中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2014-06

同じ問題集を繰り返す訳

社会はもちろん暗記のためです。
人間、一回読んで覚えられるなら、
苦労はしません。

また、教科書読んで覚えられる人はまれです。。

問題集で、穴あきがあって、答えるときに暗記していきます。
サブノートで穴あきよりも、
実際の問題集で、答える形式のほうがいいと思います。

話は飛びますが、国語で穴あきなんてナンセンスだと思います。
ちゃんと読ませて、理解しているかどうかを、説明させるのが王道です。
中途半端に、国語をやると、
国語は、文章中から、正解を抜き出してくるもんだと思ってしまいます。
中には、半端な先生がいて、
問題文を読む前に問題を読めという先生もいます。
邪道です。
きちんと理解すれば、怖い問題なんかありません。
きちんと理解することが時間の節約にもなります。

国語の目的は、問題に解答することではなくて
作者がどう考えているかを理解することです。

次に算数です。
算数の問題を繰り返す理由は、パターン練習にあります。

中学受験の算数は、いろんなパターンがあります。
年齢算・鶴亀算・ニュートン算・和差算・魔法陣・旅人算・流水算・・・・・

これは、中学受験が
方程式を使えないから発展してきた問題群です。

さすがに、すべて我流で考えるわけにはいきませんから、
公式というか、
解き方を覚えます。

中には、
高校数学で出てくる、
等差数列や、数列の和なんかもあり、

先生だって自分で解き方を、創造したわけではありません。

最初はやりかたをみんな先生から教わります。

算数が得意な生徒は
パズルを解く感覚で、
楽しみますが、

まあ普通は、苦しみます。
パターンは多いですし、
実際塾できちんと、知識のない生徒に教えられる先生はいません。

決まりきった解法を押し付けるだけです。

女子なら一番困るのは、
割合・速度・水を入れてく問題、
A地から、B地へ、二人が移動していく問題でしょう。


男子は比較的、こういう抽象的な問題は
あまり、難しく考えず、サクサク、解いていきます。

女子は実感がない問題は、苦手で、
必死に理解しようとしますが、
残念ながら、
人間は小数で割ることは、
できないので
それは苦しみます。

で、岡崎先生の登場です。
実際、僕は、
生徒目線で解いているので
抽象的な問題は、
実感が伴わないと知っているので
説明は、
具体的にします。

割合などは、
女子には、

わり・くら・もと

で、パターン的に処理してもらいます。

ABの体積を比で解く問題も
無理な女子には、体積計算させます。

相手によって解法は
変えます。

食塩水など、
鶴亀算でやったほうが楽で、
地道に食塩の
量を計算するほうがしんどい場合も、
相手によって変えます。、

そして、鶴亀は
ほとんど、
面積図で考えてあげます。

方程式で解く問題を、
方程式を使わずに、
逆比で解くのが
中学受験の真髄ですが、

面積図にすると
わかりやすいので
男子も女子も喜びます。

解答はたいてい
面積図は使わず、
計算で解いています。
解答の用紙の節約のためだと思います。

そして、全範囲一緒にやってあげると、
自分でパターンを認識する段階に入ります。

おそらく3回で大体見えてきます。
6回で習熟します。

ある程度のレベルの生徒だと、

ほかの範囲をやっている時に、
学習成果が波及して
ほかの範囲も見えてきます。
心理学用語で確か転移とか言いました。

まあ結局、
論理的に解決しているだけですから、
そうなります。

パターン認識をしていくために、
算数の問題集を繰り返していきます。
だから、問題集は同じものがいいのです。

パターンを勉強しているのです。
問題の解き方を勉強しています。

問題がいちいち、変わっていては、
例えば、仕事算の本質に至りません。
ほかの要素に振り回されてしまうからです。

流水算はつまるところ、
船のパワー+川のパワー=下りのパワー
船のパワーー川のパワー=のぼりのパワー
です。

これがわかれば、あとは、
応用にしかすぎません。

ただこのパターンを理解するまで
いろんな問題をやると、たいてい混乱します。
得意な子はいいんです。
クイズ感覚です。

でもほとんどの子供は混乱します。

だって、小学生です。
小学校でやってるのレベルは
はるか下です。

クイズ感覚で解ける子はどうやったってオッケーです。

でも、普通の子は無理です。

だから同じ問題集を繰り返すことをお勧めしています。

そして
何々算のコアな部分がしっかりすれば、
あとは枝葉の部分でどうにでもなります。

ただ、たいていの生徒が、
塾の学期ごとに代わる問題集と、
説明の下手な先生に混乱させられて、ひーひー言います。

僕の説明は
1たす1は、2
という説明しかしません。
具体的な説明しかしませんし、

わからない場合は説明を変えます。

先の流水算で思いついたのは、
「歩く歩道」で、
我ながら素晴らしい説明だと思いましたが、
僕のその当時の生徒はわかりませんでした。
挫折しました。
これでもわからんか?^^…関西弁でつぶいやきました。もちろん心の中で。

そうやって先生は成長します。

この説明で分からなかったら、
これで攻めてみよう!
どうだ?
まだわからんか・・・・とほほ

その繰り返しが財産となって残っています。

今だって生徒がいたら、
その生徒がわからなければ
帰宅後うんうんうなって
説明を考えています。

それが先生の仕事です。

解答を説明するならだれだってできます。
解答で分からない場合どうするのか?

一番大事なのは
わかんなかった生徒が
わかった顔をしてくれることです。

子供は正直です。
わかったら、
顔はすっきりします。

わからなかったら、顔は曇っています。

「わかった?
」なんてナンセンスです。
顔見ればわかります。

問題集は特に算数は決めて繰り返してください。

お薦めは、四谷大塚・予習シリーズ5年上下です。

合格自在は上級者向けで難しいです。


塾の教材は、
どこか1学期分に決定してください。
日能研なら、6年の初めのテキストが一番いいと思います。
確か垢任靴燭辰院

以上です。
健闘を祈ります。



2014年06月24日 03時39分05秒

受験界の虎の穴?Z会...

今でも東大志望者は、Z会をやっていると思います。
実際論述は、添削しないと、無理だと思います。
どちらかというと、Z会の国語をみっちりやればいいと思います。
人にものを説明するには、国語の読解をやり、Z会の、
「説明しなさい」
という設問を、うんうんうなって解くしかありません。
英作文もそうです。
添削以外に道はありません。
結局、きちんと平易にかけるということは、
きちんと、理解しているからです。

算数や数学だって、きちんと、説明するためには、
きちんと先生がわかってないといけません。
また、生徒のレベルに応じて説明もかえないといけないし、
生徒の顔見てわかってるかわかってないか判断できないといい家庭教師とは言えません。
「わかりましたか?」
なんて、言う先生はだめです。
顔見たら大体わかります。
それ以上に、わかんない時は、
さらに、もう、一問やらせればすぐにわかります。

塾や学校の先生は
「わかりましたね」
もしくは、
「質問ある人」
などといいますが、
「わからない」
とか
質問は受付けません。
時間がないからです。

また、わからない人に教える技術・能力もありません。

最近は人手不足で、先生がわかってなかったり
専門以外のことを教えるので
解答以外のことはわからない場合もあります。

さて、Z会。

僕は馬鹿だったので、基礎力もないのに
高校1年生からZ会をやってました。

もちろん、まったく返送していません。
白紙です。

よくお母さんが、中学受験で
西も東もわからず、
子供をあちこち塾にやって
混乱させて反省していらっしゃるかたがいますが、
たいていの、親はそうやってるので
反省しなくてもいいと思います。
最初からうまくいくわけありません。
家庭教師だって僕のところに来るまでに、何人も、いることが多いです。

情報があり過ぎのように見えますが、
肝心な情報はありません。

それ以前に、税金を使った、公教育が破たんしています。
中学受験でみな、
ひーひー言ってるのに、
公立学校は無力で無関心です。

また、子どもも、いろいろ、
参考書買いますが
たいてい、白紙です。
ほんとは一冊しかできません。


高校時代、
毎週送られてくるZ会の、添削用紙
そのまま、机に押し込んで
いやな気持でいました。

親に対しては申し訳ない思いです。

3年生までお金の無駄です。
いや、浪人するまでお金の無駄です。

3年生で、国語を何回か、夏休みのひまなときに提出してみたら、
僕は国語は成績優秀者のランキングにのりました。

最初は、わが目を疑いました。
学校の成績も全く振るわず、
学校自体が
公立のぱっとしない高校で、
もちろん、地区では1番いい高校でしたが、
中身は全くダメで
ほとんどの生徒は浪人していました。

ランキングに
掲載され何度も確認して納得しました。

才能とはそういうものだろうと思います。
大して勉強していないのに、
やっぱり、どっかできる。
子供のころから読書は好きだったので
読解力はあったのでしょう。

逆に数学は一回も載ったことがありません。


さて、基礎もまっやくやんないで
めでたく浪人しました。
まぐれで、立命館の文学部に合格しましたが
行く気はありませんでした。
英語数学国語で合格しました。

公立は落ちました。
「どうせいくなら東大だ」とか、
わけのわからないこといって。


予備校もいかなかったので
Z会いっぽん。

おり悪く、翌年は共通一次の初年度だったので
ほんとは、ちゃんと、準備すべきだったのですが、
まったくバカなので
化学なんか、Z会の問題集しかやってませんでした。

毎日必死に勉強しても、なかなか、成績が上がりません。

模試も受けない大ばか者で、成績があがったかどうかも?でした。


でも何とかZ会だけはやっていて
秋に考え直しました。
毎週来る英語の問題。
当時はやりの
出るたん、覚えたほうがいいんじゃないか?

何度も高校時代から
出るたんやるべきかどうか悩みましたが、

悩むたびに、
理想主義者がいて
「たくさん読んで覚える」
とか悪魔のささやきです。

きれいごとです。

で、ついに覚えることにしました。
覚えると、自分で英語の学力が上がってくるのがわかります。
じゃあ、出る熟もやろう・・・

もともと読解力はいいのでどんどん伸びました。

当時Z会は
「W会員」というのがあって、

お金を余計に払うと、
問題が早く速達で届いて

速達で返すと、
解答の作成者に、
Z会の雑誌にペンネームでのっけてもらえるという楽しみがありました。
英語の担当は、エープリールフール先生。

なんでかそれはやってました。
段々、雑誌にも載るようになりました。
もちろん国語と英語だけです。

そして
学力は伸びたものの、
「出るたん・出る熟」でつかんだ、
受験のコツが、
ほかの
教科に波及する前に、
共通一次で
撃沈しました。
多分社会は30点いってないと思います。

東大は「足切り」があったので
当然足切りにあうと思ってました。
が、幸か不幸か、
共通一次初年度で足切りはなく
受験しました。
お金の無駄でした。

はじめて東京に出て、
四谷の街並みを見て
ここは僕の住むとこじゃないとわかり、
失敗したと思いました。
やっぱり、
志望校と、街並みは見ておくべきだと思います。
(大学卒業後に、上京して、最初は、四谷界隈にすみました。今は、また、25年ぶりくらいに、よく四谷で、宴会したりしていますので四谷には縁があるのかもしれません)
まあ、人生そんなものでしょう)

2浪めからは、
つきものが落ちたように、
基礎の獲得に努め。、
5月から、毎回、河合塾や代ゼミの模試で、
上位になるようになりました。

出るたんやでる熟でつかんだコツ。
これはほかの
教科でも全く
生きました。
ちゃんとしたものを、
繰り返しやって獲得すればいいわけです。
Z会は相変わらず続けました。。

今、この文章を書いている動機は、
以下にあります。

僕は
国語と、英語は優秀で、
ほぼ毎回Z会のランキングに載っていましたが、

それは、大学受験基礎科目クラスのことです。
当時、DEFと言ってました。

その上に難関コースがあり、
ABCと言ってました。

僕は英語と国語は優秀で
特に国語はトップクラスになり、
Cに移行しました。

英語も、高校時代の馬鹿っぷりも取れ
全国模試で20位とか、
Z会で2位とかでしたが、
別に東大目指すわけじゃないので
神戸大学なのでAという上級クラスにいく必然性がありませんでした。

そしてランキングには
当時今でも難関校の
灘・開成・麻布などがひしめいていました。

毎回ランキングをみていると、
トップは大体同じ人です。

有名人は、
灘校の「C夫人孤独の旅路」
オウインの「うち、あほやし」さんでした。

別に僕自身社会に出て、金持ちになろうとか、
官僚になろうとか思っていたわけではないので
受験も一生懸命やっていましたが、
どっか他人事でした。
親がうるさいので、大学に行っただけのことで
ずいぶん、高校卒業したら
「別の道に行く」とか言ってもめてました。


そして、僕はめでたく、神戸大学に進学し、
上記の有名人たちも
当然のごとく東大法学部に進学されたようでした。

当時のトップはそんな感じでしたが、
それからますます受験は熾烈を極め、

上記の有名人どころか、
中学1年生で
Z会の、高校のランキングのトップになる人も出てきて
?な進行でした。


たまたま、昨年オウイン出身の方とお話す機会があり、
「うち、あほやし」
さんのその後について伺う機会がありました。

通産省に入省されたそうです。
また、「C夫人」のほうも、通産省に入省されているみたいでした。

志を立て
勉学をし、
めでたく東大法学部に行き
大蔵省に行かなかったのは
ただの、好みだったのでしょうが、
もしかしたらもっと、猛者がいたのかもしれません。

しかし、
30年前に
「東京に、原発を」
という、ベストセラーがあり、

そこに書かれていた通り、原発の事故が起こって
いまだに、事故は収束していません。
EUの議会の調査だと、
これから原発事故の影響で多くの人が何十万人という単位で、がんになるだろうということです。

同じくZ会で、切磋琢磨したものとしては、
トップの方たちが、
エリートとして通産省にはいり、
その結果が
原発事故で
福島の方たちは、
放射能のせいで故郷を失っていらっしゃいます。

通産省の責任者が、
きちんと、謝罪して責任を取ったという風には見えません。

いったい、何のための勉強だったのか、と、
ある、Z会の1・OBとしての感想です。

ただ、そもそも、
勉強の目的が違ったのだろうと思います。
エリートとして、いい暮らしをし、
社会を動かすという人たちと、
僕のように、
もともと、大学教育に、関心がなかったものとは
異星人くらい違うのかもしれません。

今思いましたが、
どうしても、「出るたんやでる熟」を、
やれば、成績が上がることは、本心では、わかっていたんだろうに、
なかなか、子どものように、駄々をこねて、
2浪するまで、我流でやっていた僕とは、
ものの考え方が、まったく違うのかもしれないと思いました。

向こうにしてみれば
いまだにそんなこと言ってるのか?
ということなのだと思います。

なんでも思いますが、
コツがつかめれば、
そのあとは、
驚くほど、実力は上がります。
なんでもそうです。
上げ潮状態です。
出るたん覚えた段階で
僕は、かなり行くと思っていました。

スポーツでも何でもコツがつかめれば後は早いです。
本人が実感としてわかります。
ただ、コツをつかむまでが大変。
コーチ次第ですけど、
なかなかいいコーチはいません。

僕のように、自力でやっていると、
2年浪人しなければなりません。

家庭教師の役目は、
生徒を早く上げ潮に乗せてあげることです。

プロの僕が言っているのに、
いうこと聞かない生徒もいます。
多分自信があって
人の言うことに耳がかせないのだと思います。
どっかで、へこめば、言うこと聞いてすぐに学力は伸びます。

プロの言うこと聞いて
いいとこ行きませんか?^^

東大や一橋行った、生徒もいっぱいいますよ。
明治や早稲田・慶応・青学・中央ほかもてんこもり・・・・



2014年06月22日 21時48分24秒

家庭教師と塾の違い

一般的な、塾と家庭教師の違いは、

塾・長所
―乎弔覆里如△笋覽い出る。
費用が家庭教師に比べると安い。
B膽蠅蓮教材がしっかりしている。
げ箸任覆て勉強する場所がある。
サ則的なのでリズムが作りやすい。
受験の情報が取りやすい。
模試など受けやすい。

塾・短所
仝朕佑痢個性に合わせない。
休んでも、お金は取られてる。
先生は選べない。
ぜ業に参加していても、ちゃんと子供が聞いているかどうかわからない。
イ錣っていてもわかってなくても進む。


家庭教師・長所
,錣らないところを教えてくれる。
∪古漫子供に合った指導ができる。
親身になってくれる。
だ萓犬鯀べる。
セ間も指定できる。
Χ戯爐盪慊蠅任る
Г世瓩覆虔僂┐蕕譴
相談しやすい
親の希望が言いやすい。

家庭教師・短所
“駘僂高い
△いだ萓犬どうかやってみないとわからない。
受験情報が取りにくい。
ぜ蠅鯣瓦先生がいる。
コ慇犬覆藹⊃Τ萋亜卒業などある。
先生のお茶の世話など、もしかしたら必要かもしれない。
Г世鵑世麁襪豺腓い砲覆襦
断りにくい。
教材を高い値段で押し付けられるかもしれない。
やりかたが一方的な場合がある。
先生によっては常識のない場合がある。
うちの中に入られるので不安だし、掃除など面倒くさい。
思想的に偏ってる人も困るし、宗教の勧誘も困る。

などでしょうか?

お子さんの個性状況によって、
選択が変わってきますし、

塾と、家庭教師を併用される場合も多いと思います。

最近は、個別指導塾が、塾と家庭教師の
折衷案として、
増えてきましたが、
個人的にはあまりお勧めしません。
もちろん個別指導塾にも、いいところと悪いところが
以前ブログにも記したとおり、
あまり、成功例は聞いたことがありません。

また、塾にも併設して、
個人指導の個別塾がありますが、
おおむね、あまり良い評判を、お母さんたちから聞いたことがありません。

お子さん、先生によっても、選択は変わってくると思います。

結局は、お子さんの勉強の目的に、かなうかどうかだと思います。



以下、個人的な感想です。

一番の違いは、結果責任でしょう。
成績が、上がらなくても、塾は「他人事」です。
もっと、たくさん授業を取れといいます。

いや、家庭教師と塾の一番の違いは、目的です。
塾の目的は、
受験を餌に「お金儲けすること」です。
したがって、
価値観がずれてきます。
お母さんたちは、受験は初心者なのでそれがわかりません。

というよりは、「子どもがいかにいい学校に行けるか」という視点で
考えているので
塾の立場に立てません。
塾の目的はお金儲けなので
同じ教材を繰り返すと、
お金が儲からないので
違う教材を使います。

生徒は、ずっと塾にいてもらわなくては困ります。
もしかすると、成績は上がらないほうが都合がいいかのもしれません。
上がらなければ、いてくれます。
成績が上がりきると、
塾に行く必要がなくなるかもしれません。

でも、心配ご無用。
塾の先生は、教えるのが下手なので成績が上がる心配はありません。


日能研では、「メモチェ」は、秋までやるなといいますが、
もしかして、メモチェがよすぎて、塾の授業が意味ないことがわかっているのかもしれません。
メモチェは、日能研の出版物なので?な話です。

これに反して、家庭教師の目的は、「成績を上げること」にあります。
もしかしたら、お金目的の人もいるかもしれませんが、
家庭教師は成績が上がらないと、
首になります。
したがって、成績を上げることが、至上命題になります。

親御さんは見て入れば、
家庭教師の腕・思想などはすぐにわかります。

家庭教師の注意が子供に、まっすぐ、向いているかどうか、
お母さんなら、
すぐにわかります。

成績が上がらない以上
首になるのは必然です。

実際、僕の言う通りやってくれれば、
成績は上がりますが、
〜把召任覆ていうことを聞かない
怠け者

という理由で、なかなか、成績はあがらない場合もあります。

僕の言うことを聞いて、素直に努力した生徒は
東大や、一橋に合格していますが、

それくらいできると、
僕の方法論は見抜いて
成績が上がった状態で首になります。

よくできたお母さんは
「先生のおかげで合格できたから、
合格しても、
しばらくは来てください」
という方もいますが、

まあ、長い家庭教師人生、一人くらいです。

もちろん合格したら、
家庭教師は無駄なもの。
関係ない人です。

ただ、僕の、すべての秘術をおしみなく与えて
成績が鬼のように上がって
そのうち、感謝の言葉もなくなり、
「もういいです。」
と言われたこともありますが、
そういう場合は、
昔、
一子相伝
というのがありましたが、
それも納得です。
「飯の種は、
大事だから、
家族にしか教えない。」

そりゃあそうです。
自分が死ぬ思いして獲得したことを、
教えて、
感謝も最初のうちだけで、
成績があがったら、
お払い箱、
というのは?です。

優秀な生徒さんなら、
ありがちで
成績が上がると、
「自分の子供の力で
家庭教師は関係なかった」
と思うのが人情みたいです。

昔、
馬の調教をしていて
僕のいた大学の馬術部では、
僕の担当した馬は、クラブの
余計者で
足も悪く、
最初はひき馬と言って
乗馬せず、
綱で僕が引いて
散歩させることしかできませんでした。

運動させると、足に熱が出るのです。

足が熱っぽいので
毎日、ひやさなければなりませんでした。

馬術部は、馬に餌をやるので
毎日宿直が交代で厩舎にとまります。
僕がとまる時はいいですが、
ほかの同級生や後輩がとまるときは
彼らに「申し訳ない」と、
頼まなければなりません。

主戦馬と言って、
試合で活躍している馬の、
面倒を頼むのはいいですが、

練習にも使えなくて
将来、海のものとも山のものとも分からない、馬鹿馬の
新馬の、湿布の世話を頼むのはしんどかったです。
露骨に嫌な顔をする同級生もいました。

今考えてみると、
後輩だって、
「はい」
とか先輩の僕には、言いながら、シップは交換していなかったのだろうと思います。
その後人生ではいろいろいやなこともあったので今はそう思います。
大学時代は、貧乏人のお坊ちゃんだったので疑いもしませんでした。

そもそも、僕は、「合に勝つためには、今の前近代的な馬術部のままではだめだ。
もっと、いろいろと改革しなければならない」
という思想だったので
OBや監督ににらまれました。
睨まれたので
毎日真面目に練習に来ているのは
僕ともう一人だったのに
また、腕もそこそこだったのに

将来有望だった馬から突然降ろされて、そんなどうしようもない馬を任されたのです。

仕方がないので、
なんだか、誰にも相手にされない馬がかわいそうになって
世話をし、調教するようになりました。

翌年、
その馬は大化けに化けて
馬術部で、
もっとも活躍し、期待される馬となり、主戦馬になりました。


僕の調教した馬が、
突然活躍し始めた時
同級生は
「あの馬は、素質があったから
だれが調教しても、大物になった」
と言われました。

ついこないだまで
「無駄飯ぐらい」
と陰口をたたいていた同じ人がコロッと変わって、
そういい始めました。

僕の調教する腕を認めたくないからです。

いい馬になったのは、
その馬がもともと素質があったから。

漢文で
名伯楽という話があります。

1日に千里走る馬はいっぱいいるけれど、
それをみぬけるのは、
伯楽一人しかいない。
という意味です。

家庭教師も同じだと思っています。
僕が教えれば、
成績が伸びる生徒はいっぱいいます。

成績が伸びたら、
「自分のお子さんの能力が高かった」とお思いになるのは
それは人情かもしれません。

でも、
生徒を導いていくとき、
馬を調教するとき
それは、
こちらは
細心の注意を払って
心血を注いでいます。

経験もありますが、
生徒の個性に合わせて、
指導も教科の説明も、
工夫し、
だめなら、いろいろ考えているわけです。

その馬は、のちに、学生レベルを飛び越えて、社会人の全日本の大会で
3位になりました(内国産と言って、日本産の馬だけの試合ですが)

「あの馬はもともと、素質があった」
と言われたら、僕は立つ瀬がありません。

でも僕は、あの馬を調教したのは、僕でしかないし、
僕以外ならろくな結果になっていなかったと信じています。
当の馬も知っていると思います。

塾にはそんな思い入れはないと思います。
塾の基本思想は
100人生徒が入塾すれば、
5人は確率的に、御三家に入る、
20人は、一流校に入る
考えています。
確率と統計学です。

ある人数を集めれば、
毎年、いい学校に入る人間がいる確率的に決まっていいるから、
その結果を宣伝して
生徒を集めようという考え方です。

親御さんは、その数字を見て
うちの子もいけるかもしれない
と考えて、入塾します。

100人のうち5人の親御さんは、、
「塾のおかげで、御三家に入れた」と思います。

でも実際は、
そういう生徒は、
ほかの塾でも御三家に行けたのだと思います。

問題は、
それ以外の80人です。
この生徒のうち、
鍛えれば、
僕が指導すれば、
いいとこ行ける人が
おそらく60人入ると思っています。
素直に言うこと聞いて
ある程度、毎日勉強してくれれば…

多少能力が?でも
明治や青学に入れてあげられます。

あの馬も、
実際は、この60人くらいの素質しかありませんでした。
ただ、素直な馬でした。

でなければ、監督やOBににらまれている僕に「お鉢」が回ってくるはずはありません。

あの馬は、「明治には入れるかなあ?」と思ったら、
早稲田にも行けて、
とうとう、
ハーバードに行ってしまいました。

ハーバードに入ったら、
何と、監督は、
僕が調教していたことを、
否認して、
自分の子飼いの
学生が調教したことにしてしまいました。

今でも腹は立ちますが、
いい年なので
すべての、自分の行動の
責任は、自分で取ることになる、とおもって
納得しています。

心血を注いだものに対して
気持ちをふみにじれば、
その報いは、
ふみにじったものに来ると思っています。

自分で手を下さなくても、
いつか、本人が責任を取ることになります。

山本夏彦氏が言っています。
後ろ暗いことしていなければ
「枕を高くして眠れる」
と。

と、目いっぱい、話がそれました。



2014年06月16日 01時53分33秒

多角形の対角線の本数...

公式は
N×(N―3)÷2です。

忘れやすいので、忘れた時のために
公式の成り立ちを考えてみましょう。

わかりやすく6角形で考えます。

頂点をAとして、対角線を引いてみましょう。
何本引けますか?^^

頂点A自身と、
頂点Aの両隣の頂点には、
対角線が引けません。

したがって頂点Aから引ける
六角形の対角線の本数は、3本になります。

これが、
6つの頂点のそれぞれから、引けますから、
対角線の数は
3×6になりますが、

対角線を重複して2回数えていますから
2で割ります。

したがって
対角線の数は
3×6÷2=9本となります。

元に戻りますが、
要するに、
頂点の両隣には対角線が引けないので
一つの頂点から、引ける対角線の数は
N−3になります。

N角形には、頂点は、
N個ありますから、
対角線の数は、
N×(N−3)
になりますが、
同じ対角線を二回重複して数えているので二で割って

対角線の本数は、
N×(N―3)÷2
というのが公式になります。

すべての公式は、
こういう考え方から出てきています。
もちろん覚えておくには越したことはありませんが、
忘れたら、こうやって思い出してもいいでしょう。

また、よくある手ですが、

例えば、30角形の対角線の場合、
6角形でシュミレーションしてやるといいかもしれません。

植木算と同じく、
迷ったら、
少ない数で試してみるといいと思います。

特に女子に多いのですが
なんでも公式でやろうとしてしまいます。

そうやって、範囲の決まっている
個別の授業の時はいいのですが、

ランダムで来られると、
その問題が、何を求めているのかわからなくなります。

いつも、問題を見て、原則的に
考えるようにしましょう。
そして、
絵、図が描ける場合は、
必ず図を書きましょう。
問題文の図が書けたら、半分以上解けたと思っていいと思います。

最初は定規を使って、
慣れてきたら、フリーハンドで・・・・

長さも、できるだけ、現実に近い図のほうが、イメージしやすいものです。



2014年06月15日 01時53分56秒

私立転・文科転してう...

大学入試のお話です。
理科系で苦しんでいる人が、
文科系に変えたら、うまくいくか?
国立志望うを、科目を減らしたらうまくいくか?
あ、中学入試も、2教科で受けるところもあるので
4教科から2教科に落としたら、科目を減らしたら、うまくいくか
という、
お題、だと思ってください。

結論・・・・うまくいきません。

理由は、簡単です。
科目を減らしたら、
その時間を、怠けるか、
無駄な勉強に使うからです。

国立は、センターがあるので異常に忙しいです。
しかも、二次試験の対策を立てなければなりません。

浪人していても、ほんとに朝から晩まで勉強しないと間に合いません。
僕の、お薦めしている勉強法は
一冊に決めて繰り返す、やりかたですが、
そこから来ています。

こんなんで大丈夫か、と思っていましたが、
大丈夫でした。
はじめて1か月くらいで偏差値は70くらい行きました。
もちろんそれまで、頑張っていた後の、苦しみの後の、結果ですが…

考えてください。
国語理科社会数学英語
理科社会は、生物と化学、日本史世界史です。

理科社会で1日1教科1時間で4時間かかります。

数学も2時間はかかります。
英語は単語熟語、文法リスニング、英作文
読解と、ほかの教科の何倍もかかります。


毎日、8時間以上はかかります。
学校通っていたら、大変です。

中学受験だって、
算数理科社会国語漢字文法文学史
数え上げたらきりがありません。

僕も陥った罠は
志望校が高いと、難しい問題集をやることです。
そして、いいといわれることに何でも手を出すことです。

僕は現役時代Z会をやってましたが、
時間がなくてほとんど手を付けませんでした。

いっぱい参考書も買いましたがまっさらです。

だれでも陥るわなです。

そしてこうなります。

そうだ、科目を減らそう
きっと、成績が上がるはずだ。

僕の場合は浪人覚悟で英語数国にしたら、
多少上がりましたが、
そもそも、方法論が間違ってるのでだめでした。

多くの人が科目を減らします。
‖佞閏圓、
△笋蠅たを間違っています。

だから、科目を減らしてもいいことはありません。

科目を減らしたいと思ったら、
間違っているというサインだと思ってください。
やりかたが正しければ、
全部こなせるはずです。

ほかの人もこなしています。

逆に言うと、私立3教科の人は、
あまり、信用できないと思ってください。
失敗したということです。
本当は、国立に受かる方法論でやれば、
偏差値は、70なんか楽に超えるはずです。

国立に行くためには、
全教科70なくては困ります。

7教科偏差値70の人と、
3教科70の人、
比べるほうが間違っています。

同じように浪人したら、時間が増えて成績が上がると思っている人も、間違っています。

怠け者は時間が増えたら、その分遊ぶだけです。

予備校に行くと見せかけて、
友達と、喫茶店で
来る日も来る日も
だべってます。

科目を減らしたいと思ったら、チャンスかもしれません。

自分が、自分の勉強の方法論が
完全に間違っている証です。


怠け者につける薬はありませんが、
やりかたは代えることができます。

時間がないなら、基礎的なことしかできません。
結局各教科一冊になってしまいます。
英語だけ、2,3冊です。

基礎だけで大丈夫かというと、
大丈夫です。
それしかできないんだから、
集中力が高まります。

一冊しかできないなら、
一冊に含まれる情報をすべてとるしかありません。
これが成功のコツです。
そこに出ていないことを出されたら、仕方がないと諦める。
これがコツです。
英単語数が多いからと言っていいわけではありません。

1200より、2000のほうがいいような気がしますが、
1200で十分です。
2000うろ覚えより、
1200きちんと覚えていた方が、点数は出ます。

1200をきちんとしてそこの派生語をやったほうがいいと思います。

最初に1200覚えるのに、たぶん2か月かかります。
2000なんか、絶対に無理です。
ほかに教科があれば・・・・

あとは集中力です。

3教科で、2000覚えてるやつに勝てるかというと、
勝てます。

それ以前に1200きちんと覚えてるやつにあったことがありません。

生徒でも1200覚えてくれた、生徒は、
東大一橋ほか、
一流に入っています。

受験はここだけです、
覚えるか覚えないか・・・・

僕を信じてやってくれた生徒は、
1か月でみるみる成績を伸ばして、やる気が出ます。

勉強のエキスです。
やることを絞って、
ちゃんとやること。

もっと上を目指すなら、
最低限のことをこなしてから、
その上を目指せばいいと思います。

文系に転向すれば、
私立に転向すれば
成績は、うなぎのぼりになるに違いない

幻想にしかすぎません。

怠け者か
方法論が間違っている人でしかありません。

目をそむけないで
自分を見てください。
道は開けます。



2014年06月12日 22時41分18秒

問題集のやり方

何度も書いていることですが、
毎年生徒もお母さんも変わっていきます。
再度確認しましょう。

問題集は、一番人気のあるものを選びます。
いわゆるベストセラーです。
または、合格者が使っていたものの中で一番ポピュラーなものを選びます。

ほかの基準としては、答えが詳しくてしっかりしているもの。
答えが、分離できるもの。
今どき、はさみ使って、切り取るなんて、問題集の会社の怠慢以外の何物でもありません。
そんな会社の出す問題集はあてになりません。
お客さんが使いやすくて何ぼです。

問題が、トータルのナンバーなもの。
何回も言いますが、日能研のテキストは、何の、何回の何番
という仕訳になっていて、使いにくいこと、この上ありません。
サピは、分離が激しくて、
超有能な秘書でも、整理できない、分冊になっています。


さて、問題集が決まったら、
トータルのページ数を30で割りましょう。
それば1日の分量です。

そうすれば1か月で1周します。

土日は倍できるなら、そういうスケジュールを組みましょう。

1日分のノルマが決まって、こなしたら、
解答を見て答え合わせします。

肝心なことは、回すことです。


各教科、最初の一回目は、

やっぱり、しんどいと思うので、

ある部分、「流すことも必要」です。

出来ないところは、2回目3回目で、ゲットしていけば大丈夫です。



このやり方で一番大事なのは、とにかく1か月で、問題集を、一周することです。



算数・数学は、答えを見てわからなければ、そこは、家庭教師の先生と、一緒にやりましょう。



国語も、問題文の意味が分かることが大事で

設問もそのためにあります。

また、説明しなさいと言われて書くときも、問題文の言葉に、とらわれ過ぎず、

自分の言葉で書くことが大事です。

抜き出しとか、をこたえるためではありません。


社会と理科は暗記が中心です。
もちろん、化学・物理系は算数数学に近いです。

あまり細部にこだわらないで、進んでください。
一回目がしんどいです。
3回くらいやったら、余裕が出てくるので、
この段階から、学習を深めていきましょう。

受験生はみんな初心者です。

やりかたも、なかなか一人ではベストのやりかたが見えてきません。
だから、サポーターとして先生がいます。
一生懸命やれば、いつかはたどり着きますが、
自己流でやると、
けがが多くて時間がかかり、
浪人します。
中学受験では、浪人できないので失敗します。


特に計算は、自己流になりがちで
丁寧にやらないと、正確にできません。
長年やって、教えてもなかなか、
生徒はいうことを聞いてくれません。
辛抱強く指導するしかないのです。

よくケアレスミスをなくすには
どうしたらいいのでしょう。

とか、実力があるが、ケアレスミスが多くて・・・・

という質問が来ますが、
実力者はケアレスミスなんかしません。
根性が違います。

ケアレスミスしないよう
普段から細心の注意を払って、やっています。

実際は、ケアレスミスしない人が勝ちます。
受験は皆が取れる問題を取るゲームです。

ただ、正答率だけを見て叱っても仕方ありません。
普段やってる勉強のチェックとして模試があります。
普段獲得しているものとの、関係の中で
点数は判断すべきで、
これはプロの家庭教師の範疇守備範囲です。


素直な生徒ほど早く伸びます。

問題集を正しいやりかたで繰り返してください。
これしかありません。

受験は大変だといってため息をついている人がいっぱいいますが、

答えのない人生と比べると、答えがあるものなんてたかが知れています。

やれば必ずできるようになります。
才能はあまり関係ありません。



2014年06月09日 02時51分18秒

問題集のやり方

何度も書いていることですが、
毎年生徒もお母さんも変わっていきます。
再度確認しましょう。

問題集は、一番人気のあるものを選びます。
いわゆるベストセラーです。
または、合格者が使っていたものの中で一番ポピュラーなものを選びます。

ほかの基準としては、答えが詳しくてしっかりしているもの。
答えが、分離できるもの。
今どき、はさみ使って、切り取るなんて、問題集の会社の怠慢以外の何物でもありません。
そんな会社の出す問題集はあてになりません。
お客さんが使いやすくて何ぼです。

問題が、トータルのナンバーなもの。
何回も言いますが、日能研のテキストは、何の、何回の何番
という仕訳になっていて、使いにくいこと、この上ありません。
サピは、分離が激しくて、
超有能な秘書でも、整理できない、分冊になっています。


さて、問題集が決まったら、
トータルのページ数を30で割りましょう。
それば1日の分量です。

そうすれば1か月で1周します。

土日は倍できるなら、そういうスケジュールを組みましょう。

1日分のノルマが決まって、こなしたら、
解答を見て答え合わせします。

肝心なことは、回すことです。


各教科、最初の一回目は、

やっぱり、しんどいと思うので、

ある部分、「流すことも必要」です。

出来ないところは、2回目3回目で、ゲットしていけば大丈夫です。



このやり方で一番大事なのは、とにかく1か月で、問題集を、一周することです。



算数・数学は、答えを見てわからなければ、そこは、家庭教師の先生と、一緒にやりましょう。



国語も、問題文の意味が分かることが大事で

設問もそのためにあります。

また、説明しなさいと言われて書くときも、問題文の言葉に、とらわれ過ぎず、

自分の言葉で書くことが大事です。

抜き出しとか、をこたえるためではありません。


社会と理科は暗記が中心です。
もちろん、化学・物理系は算数数学に近いです。

あまり細部にこだわらないで、進んでください。
一回目がしんどいです。
3回くらいやったら、余裕が出てくるので、
この段階から、学習を深めていきましょう。

受験生はみんな初心者です。

やりかたも、なかなか一人ではベストのやりかたが見えてきません。
だから、サポーターとして先生がいます。
一生懸命やれば、いつかはたどり着きますが、
自己流でやると、
けがが多くて時間がかかり、
浪人します。
中学受験では、浪人できないので失敗します。


特に計算は、自己流になりがちで
丁寧にやらないと、正確にできません。
長年やって、教えてもなかなか、
生徒はいうことを聞いてくれません。
辛抱強く指導するしかないのです。

よくケアレスミスをなくすには
どうしたらいいのでしょう。

とか、実力があるが、ケアレスミスが多くて・・・・

という質問が来ますが、
実力者はケアレスミスなんかしません。
根性が違います。

ケアレスミスしないよう
普段から細心の注意を払って、やっています。

実際は、ケアレスミスしない人が勝ちます。
受験は皆が取れる問題を取るゲームです。

ただ、正答率だけを見て叱っても仕方ありません。
普段やってる勉強のチェックとして模試があります。
普段獲得しているものとの、関係の中で
点数は判断すべきで、
これはプロの家庭教師の範疇守備範囲です。


素直な生徒ほど早く伸びます。

問題集を正しいやりかたで繰り返してください。
これしかありません。

受験は大変だといってため息をついている人がいっぱいいますが、

答えのない人生と比べると、答えがあるものなんてたかが知れています。

やれば必ずできるようになります。
才能はあまり関係ありません。



2014年06月09日 02時50分26秒

日特、志望校別特別講...

基本的には、とる必要はありません。

例えば、志望校が早稲田実業の場合、
早稲田実業の、過去問を自分でやれば事足りる話です。

塾側は、恩着せがましく、
また、さも専門家もあるかのように、
毎年の早稲田実業の傾向を、
解析しますが、
自分でやれば済むことです。

塾の講座を取ったとしても、
過去問を教室でやるだけのことだと思います。


いつも言っていますが、
目標は、志望校の過去問で
合格最低点を突破することです。

塾というか、教育産業に求められているものは

そのために、
合格のため、
もしくは毎年の志望校の過去問で
合格最低点を取るための方法論に違いありませんが、

多くの場合
塾の先生はそれがわかりません。

また、塾の目的は、
塾の生徒を、合格させることではなくて
合格を餌?に、
塾にお金を払わせること、
つまり、
講座を取らせることですので
ずれてきます。

新しい講座を取ると、
お金が必要となってきますが、
取ったとして、
今までの授業の延長ですから、
さして学力は伸びないと思います。

ただお子さんが、
ある先生を、尊敬していて、
その先生の講座を取りたいというのなら、
日特もしくは
志望校別の、特別講座を取る意味があるかもしれません。

ただ経験上、それは幻想に近いものが多いと思います。
実際の試験で得点になるものは、
鍛えぬいた技であって、
それは繰り返しの鍛錬によるものであるからです。

先日、ある中学受験生の親御さんとお話しする機会がありましたが、
答え自体がわかりづらいので
これは
「わざとわかりづらく書いて
塾に来させようとしているのではないか?」
というご指摘がありました。
とにかく、略が多くてよくわからいとおっしゃるのです。

実際、僕が読んでもよくわからない解答もあります。

実際、解答は、解答者の頭の中なので
わざとわからなく書いているのではなく
本人がよくわかってないか、
人に説明するのが下手なのだと思います。

地図の説明と同じで
解答は、わからない人が読むものなので
だれでもわかるように
わかりやすく書かなければなりません。

特に理系の人は、
自分ができたら、満足な方たちで
「何でわかんないの?」
という論理に走ります。

したがって、
例えば日常の争いにおいても、
自分にしか通用しない理屈を言う傾向にあります。
中学生のヤンキーの喧嘩みたいなものです。
一見理屈は通っているが、
論理的ではありません。
ユニバーサルではありません。

数学で必要十分条件というのがあります。

あらゆる議論は必要十分でないと、
公正さ明解さ正しさに欠けることになりますが、

意外と理系の人の理屈は、筋が通りません。

数学をやれば、論理的思考能力が育つ
などと言われていますが、
僕は疑問に思っています。

数学は、
結構屁理屈が多いです。
背理法とかその極みだと思います。

〜でないと仮定するなら、矛盾が起こるから
〜でないのがおかしい、

とか

一番多いのが

実数であるべきだから、
判別式は正のはずだ。

したがって未知数の範囲は
この範囲になる。

というものです。

数学的には正しくても、
なんだか、日常生活では、通らないような気がします。

話がそれました。

算数の先生は、説明の下手な人が多いです。
「なぜできないんだ}

実際はできないから、算数の先生にお金を払っているのです。

できないのは、
教えている算数の先生に責任があります。

それが本当にわかっている先生はごく少数です。

生徒がわからないなら、先生である自分に原因があるのではないか?

そんな先生はごく少数で、
あまり、算数の世界、教育の世界ではめったにお目にかかったことがありません。

それは、先生の職業が神聖であり、
あまり生徒も親もさからえなくて

先生の職業が比較的安定していることと裏腹です。

いい加減な教え方でも、生徒が集まるなら楽です。

責任を生徒に押し付けて、
説明の努力をしないで済むなら楽です。


本当はわからない生徒がいたら、
わかるような説明を考えるところから、
いい先生、いい説明が生まれます。

頭がいいというのは、難しいことを、易しくだれにでもわかるように説明する能力です。
難しいことをこ難しくいったら、本当にわかってないんあじゃないかと言われてしまいます。
ちゃんとわかっているから、子供にでもわかるように言えるのです。


また、簡単なことを、こ難しくいって、商売にしている人たちもいます。
中島みゆきの、
歌詞にそんなフレーズがあります。


僕が家庭教師に行くと、
生徒はたいてい
塾のその週の算数の
内容がわかっていません。


ほかの生徒もそうで、
多かれ少なかれ塾に行っている生徒は、
家庭教師がついています。

したがって、
日特にせよ、志望校向けの特別ゼミにせよ、
そもそも、考え方
コンセプトが間違っているのなら、

そもそも受ける必要がないと思います。

過去問をやって
きちんとお子さんにわかるように説明ができて、

なおかつ
今のお子さんがこれからどんな勉強をすれば志望校に受かるのか・・・・

「志望校にうかるための方法論」
を、プレゼンテーションして、示して
はじめて、
プロだと思います。

でもほとんど
いないと思います。

したがって
よほどいい先生以外は、
日特他
志望校別の特別講座は取る必要がないと思います。



2014年06月08日 22時16分40秒

パパが突然海外赴任。...

海外で中学受験の準備するとしたら、
結局いつも言っているように
以下のノルマで大丈夫だと思います。
(例えばロスアンジェルスにパパが赴任するとします)


算数・・・四谷大塚の5年生予習シリーズ上下・・・・これが完成したら、、6年生。
社会・・・メモチェ
理科・・・メモチェ
国語・・・なんでもいいので、1日読解1題
漢字と文法はなんか一冊やってください。基本は読解です。

社会のメモチェは、本当によくできていて
ちゃんとすべて覚えれば、偏差値60はいきます。
本当です。

塾に通っているなら、そのテキストでも構いません。
大手の塾のテキストは本当によくできていて、
どれもちゃんとしてます。

とくにカリフォルニアは、のんきです。
アメリカ人はみなしあわせそうです。学歴なんかなくても。
モノの値段・・・特に、生鮮食料品、飲料など、等は日本は異常に高いです。
家賃も運転免許取得も。


一度、外国を見られて、また、受験も
新しい目で、考えてもいいかもしれません。
アメリカに留学していかに日本の、受験システムが異常か実感しました。
国内でも、うすうす気が付いていましたが、比較すると、さらに実感します。
競争ですから、戦いは厳しいのは仕方ありませんが、
やってる勉強の内容が、将来に結びつくとはとても思えません。
歴史は、年号覚えますが、意味がありません。
内容の事実を暗記して何の意味があるのでしょうか?
英語もほとんど、会話には、結びつきません。
ただ、歴史は年号覚えないと、闘えませんので、僕は必死に覚えました。
受験している生徒には、年号覚えるように指導しています。

ちなみに、
ロスアンジェルスで
僕に親切にしてくれて、
一緒に遊びに行ってくれたのは、同じコミュニテイカレッジ(大学)に通う
二人の黒人の男性でした。
1人は、クリスチャンで、彼の結婚式にも呼ばれました。
一人は、女性に養ってもらってる「ひも」、の
「遊び人」で、毎日、僕んちに、連絡もなくいきなり、遊びに来てました^^

日本で、僕が、逆に、なんの、関係もない、日本語の怪しい
東南アジアの学生と友達になるかと言えば、
それは難しいことですから、とても、黒人の二人には感謝しています。

いろんな国の人がいて
それぞれ、
お国の文化をしょっていて、
世界から嫌われてる民族にはそれなりのことがあったと思います。
留学生のクラブに行くと、世界中の人がいて、ほとんど、国連のようでした。
日本では考えられませんが、留学生クラブに
エイズの患者がやってきて、体験談を話してくれたりしました。

アメリカでも、
一生懸命やっていれば、いつか、
応援してくれる人は現れます。
日本のように、
コネクションや、学歴
門別などにこだわる場所より、
「あなたは今どうなんですか?」
と、しっかり、
見てくれた気がします。
ちゃんとしてれば、ちゃんと、評価してくれました。

こないだから、大手塾に通っていた生徒を担当することになりました。
大手塾はやめて
僕のやり方でやっていくそうです。
それで十分だと思います。
「テキストは一つに決めて、繰り返す・・・」
これしかありません。
上を目指すにしても、基礎を固めていくうちに
上が見えてきます。

5年生と、並走することになったので
また、ブログには、さらに現実的なことが、掲載されていくと思います。

現在では、ネットがあるので
ロスアンジェルスほか海外でも、
十分に情報は取れるし、
ブログも見られるし、
問題集も買えると思います。

電話代、郵送料も異常に安いのでびっくりしますよ。
部屋も広いし、駐車場は当然ただで、ついてくるし、
家具や冷蔵庫もたいていついています。
日本が物価が異常に高いのです。
ビールも安いです。
外食も安いです。
まずいですが^^

ただ、
本当に各教科一冊で十分だと思います。

もし完全にこなせたら、
あとは、多分、理科社会は四谷大塚の
予習シリーズをもう一冊。
志望校の過去問に移ればいいと思います。

ご心配なされないでも、
異国でも、十分に準備はできると思います。

個人的には、折角いい機会ですから、受験は置いといて
いろいろと、ご経験なさるのが、
お子さんの人生にはいいのではないかと思います。
あ、ディズニーランドも安くて、
すいてますよ^^



.



2014年06月06日 01時43分52秒

読書感想文・・・たと...

「ロバート・マンチ」著の絵本です。

赤ちゃんが生まれて、
お母さんが育てます。
2歳児は、動き回り、お母さんは音をあげてしまいます。
でも夜になったら、、お母さんは、2歳児を抱いて歌います。

「ラブユーいつでも
ラブユーどんな時も

私が生きている限り、あなたはずっと、わたしの赤ちゃん」


子供は成長していきます。
お母さんのお思うように成長しません。

反抗期が来て、お母さんは困り果てます。

でも心の中では、ずっと、自分の子供を大事に思っています。

そして、旅立ちの時、
息子は、独立します。

独立して、
一人で1人前になったような顔をしています。

お母さんはずっと、息子を心配しています。

そして、お母さんは、年を取りました。
年を取って動けなくなり、
息子を呼びます。

息子はお母さんを抱っこして歌います。

「ラブユーいつでも
ラブユーどんな時も
僕が生きている限り、あなたはずっと僕のお母さん。」

僕はここを読んで
多分もうお母さんは死んでいるのだろうと思いました。

いろいろあったけれど、
自分の大事なお母さんが死んでいく。

そして息子は家に帰ります。

そこには、自分の生まれたばかりの娘の赤ちゃんがいるのでした。

こうやって、母親から、
息子へ、
息子から娘へ
命は繋がれていくのでしょう。

でも、親が願うのは、自分の子供の、
幸せしかありません。

どんなことがあっても親は、
自分の子供を大事に思っています。

僕も、父が死んだとき、
父は、自分のことを大事にしてくれていたのだということがよくわかりました。

父と僕は仲が良くありませんでした。

でも父親と、息子なんてそんなものだと思っています。

僕が出て行ったあとは、
父は弟と喧嘩していたそうです。

父は、超が付くほどの
「へんこ」で
有名でした。

社会に出て行って、父ほどの人は見たことがありません。

でも有能で、人にはあまり迷惑をかけない父でした。
母には、
舅姑の世話を押し付けていましたが・・・・^^

今、父がここにいても、
感謝しているとは言っても、
話はありません。

人間と人間なんて、
言葉は交わさなくても、
自分を大事にしてくれているかどうか
くらいわかります。

この物語は
典型的な話、
成長の物語を書きながら、

どんな親子にも当てはまる
という点で、
素晴らしい童話だと思います。

ただ、
子供にはわからないと思います。
親の世代しかわからないと思います。

僕には子供がありませんので
親の気持ちは想像でしかありません。

でも、家庭教師というものを、
生業にしているので
親御さんとはよく出会います、

そしていくら有名人でも、
子供の前では
親でしかありません。

そして不思議なことに、どんな母親でもいうことは一緒です。

たいていの場合、お父さんは教育では照れてて、前に出てきません。

それが普通です。
理由はわかりません。
そして父親が、教育で、
前面に出てくると、
トラぶります。

子育ては、お母さんの仕事です。
理由はわかりません。
でもずっとそうなのだと思います。

今日、ホッキョクグマの親子のドキュメンタリをー見ました。

ホッキョクグマだって、お母さんは同じお母さんの顔をしています。


「ラブユーフォーエバ」ーは、
繰り返し同じフレーズが出てきます。

一読して他愛のない話だと思いました。

でも、なぜか何度も読み返してしまいます。
そして、
その繰り返しが、
なぜか、うっとうしくないのです。

不思議なことです。

友人にも薦めました。

だれかの特殊な人生を描いてみたら、
ユニバーサルな話だった、

ということです。

反抗期に、変な服を着て
変な友達と付き合う息子。

周りにそんな話はいっぱい転がっています。

どころか、きっと自分も
思春期にはそうだったのでしょう。

何食わぬ顔で社会人面して
たまに説教を垂れたりしますが、
そんなに威張れた人生でもありません。

そんなもんじゃないでしょうか。
ただ、ひとつだけ、
信じられる、人類が生き残っていい理由は
お母さんの愛情のような気がします。

どこの図書館にも置いてあると思います。

ベストセラーです。

10分もあれば、読めます。
そしてきっと、なんだかまた読みたくなるでしょう。

名作なんだと思います。



2014年06月03日 02時40分55秒

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