中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2015-03

毎日やる分量はどれく...


[親が子供のスケジューリングを自分でやると、どうしても量が多くなってしまいます]・・・・というご質問。

基本は、各教科一冊に決めます。

絶対に一冊です。

そして、それを、30で割ります。

一か月は30日だから。

180ページの問題集だと、1日6ページです。

塾に行っていない場合は、

土日は、学校がないので、通常は、二日分にします。

塾に行っている場合は、

塾のテキストを使います。

国語と、社会と理科と、算数。

もちろん一番時間がかかるのは、中学受験だと算数です。

学校から帰ってからの勉強時間を考えると、

国語は普通なしになります。

ある程度、算数理科社会が、

めどがつくまでは、パスです。

1か月に一回まわりますので、

3か月で3回まわります。

3回まわると、大体見えてきます。

見えてこなければ、6回やります。


お母さんは「完ぺき主義」なので、

これに計算や漢字が加わり、

さらに、その日間違えたところをやり直すなどという

暴挙に出ます。

最初の一周目は大変なので、

そんな余裕はありません。

最初は最低限の完成を目指します。

これが受験のコツです。

本当です。

3教科の問題集を30で割って、

3教科の毎日のノルマをこなすというのは大変です。


コツは、「流す」ということです。

最初から完璧を求めると失敗します。

何度も繰り返す利点は、徐々に完成度をあげていくということです。

最初は苦手な部分は、流します。

多少わからないところがあっても、知らんふりして流します。

何回も繰り返しているうちに、

細かいところが見えてきます。

得意なところは、

考えなくてもできるようになってきて、

出来ないところに力が回るようになります。

・・・・

先日、やる総量を増やして、

30日で一周ではなくて、45日で一周というプランを提示されましたが、

多分多すぎます。

これは経験からくる、感覚的なものです。

「あれもこれも」と欲張ると、

1日の分量…できる分量は決まっているので、

トータルの分量が多くなるので、


完成に45日かかるということです。

トータルの分量が270ページ分になると、

1日に6ページしかできないわけですから、完成に、

45日かかってしまう計算です。


受験のコツは必要最小限度をまず完成するということです。

例を挙げると、

英単語、

そりゃあ、1200語より、200語0,2000語より、

一万語のほうが、

得した気分ですが、

現実的に覚えられるのは、1300語くらいでしょう。

大事なことは、1200語でも、

完全にマスターすることです。

うろ覚えの2000語なんて、まったく戦力になりません。

たとえがもしかしたら、おかしいかもしれませんが、

ピッチャーが、球種が多いほうがいいだろうと、

使えない球種を増やすより、

自信のある2種類、

例えば、ストレートと、フォークにしても、何とか、

メジャーでも生きていけるということです。

上原も、野茂も2種類でした。


シュート、カーブ、スライダー、シンカー

ツーシーム、あったに越したことはありませんが、

自信がなかったり、ストライクが入らないなら、

ちゃんとした2種類のほうがいいんです。

将棋でも、

居飛車・振り飛車両方させればいいですが、

たいていは失敗します。羽生や森内でも無理なんです。

丸山9段なんか、「横歩取り」だけで、

名人位を取ったといわれています。

オールラウンダーには越したことはありませんが、

自分がこれだけは、という、1冊を仕上げたほうが絶対に確実です。

私事で自慢になってしまいますが、僕は、共通一次試験で

2浪目に、世界史は、薄〜〜い山川の問題集1冊しかしませんでしたが、

それでも、全国で1位になったことがあります。

・・・・・・

とにかく、薄くてもいいから、

1冊を確実に仕上げるのが、受験のコツです。

最低3回、できれば6回。

それでも、成績が上がらないというなら、


それはお子さんが、「やってるふり」をしてるということだと思います。

人にやらされて、適当に、答えうつしたり、してても、

学力がつくわけはありません。

原因は、親御さんによる、無理なスケジューリングにあることもあります。

僕自身、自分で無理なスケジューリングしたときは、

三日で嫌になって、低迷が続きました。

鏡を見るのは嫌なものですが、

出来ないものはできない、

苦手なものは、苦手だと、苦手を・負けを認めて、

謙虚に、1日に、自分が何とかできる分量を見つけてください。

それはサボることと違います。

受験なんだから、しんどいに決まっています。

でも、何とか、無理しないでやれる分量は大体決まっています。

広島の黒田投手だって、

「早く辞めたい。投げるのはホントしんどい」

と、情熱大陸でさっき、言ってました。

ちゃんとやると、しんどいに決まっています。

しんどいくらいやってるから、やめたいくらい頑張っているから、

結果が残るんです。

・・・・・受験の基本は、リズムよく毎日を過ごすこと。

夏休みまでに、自分の「いい」リズムを見つけて、

早く合格曲線にのっていってください。

多分一番楽なのが、

全教科毎日やって、

早めに一回仕上げることだと思います。

健闘を祈ります。

・・・何度もスケジューリングについて書いてきましたが、

やっぱり、

毎年、受験生は変わっていって、

毎年、皆1から始めるにあたり、

悩んだり失敗するものです。







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2015年03月30日 01時38分45秒

中学受験をいつ始めれ...



5年生では遅すぎますか?

と聞かれて、びっくりしました。

通常は5年生くらいから始めるのが,普通です。

4年生からだと、少し早いかな、という感じもします。

個人的には、9歳や10歳なんて

なんにもわかってないのに、かわいそうだなという気もします。

僕自身、5年生くらいのときに、

神戸の「板宿」という、町まで、バスを乗り継いで

中学受験の「若松塾」という塾に通わされて、気持ちは真っ暗。

当時好きだった、アニメの「みなしごハッチ」も見られないし…


何が何だかわかりませんでした。

子供なので、親が言うがままにしばらく通いましたが、

いつしかやめてしまいました。

当時はまだ中学受験なんて、特殊で

特に関西では、

私立学校に行く生徒も稀です。

現在でもそうでしょう。

昔は、東京なら、日比谷高校、

関西なら、

天王寺高校や北野高校、

神戸なら、神戸高校や、

兵庫高校という、

旧制中学の、生き残りの学校があって、

そこから、たくさん東大にいっていました。

関西は、公立をおちた生徒が行くのが、

私立で扱いは、悪かったのです。

ただし、すでに、灘高校は、名門でしたが、

その灘高校や、灘中学でさえ、

落ちこぼれの遠藤周作や、

中島らもなどが通っていて

昔はぱっとしない学校だったようです。

まあ、この方たちは、謙遜でおっしゃってるのかもしれませんが。

遠藤周作の著作で

モッキンポット氏の後始末、という、

芥川賞作家とも思えぬような、

くだらない作品があり、

コメディーですが、

主人公が通う、ぱっとしない、

神学校が出てきますが、

モデルは上智大学ということです。

僕が受験したころは、

上智大学、どころか、青山学院でさえ、

ぱっとしない印象で

そこに進学した同級生は

残念な感じがしたものですが、

今では、

グマーチと言われて、

法政や明治より、難しい偏差値になっているようです。


そんなことを言ったら、

同志社も立命館も、いまでは名門中の名門ですが、

昔は、

どうやん、りっちゃん

と言われていて、

国立大学に行けなかった、道楽息子が通っていて、

遊び人の学校というのが、戦後間もなくの印象でした。

多分みんなが、

大学に行くようになり、

特に、団塊の世代が、受験したころにピークを迎えて、

受験戦争と言われ、

「受験生ブルース」というヒット曲も生まれ、

偏差値・序列に偏った、受験になっていったようです。

僕自身も、団塊の世代のすぐうしろの世代ですので、

巻き込まれて、「なんで受験なんかあるんだろう」と、

うっとうしく思ったのでしたが、

後年考えると、

「格差社会」とか、「コネ社会」のなかで、

また、身分の固定化、職業の固定化が進む中で

もっとも、公平なシステムだったんだなと思いました。

ただ、中には、やっぱり、どうやっても、

裏街道・抜け道はあるもので、

「試験問題の漏えい」に始まり、

現在では、一般入試の割合が、

50%になっているということで、

人間はどうやっても、

「楽」、したいみたいです。

せめて、国立大学の試験は、は、フェアーで、公平であったし、あるべきでしたが。、

かの東大でさえ、

推薦入試があると聞くと、

暗然としてしまいます。

社会が、活力を持ち、

日本が、前進していけるのは、

平等な、システムに支えられてきた、とおもいますが、

ずるして、楽な方法で

いい学歴が手に入るとなると、

能力制ではなくなってしまいます。

それは、社会のためでもないし、

本人のためでもないと思います。

なぜ受験があるのかというと、

一つには、

「公平な競争で、優劣を決めよう」ということで、

点数には、「ひいき」がありません。

どんな名門の家柄の出身でも、

点数は、公平につきます。

受験や、国家公務員の、上級官吏試験は、

中国の「科挙」システムに、発しており、

もちろん中国でも、

門閥や家柄で、どうしようもない、

バカ息子が、上位の位につくと、

下のものが、不幸になるということで

始まっています。

でもこれも、

確か、「殿試」とかいって、

最後は、皇帝が

高級官吏の決定権を持つというような

なし崩しのことになってしまい、

中国の各王朝は、

だめになって滅びて行ってしまいました。

・・・・・・・受験のもう一つの目的は、

人間が怠け者であるため、ということです。

「世は締切」

と、山本夏彦氏もおっしゃっていますが、

もともと、人間は怠け者で、

期限を切らないと、

勉強も仕事もしません。

勉強できてから、大学に進もうと思うと、

人間はいつまでたっても、勉強しません。

来年の、もしくは、再来年の2月1日に試験があるとわかっているから、

逆算して、勉強がはじまります。

これは習い事でも、スポーツでも一緒で

人前でやって恥をかかなければ、人間に進歩はありません。

言い訳はいくらだってできます。

言い訳できない現場で、敗北して、

へこみまくって、

はじめて、次の努力が始まります。

「失敗が、成功のも」とです。

今、スポーツジムでスカッシュをやっていますが、

僕は、一向にうまくなりませんが、

運動部やサークルに所属する大学生たちは、

あっという間に、うまくなって

僕を追い抜いていきます。

部内での戦い、

部員や、女子の部員の声援や、

視線の中、勝ったり負けたりして、

へこんだり、また、中には、クラブを、

やめてしまったりして、

追い詰められた状況で、彼らは、どんどん成長していきます。

もちろん僕も、大学生のころは、同じ思いをして、別のスポーツをやっていたので、

よくわかります。

勉強も同じで、

10代で

親に生活は見てもらって、

受験に集中して、

模擬試験を受けたり、同級生に、

負かされたりして、

歯を食いしばって、合格にたどり着きます。

それはやった人でないと、わかりません。

僕が

一浪めに、センター試験の前身の

共通一次試験が始まり、

5教科7科目を毎日、死ぬ思いでやっていましたが、

今なら、たぶん持ちません。

受験することは、必定で

国立受けるなら、

何が何でも、ここはクリアーしないといけないから、

苦手な、数学・英語、学校では、

やったこともない、化学や世界史も、

自分でなくなく、

やっていったわけです。

はなはだ脱線しましたが、

なぜ受験するのかというお話でした。

・・・・・・・

「中学受験は、4年生からやるのが王道か?」

昨年担当したお母さんによると、

4年も5年も6年もテキストは一緒なので、

5年からで十分ということでした。

僕もそう思います。

「5年では遅いでしょうか?」と聞かれて、

少し、拍子抜けしましたが、5年生で普通だと思います。

なんだって、早いに越したことはありませんが、

かりに、4年生から始めたとしても、

塾の算数の説明は、まったくわからないし、

いつまでたっても、

成績は伸びないし、

変わらないと思います。

ただ、クレバーなお母さんは、

いつか気が付きます。

塾の言う通りやっていても、

自分の子供は変わらない。

なぜなのか?

昨年、少しだけ担当して

名門に入った生徒は、

6年生まで

子役タレントをやって、

6年生から、

すっかり、受験モードに入って、

立派に合格しましたから、

本質を、見分ければ。、

6年からでも遅くはありません。

まあ、地頭のこともありますが・・・・

ある生徒は、

6年生の、夏までサッカーをやって、

それから、

受験に入り、

開成中学ギリギリ不合格のところまで行きました。

不合格でしたが、

開成高校には、リベンジで受かりました。

お分かりでないかもしれませんが、

御三家に入っても、

そのあと、つまづいて、

家庭教師に駆け込んでくる
生徒さんもいっぱいいます。

開成が、偏差値平均75なら、

偏差値75の生徒は、入学したとたんに、

校内の偏差値は50になってしまいます。

出身の中学では天才

神童と言われていても、

上には上がいます。

低年齢化していて、

中学1年生で、

すでに、開成高校の3年生より、いい成績を取る子もいます。

彼らは、東大に勿論ストレートで、合格して

法学部に入り、

2年か3年で、

司法試験に合格して、

東大はやめてしまいます。

それはうらやましいような気もしますが、

それが幸せかどうかは、

それはわかりません。

人生で大事なことの一つは、

人と比べないこと、

生まれつき、異常に知能が発達してたら、

絶対に、ほかの能力が

劣っているか、

また、ほかの条件が悪かったりします。

人はある目線でしか見ないので、

人がうらやましかったりしますが、

人にはいろんな条件があるので、


そして、それは、

人にはわからないので、

人と比べても仕方がありません。


簡単に言うと、お金があったほうが、幸せのような気がしますが、

例えば、体調が生まれつき悪かったり、すると、

お金なんかいいやと思います。

実際は一番大切なのは、健康で

健康な人にはそれがわかりません。

受験はいろいろなものが犠牲になっていきますが、

健康だけは、犠牲にしてはいけません。

・・・・・・・・

「いつから始めるのか」、

「どの塾を選ぶのか」、

とかという命題は、

実際は、あまり大事なことではなく、

実際に受験するのに、

必要な知識は何で、

それはどうやって、獲得するか、が一番大事です。

そのために、お子さんが、何年かかるのか、

ということだと思います。


1年で十分な生徒もいるし、

2年がまあ、普通だと思います。

ただ、すでに、

トップクラスの生徒がいて、

そういう生徒は、

努力もさることながら、

生れつき、受験に向いているんだと思います。


おそらく人口の5%くらいです。

で、かなり優秀な生徒が、

15%くらいいて、頑張れば、国立大学だと思います。

そして後、60%くらいが、

真面目にやれば、

マーチに行ける

生徒だと思います。

そのほかは、まあ、勉強には向かない生徒たちです。

20%くらいだと思います。

受験は、一つの目安で

パスポートにしか、すぎません。

全国最難関の、東大医学部に入学したとして、

外科を専門に選んで、

手先が不器用なら終わりだし、

東大を中退して、

法曹界に入ったとしても、

適性は違うかもしれません。

皆が皆、

アカデミックな世界を目指す必要はないと思います。

ほとんどが、就職して

普通の会社にはいる訳ですから。

特技があるなら、専門的な世界に行くのがいいかもしれません。

ニッチマーケットに行くのも手です。

なんたって、競争が少ない。

東京外語大学だって、

英語を選べば、

強敵はいっぱいいます。

上智もいるし、

ICUもあります。

聞いたこともない言語を選べば、一人者になれるかもしれません。


またまた脱線しましたが、

受験までに、獲得すべき知識は何か、

を考えて、


それを獲得する方法論を、確立して、

毎日実践して、

リズムよく、すごすしかありません。


プロの家庭教師は、

それが何かを知っていますし、

その生徒・生徒にあった、

やりかたで対応していきます。

中学受験は4教科です。

生徒によっては、

あまりにも、算数ができなければ、

親御さんに、「中学受験はあきらめて、

大学受験で、3教科で勝負したほうが、

効率的だ」と、

お薦めする場合もあります。

過去何度もありました。

たいていは、

「それでも受験を選択する」

という結論が多くて、

そういう場合は、

苦手なりに、算数や理科で点数が取れるような、

スケジュールを作っていきます。

プロの家庭教師が誇れるところは、

多分、そういう、

取捨選択が正確で、

お子さんに、無駄な、

ストレス、軋轢、

をかけなくて済むということです。


たまには、


生徒のパワーがすごすぎて、

こちらが、受験前にノックアウトすることもありますが・・・・^^

健闘を祈ります。












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2015年03月27日 03時56分09秒

オプ活、オプ理はやる...




オプ活、オプ理はやる必要がありますか?…お母さんの質問から


(以下は、加工してありますので、具体的な個人や団体とは一切かかわりがありません)

塾に通うお母さんからの質問です。

「5年生の女子の母親です。

4年生から塾に、通い始めました。

先生の記事を見て、

塾との距離の取り方に、親としては、疑問があります。

また、塾の説明では、理社は後回しで、算数と国語を完成すべきとの説明を受けましたが本当ですか?」

・・・・

昨年、中学受験について、この方からは、質問を受けて、その時も結構真面目に答えましたが、

何度も質問が来るので、

ちょうど受験前で、僕自身も、アップアップになり、

ある程度は答えて、そのままになってしまいました。

大手の家庭教師センターは、専門の営業がいたりして、

依頼するまでは、

押しの強い営業があり、

質問には答えて、


「うちに任せれば大丈夫」げなことを言って、

入会させますが、

個人でやっている場合には、

一応、お分かりかと思いますが、

依頼を前提のお話となります。

ブログのネタ?^^にはなりますが、

さすがに何度も、質問が来ると、

それは、ちょっと、困るのです。

暇で、気が向けば、返信しますが、それも限度があります。

塾に通ってらっしゃるなら、そこの塾の方に相談されるのがいいと思います。

中には、家庭教師がついているという方もいらして

それについても、質問されるのですが?な気もします。

さて、

ただ、担当していない場合、理想論が言えますので

気楽といえば気楽です。

担当していれば、

責任もありますし、いきなり、信頼関係もないのに、

理想論ばかり述べても、不信感も増したりします。

何より、

初対面の生徒の場合、

よく観察します。

嫌がることはしませんし、

例えば、

生徒が、塾の先生を信用してる場合は、

その科目には踏み込みません。

生徒が自分で「岡崎先生に聞いてみよう」、と思うまで待ちます。

ただ、限度があって

これ以上待てない

というときは、強権を発動します。

特に、受験前に依頼された場合は、

四の五の言ってられませんから、

無駄なことは即やめさせます。

本人が信じていることを、無理矢理、

やめさせようと思っても、なかなか、

本人が納得しない限り、難しいのです。

例えば、計算のやりかたなんかが特にそうです。

整然と縦に書いていかないと、

計算は、絶対にミスしますが、

出来る子に限って

暗算や、端折りが出て、ミスが起きます。

一番できる子は、そういうことはしません。

御三家クラスは、そういう、ことをやりません。

そこそこ算数ができる子は、自信があるので、

暗算でやったり、ごちゃごちゃ書いて、間違えますが、

間違えた箇所を、指摘して、

理由を述べ、

何度も説得します。

・・・・

塾との、距離の取りかたも、

いきなり、初対面で、「ああしろこうしろ」と言っても、

信頼関係ですので、なかなか、

事実はいえません。

観察していて、

生徒が、どういう性癖や、

長所、短所、例えば、人見知りなら人見知りでもいいですし、

潔癖なら潔癖でもいいんです。

とりあえず合わせます。

一度、初対面で

「手を消毒しろ」、と言われて、

しばらくこれでもか、と、、?

はいはいといって、

消毒したこともありました。

別に相手が納得するんなら、いいんです。

消毒くらい・・・・


最近は花粉症の子が増えて、

ばんばん、鼻をかむ子もいます。

最初は、嫌でしたが、

今は、平気です。

死ぬまでカメ

といって、

鼻が赤くなるまでかませます。


で、ごみ箱、はいといって、

仲良くなります。

親御さんには、ない場合、空気清浄器をお願いします。

・・・・・
ありゃ、また脱線しました。

脱線ついでに、

昨日見た、ドキュメンタリー「プロフェッショナル」。

小児外科の世界的権威、山高・医師。

「手術は始まる前に90%終わっている。」

山高医師は、何度も手術の手順を確認するそうです。

復習を繰り返す。

そうすると、困難な手術に思えたものが、

ハードルが低くなって

成功しそうな気がする・・・・・

・・・・

何が言いたいかというと、

塾のテキストのやりかたです。

オプ活・オプ理

やるべきかどうか・・・・

日能研のテキストは

本科と、栄冠と、応用です。

計算と漢字もあります。


多分、栄冠か、

本科に決めて、それを繰り返すのが王道だと思います。

したがって、

本科に決めたなら、

オプ理オプ活もやるべきでしょう。


一番大事なことは、

「この問題集に載っていることはすべて知っている」

という自信です。

お母さんの中には、

不安な方も多いと思います。

本科だけで

栄冠はやらなくて大丈夫かしら?

大丈夫です。

両方やると、

虻蜂取らずです。

栄冠なら栄冠で、決めて、ゲットしてください。

そんなこと言ったら、

四谷大塚の予習シリーズと、

サピの問題集も気になるし、

実際、すべてを網羅することは不可能です。

大手の塾のテキストはしっかりしていますから、

一つに決めて、それを繰り返しましょう。

ただ、サピは、かなり、分割されているので、

整理が大変です。

本科も、

まとまりがないので使いにくいです。

考えましょう、とか、オプション活用とか、オプション理解

に分けれているので、

問題集としては、慣れてないと、使いづらいです。

普通の大人には、まとめにくい教材です。

子供は案外、

毎日使っているので、

まとまって見えるかもしれません。


したがって、

使いやすいのは栄冠かもしれません。

・・・・

が、以上、は理想論で

実際、塾に通っていて、

宿題が、二つにまとまっている場合は、

そうはいきません。

日本人。

集団で変わっていることすると、疎まれます・・・

集団と違ってても、押し切るほどの、

パワーは、誰にもないかもしれません。

特に女子は、そういう目立ち方は、嫌がるかもしれません。

もちろんこれらは、うまくいってない場合にのみ当てはまり、

塾についていって、

万全な生徒は、

そのまま、塾についていっていいと思います。


ただ、ごく一部を除いて、

受験までそうやすやすと、

どの教科も大満足という生徒はいないと思います。

また、中学受験でうまくいっても、

大学受験ではそうはいかないかもしれません。

受験はどちらかというと、

勉強や、仕事の仕方の基礎を教わってるような気がします。

とにかく、同じことを繰り返せば何とかなる・・・・

先ほどの小児外科の世界的権威だって、

手術の前日まで

ノートに書いた、手順を何度も何度も繰り返してみていました。

慣れてくると、細かいところも見えてくるし、

気持ちにゆとり出てきて、

細かいところ、深いところまで神経がいきわたるようになります。

これが、同じテキストを繰り返すメリットです。

栄冠なら栄冠で

何度もやります。

最低3回。できれば6回。

そうすると、

自分の得意なとこと、

苦手なとこ、

いつも間違うとこがはっきりしてきます。

でも最初は、余裕がないので、

苦手なとこ、間違ったとこは、

スルーします。

でも、何回目かになったら、


ほかの部分は、お茶の子さいさいなので、

苦手な部分に集中できるようになります。


多分どんな技術でもそうだと思います。

繰り返すことによって

頭ではなく、体になじんでくる・・・・


考えたら、負けです。

受験の時、

問題をぱっと見て

「ああ、あれか」

と思わないとだめです。

慣れてくると、問題文読んだだけで

解法も、問題も瞬時に、

閃くようになります。

したがって、

本科やるなら、オプ理オプ活は、必須です。

本科やるなら、栄冠なら、パス。

時間が余ったら、今までの、本科か、栄冠の復習をやりましょう。

塾についていくなら、

春期夏期などの講習はやめて、

その時期、これまでの復習をやりましょう。

また、理科・社会も、夏とかに、メモチェを、やればいいのではないかと思います。

余裕があれば、5年生でも、6年生でも、理科社会は、やっておくに越したことはありません。

早く取り組めば、復習の回数が増えます。

何より、一通りやれば、

安心です。

具体的に塾に通っている場合は、

そんな、簡単なものではないと思います。

それぞれ、レベルも個性も違いますし。


折衷案として、

夏季冬季春季の講習や、

特別な講習は避けて、

テキストの復習に励むのが現実的かなと思います。

あくまで、うまくいっていない場合です。

5%くらいは、順調な生徒がいるので

その場合は、どっぷり塾でいいと思います。

健闘を祈ります。

















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2015年03月18日 05時01分59秒

5年生から塾に通いな...

5年生から、塾に通いながら、中学受験に成功するために


おおむね、

意識の高いご家庭では、4年生あたりから、中学受験に準備を始め

塾に通い始めます。

最初はオリエンテーションに行き、

名門に行けるかどうか、

塾生活のスタートです。

もしかしたら、2年生あたりから準備している生徒もいるかもしれません。

たいていの場合、

家庭教師がついています。

塾の算数の先生の言うことは、説明が下手で、よくお子さんにはわかりづらいのです。

4年生くらいなら、

お母さんが一緒にやっている場合が多いと思います。

が、中学受験を経験されているお母さんは少ないので、

意外と難しくて

ビビります。

最初は塾の週2〜3回のペースになれるのに時間がかかります。


そして宿題をこなしていくと、ほとんど、自由時間がないことに気が付きます。

結構一生懸命やっても追いつきません。

本当にこんなこと、皆やっているのかと、

疑心暗鬼に陥ります。

そして、よほど、算数が得意なお子さんでない限り、

伸び悩み始めます。

カリテなどの、

塾の主催する試験は、

月二回ほど頻繁にありますし、

最初は、気合を入れて準備するので、

お母さんがつきっきりで指導している場合が多いですが、

そんなに長くは、、緊張は持ちません。

日能研だと、本科教室・栄冠への道、応用問題、計算・漢字のドリル

などを、すべてこなそうと、

最初はがんばれますが、

無理だと、わかります。

困るのは、答えを見ても、わからないこともあります。

また、解き方が塾独特な場合もあり、

例えば、水槽算など、

市進は、

最小公倍数をかけたりしますし、

集合も、

普通は、ベン図がわかりやすいと思いますが、

表にする塾もあります。

こんなはずではなかった・・・・・

たとえ、お母さんが中学受験を経験されていたとしても、

それはそれで困ったこともあります。

お母さんが、優秀な中学受験の戦士だったとしても、

お子さんに教えるのは全く別のことだからです。

何人も、いろんな子供を教えて、

特に、どうしようもない子を教えて

だめな子に分かる解法を一生懸命考えて、

何年も試行錯誤して、

やっと、子供に分かる解法が見つかりますし、

子供のレベルに合わせて、

説明ややりかたも変えていかなければなりません。

それには年季がいりますし、

同じ塾で、

一斉授業で

算数の、ワンパターンの、

説明だけ繰り返している先生は、

いつまでたっても、授業は上手になりません。

また、おおむね、いい先生は

上のクラスに行くので

苦労が少ないです。

上のクラスは、

生徒の物わかりがよく、

教室も、静かで

たいていの生徒は、ママか、家庭教師がガッツリついています。

先生は「わからない人」

とか聞きます

「わからない」

と言っても、教えてくれることもありません。

そのうち、

「わかりましたね」

と変わっていきます。

中にはファイターのお母さんがいて

しつこく^^電話を掛けたり、

直談判に訴えます。

塾も商売ですから、

むげに断れず、

「いつでも質問に来てください。歓迎です。

ヤル気ありますね。それが大事です。」、

などと、塾長は言いますが、

塾長は、

生徒数と、コースの数を増やしたいだけで、

いい顔していますが、

実際は迷惑に思っています。

「出来るわけないだろ、

家庭教師雇えよ。」

とか思っています。

先生だって人間です。

教えに行って、休憩時間くらいは休みたい。

不親切なわけではありませんが、

毎日やっていると、疲れてきます。

授業だけじゃなく、

例えば、塾長なら、

ほかの仕事もいっぱいあります。


・・・・・・

話がそれましたが、

親御さんが信用しているはずの塾だって、


お母さんは、先生は専門家だと思っていますが、

塾の先生だって、ピンきりです。

経験豊富で、技術があれば独立してます^^

サピも確か、

日能研ほか、いろんな塾の先生が立ち上げた塾だったはずです。


専門家でさえ、指導は難しいのに、

お母さんが、いきなり、いくら頑張っても、

子供がわかるようには説明できません。


そのうち親子関係は険悪になってきます。

実際、4教科みなちゃんと説明できる人なんて、

ほとんどいません。

塾の先生だって、

自分の

教科以外はわかりません。

自分の教科だって、怪しい人もいます^^

個別に行って

塾の教材をやってくれと言っても、

即座に対応できる先生ばかりではありません。

その個別の、教材しかできない先生もいますし、

個別は1対1でない場合は、

およそ一コマ80分。

親への指導レポートに、二人で30分かかります。

残り50分で、

二人で分ければ25分です。

ひどい場合は、生徒にテキスト写させたりします。

先生だって人間。

出来る生徒のほうが、楽なので、

勉強が嫌いな生徒、集中力がない生徒、

何より、できの悪い生徒は放置になりがちです。

・・・・

お母さんが教えても、

教えられる場合は、またそれはそれで問題がありますし、


そのうち、教科的にもレベル的にも、無理になってきます。

子供は自分のことは棚に上げて、

親や先生ができないと喜んで

攻撃してきます。


僕は毎年、いろいろなご家庭に参りますが、

まあ、もめています、親子は・・・

そして5年生になりました。

なんだかんだで

夏期講習・冬期講習までやってきましたが、

思うように伸びません。

春期講習も、いつの間にか、

銀行引き落としなので、

気が付かないうちに、

行くことになっています。

しかし・・・・

何となく、本能的に危機感を覚えます。

うまくいってない。

クラスもそこそこだが、

段々成績が落ちてきた。

頑張りと、努力だけでは先が見えなくなってきた。

何となく、上のクラスの子がうらやましく思えてきます。

塾に通えば安心かと思っていたが、

もしかしたら、違うのかもしれない。

・・・・・・


塾は、生徒さえ集めれば、そのうちの5%は、御三家に行きます。

どんな大手塾でもそうです。

塾の力で入ったわけではありません。

大手塾のテキストはしっかりしています。

きちんと習得して、

過去問やれば、たいてい合格しますが、

問題は、

いかにして習得するかです。

塾の一番の問題は、

テキストが毎学期変わっていくことです。

4年生のテキスト、

夏期講習のテキスト、

冬期。春季のテキスト

そして、今使っている、

5年生のテキスト。

皆内容が違います。

一番受験で大事なことは、

実際の試験で、使える知識を習得することです。

人間は忘れる動物です。

だから、何度も、同じテキストを繰り返したほうが、

暗記はできます。

算数だって、解法は暗記すればある程度対応できます。

ごく一部算数が得意な子は、どうやったって算数はできますが、

文系頭の子は解法のパターンを暗記して対応するしかありません。

入試は100点取らなくて結構です。

算数が苦手なら、パターン認識で

60〜70点で何とかしのいで、

ほかの

教科でカバーするしかありません。

・・・

ただ塾は、毎学期、月謝を取る宿命にあるので、

テキストを変えざるを得ません。

同じテキストを繰り返すなら、

テキストを自宅で繰り返して、獲得すればいいですから。

もちろん塾には、競争心、という、メリットもありますし、

家で勉強できない子は、

塾に行けばいい、と考えがちですが、

でも家で勉強できない子は、塾に行っても勉強しません。


最近思うのは、中学受験で失敗しても、

高校受験大学受験で巻き返した子は、

中学受験でも、できないなりに頑張っていた生徒です。

ごく一部の例外はあるかもしれませんが、

以前は、時期によって、やる気が違うのかと思っていましたが、

つまり、

今は、勉強する心理状態になく、つまり、

思春期を過ぎて自我が確立すれば、

勉強することになる生徒もいるのかと思っていましたが、

怠け癖は、あまり変わらないのではないかと思うようになりました。


・・・・・・・

塾に洗脳されていると、

いつまでも、塾の言うがままに、
宿題と、テストと、

コースを選択していきますが、

いずれ一部の例外を除いては、

成績は、低迷しだします。


ほとんどが入塾の際の成績と変わらない生徒ばかりです。

洗脳がとけるのが、

塾長の言葉を信じて6年生の9月まで、いろんなコースを取ったあげく、


志望校の決定の際に、

「この成績じゃあ、こんなもんでしょ」

と言われた時です。

でも、賢明な親御さんは、

いつか気が付きます。

このままじゃあ、じり貧だ・・・


そうです。

今のテキストを、一回やったきりです。

今やってる、範囲は、2度と、復習することはありません。

なんだって復習繰り返しです。

受験の鉄則は

同じものを繰り返せ。

繰り返せないものはやるな、です。

したがって、

いつか、塾とは距離を置く必要があります。

また、模試の時は、全範囲でますので、

常にほかの範囲を復習して

その範囲の感覚をビビッドにしておく必要があります。


・・・・・・

ですから、どうでしょうか。

春期講習はお金を払ったのであれば、受けてもいいと思いますが、

夏期講習は、お休みにして

例えば、

これまでの5年生のテキストをさらうとか・・・


それでうまくいったなら、

5年生で塾はやめて、6年生は、5年生のテキストの復習に専念するとか・・^^

今年受験生を見ていて、

豊島岡や、鴎友の過去問をやって、

結局、5年生の範囲が、ちゃんとしてれば、

そのまま、過去問に移行するほうが、

能率的だなと思いました。

実際、算数は、

5年生のテキストでやる概念と、

6年生でやる概念はほとんど変わりません。

どちらかというと、苦手なら、
各特殊算の

パターンをそれぞれ整理して

習得するのがいいと思いました。

が、まだ小学生なので、

特殊算のパターンを自分で、

分類整理するには、無理があるので、

それは家庭教師のプロの先生がやってくれるでしょう。

また、夏期講習をガッツリ休むのが、怖いのなら、

例えば、5年生の夏は、

夏期講習と、
日能研のメモチェの社会を、完全にすること、でいいかもしれません。

多分、社会はメモチェをがっちり固めておけば、

偏差値64.5は、しばらくは続くと思います。

出来れば、歴史の年表年号も覚えてください。

メモチェの左ページにあります。
年号は、

上位校では必須です。

メモチェやっておけば、

それを軸に、応用問題をやってさらに知識を獲得すれば、ばっちりです。


また、塾の使いようで

完全にやめるのが怖いのであれば、

教科を決めてそこは譲らないとか…

いい先生がいて相性がいいなら、
その教科だけは取るとかです。

ただ、ある時点で

塾とは距離を置くことをお勧めします。

塾は、お子さんの合格に責任を持っているわけではありません。

・・・・・

毎年このようなことをしゃべっていますが、

昨年度は、

まったく同意してくださった、親御さんが数人いらして、

僕のスケジュール通り進められました。

具体的に担当した方もしますし、

時々メールで

見ず知らずの方から、

岡崎先生のスケジュールに変えたところ、

成績が上がって安定しているというお便りをいただくこともあります。


具体的に担当した場合は、

塾もおやめになりましたので、

責任重大で

やっぱり、本番近くになると、

僕もプレッシャーが強くなり、

ゾンビのようになってしましました。

が、最後は、僕も、親御さんも開き直って

出来ることしかできないと、

難局を乗り切りました。

まあ、頑張れば、何とか結果はついてきます。

そこそこの学校に決まってくれて、ほっとしました。

また、次年度に向けて、生徒のご依頼も、増えてきました。

去年は去年

また責任を持ってやりたいと思っています。

毎年のことですが、

能力も、やる気も、個性も、

得意教科も、性格もみな違います。

それぞれの個性にあった、やりかたで、

成績を伸ばすために、

生徒が志望校に合格するために、

ベストの選択をして、試行錯誤するしか、道はありません。





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2015年03月16日 01時50分18秒

名門中学に入学したが...

名門中学に入学したが、英語が不安です…お母さんの質問から

(以下は加工した話で、実際の個人や団体とは一切関係ありません)

今年、見事、名門中学に進学された御嬢さん。

昨年、一度、担当したことがあり、

その後精進されて、名門中学に進学されました。

そこは、東大にも何人も、入学する名門です。

首都圏でしらない人はいない、進学校。

入試が、国語の記述に特徴がある、といえば、お分かりの方も多いと思います。

その中学は、

後発の進学校で、

御三家に追いつけ追い越せでやってきました。

したがって、補習や進路指導なども充実しています。

が、噂によれば、

英語だけ、ほかの教科に比べ、教科の充実度が低いため

英語の塾に行っている生徒も多いとか・・・・。


英語の勉強の仕方と、塾の選び方を教えてほしいとの質問です。



・・・・・・・・・合格おめでとうございます。



…中学、は名門で、お母様もさぞ、鼻が高いこととおもいます。



夢のような話です。正直、そこまで伸びるとは思っていませんでした。

お母さんの努力、本人の精進のたまものですね^^



今年、僕の担当した生徒も何とか、



そこそこの学校に入り、



ほっとしています。



彼らのために、ブログに、ちょうど、中学の英語の勉強方法や



中学での勉強について書きましたので、



ご覧ください。



塾のついてのお問い合わせですが、





渋谷に英語のいい塾があるとのこと。また、名前聞いておきますが、ご自宅から、渋谷はちょっと遠いですね。



数学・理系は、新宿にSEGと言う名門塾があります。

御三家がごろごろいるそうです。

僕の以前の生徒もそこから、東工大や東大に進学しました。

物理や数学が得意じゃないと、そこはしんどいと思います。





基本英語は暗記なので、



単語熟語をしっかり覚え、



文法をしっかりやれば、





暗記なので、東大も夢ではありません。



あとは、英作文のための、暗唱かな。





が、ある部分、「慣れ」の部分がでかいので、



Practice  makes  perfektと言われています。



・・・・練習すると完璧になる。



「習うより慣れろ」といいます。



が、



無限に時間があるわけではないので、



単語・熟語・文法・英作文



それぞれ、何か、決めて、繰り返してください。



が、それは大学受験の話で





中学は、学校についていけばいいと思います。



お薦めは、「キーワーク」ですが、



ちょうど、おととい、



中学の英語の勉強法をブログに書きましたので、



その通りやれば、



誰でも、出来るようになりますが、



苦手な場合は、自分ではしんどいので、



どっか塾に行くしかないかもしれません。



毎日、部活動とかやってれば、



無理かもしれませんが、



「NHKの、ラジオ放送」を毎日聞けば、英語と言う教科を超えて、



真の国際人となれます。





基礎英語1・2・3



から、「ラジオ英会話」、そして「やさしいビジネス英語」です。


塾の選び方ですが

それは家庭教師と同じで

ゞ擬爾清潔なこと

∪古未諒薫狼ぁ銚上心がいいこと

時間に正確なこと

そういえば、

中学受験の塾が、

高校受験にも進出していますが、

クラス分けほか、中学受験のやりかたが多いみたいで

あまり良くないような気もします。

大事なのは、本人にあっていること。


ただ、実際、塾では何も教えてくれるものではないというのが原則だと思ってください。

中学受験同様、

自分でテキストを繰り返すしかありません。

剛毅なお母さんのなかには、

「塾は無意味。情報とるだけ」

と、喝破されているお母さんもいらっしゃいます。

僕も振り返ってみて、生徒として

学校、塾、家庭教師の先生

すべて経験しましたが、

先生に教わったことは、ほとんど何もありませんでした。

学校を出た後も、

スポーツやおけいこ事でいろいろな先生に出会いましたが

大事なことを教えてくれる先生は、ごくわずかで

さらに、せつめいが上手な先生は、さらに減ります。


中学受験の経験があるのですから

いい先生いい塾は、本能的に選んで

リズムを大切にして、やってください。

ブログにも書きましたが、

市進や、

ヒノキ、の教材はしっかりしています。

が、

当座は、入学した中学について、いかれればいいのではないでしょうか。

すでに大学受験を意識しているのであれば、

単語や熟語を意識して

中学ならターゲットとかで、

大学受験につなげていけばいいと思います。

また、高校生になって、

大学受験になれば、

やりかた、マニュアルははっきりしていますのでお伝えします。

僕のブログにも、大学受験の、記述もあり、

いい参考書問題集も掲載してあります。

また、何かありましたら、ご相談に乗りますので、

いつでも、メールください。

せっかく受かったのですから、お母さまとしては名門中学に合格され、、「次のステップ!」というのは、

親心、よくわかりますが、

今は・・・ゆっくり・・休まれて、また、疲れが取れたら、始めてもいいと思います。

基本は一緒で

「いいテキストを繰り返す」

だけです^^



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2015年03月12日 13時16分38秒

中間試験期末試験の勉...

中学の中間期末テストの勉強法

以下は、中学受験で一緒に戦った子たちが、中学で躓いて、ヘルプに行った時のことです。
すぐに、100点近くになりました。
方法論は一緒で、そのうちに行かなくなった後も、彼女は、高校受験までそれを壁に貼っていてくれていたとか・・・
実際は、大学合格まで貼っていてくれたそうです。
彼女もすでに、3年生かな。
あ、就職試験だな^^

そのほか、中学生を担当した時はこんな感じでやります。

基本的には高校でも同じです。
ただ、学内で進級する場合はいいですが、

外に出る場合は、

中学2年秋、高校2年生春、あたりから、

受験仕様に変えていきます。

学校の成績が良くても受験には受かりませんから…



英語・・・

|里蕕覆っ姥譴髻見開きに書き抜いて、意味が言えるようにする。

出来たら、スペルが書けるようにする。

教科書の、訳をやる。

6飢塀颪痢⇔習問題、などをやる。

ざ飢塀颪痢暗誦をやる。

これは究極の学習法で、中学ではできるが高校生になると、
本文が長すぎてやれない。

グ幣綵わったら、学校のプリント、副教材をやる。

それでも時間が余ったら、

教科書準拠の問題集をやる。

キーワークがおすすめですが、

へんこな会社で、書店では買えません。

昔は、

「ニュースタディー」という、素晴らしい問題集がありましたが

絶版です。

「キーワーク」はひつこくていいのですが、

「ニュースタディー」は、コンパクトで、まとまっていました。

「キーワーク」が手に入らない場合は、

ほかの、教科書ワークとかでも結構です。



ほかに、「基礎からの英語」という素晴らしい、文法の参考書もありましたが、絶版です。

試験に出る英単語も、書店では、隅に追いやられてます。

まずいラーメン屋に、行列ができてるみたいで、残念です。

プロが見れば、すぐ、いい問題集かどうかは、わかるんですけど・・・

数学

ヾ靄榲には教科書の、例題と、問題をすべてやります。

中学はまだしも、高校の数学の勉強法は、

教科書をやるのがもっとも、効果的ですが

なぜか私立の先生は、教科書を放り出して

自分が作った、くだらないプリントをまくのが趣味のようです。


順番が前後するので、

習ってないことを使ってやる場面も出てきます。

まともに私立で教科書を使ってる学校には出会った覚えがありません。

数学はまず教科書ですが、

最近は中学の教科書が、

いがんできています。

無駄にソフトになりすぎて、使いづらい、

ポイントがつかみにくい。

数学は

定義…例題…練習問題

という風に進むのが王道です。


また、おバカな私立に限って

背伸びして
数研出版の教科書を使いたがります。

数研の問題集は素晴らしいのですが、

教科書は難しすぎて

初心者である、高校生中学生には向いていません。

東京書籍をお勧めしています。

前にブログに書いたら、

東京書籍のホームページにそのまま掲載されて、

断りもなかったので、

書店のくせに、著作権はどうした?と思った記憶があります。

当時は、パソコンは疎くて証拠となる、印刷はしてませんでした。

また、英語の教科書も、子供に迎合しすぎて

さっぱり何が言いたいのかわかりません。

英語で考えるのは大事ですが、

初心者の子供には、順序良く教えてあげるのが親切というものです。

教科書は、固いものでよくて

最近は、いらぬ絵や、

図が多すぎて、カラフルすぎます。

英語に関しては、地味なものは、採用されないみたいで

東京書籍も、自堕落な教科書になっています。

ま、商売だから仕方がないか・・・

教科書ついでに言うと、

歴史なんか、山川のものがスタンダードなのに、

ほかの会社使うのもどうかと思います。

教科の主任がいて

教科書が決定すると、

必然的に、副教材も決定し、

英語なら、音声教材CDなんかも、買うので、

教科書会社は取り込みに必死です。

製薬会社のお医者さんの取り込みみたいなものか・・・

先生をやっていると、

旅行代理店の売り込みもあるみたいです。

忘れぬうちに言っておくと、

辞書は買ったほうがよくて

電子辞書はよくありません。

意味さえ分かればいいし、

子供的には、恰好がいいと思っているみたいですが、

英語の場合は、英作文の時

辞書の例文を参考に作るし、

辞書には、特に

動詞の使い方がわかるので、

電子辞書を選ぶのは、

英語をちゃんと勉強してない人です。

それに辞書は、

前後のくだらない知識や、ことわざも、

はいってくるので、

なんだろう、

勉強って、知識欲みたいなもんで

寄り道も勉強だと思います。

かなり、本題からそれました。
数学の勉強法です。


数学に関しては、英語と違って

教科書に準拠してなくてもほぼ変わりませんから、

どんな問題集でもいいですが、

変な問題集だと、

ポイントがずれますから、

専門家に相談したほうが無難です。

高校なら、

数研があるので、

数研にしとけば、間違いがありません。

数研・Z会・正高社は、

たいてい、数学の問題集なら下手を打ちません。


また、ヒノキや、市進、昔あって今はどこにあるかわからない秀英

などの大手の塾の問題集も充実しています。

これは、英語、数学ともにです。

が、まずは教科書、

次が、問題集です・・・

もちろん、キーワークを出してる、

教育開発出版の

(新)中学問題集シリーズも、老舗の貫録です。

市販してくれない、へんこをのぞけば・・^^

多分書店に、マージン抜かれるのが嫌なのかな、

いや、塾にマージンにぬかれるだろう

いや、差別化かな^^

中学の場合、高校受験が公立か私立かで変わってきますし、

一貫校の場合も、かかわり方が変わってきます。

慶応や、早稲田の付属なら、

ほとんどが内部進学でしょうし。

後、言い忘れましたが、

教科書にせよ、

問題集にせよ、

少なくとも3回は繰り返してください。
出来れば6回。

これは、

勉強の極意です。

3回繰り返して成果が出ない場合は、

問題集が悪いか、

本人が、真面目にやっていないかのどちらかです。

中学生になると、

ラジオの深夜番組もあるし、

携帯スマホで、

自室では、遊ぶ危険もあります。

親受難の時代ですか^^

健闘を祈ります。


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2015年03月10日 02時22分33秒

今年合格した生徒から...

(以下は加工しているので、具体的な個人や、団体事実とは一切関係がありません。)


「浜田山の12階のゾンビ岡崎先生へ・・・


こんにちわ

基礎英語3月号と、手紙ありがとうございました。

僕は、・・・・中学に受かることができました。

それは、ゾンビにしごかれたおかげだと思います。

それと、きれいな、桜の絵ありがとうございました。

ゾンビも、お体に気を付けて、頑張ってください。」




「こんにちわ。

お手紙と英語のテキストありがとうございました。

毎日やっています。

桜の絵上手ですね。

先生がゾンビ化してくださったおかげで

なんとか・・・・中学に合格できました。

ありがとうございました!

中学校に進級したら、先生のような、芸術的な絵が描けるように頑張ります。

部活は、バスケットボール部に入りたいと思います。

これからも、頑張ってください。

P。S。先生も絵の練習頑張ってください。」


注・・・・今年合格した二人の生徒にそれぞれ

思いを込めて、NHK基礎英語のテキストを送りました。

僕は、英語で苦労したので、ぜひ、本格的な英語を、中学の最初から学んでほしいという思いからです。

基礎英語は、テキストが、よくねられてあって、中高一貫の後、大学受験するなら、

本当に役に立ち、真の英語の力を伸ばすのに役立ちます。

いつもすすめていますが、

なかなか、毎日15分間きっちり聞くのは骨が折れます。

すぐに、成績には表れませんので。

長く家庭教師をやってると、結局、地道な生徒が、伸びていくという真実に出会います。

トーマス・エジソンの

天才とは、1%の才能と、99%の汗である


という格言が、身に沁みます。

「合格」おめでとう・・・

という、手紙に、

ちょっと、桜の絵なんかかいてみましたが、

あまりにも下手で、

子供たちには、受けたようです。


喜んでくれれば、それでいいんです。

僕も、受験の時は、子供たちと一緒に

馬鹿な話ばかりしてました。

ただ、押し詰まってくると、

子供より、
げっそりして
段々

顔が、ゾンビ化していくぼくなのでした。

家庭教師が終わって、

変える頃には、

ヘロヘロになって

ゾンビのように、ふらふらして、

帰路につくわけです。

まあ、いいんです、
最終的に受かってくれれば。

が、お引き受けして、

ここまでたどり着くには、

紆余曲折あったわけです。

ほかの家庭教師も一緒だと思います。

志望校の決定から、

模試の診断

たまに子供が切れたり、

ママが切れたり、

僕が切れたり・・・^^

2月の1日に、きっぱり、

御三家が決まればいいですが、


そうは問屋がおろしません。

めったにないことです。

たいていは、

当日に病気になったり、

チャレンジ校と、

本命校をおちて

あわてて、

すべり止めを用意したりで

ただ事では、
ありません。


12歳なんて、こないだまで、

小学3年生の子供です。

自我もなく、親に振り回されて、

しぶしぶ、受験に参入してるわけです。

ほんとは、

ゲームやって、テレビ見て、

昼間は、友達と遊びたい年頃です。

4年生くらいから、よく頑張りました。

塾も変わったり、
家庭教師も変わったり、

なんとか、ゴールまでたどり着けただけでも大したもんです。


「投げたらあかん」


といった人がいましたが、


途中で放り出しもせず、

よく頑張りました。

おかげで、

中高一貫なので

高校受験はありません。

大学までついていれば、

ついていきさえすれば、大学生だし、

また大学受験したいなら、

またやればいいし、

でも、

一回受験したので、

コツはわかっています。

いい教材を選んで

それを繰り返すしか方法はありません。

一緒に戦って

いいとこも嫌なとこも見た

仲間です。

彼らは、一生僕の生徒なので、

何か相談があれば、いつも乗るつもりです。

勉強だけでなく。

連絡がなければ幸せなんだろうと思います。
たまに、今年、東大に受かりました

という子もいます。

先日、

就職試験のSPIの指導をした生徒のうちに行ってきました。

博報堂ほか、一流企業に軒並み、

合格した彼も、

バスケットボールでプロを目指したいという夢が捨てきれず、

就職をやめようか、と思った日々がありました。

僕は、

「博報堂をやめるのはいつでもできるから、

とりあえず、就職してみたら」

と、励ましました。

それで彼は、迷いが吹っ切れてみたいで

就職試験で、輝かしい戦績を残し、博報堂に就職しました。

あれから5年、なんと彼は、

今年で博報堂を退社し、

バスケットボールの実業団の、

監督になり、

リオオリンピックを目指すことにしたそうです。

「やめちゃってすみません」

と謝る彼に、

僕は

「おめでとう」

といいました。

僕だって、彼よりもっと、オフコース。

彼は、


きっと、僕が

「とりあえず就職してみたら。やめるのはいつでもできる」

といったのを忘れているのかもしれません。


もちろん、博報堂をやめるのは、

世間的…に見たらもったいない話です。

でも、本当にやりたいことが見つかった彼は幸せだと、

僕は思っています。

どうしても、バスケがやりたいなら、

バスケをすればいいし。

それに、実業団の監督なら

給料も出るし、

博報堂出身の監督なんて変わってて、

格好いい・・・

今年、中学に進学した、生意気な、おこちゃまたち

も、いつか、一生をかけて

追い求める何かが見つかればいいと思います。

それは、は専業主婦で子供を育てることでもいいし、

羽田空港の掃除でもいいし、

日本一おいしい、お総菜やさんでもいいと思います。

夢を持って、楽しく暮らしてください。









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2015年03月06日 02時39分00秒

生徒にこのままで国語...

生徒に、このままで、読解力国語力は上がりますかと聞かれました。


彼女とは、週に、二回、1問づつやります。


ほんとは、毎日、1問やれば、彼女は、勘もいいし、うなぎのぼりですが、

怠け者なので、そうはいきません。

客観テストの場合、

勘がよければ、どんどん、勘はさえてきて点数はよくなります。

私立大学の場合、

入学志願者・受験者が何万人もいるので、

客観テストになります。

高額な、入試のお金を取ってるのだから、

本当は、

記述でもいいのでしょうが、

商売なので、

記述にすると、コストがかかるので、

客観テストになります。

・・・・・・・・

脱線しますが、


大学にせよ、

また、中学高校にせよ、

文部省からは、莫大な補助金が出ています。

少子高齢化対策として、

高校まで授業料が免除になってるので、

私立は、

濡れ手に粟の大儲けです。

高額の受験料は解せませんが、

まあ商売です。

以前は、郊外、

八王子とかに、キャンパスをうつしてましたが、

生徒が集まらないので、渋谷とか、都心に回帰しています。

なんだか、地方には、けったいな名前の大学があって、

私立なら、補助金が出るなら、無駄だとは思いますが、

補助金を餌に、

文部省は、支配を強めていきます。

今回、センター試験を改革するとのことでしたが、

試験を変えたって、

受かるやつは受かるし、

落ちる人は落ちるので、

現場での混乱を避けるために、

試験は同じでいいと思いますが、よくわからないです。


試験が変わると、弱者である生徒は困るので、

教育産業は儲かりますが、

文部省の役人や国会の文部族は、

塾から献金を受けているのでは、とか疑ってします。

教育は、国の根幹で

労働したものが、国富となるので、

いい人材を、教育によって生み出すのが、

国の繁栄のためには必須です。

あんぽんたんが増えると、

事故は増えるし、

チョンボは増えて、

生産性が下がるので、

いい人材を育てるのが、大事ですが、

あまり、賢くなると、政治家や役人は困るので、

痛し痒しです。

金融は、生産しませんので、コストだけ下げて、

株主や、また、株の売買で儲けようとするので、

金融が、儲けると、

生産現場は、疲弊しますが、

株価を上げて、

金利を下げているのは、

一部の金融関係者や、ストックオプションをもらえる人にだけ偏った政策で

格差は広がるばかりかと思えます。

脱線しました。

・・・・・

点数を上げるためにだけ、

客観テストばかりやっていると、

勘は養われますが、真の国語力は養われません。

質問をした生徒とともに、

深く掘り下げて、一緒に問題をやってみました。

この文章は3段落に分かれています。

生徒に3段落の

要旨を、言わせました。

2段落は言えますが、

1段落はいえません。

要旨を自分の言葉でまとめるのが、

国語の神髄です。

この生徒は勘がよくて頭もいいので

「筆者の気持ちになればいいんですね」、

と、素晴らしいことを言います。

「その通り。」

これに、「真面目な学習態度」がついてれば、

いうことなしですが、

それなら、はなから、家庭教師なんかいりません。

「自分の言葉で説明できないということは、

わかってないということだ。」

と、これまた真髄を伝えました。

生徒がクレバーだと、

あっという間に国語の神髄に達します。

あとは実戦です。

生徒にも説明しましたが、

結局、小学校中学校でやった、

段落わけ、

要旨をまとめるのは、

国語の神髄だったということです。

しかし、学生時代は、

つまらない宿題にしか、思えませんでした。

なぜでしょうか?

多分、国語の先生が

教え方が下手だった。

段落わけの重要性や、

要旨のまとめの、重要性を知らなかった。

というより、

興味深く

そっちに引きずり込んでいく

技術がなかった。

いや、

本当はそいつも、先生自身が、

要旨をまとめるのが下手だった。


振り返ってみて、

全教科

いっぱい先生はいたけど、

先生から教わったことはほとんどありません。

スポーツもおけいこ事も、いくつか真面目にやったけど、

大事なことは、誰も教えてくれなかった。

じゃあ、先生ってなんですか?

ほとんど無意味のような気がします。

自慢じゃないけど、宅浪です。

まあ、

先生の受け売りより、

自分で編み出した、解法

勉強法は、

自分で悩んで、編み出しただけに、

試行錯誤した果てにたどり着いただけに、

いぶし銀だし、

説得力があります。

やりかただけわかんない生徒には、

特効薬となり、
東大や、

一ツ橋にいっぱい受かってきました。

多少、おつむがぱっとしない生徒でも、

頑張り屋さんなら、

明治や青山にいっぱい入ってきました。

いろいろな先生がいて

みな自分のやりかたに自信があって、

真面目な生徒なら、ある程度は、

どの先生でもついていけば、

ある程度の結果は残せるでしょう。

が、僕が提唱しているのは、

誰でもうかる方法論です。

・・・・

国語に関しては、

筆者の意見・意図

を自分の言葉に直すしか方法はありません。

いい加減な方法論では、

一時はよくても、

成績が乱高下します。

時間節約の為に

まず、問題を読めなんて

最低の指導だと思います。

実際は、

作者の意図をくみ取って、自分の言葉に直していくのは

骨が折れる作業で

地道な作業です。

でもこれが、一番、

頭のトレーニングになると思います。

数学なんかより、よっぽど、

論理的だと思います。

「数学ができたら、論理的だ」、という証明はなされてない。

判別式なんか、屁理屈です。

判別式が、

正ならその二次方程式は実数解をもつ

だから、

この範囲に、点(X、Y)は実在するはずだ・・・・

で、問題を解きますし、

高校数学の、これが花だと思いますが、


なんだかな、実感が伴わない。


・・・・

生徒が、いみじくも

看破しましたが

「筆者の気持ちになること」が、読解のコツです。

自分・解答者の気持ち、意見は聞いていません。

だから国語は

つまらない、作者の文章を読むと、不愉快になります。

圧倒的に、つまらなかったり、

間違った意見だったりしても、

自分はおいといて

無私の精神で読まなければならないからです。

中村光夫とか山崎正和は、きついな。

小林秀雄と、加藤周一は、まあ、楽しいな。

でも普通、

国語が好きな人は、

評論なんて嫌いで

物語文が楽しいはず・・・


今日生徒とやった問題も、

言語論で、つまらなかった・・・

仕方がない。

生徒が受ける大学で

言語論が出る可能性もあるから・・・


以上です。

本当に実力をつけたいなら、

Z会で修行することを薦めます。


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2015年03月02日 12時59分51秒

過去問の取り扱い

過去問の取り扱い

まあ、今年の受験も終わって、

今は、来年の受験の人たちが、塾にせっせと通っているので、

過去問の話は、遠い将来のことのように思ってらっしゃると思います。

まあ、11月くらいから、志望校の過去問に取り掛かります、通常は。

遅れている場合は、冬休みから・・・

最悪、遅く受験を決定した場合は、1月から。


常々、過去問の志望校の合格最低点が、目標と言ってきましたが、

最近は、ちょっと、ずるする生徒が増えてきたので、

注意してくださいね。

って、先のことなので、

あまり実感はわかないと思います。

僕自身、自分の授業中に過去問をやるのは、

50分、無駄のような気がしますし、

親御さんにも申し訳ないので、

やってきませんでしたが、

最近は

ずるする子が増えたので、

ちょっと、お母さんには、

ちゃんと、、ストップウオッチで測ってやるようお勧めします。

子供自体は、望んで受験するということは

ほとんどありませんので、

ずるはしょっちゅうあります。

一番、典型的な「ずる」は


宿題を答え見てやるパターンでこれが最も一般的です。

あんぽんたんな子は

全部丸にしたり、

国語なんか、答え丸写しにしたりするのですぐばれます。

が、何度叱っても、何度もやる子もいます。

結構真面目な子もやります。

僕も無理やり、中学受験の友達と、家庭教師つけられたときは、

ガッツリやってました。

前科者です^^

あんまり、確か、

悲壮感というか、

悪いことやってる実感がないんですよね。

多分過去問のずるもその程度の

お気楽な気持ちでやっていると思います。

ばれないと、ばんばんやります。

困るのは、過去問を全部ずるしてやった場合で

志望校の合格確率が出ません。

模試の偏差値や合格確率は、あくまで目安で

一番信用できるのが過去問で

それが全部、答えうつした場合は、

まったく、数字が当てにならなくなります。

出てきた点数が、

偏差値とあまりかけ離れた場合、

ご用心です。

僕がついている場合は、

すぐに気が付きますが、

親御さんだと、発見が遅れます。

下手すると、本番まで騙されたまんまで行って、

不合格になることもあります。

一度手を離れた生徒が

合格最高点の100点アップだという話を聞いたことがあり、

それも難関校で

変だなと思っていたら、

ことごとく落ちて
ああ、ずるだったのか、

と思ったこともあります。

まあ、子どもは、
大人と違いますから

ばれた時の、叱られっぷりが理解できません。

大人は、

そんなことやって、何の意味があるのかと思いますが、

多分その場が収まればいいと思っています。

宿題に関しても、

計算の式がなかったりすると、

かなり怪しいことになります。

昔はばれたら、

泣いて謝ったものでしたが、
最近は

開き直って、

写してないと、突っぱねる子もいるので、

困ったことです。

江川事件以下、

政治家や、企業が

悪いことしても、

覚えてないとか、

法律違反じゃないとか、

国の都合で送検しないとか

やってるので、

子供だって、

なかなか、反省しません。

学校も家庭も、子供に甘いので、

なかなか、反省しません。

が、最後は、自分に返ってくるのですが、

なかなか、そんなことがわかるのは、
いい年になってからですし、

一生謝んない人もいます。

人間を信じたいとか思っても、

まあ、交通事故にでも遭遇すれば、

いかに、皆、嘘を並べるのかということは納得できます。

道徳の本に、

正直者の、ワシントンの話が出てるのは、

稀有なことだからかもしれません。

女は愛嬌、男は度胸。

というのは、女子に愛嬌がなくて男は

小心者だからかと思います。

昔学校の先生をやったことがあって、

悪さをした生徒、

まあ、嘘ばかりついていましたが、

僕は、若くて苦労知らずだったので

まあ、だまされました。

女子もなかなか、素直に謝った生徒はいなかったと思います。

行っているスポーツジムにしても、電車の中、にしても、皆、マナーが悪くて、


それも結構な、有名企業の社員がルールを平気で破ったりしているのを見ると、

世も末だなと思います。

ばれるに決まっているのに、なぜ、ルールを破るのか不思議です。

まあ、子どもに、正直であれというのが、大人がひどい場合仕方ないのかもしれません。

山田洋次監督がおっしゃってましたが、日本人は、

お金持ちにはなったみたいだけど、

今の日本人は、元気がないし、不機嫌な顔をして歩いてるということでした。

まあ、そんなこと言っても、

ご自分のお子さんをしっかりされる以外にはないと思いますが、

宿題にせよ、過去問にせよ、

残念ですが、そこは、

疑ってかからなければならないと思います。

過去問ちゃんと時間計って、やっておいてね、

と言って、家事したり、スマホしたりしていると、

子供は、ちゃっかり、さぼっていたりするもんです。

怒ったママが

何度もずるされて、

解答を、がんじがらめにしたのを見て

「そこまでするか?」

といった、男子がいましたが、

そこまでさせたのは、

あんたです。

大人は、自分が子供の時のことを忘れて、

なんで意味のない、ずるするのか、

不思議に思うお母さんもいらっしゃいますが、

今だけ切り抜けられれば、

と、安易な方に流れるのは、

子供として自然なことだとお思いになったほうが、いいと思います。

思春期を過ぎて、

自分で大学受験を決めて、

戦う気になっった

時は、そういうことは、あまりないと思います。

いや、

いやいや東大受けた生徒が、

怖い母をごまかすために、

僕に東大模試の代うちを頼んできたことがあったかな。

やっぱり、自主性がないと、

人間サボるのかもしれません。

企業にしろ、ほかのことにしろ、

自律できる人が少ないので

ファシズムになるのかもしれないと、

最近は思うようになりました。

やさしくしてたら、なめられる・・・・^^

・・・・・

以上です。

宿題のずるは、頻発しますし、

そんなことが続くと、

そもそも受験はおやめになったほうがいいかもしれません。

本人がやる気がないわけですから。

ママの希望を叶えるために
やってる、なら、そうなっても仕方がありません。


また、よくある話ですが、

子供を洗脳して

絶対受験をやることにしておいて、

子供に「やるかやらないか、はっきり選択しなさい」

と言って

子供が「受験したいです」

と言わせておいて、

それを盾に

「あんたがやりたいといったからでしょ」

と、迫るのも、現実的には

どうかな、とも思います。

家庭教師は毎年そんなことの繰り返しなので、

まあ、黙ってみていますが・・・^^

後、8か月後には過去問が始まります。

目標として、途中でレベルを見るのもいいとは思います。

今やってることと、志望校の間にどれだけの隔たりがあるのか?

(たまたま、最近、女子には、

富士見中の志望者が多いので、、ちょっと、問題を見たりもします)

そして、頭の片隅に、11月には

過去問やるなら、

がっつり、

横にへばりついて

ストップウオッチ片手に、

本気の親の狂気?^^をお子さんに見せるという、気持ちをインプットしておいてください。

本番でへこむよりはいいと思います。

お子さんはお母さんのことをよく見ています。

健闘を祈ります。






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2015年03月01日 03時53分33秒

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