中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2014-10

最近息子と勉強のこと...

(以下は、加工した話なので、実際とは、かなりことなっています。)

小学5年生の男子・・・・


「 母親である自分が、勉強を見てきました。
が、最近は、男子ということもあり、反抗期になったみたいで、よく親子げんかになり、母親としても、感情的になり、自己嫌悪の毎日です。

親子でやっていく自信がなくなりました。
また、内容的にも、自分では、特に算数は、無理な気がしてきました。
塾に通っていて、大手のA塾で偏差値は58です。
そろそろ、親が無理なら、家庭教師を頼んだ方がいいのでしょうか?

子供も自立について悩んでいます。
中学高校以降、つながるような、勉強法はありますか?」



もし、お母さんが、一歩引いて、家庭教師についたとしても、

勉強のやり方を指導し、

算数や理科の分からない問題を教えるくらいなので、

残りは、自分でやってもらうことになります。

結局は、自立しないとだめだと思います。

国語も読解の正しいやり方を指導しますが、毎日の勉強で実践するのは、本人です。



(また、国語の正しい読解を教えられる先生は 、ごく少数です。
「最初に問題文を読め」
と言ったら、素人の先生だと思ってください。
読解は、全体を読んでから、判断していきます。
全体の中で、部分の意味が正しくわかってきます。
最初の3行で、答えが出るはずがありません。)



と言うか、受験の過程において、必然的に自立していきます。

自立できない子、

自分で勉強できない子は、必然的に受験レースからは、

落ちていきますが、

偏差値58なら、今までは、真面目にやっている息子さんだとと思いますよ。

真面目に宿題やる子だったら、必ず、伸びていきます。
ほんとです。
真面目にやってるからこそ、息子さんなりの意見があるのかもしれません。
勉強しない生徒には、質問もないし、意見もありません。
言い訳しかありません。

受験は、相手にあわせる作業です。
受験校、問題、日程時間、科目、入学金、偏差値
受け入れるしかありません。
勉強でもスポーツでも、言い訳する人間が伸びた例はありません。

結局は、毎日の地道な作業です。
錦織君だって同じです。
こないだは、伊達公子さんが
必死に「ぜいぜい」言いながら、
筋トレしてました。
卓球のプリンスも、どん底になったとき、
肉体改造をやったそうです。
そして、中国の金メダリストに勝ちました。



親子喧嘩・・・・^^


親子は、どこでももめています。

ご心配なさらないでください。

山羊座のお母さんなら、誠実なので、息子さんも

そこは尊敬していると思いますよ。



受験はやっぱり、修行で、ストレスです。

あるレベルまでくれば、楽になります。

が、それまでは、

暗記しなければならないこと、

習得しなければならない、「特殊算」がいっぱいあります。

基礎ができたら、実践で、試験問題の、

攻略法もあります^^

攻略法で、20点くらいは変わります。



家庭教師はいい意味で第三者なので、

距離もあり、あまり、お子さんとは、もめることはありません。


が、半ばお子さんを「投げ出し気味」の、家庭教師は、生徒ともめもしませんので、要注意。
実際、成績に責任を持たなければ、家庭教師は、楽な商売になってしまいますが、
そこは、親御さんに見抜かれてしまいます。
成績、は必然的に低迷してきます・・・
時間だけつぶしていくと・・・


ダメな子の場合、

無責任に、ただ、だらだらやって、

お金だけとる先生もいっぱいいます^^

要注意!



家庭教師が手こずるような子は、

そもそも、無理だと思いますし、

僕は、比較的引き受けますが、

たいていの、プロの先生は、

ダメな子は、

エネルギーの浪費になるので、おおむね

引き受けないと聞きます。




なんだか、塾の先生が上位校ばかり進めてきますが大丈夫でしょうか?・・・・・

夢は大きい方がいいですが、
地道に、自分の行けそうな学校を固めてから、

伸びしろがあれば、

上を目指す方が確実です。



あまりに、難しい上位校を目指すと、

普段の勉強が

なんだか、「難しいことしなきゃあいけない」ような気になってきて

ぼろぼろになります。



キチンと、基礎を固めて、

その上で、応用に行くようにしてくださいね。




塾の先生は、毎年のことだし、生徒個人に、責任もないので

適当なことを言います。



塾の先生は、生徒が塾を続けるようにアドバイスしていきます。

「商売」ですから・・・・^^

いざとなったら、逃げますよ^^

このあたりで手を打とうとか・・・・・



6年生の9月10月あたりは、豹変します。

「無理だな、この成績じゃあ」・・・とか。
塾が上位校を進めるのは、、たぶん、きっと、ずっと塾にいてほしいからです。
今のままで楽に、進める学校だと、塾にいる必然性がなくなってしまいます。

常に、上昇志向がないと、お母さんは、
塾にお金を払ってくれません。

「中学受験だけが受験ではない」
というスタンスで
僕はいますが、

中学受験の塾は、
「今しかない」
というに決まっています。
「今しかないんだから、お金払ってください。」

気を付けてください。

今頑張らなくても、
どっかで頑張ればいいんです。

が、シビアな話になりますが、
中学受験で失敗した生徒でも、

のちに、高校受験や大学受験で、リベンジできた生徒は、中学受験でも、

彼、もしくは、彼女なりに頑張った生徒がほとんどです。

訳もわからず、暗闇の中で、頑張った彼らは尊敬に値します。

中学受験は、歴史が浅く、親御さんのご経験も少ないので
子供が、わけもわからない、情報に振り回されることが多いです。

振り回してしまって申し訳ないという親御さんもいっぱいいますが、
正しい情報がないので、仕方ありません。

親子でもめている、
子供を自分のせいで振り回してしまった、
使ってない、問題集をいっぱい買ってしまった、

ひどい塾に入れてしまった、
ひどい家庭教師を雇ってしまった

そんなことは、どこの家庭でもあることなので、
抱え込まないでください。
そして、どんな経験でも、
無駄な経験はありません。

そして、困ったら、
経験豊富で責任感のある、
プロの家庭教師にお任せください。

と、また、宣伝になりました。
あしからず・・・・・^^



2014年10月02日 04時06分58秒

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