中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2015-04

夏期講習は、全部取る...




夏期講習は、全部、取るべきでしょうか?…お母様のご質問から

もうすぐ夏期講習の申し込みです。

塾によっては、断らない限り、

自動的に引き落とされるので、ご注意を。

そして、塾は強気なので、

教科別に取ることは、許さないみたいです。

1教科、だけ取ることは許されません。

4教科分、お金は、払わないとむりみたいです。

「消費者が、

選択できない」、なんて、変な話ですが、

独占企業は、強気になりがちです。

中学受験は、マーケットが成熟していないので、

つまり、

始まってから日が浅いので、

大学受験のようにマニュアルが確立されていません。

したがって、

情報の信用性がなく、

親御さんは不安に陥ります。

教育産業は、不安をあおって、

消費をあおります。


・・・・

話は飛びますが、

実際の入試の後の

入学金も、

払ったら、それっきり、帰ってきません。

入学しなくても帰ってきません。

大学受験は、それはひどいということになり、

だいぶ前に廃止されましたが、

中学受験は野放しです。

入学金払い込みの締め切りも、

すぐで

他校の合格の有無、を確認する前に

払い込まされます。

学校側は、補欠入学も、商売で

入学金も、授業料も、寄付もぼったくりたいので、

人数が足りなければ、不合格者の

成績のいい順に入れます。


・・・・今年、補欠入学を許された生徒が、

親御さんが、遠路はるばる、

手続きの確認に行ったところ、

「その日に払わなければ、

入学取り消す」といわれたそうです。

事前通知なしです。

その学校は、辺鄙なところにあり、

銀行も少なくて、困ったそうです。

それぞれ、

親御さんは、持ってらっしゃるカードが違うはずで、

他行…自分の銀行じゃない、カードで下すと、

手数料がいっぱいかかります。

かわいい子供のためなら、

今まで一所懸命に頑張った子供のためなら、

それくらいは、親御さんはすぐ払われるでしょうが、

どこか間違っていると思います。

受験料も、ただの紙なのに、

高額です。

そもそも、

高校までは、授業料ははタダだから、

私立だって、

先生の給料ほかは、税金で賄っているはずなのに、

「高額」の授業料や、入学金、寄付金なんて、

なんで、必要なのかわかりません。

そういえば、

野球で有名な、私立高校の、

「会計がずさんだった」と、

ニュースでやっていました。

資本主義では、競争社会なので、

受験は、先にやったほうが有利と、

大学受験から、

高校受験、そして中学受験に下がってきました。

このままいくと、

小学受験になり、


そのうち、胎児のうちに、決まる世の中になるかもしれません。

遺伝子入学とか・・・・・^^

実際、小学受験は現実のものとなっています。

ただ、子どものときは、

選別は無理です。

無理して、入ったら、

あとで困ることも起きています。

国立の付属なんか、

間違えて、

入った生徒はひどい目にあいます。

国立に入学する小学生の親御さんの収入は、高いです。

国立だから、抽選になり、

間違えて入った場合はひどいことになります。

国立は、受験なんか一切関係なくて

教育の研究施設なので、

先生は、頻繁に研修会に出かけます。

まあ、すごい数で、

以前担当していた生徒が国立でしたが

「また担任いないんだ」

という感じでした。

算数なんか、何も教えてくれないとこもある、といううわさも聞きます。

意識が高いのはいいですが、

国立の先生に、

成績不振児童に指導する技術はありません。

高収入な親が多いので、

困ったら、いや困らなくても、

塾や家庭教師がついています。

そうではない子供で、勉強ができないと、

ひどいことになります。

・・・・・

社会の矛盾は、当然、一番弱い層に来ます。

子供です。

本当は、日本は、公教育は破たんしていて、

なんとかしないと、

子供がかわいそうですが、

振り返ってみると、

僕自身も、先生に、何か教わった記憶はないので、

もしかしたら、いつの時代も同じなのかもしれません。

ただ、僕が担当している以上、

生徒には、わかりやすく、生徒の目線でやっているつもりではいます。

いろんなことに、感謝しながら・・・



・・・・・・

「夏期講習」の話です。

何度も繰り返してきましたが、

知識を獲得するためには、

同じ教材を繰り返すことです。

国語は除きます。

したがって、「夏期講習

のテキスト」を復習する機会は受験までないので、

本来であれば、今までの、教材を繰り返すのが王道です。

そして、受験を俯瞰で見れば、

時間の取れる夏休みに、

例えば、「メモチェの社会」は、完成するのがいいと思います。


・・・・

が、お子さんが、一人で勉強できない場合、

理科の社会も算数も、塾に行かせるしかないでしょう。

^貎佑妊汽椶辰討い襪覆蕁

ある程度のまじめな子なら、塾に行ったほうが、いいと思います。

⊇里帽圓辰討癲⊇里任寮績が振るわなくても、

気にしないお子さんなら、

それは受験は無駄なので、

やめたほうがいいと思います。

・・・

「メモチェの社会一人で覚えろ」って

それは、子供にはしんどい話です。

「憲法」だって、なんのこっちゃわからないし、

「小選挙区制」なんて子供には関係ないし、

「生麦事件」、覚えろって言われても、

歴史的背景なんか知らなければ、

麦だから、ホットケーキか何かかと思っても仕方ありません。

受験自体、

ある部分「無味乾燥」なことは、

否めません。

昔、「受験生ブルース」というのがあって、

歌詞に「砂をかむよな受験生♪」

がありました。

歴史の年号なんか、まさにそうでしょう。

いまだに、日米和親条約が、何年か、覚える必然性がわかりません。

本を見れば書いてあるんですから。

「メモチェ、覚えろ」とよく僕自身いってますが、

それは「覚えたら、偏差値が65くらい行く」から言っているのであって、

学習の正しい方法とは思っていません。

もし覚えるとしても、

親御さんがサポートしないと仕方がないと思います。


・・・・

ここが難しいところで

覚えるったて、歴史の用語の

漢字も覚えるのか、

1日のうち、何時間やって、何ページこなすのかという、

具体的なスケジューリングの話もあります。

したがって、

親御さんに任せると、

とんでもないことになったりします。

やるのは子供で、

出来ないことはできないと、あきらめるしかない部分もあります。

絶対覚えない子供もいて、それは、反抗です。

覚える気がないなら、

4桁の数字だって、覚えられません。

・・・・

したがって、夏期講習を取るかとらないか、

という命題も、

お子さん、次第ということに案ります。

スケジューリングして、
例えば、メモチェのノルマ決めても、


やらない生徒もいっぱいいます。

やらなければ、一緒にやるしかありません。

覚えても、

具体的な、試験での運用がしんどい子もいます。

社会は嫌いで、理科や数字が好きな子。

さまざまです…

したがって

受験雑誌の情報も、

なんだか、ありがたい話に聞こえますが、

自分のお子さんに当てはまるとは限りません。

・・・・・・国語の話の例になりますが、

僕が、「アエラウイッズキッズ」という雑誌に写真入り(自慢ですか?^^)で掲載された時、

横に掲載されていた先生は、

ある国立の小学校の国語の先生でした。

「作文の、極意は、まねっこにあり」

というお説で、

「苦労してないな」

と思いました。

「誰かの作文か、

文章をまねて、書けばいいんだ」って

それはそうだけど、

子供に、

そんなことやらせたって、

特に男子は、精神年齢が低いので無理です。

僕がいつもやっているのは

子供に遠足なら遠足の、

感想を口で言わせて、

それを書き取っていくというやりかたで、

1年もすれば、皆かけるようになってきました。

自分が感動したことを、

本人の口から言わせて、

そのまま文章にするのは簡単です。

ここで問題になるのは、

お母さんや先生の介入で

「人は意地悪ではいけない」

「人を憎んではいけない」

「人を殺してはいけない、人を殺そうなんて思ってもだめだ」

「人の悪口は言ってはいけない」

「人には親切にしなければならない」

「サボりはいけないことだ」

とか、

作文において道徳を強要するので、

かけなくなってしまいます。

自主規制です。

生徒本人が、ネガティブなことは嫌がります。ママや先生に叱られるからです。

関係なく、僕は、

岡崎先生が、「人に言えない、子どもろころやった悪行100」を、

子供に言いますが、

子供は笑っています。

笑っても、作文書く際に、自分の、醜いくらいの本音を、自主規制する子は、

自分で、精神的に行き詰ったりします。

真面目がいいとは限りません。

作文なんか、自由にしゃべらせればいいと思います。

そのうち、形はできてきます。

そこに、芥川や、

文部大臣ご推薦の、全国読書感想文優秀賞の文章を持ってきて、

「真似して書け」と言ったら、

子供は嫌になってしまいます。

子供の自由な感性が出るから、と言って、

谷川俊太郎の、詩を持ってきても、子供にはわかりません。

谷川俊太郎は偉大かもしれませんが、

詩としては、リズムがなく、

「韻文」としては、?な詩がおおいと思います。

中には、内容が、いい詩もありますが

でもやっぱり、
詩は韻を踏んでないと、リズムがないと、変です。
口語自由詩なんて、詩なんでしょうか?

「あくゆう」、さんの、

歌詞のほうがよっぽどいいと思いますけど…個人的には・・・

どっちかというと、

百人一首、意味も分からずに覚えさせた方が、

よっぽど将来的にはいいと思いますが。

関係ありませんが、

この間、生徒一緒に

休憩時間に

久々に「坊主めくり」やって楽しかったです^^


・・・・・

以上です。

勉強にしろ、スポーツにしろ

大事なことは、基礎で

基礎の獲得には、地道な努力しかありません。

自分でできない場合は、

塾に縛ってもらうしかないかもしれません。

ただ、知識の習得には、

同じテキストを繰り返すのが、

とりあえずは、一番効率的であるということは、

経験的にわかっていますし、

この方法論で

いい学校に、生徒たちは、合格してきました。

ただ、子どもはそれぞれ個性が違います。

その子にあった、方法論を見つけてください。

子供は生ものです。

きついながらも楽しい受験生活をお送りください。

健闘を祈ります。

・・・

PS・・・・

昨年、担当した生徒のお母さまから連絡があり、

僕がお薦めした

「NHKのラジオ講座の基礎英語 機

合格した名門校の英語の担当の先生が

英語科の、連絡プリントで、激賞しているということでした。

お母さまは、興奮されて、

その先生の文章を、プリントもらった日に、写メールで送ってきてくださいました。

僕の携帯は、ガラ系なので、ちょっと、来月の電話料金が心配になりました^^


また、お薦めした、去年担当の、別の生徒二人も毎日聞いていてくれるということです。


また、一昨年担当した生徒も、きいてくれていて、クラスで、一人だけ、

先生の質問に答えられたという話は以前にもしました^^

継続は力なり、です。














にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月30日 12時17分06秒

家庭教師の正しい選び...



(以下の話は加工してあるので、特定の個人や団体とは一切関係ありません。)

岡山県に住むお母さんから

「家庭教師を選ぶ選び方がわからないので、教えてほしい」との相談がありました。

・・・・

僕の回答


「家庭教師の選び方について書いた、記事は、ブログのどこかににあると思います。

多分、初期のブログです。

また、何度か、書いているとおもいます。

基本は、紹介料は無料に越したことはありません。

一か八かで

会うしかありません。

先生は、いろんなとこに登録しています。

学生は経験がありませんが、

社会人のプロがちゃんとしているかと言えば、

それは?なので、選び方は、大変ですね。

相性もありますし、

たいていは、そのうち、時間を適当に流す人も出てきます。

それは仕事ができる人は、たくさんいないというのと同じだと思います。

・・・・

こちらとしては、毎年、受験をやっているので、

当たり前のことなのですが、

お母さん的には、、特に初めてのお子さんだと、

何でも、初めてで、

情報が極端に少ないので、

例えば、家庭教師の選び方もさっぱりわからないみたいです。

・・・・

昔は、ご近所さんとの付き合いで

近所にいい先生がいる、

大学生がいる、

ということで、

紹介で、始まったものですが、

今は、ほとんど、センター経由か

ネット経由です。

センターは安心だけれど、

ネットは、少し不安です。

特に御嬢さんだと、不安かもしれません。

逆に女性の先生だと、

「ネットでのご依頼」は不安かもしれません。

僕も東京に来る前は、

母が書道教室もやってて、

なおかつ、母は、PTAから、同窓会から

いっちょかみの性格だったので、友人・知り合いが多く、その息子ということで

ご依頼に困ったことはありませんでした。

  大学のクラブの後輩の紹介なんかもありました。

また、自分が卒業する際は、自分の担当の生徒を、

クラブの後輩に任せたこともあったし、

東京に来てからも、

関西在住の方に、

弟が当時、神戸大学の学生だったので、

紹介を頼まれたこともあります。

・・・・

僕自身、生徒として家庭教師をやってもらったこともりましたが、それは、

小学校5年生の時、同級生の紹介で、

公立小学校の先生と、

また、高校2年生の時、近所の神戸大学の学生のお兄さんでした。

塾も近所の塾でした。

・・・・・

「家庭教師センター」だって、

信用できるような気もしますが、

あれは、実際は、


Aのものを、Bに派遣しているだけの話で、


センターに登録している人を、

お母さんの依頼に沿って

時間が、あいている人を派遣しているだけで、

ほとんどが、研修なんか、やっていないと思います。


実際、研修をやっても、教え方は、教えられないし。

塾の先生が説明下手なんだから、

経験が少ない家庭教師の先生はもっと下手です。

・・・・

学生時代、近所の子供の家庭教師をしていましたが、

後年、その子はいろいろと、家庭教師は代えたみたいですが、

「岡崎のお兄ちゃんが一番、まじめでちゃんとしてた。」

とおっしゃって、くださいました。

お母さんには、家庭教師の先生が真面目にやってるかどうかはすぐにわかります。

生徒にはもっとわかります。

当時は、僕はまだ学生で、今ほど真面目にはやっていませんでしたが、

「そんなものかな?」と思いました。

・・・・・・

残念な話ですが、

そんなにいい先生はいっぱいいるとは思えません。

「子供の勉強の見張り」^^

と思うしかないのかもしれません。

・・・・

人生経験が多くなるにつれて、

基本的な生活態度、

…「挨拶ができる」

とか、

・・・「時間を守る」

とかができてない人は、

たいてい、「だらしない」ということがわかってきました。

したがって、

どんな仕事でも、

それは基本だと思います。

学校はその訓練の場だと思います。

学校の先生は、

学生から先生になっているので、

社会経験がないので・・・挨拶の大事さや、時間の正確さが大事なこと・・・その本当の意味が分かりませんが、

それでも、「いっていること」は正しいのです。

こないだ、「プロフェッショナル」というドキュメンタリー番組で、

ローソンの社長が同じことを言っていました。

・・・・


現在は、家庭のしつけや、学校の教育が、しっかりしないので、

適当な学生や、大人が増えていますが、


上の人・一流の人・上層階級は、そういう輩からは、黙って離れていくので、

実際は、本人が損しているのですが、

それもわからないようです。

ガッツ石松さんもおっしゃってます。

「挨拶くらい簡単ことだ。

そんな簡単なのことができないのに、

世界チャンピオンなんかになれるはずがないだろ。」

・・・・・

家庭教師の選択の基準だって、同じです。

何度も書いているので、またバックナンバーで読んでいただければいいと思います。


・・・

まあ、一番大事なことは、

目的に対して「誠実」なことでしょうか?

・・・

目的とは、やっぱり、「成績が上がる」ことでしょう。

そして、「志望校の合格」でしょう。

毎年毎年、そんなに、うまくいくものではありません。

生徒の資質もあります。

怠け者はほぼ無理です。

・・・・

各場面でベストの選択をするしかありません。

これから「夏期講習の季節」ですが、

生徒によっては、

とるとらないの判断が違ってきます。

真面目に、きちんと、ノルマがこなせるなら、

教科によっては、

自宅で問題集を繰り返したほうが効率がいいのですが、

「自分では、机に向かえない」とか、

「さっぱり、理科がわからない」とかだと、

とりあえず、塾に行くしかないかもしれません。

選択は、場面・場面、生徒の個性で違ってきます。

・・・・

今年、冬の受験真っ只中に、(当時僕は疲れ果てていましたが)

異業種の成功者の方から、まあ、お世辞でしょうが、

「合格に、なにか、コツはあるんですか」
と聞かれて、

「ありません」

「地道にやるだけです」

と答えました。

実際、それしかないのですが、

なかなか、長い時間

「プロとして緊張感と使命感を持って、

生徒に当たれる人は少ないのではないか。」と思っています。

多分、生徒に教えるのが好きじゃない人は、だめだと思います。

生徒の成績が上がったら、

自分のことのように喜べる人・・・・

・・・・・

最後に、今年一緒に戦ったお母さんの、メールをご紹介して、終わりにします。

「長い間ありがとうございました。

先生からは、ただテストの結果や偏差値や、合格判定の結果に一喜一憂するだけではなくて

問題に対して、どうアプローチしていくかが大事だ、その姿勢を教わったような気がします。

先生のお言葉に、時々、ひどく、落ち込んだり、むかついたこともありましたが、

最後まで信じてついていってよかったと、今は思っています。」




にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月26日 03時15分20秒

受験のコツは流すこと



以下の話は、加工していますので、実在の個人や団体とは一切関係がありません)

受験のコツは、流すことです。

よく理由はわかりませんが、お母さんは、完璧を求めます。

あれもこれも要求したって、子供はわかりません。

出来ないものはできない。

出来ることを増やすようにしてください。

中学受験は4教科あります。

最初から4教科完全にできるわけはありません。

知能指数が高い子は別です。

一番時間がかかるのは、算数なので、

まず、普通は算数からやります。

並行して、

理科と社会をやります。

国語は、覚えることは少ないように思えますので、

普通は、最後になります。

最初っから、4教科やっても、うまくいきません。

もちろん全部できたほうがいいに決まっています。

が、現実的に考えてください。

全教科・全部やるとして、1日の勉強時間は限られています。

塾やお稽古ごと・スポーツ教室などに通っているとい、さらに限られます。


実際にスケジューリングすると、無理だということはわかります。


もし、無理矢理、やるとすると、

子供は逃げます。

ごまかします。

大人だって子供だってごまかします。

能力の、全力でやってると、持ちません。

段々、慣れていって、

重いものが持ち上がります。

筋トレだって、

最初っから重いものやったら、故障します。

陸上だって、練習時間中、

走りっぱなしだったら、

ついていけません。

精神的に、拒絶反応が始まります。

・・・・・

私事になりますが、

スカッシュをやっています。

いつまでも、うまくならなかったのですが、

先輩に、フットワーク薦められて、

半信半疑で始めました。

先輩のフットワークは、

ストライド走法で、

筋肉的につらいと思って、

ピッチ走法でやりました。

まあ、「ずる」です。

半年して、周囲から、

球が取れるようになったと言われました。

本人は気づきませんでした。

それから3か月たってから、

僕自身も取れなかった球が取れるようになった、と思いました。

そして、筋肉も慣れてきたし、

身体の使い方もわかってきたので、自分なりにやりかたを工夫するようになりました。

今では、人に勧めています。

そして、それはきついので、嫌がられます。

ただ、本当にフットワークは基本で

今は、球を無駄に打つより、

フットワークやったほうが、

ずっとうまくなると思っています。

でも、しんどいです。

普通の人は筋肉痛になります。

最近は、連日やっても、筋肉痛がなくなりました。

身体が、慣れたんでしょう。

・・・・・

勉強も同じで

最初から飛ばさない、ほうがいいんです。

リズムをつかむまでは、暗中模索。

各教科の勉強の仕方を知るまでは、

振り回されるので、

家庭教師の言うことを聞いた方がいいのです。


目の前の試験の結果に一喜一憂していても、

子供は伸びません。

プロの家庭教師は、

筋肉の使い方を教えていきますので、

それも生徒本人に分かるように教えていきますので、

クレバーな生徒は、

それがわかると、

どんどん伸びていきます。

…・5年前に、

中学生の生徒を担当しました。

教科は国語です。

苦手なので、

お母さんに頼まれました。

彼女はクレバーで、

国語の神髄はわかってくれたので、

話はスムーズで、

成績は、3か月後からは、うなぎのぼりでしたが、

お母さんは、なかなか、結果が出るまではやきもきしていました。

僕と彼女は、彼女の部屋で

「きゃっきゃっ」と、笑ってるだけでしたから。

お母さんは、ご心配なさったようでしたが、

そこは、母の、ど根性。

目をつぶって、任せたそうです。

1年後、国語は素晴らしい成績をおさめて、

志望校に入学しました。

得意だったはずの数学よりも、偏差値は上がっていました。

終わってから、お母さんは

「ご自分も、家庭教師を学生時代やっていた」が、

「岡崎先生に比べれば、詐欺みたいなものだった」と、

最後にメールくださいました。

「そんなに、いつもうまくいくわけでもない」、

とお思いかもしれませんが、

基礎を重ねていくしか手はありません。

国語は、

「相手の、筆者の言いたいことを、

自分のことを置いておいて、聴いてあげる」しかありません。

人間は、皆・自己中で

人の意見はきかず、年をとればとるほど、

頑固になり、人の言うことに耳は貸さなくなるので、

国語なんか、できやしません。

・・・うちの母なんか、僕が電話をかけても、一人で、しゃべりっぱなしです。

もう死んでしまった、姑舅の愚痴と、友人の病気のはなしです。

「私心を捨てて、相手の言葉に耳を傾ける。」

そして、「自分の言葉で易しい言葉で言い直してみる。」

その訓練しかありません。

「きゃっきゃっ」と笑っていても、サボってるわけじゃなくて、

その訓練をしているだけです。

・・・・・

算数だって同じです。

算数も数学も、それぞれ、

流儀があります。

それぞれの流儀に、精通することです。

そのためには、

基礎を繰り返すしか手はありません。

・・・・・

算数の成績が上がらないのは、

やりかたが獲得できない、ことにあります。

やってることが分散すればするほど、

知識は獲得できなくなります。

・・・・・

人口密度には人口密度の流儀

消去算もしかり、

そして、仕事算には仕事算の流儀があります、

そして中学受験の難関のひとつは、

「割合」です。

300円の、50%は、150円です。

30円が、全体の10%なら全体は、300円です。

では、300円が、全体の3分の一なら

全体は・・・・

300÷1/3=900円ですけど、

300÷1/3なんて、人間の頭ではできません。

人間の頭の中は、有理数しかありません。

・・・・・・・

さて、本題です。

今回カリテで、

いろんなジャンルの問題が出ました。

指示は、「栄冠繰り返す」です。

栄冠に出てる問題、

が、実際のカリテで

つかえたかどうかが

肝心なことです。

・・・・

点数ではありません。

栄冠に出なかった問題は、

出来なくてもいいんです。

練習してないんだから。

・・・・


スカッシュもいろんな技があります。

ストレート、クロス、ロブ、ドロップ、ニック、ボースト、ボレー

全部使えたほうがいいんです。

でも、練習してない、技を試合で使うと失敗します。

「生兵法けがの元」…といいます。

・・・・・

栄冠で培った技、ができてたらオッケーです。

問題ができなくても、

|里蕕覆ぅ僖拭璽鵑世辰燭箸靴討癲

これからも、テキストが進んでいくうちにまたやります。

△發靴したら、今までに22回までに、出てきたとしたら、その時理解できなかった、のに放置しているのだから、

夏休みにフォロウするしかありません。

L簑蠅離譽戰襪高い場合があります。

日能研も御三家念頭に作ってますから、

仕事算でも、

難しい問題も出ます。

人口密度だって、

割る面積が、分数だったら、

難しい問題になります。

・・・・・大事なことは、獲得する知識を、栄冠に定めたのだから、

栄冠との相関関係で見ていくのです。




「出来なかった

点数が低かった」

お母さんは、

へこみますが、

訓練してない問題はできなくて当然です。

「栄冠をいかに獲得していくか」

が、今の命題です。

したがって、授業も栄冠中心になります。

ここが肝心なことですが、

その際、

実力テストの直しまでやってると、

栄冠の説明が不十分になります。

全部は無理なんです。

本科も、カリテの直しも、栄冠も、難問集も、計算ドリルも、オプ活もオプ理も

実力テストの直しも、みんなやったほうがいいに決まっていますが、


ある部分は捨てるしか手はありません。全部やったら、生徒はつぶれます。

受験はある部分、流すのがコツです。


・・・・テストで、出来なかった

といって、

多分4年生のテキストにも、

同じ問題が出てるはずです。

それが、できなかった理由を考えたほうがいいと思います。

4年生でやったはずの問題がなぜできないのか?

出来ない理由は、いっぱいあります。

「塾で、時間がなくて説明してくれない」場合もありますし、

そもそも、説明の下手な先生が多すぎます。

ただ、

特殊算のパターンはある程度決まっているので、

それを獲得していけば、

出来ないことは減っていきますし、


レベルが高すぎる問題は、誰もできませんから、

出来る問題を増やすのが

勝利の方程式です。


塾は、正答率も載せてくれてるので、それも参考になるでしょう。

・・・・

そして大事なことは、

今から、やる問題は、必ず、獲得して、受験まで繰り返す。


それでも出来なかったら、仕方がない・・・・

受験のもう一つの鉄則は、

「100点じゃなくて、合格最低点を目指す」

ことです。

苦手科目があったら、

得意科目でフォロウすればいいんです。

受験は目的ではありません。

前にも書きましたが、

海外ドラマ、「ER」のベテラン看護士ヘレエは、

研修医の、カーターに言います。

「医師国家試験を最低点で受かった人を何ていうか知ってる?」

「ドクターよ。」


・・・・・

最後になりましたが、

馬術部で

後輩を指導するとき、気を付けていたのは、

注意は一か所だけ・・・・


馬鹿な先輩やコーチは、

「こぶしが高い」

「脚を引け」

「腰をはれ」

「腰を振るな」

「こぶしが固い」

「首で反動抜くな」

「もっと、馬押せ」

「手綱引っ張るな」

とか言いたい放題、新人君や後輩に罵声を浴びせます。

馬術も、

基礎は騎座

で、騎座が安定しないと、


上記のような

欠点が出てくるのですが、

それが言われて、すぐ治るようだったら、オリンピック選手です。

後輩やってません。

新人君には、

「体起こせ」

だけでいいんです。

・・・

多分勉強も一緒で

基本的なことをゆっくり、

本人が、確実に、理解した状態で

進んであげるのがベストな指導法だと思って、

やっています。

何より、信頼関係もあります。

生徒が、見も知らないおっさんの話を聞いたり、

指示に従うはずがないんです。

だんだん仲良くなって、

段々、宿題も相談して

双方、合意の上で前進です。

ただ、

「這えば立て、立てば歩めの親心」、

とも言いますし、

たいていのお母さんは、減点法です。

98点取ったら、

「あと2点なんで取れないの」、


というのが世のお母さんです。


「98点、すごいね」

と言ってあげてください。

1/a×b=1/a-1/b

1/2×3=1/2-1/3

を練習してて、

テストで正解したら、

ほめてあげてください。



これは、小学生が解く問題ではなく、

高校の数学でやる問題です。




健闘を祈ります。





にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月20日 14時33分59秒

塾に通いながらのスケ...



塾に通いながらのスケジューリング

たいていの場合、

ご依頼が来て

塾の指導方針に疑問で・・・・というパターンが、最近、つづきました。

塾はやめて、

スケジューリングして

宿題をこなしていく・・・・

能率的ですが、

意志の力が必要で

いつも宿題がこなされるというわけではありません。

かなり、親御さんのサポートが必要です。

社会なんて暗記で子供が一人で、やれるようなことはありません。

ある程度までは、お母さんなりが見てあげて、

並走しなければ、

なかなかうまくいきません。

よく上位の生徒を見て、

「どうやってるんだろう?」

と、うまくいっていない、ご家庭は思いますが、

たいていは、お母さんが張り付いています。

そして家庭教師も、週二回くらいは来ていると思います。

算数なんて、サポートなしに、できるわけがりません。

僕が解答見ても、?な場合もあります。

前にも言いましたが、

解答は、解答者が

一回といてから、

理路整然と書いていくので、

わかりづらいです。

そして、出版社も塾も

解答の紙ケチるので、

端折ります。

完答してくれてるのは、

正高社という、高校数学の出版社くらいです。

この出版社の数学は

もともと、看護婦

今は、看護師の志望の方のために問題集で


多分、看護婦の方の、志望者は数学が苦手だったので、

解答が丁寧になったのだ、と僕は思っています。

それ以外の数学算数の


解答は、わかりづらいです。


解くときの、苦しみが、反省されず、

整然と書いてあり、

頭の働きの順序と、

違う順序で書いてあったりするからです。

一番生徒にとって困るのは、

お母さんが、

その解答が、絶対に正しい解き方だと思って、

押し付ける場合です。


問題なんて、解けりゃあいいんですから、

ぶっちゃけ、

全部書き出しても解けりゃあいいんです。

本番でもそうです。

年齢算だって、100歳まで生きる人はいないんだから、

可能性は、100パターンしかありません。

地道に書いていけば、


どっかで、

子供の年齢がお父さんの倍になってることは、見つかります。

・・・・さて、例のごとく脱線しましたが、

塾に通いながらのスケジューリングです。

僕が中学受験に参入?した時は、

たいていは塾の、サポートに回っていましたから、

これが本筋かと思います。

当時は、田園都市線に住んでいいたので

ほぼ全員が、日能研です。

また、生徒も桐蔭学園が多かったです。

関西出身の僕は、

桐蔭学園は、甲子園常連校で

ニックキ、敵でしたが、

生徒の10人以上が桐蔭学園を超えたあたりから

桐蔭学園は、自分の母校のような気になって

今では、応援しています。

近所だったので

よく近くを通りました。

・・・・

例えば日能研に通っているとしましょう。

週に3日は、塾です。

そして、週末は、カリテか、

公開テストです。

塾のある日は、ほとんど、家庭学習は、無理です。

せいぜいが、漢字と計算位です。

・・・・また横道にそれますが、こないだ

関西に帰省した折、

阪急電車で

「Nバッグ」を見かけて、

卒倒しました。

あれ、東京だけじゃなくて関西にも進出してるのか。

代ゼミが、少子化で、地方から、撤退したのと逆です。

人口が、首都圏に集中してるので、

首都圏の教育産業は、東進スクールはじめ、景気がいいようです。

・・・・

週に三日は、自宅学習ができません。

そして、塾からは、

宿題が出ます。

栄冠と、本科です。

+なんだか、難問集もあり、計算もあります。

週三日取られたら、

残りは4日で、そのうち、1日は、カリテか公開テストです。

困りました。

僕の持論は、

同じ問題集を3回やる。

どこにポイントを持ってくるか。

公開テストも、ケアしてると、

カリテには時間が回りません。

カリテについていきましょう。

算数の場合、

おそらく日能研の、栄冠のテキストが獲得できれば、

基礎はできたということです。

本科は捨てましょう。

本科は、考えましょうとか、

オプションとか、

構成が問題集としては、

ばらけてます。

なぜこうなったかというと、

日能研以前は、

四谷大塚の

天下で、

予習シリーズをやって、日曜テストを受ける、という構図でした。

予習シリーズ・・・・・本科
日曜テスト・・・・・・・カリテ

という、平行移動です。

日能研は、後発で

四谷と、差異を出すために、

「暗記ばかりじゃないよ、

思考力だよ」、

ということで

がちがちの、中学受験テキストの、

予習シリーズに対抗して、

本科テキストを開発しました。

テーマは、「思考力」

メッセージは、

「四谷に行ってても、頭固くなるだけだよ」、

で、ついたコピーが

「四角い頭を丸くする」

田園都市線の電車には、よく、

中吊り広告が出ていました。

「なんだか、この塾は、クリエイティブだ」

というイメージでしたが、

結局は中身は一緒です。

その名残が、本科のオプションとか、考えよう…に残っているわけです。

したがって本科は、問題集としては、扱いにくい。

栄冠のほうがまとまっています。

そして、

何回も日能研には、希望していますが、

家庭教師的には、

解答が本科は見づらい。

問題は、トータルナンバーにして

1番から1000番までにしてくれないと、

今なら、「第25回の、本科の

オプ活の何番の何番


を解答から探さなければなりません。

これはほかの塾の問題集も一緒で

予習シリーズや、

ワセアカのWベーシックも確か、トータルナンバーになっていません。

子供は適応能力もすごいし、

何年もやってるから慣れてますが、

家庭教師は困ります。

・・・・・・

栄冠にしましょう。

カリテまでに

最低3回やりましょう。

出来たら6回。

そして、

カリテのテスト直しはやりましょう。

栄冠との比較で・・・

栄冠で教えている、パターンの問題が出て、

それが解けたかどうかで、到達率を見ます。

到達率が低ければ、その範囲が苦手だったか、

サボったかのどっちかです。


解く問題が、各々レベルに合わせて、ちがいますから、

生徒のにもよりますが、

栄冠に出てなかったパターンは、スルーしたらいいと思います。

理科社会も同じです。

栄冠をやって、

それのケアーをすることでいいと思います。

国語は、算数理科社会が目鼻がつくまで、

塾任せにします。

国語は読解なので、

1回で十分です。

3回やる必要はありません。

国語は、例えば、

予習シリーズの5年でも結構な

難度なので

お子さんに難しい場合は、

6年の問題をやっても意味がないので、

5年か、4年の問題をやればいいと思います。

特に論説文説明文は、

6年レベルだと、

大学受験レベルの問題もありますから、

苦手な場合は、パスして、できる問題をやったほうがいいと思います。

特に男子は、精神年齢が低いし、社会的な関心が薄いので

問題のレベルは注意する必要があります。

・・・・・・

理科社会算数は、栄冠で、カリテについていって、

夏休みなどは、子供と、

(家庭教師の先生と)相談して

それまでの栄冠の復習に当たるのが、いいと思います。

夏季冬季春季の、テキストは、やる暇が、

受験までありません。

4年生からの生徒で、

4年のテキストを、復習できるかといえば、

それは、やっている生徒は少ないと思います。

塾についていくと、

そんな暇はなくなります。

塾の先生が、本科の宿題をチェックして、

叱ったとしても、

最後の言い訳?は

「先生のいう通りにしたら、先生は、私の・うちの子の・志望校の合格に責任が持てますか?」

家庭教師は、生徒に近いので、

結果責任を、もろに問われるので、

非現実的なスケジューリングは避けます。

塾の先生からしたら、

生徒は、

ワン・ノブ・ゼムでしかありません。

毎年、落ちる子も受かる子もいます。

2月1日に、中学の前で、旗振ってますが、

もちろん、生徒はかわいいと思っているでしょうが、

責任がないので、お気楽です。

家庭教師は、家で、

2月1日は、ビビっています。

それは、お金をもらうほど、

担当した期間が長いほど、

ビビっています。

「補欠でも何でもいいから受かってくれ」

と、祈るような気持ちでいます。

だから、

信用してください、とも言えませんが・・・・


特に、受験前の11月、12月に、過去問やりはじめると

結果が見えてくるので、焦ります。

そんなに、甘いものではないのです。

ガチです。

だから、

やることは絞って、

何でもいいから、確実に点を取れる方法論を突き詰めて、

お薦めしています。

栄冠に賭ける・・・・・

しばらくやってだめなら、

また別の方法を考えます。

が、ほかにないような気がします。


もちろん本科も栄冠も難問集も

全部3回から6回やって、

公開テストの直しもやって、

毎週過ごしていければいいなあ〜〜〜〜〜〜とは思いますが、

それは、時間的物理的に、無理なのです。

健闘を祈ります。







にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月20日 13時34分30秒

塾に通いながらのスケ...






塾に通いながらのスケジューリング…理科社会国語

(以下の話は加工してあるので、具体的な個人や団体とは一切関係がありません。)



塾の先生は、算数の説明は下手で、

毎期の、テキストと、宿題、カリテなどのテスト、計算漢字…そして、春期講習・夏期講習・冬期講習など、塾の言うがままにやっていると、

成績は停滞するので、

テキストを絞って、それを繰り返すことをお勧めしています。

それ以外に基礎を、定着させる方法はありません。

ただ、

塾の授業・講習で、理科社会がある場合、

まず、それで、週のうち、1日がつぶれますので、


理科社会のテキストを決めて、

それを繰り返す場合には、

限界があります。

また、小学生に、

知らない知識を、ただ、覚えろと言っても、

なかなか、無理ですし、

一応、塾の説明があれば、

塾についていって、

夏休みにまとめる方法がいいかなと思います。


スケジューリングについては、

最終的に、何か、「一冊きっちり仕上げる」ということでいいと思うので、

塾が、説明してくれる場合は、

そのテキストを、まとめていくというのが現実的だと思います。

社会のメモチェはまとまっていますが、

塾によっては、テキストも違います。

違うテキストをやるのは、

しんどいことです。

結局さして、大きな塾のテキストは

内容に

差異はありません。

基本的には、

テキストを決めて、30で割って、

それが1日の分量となります。

算数も、塾についていって、

塾のテキストを、繰り返すのがいいと思います。

ただ、塾のテキストも、

何冊も出してくる塾がほとんどなので、

それは、一冊に絞ったほうがいいと思います。

栄冠と、本科ならどちらかに選ぶべきだと思います。

両方やるに越したことはありませんが、

不得意の場合、

意識がばらけてしまって、

知識が獲得できません。


得意で、いい感じであれば、両方やってもいいと思いますが、

担当した生徒でそんな、生徒はほとんどいませんでした。

100のあいまいな知識より、30のちゃんとした知識のほうが、絶対に、本番では役に立ちます。

(6年生の場合)

もう1年しかないので、

夏休みは、算数に関しては、夏期講習のテキストは捨てて、

これまでに決めた、テキストを繰り返してください。

理科社会は、メモチェを完成させましょう。

ほかのテキストでも何でもいいですが、夏休みに、完成させてください。

3回やればだいたい覚えられます。

いつまでも覚えられないのは、覚えるつもりがないからで、冷たいことを言うようですが、

受験はあきらめたほうがいいと思います。

覚える意思がなければ何も覚えられません。

(5年生の場合)

夏期講習は、理科社会もとるほうが、独学よりは、子どもは楽だと思いますが、

夏休みに、

メモチェの社会は完成させましょう。

完成すれば、偏差値62,3は行くはずです。

算数は、やめて、自宅で、1学期のテキストを復習したほうが、効率的です。

何度も言ってますが、

夏期講習のテキストを、復習する時間は、受験までありません。

こないだの、春期講習のテキストを、復習する時間もありません。

受験の鉄則は、同じものを何度も繰り返せ。

繰り返せないものはやるな・・・です。

理科も、ある程度やりたいのですが、

社会のメモチェを完成させるためには、時間が足りないと思います。

社会だけでも、完成すれば、かなり、気持ちにゆとりが出ます。

・・・・・・

今担当している生徒で、彼女は大学受験生ですが、

英語をやっています。

とにかく単語を覚えさせました。

怠け者の彼女ですが、

なんとか、それだけは、やってくれました。

勝手に、連想の記憶術、を編み出してやっていました。

もう何度もやっているので、体に叩き込まれた単語もいくつか、あります。

彼女の英語力は、基本的な、中学生レベルを下回っています。

彼女は、頭はいいので

単語さえわかれば、彼女が受ける大学の英語なら何とかなると踏んだのです。

正当なやりかたではありません。

本当は、きちんと中学からのテキスト、からやっていきたかったのですが、

いつ彼女の気持ちが折れるかもわかりませんし、

とにかく恰好だけつけようと思いました。

・・・・

が、

3年前に、結構真面目な、男子生徒を担当した時も、単語を覚えさせました。

受験直前の9月でしたが。

彼もなぜか、真面目に1か月で覚えてくれて、

彼は、基礎力はあって伸び悩んでいたので、

1か月で偏差値は52,3から、62,3まで行きました。

それで信用してくれて、国語も日本史も、教えてくれと言われて、


今彼は、グマーチのうちのかなり上の大学生です。

・・・・

だから結局、ほんとは、どんな状態でも、単語覚えれば、いいわけですが、

なかなか、お母さんは、不安なことだと思います。

お母さんが無駄に?英語ができると、さらに面倒なことになりますが、

たいていの場合、

親子はもめにもめているので

ぱっと見、いい加減そうな僕の方に、生徒はついてくれます。

さて、自他ともに認める怠け者彼女。

子供のころから通っている

英会話教室に、久々にいったそうです。

「そんなことしてないで、ちゃんと受験勉強しろよ」

というのが僕の偽らざる気持ち本音ですが、

彼女、久々に、

子供のころから知っている、

イギリス人のネーティブスピーカーに

僕が無理やり覚えさせた、

英単語がいくつか通じて

意思の疎通が

出来たとかで

いたって上機嫌で

僕が出して

さっぱりやらなかった

英文法の宿題を、

ガッツリ、2日分やっていました。

めったにないことです、

というよりは、

はじめてです。

1日、2時間はかかったんじゃないかな?

・・・・・

まあ、なんでもいいんです。

どっかで生徒本人が、

やってて、

手ごたえを感じてくれれば。

栄冠を繰り返してください

と言ってて、

きっと、

いつか、

これは、

栄冠のあそこに載っていた問題だ

と、ドッキリしてくれればいいわけです。


そのためには、

何度も栄冠を繰り返すしか手はありません。

目に焼き付くくらい、繰り返すしかありません。

怠け者の彼女も、

何度もヒツコク単語集をやっていたから、

いくつか、単語が、会話や、映画で実生活で

ひっかっかってきたので、

俄然やる気を出してます。

 本科と、栄冠と、難問集と、

計算と、夏期講習のテキストが

錯綜していたのでは、いつまでたっても、

算数の、知識は定着を見ません。

食塩水だったら

何パターンかあるので、

何パターンか、

習得するしか、手はないのです。

本人にとって、遅くとも、

半年くらい、出来れば3か月くらい

で実感できるような、方法論で、

やってみてください。

健闘を祈ります。





にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月09日 00時38分04秒

カレンダー算とのりし...




カレンダー算と、、のりしろ算の「お作法」

カレンダー算

3月1日が、日曜日でした。
3月31日は何曜日でしょうか?

子供には実際カレンダーを見せてやったほうがいいと思います。

普通の教材では、

3月1日から、3月31日までの日数を調べます。

31−1=30ですから、

30日とやりたいところですが、

子供には、

シュミレーションさせます。

3月1日から3月2日だと、

2−1=1日かというと、実際は、2日です。

つまり、その日が、かかってくるので、

31−1+1=31日となります。

こうした場合、

次は、「剰余系」という計算になります。


つまり、

(日月火水木金土)のグループが、何セット、

31日の中に含まれているかということです。

31÷7=4余り、3です。

4セットの後で、3進みます。

つまり、3月28日までで、4セットあり、

5セット目の、3番目になるので、

日月火の順になるので、

3月31日は、火曜日になります。

(日月火水木金土)
(日月火水木金土)
(日月火水木金土)
(日月火水木金土)
 日月火ですね。

何日あるか、ということになると、

こうなってしまいます。

単純に公式化したいなら、

31−1=30

30÷7=4あまり2

で、月火、とするやりかたもありますが、

そのうち忘れるので、

上記の「何日あるか」、で統一しておいた方がいいと思います。

月を、またがった場合も同じです。

9月12日の曜日を考えてみましょう。

3月・・・31日
4月・・・30日
5月・・・31日
6月・・・30日
7月・・・31日
8月・・・31日
9月・・・12日
合計で、196日です。

196÷7=28余り0です。

(日月火水木金土)のセットが28セットあって、

余り1なら、29セット目の日曜日ですから。、

余りが0なので、戻って、土曜日ということになります。

セットの最後の土曜日になってるということですね。

1セット目(日月火水木金土)
2セット目(日月火水木金土)
3セット目(日月火水木金土)

・・・・・・

27セット目(日月火水木金土)
28セット目(日月火水木金・土)
29セット目(日月火水木金土)


また、例えば、1年後の2016年の
3月1日は何曜日かというと、

何日後かというと、
366日後ですから、

366÷7=52余り2ですから、

月曜日になります。


と、思いきやカレンダーをめくってみると、

実際は火曜日です。

なぜでしょうか?

来年は、うるう年なので、

2月が29日あります。

したがって、1年が、366日なので、

367日後になります。

367÷7=52余り3

したがって、2016年3月1日は、

火曜日になります。

・・・・・・
先日、あるお母さんが、

中学受験の算数の特殊算は、

「お作法ですね」

とおっしゃいました。

確かに、特殊な、特別な、「お作法」で

それに習熟すればいいということです。

中学受験の算数は、

方程式が使えないので、

いろんな「お作法」が発達しました。

次は「のりしろ算」の「お作法」です。

・・・・・・

「10センチメートルのテープが10本あります。

のりしろを、

2センチメートルとすると、トータルの長さは

何センチメートルになるでしょうか?」

子供に教えるときに一番いいのは、

「類推」です。「シュミレーション」です。


二本つなぎます。

2センチ重なってるので、

18センチです。

3本にします。

重なりが二か所になるので、

26センチです。

したがって、

あるやりかたでは、

10本は100センチで

重なりは9か所だjから

100−18=82センチです。

が、どっちかというと、

例えば表にします。

1本   2本    3本   4本   5本 ・・・・・

10cm 18cm 26cm 34cm 42cm・・・・・


つまり、1本増えるごとに、8センチ伸びることになっています。

1本増えるごとに、のりしろ2センチ分が、ひかれるので、8センチ伸びるのです。

したがって、

のりしろ算のお作法はこうなります。
10  +8×(○ー1)

テープの長さ+(テープの長さーのりしろ)×(つなぐ本数ー1)

のりしろ算の発展形としては、

これは横の長さですが、

―弔猟垢気盥洋犬靴董¬明僂砲垢襦
とか、

面倒ですが、△里蠅靴蹐未知数で、

結果の、テープのながさから、

のりしろを計算で出してくる、などのパターンがあります。


・・・・・・・・・
子供に分かりやすく説明するには、

カレンダー算にしろ、

のりしろ算にしろ、

初めから、公式を教えて、

それに、あてはめさせるのではなく、簡単なバージョン、短いバージョンで、

シュミレーションして、

実感させてからのほうが、

絶対うまくいきます。

確率や場合の数だって、

樹形図を書いていくうちに、自然と、規則性が見えてくるものです。

特に植木算など、

カレンダー算もそうですが、

端っこは、含むのか含まないのか、

すぐ忘れてしまうので、

何度も確認する必要があります。

ただそのたびに公式を思い出すことにしていると、

原則を忘れてしまうので、

原点に立ち返って、

もう一度、自分でシュミレーションをやり直すことをお勧めします。



 そうすると、万が一、

試験場で忘れても、

自分で公式にたどり着けます。


本当に、端っこはややこしいです。

多少できる子に限って、

すぐに植木算で割りたがり、

端っこが、含むのか、含まれないのか、

適当にやって、間違えます。



高校数学の、

等比数列や、

階差数列は、端っこの処理が

もっと面倒くさくて

困ります。

・・・・

中学受験の算数もいろんな公式がありますが、

原点に立ち返って、確認しましょう。

でないと、間違えます。



にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村



2015年04月01日 12時18分07秒

前へ |