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プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
2010-03-26

中高一貫校に一番向い...

国語という教科は、「やってもやんなくても変わらない」という声をよくききますし、英語数学などに押されて、勉強は最後に回ってしまう教科です。
基本的には、問題集をこちこちとやっていけばそれなりの成果が出ます。
東大の二次など本格派以外は、理系の方は、それだけで充分だと思います。私立の理系は、国語なんか関係ないですし@^@^

国語の最終的な勉強方法は、逐語訳です。
現代国語の要点は、相手の言葉を理解することです。
たとえどんな、いい加減な評論家の言うことでも、己の心をなくし、相手の言うことを、受け入れて理解することです。
自分が反対意見があっても、それはこの際封印して、相手の言うことを理解します。

そのための訓練ですが、文章全部を、一文一文、自分の言葉に直していきます。
相手の言っていることを、自分の言葉に噛み砕いていきます。
はっきり言って、面倒で、苦しい作業です。

実際は、古文漢文英語も、最終的な勉強法は、全訳につきます。

現代文の逐語訳、とあえて呼ばせていただきますが、これが、究極の勉強方法です。
今まで、たくさんの生徒を教えてきましたが、ここまで指導できた生徒はいません。基本的な単語熟語の確認までで終わってしまいます。
それから別の教科の問題集をやっているとどうしても、国語は後回しになり、やっと、英作文までやってきても、さすがにここまでは、手が回りません。今思いましたが、ここまで来るには、信じられないほどの、時間がかかるので、国語の究極の勉強方法まで、来ないのかもしれないなと思いました。
東大に現役合格するような優秀な生徒の指導をしても、ぎりぎり、一緒にZ会をやるのが精一杯で、ここまではやったことはありません。
ジョギングみたいに地味な作業ですが、これをヤリツズケケルト、
究極の言語能力が付きます。
記述も、要約も、向かうところ敵なしです。
相手の視点に立って、平易な言葉で、自分の言葉で語ることが出来るわけですから、当たり前の話です。

段落ごとの、要約も、これに近いと思いますが、面倒なので、これさえきちんとやる人は、いないのではないかと思います。
大学受験は無理でも、都立一貫校は、3教科で、比較的時間があるので、可能かもしれません。
1回こつがわかると、他の教科にも役立ちますし、論文藻きちんとかけるようになると思います。



2010年03月26日 01時12分28秒

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