中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2009-07-24

小学生のいいとこ・・...

一学期が終わり、夏期講習の季節がやってきました。
少子化のせいで、一人っ子の家庭も多く、都内では、ホトンドの生徒が、中学受験を意識しています。
お母さんご自身も、中学受験の経験がないのに、
生まれたときは、「五体満足であれば」、と思っていたのに、いつの間にか、
塾に通い、渦に巻き込まれて、子どもは、毎日塾通いです。

これでいいのかという思いと、取り残されないように、子どもにはできるだけのことをしてあげたい、と、突っ込んでいきます。

小学生であれば、自我もなく、ホトンドが親の言うなりで、
週に3日か4日は塾で、毎週テストがあったりして、気の休まる暇がありません。夏も、毎日、夏季講習で、大変な時代になったものだと思います。

急に伸びた生徒は、多分優秀な家庭教師が付いたことでなのでしょう。
同級生は、敵?ナノで、家庭教師が、付いていることは、大抵は、内緒です。
学歴社会なので、母親が、子どものためにいい学校に入れたいというのは、
当たり前のことで、オチこぼれてしまえば、非正規雇用が待っていて、悲惨な人生が、待っているというのも、結構現実だったりします。
一流大学出ていなければ、人生の敗者として、年収が少なくて、生活が苦しいというのも、ちょっと、極端な社会のように思えますが、
現実は、かなりの階級社会のようでもあり、勝ち組負け組みのプレシャーも相当なものです。

お母さん達も、わが子を何とかしようと、勉強にかなり、口出しをしますが、
生徒の立場に立ってみると、先生が多すぎて、パンクです。

学校の先生は、受験に無理解だし、塾の先生も、親切そうだが、説明はよくわからないし、家庭教師の先生の言うことももっとものような気もするが、親と意見が違うようだ。
スケジュールも、親は、毎日、計算漢字は必須というし、塾からも、そういう課題が出ている。家庭教師の先生は、現実的に、やることを絞ってくれているが、親も塾も、パンパンでやれという。
たまに息抜きしていると、親が、そんなことで、合格できると思っているのかと。ツッコミが入る。
毎週のテストは、思ったように、伸びないしなあ。
成績が悪いから、親の怒りにも堪えねばならぬ。

何で受験なんかあるのかなあ。本当はやりたくないし・・・。はあ・・・。
細かいことだと、ノートの使い方も、先生によって、言うことが、まちまちだ。
誰を信じていいのかわからない。信じても、親も先生も皆自分が正しいと思っているから、始末に悪い。はああああああああ。
パパもママも、偉そうにいい学校はいれとか言うけど、自分は受験したことあんのかよ。
ケッ、気が抜けるのは、学校の授業中と休み時間だけだな。


なんて思っているかもです^¥^
塾の先生だって、先生が違えば、説明の仕方も違うし価値観もばらばらです。、塾長によって、方針も違ってきます。
お子さんが、真面目にやっていれば、まあ、黙ってみていてもいいのではないかと思います。子どもが、困って助けを求めたら、できるだけのことをしてあげたらいいと思います。
親も初めての経験なので、そんなに、うまくはいきません。
いくら作戦を立てても、生もの、なので、それに沿って、変更していくしかありません。

手前味噌になってしまいますが、そばで、一番生徒の立場になれるのは、家庭教師で、経験も、大学生のバイトは別ですが、お父さんお母さんよりは、だいぶあります。毎年、受験生を送り出しているわけです。何度かおそらく失敗もしています。

あまり、口出ししないで、「毒食わば皿」と思って、任せてみてはいかがですか?
親子は歌舞伎のような特殊な世界以外は、教えるのは、至難の業です。

信頼できそうな先生であれば、任せてみて、だめなら、先生を変えるしかありません。
僕も、家庭教師に行くと大抵、初めてというケースは少なく、なんにんめかです。

受験が終わり、何ヶ月かたって、「先生の言うことが正しかった。」
という方もいます。「間違ってた」と思ってらっしゃる方もいるかもです^¥^
僕としては、誠実に対応していくしかないと思っています。

お父さんお母さんと、方針が違っても、その中で、やっていくしかないと思っています。
中学高校になれば、ホトンド、生徒が、主導権を握るので、そういう意味では楽です。生徒だけ説得すればいいわけですから。

ただ、小学生は、素直で、嘘もアンマリ付かないし、一緒にいて楽しいことは確かです。子どもは、正直で、おかしいことしか笑いません。
愛想はありませんが、楽しいときは、楽しそうにしています。
実人生で、嫌な事があっても、小学生と話していると、落ち着きます。
皆いつの間に、うそつきで、思いやりのない大人に変わるのでしょうね。



2009年07月24日 01時52分23秒

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