中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2014-11

4年生から始めるゴー...

4年生から始めるゴールドプラン・・・・お父さんのご質問から



(以下は、加工している話なので、実際とはかなり異なっています。
モデルケースとして参考になさってください。)

最近はご相談メールも多くなっています。
受験真っ盛りなので、
すべてに回答できるわけではありませんので、ご了承ください。

僕が全国のお母さんお父さんにお伝えしたいことは、
「一生懸命やった子はきっと、合格する、絶対いいことある」
ということだけです。
本当です。

今回は珍しく関西地区のあるお父様からのご相談です。


…お父さんの質問
「プロ家庭教師・岡崎展久先生のブログ、楽しく拝見しております。 西宮市在住です。

現在小4の愚息が、関西の最難関レベルの中学の受験勉強を始める場合、どのようなスケジュールで行ったら、よいでしょうか?特に、理科の6年生・四谷大塚予習シリーズ上については、問題だけというご指示ですが、大丈夫でしょうか?小学校4年生から、はじめて、理科は最初はご指示通り、メモチェから入りたいと思っています。」



・・・・・僕の回答

「小学4年生・・・

算数・・・・四谷大塚5年生上下を6回繰り返す。

理科・・・メモチェをやる。

社会・・・メモチェを完ぺきに暗記する。

国語・・・・ベストチェック繰り返す。

     漢字一冊決めてやる。

     読解は、二日に1問・・・算数の進度を見ながらやる。算数に手がかかる場合は、6年生になってからでもいいです。最悪3か月で何とかなります。

   国語は6年生からでも遅くありませんが、準備に早いに越したことはありません。



問題集、基本は一か月に一回廻してください。復習してください。



小学5年生・・・

算数・・・四谷大塚6年生上をやる

社会・・・メモチェは日課とする。毎日暗記する、80回なので平日二回分、休日四回

     四谷大塚6年上をやる。

理科・・・・四谷大塚6年上をやる。本筋は、例題をちゃんと理解したほうがいいですが、子供には難しいので、問題だけやったほうがいいと思います。

     ここは通過して、問題が多い、6年下に、移行したほうがいいかも知れません。理解自分で出来るなら、上でもいいですが・・・。

国語・・・4年生と同じ

     問題は、銀本をやる。1日1題





小学6年生

算数・・・四谷大塚6年生下をやる

    有名校からやって難関校までいけば、よし。

社会・・・・四谷大塚6年生下をやる。 有名校からやって難関校までいけば、よし。

メモチェは毎日暗記する。平日二回休日四回。 有名校からやって難関校までいけば、よし。

理科・・・四谷大塚六年生下をやる。

国語・・・五年生と同じ





以上のようなスケジュールが理想です。

問題集は最低三回。理想は六回以上。

まあ、実際このスケジュールをやった人はいないと思います。

早く進んだら、次の教材を繰り上げてやって下さい。

基本、一教科一冊が基本です。

いろいろやると

分散します。



そして以上が制覇できたら、

「過去問」にかかります。



「模擬試験」も、日常の勉強の成果を見る場として活用します。

多くて月一回でしょう。

基本が固まるまでは受けても意味がありません。



ただ、基礎は、算数五年生上下と、

理科社会メモチェです。

これが固まるまでは、模試も塾も意味がないと思います。

塾は全く教えてくれません。

説明の下手な先生ばかりです。



国語は知識と漢字以外繰り返す必要はありません。



健闘を祈ります。





僕は神戸出身なので、阪急沿線には、とても、愛着があります。

出身大学は神戸大学で、

馬術部だったので、競馬開催時は、

仁川の阪神競馬場で、毎週アルバイトしていました。

パドック担当でした^^

桜花賞に来た女優は、

坂口良子・・・お父さんの年代では知らないかも・・・・

阪神競馬場にも、試合に良くいきました。

競馬とは別に、併設の乗馬クラブで時々バイトさせられました^^


まあ、馬房のそうじです。
あ、昔、甲子園に阪神パークと言う遊園地があり、

馬術部のバイトで夏は毎日毎日

プールの監視員のアルバイトしてました。

だから今でも水を見るのは嫌です^^





関西学院や神戸女学院、武庫川女子他大学の馬術部とも交流がありました。



現在は、関西最難関は、やっぱり灘なのでしょうか。

洛星でしょうか?

あ、ネットで見ました。

やっぱり灘でした。

関西は昔と変わりませんね。

灘、六甲,洛星

あまりにも変わらないので笑ってしまいました。

東京は群雄割拠、新興がのしたりします。

男子御三家は、安泰みたいだが、女子御三家も、桜蔭以外は危ない。

健闘を祈ります。



まあ、関西は公立でもいいような気がしますが。


岡崎展久でした。」








2014年11月30日 22時26分10秒

かなり進度が遅れてい...

(以下は、加工した話なので、実際とは、かなりことなっています。)


「うちには小6の息子がいます。 大手のA塾に通っていますが、理科社会は、基礎が出来ていないので偏差値は45くらいです。 算数偏差値は50前後。国語はまだ手を付けていません。 受験も残り3ヶ月と少し。はたして間に合うのか不安です。塾のほうは、直前ということで、志望校対策を始めてしまいました。うちの息子の現状とは、ほど遠いので、塾はやめて、家庭学習に切り替えようかと思っています。ただ、それで、塾をやめても不安なので、プロのご意見を聞きたいと思いました。塾をやめたほうが息子のためにはなると思うのですが・・・・」


遅れているなら、


塾の算数の6年生のテキスト、


理科社会は、メモチェを繰り返すことで十分だと思います。



基礎を固めることが大事です。

基礎なしに、模試や、過去問をやっても意味がありません。



実際の試験で、

上記のテキストに出てるものだけは、獲得するという気持ちでやって下さい。


1か月で一回は復習できますから、

10月から、本番まで、4か月で、最低4回はいけます。


そのためには、塾は、

やめたほうが、集中できると思いますが、

これは実際に、お子さんの、状態、塾との関係、を知らないので、何とも言えません。

が、普通は、やめて、テキストに集中するほうが、

効果は出ます。



メモチェの社会が覚えられないなら、

どんな勉強をやっても意味がありません。



算数も、偏差値62までは、

四谷大塚の予習シリーズ、「5年生上下」で十分だと思います。
それも基本問題だけで、何とかなります。

今使ってるのが、6年生の塾のテキストならそれを繰り返してください。


明大の付属校、芝浦工大付属、独協などは、これだけで十分だと思います。



国語は、上記3科目が仕上がってから、12月からでも十分です。

これは過去問でもいいと思います。

毎日読解を1題やって下さい。


もちろん国語もほかの科目準備は、早いに越したことはありません。

あくまで、緊急事態で遅れている場合のアドバイスです。



また、あまり、お母さんが、気持ち的にバタバタすると、お子さんも、

不安になるので、

「落ちたら、公立で別にいいよ」、

位の開き直りで

お子さんを安心させてあげてください。



健闘を祈ります。

・・・・・・・・・・・・・

以上は、緊急事態時のアドバイスです。

でも意外と、こういうお子さん、ご家庭が多いと思います。

困ったら、基本に帰りましょう。

戦線拡大しても、疲れるだけです。

これだけは、やったと考えて、受験に臨みましょう。

また、ほかの子供がうらやましくなったりしますが、
人と比べるのが不幸の始まりです。

人の幸せは、自分のお子さんの、
幸せとは、何の関係もありません。

幸せそうに見えても、本当は、
大変かもしれません。

ほかの人のこと、情報なんかは、
気にしないで、
基礎を固めて、準備してください。

基礎が固まったら、
応用編に行きましょう。

ただ今からでは、もう、基礎を固めるだけで、精いっぱいです。

開成受ける生徒だって、
準備期間が短い場合は、
最後はメモチェにかけるといいます。

本当に健闘を祈ります。




2014年11月11日 00時46分41秒

豊島岡の過去問・・・...

近年、躍進が目覚ましい、豊島岡。

東大進学者数では、昨年は、フタバや、女子学院を抜いてオウインに次ぐ2位です。

かの、奈良の名門東大寺学園より多いというのですからすごい。

過去問3年分解いてみました。解いてみて納豆、いや、納得。

地道な出題です。

東大について誤解があるようですが、東大合格者のほとんどは、ジェネラリストです。

各教科まんべんなくとる人たちです。

全教科偏差値が70以上です。

受験の極意は、とれるものは取る、落とさないということです。

トータルで、合格点を目指します。

多少苦手な教科は誰にでもありますが、それは、極力抑えて、平均して偏差値70を目指します。


豊島岡の問題は、それを具現しています。

大問が、6題で、 記兇蓮⊂問が各4問づつあります。配点は5点なので、合計「40点」です。

この8問はサービス問題できちんと、「四谷大塚の5年生上下」か、「6年生上」を仕上げた人なら、ほぼとけるようになっています。

1番の、計算も、あまり難しくありません。難関校としては、とても易しい問題だと思います。ひねりがありません。

きちんと基礎押さえておいたら、とれます。

まあ、うっかり間違えても35点。

鴎友は、比が中心で、かなりひらめきが必要なので比べて、かなり、算数苦手な生徒には取り組みやすいと思います。 残りの、大問が、 靴ら困泙韮澗蠡海ます。

これが合計10問あって、1題6点なので40+60で、100点です。

中には、ぱっと見難しくてもよく見ると簡単な問題もあります。

地道に数え上げれば、解ける問題もあります。

が、中には「絶対無理だろう」という問題も含まれているので短い50分という時間の中で見極めることが必要になってきます。


けが人が多い場合、医者は重要な、疾患のある病人けが人を、区別してさきに手当てします。 平時なら、順番ですが、重大事故や、天災などの際、命に係わる患者を優先します、 これを「トリアージ」というらしいですが、 問題の「トリアージ」が必要です。

これは経験と、練習でしか身に付きません。

一朝一夕にはいきません。 算数も数学もひらめきが大事なように言われますが、実際は、パターン認識で、大体解けます。

この問題は、こういうやりかたで進めていったら、解ける。

その感覚を養うことです。

最終の局面では、計算もせず、問題にどの公式を使っているのかだけチェックするやりかたもあります。


よく平行四辺形があって、面積がらみで比で解く問題がありますが、大体やりかたは決まっています。
円周も、計算が、角度との関係で、めんどくさいと思えることが多いですが、

解いてみると、360度集まったもので、円何個か分で、角度は関係なかったということが多いです。

面積もたいていは、等積移動だったりします。

実際50分で解くんですから、まともに計算してて間に合うように作ってあります。

がちで、計算することなんてまずありません。

ただ、豊島岡の場合多分地道な校風なんでしょうが、地道を反映して場合分けの問題が多いです。

地道に樹形図作っていきます。

ローラー作戦です。

これで、大問のうち、2問くらいなんとかなります。


そして、残りの、小問で地道に稼ぐと、大体70点近くになっています。

もちろん 大問2題完答が、理想ですが、年回によって、難しさは変わりますから、 前半の小問で稼いで、後半は、難問の1番で稼ぐという、やりかたがいいと、思います。

したがって、算数が苦手な生徒でもきっちり、基礎固めていけば、ギリギリなんとかなる感じです。

鴎友は、8年くらい、以前より、難しくなった感じがしました。

以前はもう少し、基礎的だったような感じです。

ひらめきがないと、解けない問題が続いて豊島岡のように、ぱっと見て
「ああ、あれか」と、ほっとするような問題が、最初に8問続くというわけでは、ありません。

下手すると難しい、「比の問題」が最初の1番にでんと、居座っていて、困っていたら、20分過ぎてたという感じも考えられます。

以上です。もちろん難関校ですから、レベルとしては、ちょっとした、大学受験のレベルの感じもしますが、 問題集をきっちり仕上げていけば、なんとかなると思います。


いろんな大手の塾でやっているように、豊島岡の問題の中でも、ふつう絶対解けない問題ばっかりやって、苦手な生徒には、困った事態というよりは、 最初の8問がまずキチンととれる状態にしてあげるのが、正しい選択だと思います。

難問ばっかやってても、時間の無駄です。

実際の試験では、捨てなければならない問題を、いくら頭ひねってもしんどいだけです。

もちろん超得意な人は、100点取って差をつければいいと思います。 一般的な戦いをしている人のための解析?でした。


豊島岡、予想よりは、難問が少なくて地道に仕上げていけば何とかなると思いました。




2014年11月10日 01時50分30秒

遅くに始めが、なんと...

(以下は、加工した話なので、実際とは、かなりことなっています。)


娘は現在小学6年生です。

夏までは中学受験する予定ではなかったのですが突然、娘が「受験したい」と言い出し、かなり時期的には遅いと思いましたが、、夏休みから本格的に受験勉強を始めました。

小学6年生の2月から大手塾の進学のコースには通っていたのですが、岡崎先生のブログを拝見し、今月10月に塾をやめて、父である私が教えることにしました。
平日は4時間、土日は7時間指導を行っています。

受験予定の学校はA中学です。

勉強方法としましては、岡崎先生の記載通り、
算数は四谷大塚の予習シリーズ5年生上下・基本問題
理科と社会はメモリーチェック
国語は志望校の過去問の問題集など
をやっています。
このまま本番まで繰り返し続けていこうと思っています。
そこで岡崎先生に質問です。、
A中学クラスであればこのままの勉強方法、時間で
大丈夫でしょうか?
また、ほかに良いアドバイスなどがあればお教えいただければ・・・・と思います。


僕の回答・・・・・
ブログに記している通りの、勉強法でいいと思います。

細かい点については、実際指導していて、きちんと正しい

教授法を、伝授したほうが、能率は上がるとは思います。

ネットで、A中学の問題を、探しましたが、ないみたいです。



もしよければ、A中学の過去問、

を、添付ファイルなどで、送っていただけると、

算数5年上下、メモチェなどで対応できるかどうか、判断できると思います。



・・・・・・
理想を言えば、きっちり、
基礎を固めて
例えば、前回記したように、
四谷大塚の問題集を、
5年6年をガッツリやればいいのですが、
そんな理想的なケースはまれです。
あわてることはありません。

気が付いたら、勉強法を洗い直し、
再出発することです。

たいていの親御さんは、
普通に、大手の塾にお子さんを入塾させます。

たいてい、
小学校でいい成績を取っていても、
入塾テストで
ぼこられ、

「今まで何をやってきたのか」、
「周りの子供たちとこんなに差があるなんて」

と思ってしまい、
ガッツリ、塾にははまってしまいます。

大手の塾は、
模試や入塾テストは無料で提供しますが、
親御さんを結果において追いこみます。


塾の授業は、算数を中心に、
やってもやってもわからないので、
ずるずる、1年くらい続きます。

塾の付属の、個別に通ってみたり、
家庭教師センターに頼んで
先生に来てもらったりしますが、
たいていの先生は無責任で
まったく成果は出ません。

そして、ある時、気が付きます。

「このままではだめだ。」

書店に行って、
合格体験記
など買って読みますが、
自分の子供にしっくり
合致してないような気がします。

早ければ、6年生の5,6月、
ちょうどいまくらいから、
危機感が募ります。

狂ったように、個別に通ったりします。

置いてきぼり感が漂います。

不安な親御さんは、
ほかの塾の親御さん
ママ友などに、様子を聞いてみたりします。

すると、奇怪な情報が流れてきて
ますます焦ります。

志望校2校くらいは、
2月1日から5日くらいまで、毎日、一応、受験料を収めておいて、
入試の結果によって
スケジュールを変えていくとか・・・・

塾の先生も、それに賛成だったりします。

ほとんど、気の狂ったような話ですが、
一部は筋が通っていたりします。

やっぱり気になるのは、
「そんなに、受験料がかかるのか」
ということ。
受けもしないのに・・・・

今回のご相談のように、
受験を決めたのが遅い場合も、
結局は、
いろいろ迷ったご家庭と、結果的には
同じようなシチュエイションです。
8月時点で、かなり、遅れている感じである・・・・


遅れて始めた場合は、
切羽詰まっているので、
無駄なことはしない、という利点もあります。

毎日4時間、土日は7時間というハードなスケジュールはすごいです。

段々5年生くらいから慣れていって
生徒自身が自分で時間がそれくらい必要だと納得して
自分で選んだ場合は別ですが、

つきっきりにせよ、
大変なことだと思います。

こういった場合は、
実際、親御さんが
僕のスケジューリングに準拠されているとしても、

実際のメモチェのやりかた
などは、
実際にコーチングしたほうがいいと思いますし、

毎日のスケジューリングも、

経験がない親御さんの場合、

話は古くなりますが、
巨人の星
のような、スパルタになったりします。

根性だけでも困ります。
「うさぎ跳び」は、膝に悪いんです。
練習中、水は飲むなとか・・・・^^

よく見かけますが、
トイレにまで、年表がはってあったり・・・

受験はメリハリなので、
トイレにまで受験は持ち込まないほうがいいと思います。

プロの家庭教師がついている場合、
経験もありますし、

やりすぎてつぶれたお子さんも見ていますし、

バーンアウトしかけた場合の
抜き方も心得ているので、
ご相談されたほうがいいと思います。

また、たとえ、僕がそばについていても、
毎日一緒にいるわけではないので、
非現実的な、
ノルマが課せられて、
僕がストップする場合もあります。

受験で一番大事なのは、
リズムです。
プロの家庭教師が一番心を配るのはここです。

生徒が一番
気持ちよく、毎日勉強できるように考えていきます。

そしてこの時期一番大事なのは、
目指す目的は過去問の、
合格最低点なのです。

今週末あたりに、
第2回の首都圏模試があります。
以前はもっと簡単でしたが、
私立の難しい中学の受験者も取り込むため、
かなり難しい算数になってきました。
偏差値62くらいよりかなり、上の問題も散見されます。

ただ、
模試は、今の勉強方法の欠陥
勉強が正しく行われているかを見るもので

偏差値や、
合否判定に躍起になるのは危険です。

一番大事なのは、
過去問の合格最低点です。

今年は、自分で、
豊島岡、鴎友、芝浦工大
ほか、
独協、明治大学の付属ほかの問題を、
解いてみましたが、
やっぱり、学校によって、
かなり傾向は違いますし、

それによって普段の勉強も変わってきます。

何より、生徒の個性が全く違うので、
それに合わせなければなりません。

算数が得意なこと、苦手な子は、
戦略が全く違いますし、

テクニカルに言うと、
試験の受け方で
同じ実力でも、
まったく結果は違ってきます。

受験の目的は、
合格であって、
100点満点ではありません。

どこの学校だって、
合格最低点は、
90点ということはありません。

不得意があっても、
なんとか、ごまかして、
ギリギリ最低点を確保し、
得意科目でフォロウするのが普通です。

全科目できる子なんてごく少数です。
そんな子でも、
やっぱりできるなりに、
不得意得意があります。

簡単に言うと、文系理系です。

ですから、なにも、
苦手な算数で勝負しないで
大学入試で文系の子は、
英語国語社会でやれば、
楽に早稲田や慶応に入ることができます。


でも、ここまでやってきたら、後戻りはできないし、
ここで、
そこそこの付属に入っておけば、
もう受験はしなくてよかったりもしますし、
中高一貫なら、
少なくとも高校受験は不必要になるので、

そんなに、中学受験が
悪いことではない、
無駄ではない、とも思います。

いずれ、どこかで戦いはやってきます。

いろいろあったが、
受験してよかったと思えることが大事です。

あと4か月で本番です。

リズムよく、
やることは絞って
現実的に、やっていってください。

迷ったら、
プロの家庭教師をご利用ご活用ください。

少なくとも、
やってはいけないこと、はちゃんと
お伝えできるとは思います。



結局は毎日の地道な努力しかありません。
ほんとです。
頭のいい子より、努力する子が、最後は、勝ちます。




2014年11月10日 01時47分14秒

志望校の説明会は参加...

志望校の説明会は参加すべきでしょうか?および、本番までのスケジュール

入試問題説明会というのは、参加した方がいいですか?
以前、説明会に参加した学校から案内がきています。
その場で模擬試験をしてくれる学校もあります。
というお母さんの質問から、

・・・・・
模擬試験があるのであれば、行ってもいいかと思います。

ただ、これまでお母さんたちは、ほぼ例外なく参加されてきましたが、僕の経験上、
お母さんたちが、先生から、傾向の説明を聞いても、先生の説明に、具体性がなく
実際の過去問をやっている方が、
傾向は分かると思います。。

お母さん達に、各科目の「知識」がない以上、
具体性のない、説明を、各教科の先生がしても、意味が不明だと思いますし、
今までのお母さんたちもそうでした。

お母さん達は、たいてい、メモはとってくるのですが、あまり意味はありませんでした。

また学校によっては、
一人の先生が、4教科説明するところもあります。
毎年、出る範囲も違いますし、
毎年の傾向はありますが、
実際は、過去問を自分で解く以外にありません。
聴きに行ったからと言って、有益な情報は、得られないとは思います。


「モチベーション」を上げるためには、いいかと思いますが、
学力に関しては、あまり関係ないと思います。
ライバルをまじかで見たら、あと、2か月で、「根性が入る」かもです。

申し込みはしておいて、
状況で行くか行かないか、決めるのがいいのではないかと思います。

お母さんたちは、「いったほうが絶対お得に違いない」と100人いらっしゃたら、100人、行らっしゃると思います。
もしくは、「いかないと、有益な情報が得られない」と思って・・・・・

時間がない場合は、家で、過去問やっていた方が、有益です。
また、各教科の基礎が固まってない場合は、そちらをカバーしないとどうしようもありません。
この時期で基礎がないお子さんもいますが、
今更、後戻りはできないので、本番まで、基礎を身に着けるしかないと思います。
そして、もし失敗しても、今後の高校入試や、大学入試で失敗しないよう、
いい経験をしたと思われるといいと思います。
どんなことでも、無駄なことはありません。

以上、志望校の「説明会の参加」についての具体的なご質問にお答えしました。
多分、学力や合格には、事実上は関係ないが、
モチベーションと言う観点では、いいと思います。
先生の説明は、退屈で、あまり意味はありません。

説明会など、
感じのいい先生や感じのいい学校の雰囲気だと、
そこに行きたくなるというものです。

本能的に、「ピンときたら」、そこに行ってもいいのでは、とは思います。

中学受験をいつから始めたかはわかりませんが、

あと少しで本番です。

情報化社会で、

説明会では、自分のお子さんに、少しでも、有利な情報を得られるのではないかと考え、
参加するのは、普通のことだと思います。
模擬試験までやってくれるのだったら、
なおのこと、参加したい気持ちもわかります。

ただ、本当のに必要な情報は、
過去問に隠されています。

毎年の試験のパターンは、
ほぼ過去問通りで
大幅に変わることはありません。

傾向も同じです。

塾側は、
まるで、自分たちの専売特許であるかのように、
「傾向と対策」を言ってきますが、
生徒本人が過去問を解けば、

傾向はわかります。

今まで、塾なり、問題集なり、でやってきたのですから、

それと、過去問の傾向をてらし合わせれば、
大体のことはわかります。

まあ、
老婆心からいえば、

算数であれば、
\簑仄茲譴詭簑
∩管瑤鰐詰だが、小問題は取れる問題
絶対無理なので、捨てるべき問題
の3つに分けて、
60〜70点をとれるように、頑張るのが普通です。

お子さんの個性で、
見たことのない問題に弱ければ、
合格最低点に足りなくて、
ほかの教科で、補うことになります。


何度も繰り返しになりますが、
受験本番で、武器となり、役に立つのは、
毎日、繰り返して獲得した
しっかりした知識・技
しかありません。

モチベーションが上がるなら、
説明会に行くのもいいと思います。

ただそれは、かなり、やることやってきた生徒に限られます。

基礎的な知識の習得が、遅れている場合は、
ご自宅で、
基礎的な知識の習得をされたほうがいいと思います。

説明会に行かなくても、
過去問をしっかり解けば、
傾向はわかります。

これまで蓄えてきた実力を、
いかんなく発揮できるように、
これからの、
勉強に励んでください。

あと二か月です。

大きなお世話かもしれませんが、
受験本番までは、おおむね、次のような流れになると思います。


11月・・・・過去問開始
 模試
勉強は、最後の実力を伸ばす時期です。

12月…最後の模試
志望校決定
受験票の写真など撮影
志望校の願書取り寄せ
受験料振り込み
過去問本格化
インフルエンザの予防接種する人はします。
副作用もあり、するしない、は自由です。


冬休み…追いこみ
と言って、今までの、知識の確認と過去問です。
今までの知識をまとめていきましょう。
塾に行ってる人は、塾の冬期講習とるなり、塾はやめて、
自宅学習に切り替えるなりします。

1月・・・・
お試し受験する子はします。
首都圏以外の学校の試験が始まります。
最近は、3学期は、学校を休ませて、
自宅で勉強する生徒も多いみたいです。
実力がある生徒は、余裕があるので、
そんなことはしません。
学校休むと、お子さんの精神衛生上よくない場合もあるので、
気を付けてください。
学校があるのに、家で、一人で勉強するなんて、
かなりの根性がいります^^
確かに公立の小学校は何にもしてくれませんが・・・


2月・・・・
1日より本番

早い人は、即日合格^^遅くとも、10日ごろまでには、終わります。
だれが、どこに受かったという情報が飛び交ったりします。

人は人、比べたりしたりしないようにしてください。
人と比べても、幸せにはなりません。
「禍福はあざなえる縄のごとし」といいます。

それから親子ともども、ごゆっくりなさってください。

4月・・・・中学の入学式
5月・・・・まるで、中学入試が「蜃気楼」のように思えてきます。
お母さんたちに脱力感・疲労感が襲います^^
塾や家庭教師の先生たちのことも、忘れます^^
早い人は、合格の瞬間に忘れています^^

さ来年・2016年の3月…すっかり中学受験のことは、忘れます。

また直前には、(朝型にしろ)生活を朝型に
という、常識も流れてきたりしますが、

お子さんも夜型の人は、そのままで、リズムを崩さず、
本番の日だけ、きちんと起きればいいと思います。

勝負の時は、皆、緊張して、パワーが出ます。
火事場の馬鹿力です。








2014年11月10日 01時24分19秒

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