中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2014-05

成長するための鍵

成長するためには、残念ながら、恥をかくなり、痛い思いをしなければ成長はありません。
スポーツであれば、試合に出るしかありません。
元来、人間は怠け者です。
締切がないと、
勉強なり、仕事なりはできません。

受験の期日が決まっているのはそのためで、
来年の2月何日に試験があるので、
それに向けて、勉強しているのです。

「いつでも、準備ができたら、受験してください」と言われたら、
拍子抜けしますが、
やる気もなくなります。

これしかないと思うから人間はがんばれます。

つれずれ草に「上手になりたければ」
という話があります。

芸の世界で上を目指すなら、
人前で恥をかくこと。
1人前になってから
人前に出ようと思ったら、向上は望めない。

人に笑われて、そしられて、
いつの間にか、名人位なっていくのだと、
吉田兼好は、といています。

運動部の人間は、
試合で追い詰められます。

試合に負けたら、部内の、地位は下がります。
勝てば官軍。
スポーツは、厳しいまでに結果が出るので
幾ら、えらそうなことを言っても、結果がついてこなければ、
選手としても、また、えらそうな監督がいても、
士気は落ちていきます。

プロのサッカーチームでも、
野球の打撃コーチでも、
成績戦績が悪ければ、
すぐ
更迭されます。

大学でも、スポーツの同好会などは、ほとんど、縛りがありませんので
もっとゆるいです。
ゆるい分、プレッシャーも少ないですが、
技術的にも
精神的にも、向上は望めません。

そもそも、どんなことでも、
一意専心しなければ、
ことは、なせません。

これは、人生で一番大事なことだと思います。
自分の大事な時間と、精力、意識
をすべて、一つのことに注いではじめて、
一つのことが成就します。

長い間家庭教師をやっていて、
一番大事なのは、素直に努力することだとわかってきました。

努力できる人は、
いつか成功します。
歩みが遅くても、いつか、
気が付くと、あれ?
というくらい、見違えるほど進歩しています。

一番大事なのは、継続して努力すること。

昨日聞きましたが、

卓球のオリンピック養成の体育館には次のような
ポスターが貼ってあるそうです。

「負けたら終わりではない。やめたら、終わりだ」

いつか成功を信じて頑張っていれば、
いつか、素晴らしい結果になります。

ただ、やみくもに頑張っても、仕方がありません。

とにかく試合に出ることです。

受験でいえば、模擬試験を受けることです。

自分を追いつめて、
緊張した状態でどれだけ、実力が出せるかを試してみることです。

そして結果が出たら、それが今のあなたの実力です。
言い訳は無用です。

〜してなかったら、〜ができていたら、〜が計算間違いしなかったら、

そんなこと言ってるようでは、向上は望めません。

結果を素直に受け止めて、考え直しましょう。

2回3回受けて、同じ成績なら、それが実力で
まぐれでいい成績とっても、後、二回が悪ければまぐれです。

まぐれの結果で受験校を決めるわけには行けません。

そして、
模試を受けてみて自分に足りないことがわかったら、
それを補強していきましょう。

たいていの東大生の話を聞くと、
「自分は飛びぬけて何かができたわけじゃなく、
トータルで落とさなかったから、合格した」
という話が多いです。
天才肌の人は少ないようです。


試験は60点を取る、
受験は皆が取れるものを取る
というのが鉄則で
東大生は
そのエキスパートです。

長年家庭教師やっていて、
残念なことに、
生徒はなかなか僕の言うことを聞いてくれません。

みんな自分のやりかたがあって、
なかなかいうことを聞いてくれません。

どこそこの塾の先生が好きだから、
英語は譲れない、

というのが多いパターンです。

でもたいていの場合、模試を受けていいると、
成績は頭打ちになり、
僕に泣き付いてきます。

各教科、教科の
肝というものがあり、
僕はそれを知っています。

つまり、オーソドックスで
もっとも、皆が点数を取る問題で取れる
やりかたを知っているのです。

どっかのカリスマ予備校講師の偏ったやりかたではりません。

だれでも、できるやりかたです。

努力する生徒は、
多少、途中で迷っても、
なんとかしたいと思っているので
僕がすすめる本道に戻ります。

カリスマ教師が本道を貫いているなら何も言いません。、
それで確実に成績は上がります。

が途中ではなかなか、生徒は洗脳されているので、
模試でひどい目にあって、洗脳がとけるまでは言うことを聞きません。

努力だけでは、足りません。
素直に努力することが肝要です。

ただ、努力する人は、いつか必ず日の目は見ます。
努力できれば、明治くらいには、入れてあげられます。

一番大切なことは、努力です。

毎日、きちんと、努力すること。


どんな職業でも、スポーツでも、勉強でも、
これが一番大事です。

何でもいいんです。
好きな道を選んで
毎日きちんとレッスンすること。

これしかありません。

これが一番難しいです。

戦いは、ここで起こっています。

たいてい、
皆、これができません。

やらなければならないことはわかっているのですが、

体が動きません。

猫と人間は一緒です。

ほんとは、ごろごろしていたいんです。

でも、
克己して、
自分をたかめるために、いやいや、
走る訳です。


どんなに好きなことでも、一流になるには、
どうしても基礎が必要で、
たいていは、基礎は、
基礎訓練は、

しんどいものです。

僕は運動部にもいましたし、
いくつかおけいこ事も、
たしなみましたが、
プロを目指している方たちでも、
意外と、毎日練習ができる人は少ないみたいです。

僕がいた、運動部では、
20人くらい入部して、
そのうち、4年生まで
毎日練習に来たのは、2人だけです。

そして、残りの人たちは、
適当にやってて、
大きな顔ができる3年生くらいになって、
練習に参加し始めます。
冬なんか、寒くて誰も来やしません。

ひどい人は、4年生になって、
運動部の肩書が、就職活動に必要だから、
き始めます。

クラブの顧問が、コネを持っているので来る人もいます。

そして、
サボっていたことは、忘れたかのように権利を主張し始めます。

本当は皆、首にしなければならないのですが、
僕のいたクラブは、
運営にどうしても、人手が必要なので
なかなか、人が切れないのです。

皆、共通一次を経て国立大学に入った、優秀で根性がありそうに見える人たちでしたから、
そうでもない人たちは、
もっとひどいのかもしれません。

でも心配しなくても世の中そんなもんです。
ある程度、頑張れれば、皆、落ちていきます。
仮に中学受験で
親に絞られて、名門中学に入っても、
あとが知れています。
中学になり、自我が目覚めたら、
遊びに夢中になるかもしれません。

生まれつきの遊び人は、もう帰ってこれません。

崖っプチから、すべりおちそうになって、
SOSを出して、もともと優秀だった生徒が、
早稲田の付属で何とか、大学の内部進学を果たすのを家庭教師として手伝ったこともあります。

漫然としてきましたが、

成績を伸ばすためには、
‥慘
∩把
5甸囘な模擬テストで、自分を見つめなおす。


ということが大事だと思います。

努力には、
各教科の本質を理解して、
問題集を決めて、
リズムよく毎日こなしていってください。

問題集は1冊に決めて、繰り返しやる。

というのが受験の本質のように思います。



2014年05月31日 01時44分30秒

忘れえぬ生徒たち・・...

ゆきちゃんは、
すでに24歳でした。

事情はよくわかりませんが、
大した理由もなく、高校を中退。

ほんとは、いろいろあったのかもしれません。


今は、資生堂の美容部員として、
店からの信頼も厚く、
人間関係も良好のようでした。


ただ、中卒というのが気に入らないみたいで、高校卒業の資格を得るため、「大検」合格を目指して
僕が家庭教師として、行くことになったのでした。


今は、「高認」と言われていますが、
当時は、「大検」と言っていました。


とにかく数学が全くできません。
その後、もっと、できない猛者を見ているので
そこそこ、わかっていますが、
ゆきちゃんは、そんなにできないでもなく、
ただ一人では、できないので家庭教師を頼んだのでした。


当時僕は30歳くらい。

まあ、社会人は、学生に家庭教師たのむわけにもいかず、
きみょうな、師弟関係が始まったのでした。

奇妙に礼儀正しい、ゆきちゃん。
ご家庭はしっかりしているみたいで、

なぜこんなしっかりしたおうちで
高校中退になるのか不思議でした。


当時は1年に一回の「大検」。
4年がかりで、数学を突破しました。


働きながらなので大変だったはずです。
毎年あきらめないゆきちゃんに、
僕も脱帽しました。

数学が終わったら、
ほかの
教科は自分でできるみたいで
僕の手を離れました。

10年がかりで突破したみたいです。

途中、人生の伴侶も経て、
東中野で、ご結婚もされ、

結婚式には呼ばれました。

確か高卒のはずなのに、
聴講してるだけで、
結婚式では、

「短大を卒業」というアナウンスが流れ、事情を知っている僕がいるのに、

女性は厚かましいものだと思いました。

が、ゆきちゃんそんなことも構わず、

最後の新婦のあいさつで
「生まれ変わっても、今のお父さんと、お母さんの子供に生まれたい!」

と、大見得を切り、会場を感動の渦に巻き込み、
立派に結婚式をやり遂げました。


相手は、
超一流企業の社員でしたが、
ヤンキーっぽいゆきちゃんは、
楽々、コントロールしたはずです。

ほどなく、お子さんにも恵まれ、
家も建て
順風満帆でした。

年賀状のやり取りもしていましたが、
いつしか、連絡も途絶えましたが、

たきましい、ゆきちゃんのこと、

きっと、立派に人生を送ってらっしゃると思います。


ゆきちゃんは、疲れてくると、
頭をかきむしる癖があって、
それが出ると、
勉強は終わりでした。


途中いろんなこともありました。が、

仕事をやりながら、
フルタイムで働きながら、
家庭教師に自費で、勉強を続けた
ゆきちゃん

今でも、僕は、尊敬しています。

きっと、東京でお幸せに過ごされていると思います。

お母さんも、お父様も、おばあちゃまも素敵な方ばかりでした。

妹さんは、
僕は女兄弟がいなかったので

結構な自宅でのリラックス振りで
女性とは、本性はこうなのか、
と教えられました。

いまも、たまに
コースを外れてしまった方とお話しすることがあります。

自分をまっすぐ見つめれば、
いつでも、やり直し、
打ち返しは聞くものだと、
ゆきちゃんを見てて、
そう思いました。

あんまり、才能なんか関係ないんです。

本当にそう思いました。

ゆきちゃんとお会いできてよかったと思っています。



2014年05月21日 14時21分50秒

綾小路きみまろに学ぶ...

「綾小路きみまろさん」の日常は一定しています。

朝・・30分ジョギング
    ネタを考えたり、その日の体の調子、人生について考える。
朝食は、
レタス一個とトマト、アスパラガス。

11時  会場入り
      目線のチェック

12時…関係者を排除して一人で、イメージトレーニング
    いい時のテープを繰り返し聞く。
     1時間のネタは覚えきれないので、その日の雰囲気客の感じで変えていく。
14時〜15時半   本番
アイドルではないので、楽屋口に出待ちのファンはいない^^
21時   仮眠
23時   もう一度起きて今日の舞台のテープを聞いて反省。ネタを練り直す。

深夜一時…再び就寝。

きみまろさん、の日常は、非常に規則的な毎日です。

受験とよく似ています。
受験はやることが多いので
一番リズムが大事です。

毎日同じ日常を繰り返すことで、困難なノルマが達成されていきます。

綾小路きみまろ
ブレークしてから、12年。
いつか消えていくと思いながら、
頑張ってきました。
でも
きみまろさんは、
知っています。

舞台でお客さんが笑っている間は俺は大丈夫だ。


だから、ネタを考えます。
いつも考えています。


毎日、決められた日常の中で
考えています。
本番前も、集中します。
イメージトレーニングです。
舞台に出る自分は、普段の日常の自分ではありません。
作り上げられた、非日常の自分です。

お金をもらって人を笑かしします。
ひとを、わらわわすのが一番大変です。

普段の自分ではありません。

受験生も一緒です。

来年、決められた日に試験があります。
普通じゃありません。
それに向かって訓練していきます。

人間、「締切」がなければ勉強なんかしません。

受験に向かって、自分を絞っていくのが
受験のしんどいとこです。

日常ではないのでずっと、緊張感を伴います。

だから、毎日は規則的であるべきです。

毎日、今日のスケジュール、どうするか考えていたら、
たまったものではありません。

ある部分、「機械的に」トレーニングしていきます。


そのためのリズムです。

だれだって、遊ぶほうが楽です。
ゲームやったり、テレビみてるほうが楽です。

でもそれでは、勉強になりません。
自分で獲得していくしかありません。


そして、イメージトレーニングです。

いつも、自分がどの位置か認識しているべきです。
全教科、今、どういう風になっているか、把握すべきです。

だから紙に書きます。

全教科、紙に書きます。
全体のスケジュールも書きます。

まずは一か月、そして、
受験までにやることを、紙に書いてイメージします。

これがなければ、迷走します。

自分に何が足りないのか、
何をやっているのか、常に意識します。

知識に「穴」があったら、受験は敗北します。

受験は、皆が取れる問題を取るもの。
難問で稼ぐのは、無理です。

難問ができても、
皆が取る問題を落としたら負けです。

でも「皆が、
できる問題をできるようにしたら、
自分は不合格か?」

そんなことはありません。

皆が取れる問題をとれる人は、そんなにたくさんいません。
皆、怠け者なので大丈夫です。
規則正しくこなしていくのは、想像以上に苦しいことです。

取れば、偏差値は70行きます。
全教科偏差値が70なら、全体では、75です。

きみまろさん
長い下積みを経て
自分のスタイルを確立していますが、
水面下では、こんなしんどい作業を毎日行っています。
きみまろさんは、
50過ぎまで鳴かず飛ばず。
有名な話ですが
自作のテープを、
高速道路のパーキングエリアに、
持って行って、カセットテープを、
観光のバスガイドさんに無料で渡したということです。
「カラオケタイムが終わったら、よかったら、かけてくださいね」
注文が来たら、自分でダビングして、発送。

まさに、芸能界の落ちこぼれ。
スターとは縁遠い存在でした。



派手に見える芸能界、
でも、真実は、芸の世界は、本当に大変です。
毎日しのぎを削っています。

頑張んないと、ライバルに負けてしまうからです。

これに比べると受験は楽です。

やることやれば成績は上がります。
1番になる必要はありません。
受験は1年で終わります。

きみまろさんのように、
一生闘っていく
果てしのない、
また、答えのない、
厳しい戦いではありません。



2014年05月15日 01時47分11秒

スランプ脱出法

一生懸命やっているが、成果が出ない。
塾に通っているが、いまいち成績が伸びない。

こんな時は、スランプの時です。
ダイエットと同じで、スケジュールが正しくて
なおかつ、効果が出るまで、時間がかかっている場合もありますが、
ほとんどの場合、やりかたに問題があります。


スランプを意識しているだけましかもしれません。
自分勝手なやりかたで、
模擬試験も受けない場合は、
スランプでも意識できません。

短いスパンで
ああだこうだ、言うのもよくありませんが、

3か月成果が出なければ、スランプなので手を打たなくてはなりません。
6か月なら、重傷で、手遅れに近いと思います。

家庭教師が来ていても、
6か月も成績が変わらなければ、
変えたほうがいいと思います。

塾も6か月通って成績が伸びなければ、
考え直したほうがいいと思います。


ただスランプの時は、
自分を見つめなおしましょう。

紙に書いてみるのが一番です。
今、お子さんもしくは自分がやっていることをすべて紙に書き出します。


例えば、中学受験なら、

算数・・・・・四谷大塚5年生上下    1日2単元

理科…メモリーチェック          1日2単元・見開き4ページ
社会…メモリーチェック           1日4単元・見開き8ページ

国語・・・・標準問題集            1日1題

土日はそれぞれ、平日の倍の量

模試…・2か月に一回

朝…計算と、漢字

全体としても、今何月で
過去問は何月に始めるとか、書き出してください。

不安に思っていること、
足りないものなど全部書き出しましょう。

学校の下見や、願書取り寄せ、
写真の、注文なども書いてもいいかもしれません。

書き出すと、客観的になれます。

できれば、プロの家庭教師に見てもらいましょう。
塾は、塾の商売という、目論見があるので
ちょっと、視点がずれます。

アナタが、塾の塾長で、
生徒の数増やさないと、本部に叱られると想像してみてください。

アナタのお子さんは、当然
塾には行って、目いっぱいコースを取るべきだというに決まっています。

公立の小学校の先生は、
のんきです。
受験の実績がどうあろうと、首になりません。
現実は、中学受験で、四苦八苦している生徒を見殺しで、

浮世離れして、
子供の成長には、中学受験には反対だ
などといいます。
本当は、税金で運営されているのだから、
本当は、私立に親が行くというのは、
異常事態で、責任は、学校にあります。

公立の学校がしっかりしてくれれば、
私立に余計なお金を払わずに済みます。


が、そんなこと言っても始まりません。

誰も助けてくれません。

情報も、いい加減な情報が出回るので気を付けてください。
来年はどこの学校が、やさしくなるとか、
募集人数が増える減る、

どこの学校は、進学に特に力を入れている
女子にはいい学校だ、

いろんな未確認情報が飛び交いますが、

あてにならないので気にしないでください。

過去問の傾向を、
分析する、塾もありますが、
ご自分で過去問やればわかることです。

いつも言っていますが、
過去問で合格最低点が過去3年もしくは5年で毎回取れれば、
合格します。

紙に現状を書き出してみたら、
過去問の合格最低点を取るために、
何が必要か、もう一度考え直しましょう。

絵空事はだめです。

算数がもっとできればなあ、

とか言ってもだめです。

できないものはできません。

誰も教えてくれる人がいなくて
できないなら別ですが、
今、現状で
問題集をやっていてもピンとこないなら、
たぶんだめでしょう。
塾の算数の先生も説明が下手で、
やりかたがさっぱりわかりません。

ほんとうはおこさんをせめてもむだです。

きちんとやりかたを伝えて、
丁寧に教えてあげて、それでもだめなら、
それは苦手で
ほかの教科で補うしかありません。

ただほとんどの中学受験の生徒は、
まともに説明も受けず、
放り出されて、問題に向かっています。
できるはずはありません。

教えるのが上手な先生を探すしかありません。

自分ができるのと、人に説明するのは全く別のことで、
それには経験と、
修練が必要です。


わからない生徒になんとかわからせるやりかたを模索してきた先生にしかできません。

優秀な生徒は、
塾の先生の説明だけで、
大体何とかなりますが、ごく1部です。

多分5%くらいでしょう。

ギリギリ20%くらいは、家庭教師がついてて、何とかなっているでしょう。

優秀な生徒なら、先生もただ答えを教えるだけでなんとかなります。

が、今現状でそれがかなわない場合、
今のわからない状態が続いている場合、
かなりしんどいと思ってください。

社会や理科はある部分暗記ですから何とかなります。

社会は特に、暗記だけなので何とかなります。
もう一度、計画を見直しましょう。

きちんと、メモリーチェック繰り返せば何とかなります。

が、いろんな問題集や、
塾の繰り出す、たくさんの問題集に埋もれているなら
このさい、
現実的なやりかたに変えましょう。

だれも、救ってはくれません。
落ちても、同情もされません。

責任は自分で取らねばなりません。

いろんな人がいろんなこと言いますが、
素直に自分の心の声に耳を傾けましょう。

生活に追われてないか?
塾の通学が、
ルーティーンになってないか?

今獲得してるといえるものがないのではないか?

受験は具体的に、しっかり、獲得した知識でしか、
闘えません。

今一度、現実的に、
しっかりした知識を獲得するための、生活に戻しましょう。

いらないものは思い切って切る。

大事なことだけに時間を割きましょう。

お子さんにに合った、
勉強のスタイルに戻しましょう。

ゆっくりなお子さんは、ゆっくり勉強すればいいと思います。
着実にやっていけばいいと思います。

やる気がない場合は、それはしんどいです。
受験自体を考え直してもいいかもしれません。

まず受験の意味を、問い直して、
自分の子さんに会ったスタイルを構築する。
それしかありません。

成果が出ないのであれば、
何かが間違っています。
間違ったやりかたでやれば、

疲れていやになってしまいます。

少しでも具体的に前進しているという実感がある方法
やりかたに戻しましょう。

人と比べても仕方がありません。



2014年05月10日 03時16分43秒

浪人な日々

まあ、一応、大学にも合格し、家庭教師などやっていると、
ああすべきだ、こうすべきだという発言が多くなってしまします。

今日家庭教師をしていて、生徒に5月病の話を受けました。
彼がなぜそんなんことを言ったのか?

彼が5月病になったのか、
自分はそんなこと言ってるヒマはないという意味なのか
それは分かりません。


僕も浪人して6月ごろ、
自分の行方
ゆくえ、
がなんだかわからなくなってイライラした時期があることを思い出しました。
そのことを書いてみようと思います。

いま、5月病のアナタ(永倉万治風に)
もしくは、やる気が、下がってきたあなた、読んでみてください。


高校3年生の時
さっぱり、英語ができなかった僕は
英語の配点の低い大学を選んで受けました。

立命館大学文学部、京都府立大学です。
当時は国立公立は二期
制度だったので
仕方なく、
神戸市立外大。

奇蹟的に、立命館には受かりました。
当時は、週刊誌に合格者の名前が出ていたので
卒業式にいった時
同級生に「受かったね」と言われて、ビビりました。奇異に感じたことを覚えています。

合格通知は当時速達できてました。
今なら、ネットですか?
合格通知を見たときは
とてもうれしかったことを覚えています。

なんだかんだで、貧乏な僕のうちは
学歴がなければ、どうしようもないということは
肌で感じていました。

親は勉強しろとは言ったことはありませんが、
無言の圧力でした。

高校2年生の時
「大学に行かない」と言った時は
ひどい喧嘩になりました。

「まあ一応受けてやるか」と思って勉強しました。

どうせやるなら東大を目指すべきだと、
僕はあほなので思い、

浪人しました。

馬鹿なので、
あれもこれも手を出し、どれも身にならなかった現役時代。

Z会、旺文社の大学受験ラジオ講座、
教育社のトレーニングペーパー

数々の問題集と参考書、
名著と謳われたものはすべて買いました。

しかし、やり方が分散してしまって
成績が上がるわけがありません。

立命館だってまぐれです。
英語は特にひどくて
単語はほとんど知りませんでした。

「やることを絞れ」
「単語を覚え」ろというのは、
自分の失敗から繰り返して言っているだけです。

浪人したものの、
我流です。

予備校にも通わず、
かといって、Z会をまじめにやるわけでもなく、

とにかく、1日中勉強していました。
ご飯を食べるときも
「和文英訳の修行」という
参考書の
暗記例文を覚えていました。。

風呂に入る時も、なんだか、参考書を持って入ったような記憶があります。

来年度は、初めての共通一次試験が始まるというのに、
全く対策も立てず、
偉そうに、Z会の問題集をやっていました。
化学とか・・・・
なんたって志望校は東大なんですから・・・・^^

最初は、「基礎」をやるべきなんです。
理科は数研の問題集をやるべきだったのです。

たいていの人が思います。

難しいとこ受けるんだから、
むつかしい問題集やるべきでしょ。



で、結局難しい問題集にひーひー言いながら、
難しいZ会の、添削やってました。

6月ごろ、調子が悪くなりました。
そりゃあ、1日中勉強しっぱなしで
希望もなく、
実力以上の問題をやってたら、おかしくなるに決まっています。
なんだかイライラするんです。
めまいはするし
イライラして、自然と貧乏ゆすり。
ちょっとした「うつ病」だったのかも・・・
自分で健康と思い込んでいるところが怖い。


布団は毎日干すのですが、毎日干してるところですでにおかしい。
鳥の糞が付くといって、
布団にビニールかけてみたり・・・
強迫神経症だったのかも知れません。

確か、ストイックに、ダイエットもやってました。
飲む水も、何ハイとか決めて。

確か、現役時代は、
「気合を入れる」とか言って
坊主にした記憶もあります。

ついたあだ名が、「一休さん」・・・・古い!


まあ、どこまでも、恥ずかしい話です。

この、地獄は、
「試験に出る英単語」を覚える気になった、
9月まで続きます。
シケタン・・・・関西ではそういいます。
受験生のバイブル、へそ曲がりな僕は、それまで、やってませんでした。

それからは、段々と成績も上がっていたはずですが、

模試受けないので位置がわからないのです。

完全に「地獄」を見たのが、共通一次で
さっぱりわかりませんでした。
世界史なんか、15点くらいですきっと。

完全にぼこられ
茫然自失。
「足きり」におびえて、
たてませんでした。

ま、根性があるので勉強はしていましたが、身体重かったです。
唇が切れて、
そこから、妙なできものができて
気持ちが悪いので
マスクしてました。
うーん、書いてて怖い。
精神はまだ大丈夫でしたが、
身体は、もう限界だったかもです。

運の悪いことに、
東大は、足切りをせず、
東京まで
受けに行きました、
お金使って。
親不孝な話です。
東京に行ってみたら、
自分の住む所じゃないとおもいました。
馬鹿な話です。
これは本能的に思いました。
自分はここで、大学生活を送るべきじゃない。

まあ、ゆういつ救われるとしたら、
精一杯頑張ったこと。

精一杯頑張れば、「いつか」は、なんとかなります。

人間才能はあんまり関係ないと思います。
6割がたの人は、きちんと勉強すれば、
東大に行けると思います。
ダメでも、
それ以外はいけると思いますし、
早稲田や慶応は必ずいけます。
たったの3教科で苦手科目はありません。


2浪目は心を入れ替えて、基礎訓練に励みました。
志望も神戸大学にし、
生活も、
1日一回は、ジョギングすることにしました。
近所に鵯越墓園と言うのがあって、
神戸市の巨大なお墓です。

毎日走りました。
夕暮時には、神戸の夜景が見えてきれいでしたが、
暗くなると、
さすがに墓でしたから、
こわかったです。
怖くなるとダッシュ^^

十日に一回は
映画を見に行きました。
夏は高校時代のクラブの合宿に参加させてもらいました。

2浪目からは、
4月の模試から、
毎回、成績優秀者にランキングされ、
Z会も、毎回ランキングに乗りました。

まあ、幸せな2浪生活でしたが、
上記以外は、毎日10時間くらい勉強していました。

親が、「たまにはテレビくらい見れば」
と言うほどでしたが、

「いい加減にしてくれ」と思ってました。

あんたたちが行ってくれと言うから、
大学受験してる。
仕方がないから、
自分の責任でテレビも見ないんだ、
誰だって、
テレビ見たいに決まってる、

どこだっていいんなら、
立命館だって、立派な大学なんだから、
とっくに遊んでるよ。

無責任な親だと思います。

さぼったら、叱るくせに。

まあ、2浪目、
共通一次で余裕こきすぎて
遅刻し、もう少しで
水の泡になりかけましたが、なんとか、きりぬけ、
当然のように神戸大学には受かりましたが、

まあ、
自分で招いたこととはいえ、
ひどい2年間でした。

今思えば、遅刻で切られたら、世間は、
言い訳と思うんだろうな、と思います。
実際は、受けたのに、嘘ついてる。
世間とはそんなもんです。
気をつけましょう。
誰だって、現役でオウインから東大法学部医学部に行きたいに決まってます。

意志をもってやり続ければ、
いつかは結果は出ますが、
出来れば、
普通にやったほうがいいと思います。
人の言うこと聞いて。
大学受験は目的ではありません。


今家庭教師をしていて
生徒に言っていることは、
全て自分が失敗していることです。
失敗した経験から、言っていることです。


字が汚くて、ペン習字習ったり、
計算が雑で計算ミスばかりしていたから、
「やめましょうよ」、「ちゃんと書きましょうよ」
と言っているだけです。


学歴は、人生の通行手形です。
だから、
みな、血道をあげて、
全力で中学受験から、
闘いにしのぎを削ります。

いい大学を出て、
いい会社に入ったら、後の人生、
まあ、そんなに、ひどいことはありません。

僕のように、
そっち側に興味がなくて
無理やり引きずり込まれて、
苦労する人は少ないと思います。

いまでも、
どこか、そっち側には、冷めた目をもって
第三者として、
家庭教師をしています。
が、プロはプロ。

お金をもらった以上は、
結果は出さなければ、
プロとは言えません。


良かったらご連絡ください。
結果は出しますよ、
って、
結局宣伝かい?^^

ではまた。



2014年05月09日 12時09分09秒

センター試験の要諦

センター試験は、1979年に始まりました。
当時は「共通一次試験」と言いました。

昔は、東大が、独自で一次試験をやり、
足切りをして、二次試験をやっていました。

他の国立大学は一発勝負でしたから、
センター試験は、
全ての国立大学の東大化を図ったといえます。

いわば、受験の中央集権化です。

新しいことをやると、役人のポストが増えますから、
文部省の役人が考えたことなのでしょう。

基本的には、制度をいくらいじっても、
トップのレベルは変わりませんから、
受験生の負担が増えるだけで、いいことは一つもありません。
国立は二期制度でしたが
序列が決まってしまうと、
一期制度にかわりました。
序列は一期制度に代わってさらに進みましたから、?です。

当時、例えば、1期の医学部に落ちても、二期の、
東京医科歯科大学がありましたから、
実力のある人間にはいい制度でしたが、
それもなくなりました。

その後も、二期制を廃止したにもかかわらず、
A日程B日程作ったりして、混乱は続いています。

とうとう、来年は、5教科7科目に戻りました。

理科社会4教科と言うことは、大変な負担です。

それぞれ1時間づつやったとしても、
1日4時間です。

数学は2時間かかりますから、
英語に2時間を割くと、

1日8時間の学習が必要です。

これでも足りないくらいです。

現役で、学校に行っているとして、
学校から、帰ってきたら、まあ、5時くらい。
12時まで一心不乱に勉強したとしても、7時間しかありません。

ご飯食べたり、してると、6時間です。


どうやったって、物理的には無理です。
センターを乗り越えても、、二次の論述には、また困ります。


したがって、私立の受験校は、
高校2年までに、範囲を終えて、
3年生を受験に充てることにしました。
これでますます、
首都圏の生徒は、私立に行くことになりました。
親は、子供の教育には、お金を惜しみません。
公立に行くと、取り残されるような気がします。

そうでない、受験準備が今まで通りの、公立の生徒は、浪人必至です。

もちろん、知能指数の異常に高い人は別です。

また、伝統校は、伝統に胡坐をかいて、
適切に受験指導しなかったので
どんどん落ち目になっています。

まあ結局
「高校が予備校化」したということでしょう。
普通の私立学校も、
経営上、特進クラスを作っています。
草分けは、桐蔭学園で、
スポーツで名前を
売った後、受験校として、華々しい戦火を上げました。


御三家などの学校に通っている場合は、
これもまた学校は助けてくれないので
自分で塾や予備校に通ったり、家庭教師を頼んだりして
準備しています。
教育が、商売になり、
東進スクールが躍進し、
通信添削だった、Z会も、塾経営に乗り出しました。
少子化の影響で
中学受験の専門の、塾が高校大学にも参加しだしたり、
進研ゼミがZ会他と、
共闘したりと、大変です。

世の中の階層分化が進むにつれ
仁義なき戦いが始まっています。

先日NHKで
若い女性の貧困化の話ドキュメンタリーをやっていました。

一部の人が富むということは、
それは、富を
集積しているだけの話で

低い時給の人が増えているということです。
構造改革・グローバル・スタンダードということは、
正社員を減らして
アルバイトを増やすということです。
年金や福祉、ボーナスがいらないアルバイトは、
経営側から言うと、ありがたい存在です。
バブルあとから、
コスト削減が至上命題になり、
削減は当然弱いところに押し寄せます。
労働組合は、55年体制の生き残りで
組合の幹部たちは、大企業か、
役所で働いていて、
一番弱い人たちには目を向けません。

世界史にしろ、日本史にしろ、
結局は、搾取が起こっているということだとわかりますが、
資本主義は、搾取の、もっとも洗練された形だということです。
アメリカ合衆国でも、同じことが起こっていますが、

アメリカはそもそも、貧しくても物価が安いので
少し働けば、日本のように、
狭い部屋で駐車場もなく、満員電車に揺られて、
睡眠不足で
ひどいプレッシャーを受けるということはありません。

貧困家庭に育つと、
教育にお金がかけられないので
負の連鎖が、続いていくということです。

受験のシステムが
洗練されるにつれ
ますます、
教育にお金がかかるようになっています。

中学受験や大学受験を勝ち抜いてきた人たちは、
東大に入り、エリート・・選良とよばれ、
大蔵省や通産省に入って
国を動かしていますが、
そもそも
選良と言うものは、
国民一人ひとりが幸せになるように、
いろいろ考えてくれるということで
昔でいえば、恩給と言うものがあり、
知識のない、国民を導いて国を明るくし、
国民の幸せを願うというのが、
エリートの使命だとは思いますが、
実際は、ポストを増やし、
天下って、渡りを繰り返し、
退職金や、特権をむさぼっているというのが現状のようです。
元々、頭はいいのですから、悪い方に自分の利益を追求しだすと、
困ったことになります。

話を元に戻します。

ただ、お金使わないでも、受験もやり方次第でどうにかなります。
7教科もあれば、
問題集は一冊にしか絞れません。
理科社会は1日1時間しかできません。
センター試験まで。

ただこれも、3か月1冊の問題集を3回繰り返せば、偏差値は、60くらいになります。

だまされたと思ってやってみてください。

社会は、山川出版社の「センター試験への道」をお薦めします。
これをやりながら、山川の教科書をおぼえ、
資料集・図説・地図の知識を深めていきます。

これで十分です。

コツは、あまり、完全を追求しないこと。
何回も繰り返すので
まずは、最後まで行きましょう。
わからない問題があったら、
何回も繰り返すのでそのうちわかってきます。

理科は数研出版の問題集。

昔はいっぱい、数研の問題集がありましたが、
今は、市販されているのは、
化学なら
数研の「化学問題集機Ν供
物理や生物もあります。
この
「機廚諒野を繰りかえしてください。

これも、3か月くらいで何とかなります。

いまからはじめるひと、
高校で理科はからっきしな場合は、
3回では間に合わないので6回やって下さい。


理系の人でも、
まずは、この問題集を完全にやることが、基礎を固めるうえで、大事だと思います。


英語に関しては、他の科目より時間がかかります。
まず、単語と熟語を完全にしなければなりません。
単語も数が多い方がいいと思いがちですが、
1300程度で十分です。
「試験に出る英単語」をお薦めします。
今ある単語集は、
試験に出る英単語の、ものまねにしかすぎません。
かつてベストセラーでしたが、
工夫を凝らした、
デュオ、Z会の速読英単語、
等に、座を奪われてしまいました。
どれも大して変わりませんが、
2000にもなると、
覚えるのに時間がかかって、困ります。


これだけで偏差値は58くらいになります。
本当です。
意味が分かれば、点数は取れます。
僕の生徒もとりあえず、
これで、偏差値は60になりました。

大事なのは、「自分にもできるという自信」です。

そして理科社会単語もそうですが、
これ以上やらなくていい、
制覇したという自信です。


単語熟語が済めば、
次は、文法です。

桐原書店の「エイヒン」をお薦めします。

これは熟語と、かぶるところがありますが、
本来勉強とはそういうものです。

同じ単語・学習事項がなんどもかぶって
初めて、獲得できるのです。

エイヒンは、
滅茶苦茶難しいです。

これがしんどいなら、

旺文社の
「英文法標準問題精講」をお薦めします。
苦手な人は、
「英文法基礎標準問題精講」
をお薦めします。

両者とも名著です。

やればやるほど、ありがたみがわかります。

いい先生は、問題一つ一つに意味を考えてくれています。
問題に使われている単語が、
大事な単語ばかりです。

エイヒンはかなりな難問なので
最初は、
「基礎標準問題精講」
がいいかも知れません。


これも6回以上繰り返します。
最低3回は必要です。
3回やると、大体見えてきます。

見えてくると楽しくなってきます。


ここまで来たら、かなりな実力です。

模試受けても偏差値は
60以上うまくいけば65行くと思います。


これ以上は、
英作文・読解、となりますが、

センターには、リスニングがあります。

時間がなければ、
CD買ってきて繰り返すしかありませんが、

上を目指す人にお勧めは、


「NHKのラジオ英会話」です。
日本にこれ以上の教材はありません。

ネーティブスピーカの発音
単語熟語、英語の知識
どれをとっても、これ以上素晴らしい番組はありません。

受験は別として
英語を獲得するなら

NHKの英語番組です。

理想を言えば、
本当は中学1年生から、

「基礎英語123」
をやり、
「ラジオ英会話」をやり、

杉田先生の
「ビジネス英語」までくれば、

英検一級・トーイック900も夢ではありませんが、

皆が、理想の環境にあるわけではないので

とりあえず、ラジオ英会話をお薦めします。

欧米人の考え方、
今はやっていること、
世の中の動きまで教えてくれます。

当然文化や映画の知識なども与えてくれます。
将来欧米人と仕事をするときにも役立ちます。

いろんな出版社NHKの推薦をしていますから、
僕は、その人たちの回し者ではありません^^
「素晴らしいものを素晴らしい」といっているだけです。
「人が素晴らしい」と思うには、きっと、
問題集の著者や、制作者は、一生懸命やってらっしゃるに違いありません。

役人やその周りの企業は、
既得権益に胡坐をかいているのでそれはあり得ません。
でも、僕たち日本人は、勤勉しか取り柄がないのでそれは困るわけです。
既得権でのうのうと暮らしている人が増えると、
国力は衰えて、日本は貧しくなります。

しんどいことですが、
みんなで働いて付加価値を上げていくしかありません。

文部省は
外人を雇って
学校に英語教師として
派遣していますが、
お金の無駄です。
財政赤字の中で、やる必要があるとは思えません。
事実上アシスタントイングリッシュティチャーが来て
日本人の会話力が上がっということもありません。

そんなことはやめて、
授業で、毎日、
中学生から
ラジオの基礎英語を聞かせるべきだと思います。

これが一番お金がかからなくて、
日本人が、英語をはなせるようになる、
やり方です。

それ以上必要なら、
部分的に外人を雇ってもいいですが、
必要ないと思います。
NHKのラジオ講座「ラジオ英会話」で勉強しただけで、アメリカの大学に僕は留学しましたが、
全く困ることはありませんでした。トーフルのスコアは、589点でした。
後で考えると、ビジネス英会話もやっておけばよかったと思いました。
ビジネスと言う言葉に、なんだかいやな気がして聞くまで、何年もかかりました。
食わず嫌いと言うやつです。
試験に出る英単語も始めたのは、
浪人して9月からです。
英語は苦手でしたが、
単語のおかげで、英語の点数は、ばんばん上がりました。
全国模試で20位まで上がりました。

勉強は自分でやるもの。
僕たち家庭教師は、サポーターです。

誤った道に行かないよう、
回り道しないよう、道をつけているだけです。

それぞれが自分で考えて、
自分のやり方でやったら、
失敗の連続です。

自己流では、たいていの人は、
スランプになって
投げてしまいます。
そのための家庭教師です。

これだけ長年プロとして、指導していても、
そしてやり方は正しくても、

なかなか生徒は言うことを聞いてくれないものです^^


模試でなかなか成績が上がらなくて
困り果てて相談に来ます。


意外と、苦手科目は
僕の言うことを聞いてくれるので
早く伸びます。

「必要は発明の母」といいます。
「背に腹は代えられない」といいます。

また、予備校高校の先生は、
自分の教科しか考えないので
困ります。
トータルでものを考えないので
非現実的、
物理的に無理なことを要求します。


単語だって、一杯英字新聞読んで
童話も読んで、なれて、親しんで獲得したほうがいいに決まってます。
映画も見て
脚本も見て慣れて獲得したほうがいいに決まっています。

今、僕は「ロー&ーオーダー」という
アメリカのドラマを見ています。毎日です。

法廷と検事の話なので
法廷用語の英語は、ほとんど覚えました。

閉廷とか、警部とか
弁護士のいろんな、
名称とか自然に入ってきます。

これが一番自然な単語の獲得ですが、

そんなこと、受験生はやってられません。

だから、上記のようなプランを出しています。

リスニングは以上です。

英作文は、日本人的な発想ではできないので
例文を覚えて使うしかありません。

「駿台の700選」をお薦めします。

最近はすべての教材がCD化されててやりやすいです。

ただこれ以上は、

東大クラスの話しです。

ここまでで、たいていの大学は受かります。

例文を覚えて、
出来れば、熟語の例文も、獲得したいですが、
まあ時間的には、無理でしょう。

例文を覚えたら、
Z会の添削です。

その際、言葉の使い方は、
辞書にしか載っていません。

電子辞書は例文がないのでだめです。

こんなことは英語学習者の常識ですが、

いまどきの生徒は言うことを聞いてくれません。

辞書なしに英作文なんかできせん。


読解は、
問題集でもできますが、
論述のある大学に行くなら
Z会しかありません。


「訳せないということは
分かっていないということ。」

これがわかれば卒業です。
やたら日本語の
会話中で、英単語使いたがる人がいます。
胡散臭い、大学教授や、コメンテーターが使います。

コンセサス・インフラ・ディスカッション・イマージャンシー

コメンテーターも怪しいです^^

本当に理解していれば、
日本語で言えるはずです。

国語も現代文はZ会。

古文漢文は量です。

受験研究社の、

「トレーニングノート」をお薦めします。

いくつも読んでいけば、

いつか、分かるようになります。

文法や、古語は、あまり必要ないと思います。


時間がある人はもちろん助動詞も、
漢文の句形もやるに越したことがありませんが、
国語は結局最後になります。

客観テスト用の、
問題集をやれば、
私立大学には対応できます。
センターにも対応できますが、

東大クラスは、
無理です。
Z会をやるしかありません。

数学は、数研出版の、問題集をやって、

あとは、Z会だと思います。


問題集も3回はやりましょう。
基本的な公式を知らないのに、
受験はできません。

数学は、しばらくやらないと、
勘が鈍るので

出来れば毎日やるといいと思います。

仕上がってくれば、
その問題が、どの公式を使ってといているか、
考えるようにしたいものです。


全教科、基礎を固めて応用です。

時間がなければ、基礎しかできません。

センター後、論述とか、
難問の、対策です。

でも基本は、同じ問題集を、
3回6回やることしかありません。

長い間、家庭教師をやってきましたが、

生徒のなかで、基礎が固まって

応用編まで行った生徒はごくわずかです。

基礎だけで、
マーチに合格してきました。

素直にやってくれた生徒たちは、

東大、東工大、一橋
に合格してきました。

方法論としては間違っていないと思います。


そしてこの方法論の優れたところは、
誰にでもあてはまる方法論だからです。
特別なことを言っているわけではありません。

このやり方をすれば、だれでもいい大学に合格します。


あとは、実行です。
それが一番難しいことですが・・・^^



2014年05月02日 12時24分57秒

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