上、たぶんですが、先生って、
専門家で答えは知っているが、説明ができない人だと、腹をくくって、
受験に臨んでください。
たまに答えを知らない先生もいますからご用心。

少なくとも、「背に腹は代えられない」先生がいい先生だと思ってください。

身分が、安定している先生ほど、当然やる気は少ないというのが世の常です。
残念な話ですが。



2013年12月07日 01時10分24秒

同じ実力でも算数の点...

同じ実力でも、算数の点数を上げる方法

基礎ができている場合に限りますが、
本番の試験で、同じ実力でも、
やりかたで点数は変わってきます。

ちょっとしたことですが、お教えします。

小学生は、算数の問題を見ると、
たいていの場合、突っ込んでいきます。

やみくもに突っ込んでいきます。
計算でできそうだと思ったら、
決死の形相で突っ込んでいきます。

作戦も何もありはしません。

でもちょっと待ってください。

試験とは何が目的でしょうか?
点数を取ることです。
点数を取るために必要なのは、
冷静な判断力です。
言葉を変えると、
点数を取るための、自分の頭の使い方です。
同じ実力でも、頭の使い方で、
結果としての点数は、かなり変わってきます。
入試は、100点を取るゲームではありません。
合格最低点に到達する競技です。
同じ実力でもその中で最高点を取ることが目的です。

やみくもに、1番から突っ込んで行っては、
突撃死してしまいます。

仮に、実際の試験が大問題6問あるとしましょう。
まず試験場ではじめ、と言われる前に、
きちんと、注意書きを見ましょう。

そして、はじめ、と言われて、
問題を見たら、

すべての問題をあわてずに見ましょう。

6問の中で取れる問題はどれか、
簡単なのはどれか、見極めます。

ここが肝心です。
できない問題はできません。
時間をかけるだけ無駄です。

もちろんその見極めができることが実力のうちです。
が、意識の持ちようで、かなり結果は変わってきます。
常に貪欲に点数を取りに行くことです。

それは、計算とかに突っ込んでいくこととは違います。

僕自身も、中学くらいまでは、
もっともやみくもに突っ込んでいくタイプでした。

問題は結果です。

実際は、普段の勉強の計画の仕方にもかかわってきますが、
やみくもに、
実現不可能な計画を立てても、仕方がありません。

少し大人になって、自分を客観的に見て
自分の実力でどうしたら、
一番点数をとれるかを考えていくのです。

そうすると、計算の仕方も変わってきます。

計算
例えば、結合の法則とか、分配の法則とかありますが、
あれは試験で使うテクニックではありません。

結合の法則で完結してるわけではありません。

実際の、問題を解く際、計算でできるだけ、
楽に計算をする方法論です。

計算は、楽な方法でやるほど、計算ミスは減ります。

できるだけ、円周率の計算は大変なので避けたいのです。

これがコツです。

どんなに優秀な計算力も持ち主でも、
3.14をかけ続ければ、敗北します。

3回も3.14に、二けたの数をかければ、
計算ミスは頻発します。

つまり、実際の入試ではそれはまあ出ないわけです。

模試でてきたら、自分の、問題の解き方に
問題があると思って間違いありません。

そして、
ミスらしい匂いがしたとき、
それまでの見直しをして、
自分でミスを探せるのは、
至難の業です。
まあ無理です。

計算の、課程は、自分の頭の中の、反映です。
自分でミスが見つかる訳はありません。

そしてここが肝心なんことですが、

計算ミスを矯正はあとではできないので
問題を解く際は、
最初のうちは慎重に慎重を重ねるわけです。

やみくもにつぱしって
10分以上使って、
自分のミスに気がついても手遅れです。
焦って、
数字を、消しゴムで消さないで、
継ぎ足していったら、
よほどの天才か達人でない限りは、
計算ミスになります。

この問題に使った、時間はすべて無駄になります。


だから、逆算して
普段の学習から、
できるだけ自分が計算ミスを減らす方法を模索し続けなければなりません。

だから、計算式は、整然とかく必要があるます。
また、図も、こまごま書かないで
大きくわかりやすく書く必要があります。
例えば、内分点や、比を図に書き込むとき、

図が小さいと、ミスの可能性が高まります。

「東大生のノートは美しい」
というのは本当です。

ノートや計算式は、
その人の頭の中です。

子供は、と言っても高校生
までの生徒は、それがわかりません。

だから、家庭教師の僕が何百万回注意しても、子どもは直そうとしません。

ひどい子は、暗算でやったりします。

大きな違いは、
僕自身は、自分で馬鹿だと思っています。
自分は信用できないから、丁寧にやります。

丁寧にやるのでほとんど、計算ミスはしません。

実際の数学や算数の能力は僕自身はさほど高くありませんが
基本に忠実にやるので
数学や算数の猛者と、足しして得点は変わりません。


話を元に戻しますが、
大問題が6問あった場合、

まず、解きやすいものから、解くべきです。
素直な学校は、後ろの問題ほど易しいですが、
そうでない学校のほうが多いと思います。

普通の子供は、1番から説きます。
ほとんど1番は計算です。

もし計算からやるとしても、
最初のとっかかりは、死ぬほど注意して解かなくてはいけません。

最初でミスするとあとは無駄になります。

だから何度も言い聞かせて、最初は、確認します。
これがコツです。

その際問題文もよく読まないといけません。

大問題の中の
小問題の1番は、小問題の2番のヒントになっていますから、
小問題の1番を間違えると全滅です。

簡単なことですが、
たとえば、分速と秒速、時速などは間違えやすいです。
だから、一回式を立てたら、
問題文と照らし合わせて、間違いが、ないかどうか、確認してから進むべきです。

時間が短いからそれはできない
というのは、間違っています。
焦ってやみくもにやって、
ミスしたら、元も子もないのです。

受験の基本は、取れるものを取ることです。

人が得点るものを絶対に取ることです。

難しい問題は誰もできません。
仮にできても簡単な問題で
ミスしたら、
幾ら難しい問題ができたとしても、
勝負に負けてしまいます。

その学校の難しい問題を全部とける人は、
それは、レベルが違うだけで、
受ける学校を間違えています。

凡そ、合格点は、60点くらいで
80点近い場合は、問題が易しすぎます。
80点で勝負するということは、まったくミスが許されません。

受験では、基礎的な問題が出たら、高得点をとれるように、
普段の学習はあるべきです。

また別の方法論ですが、
与えられた条件数字などは、
できるだけ書き込むことです。

正しい図が書けたら、問題が半分解けたと思ってください。


頭の中で考えるより、
具体的に図にしたほうが
頭は回ります。
できないと思った問題でも、
図が描けると前進したりします。

時間と闘いながら、
できるだけ、ただしいかどうか確認しながら進む。
なかなか難儀な作業ですが、
これも慣れです。

ただやみくも問題や計算に、突っ込んで行ってるのに比べ、
戦略を立て、自問自答しながら、
このやり方で間違いがないかどうか確認
していけば、ミスは大幅に減ります。

また、時折、
やみくもに突っ込んでいく生徒に限って
計算が異常に早い時があります。

計算のスピードは、
まちがえないようにしんちょうにやっていけば、
おのずと制限されます。

この場合、
ただスピードを競う方式の塾がありますが、
マイナスになります。
一度ついた癖はなかなか治りません。

計算は「正解して何ぼ」のものですが、
一か八か、のスピード勝負はいただけません。


以上、同じ実力でも、点数が上がる戦略を提示しましたが、

これは、かなりの実力がないとできない場合もあります。

ただ、問題を解くスピードを緩めたり、
最初の部分では、
確認作業をやっていくだけで、
かなり変わってきます。

悪い意味での、没我の状態は、
歓迎できません。
子供自身がどっちに向かって走ってるか
わかってないと、ひどいことになります。

これも訓練ですから、
プロの家庭教師に、
そばで、
正しい状態かどうかチェックしてもらってもいいかもしれません。

以上普通の生徒を対象に書きました。
算数が異常に特異な人にはまた別の方法論があるかと思います。

どちらかと苦手という人、
点数がなかなか上がってこない人は、
上記のような感じで、
ちょっと落ち着いてみてやってみてください。

多分10点くらいは上がると思います。

大事なことは、捨てるべき問題は捨てること。
もったいないと思わずに、
出来そうな問題に集中しましょう。

出来そうな問題がない場合は、
受ける学校のレベルを間違えているので
学校を再検討してください。



2013年12月03日 00時52分55秒

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