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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2009-07-12

線分図を使わないほう...

普通、割合の問題は、線分図を使います。
図形でもそうですが、線分図を描いたほうが、イメージも出来て、
理解も深まります。
線分図が描けたら、問題は半分解けたようなものです。

しかし、なかには、線分図を描かないほうがいいものもあります。

「ある学校があります。ある学年では、男子が全体の40%より、60人多くて、女子が全体の50%より、30人少ないとき、男子女子はそれぞれ、何人いて、全体の人数は何人でしょう。」

この問題は、線分図にしにくいです。
しようと思えば出来ますが、線分図が、複雑になって、混乱する生徒が多いと思います。
これは、普通に方程式にしたほうが、混乱しないと思います。
全体を1◎とおきます。

0.4◎+60+0.5◎−30=1◎
0.9◎+30◎=1◎
0.1◎=30なので、
全体が、300人、男子180人、女子120人になります。
ある生徒にやってもらったら、結果として、数字が合うのは、「出題者の頭がチョーいい」といっていましたが、
最初に人数の数字を具体的に決めておくと、そんなに問題作るのは、難しくありません。
今作ってみたら、意外と簡単でした^¥^

生徒も、出題者の意図がわかったり、問題作れるようになれば、完璧です。

この問題で難しいのは、他の割合と、やり方が違うので、その、やり方が違うということを見抜くのが、難しいと思います。
何でも、線分図がいいとも限らないのが、難しいところですね。



2009年07月12日 15時33分36秒

日本人なのに、なぜ英...

そんなこといったら、読み書きそろばん以外は、ホトンド日常生活で、必要ありません。
因数分解は勿論のこと、微分や積分などは、普通の人には、関係ありません。

必要もないことを、なぜ勉強するのか?について、僕は次のように考えています。

1)勉強のやり方を覚えている。
ほんとうに必要な勉強が、出来たとき、勉強のやり方を知っていると、ロスが少なくてすみます。どうやれば、記憶に残るのか、自分は、朝型か、夜型か、ただ、闇雲に、資格試験に挑戦するとしても、やり方がわからないと、できません。その訓練だと思ってください。
2)論理的思考能力をつける。
人間のやることは、すべてが、論理で構築されています。
何かのトラブルに巻き込まれたとき、解決方法は、論理しかありません。
知らないことは、どこに行けばわかるかとか、それもすべて論理です。
トラブルが、行くとこまで行くと、裁判ですが、裁判も、論理です。
論理とそして、情報です。その情報も、論理によって、再確認しなければ、有効なのかどうかも疑われます。
トラブルなど、ないにこしたことはありませんが、そもそも、人間どおしのお互いの権利はぶつかっているので、トラブルがない人などはいないと思います。
3)相手の言うことを聞くことを覚える
ほとんどの人は、相手の立場には立てません。
自分の理屈だけで、相手の気持ちにならなければ、勝負には負けますし、トラブルも平行線です。
国語などで、文章を読むと、その訓練になりますし、数学も、問題の文章を読むことが、まず第一です。
出題者の意図まで、読めれば、鬼に金棒です。
4)相手の都合に合わせることを覚える
人生大抵は、お客さんの都合です。
受験は、受験日も、受験科目も、出願方法も、相手の言うなりで、こちらの希望は無視されます。
相手の都合に合わせるという、無常観?が養われます。

そのほかいろいろありますが、長い間の習慣で、人間の教育方法は、今の形で落ち着いています。
長い間続いたものは、人間の真実が含まれているわけですから、
子供の言い訳につきあっている必要はないと思いますが、以上のような説得も出来ます。



2009年07月12日 01時50分31秒

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