中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2014-09

受験の極意は、リズム...

夏休みが過ぎ、受験まで5か月となってしまいました。
いかがお過ごしですか?


僕が作るスケジュールは、1か月に一回をメインとしてますので、
5か月あれば、5回繰り返せます。
11月から始めても3回繰り返せます。

最低3回で、理想は6回以上なので、5回だとややしんどいですが、
もし直前になったとしても、きちんとした教材を一つ決めて繰り返すしかありません。


過去問をやってて、偏差値62くらいの学校はかなり簡単なので、
算数は、「四谷の予習シリーズ5年生上下」で十分な気がします。
あまり簡単なので、
四谷の予習シリーズや、
塾の勉強は必要ないかと思いきや、
普通の学校に行ってる生徒に
偏差値62にの学校の
過去問を解かせたら、からっきしだったので
やっぱり必要だということがわかりました。

偏差値62くらいまでは、
予習シリーズ5年史上下と、
メモチェでギリギリなんとかなると思いますが、

偏差値が67以上になると、
これでは間に合わず、
算数は、四谷大塚の予習シリーズ6年上
理科社会は、メモチェ+予習シリーズ6年上が必要になります。
国語は、毎日、何でもいいので読解1問やればいいと思います。

日能研の銀本は有名で
昨年度の国語の入試問題を網羅していますが、
たまにひどい入試問題があるので、
気を付けてください。

大したことない学校で
意味不明な国語の問題が出たりします。

E学園の、国語の問題ひどかったです。

何を目的として出題しているか意味不明です。
国語は本文の意味をちゃんと取れてるかどうか
を聞く問題を出せばいいのですが、
何を勘違いしているのか、
よくわからない抜き出しがいっぱいで?だったりします。
こんな変な問題が出たら、
さっさと忘れましょう。
ちゃんとした国語の家庭教師がいればいいですが、

けったいな塾の先生や、
中途半端な家庭教師は、
答えだけ見て
生徒を責めたりします。


受験で一番大事なのは、リズムです。
偏差値62の学校を目指すとしても、
67を目指すとしても、やることは同じです。

ただ、塾に通っていたり、学校があったりするので、
スケジューリングは難しいです。

少ししんどいなくらいがちょうどです。
多すぎると、ごまかしたり、疲れたりして、
しわ寄せは、睡眠時間に来ます。

やると見せかけて、
答えうつす生徒もいっぱいいます。
僕も小学生の時やってました。

ノート見ればわかります。
ちゃんとといていれば、ちゃんと書いてます。
答えだけなんて算数ではありえません。
僕だって、生との受ける学校の過去問、研究するとき、やるときはちゃんと書きます。
かなりな量になります。

少なすぎると、向上しません。

そのさじ加減が難しいですが、

毎日が、リズムよくおくれていればオッケイです。

受験だから楽しいばっかりではありませんが、
何となく、よくなってる気がする。
毎日が、スムーズだ
という感覚を大事にしましょう。

繰り返してる問題集が3周目くらいになると、実感できるはずです。
なんでも一回目はしんどいです。
静止摩擦は大きいのです。

そして
模試を受けても、何となく手ごたえが出てきます。
なんか、社会とか、メモチェで見たことある問題ばっかだ。

こうなるとしめたもので合格は目前です。

これを、
(気持ち)のドライブ状態を命名しました。
こないだ^^
われながら、
いいネーミングです。

この状態になると、どんどん見違えるように学力は向上します。


「これならこなせる!」

「これで合格できるなら、やれる!」

「今までより、やりかたがはっきりしてわかりやすい^^」



という気持ちで、
毎日が
張りのある状態で過ごせます。

球が大きく見える状態でしょうか?
マイケルジョーダンは、「ゾーンに入った」といいました。
リングが大きく見える状態です。
球が止まって見える。

問題の出題者の意図がわかる。

こんな感じになるよう気を配ってあげてください。

プロ家庭教師の仕事は、
実際は、このような状態を、
現出することだともいえます。

塾に振り回されているかぎり、
この理想状態はメグってきません。
自分でコントロールするんです。
塾は合格を保証していません。

リズム&ドライブ


健闘を祈ります!



2014年09月11日 01時27分25秒

ママ友情報に惑わされ...

夏休みが終わりました。
今度の土日は、首都圏模試です。

模試は、日ごろの勉強の、成果を聞くもので
偏差値や志望校合格判定ばかりが目的ではありません。


合格判定は、志望校の過去問をやって、
合格最低点が出るかどうかです。

夏休みの成果はどうでしたか?

リズムよく毎日が過ごせた人は、大いなる果実を得たことでしょう。
その調子で頑張ってください。
なんか、物足りない人、不安な人は、
やりかたを考え直してください。

この時期、そろそろ、
志望校の決定になります。
入試まで、あと、半年を切りました。
お試し受験まであと5か月です。

はじめて中学受験に臨むかたは、
不安でいっぱいだと思います。

この時期そろそろ、怪しげな情報が飛び交います。

あそこの学校は今年は入りやすい。
あそこは、東大合格者がもっとも増えた。
医学部進学ならどこそこだ。
下北沢のA写真館で取れば合格する。
絶対に、勉強時間は、今から朝方にすべきだ。
早稲田の付属に強い塾はどこそこだ。
慶応に入るなら、どこそこ塾の、
なんとかコースは必須だ。
塾にいないと大切な情報は得られない。


特にお母さんたちは、情報に敏感なので
情報がないと、不安になって仕方がありません。

塾のお母さんでも、
情報通がいたりして、
なんだか怪しげな情報が
まるで、真実かのように
語られたりします。

はじめての経験だと、とてもそういう情報戦は、大切なように思えますが、

気にしないでください。

一番大事なのは、志望校の過去問の合格最低点です。
これを、3年から5年
クリアしていれば必ず合格します。

そしてそのためには、
いつも言っていますが、
地道に同じ教材を繰り返して
きっちり、知識を習得しなければなりません。


算数は
勘やセンスが大事のように思われますが、
きちんと、問題集で基礎ができていると、
解法パターンでほとんどの問題は解けます。

実際入試で大事なことは
人が間違わない問題、
だれでもできる問題を確実に解くことです。

100点を取る必要はありません。

合格点を見れば、大体70点前後です。
70点取れればたいていの学校に入れます。

皆そうすれば、落ちるじゃないか
というかと思いますが、
皆できる問題を、全科目できる人は、たくさんいません。

難関校を突破する人は、
何でもや・ジェネラリストです。

もちろん、知能指数が高い人がいて、
日能研やサピの全国の上位の人は別で
合格者の5%くらいはその人たちですが、

合格平均あたりの人は、
ミスをしない人です。
全科目まんべんなく地道にやってる。


算数も、
最初の、
小問を落とさないでやって
大きい問題は、
できるできないで区別します。

できない問題でも、
意外に、1番だけは、異常に簡単だったりします。

そうやって積み上げていきます。

得意科目であれば、80点以上取ればいいですが、
なかなか、そんないうまくいきません。


そのために、基礎をきっちり仕上げます。

去年の難関校改めて解いてみて、
その思いを強くしました。

レベル的には、算数
四谷大塚の5年生上下をしっかりマスターして、
難関校目指す人は、
6年生の上もきっちりやります。

後、四谷大塚6年下で実戦練習やってから過去問に行きます。


これで有名校は、射程距離です。

理科社会もメモチェやってから、
四谷大塚6年生で、フォロウすれば大体大丈夫です。


もちろん、塾に行っている場合は、
そのテキストを繰り返すことです。

ただ塾の場合、
この時期までは、
頑張れば大丈夫げなことを言ってきましたが、
判定模試の後は、
おたくのお子さんはこんなもんでしょう、とかつめたくなります。

必死にやれば、ついていけば、
御三家や慶応早稲田も可能みたいなことをふいていたのに、塾長は

こんな成績じゃあ

とか言い出します。


親御さんはあわてて家庭教師を探しに走ります。
ひどい場合は、どうしようもなくなって11月くらいに依頼が来たりします。

慌てふためく親御さんに僕はいつも言います。

「落ち着いてください。できることしかできません。」
「現実的になりましょう。」

また、個別指導塾に、狂ったように毎日、
予約を入れたりします。

志望校の合格判定が出て、
この時期親御さんはやっと、現実に気が付きます。

塾は、自分の子供の合格に責任を持っているわけではない・・・・


もちろん、順調な生徒もいて
5%くらいです。

一番の問題は、
ご自分のお子さんに必要な情報は
結局、情報過多の世の中の割になかったということです。

家庭教師だって、塾だって、
これまでいろいろ、
疑問を投げかけていたのに、
すぐに答えてくれませんでした。

希望を持ち、頼りにしていたのに、
どこか他人事です。

返事が遅いんです。
先生もお忙しんだろう

と思っていましたが

結局は無責任なだけでした。

自分についてくれば大丈夫なんて
夢ばっかり見させて
現実は、こうでした。

ひどい現実に突き当たると、
もっとひどい嘘に、惹かれたりします。

だから、
いい加減な情報には惑わされないでください。

もちろん失敗も、いい経験ですが、
やっぱり、
受験が終わって何もなかったりすると、
真っ暗になります。

こんなに、エネルギー費やして
お金もかかって結果がこれ?・・・・

プロの責任ある家庭教師なら、おおよその、結果の見当は付きます。

厳しい話になりますが
責任があれば正直に言います。

僕は嫌ですから…無責任なことは・・・

ただはっきりしているのは、
そんなに甘い話はありません。

模試でもしくは実際の入試受験現場で

頼りになるのは、地道に積み上げた、
しっかりした知識です。

あやふやな知識が10あるより、
ちゃんとわかってることが1あったほうが
合格の確率は上がります。

そのためのスケジューリングと教材です。

何度も繰り返しますが、
何でもいいからちゃんとした教材を決めて、
知識を獲得するまで
繰り返しましょう。

難関校有名校だって、
基礎さえ押さえれば、
合格点に近づきます。


夏休みに夏休み用の教材をやって
2学期からは、また、元の教材に戻る。
不毛なことはたいていのお子さんの役に立ちません。

夏休みの教材をいつ復習できますか?

受験の王道バイブルは

同じ教材を繰り返せ。繰り返せないものはやるな。

です。
そして
知識がしっかり身に付いたら、
志望校の過去問にチャレンジしてみましょう。
それで
合格最低点とれれば、
合格です。
やりかたは間違っていませんでした。


首都圏模試、
やってみましょう。

メモチェの社会から
どれくらい出題されていますか?

算数四谷大塚の5年生
6年生上の問題と、
同じ問題が、ありませんか?

塾に行ってると、
範囲が限定されるので困りませんか?

プロの家庭教師は毎年同じことを繰り返しています。

だから結論から逆算して
毎日の指導を行っています。

僕は信じています。
ちゃんとやってくれれば、この子は伸びるはずだと。

大事なことがわかったら、

外野のいい加減な話は受け流してください。

大事なことは、受験上で戦える実力を養うことでしかありません。

そのためには、しっかりした教材を、一生懸命繰り返すことです。



2014年09月08日 01時58分56秒

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