中学受験・高校受験・大学受験にプロ家庭教師@東京
東京多摩西部地区でプロ家庭教師をしております。詳しくはプロフィールページをご覧ください。
プロ家庭教師・東京多摩西部地区 岡崎展久
僕が家庭教師をやる理由

ママなび改訂しました!・・・・2019年版ママなび最新版できました。

ママなび改訂しました!・・・・2019年版ママなび最新版できました。

6年生を送りだし、ほっとしました。
その時点では、ママなびを
改訂するつもりはありませんでしたが
気持ちにゆとりができたのか、
本年度の経験も踏まえ
お役に立つ情報が、あると思い
改訂しました。

ブログには掲載していない
受験のコツや
お役にたつ情報も掲載しています。

よろしければお読みくださいね。




授業は楽しく,実力アップ。
岡崎式繰り返し勉強術で目指せ御三家・難関校!
大手塾でうまくいかなかった子も集まれ!

岡崎マジック!

少数精鋭・グルッポテスタ塾のお申し込みは、ホームページからお願いします。
グルッポテスタ塾 ホームページ・浜松町・新宿・調布・中学受験
https://gogo-study.jimdofree.com/

「ママなび」「ママ解」は以下へ・・・^^
岡崎展久の1対1個別指導はこちらからも申し込めます。
岡崎展久 ホームページ
http://happy-juken.jimdo.com/
ご注文はホームページからどうぞ。
「ママがなびする中学受験」「ママがまってた解答集」
☆ママ解は、2019年度版の四谷大塚予習シリーズ算数に対応しています^^
(過去の2バージョン版もあります。)



2019年04月01日 03時47分00秒

繰り返しで、都立一貫校合格!・・お母様からのメールから・・・

以前ママなびを購入させていただきました〇〇と申します。
(父が先生と同じ神戸大の…)
覚えていらっしゃいますでしょうか。

もちろん、覚えています・・・・岡崎

この度子供は都立中に進学することになりました。
基礎学力を固める段階で、先生のママなびが大変効果的だったため、
ご報告させていただきます。
小4からZ会中学受験コースで学んでおりました。
私立中に通わせる予定はありませんでしたが、
小6の夏に都立中の受検を決めました。

そこで都立中高一貫向けの塾に通い始めましたが、
それまでに通信の受験コースで基礎学力をつけたことが大きな力となりました。

「ママなび」を参考に理社の暗記ものはテキストを6周
(時短のため、書かず音読も交えた時もありました)し、
算数は挫折気味だったので、せめて小5のものだけはと、
解けるようになるまで何度も繰り返しました。
7月の合不合では偏差値総合57になりました。(算53、国語59、理59、社60)

・・・・立派な成績だと思います・・・岡崎

4月の合不合も似たような成績でした。
1番よかった社会は、繰り返しが軌道に乗っていたので
さほど時間をかけなくてよい状態でした。

志望校は都立中となったので、安心して(?)暗記ものは捨て、
算数は一行問題だけにして、都立中高一貫対策に専念しました。

私立向けの勉強で挫折した算数ですが、
塾では理系科目に困ることはありませんでした。
(都立中入試では私立向け算数の基礎で対応できそうです)
知識系もひと通り頭に入っているため、そちらに時間を取られることなく、
適性検査の過去問と作文対策に時間を使うことができました。

繰り返し法の威力は絶大ですね。
中学校に入っても、理社の暗記ものは
おそらくテキストの繰り返し法で乗り切るつもりです。

算数は挫折気味だったので、
数学は苦手にならないように少し気をつけてみていようと思います。
基礎に忠実にコツコツとやってくれたらと思います。

新小4の子供もいますが、こちらは私立中を受験させる予定です。
先生のブログをまた引き続き読ませていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

・・・・

都立一貫校合格おめでとうございます。
繰り返し勉強法は
大学受験で確立したものですが
中学受験はもちろん
高校受験などでも
絶大な威力を発揮します。

うまずたゆまず、お続けください。

継続は力なり。
学問に王道なし。
Practice  makes perfect.


授業は楽しく,実力アップ。
岡崎式繰り返し勉強術で目指せ御三家・難関校!
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岡崎マジック!

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(過去の2バージョン版もあります。)



2019年03月28日 23時40分55秒

浅野中学合格体験記・・・お母様篇

大手塾が遠かったこと、3月末の生まれで体力もなかったことから、
最初は家塾を選択しました。
社会はメモチェの繰り返しと過去問で、まずまずでしたが、
国語・算数はとくに親だけでは対応困難でした。
正直、中学受験の国語は、私のうけた高校受験より難しい印象でした。
プロの先生にお願いするようになって、子供が大嫌いだった物語文の問題を
積極的にしたいと言うようになりました。
(物語文が好きすぎて、
説明文をやりたがらなくなってしまったのは困りましたが。)
夏休みに毎日銀本に取り組んだ日が懐かしく思いだされます。
最終的には、国語が足をひっぱらない程度にまでなったことで、
チャレンジ校も受験でき、親子とも中学受験をやって良かったと
思えました。
これからは親の手を離れますが、先生に教わった繰り返しの方法で、
中学・高校も頑張ってほしいです。
岡崎先生ありがとうございました。



2019年02月14日 03時24分49秒

浅野中学合格

塾の初めての生徒が、
今年、浅野中学に合格しました。

ブログを始めて最初の生徒が東大に合格したので
やはり、そういう、ビギナーズラック的なものはあるのかもしれません。
もちろん日々の学習の成果の延長上であることは言うまでもないのですが・・・

優秀な生徒でしたが
模擬試験で、ずっと良い成績ばかりだったわけではありません。

合否判定もAやBは、なかなか出ませんでした。
入試の直前に、過去問をやって
この時点で何とか間に合った感じです。
算数はかなりレベルが上がっていました。
反射神経がちがう・・・
記述などは最後に集中して指導しました。

優秀なお子さんでも
長い受験勉強の中では
いろいろなことがあります。
他の人からは見えないだけだと思います。
成績が芳しくないと、
お母様も僕も落ち込みます。

でも頑張るしかないのです。
自分のやり方を信じて・・・

御三家の一角、浅野中学に合格して
僕もサポートした甲斐があったと思っています。

誤解なさらないでいただきたいのは
僕はいつもどの生徒に対しても
同じスタンスで教えています。

その子の、ベストの力を
引き出そうと思っています。
いろんな子がいます。
その子に合わせて何がいいのか
いつも考えています。

おめでとう^^
中学になっても頑張ってね。
また、英語や国語数学、社会
困ったことがあったら
いつでも来てください。
歓迎します。
本当におめでとう。

僕と君が塾で
コーラなんか飲みながら
くだらない話をしたことは
僕と君しか知らない。



2019年02月14日 03時22分15秒

生徒からの年賀状・・31年前からの便り・・・

岡崎先生、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
昨年6月、31年ぶりに高校の文化祭に行って来ました。
つい最近知ったことですが、制服が変わってびっくりしました。
岡崎先生、〇年〇組のとき、国語古典B(古典)を教えていただいて
、とても勉強が楽しくて、すぐに授業時間が経ったのを覚えています。
生物や化学は苦手だったので、時間が経つのが遅く感じていました。
子供たちに勉強を教えておられると伺っておりましたが、
毎日お忙しいでしょうか?
子供って本当にかわいいですね。
私はいまは、全く子供たちとはかかわるお仕事でなく、
公益授業の従事し、お客様に喜んで
頂けるよう頑張っています。

・・・

31年前に高校生ですから生徒も
もう、50歳くらいですね・・・
この学年は、確か、さる年です^^
確かに古典Bの授業でした^^
そして〇年〇組でした^^
それは僕も覚えているので、
記憶って不思議なものですね。
さっき会った人の名前も出てこなかったりするのに・・・
制服もかなり、ダサメでしたが
かわったんんですね・・・・

いまならもっと、楽しく上手に
授業ができたのにと、
ぼくは残念で、彼らに
とても申しわけなく思っています。
人間の性格や中身は変わってないと思いますが
やっぱり、いろいろ経験しないと
無駄なことが、けずれたり
大事なことがはっきりしたりしないので・・・
ただ、ここは公立高校でしたから
あのまま、いても、
成長できたのかどうか・・・
仕方がないことですが
大学でたての先生は
苦労もしてないし、
生徒のウソも見抜けません。
バレエスタジオで、
何年にもわたって、お金を中学生に抜かれたり
父が死んだり、
母の介護でひどい目に合ったりしないと、
しないと
成長はないのです。



2019年01月09日 00時55分31秒

推薦文・・・心穏やかな受験のために・・・ママさんからのメール

推薦文



私たち親子は、小学校4年生から老舗中学受験塾に通い始めました。塾から与えられる山のようなテキストに追われる日々、あれもこれもと手を出したところで一向に成績は上がらず、娘を責め、自分のサポート力不足を責め、ただただ苦しい毎日でした。このままどうなってしまうのかと不安いっぱいの現状を打開したいと、思い切って岡崎先生にご相談しました。初めて岡崎先生の授業を受けた娘は「すごく分かりやすかった」と言って喜び、それからは岡崎先生の授業を心待ちにするようになりました。岡崎先生のお勧め教材に絞って、“ママなび”も活用し、岡崎先生の指導通りに無理のない学習量を毎日繰り返すようにしました。その結果、自分にぴったりの学習リズムを掴むことができた娘は、勉強したことが確実に自分の身に付いていく実感を持てるようになり、明るくイキイキと勉強するようになりました。なにより、“科目ごと1冊に絞って繰り返す“と岡崎先生に言ってもらえたことで、母親である私の気持ちが本当に楽になり、親子関係も目覚ましく改善しました。

 その後、受験本番を控えた5年生の終わり、私たち親子は退塾しました。ますます増えるテキストや選択コース、氾濫する受験情報に辟易し、無理なく、無駄なく、確実な岡崎繰り返し勉強法に集中したいと思ったからです。その後は、ひたすら繰り返し学習の速度を上げ、慌てず、騒がず、目新しいことに飛びつかず、必要な時には岡崎先生に軌道修正して頂きながら受験本番までマイペースに進んでいきました。

その結果は、第一志望校合格。岡崎先生と出会ってから、何を、なぜ、どのようにするのか具体的に指導して頂いた結果と感謝の気持ちでいっぱいです。

“受験塾マジック”に不安をあおられ苦しい日々をお過ごしの方、まずまずの成績からもう一歩の成長をご希望の方、自分たちのペースに合った心穏やかな受験生活をご所望の方、どんな方にも効果テキメン、子供は伸びる、親も落ち着く“岡崎マジック”是非お勧めいたします!!



2018年度受験生の母より



2018年07月26日 08時02分37秒

ママなび、ママ解できました

「岡崎展久 ホームページ」
http://happy-juken.jimdo.com/
ご注文はホームページからどうぞ。
「ママがなびする中学受験」「ママにもわかる解答集」


中学受験に参戦するお母様や、今、塾で困っているおかあ様に贈る
中学受験の道しるべ・・・ママなび

塾いらず、塾に行かなくても、中学受験算数の基礎がつかめる
四谷大塚の予習シリーズ5年生上下算数の基本問題の解答集
・・・ママ解

ができました。

詳しくは上記のホームページでご確認ください。
好評です!



2016年03月27日 23時55分05秒

新しいホームページ開設のお知らせ

今回、新しくホームページを開設することになりました。

これまでは、ブログの延長のようなホームページでしたが、

今回は、算数の特殊算のやり方や、お勧めの問題集のページもあり、

これまでより本格的なホームページの体裁となっています。

以後は、こちらのホームページにアクセスをお願いします。

ブログの内容も同時に見られるようになっています。

宜しくお願いします^^

↓↓↓↓↓

http://happy-juken.jimdo.com/


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2016年01月23日 15時44分12秒

本当にありがとう、コミュプラス・・・また逢う日まで

長い間ありがとう。
コミュプラスに出会ったのは2007年くらい。
家庭教師先のお母さんが5万円で、ブログを作ってくれるというので、渡りに船と,その話に乗りました。
昔は、銀行の掲示板に「家庭教師いたします」と、 貼っておけば、家庭教師の口は決まったものですが、
バブル崩壊の後、銀行もせちがらくなり、貼らせてくれなくなったのです。
仕方がないので、あっせん業者…家庭教師センターに頼らざるを得なくなり、困っていたところでした。

センターに行くと、ものすごいぼったくりにあいます。
家庭教師としての腕もキャリアにも、ある程度の自信はありました。

「僕が行けば救われる生徒は東京にはいっぱいいるだろう」
パソコンやネットの世界には、疎かったので、どうしていいかわからなくて困っていたところでした。
そのお母さんが作ってくれた家庭教師のブログ。おかげで、「コミュプラス」、2か月後には最初の生徒が、来てくれてそのあとは、ほとんど生徒に困ったことはありません。なぜか、タイトルは「高い家庭教師」^^高いかな?

もっと高い人はいっぱいいるぞ・・・・

その最初の生徒は、なんと「東大」に合格しました。ビギナーズラックですか?^^
3か月後には、朝日新聞が僕のブログを見て、取材・掲載もしてくれたし、
その後、中学受験雑誌「アエラ・ウイッズ・キッヅ」にも掲載されました。
今なら、僕でも、なんとか、ブログのひな型をいろいろなブログ業者がやっているから
なんとかなるような気もしますが、
いや、やっぱり、写真とかの貼り付けは無理ですか^^




そして、それから、また別の親切なお母さんと出会い、そのお母さんは
僕がSPIを担当した息子さんが大手の広告代理店に就職できたからと、
ライブドアのブログを、無料で、親切にもいっぱいこさえてくださいました。
わざわざ旦那さんと、僕の自宅まで来てくださいました。手弁当で、僕のお弁当まで持って・・・
(旦那さんは、「あつおさん」とおっしゃいました。
物静かな方でした。
彼は、今年の7月に永眠されました。
彼自身、英語の先生をやっておられて、生徒の熱中症の看護をしているときに、
亡くなられたそうです。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。)

その当時は、デスクトップだったので、自宅に来ていただく以外なかったのです。
それ以来、パソコン素人の僕は、ノートパソコンにしています。
専門家のとこ、持っていけるように・・・^^

が、「コミュプラス」開始から8年もたち、
「コミュプラス」は、管理者が手入れをしないみたいで、
とても使いづらくなってきました。
「メルマガ購読」という、古いタイプの、管理なのだと思います。
使いやすいのは、ライブドアですが、
こちらはこちらで、鬼のような、広告の嵐が画面に吹いています^^

無料だから仕方がありません。

お金を払っても、ライブドアは、スマホの広告は外せないみたいです。

ここいらでやはり、もう一度、つらくても、いろんなしがらみから独立した見やすいホームページの中の
ブログに、変更しようと思った次第です。
ここ何年か、毎日、コミュプラスも、ライブドアの画面も、家庭教師がおわって、帰宅後、見ていました。

ほぼ毎晩・・・
「コミュプラス」は古くて、PVも出ませんでしたが
こないだ、初めて集計したら1日2000ほどありました。
ありがたいことです。「ライブドア」も大体全部で1日1000PV位です。

今年の初めから、「ブログ村」に登録し、ついでに、「ブログランキング」にも登録しましたが
コミュプラスは「ピング送信」も、「バナーの貼り付け」もいちいち手作業でした^^
住めば都・・・・慣れましたけど^^
また、「コミュプラス」は
新規受付を終了しているので、いつ閉鎖してもおかしくない状況です。




以後は、新しいホームページにブログを書いて
ライブドアと、コミュプラスには掲載しないことに決めました。

両方とも思い出深い、サイトです。
いろんな思い出が詰まっています。
今までの記事は、そのままにしておきます。
それだけで、受験には、十分な情報量だと思います。

自分で書いた内容も忘れていることもしばしばです。

たまに読んでみたら、すごくいいことが書いてあって、

内容に、自分で、ほれぼれと、感心することもあります。

まあ、自分の価値観なんだから、当たり前かもしれませんが・・・・^^自画自賛・・

ほかの人がどう思っているかはともかく・・・・^^




本当に長い間ありがとうございました。
また、読んでくださってありがとうございました。
訪問者やPVの数に、とても勇気づけられました。

どちらとも僕の「心の故郷」みたいなものだと思っています。本当です。

特にライブドアの投稿画面は、毎日、机の上のノートパソコンで、見て文章打ち込んでいたので感無量です。

それから、コピペして、「コミュプラス」に投稿していました。

本当にありがとう。

コミュプラス、そして、ライブドア。


また逢う日まで・・・

(ライブドアからの引っ越しは、もう少し先になります)




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2016年01月23日 15時41分02秒

生徒が伸びるとき


生徒が本当に説明が、わかった時は
「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ」
といいます。
生徒によっては
「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」
といいます。
何より、顔が輝きます。

一番いいのは、僕が説明している途中で、
「ああん、言わないで〜〜〜」
と、僕の説明を遮るとき^^
脳波は、きっと、活発になっています。勉強
て、そういう積み重ねでしかないと思います。

算数であれば、全範囲、そういう、納得ができれば、おのずと、成績が伸びていきます。
まったくやる気がない子は、そういうことが起こりえません。
高校生や中学生になると、自発的にそういうモチベーションが上がってきます。

向上したい。
成績を上げたい。
理解したい。

でも小学生の場合
自発的に、向上に向かうのは難しいので、
ある程度周囲のサポートが必要かと思います。

何より、わかる喜びが、わかること。
勉強はそこからしか前に進まないと思っています。
~~~ができたら、〜〜〜を買ってあげるなんて
邪道だと思います。

理解した喜びが、連続することが肝要です。
が、説明の下手な先生に教わると、
それもままなりません。
繊細で、相手に対する思いやりの心を持った先生にあたると、ラッキーです。
塾の先生はほぼ全滅です。

お母さんの説明もおそらく一方的で、それは、専門家じゃないから仕方がない。
餅は餅屋、いいプロの家庭教師の先生をお願いしましょう。
勉強の喜びが、身についたら、これに勝る財産はありません。一生^^
本当ですよ。


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2015年10月09日 01時41分43秒

負けた時が真価が問われるとき



受験。

そんなにうまくいかないものです

模試で、惨敗なんてことはよくあること。

でも一番、真剣勝負が、人間の鍛錬になるかもしれません。

プライドと、自分をかけて挑む戦い。

・・・・・・・

でも負けることもあります。

人間ですから。

でも負けた時こそ、人間の、価値がわかるときです。

調子良ければ、誰だって、

機嫌もいいし、周囲にやさしくなれます。

肝心なのは負けた時。

・・・・・

負けを認めて、鍛錬に励むしかありません。

壊れたプライドを、修復するのは自分しかいません。

言い訳したって、醜いだけ。

言い訳が上手なやつに仕事ができるやつはいない・・・・NHKビジネス英会話

黙って、勉強をするだけです。

明日と、希望を信じて。

10の努力でだめなら、20、それでもだめなら30

それでもだめなら、やり方が間違っているので、ベテランのプロ家庭教師にご相談を・・・^^

健闘を祈ります。


「日本人は、勤勉だ。そして、忍耐強さは、間違いなく世界一だ。」

「この練習なら、ほかの国の選手なら、とっくに逃げ出している。」

「勝利を信じて、戦おう」

「歴史を作ろう」

・・・・・2015年、ラグビーワールドカップ日本代表監督:エディー・ジョーンズ
   ワールドカップ前に





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2015年10月05日 23時42分01秒

聞き耳頭巾・・・・情報が受験のカギを握る




聞き耳頭巾・・・・情報が受験のカギを握る

生徒の息抜きに紙芝居をやったりします。

ま、希望があればですが・・・


昨年は、生徒の誕生日うに、チョコレートを買っていったら

生徒が喜び、

家庭教師後、もう一つ、プレゼントがある、と言って

紙芝居をやったら、

生徒はがっかりしていました^^

「なんだ、ものじゃないのか・・・」

・・・・・

今回は「聞き耳頭巾」

なんか聞いたことがあるようなないような・・・

ある信心深い男がいて

氏神様が、感心だ、ということで

男に、聞き耳頭巾を、授けます。

これを被ると、

鳥の話が、分かるというもの。

カラスや雀の会話から、

男は

長者の娘が病気だということを知ります。

そして病気の原因も・・・・

男は、占い師に化けて

長者の家に乗り込み

娘の病気を治して

婿としてその家に入り、

一生幸せに暮らしましたとさ・・・

というお話です。

・・・・・・・・・


おとぎ話、

考えてみれば、

そのあと、男が本当に幸せになったかどうかは?です。

占いの才能があるということで、家に入っても、

何でも見通せるわけでもないし、

そもそも長者の娘なんて、

美人であっても、わがままに決まっています。

シンデレラだって、白雪姫だって、

王子と結婚したら、幸せかどうかは?です。

名画にローマの休日がありますが

ジョーブラッドリーだって

アン王女と結婚したら

きっと、大変なことになってしまいます。

確か星・新一の、ショートショートにもこんなくだりがありました。

また、花も嵐も踏み越えて

艱難辛苦を乗り越えるからドラマは盛り上がるんだ・・・

・・・・・・

さてこの話を、友人にしたところ、

「情報は大事」ということだね。

と、喝破されてしまいました。

僕は、単に、おとぎ話として楽しみましたが、

確かに、娘の病気の原因を知った男が

勝利を得たのは、情報戦に勝ったからです。

受験も同じです、きっと。

同じ能力でも、

やり方や、導き方で、きっと、結果は変わるはず。

経験豊富なプロの家庭教師にお任せください・・・・

なんか、くだらない、新聞広告みたいになってきました^^

・・・

お母さんが、塾をやめづらいのは、

塾が受験の情報を持っていっると思っているからでもあります。

本当の情報は・・・・・

「ママなび」に書いてあります。

本当に必要な情報を知り、そのあとで、対策を立てましょう。

って、これも、つまんない情報商材と同じになってきました。

今日の仲秋の名月は

ハッピームーンだそうで

僕は、本に,いっぱい注文が来るよう頼みました^^

・・・・・・

聞き耳頭巾は、情報の話という声もありますが

SFといえば、SFです^^

このネタで、いくらでも、

話が作れそうなネタです。

テレビならワンクール行くか・・・・

誰も知らないことを、、自分だけが知っている。

楽しそうなファンタジーですね。



筒井・康隆の名作に

「家族八景」

があります。

人の心が読める少女、七瀬が、活躍する

SFです。

確かテレビにもなっていたかな?

でも人の心が読めるなんて、

実際は不幸だったということです。

これも、細かい心理描写は面白かったのですが

SFなので、

ほかの、超能力者がいっぱい出てきて

世界征服を狙ったり、阻止したりという、

荒唐無稽な話になって、

読者は取り残されます。

・・・・

受験が終わったら、いっぱい読書してくださいね、好きな子は・・・

本当の国語の力は、読書からしか得られません。

もちろん、理系で、読書や文字が嫌いな子に国語を教えるのも僕は得意ですが・・・

・・・・・・僕も最後の大学受験が終わったら

絶対いっぱい本を読もう、と思っていた僕ですが

意外と、受験が終わっても、読まないものです^^

切羽詰まった時に、関係ない本がやたら楽しい

というのが、人生の真実かもしれませんね。

健闘を祈ります。





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2015年09月29日 01時01分35秒

名門塾についていけません・・・・お母さんのご質問から



(以下の内容は加工しているので、実際の団体個人とは、、関係ありません)

東京には、名門塾と呼ばれるものがあります。

もしかしたら、各地にあるのかもしれません。

それが発展したものが、名門の進学教室になっていると思います。

僕の生徒の中には、そこに通っている生徒もいます。

たまに、テキストを見せてくれたり、生徒がその内容を口にするので、

大体の想像はつきます。

今回のお問い合わせは、

中学1年生の女子です。

昨年担当していて、頑張って名門中学に入りました。

誰でも知っている名門校です。

中に入ってみると、英語の授業が大変らしく

結構な数の生徒が、英語だけは、個人的に塾や

家庭教師に頼っているらしいのです。

相談を受けて、

僕は、中高一貫で

先は長いのだから、

NHKのラジオ講座を聞いて、しっかり、授業についていけば大丈夫ですよ、と忠告しました。

お薦めの問題集、キーワークなんか、薦めたりして。

そこは、英語名門塾「大滝塾」(仮名)で池袋にあります。

以前、中学の進学塾といえば、

秀英で、最近は、名前を聞かないので、どうなっているのか。

秀英のテキストもしっかりしていますが、

市進や、ヒノキ進学教室のテキストもしっかりしていました。

僕の生徒達が、市進や秀英、ひのきには、通っていたので、

そのテキストを使うのでよくわかっています。

その後、名門中学女子からは、連絡がなかったのですが、

はじめての中間試験の英語が、無残な結果となり、

大滝塾に、入門することにされたそうです。本人の強い希望で・・・

これについては、相談はされませんでした。

僕は反対していたのも、あったと思います。

僕が担当している、ほかの生徒が同じ大滝塾に通っているので、大体は、雰囲気はわかるつもりです。


かなり、先取りで、進んでいきます。

文法の説明も、まあ、初心者の中学生に教えるのだから、仕方ありませんが、

?なこともありました。

僕はその生徒には、数学を教えているし、

本人は、大滝塾の信奉者で

結果も出ているので、僕の口出しする場面ではありません。

こういう場合、ダイエットと一緒で

何を言っても聞きません。

結果も出ていますし。

家庭教師は、なんだろうが、

うまく言ってたら、口出ししません。

結果オーライです。

いい先生より、自分を伸ばしてくれる先生・塾が大事。鉄則です。

大滝塾にはキャンアセル待ちがかなりいて、

あっという間に、順番が回ってきたんだから、

脱落者がいっぱいいるということです。

信奉者?に聞くと、

かなり、やめていくそうです。


流れに乗れば、名門塾はいいですが、

乗れなければ、つらいです。

なんかの俳句に

「ともだけが、自分より優れているように見える、祭りの夜」

というようなものがありましたが、

周りが、自分よりすごくえらく見えて、

取り残される感じはよくわかります。

僕も、中学2年生の時、

英語で躓き、ドンドン、

周りから抜かれていき、

あんな奴にまで、

と、思うやつにまで、抜かれ

へこんだことがありました。

親が、その地域の、名門塾を探してくれて、

と言っても、

昔教師だった先生が、やってる、普通の塾、

英語塾岡田塾

数学塾篠崎塾

でしたが、

入塾してからは、

数学はトップに返り咲き、

英語はまあ、そこそこでした。

そこで出会った、問題集が数学の

ニュースタディーで

そればかりやってました。

英語は、結局そこそこで、

ずっと苦手で

浪人まで、してしまいます。

ここで問題となるのは、

公立の学校で

僕にまともな問題集だけ教えてくれたら、

そんないひどいことにならなかったのですが、

数学にしろ、

英語にしろ、

素人の僕がいくら頑張っても、

書店ではいい問題集は見つかりません。

いい問題集を選ばなければ、

ずれていって、成績は下がります。

英語の甘利先生はひどい人で

3年間で、

can/may/must

しか教えてくれませんでした。

したがって、


現在完了も受動態も、

まったく知らずに、浪人まで走りました。

英語の

時制は、説明が難しくて、

だから、大滝塾の教えもわからないこともないのですが、

英語で一番重要なのは、


「慣れること」です。

いろいろな規則を、文法は教えてくれますが、

例外ばかりで話になりません。

発音で、

子音や、母音の話をしたり、

ing形にするときや、

三人称単数で、sをつけるときの規則も説明しますが、

そんなもんは、いちいち覚えていられなくて、

そのまま、覚えるしかありません。

がたがた言わないで、覚えろ。

これが英語の鉄則です。

また、

単語覚えるときも、

発音と一緒に覚えなければ、

あとで、いちいち、覚えるのは無理なので、困りますが、

生徒はなぜか発音しませんし、

アクセントもちゃんと、異常に大きな音で、発音しろと言っても、発音しません。

こちらは、長年の経験から、

生徒のために口を酸っぱくしていってますが、

まあ、ほとんどみな聞きません。

算数や数学の、

計算のコツと同じで、

丁寧にひつこく指導してやるしかありません。

どういうわけか、学校などに、

生徒は甘やかされているのか、

どっちかというと、

切迫感がないし、切実感がないので、

なかなか、言うこと聞きません。

物事の本質は、

「命を懸けてやれ

ということで、

昨日薬師丸博子が

高倉健にそれを教わったと、ユーチューブに載っていました。

関係ないけれど、

自転車だって、歩行だって、集中が大事です。

スマホ見ながら歩けば、自転車で走れば、危ないに決まってます。

最近人身事故で、よく電車が止まるのも、

スマホで、ホームから人が落ちるからだと聞きました。

スマホやるのは人の勝手ですが、

社会は、「人の迷惑になってはいけない」が、

大前提です。

・・・・・

さて脱線しましたが、

英語に苦しんだものにとっては、

英語のコツは、間違いなく、単語と熟語で

文法と言われているものも、

実際は、熟語に集約されることが多いのです。

「エイヒン」(桐原書店)という名著がありますが、

これまでの、文法書とは違い、

かなりばらばらで、

構成されています。

でも英語ができるようになってみると、

実際はこれのほうがいいと思います。

・・・・・

大前提として、

英語学習は、

単語と熟語の獲得がメインです。

幾ら、名門塾でも、これは同じで

結果的には同じことです。

・・・・・・

だから、名門塾に行く行かないは

それは大した違いはありません。


クラブに入っていれば、

学校から遠い、池袋まで行くのは大変でしょうし、

名門中学の英語の進度と、

名門塾の英語の進度は違うはずで、

教科書が違うのに、いい成績を上げようと思えば、

大滝塾は先に1年分くらい進むしかありません。


だから、大滝塾は進んでいるんだと思います。


学校・進度が違うものに、英語の戦績を上げさせようと思えば、

そうなるに決まっています。

それについていければいいのですが

宿題の量は多いし、

さきに進まれると、

知らないことの連続で、自習になります。

家庭教師が必要になります。

あれ、

これって、

小学校の、、範囲と難度を通り越して、

全然普通の生徒にはわかなくなって、

家庭教師が全部説明する羽目になる、

日能研や、サピに似てませんか?

出来る一部の生徒はいいが、

出来ないと、

コンプレックスがひどくなり、

泣いちゃうという・・・・・

・・・・・

日本人は、優秀なので、そして

真面目なので、

学校で、公教育で、

ちゃんと教えれば何とかなると思いますが、

なんだか、ひどい話になっています。

これは、学校の先生の質が悪いのと、

それを、仕切っている、

役所が悪いのだと思いますが、

僕自身

何度も言っていますが、

甘利先生以下、

ろくな教師にお目にかかったことがないので、

教育ってそんなもんかもしれません。

さっき言った、

篠崎塾や岡田塾だって、親が捜してくれて、

行かなければ、もっとひどいことのなっていたと思います。


僕の場合は、鬼のように食いついて勉強するので、

いずれは正常になったんだと思いますが、

中学1年から、高校3年までは、

英語はがんばってもだめで、

本当にしんどい思いをしました。

僕が家庭教師をやっているのは、

子供たちにそんないやな思いをさせたくないという思いもいっぱいあります。

・・・・・

今回相談を受けた話でも、

ずっと、ひいて考えると、

お母さんにも言いましたが、

「そんなに、焦んなくても、

高校で、僕が

指示したものを、ちゃんとやれば、

名門校の生徒なら、

1年で、偏差値は64.5行きますよ」、

ということです。

英語は、

習うより慣れろ。

Practice  makes perfect

です。

英語の、お作法は、

多分5000くらい。

出るたん、

ジーニアス熟語、

エイヒンもしくは、基礎英文法標準問題セイコウ

をきちんとやれば、

マーチはいけます。
ほんとです。

プラス、NHKラジオ基礎英語シリーズからの、

ラジオ英会話、そして、ビジネス英語と行けば、

世界レベルの英語力です。


そこから考えれば、大滝塾に行く行かないは些細な、些末な問題です。

塾に払った、お金は、やめても、戻ってこないでしょうし、

なんだってそうです。

皆情報がないので、いらぬお金はいっぱい使います。

僕の押入れだって、受験生当時は、やってない、問題集の山で、親には申し訳ないことしたと思ってます。

兄弟そろって、大学まで公立だったので、学費は、少なかったはずですが。

弟は兄の失敗見てますから、

最初から、篠崎塾・岡田塾で、大学にも、現役合格です。

たいていは、一人目のお子さんは、おやが、未経験なので、

遠回りします。

遠回りがすべて悪いとも思えません。

楽に受験を終えた人は、本質がわからないので、教えるのは、しんどいでしょう。

・・・・中学受験だって、

大手の塾に行けば何とかなると思って

頑張っても、

いつか、本質に気が付きます。

幾ら、塾の言うこと信じていても、この成績なら、志望校には行けない。

そもそも志望校ってなんだろう。

なんで、そこが志望校なのか?

偏差値か

見栄か、将来性か・・・・


・・・・・・

勉強は、スポーツと同じで基礎訓練しかありません。

確実な知識を身に着けるためには、

問題集を一つに決めて、繰り返すしかありません。

3回、6回。

繰り返せないのは,怠け者の証拠で

一つに絞れないのは、

要領が悪いのです。

もしかしたら、
全部できると思っている、

愚かさかもしれません。

一読してすぐわかるのは、知能指数が違う人で、

僕が、念頭にあるのは、

頑張って、そこそこできるが、

迷っている人。

勉強なんて試行錯誤で、

ゆっくり、あげていくしかありません。

やりかた間違えたら、やりかたかえて、

また始めればいいと思います。

いいリズムができたら、

すぐに成績は上がっていきます。

大滝塾のリズムが合わなかったら、

また別のリズムを見つければいいと思います。

そのサポートはプロの家庭教師にしかできません。

健闘を祈ります。


中学なら

ゞ飢塀颪涼姥貊聾譴鬚垢戮導个┐襦

教科書の問題をすべてやる。

A缶する。

ざ飢塀饅犁鬚量簑蟒犬鬚笋襦キーワークがおすすめ。ない場合は、本屋で、ほかの、準拠の問題集をやる。

それがない教科書を選ぶ学校は、?です。


最近は、やたら、こ難しいを選びたがる学校が増えて、困ります。

初心者の中学生がやるもんじゃなくて、

ネーティブスピーカーの教科書です。

英語で考えろって、何を言ってんだろう。

外国人(英語が母国語じゃない人)には外国人なりの、英語学習法があります。

ケ儻譴龍飢塀颪魄搭屬垢襦・・・・究極ですが、時間がないと無理です。

高校への、受験勉強では、

やはり、単語を固めることです。

ほかに、受験用の問題集。基礎は、

キーワークでいいと思います。

文法は、さっき言った、

市進や、秀英、ヒノキの、テキストはしっかりしてました。

いちばんよかったのは、秀英かな。


ふたたび健闘を祈ります。

世の中は、矛盾や、不合理が多いもの。

負けずに頑張ってくださいね。








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2015年06月09日 12時59分17秒

暗誦のススメ






暗誦のススメ


学問のススメ、というのがありますが、今回は、暗誦のススメ。

こないだ、生徒と、坊主めくりやりました。

ほとんどが、運に左右され、頭使わなくていいゲームです。

そしてもちろん、カードは、

百人一首。

時々行く,フレンチのシェフに、その話をしたら、

ぜひ、百人一首という、素晴らしい文化を後世に伝えてくれとのこと。

このシェフのスープは絶品で、

もともと、京王ホテルのシェフだったとか。

帝国ホテルのムッシュとも仲が良かったそうで、

特に野菜の調理がお上手です。

確か、どっかの調理師学校でも教えていらっしゃったとか・・・・

いつも、おいしいものを食べさせてくれて、

上品で、よく気の利く奥様と、二人でやってらっしゃいます。

難点は、8時には店を閉めてしまうことです。

気楽に、人を使わずに、細々とおやりになりたいのでしょう。

たまに、サービスもあります。

腕がいいので、もっと、手広くやっても流行りそうですが・・・・

シェフのお母さまは、百人一首の選手だったそうで、

ジムで、知り合った、大学生も、選手だったそうで、

なんだか、こういうことは続きます。

・・・・

本題です。


古文の、文法は、普通は、

助動詞が一番難しくて

活用とか、何に接続するとか、

丸暗記するのが常識です。

が、逆の方法もあります。

百人一首を、丸暗記します。

暗誦です。

丸暗記すると、

中に、助動詞が、入っているので、

そこから逆算して、

助動詞の用法がわかります。

僕は、

伊勢物語の

「蛍」

が好きだったので、

暗誦しました。

受験を目的とは、していませんでしたが。

後年

「蛍」の中に、

同格の「の」

が使われていて、

そういう覚え方もあるなと思いました。

伊勢物語は

「昔、男ありけり」

で始まります。

「けり」

は伝聞の助動詞で、

あり

は、「ラ変」



動詞「あり」

の、連用形です。

したがって

「けり」は、

連用形接続になる、

という感じでもいいですし、

「けり」

は、連用形接続なので、

「あり」は連用形だ、

という感じでもいいです。


・・・・・・

暗誦しておくと、このように、逆算できます。

暗誦は、ものすごく不効率な、勉強法に思えますが、

実際は、

最も効率的で、

忘れにくい覚え方です。

百人一首、全部覚えたら、

助動詞は全部入っていますし、

古文の面倒な、単語も、

係り結びも、

「こそ」とか、

全部把握できるはずです。


・・・・

昔は、漢文も、

暗記してました。


「子いはく、なんたら、かんたら・・・・」

と、子どもは、わけもわからず暗誦していました。

そして、

大人になって、はたと、

意味に気が付くのです。

何も考えずに

覚えていたことが、

意味が、人生経験をして

わかってきます。

感動的なことです。

また、

当然、漢文の句法も、

そこに入ってきます。

そして、

実際は、僕たちの国語日本語の中に、

漢文や古文は、

きら星のように、散らばっています。

日本人の遺伝子の中に、

古語や、漢語は入っています。

・・・・

ミスターチルドレン

あまりいいとは思いませんが、

最初のヒット曲・・・インノセント・ワールド

最初の歌詞は

「黄昏の街を背に…♪」です。

二番は、

「夕食の話題でさえ〜」とか。

黄昏は、

素晴らしい言葉で

「誰ぞ、彼」

と、夕やみに

見えなくなった相手がだれかわからないから

きた言葉で、

すうっと、歌詞の世界に引き込まれますが、

夕食の話題は

韻文ではありません。

韻文は、何度も繰り返される、

歌の言葉で

日本ではふつう、

5・7・5

だったりしますが、

夕食の話題は、

散文で

このような言葉が、

歌詞に出てくる時点で、

文化は?です。


漢文だって、

漢詩は、韻を踏んでるし、

英文だって、

シェークスピアのセリフなんか、

韻踏みまくりです。

だから、どっちかというと、

シェークスピアのセリフは、

古語を使ったほうがはまります。

山本夏彦が言ってましたが、

明治になって、

言文一致運動のせいで

日本語は壊れた。

夏目漱石だって、

森鴎外だって、

現代語には、困った。

が、戦後、

国語審議会という

けったいなもんができて、

また、

口語自由詩なんかが、幅を利かせて、

文化が壊れてきた。

その延長線上に、

さだまさしがいて

ミスターチルドレンがいる。

・・・・・

サザンオールスターズだって、

「さやけき」なんて、

日本語ちゃっかり使ってます。

・・・

古文や、漢文なんかは、
暗誦も、

一つの勉強法だという話でした。


・・・・・・

英文もそうです。

大学受験。

普通は、単語熟語覚えて、文法やります。

ちゃんとやれば、

マーチはいけます。

行けない人は、

ちゃんと覚えない人で、

それから先は、

国立の二次試験になります。

二次は記述で英作文が出てきます。

これは、暗誦しなければできません。

英語の文章の形、

は、日本人にはわからないので

暗誦するしかありません。

今だと、普通、

駿台の700選をやります。

英作文するとき、

困るのは、動詞の使い方で、

暗誦してると、

この動詞は、こういう使い方をするとわかります。

英作文はこれしかありません。

覚えた単語と熟語をいくらつないでも、

英語らしい、表現にはなりません。

英語らしい表現を身に着けるには、

文書いうをいっぱい覚えるしかありません。

したがって、

いっぱい覚えるので、

勉強は大変ということになります。

私立は、大量の受験生をさばくので

マークシートになります。

自由英作文なんか、採点している、

余裕はありません。

ほんとは高い受験料取ってるんだから

余裕はありますが、

マークシートにすれば、

採点する人を雇わなくていいので、
効率的です。

覚えている文章が多ければ多いほど、

いい英文ができますが、

英作文は、総合力なので、

なかなか、難しい話です。

僕は、

和文英訳の修行

という、Z会お薦めのものを、

500覚えました。

また、家庭教師のお兄さんからもらった、

名門予備校

大道学園の、

熟語集を1200覚えました。

合計1700.

圧勝です。

もちろん時間はかかりました。

英作文だけじゃなく、

熟語も、単語も、

文章で覚えていると忘れません。

これを逆用したのは、

デュオという、

単語熟語集で
一時はやりましたが

現実性がないので、

すたれました。

英文で覚えるのはいいのですが、

実際の、文章を読んだとき、

出るたんみたいに、

ばらばらで、

ガッツリ覚えてるのはしんどいが、

効力を発揮する、単語集とは、わけが違いました。


結局、記憶に使用した時間と、

英単語熟語の効力は比例するみたいで

デュオで覚えた人は、

実戦で使えるまで

かなり時間がかかりました。

セットで覚えているので、

記憶の中でばらせないのです。


・・・・・・

暗誦は、公立の中学の英語でも、効力を発揮します。

定期試験の前には、

生徒に、教科書を暗記させます。

穴あきほか、

すごい威力です。

が、真面目で素直な生徒しか、やらないので、

怠け者には

強要しませんでした。、

古文と同じように、

丸暗記させると、

文章に、

例えば、現在完了があると、

すぐに生徒は、現在完了のシステムが理解できます。

I  have been  to the  U.S.A

という文章があれば、

これで一生、

私はどこそこに行ったことがある、

という英作文は、

この形でできるわけです。

・・・・

だから、

僕が、つねづね

NHKのラジオ講座を進めているのは

この理由です。

教材はしっかりしているし、

ネーティブスピーカー

が、何度も読んでくれるので、

自然と、暗誦することになり、

素晴らしい、確固たる英語力が身につくのです。

教科書を暗誦させると嫌がりますが、

楽しい、教材で、

繰り返していれば、

ナマケモノでも大丈夫です。

そして、

教科書の暗誦は、

目で覚えますが、

ラジオ教材は、

耳でも覚えますので、

記憶は確かなものになります。

何度も耳で覚えると、

死ぬまで忘れません。

僕もいっとき狂ったように、

大杉正明先生の、

ラジオ英会話を繰り返し聞いていたので、

そこで、

特徴的だった、

文章は、耳に残っているので、

不思議なことに、文章読んでくれて役者さんの声で

今でも、すぐに口を突いて出ます。

したがって、英語学習の到着点は、

日本人は、NHKの

ラジオだと思っています。

基礎英語から始めて

ラジオ英会話に移り、

最後には、

杉田先生の、

ビジネス英語まで行けば、

一生世界中どこに言っても、困らないでしょう。

それだけ、

繰り返し聞くだけで

マスターできます。

問題は、毎日聞くこと。


学校に行っていたら、大変です。

僕だって、

英語に燃えていた2年間は、

死に物狂いで聞いていましたが、

留学して帰国した後は、

やる根性も失せて、

ギリギリ、

目覚ましでMD^^

で昔の、講座を聞いています。

・・・・・・


以上、

意外と、面倒で、

昔風の勉強法だが、

実際は、ほんとうは、

最も効率的で

現代的な勉強法、

暗誦のススメでした。







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2015年05月10日 04時18分28秒

就活に思うこと・・・・もう内定者も出てるみたいです。




就活。

今年は、3年生の3月くらいに始まって、内定は8月に出るそうです。

「去年は、もっと早くに終わって、

4年生は、ゆっくりできたのに、

夏休みまで引っ張られる」。と、

文句を言っている学生がいました。

就活が始まると、

当たり前のように、サークル活動は休止し、

スポーツジムからは、大学生は消えてしまいました。

最近、ジムに復活した学生に聞くと、

もう内定をもらったそうです。

景気がよく、

日経平均が、二万円を超えるので、

企業も強気

というような、分析をその学生はしていました。


最終面接でほかの企業について

聞かれるかと思いきや、

聞かれず、ほっとしたそうです。

囲い込みもなく、

ほかの企業も受けられるそうです。

就職氷河期だった、

今から7年前と比べると、

だいぶ変わっているようです。


・・・・・・・・
就活なんて、自分のことではないので、

就活が始まったら、

「サークル活動は休止して当たり前」のように思っていましたが、

振り返ってみると、

僕たちの時代は、

そんなことはなかったように思います。

僕が、運動部に所属してしたので、

練習を休むことなど、

まったく考えていなかった、せいかもしれません。

30年前でも、サークルなら、

それは、適当にしていたのかもしれません。

・・・・・・

問題は、「大学に行く目的」なのでしょう。

ほとんどの学生は、

就職のために大学に行くのでしょう。

学生でなくなったら、おあとは社会人。

「今しか馬鹿はできないから・・・・」

僕なんかよりよっぽど大人です。

中学受験からの長い戦いは、

「就活」に集約されているといってもいいでしょう。

僕自身が、大学受験に意味を見いだせず、

高校卒業時に、「やりたいことがやりたい。大学へは行かない。」といって

親ともめたころから、

世間との違和感を感じてました。

「受験から逃げてるんだろう」

と、親には責められましたが、

自分が、会社員になって、

サラリーマンしているイメージはわかなかったのです。

 電通か、博報堂に内定していたら

就職するつもりでしたが、

実際は、内定しても行ったかどうか。

後年、家庭教師として、就活のサポートをして、そのサポートした学生が、電通に内定し、

5年ほど電通にいましたが

昨年、電通を退社しました。

「そもそもやりたかったことを、続けたい」と言って。

やりたいことが見つかったら、それは幸せで、

ノーベル物理学賞の人も、

「やりたいことが見つかったら、半分成功したようなもんだ」

と言っています。

やりたいことを続けるのは大変なことですが・・・^^きっと

・・・・

受験にしろ、就活にしろ、始めた以上は、きっちりやるべきだと思います。


僕が違和感を覚えるのは、

就活だからと言って、サークル活動を休止する学生です。

一応運動部のサークルもあるみたいですが、

運動部なのに、

練習も、任意で、

それは、その競技の特性にもよると思いますが、

僕がやっていた馬術だって、

馬は少なく、人は多ければ、

毎日練習に行っても、のれないことの方が多かったと思います。

女子大生には、先輩も甘く、

いい馬には、先輩のお気に入りの、

女子大生がのって、

僕はいつも、

「ハクリョウ」という、

どうしようもない、馬でした。

「ハクリョウ」のほうも、

「また下手なお前か」と思っていたと思いますが。


乗れなくても、ひどい仕打ちにあっても、

つづけたのは、

馬術を愛していたからではなくて

プライドのため。

2年生になるころには、

自分には馬術の、才能がないのはわかりましたが、

今更やめるわけにもいかず、

朝の早起きから、馬房の作業から、宿直勤務から、

ダニやのみも、

超苦手で、

運動部の、体育会の、

封建的な、後ろ向きな考え方にも、

ついていけませんでしたが、

そもそも、

大学に入ったのは、

「スポーツをやるため」「全国大会に出るため」だったので

やめるわけにはいきませんでした。

20歳くらいの若い時にしか、

スポーツなんか、できるもんじゃありません。

・・・・

したがって、4年生になって、

同級生が、スーツを着て

就活…当時は「リクルート」といいましたが

を始めた時は、

違和感がものすごかったです。

同級生たちの割り切り感^^

僕の感想は、「そもそもこの人たちとは、人種が違う。」

ビビりました。こいつら、企業戦士だわ。


練習にも来ず、

4年生になって、上級生がいなくなった途端、

きはじめた奴らは、

就活のため。

国立大学で「運動部でした」、という肩書がほしかった。

運動部は就活には有利なんです。

馬術部の顧問が経営学部の教授だったので

ゼミに入りやすく、教授の

推薦状もほしかった。

僕以外は、「ああ、みんな計算してたんだな」と思いました。

入学するときも、

就活に有利な、

経済学部か、経営学部。

僕一人だけ、文学部で、

会社に向かない人たちは、

教職を取って、

先生を目指していたみたいです。

それも単位取得のために、後輩である僕を利用して。

馬の世話はさせる、授業の出席は、やらせる。

先輩のお礼は、みかんとか・・・・

そのくせ、クラブ活動になると、「あんたはなってない」

文句を言ってくる。


・・・・・

受験から、違和感があったのは、

人種が違ったのだと思います。

就活のサポートをしてても、また、受験のサポートしてても。

かなり、客観的に考えています、

お金儲けばかりが人生じゃないだろ。

が、目的があるなら、誰よりも、まっすぐに協力するよ。

それでお金もらってるんだから?^^

いや、(自他問わず)目的達成が、趣味なんです。

出来ない子を、マーチに入れたら、、狂喜乱舞です。



・・・・

就活になったら、金もうけとは違うから、サークル活動は、

切り捨てて当然だ。

・・・・

別に、僕自身、運動部で毎日、死ぬほど練習してても、

教職も取れたし、教育実習にもいったし、

就活に、齟齬はなかったんだから、

なんでそんなことが、錦の御旗になるんだろう

と思ったのが、この項を書く、動機になった次第です。


が、逆に、今日関学のアメフトの副キャプテンが、勝利のため、就活してないとか言ってましたが

それもどっか違うと思いました。

・・・・・

先ほどの広告代理店志望の、学生も、

就活中に、

「こんなことやめて、

やりたいことやりたい」と、

ひよっていたので、(日和見からの転用…この言葉も使わなくなりました)


とりあえず、「電通に入ってみるだけは、入ってみたら、いつでも辞められるのは、やめられる。」


と説得したとたんに、

納得して、邁進し、

大手の、商社から、電通まで

軒並み難関を突破しました。

・・・・

僕自身も、普通に就職活動して、

サラリーマンになるのに、抵抗があり、

結局、あんだけ、頑張って、

居住地の神戸と、いろんな会社のある、東京を往復して、

いろいろ受けて、内定ももらったのに、

それは捨てて、学校の先生に、

これまた、まぐれ?で、

たまたま教員採用試験にうかったので、

そっちに逃げてしまいました。

それも、

初日に職員室の自分の机に座った途端、

神様が、

「ここじゃないだろう。」

といったのが聞こえ、

翌年には、やめてしまいました。

・・・・・

ただ不思議なことですが、

おそらく

教員採用試験を、突破したのは、

いやいやだけど、やるからには、死ぬほど頑張った

受験勉強のおかげだし、

旭通信社や、東急観光んとか、ほかで、内定をもらったのも、

馬術部で、試合や、新馬調教に命を懸けたことが、

評価につながったんだろうし、

結局は、どんな場面であれ、

一所懸命やるしか、道は開けないと思います。

・・・

だから、なんだか、中途半端な形で

サークルはサークルで

「就活が大事だ」と、逃げることには、僕は抵抗があるんだろうと思います。

全部やるのはきついのは知っています・・・・


・・・・

ただ、おそらく、「逃げない」という性格は、

たいていの場合、自分を追いつめ、

しんどい、シチュエーションをもたらします。

したがって、

「世間は、普通はそうするんだろうなあ」、

と、年齢を経て、思っていますが、

自分は変われるわけではないので、

付き合って生きていくしかありません。


・・・・

「学生時代に戻りたい」、

とか、

「若いころに戻りたい」という人がいますが、


僕は全く思いません。

二度と就活はしたくありませんし、

単語の知らない時代に戻って、

「出るたん」は覚えたくありません。

飯のまずい、留学で、アメリカに行きたくはありません。


馬術もしたくありません。

その時代は、その時代で

精一杯やったんだから、

そして精一杯やった以上、

しんどいこともあり、へこんだこともあり、

周囲とぶつかったこともあり、

もちろん、楽しいこともあったけれど、

もう一度やりたいとは、決して、思わないということです。

・・・・・

「適当に楽しみたい人」と、

「真実を求めたい人」は

そもそも、人種が違います。

どちらが幸せかというと、

もちろん妥協して、

そこそこの幸せをつかんだ人だと思います。

だからと言って、

それは生まれつきの性格なので、

夏目漱石の坊ちゃんと一緒で、誰しも、どちらのパターンも、

変えられるものではありません。

「大事なことは、

幸せになること」で、人と比べても仕方ありません。

そして、

いつの時代も、

「得ることと、失うことは、

拮抗している」ということです。

就活、これからが本番だと思います。

健闘を祈ります。








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2015年05月04日 00時12分11秒

生徒にこのままで国語力は上がりますか、と聞かれました。

生徒に、このままで、読解力国語力は上がりますかと聞かれました。


彼女とは、週に、二回、1問づつやります。


ほんとは、毎日、1問やれば、彼女は、勘もいいし、うなぎのぼりですが、

怠け者なので、そうはいきません。

客観テストの場合、

勘がよければ、どんどん、勘はさえてきて点数はよくなります。

私立大学の場合、

入学志願者・受験者が何万人もいるので、

客観テストになります。

高額な、入試のお金を取ってるのだから、

本当は、

記述でもいいのでしょうが、

商売なので、

記述にすると、コストがかかるので、

客観テストになります。

・・・・・・・・

脱線しますが、


大学にせよ、

また、中学高校にせよ、

文部省からは、莫大な補助金が出ています。

少子高齢化対策として、

高校まで授業料が免除になってるので、

私立は、

濡れ手に粟の大儲けです。

高額の受験料は解せませんが、

まあ商売です。

以前は、郊外、

八王子とかに、キャンパスをうつしてましたが、

生徒が集まらないので、渋谷とか、都心に回帰しています。

なんだか、地方には、けったいな名前の大学があって、

私立なら、補助金が出るなら、無駄だとは思いますが、

補助金を餌に、

文部省は、支配を強めていきます。

今回、センター試験を改革するとのことでしたが、

試験を変えたって、

受かるやつは受かるし、

落ちる人は落ちるので、

現場での混乱を避けるために、

試験は同じでいいと思いますが、よくわからないです。


試験が変わると、弱者である生徒は困るので、

教育産業は儲かりますが、

文部省の役人や国会の文部族は、

塾から献金を受けているのでは、とか疑ってします。

教育は、国の根幹で

労働したものが、国富となるので、

いい人材を、教育によって生み出すのが、

国の繁栄のためには必須です。

あんぽんたんが増えると、

事故は増えるし、

チョンボは増えて、

生産性が下がるので、

いい人材を育てるのが、大事ですが、

あまり、賢くなると、政治家や役人は困るので、

痛し痒しです。

金融は、生産しませんので、コストだけ下げて、

株主や、また、株の売買で儲けようとするので、

金融が、儲けると、

生産現場は、疲弊しますが、

株価を上げて、

金利を下げているのは、

一部の金融関係者や、ストックオプションをもらえる人にだけ偏った政策で

格差は広がるばかりかと思えます。

脱線しました。

・・・・・

点数を上げるためにだけ、

客観テストばかりやっていると、

勘は養われますが、真の国語力は養われません。

質問をした生徒とともに、

深く掘り下げて、一緒に問題をやってみました。

この文章は3段落に分かれています。

生徒に3段落の

要旨を、言わせました。

2段落は言えますが、

1段落はいえません。

要旨を自分の言葉でまとめるのが、

国語の神髄です。

この生徒は勘がよくて頭もいいので

「筆者の気持ちになればいいんですね」、

と、素晴らしいことを言います。

「その通り。」

これに、「真面目な学習態度」がついてれば、

いうことなしですが、

それなら、はなから、家庭教師なんかいりません。

「自分の言葉で説明できないということは、

わかってないということだ。」

と、これまた真髄を伝えました。

生徒がクレバーだと、

あっという間に国語の神髄に達します。

あとは実戦です。

生徒にも説明しましたが、

結局、小学校中学校でやった、

段落わけ、

要旨をまとめるのは、

国語の神髄だったということです。

しかし、学生時代は、

つまらない宿題にしか、思えませんでした。

なぜでしょうか?

多分、国語の先生が

教え方が下手だった。

段落わけの重要性や、

要旨のまとめの、重要性を知らなかった。

というより、

興味深く

そっちに引きずり込んでいく

技術がなかった。

いや、

本当はそいつも、先生自身が、

要旨をまとめるのが下手だった。


振り返ってみて、

全教科

いっぱい先生はいたけど、

先生から教わったことはほとんどありません。

スポーツもおけいこ事も、いくつか真面目にやったけど、

大事なことは、誰も教えてくれなかった。

じゃあ、先生ってなんですか?

ほとんど無意味のような気がします。

自慢じゃないけど、宅浪です。

まあ、

先生の受け売りより、

自分で編み出した、解法

勉強法は、

自分で悩んで、編み出しただけに、

試行錯誤した果てにたどり着いただけに、

いぶし銀だし、

説得力があります。

やりかただけわかんない生徒には、

特効薬となり、
東大や、

一ツ橋にいっぱい受かってきました。

多少、おつむがぱっとしない生徒でも、

頑張り屋さんなら、

明治や青山にいっぱい入ってきました。

いろいろな先生がいて

みな自分のやりかたに自信があって、

真面目な生徒なら、ある程度は、

どの先生でもついていけば、

ある程度の結果は残せるでしょう。

が、僕が提唱しているのは、

誰でもうかる方法論です。

・・・・

国語に関しては、

筆者の意見・意図

を自分の言葉に直すしか方法はありません。

いい加減な方法論では、

一時はよくても、

成績が乱高下します。

時間節約の為に

まず、問題を読めなんて

最低の指導だと思います。

実際は、

作者の意図をくみ取って、自分の言葉に直していくのは

骨が折れる作業で

地道な作業です。

でもこれが、一番、

頭のトレーニングになると思います。

数学なんかより、よっぽど、

論理的だと思います。

「数学ができたら、論理的だ」、という証明はなされてない。

判別式なんか、屁理屈です。

判別式が、

正ならその二次方程式は実数解をもつ

だから、

この範囲に、点(X、Y)は実在するはずだ・・・・

で、問題を解きますし、

高校数学の、これが花だと思いますが、


なんだかな、実感が伴わない。


・・・・

生徒が、いみじくも

看破しましたが

「筆者の気持ちになること」が、読解のコツです。

自分・解答者の気持ち、意見は聞いていません。

だから国語は

つまらない、作者の文章を読むと、不愉快になります。

圧倒的に、つまらなかったり、

間違った意見だったりしても、

自分はおいといて

無私の精神で読まなければならないからです。

中村光夫とか山崎正和は、きついな。

小林秀雄と、加藤周一は、まあ、楽しいな。

でも普通、

国語が好きな人は、

評論なんて嫌いで

物語文が楽しいはず・・・


今日生徒とやった問題も、

言語論で、つまらなかった・・・

仕方がない。

生徒が受ける大学で

言語論が出る可能性もあるから・・・


以上です。

本当に実力をつけたいなら、

Z会で修行することを薦めます。


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2015年03月02日 12時59分51秒

惜別の辞・・・・君島一平君へ

(以下のお話しは加工しているので、具体的な個人や団体とは一切関係がありません。)



一平君へ

惜別の辞



君と初めて会った時,

君は、まだ小学校2年生だったね。きらきらした目で

「また先生とあいたいな。」などと言っていた。

あれは、ついこないだ・だったような気がする。

もう、あれから3年もたっていたんだね。

段々、反抗期が来て、かわいげのないことを言うようになったけれど、

君は、ほんとはいい子で、僕には、それがわかっていたよ。


お母さんが厳しい人で

僕は少し、お母さんには、エキセントリックなものを感じたが、

僕にはどうしようもないので、なるたけ、君をかばっていた。

「一平君は優秀なお子さんです。」ってね。


実際、君は優秀だったしね。

君は、みるみる成績が上がって、

もちろんお母さんの、努力もあったけど、

僕と相性がよかったのだと思っている。


きみんちは、お金持ちだから、

どうしても、スケジュールとかは、僕が譲歩することになった。

それは「お客さん?」である、きみんち、が決めること。

「仕方がないことだ。」と思っていた。

でも、僕は、僕なりに一生懸命やってきたつもりだ。

他の家でも僕は一度も手を抜いたことはないけどね。


今日も、

「今日で最後だ」
と、急に今朝メールで伝えられた。

成果が上がらなかったわけじゃないから、僕の落ち度ではないとは思った。多分、お金がしんどかったのかな?

僕は、

「君の成績に責任は、以後ない」とは、知っていたけれど、

それでも僕は今日もいつものように、一生懸命やったよ。

今朝、急にメールで
「クビだ」
と告げられて、

どんな顔してきみんちのマンションのドアを開ければ、いいかわからなかったけれど、授業が始まってしまえば、僕はいつも通り、君もいつも通り・・・・


今日で最後だと思って、僕は、随分君のことが好きなのだとわかったよ。

でも、そんなことを、言っても仕方がないし、

君がどう思っているかも、しれなかったから、

僕は、君との「最後の授業」でもそんなことには触れなかった。


お母さんの言い方だと、

「もう以後は、『僕がここに来ること』は一切ない。」というのはよくわかった。

そうじゃなくても、たいてい、一度断られたら、もう二度とないんだよ。

30年も、家庭教師をやっているのだから、僕が一番それは知っている。



これを書いているのは、

もしかして君が、僕が君に対して、やめるにあたって、

「何の感情もない。」
と、思っていると、君に思われたら、嫌だと思ったからだよ。

だからと言って、何か、もう、君に言うつもりはないけどね。

「僕の気持ちが、少しでも、君にわかってもらえたらいいな。」と思っただけだ。もしかしたら、僕が、僕自身に言い聞かせたかったのかな?


人間って不思議だね。

誰にも、聞いてもらえなくても、文章を書く。

多分、自分自身に。

「『君を見捨てた』、のじゃないよ。」

きみんちの事情だから、僕にはどうすることもできない。

君を守ってあげたかったけど、出来なかった。何から?

僕にも、お母さんに対しては、いろいろ言い分もあるけれど、

終わってしまったら、何を言っても始まらない。

君と一緒に過ごせた時間が、幸せだったと思うだけだ。



少し細かいことを気にし過ぎ気味の君。
僕も全く同じだ。



僕は、そんな君に、何もできないから、君に

くだらない変な顔したり、くだらない冗談言ったり、

君の好きな、僕の甥っ子の「せいちゃん」の話をして、

君に笑ってもらうしかなかった。


いつか、別れが来るのは仕方がないけど、突然で本当に驚いた。

君のお母さんは、何を決めるにしても、きっと、いつもこうで

君は、合わせることしかできないのだろうけど、

僕は好きでやめたわけじゃない。

いつか、やめることになったんだろうけど、こんなに急とは思わなかった。

今日もどうしようか迷ったが、

君の授業風景を録音させてもらったよ。

思い出にね・・・・

いい具合に僕と君とのやり取りが取れてよかった。



きっと、僕は、もう君と会うことはないし、

次に会うことがあるとすれば、君は、もう、大人で、

顔も性格も違っているのかもしれない。

感傷的になっているのは僕だけで、

すっかり強い君は、もう次に進んでいる、のかもしれない。

君と3年前に会ったのはきっと運命で

前世で、何か、僕と君は、関係があったのかもしれないね。

相性がとてもよかった。


僕も、次に進んでいく。

「さよならだけが、人生だ。」

とは思わないけど、


君の家を出て、駅に向かう途中、喪失感と言うにはあまりに重い気持ちが僕を包んで、僕はびっくりした。家庭教師でしかないのにね。

きっと、明日になったら、そして、また、あさってになったら、

来週になったら、お互い、みんな忘れていくのだろうね。

でも、忘れたくないから、ここに書いておく。


さようなら、僕と君島一平君の、3年間。


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2015年02月17日 02時52分34秒

本番直前になすべきこと

本番直前になすべきこと。

本番まで、あと、わずかとなりました。

2月の初めの入試なら、後、1か月半。

1月初めなら、ほぼ、一か月。

東京以外の中学入試は、1月に行われていることもあるようです。

大学のセンター試験まで、1か月です。

今朝、ニュースで

ほとんどの私立大学の場合、

一般入試で入学する人は50%くらいだそうです。

あとは、付属からや、推薦で一般入試の前に決まってしまうようです。

国立でも、30%は、一般入試じゃないそうです。

以前にも書きましたが、

試験は公平を持って、良しとすべきです。

学校側は、少子化で、早く、生徒を確保したいので

経営上は囲い込みをしたいのもわかりますが、

日本の将来を考えた場合、

「ずる」はよくないと思います。

いろいろな選考方法を取った場合、

公平ではなくなります。

アメリカの陸上は一発勝負です。

勝っても負けても、いいわけなし。

どんな、名選手でも、選考会で失敗したら、おわり。

それでいいじゃありませんか?

負けたら負けたで死ぬわけじゃなし、

いろいろ、負けたことによって反省し、伸びることだってあります。

楽に勝負が決まってしまったら、いろんな選択肢があったら

社会的に力のある方が、ずるして

自分の子供を有利にするに決まっています。

それは何より子供のためにならないし、

本当に選ばれるべき人がその地位にいたほうが、

日本は幸せになると思います。



厳しいけれど、お互いに、それのほうがいいと思います。

慶応出身ですねと言って

名門かと思ったら、

なんだか、試験も受けずに、適当に入っっていたらがっかりです。

以前、名門大学に推薦で、入学したものの、

いざ、就職試験になったら、

数学が必須で、
あわてて、ご依頼を受けたことがありました。

結局、なにか、やんなきゃあいけないことを、

放りっぱなしにすると、

いつかつけは自分に帰ってきます。

僕は高校中学と、英語は大の苦手でしたが、

それにはわけがあって、
出身の兵庫県は、
当時高校入試は

兵庫方式といって、

学科別の試験はせず、

思考力検査というものでやっていました。

僕は、英語は、まったくできず、

実際、三人称単数も現在完了も全く、区別のつかないあほでしたが、

内申だけは、何とか、整えて

そこはクリアしましたが
高校時代も全くできず、

本当に大学入試では足を引っ張られました。

英語の、
配点の低い、立命館の文学部にして、

なんとか、まぐれで、合格しましたが

あのまま、立命館に入学していたら、一生英語は苦手のままだったと思います。


頑固に、浪人したので、

単語を覚えて、

二浪目には、偏差値も上がり、

全国模試でも、、ランキングに載るほど、英語力はアップしましたが、

なんにせよ、

積み残しは、自分にとってのコンプレックスになります。

森田・芳光監督の、英語に苦しむ会社員の映画がありましたが、

他人事ではありませんでした。

「英語なんてできなくったていいじゃないか!」

と、主人公は叫んでいました。

したがって、今も、英語の苦手な生徒を見ると、

共感を覚えます。

英語は量なので、

時間をかければ何とかなります。

でも一番早いのは単語と熟語を覚えることです。

今、昨年のセンター試験の英語の問題を見ましたが


1番の発音の問題は

ほぼ、「出るたん」に出てる単語で

今ちょうど、高校2年生に英語を教えていて

その生徒に、出るたんを覚えさせているので、

しめしめと思いました。

本人に、出るたんをやってる、意義を説明しやすいからです。
しかし、


出るたんまんまの、出題で

腰が抜けました^^



話がそれました。

一般入試のほうが公平ですよね、という話でした。

確かに、最近は、付属の生徒のサポートの家庭教師が増えています。

なんとか、入試を切り抜けても、意外と、内部審査は厳しく

苦手教科の場合、サポートのまわります。

ヤッパリ数学が多いかな。

それは人それぞれです。

・・・・・

さて本題です。

これから入試直前に何をやるのか?

実際は、もうすでに勝負はついているとみていいでしょう。

いつも言っていますが、

受験はリズムです。

夏休み前までに、

自分のペースが決まったら、
あとはそのペースで毎日過ごすだけです。

いろいろ、

方法論で迷ったり、

やりかたかえていて

この時期になったら、もう手遅れです。

塾や家庭教師についてて、

半年たって、成果が上がらなければ、

それはもうそれ以上上がりません。

家庭教師の立場から言えば、

宿題をする子、自分で這い上がろうとする子は何とかしてあげられますが、

それ以外は救えません。

大事なのは、基本基礎であって、その習得には

ある程度の時間自己犠牲根性が必要です。

それがなければ、達成できません。

宿題が、家庭教師との駆け引きになってしまえば、

それはだめな状態です。

言っていることの本質を理解しないと、

誤解が生じてきます。

それでもなんとか、家庭教師はしようと、奮闘します。

形になるものであれば、何とか、量は減らしても、引き上げてあげようとは思っています。


逆に言うと、、この時期は、今までやってきたことを、おさらいするしかありません。

今更、新しいことをやるのは愚の骨頂です。

現時点で敗北して浪人が決定的でも、

なんとか、今まで、今年やったことを繰り返すしかありません。


うまくペースがつかめた人は
模試でもいい成績が取れたと思います。

そのまま、いってください。

あとは過去問やるくらいです。

そして、過去問やってて、自分の穴が見つかった場合は、

そこを埋めましょう。

ただ今まで使った教材は、繰り返してください。

僕が常々おすすめしている勉強法は、

問題集を各教科一冊に決め

一か月で廻していくやりかたです。

したがって、
受験直前でも、変わりありません。

何日か休んで過去問やるくらいです。

また、普段はできない、模試の復習もできます。

模試の復習は、本当は、

毎回、模試を受けた後にやるべきだとは思います。

そうですね、

準備ができていれば、

あとは、時間の速度の練習かな。

センター試験の英語は早いので

・・・時間が短い・・・

ので、速読の練習が必要です。

僕は並べ替えが苦手なのでそればっかりやったこともありました。

中学受験なら、
算数かな。

時間が短いので

捨てるか獲得するかの判断が重要です。

こないだ、
頌栄の過去問やっていて、

時間が40分で焦りました。

こりゃあ、大変だ。

ついでに、

豊島岡の過去問に、

宮本武蔵が出ていて、

小学生の女子には無理だろうとは思いました。

幾ら本が好きだって、

こんな抽象的な話、

小学生には無理だろ。

あと、

かえつ有明の算数の問題は、

四谷の5年上下のような、基本的な、受験算数まんまだな、と思いました。

先日の首都圏模試、四谷大塚の6年の理科を、模試前日に見てたら、

発光ダイオードの、ランプつくつかないという説明があって、

こんなことまで、書いてるのか、と思って、生徒に話していたら、

翌日の首都圏模試にまんま出てて、ビビりました^^

余裕のある人は時事問題もやればいいと思いますが、

そうでない人は、メモチェの社会を完ぺきにすることが肝要です。

出来なければ、しんどいです、基本ですから、

それぞれのお持ちの問題集参考書はそんなに変わりませんから、

とにかく一冊は仕上げて、知らないことはない状態にして試験にのぞんでください。

普通に考えれば

ノーベル賞のLEDや、世界遺産になった、富岡製糸場はでますよね。

あと総選挙もあったので…こっちは、低いかな^^消費税も低そう^^

とりあえず、地球温暖化は、先生たちは好きな話題なので、社会理科国語は要注意ですね、近年。





今まで、必死に食らいついて

1冊に絞り、知識を確実にものにしてきた人は、

収穫の時期です。

あとは、風邪やインフルエンザにかからないように。

調子がいい時は、病気にはかからないものです。


また熱が出ても、鍛えぬいた技は、火事場の馬鹿力でなんとかなります。

しんどかったら、無理せず、保健室で受験してください。

今までのリズムが大事です。

朝型のしろとか、結構、常識っぽく言いますが、他人は関係ありません、

夜型の人はずっと夜型で通しましょう、当日だけ早起きすればいいんです。


3学期はすべて休むとか極端なことはやめたほうが無難です。


自信がある人はのんきに構えてますので

けったいなことはしません。

追い詰められた人が突飛なことをします。

まあ、世田谷あたりでは、かなり休むようですが…

勝てばいい…なんて、いってるうちはだめです。

実力があれば余裕が出て、きれいにできます。

でも、きっとそういう人は、

家で死ぬほど頑張ってるはずです。

生まれつき知能指数が150超える人は、庶民下々の戦いは、気にかけませんが、

凡人は凡人らしく歯を食いしばって頑張って

勝つのがまた一興です。

いやあ、俺あほやから勉強セナついていかれへんわあ〜


健闘を祈ります。

僕は僕の生徒をなんとかするのに頑張ります!














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2014年12月19日 02時21分33秒

家庭教師と塾の違い

一般的な、塾と家庭教師の違いは、

塾・長所
―乎弔覆里如△笋覽い出る。
費用が家庭教師に比べると安い。
B膽蠅蓮教材がしっかりしている。
げ箸任覆て勉強する場所がある。
サ則的なのでリズムが作りやすい。
受験の情報が取りやすい。
模試など受けやすい。

塾・短所
仝朕佑痢個性に合わせない。
休んでも、お金は取られてる。
先生は選べない。
ぜ業に参加していても、ちゃんと子供が聞いているかどうかわからない。
イ錣っていてもわかってなくても進む。


家庭教師・長所
,錣らないところを教えてくれる。
∪古漫子供に合った指導ができる。
親身になってくれる。
だ萓犬鯀べる。
セ間も指定できる。
Χ戯爐盪慊蠅任る
Г世瓩覆虔僂┐蕕譴
相談しやすい
親の希望が言いやすい。

家庭教師・短所
“駘僂高い
△いだ萓犬どうかやってみないとわからない。
受験情報が取りにくい。
ぜ蠅鯣瓦先生がいる。
コ慇犬覆藹⊃Τ萋亜卒業などある。
先生のお茶の世話など、もしかしたら必要かもしれない。
Г世鵑世麁襪豺腓い砲覆襦
断りにくい。
教材を高い値段で押し付けられるかもしれない。
やりかたが一方的な場合がある。
先生によっては常識のない場合がある。
うちの中に入られるので不安だし、掃除など面倒くさい。
思想的に偏ってる人も困るし、宗教の勧誘も困る。

などでしょうか?

お子さんの個性状況によって、
選択が変わってきますし、

塾と、家庭教師を併用される場合も多いと思います。

最近は、個別指導塾が、塾と家庭教師の
折衷案として、
増えてきましたが、
個人的にはあまりお勧めしません。
もちろん個別指導塾にも、いいところと悪いところが
以前ブログにも記したとおり、
あまり、成功例は聞いたことがありません。

また、塾にも併設して、
個人指導の個別塾がありますが、
おおむね、あまり良い評判を、お母さんたちから聞いたことがありません。

お子さん、先生によっても、選択は変わってくると思います。

結局は、お子さんの勉強の目的に、かなうかどうかだと思います。



以下、個人的な感想です。

一番の違いは、結果責任でしょう。
成績が、上がらなくても、塾は「他人事」です。
もっと、たくさん授業を取れといいます。

いや、家庭教師と塾の一番の違いは、目的です。
塾の目的は、
受験を餌に「お金儲けすること」です。
したがって、
価値観がずれてきます。
お母さんたちは、受験は初心者なのでそれがわかりません。

というよりは、「子どもがいかにいい学校に行けるか」という視点で
考えているので
塾の立場に立てません。
塾の目的はお金儲けなので
同じ教材を繰り返すと、
お金が儲からないので
違う教材を使います。

生徒は、ずっと塾にいてもらわなくては困ります。
もしかすると、成績は上がらないほうが都合がいいかのもしれません。
上がらなければ、いてくれます。
成績が上がりきると、
塾に行く必要がなくなるかもしれません。

でも、心配ご無用。
塾の先生は、教えるのが下手なので成績が上がる心配はありません。


日能研では、「メモチェ」は、秋までやるなといいますが、
もしかして、メモチェがよすぎて、塾の授業が意味ないことがわかっているのかもしれません。
メモチェは、日能研の出版物なので?な話です。

これに反して、家庭教師の目的は、「成績を上げること」にあります。
もしかしたら、お金目的の人もいるかもしれませんが、
家庭教師は成績が上がらないと、
首になります。
したがって、成績を上げることが、至上命題になります。

親御さんは見て入れば、
家庭教師の腕・思想などはすぐにわかります。

家庭教師の注意が子供に、まっすぐ、向いているかどうか、
お母さんなら、
すぐにわかります。

成績が上がらない以上
首になるのは必然です。

実際、僕の言う通りやってくれれば、
成績は上がりますが、
〜把召任覆ていうことを聞かない
怠け者

という理由で、なかなか、成績はあがらない場合もあります。

僕の言うことを聞いて、素直に努力した生徒は
東大や、一橋に合格していますが、

それくらいできると、
僕の方法論は見抜いて
成績が上がった状態で首になります。

よくできたお母さんは
「先生のおかげで合格できたから、
合格しても、
しばらくは来てください」
という方もいますが、

まあ、長い家庭教師人生、一人くらいです。

もちろん合格したら、
家庭教師は無駄なもの。
関係ない人です。

ただ、僕の、すべての秘術をおしみなく与えて
成績が鬼のように上がって
そのうち、感謝の言葉もなくなり、
「もういいです。」
と言われたこともありますが、
そういう場合は、
昔、
一子相伝
というのがありましたが、
それも納得です。
「飯の種は、
大事だから、
家族にしか教えない。」

そりゃあそうです。
自分が死ぬ思いして獲得したことを、
教えて、
感謝も最初のうちだけで、
成績があがったら、
お払い箱、
というのは?です。

優秀な生徒さんなら、
ありがちで
成績が上がると、
「自分の子供の力で
家庭教師は関係なかった」
と思うのが人情みたいです。

昔、
馬の調教をしていて
僕のいた大学の馬術部では、
僕の担当した馬は、クラブの
余計者で
足も悪く、
最初はひき馬と言って
乗馬せず、
綱で僕が引いて
散歩させることしかできませんでした。

運動させると、足に熱が出るのです。

足が熱っぽいので
毎日、ひやさなければなりませんでした。

馬術部は、馬に餌をやるので
毎日宿直が交代で厩舎にとまります。
僕がとまる時はいいですが、
ほかの同級生や後輩がとまるときは
彼らに「申し訳ない」と、
頼まなければなりません。

主戦馬と言って、
試合で活躍している馬の、
面倒を頼むのはいいですが、

練習にも使えなくて
将来、海のものとも山のものとも分からない、馬鹿馬の
新馬の、湿布の世話を頼むのはしんどかったです。
露骨に嫌な顔をする同級生もいました。

今考えてみると、
後輩だって、
「はい」
とか先輩の僕には、言いながら、シップは交換していなかったのだろうと思います。
その後人生ではいろいろいやなこともあったので今はそう思います。
大学時代は、貧乏人のお坊ちゃんだったので疑いもしませんでした。

そもそも、僕は、「合に勝つためには、今の前近代的な馬術部のままではだめだ。
もっと、いろいろと改革しなければならない」
という思想だったので
OBや監督ににらまれました。
睨まれたので
毎日真面目に練習に来ているのは
僕ともう一人だったのに
また、腕もそこそこだったのに

将来有望だった馬から突然降ろされて、そんなどうしようもない馬を任されたのです。

仕方がないので、
なんだか、誰にも相手にされない馬がかわいそうになって
世話をし、調教するようになりました。

翌年、
その馬は大化けに化けて
馬術部で、
もっとも活躍し、期待される馬となり、主戦馬になりました。


僕の調教した馬が、
突然活躍し始めた時
同級生は
「あの馬は、素質があったから
だれが調教しても、大物になった」
と言われました。

ついこないだまで
「無駄飯ぐらい」
と陰口をたたいていた同じ人がコロッと変わって、
そういい始めました。

僕の調教する腕を認めたくないからです。

いい馬になったのは、
その馬がもともと素質があったから。

漢文で
名伯楽という話があります。

1日に千里走る馬はいっぱいいるけれど、
それをみぬけるのは、
伯楽一人しかいない。
という意味です。

家庭教師も同じだと思っています。
僕が教えれば、
成績が伸びる生徒はいっぱいいます。

成績が伸びたら、
「自分のお子さんの能力が高かった」とお思いになるのは
それは人情かもしれません。

でも、
生徒を導いていくとき、
馬を調教するとき
それは、
こちらは
細心の注意を払って
心血を注いでいます。

経験もありますが、
生徒の個性に合わせて、
指導も教科の説明も、
工夫し、
だめなら、いろいろ考えているわけです。

その馬は、のちに、学生レベルを飛び越えて、社会人の全日本の大会で
3位になりました(内国産と言って、日本産の馬だけの試合ですが)

「あの馬はもともと、素質があった」
と言われたら、僕は立つ瀬がありません。

でも僕は、あの馬を調教したのは、僕でしかないし、
僕以外ならろくな結果になっていなかったと信じています。
当の馬も知っていると思います。

塾にはそんな思い入れはないと思います。
塾の基本思想は
100人生徒が入塾すれば、
5人は確率的に、御三家に入る、
20人は、一流校に入る
考えています。
確率と統計学です。

ある人数を集めれば、
毎年、いい学校に入る人間がいる確率的に決まっていいるから、
その結果を宣伝して
生徒を集めようという考え方です。

親御さんは、その数字を見て
うちの子もいけるかもしれない
と考えて、入塾します。

100人のうち5人の親御さんは、、
「塾のおかげで、御三家に入れた」と思います。

でも実際は、
そういう生徒は、
ほかの塾でも御三家に行けたのだと思います。

問題は、
それ以外の80人です。
この生徒のうち、
鍛えれば、
僕が指導すれば、
いいとこ行ける人が
おそらく60人入ると思っています。
素直に言うこと聞いて
ある程度、毎日勉強してくれれば…

多少能力が?でも
明治や青学に入れてあげられます。

あの馬も、
実際は、この60人くらいの素質しかありませんでした。
ただ、素直な馬でした。

でなければ、監督やOBににらまれている僕に「お鉢」が回ってくるはずはありません。

あの馬は、「明治には入れるかなあ?」と思ったら、
早稲田にも行けて、
とうとう、
ハーバードに行ってしまいました。

ハーバードに入ったら、
何と、監督は、
僕が調教していたことを、
否認して、
自分の子飼いの
学生が調教したことにしてしまいました。

今でも腹は立ちますが、
いい年なので
すべての、自分の行動の
責任は、自分で取ることになる、とおもって
納得しています。

心血を注いだものに対して
気持ちをふみにじれば、
その報いは、
ふみにじったものに来ると思っています。

自分で手を下さなくても、
いつか、本人が責任を取ることになります。

山本夏彦氏が言っています。
後ろ暗いことしていなければ
「枕を高くして眠れる」
と。

と、目いっぱい、話がそれました。



2014年06月16日 01時53分33秒

問題集のやり方

何度も書いていることですが、
毎年生徒もお母さんも変わっていきます。
再度確認しましょう。

問題集は、一番人気のあるものを選びます。
いわゆるベストセラーです。
または、合格者が使っていたものの中で一番ポピュラーなものを選びます。

ほかの基準としては、答えが詳しくてしっかりしているもの。
答えが、分離できるもの。
今どき、はさみ使って、切り取るなんて、問題集の会社の怠慢以外の何物でもありません。
そんな会社の出す問題集はあてになりません。
お客さんが使いやすくて何ぼです。

問題が、トータルのナンバーなもの。
何回も言いますが、日能研のテキストは、何の、何回の何番
という仕訳になっていて、使いにくいこと、この上ありません。
サピは、分離が激しくて、
超有能な秘書でも、整理できない、分冊になっています。


さて、問題集が決まったら、
トータルのページ数を30で割りましょう。
それば1日の分量です。

そうすれば1か月で1周します。

土日は倍できるなら、そういうスケジュールを組みましょう。

1日分のノルマが決まって、こなしたら、
解答を見て答え合わせします。

肝心なことは、回すことです。


各教科、最初の一回目は、

やっぱり、しんどいと思うので、

ある部分、「流すことも必要」です。

出来ないところは、2回目3回目で、ゲットしていけば大丈夫です。



このやり方で一番大事なのは、とにかく1か月で、問題集を、一周することです。



算数・数学は、答えを見てわからなければ、そこは、家庭教師の先生と、一緒にやりましょう。



国語も、問題文の意味が分かることが大事で

設問もそのためにあります。

また、説明しなさいと言われて書くときも、問題文の言葉に、とらわれ過ぎず、

自分の言葉で書くことが大事です。

抜き出しとか、をこたえるためではありません。


社会と理科は暗記が中心です。
もちろん、化学・物理系は算数数学に近いです。

あまり細部にこだわらないで、進んでください。
一回目がしんどいです。
3回くらいやったら、余裕が出てくるので、
この段階から、学習を深めていきましょう。

受験生はみんな初心者です。

やりかたも、なかなか一人ではベストのやりかたが見えてきません。
だから、サポーターとして先生がいます。
一生懸命やれば、いつかはたどり着きますが、
自己流でやると、
けがが多くて時間がかかり、
浪人します。
中学受験では、浪人できないので失敗します。


特に計算は、自己流になりがちで
丁寧にやらないと、正確にできません。
長年やって、教えてもなかなか、
生徒はいうことを聞いてくれません。
辛抱強く指導するしかないのです。

よくケアレスミスをなくすには
どうしたらいいのでしょう。

とか、実力があるが、ケアレスミスが多くて・・・・

という質問が来ますが、
実力者はケアレスミスなんかしません。
根性が違います。

ケアレスミスしないよう
普段から細心の注意を払って、やっています。

実際は、ケアレスミスしない人が勝ちます。
受験は皆が取れる問題を取るゲームです。

ただ、正答率だけを見て叱っても仕方ありません。
普段やってる勉強のチェックとして模試があります。
普段獲得しているものとの、関係の中で
点数は判断すべきで、
これはプロの家庭教師の範疇守備範囲です。


素直な生徒ほど早く伸びます。

問題集を正しいやりかたで繰り返してください。
これしかありません。

受験は大変だといってため息をついている人がいっぱいいますが、

答えのない人生と比べると、答えがあるものなんてたかが知れています。

やれば必ずできるようになります。
才能はあまり関係ありません。



2014年06月09日 02時51分18秒

問題集のやり方

何度も書いていることですが、
毎年生徒もお母さんも変わっていきます。
再度確認しましょう。

問題集は、一番人気のあるものを選びます。
いわゆるベストセラーです。
または、合格者が使っていたものの中で一番ポピュラーなものを選びます。

ほかの基準としては、答えが詳しくてしっかりしているもの。
答えが、分離できるもの。
今どき、はさみ使って、切り取るなんて、問題集の会社の怠慢以外の何物でもありません。
そんな会社の出す問題集はあてになりません。
お客さんが使いやすくて何ぼです。

問題が、トータルのナンバーなもの。
何回も言いますが、日能研のテキストは、何の、何回の何番
という仕訳になっていて、使いにくいこと、この上ありません。
サピは、分離が激しくて、
超有能な秘書でも、整理できない、分冊になっています。


さて、問題集が決まったら、
トータルのページ数を30で割りましょう。
それば1日の分量です。

そうすれば1か月で1周します。

土日は倍できるなら、そういうスケジュールを組みましょう。

1日分のノルマが決まって、こなしたら、
解答を見て答え合わせします。

肝心なことは、回すことです。


各教科、最初の一回目は、

やっぱり、しんどいと思うので、

ある部分、「流すことも必要」です。

出来ないところは、2回目3回目で、ゲットしていけば大丈夫です。



このやり方で一番大事なのは、とにかく1か月で、問題集を、一周することです。



算数・数学は、答えを見てわからなければ、そこは、家庭教師の先生と、一緒にやりましょう。



国語も、問題文の意味が分かることが大事で

設問もそのためにあります。

また、説明しなさいと言われて書くときも、問題文の言葉に、とらわれ過ぎず、

自分の言葉で書くことが大事です。

抜き出しとか、をこたえるためではありません。


社会と理科は暗記が中心です。
もちろん、化学・物理系は算数数学に近いです。

あまり細部にこだわらないで、進んでください。
一回目がしんどいです。
3回くらいやったら、余裕が出てくるので、
この段階から、学習を深めていきましょう。

受験生はみんな初心者です。

やりかたも、なかなか一人ではベストのやりかたが見えてきません。
だから、サポーターとして先生がいます。
一生懸命やれば、いつかはたどり着きますが、
自己流でやると、
けがが多くて時間がかかり、
浪人します。
中学受験では、浪人できないので失敗します。


特に計算は、自己流になりがちで
丁寧にやらないと、正確にできません。
長年やって、教えてもなかなか、
生徒はいうことを聞いてくれません。
辛抱強く指導するしかないのです。

よくケアレスミスをなくすには
どうしたらいいのでしょう。

とか、実力があるが、ケアレスミスが多くて・・・・

という質問が来ますが、
実力者はケアレスミスなんかしません。
根性が違います。

ケアレスミスしないよう
普段から細心の注意を払って、やっています。

実際は、ケアレスミスしない人が勝ちます。
受験は皆が取れる問題を取るゲームです。

ただ、正答率だけを見て叱っても仕方ありません。
普段やってる勉強のチェックとして模試があります。
普段獲得しているものとの、関係の中で
点数は判断すべきで、
これはプロの家庭教師の範疇守備範囲です。


素直な生徒ほど早く伸びます。

問題集を正しいやりかたで繰り返してください。
これしかありません。

受験は大変だといってため息をついている人がいっぱいいますが、

答えのない人生と比べると、答えがあるものなんてたかが知れています。

やれば必ずできるようになります。
才能はあまり関係ありません。



2014年06月09日 02時50分26秒

読書感想文・・・たとえば、「ラブユーフォーエバー」

「ロバート・マンチ」著の絵本です。

赤ちゃんが生まれて、
お母さんが育てます。
2歳児は、動き回り、お母さんは音をあげてしまいます。
でも夜になったら、、お母さんは、2歳児を抱いて歌います。

「ラブユーいつでも
ラブユーどんな時も

私が生きている限り、あなたはずっと、わたしの赤ちゃん」


子供は成長していきます。
お母さんのお思うように成長しません。

反抗期が来て、お母さんは困り果てます。

でも心の中では、ずっと、自分の子供を大事に思っています。

そして、旅立ちの時、
息子は、独立します。

独立して、
一人で1人前になったような顔をしています。

お母さんはずっと、息子を心配しています。

そして、お母さんは、年を取りました。
年を取って動けなくなり、
息子を呼びます。

息子はお母さんを抱っこして歌います。

「ラブユーいつでも
ラブユーどんな時も
僕が生きている限り、あなたはずっと僕のお母さん。」

僕はここを読んで
多分もうお母さんは死んでいるのだろうと思いました。

いろいろあったけれど、
自分の大事なお母さんが死んでいく。

そして息子は家に帰ります。

そこには、自分の生まれたばかりの娘の赤ちゃんがいるのでした。

こうやって、母親から、
息子へ、
息子から娘へ
命は繋がれていくのでしょう。

でも、親が願うのは、自分の子供の、
幸せしかありません。

どんなことがあっても親は、
自分の子供を大事に思っています。

僕も、父が死んだとき、
父は、自分のことを大事にしてくれていたのだということがよくわかりました。

父と僕は仲が良くありませんでした。

でも父親と、息子なんてそんなものだと思っています。

僕が出て行ったあとは、
父は弟と喧嘩していたそうです。

父は、超が付くほどの
「へんこ」で
有名でした。

社会に出て行って、父ほどの人は見たことがありません。

でも有能で、人にはあまり迷惑をかけない父でした。
母には、
舅姑の世話を押し付けていましたが・・・・^^

今、父がここにいても、
感謝しているとは言っても、
話はありません。

人間と人間なんて、
言葉は交わさなくても、
自分を大事にしてくれているかどうか
くらいわかります。

この物語は
典型的な話、
成長の物語を書きながら、

どんな親子にも当てはまる
という点で、
素晴らしい童話だと思います。

ただ、
子供にはわからないと思います。
親の世代しかわからないと思います。

僕には子供がありませんので
親の気持ちは想像でしかありません。

でも、家庭教師というものを、
生業にしているので
親御さんとはよく出会います、

そしていくら有名人でも、
子供の前では
親でしかありません。

そして不思議なことに、どんな母親でもいうことは一緒です。

たいていの場合、お父さんは教育では照れてて、前に出てきません。

それが普通です。
理由はわかりません。
そして父親が、教育で、
前面に出てくると、
トラぶります。

子育ては、お母さんの仕事です。
理由はわかりません。
でもずっとそうなのだと思います。

今日、ホッキョクグマの親子のドキュメンタリをー見ました。

ホッキョクグマだって、お母さんは同じお母さんの顔をしています。


「ラブユーフォーエバ」ーは、
繰り返し同じフレーズが出てきます。

一読して他愛のない話だと思いました。

でも、なぜか何度も読み返してしまいます。
そして、
その繰り返しが、
なぜか、うっとうしくないのです。

不思議なことです。

友人にも薦めました。

だれかの特殊な人生を描いてみたら、
ユニバーサルな話だった、

ということです。

反抗期に、変な服を着て
変な友達と付き合う息子。

周りにそんな話はいっぱい転がっています。

どころか、きっと自分も
思春期にはそうだったのでしょう。

何食わぬ顔で社会人面して
たまに説教を垂れたりしますが、
そんなに威張れた人生でもありません。

そんなもんじゃないでしょうか。
ただ、ひとつだけ、
信じられる、人類が生き残っていい理由は
お母さんの愛情のような気がします。

どこの図書館にも置いてあると思います。

ベストセラーです。

10分もあれば、読めます。
そしてきっと、なんだかまた読みたくなるでしょう。

名作なんだと思います。



2014年06月03日 02時40分55秒

忘れえぬ生徒たち・・・・ユキちゃん

ゆきちゃんは、
すでに24歳でした。

事情はよくわかりませんが、
大した理由もなく、高校を中退。

ほんとは、いろいろあったのかもしれません。


今は、資生堂の美容部員として、
店からの信頼も厚く、
人間関係も良好のようでした。


ただ、中卒というのが気に入らないみたいで、高校卒業の資格を得るため、「大検」合格を目指して
僕が家庭教師として、行くことになったのでした。


今は、「高認」と言われていますが、
当時は、「大検」と言っていました。


とにかく数学が全くできません。
その後、もっと、できない猛者を見ているので
そこそこ、わかっていますが、
ゆきちゃんは、そんなにできないでもなく、
ただ一人では、できないので家庭教師を頼んだのでした。


当時僕は30歳くらい。

まあ、社会人は、学生に家庭教師たのむわけにもいかず、
きみょうな、師弟関係が始まったのでした。

奇妙に礼儀正しい、ゆきちゃん。
ご家庭はしっかりしているみたいで、

なぜこんなしっかりしたおうちで
高校中退になるのか不思議でした。


当時は1年に一回の「大検」。
4年がかりで、数学を突破しました。


働きながらなので大変だったはずです。
毎年あきらめないゆきちゃんに、
僕も脱帽しました。

数学が終わったら、
ほかの
教科は自分でできるみたいで
僕の手を離れました。

10年がかりで突破したみたいです。

途中、人生の伴侶も経て、
東中野で、ご結婚もされ、

結婚式には呼ばれました。

確か高卒のはずなのに、
聴講してるだけで、
結婚式では、

「短大を卒業」というアナウンスが流れ、事情を知っている僕がいるのに、

女性は厚かましいものだと思いました。

が、ゆきちゃんそんなことも構わず、

最後の新婦のあいさつで
「生まれ変わっても、今のお父さんと、お母さんの子供に生まれたい!」

と、大見得を切り、会場を感動の渦に巻き込み、
立派に結婚式をやり遂げました。


相手は、
超一流企業の社員でしたが、
ヤンキーっぽいゆきちゃんは、
楽々、コントロールしたはずです。

ほどなく、お子さんにも恵まれ、
家も建て
順風満帆でした。

年賀状のやり取りもしていましたが、
いつしか、連絡も途絶えましたが、

たきましい、ゆきちゃんのこと、

きっと、立派に人生を送ってらっしゃると思います。


ゆきちゃんは、疲れてくると、
頭をかきむしる癖があって、
それが出ると、
勉強は終わりでした。


途中いろんなこともありました。が、

仕事をやりながら、
フルタイムで働きながら、
家庭教師に自費で、勉強を続けた
ゆきちゃん

今でも、僕は、尊敬しています。

きっと、東京でお幸せに過ごされていると思います。

お母さんも、お父様も、おばあちゃまも素敵な方ばかりでした。

妹さんは、
僕は女兄弟がいなかったので

結構な自宅でのリラックス振りで
女性とは、本性はこうなのか、
と教えられました。

いまも、たまに
コースを外れてしまった方とお話しすることがあります。

自分をまっすぐ見つめれば、
いつでも、やり直し、
打ち返しは聞くものだと、
ゆきちゃんを見てて、
そう思いました。

あんまり、才能なんか関係ないんです。

本当にそう思いました。

ゆきちゃんとお会いできてよかったと思っています。



2014年05月21日 14時21分50秒

浪人な日々

まあ、一応、大学にも合格し、家庭教師などやっていると、
ああすべきだ、こうすべきだという発言が多くなってしまします。

今日家庭教師をしていて、生徒に5月病の話を受けました。
彼がなぜそんなんことを言ったのか?

彼が5月病になったのか、
自分はそんなこと言ってるヒマはないという意味なのか
それは分かりません。


僕も浪人して6月ごろ、
自分の行方
ゆくえ、
がなんだかわからなくなってイライラした時期があることを思い出しました。
そのことを書いてみようと思います。

いま、5月病のアナタ(永倉万治風に)
もしくは、やる気が、下がってきたあなた、読んでみてください。


高校3年生の時
さっぱり、英語ができなかった僕は
英語の配点の低い大学を選んで受けました。

立命館大学文学部、京都府立大学です。
当時は国立公立は二期
制度だったので
仕方なく、
神戸市立外大。

奇蹟的に、立命館には受かりました。
当時は、週刊誌に合格者の名前が出ていたので
卒業式にいった時
同級生に「受かったね」と言われて、ビビりました。奇異に感じたことを覚えています。

合格通知は当時速達できてました。
今なら、ネットですか?
合格通知を見たときは
とてもうれしかったことを覚えています。

なんだかんだで、貧乏な僕のうちは
学歴がなければ、どうしようもないということは
肌で感じていました。

親は勉強しろとは言ったことはありませんが、
無言の圧力でした。

高校2年生の時
「大学に行かない」と言った時は
ひどい喧嘩になりました。

「まあ一応受けてやるか」と思って勉強しました。

どうせやるなら東大を目指すべきだと、
僕はあほなので思い、

浪人しました。

馬鹿なので、
あれもこれも手を出し、どれも身にならなかった現役時代。

Z会、旺文社の大学受験ラジオ講座、
教育社のトレーニングペーパー

数々の問題集と参考書、
名著と謳われたものはすべて買いました。

しかし、やり方が分散してしまって
成績が上がるわけがありません。

立命館だってまぐれです。
英語は特にひどくて
単語はほとんど知りませんでした。

「やることを絞れ」
「単語を覚え」ろというのは、
自分の失敗から繰り返して言っているだけです。

浪人したものの、
我流です。

予備校にも通わず、
かといって、Z会をまじめにやるわけでもなく、

とにかく、1日中勉強していました。
ご飯を食べるときも
「和文英訳の修行」という
参考書の
暗記例文を覚えていました。。

風呂に入る時も、なんだか、参考書を持って入ったような記憶があります。

来年度は、初めての共通一次試験が始まるというのに、
全く対策も立てず、
偉そうに、Z会の問題集をやっていました。
化学とか・・・・
なんたって志望校は東大なんですから・・・・^^

最初は、「基礎」をやるべきなんです。
理科は数研の問題集をやるべきだったのです。

たいていの人が思います。

難しいとこ受けるんだから、
むつかしい問題集やるべきでしょ。



で、結局難しい問題集にひーひー言いながら、
難しいZ会の、添削やってました。

6月ごろ、調子が悪くなりました。
そりゃあ、1日中勉強しっぱなしで
希望もなく、
実力以上の問題をやってたら、おかしくなるに決まっています。
なんだかイライラするんです。
めまいはするし
イライラして、自然と貧乏ゆすり。
ちょっとした「うつ病」だったのかも・・・
自分で健康と思い込んでいるところが怖い。


布団は毎日干すのですが、毎日干してるところですでにおかしい。
鳥の糞が付くといって、
布団にビニールかけてみたり・・・
強迫神経症だったのかも知れません。

確か、ストイックに、ダイエットもやってました。
飲む水も、何ハイとか決めて。

確か、現役時代は、
「気合を入れる」とか言って
坊主にした記憶もあります。

ついたあだ名が、「一休さん」・・・・古い!


まあ、どこまでも、恥ずかしい話です。

この、地獄は、
「試験に出る英単語」を覚える気になった、
9月まで続きます。
シケタン・・・・関西ではそういいます。
受験生のバイブル、へそ曲がりな僕は、それまで、やってませんでした。

それからは、段々と成績も上がっていたはずですが、

模試受けないので位置がわからないのです。

完全に「地獄」を見たのが、共通一次で
さっぱりわかりませんでした。
世界史なんか、15点くらいですきっと。

完全にぼこられ
茫然自失。
「足きり」におびえて、
たてませんでした。

ま、根性があるので勉強はしていましたが、身体重かったです。
唇が切れて、
そこから、妙なできものができて
気持ちが悪いので
マスクしてました。
うーん、書いてて怖い。
精神はまだ大丈夫でしたが、
身体は、もう限界だったかもです。

運の悪いことに、
東大は、足切りをせず、
東京まで
受けに行きました、
お金使って。
親不孝な話です。
東京に行ってみたら、
自分の住む所じゃないとおもいました。
馬鹿な話です。
これは本能的に思いました。
自分はここで、大学生活を送るべきじゃない。

まあ、ゆういつ救われるとしたら、
精一杯頑張ったこと。

精一杯頑張れば、「いつか」は、なんとかなります。

人間才能はあんまり関係ないと思います。
6割がたの人は、きちんと勉強すれば、
東大に行けると思います。
ダメでも、
それ以外はいけると思いますし、
早稲田や慶応は必ずいけます。
たったの3教科で苦手科目はありません。


2浪目は心を入れ替えて、基礎訓練に励みました。
志望も神戸大学にし、
生活も、
1日一回は、ジョギングすることにしました。
近所に鵯越墓園と言うのがあって、
神戸市の巨大なお墓です。

毎日走りました。
夕暮時には、神戸の夜景が見えてきれいでしたが、
暗くなると、
さすがに墓でしたから、
こわかったです。
怖くなるとダッシュ^^

十日に一回は
映画を見に行きました。
夏は高校時代のクラブの合宿に参加させてもらいました。

2浪目からは、
4月の模試から、
毎回、成績優秀者にランキングされ、
Z会も、毎回ランキングに乗りました。

まあ、幸せな2浪生活でしたが、
上記以外は、毎日10時間くらい勉強していました。

親が、「たまにはテレビくらい見れば」
と言うほどでしたが、

「いい加減にしてくれ」と思ってました。

あんたたちが行ってくれと言うから、
大学受験してる。
仕方がないから、
自分の責任でテレビも見ないんだ、
誰だって、
テレビ見たいに決まってる、

どこだっていいんなら、
立命館だって、立派な大学なんだから、
とっくに遊んでるよ。

無責任な親だと思います。

さぼったら、叱るくせに。

まあ、2浪目、
共通一次で余裕こきすぎて
遅刻し、もう少しで
水の泡になりかけましたが、なんとか、きりぬけ、
当然のように神戸大学には受かりましたが、

まあ、
自分で招いたこととはいえ、
ひどい2年間でした。

今思えば、遅刻で切られたら、世間は、
言い訳と思うんだろうな、と思います。
実際は、受けたのに、嘘ついてる。
世間とはそんなもんです。
気をつけましょう。
誰だって、現役でオウインから東大法学部医学部に行きたいに決まってます。

意志をもってやり続ければ、
いつかは結果は出ますが、
出来れば、
普通にやったほうがいいと思います。
人の言うこと聞いて。
大学受験は目的ではありません。


今家庭教師をしていて
生徒に言っていることは、
全て自分が失敗していることです。
失敗した経験から、言っていることです。


字が汚くて、ペン習字習ったり、
計算が雑で計算ミスばかりしていたから、
「やめましょうよ」、「ちゃんと書きましょうよ」
と言っているだけです。


学歴は、人生の通行手形です。
だから、
みな、血道をあげて、
全力で中学受験から、
闘いにしのぎを削ります。

いい大学を出て、
いい会社に入ったら、後の人生、
まあ、そんなに、ひどいことはありません。

僕のように、
そっち側に興味がなくて
無理やり引きずり込まれて、
苦労する人は少ないと思います。

いまでも、
どこか、そっち側には、冷めた目をもって
第三者として、
家庭教師をしています。
が、プロはプロ。

お金をもらった以上は、
結果は出さなければ、
プロとは言えません。


良かったらご連絡ください。
結果は出しますよ、
って、
結局宣伝かい?^^

ではまた。



2014年05月09日 12時09分09秒

計画の立て方…スケジューリング論?^^

何度も言っていますが、
受験勉強で大事なことは、リズムです。
したがって、毎日の過ごし方にメリハリが出て、
毎日楽しく暮らせれば、合格はおのずと見えてきます。
勉強ですからそんなに
楽しいことばっかりではありませんが、
できるようになれば、それなりに楽しくなってきます。

それに必要なのは、正しい計画表です。


計画の一番大事なことは、無理な計画を立てないことです。

無理な計画を立てると、
積み残し、勉強のやり残しが出てきて
翌日に持ち越します。
そうすると、精神的に非常によくありません。
また、
過剰な計画を立てると、
ひずみは、睡眠に来ます。
人間寝なければ、
いつかは倒れますから、
睡眠不足が続くと、
どっかで解消するということになります。

1日寝てしまったり、あまりいことではありませんが、

頭痛や、インフルエンザになったりします。

定期考査の後で、急に熱が出たりします。

一番気を付けなければならないときは、
ほっとして気が緩んだ時です。
スポーツでも、集中していると怪我はしないものです。


計画で一番大事なこと
それは成果主義です。
なんていうと大げさですが、
1日分の量で考えましょう。


例えば、社会のメモリーチェックなら、1日4ページとかに決定するわけです。
英単語なら、1日100個覚えると決めるわけです。


必要な全教科、すべて1日の分量を決めます。
そして、それが終わるまでは、勉強するわけです。
もし多すぎたら、減らしてください。
成果主義…1日の量にすると、

だらだらテレビ見ながらということはなくなります。
1日分の
量が決定されたら、
それが終わるように集中できます。

家庭教師をしていて、
この問題終わったら、今日は終わりというと、
生徒はがぜん張り切ります。

1日の量決めて、
それが終わるまでは自分で頑張ります。

コツは、1日の分量を、無理のない量にすることです。

次に大事なことは、1日の量の決定です。
僕はこういう風にしています。

1番大事な問題集を1冊選びます。
それを1か月で1回、まわせるように量を決定します。
1か月必ず同じ問題集を一回は復習します。

こうすれば、学力は必ず上がっていきます。
ある生徒がノルマ方式と呼んでくれました。

もちろん人それぞれですから、
4教科を、2教科ずつ2日でやるという方式もあります。

集中出来たら、徹底的にその教科をやるというやりかたもあります。
それがいいという人は、それでやってください。
僕が提唱しているのは、誰にでも、成績の上がる方式です。

集中して、そればっかりやる方法は
いろんな欠点があります。
人間なんだから集中ばかりできません。
また、勝手にやってると、
得意科目に偏ったり、
得意教科でも自分の得意な分野に偏ったりします。

1日全教科やるメリットは、
嫌いな教科でも毎日見ることです。
出来の悪い教科でも毎日見てれば、
だんだんなじんで得意になってきます。

僕自身が、
急に共通一次試験に巻き込まれて、
高校でやったこともない、
化学や世界史日本史をやるときに役立ちました。

特に、化学なんて大嫌いでしたが、
気が付いたら、得意科目になっていました。

逆に言うと、国公立大学を受ける場合、
教科が多すぎて、
実際は、1教科一冊しかできないんです。

それで十分かというと、
意外にこれが十分なのです。
1冊ちゃんとやると、ほとんど基礎は固まります。

「これしかない」
という思いは、頭脳に伝わって

集中力を生みます。

これしかないんだから、一言一句落とせません。
これしかないのに、これを落としたら、
合格はおぼつきません。

徒然草に、
弓矢の名人の話が出ています。
弓を打つときは、この一本しかないと思って撃て。

2本あると思うと、慢心する。
けだし名言です。

人間なんて怠け者です。

これしかないなんて、
うっとうしいに決まっています。

入試と言う、締め切り、デッドラインがあるから、
勉強するんです。
コラムニストの山本夏彦氏は、「世は締切」とおっしゃっています。

試験がないといいと思いますが、
試験がないと人間は勉強なんかしません。

スポーツだって、試合に出なければ、上達しません。
人間追い詰められなければ、何も成長はありません。

計画表の話に戻ります。
みんなが合格成功する秘訣は、
1冊に絞って
1日の分量を無理のない分量に決めて、
毎日やる。

1さつ問題集を選んで
1日の分量が、途轍(とてつ)も多くなったばいいはどうするのでしょうか?

それはその問題集が分厚すぎます。

例えば、英単語1万語の単語集がいいと思いますか?

1万語なら覚えたら完璧です。
でも1年として、1日の分量割ると、1日30語以上です。

そんなに1日で覚えられるわけがありません。
実際大学入試に必要な英単語の量は、「試験に出る英単語」の
1300語くらいです。
これは本当です。
これでおそらく一生英単語には困りません。

そんな量で十分かといいますが、
これが人間が1か月で
こなせる量の限界ですから、心配しなくて十分です。

僕の生徒たちはこのやり方で、
東京大学以下、名門に合格してきました。

自分がこなせる
量を決定して、それを毎日につ続けていく。

それが受験のコツです。

勉強だから、楽しいばっかりでもありませんが

3か月もすると、
つまり、
問題集を3周もすると、
急に成績が伸び始めます。
魔法のように伸び始めます。

塾や予備校に通っている人も一緒です。

予備校や、塾のテキスト、
日能研でも、四谷大塚、
駿台代ゼミ、河合塾

なんでも結構です。
塾のテキストを一冊決めて、
1か月で回す、1日でこなせる量を決定して、

塾予備校のテキストを、繰り返して下さ。
3か月で、基礎が固まって、
模試のランキングにも名前が載るようになります。

ただ、英文解釈古文漢文現代文の問題は、
何度もやる必要はありません。
一回で十分です。

お薦めの問題集は、このブログのバックナンバーに記載しているので
ご確認ください。

1冊完全にこなしたら、また、ご相談ください。

また計画は、きちんと、ノートに書いて
時々確認したほうがいいと、思います。

そして1日の計画が決まったら、
1年の見積もりを出してみましょう。
イメージがより具体的になってきます。

そして思ったように3か月6か月以上して、成績が伸びなければ、
計画かやりかた、問題集に原因があります。、
考え直しましょう。
問題集選びのポイントは、合格者が使っているものです。
例えば、旺文社の基礎標準問題精講など、使えば使うほど、
その良さがわかってきます。
文法の問題集ですが、
使っている問題が、使用単語まで
きちんと意図されていることがわかります。

これは、勉強を始めたばかりの生徒にはわからないので
成功者が使っているものを基軸に考えます。

僕が推薦しているものも、
経験から使ってみて素晴らしかったものを選んでいます。
素晴らしいけれど、独学には無理とか、
初心者には詳しすぎる、
誤った方向へ導く可能性があるというものは排除しています。

実際書店に行って、どれがいいかなんて、
学生にはわかりません。

まったく関係ないかもしれませんが、
僕は手に取って
中を見ると、雰囲気でいいか悪いかわかることが多いです。
いい映画はちょっと見ただけで、ひきつけられるのの同じかもしれません。
いい歌だって、初めて聞いた瞬間にシビレルのと同じかもしれません。
直感や本能も侮れないのです。


計画表を完成したら、
「これで大丈夫か?」
と。
何度も自問自答してください。
決定するのはあなたです。

そして、慣れてきたら、
貪欲に自分に必要な、問題集の冊数を増やしていきましょう。
合格は目前です。



2014年03月15日 02時47分34秒

2014センター試験終了・・・・大学入試制度変更決定

センター試験が終わりました。
何となく問題を見てみました。

数学・・・普通かな、
日本史世界史・・・どう考えても、
高校の勉強範囲を逸脱してると思うが、共通一次から、
30年以上このスタイルでやってきたからこんなもんですか。
客観テストだと、こうならざるを得ない。
共通一次センター試験以前は、
歴史は、漢字を書いたりする問題、
シンプルな問題が多かったが、
マークシートになると、こうならざるを得なくなる。
が、結局暗記にしかすぎず、
何の役にも立たない、教科だと思う。
知識つめ込んでそれが何かになるのだろうか?
本当にばかばかしい教科だと思う。

英語…易しい感じ。
生徒に聞いたら、リスニングは中学レベルだったそう。

国語・・・
ここ3年くらい古文が異様に難しかったらしい。
今年も、
源氏だから、難しかったかもしれない。
漢文は易しい感じだった。
現代文はめんどくさそうだった。

以後、
5年をめどに、改革されるそうです。

何度も改革して
何もよくはなりません。
いつの時代も、やるやつはやるし、
やらないやつはやりません。

ゆとりが終わるらしいですが、
東大のレベルは変わりません。

制度が変わったからと言って
何か勉強の本質が変わることはありません。

科学が進化しても、人間の本質は変わらないのとおんなじです。
スマホが普及しようが、
抗菌グッズがはやろうが、
人間は所詮動物です。

まるで自分たちが、過去の世代より、素晴らしい現実に生きているように
思えますが、
プラスマイナスです。

冷蔵庫があり、
年中,トマトやイチゴが食べられたら、
さぞ幸せだろうと、思ったかもしれませんが、
旬がなくなってしまいました。
野菜も食べ物も、防腐剤だらけで
子供たちは、アトピーに苦しんでいます。

受験制度もいくら変えたって一緒です。
要は、競争原理です。
ある点数を取るためのゲームです。

制度だけ変えたって同じです。

条件のいいチケットを取るために、
皆が競争すれば、
どんなに制度を変えたって、
意味がありません。

大体学校の先生なんて、
のんきで怠け者です。
自分たちは、闘い終わってますから、
他人事です。
公立もひどいが、私立も一緒です。

教育の場所に、競争原理は働きません。
それが嫌で先生をやっているわけです。

そもそも、中世で
勉強で飯を食おうと思った人たちが、
ギルド組織を作ったのが大学の始まりです。

学校も一緒です。
浮世離れしています。

制度が変わって苦しむのは、
結局弱者である、
子供たちです。

ここ30年何度も何度も制度は変わってきました。
共通一次と、二期校廃止、
センター試験へ移行、
また、AB日程の始まり、
教育範囲の変更、

そのたびに、生徒たちは振り回されてきました、

6・3・3制度がだめだとか、
やれつめこみがだめだとか

競争しているんだから、
どうやったって、同じです。

センター試験は
すべての学校を、東大の試験のやりかたと同じにしただけです。

文学部の生徒が、
数学やる意味は全く分かりません。

論理的思考を伸ばすのは、
数学だとか、
それを論理的に証明できないのです。
逆に、
物理学科の生徒が、
古文漢文やる意味が分かりません。
古文漢文やる暇あったら、物理に必要な科目にさくべきだと思います。

先ほどの日本史世界史
暗記するだけに、
何の意味があるのかさっぱりわかりません。

世界史やったからと言って
年号覚えたからと言って
世界の情勢に詳しくなるはずはないのです。
僕自身世界史は得意で
偏差値80で全国一位になったことがりますが、
その後、受験で得られた知識が役に立ったことは一度もありませんし
年号などはすぐ忘れます。

でも世界史の偏差値あげるには、
年号は必須です。

言いたいことは
どうやったって教育制度変えたって、
結果は同じです。
頑張るやつはがんばるし、
だめな奴はだめなんだから、

制度なんか同じでいいんです。
絶対に同じでいいんです。

教育制度をかえるたびに生徒とその親は右往左往して、
お金が必要になります。

とはいうものの、
またくだらない議論と、答申があって、
また制度は変わるのだと思います。

替わるたびに、
右往左往して、
右往左往は必要のないもので
GDPは下がります。

本当は制度は固定して、
制度の
変換にかかる労力は、
ほかの生産に回せばいいと思います。

またもう一つ大事なことは、
この、センター試験でも同じですが、
当事者しか
その良し悪しはわかりません。

教科の先生は
客観的ではないので
結局問題の、良し悪しは、
うやむやになってしまいます。

昔からそうだったのでしょうが、
センター試験は、
ほとんどのまともな
生徒が受けるものです。

まったく関係ない話になりますが、
名門といえば、
東京6大学でした。

そのうち、マーチが出てきて
そのうちグマーチになり、

今は、理科大も、ICU
も含まれているみたいです。


制度と同じで名門も、6大学だけでいいと思いますし、
名門の中には、付属のエスカレーターもあったりして、
それはよくないと思います。
中には、不正入試が発覚したところもいっぱいあります。

スポーツと一緒で一発勝負
が基本だと思います。

制度はシンプルに
機会は均等に、
勝負は一回に

これが、機会均等・自由競争だと思います。

混乱するのは、
いつも困るのは立場の弱い人たちです。

つまりは子供たちです。

こどもの身になって考えてあげてください。

競争は大事ですが、

制度はシンプルに
機会は均等に、
勝負は一回に

だれもが納得するアメリカスタイルでお願いしたいです。
不平等は、やる気を失わせます。



2014年01月24日 03時09分21秒

受験のコツ・・・心のゆとりとリズム

やっぱり、余裕とリズムでしょうか?
毎日勉強していて、
何となくいい感じだったら、成功すると思います。
逆になんか、追い詰められる、
急き立てられる感じだと、いい状態ではありません。

こういう状態のときは、イライラして、
助言にも耳を傾けられなくなっているのかもしれません。

家庭教師は、そばにいる、第三者ですから、
この辺りのことがよくわかります。

塾長は、塾に来てもらうことが第一義ですから、
幾ら調子が悪そうでも、
もっと、レッスンを取れば、解消しますなどと、
いい加減なことを言います。
塾も商売で
大手の塾の塾長は、
毎月、塾長会議で生徒が減ると、
スーパーバイザーに絞られますから、
なんとか、引っ張ろうとします。

受験について、親は情報がないので
何回かはすがろうとしますが、
いつまでたっても成績は伸びません。

賢明なおやごさんは、
いつか、虚偽に気がついて、
ご自分で考えるようになります。

自分の子供はこのまま行っても、ろくなことにならない。
気が付かなくても、
6年生の直前の、10月くらいの
合否判定で、志望校とかけ離れた結果が出ても、
他人事のように、無責任な塾長に、あきれ果て
ようやく、事態の重要性に気が付きます。

なんでもそうですが、
あまりに楽なのも、おかしいし、
あまりにきついのも、つづかなくなってしまいます。

実際、受験自体、ものすごい時間と労力を要します。

大学受験の私立なら、
たったの3教科ですが、
中学受験は、なんと、4教科。

文系か、理系なので
少なくとも2教科は、苦手になります。

算数理科が苦手なのか、
国語社会が苦手なのか、

社会は苦手でも、暗記なので
なんとかなりますが、
算数苦手はきついです。
中学受験のメインは算数だからです。

だから、よく、親御さんに、
あまりに算数が苦手だと、
大学受験をお勧めします。

そりゃあ、大変です。
算数苦手な生徒・・・おもに女子であることがおおいです・・・に、算数をたたきこむのは・・・・

特に割合や比、速度なんかは地獄です。

いろんな、「何とか算」があるので、
女子は混乱します。
たぶん算数苦手な人は、
抽象的な話は苦手なのだと思います。

実数倍はわかっても、
分数倍、小数倍はわからないのです。

全体として、
毎日のスケジュールがあり、
当然土日は、学校が休みで
分量は増えます。

お母さんの選択として、
塾に行くのか、家庭教師に頼むのか、
もしくは、問題集を自分でやるかの選択になると思います。

お子さんのキャラクターで変わってくると思います。

ただ、お母さんは、お子さんのことは一番よくわかっていると思います。

お子さんが、一番気持ちよく、
リズムよく、ゆとりを持って、
受験に臨める、環境
パターンを早く見つけてあげてください。

心のゆとりと(生活と)勉強のリズム。


これが確立されれば、受験は、ほぼ成功したと思ってください。
本当です。
家庭教師が一番気を配るのはそこです。



2014年01月15日 02時11分25秒

不得意科目克服法

誰にだって、苦手科目はあります。
私立大学なら、英語は必須として、
残りは、好きな科目が選べるので、そんなに問題ではないかもしれません。
ただ、理系の方だと、数学と、物理か化学ならいいけど、英語は困るのかもしれません。
理系の方は、文字が嫌いなことが多いです。
英単語など、覚えるのも超苦手です。
ただ、文系の方が数学や算数が苦手なのとはわけが違い、
英語にしろ、もしくは、社会にしろ、暗記は繰り返せばいいですから、
問題は少ないかもしれません。

一番困るのは、算数数学や物理(電流)が苦手という場合だと思います。

女子に多いパターンですが、抽象的な問題が苦手です。
割合とかです。
比もそうです。人間の頭では、小数や分数は、わかったつもりになっても、
実際は、自然数に直して考えています。
中学になって、方程式を覚えると、
これは式さえ立てれば、式が勝手にやってくれますから、
抽象的なことは考えなくて済みます。
算数では、方程式を使えないので
地道に割合を習得しなければなりません。
鶴亀算なら、面積図が描ければ、何とかなります。
差集め算なども、特殊な図を習得すれば何とかなりますが、
どうしても、図にかけなくて抽象的になってしまう問題もあります。

地道に、年齢算など、書いていけば逃げられる場合もありますが、
どうしても最後に抽象的なものも残ってしまいます。

それは捨てるしかないかもしれません。

算数なり数学で難しい
という場合、2通りあります。
々佑方が難しい場合
計算など、場合分けが難しい場合。

,六妬がありません。
△蓮⊃紊鮨總紊貌れて、、途中でいれ方が変わる問題
速度で家から公園に向かっているのに、忘れ物をしたり、弟が追いかけてくる問題です。
確率もこの中に入ると思います。
確率の基本は、数え上げ、…ローラー作戦です。
樹形図など、書いていくと規則性が見つかります。
数学だと、絶対値などが典型的です。
カッコの中が、正か負かで、式がひっくり返りlます。

二次関数などで、定義域が変わる問題もこれに含まれます。
グラフが変わらないのに、定義域が変わります。
定義域が変わらないのに、グラフが変わる場合もあります。

難しいといっても、二通りあるわけです。

考え方が難しい場合、計算は楽なことが多いです。
考え方が易しい場合は、計算なり、グラフが複雑です。


さて本題です。

苦手科目はどう克服するか。
 
国立なら避けて通れない問題です。
全科目で来ているように見える人でも、絶対にどっちかになります。
理系か、文系か、
本当に万編ない場合は、あまり、ある分野に突出していなくてそれはそれで問題かもしれません。


内部入試なら、何とか、ぎりぎりで、逃げる方法もあります。
ほかの、教科で、点数を取って、温情にすがる方法もあります。

でも、本当に追い詰められたら、
やっぱり、好きになるしかないと思います。
好きになるには、毎日やるしかありません。
短い時間でもいいです。
毎日やりましょう。
うすい問題集を買ってきて、毎日、分量を決めてやりましょう。
1か月で1周する感じです。
僕は、化学が嫌いでした。
毎日やっていたら、いつの間にか、できるようになって、だんだん苦痛ではなくなりました。
とはいっても、中には化学の中で苦手な部分もありました。
問題集のその部分に来ると、スピードが落ちます。
どっちかというと、得意な分野で稼いで進めておき、
苦手な分野は少ない分量に調整しました。
実際、僕は、共通一次の前の年に大学受験で
化学なんか、試験科目に入ると思っていませんでした。
全くの独学です。
浪人してから独学です。
高校時代意味のない実験をやらされたことを恨みました。
高校生に実験なんて意味がありません。
言われたとおり、やってるだけで内容なんてわかっていません。

本当は高校では、モル数をきちんと教えるべきですが、わかっていないので
本当に苦労しました。
でもやるしかありませんでした。
化学の場合、部分的には、記憶力のものもあるのでそれは助かりました。
アルミニウムが何価だとか、イオン数が1なのか2だとかは覚えやすかったです。

高校の先生の怠慢だと思います。
生物は、まともな先生に遺伝だけは教わっていたので助かりました。
生物で難しいのは遺伝だけなので。
実際、ショウジョウバエの、%が出てくる遺伝の面倒な問題なんか、
多分高校では教えられないと思います。

苦手科目、いやだいやだと思っていたら、
益々やらなくなります。
毎日やるしかありません。


英語も苦手科目でした。
単語覚えてから楽しく
なりましたが、逆に言えば、先生たちは、中学高校で単語から教え込むべきです。
教科書も、わけのわからない構成に今はなっています。
あれは、英語がわかってる人のための教科書で間違っています。
英語の先生の教え方は、
英語が得意な人のための教え方で間違っています。

何度も言っていますが、教科の先生は、その教科を教えるのに最も不向きな人たちです。

今わかりました。
数学の先生の教え方は数学が得意人のための教え方だ。
算数の先生の教え方は算数が得意人のための教え方だ。
英語の先生の教え方は英語が得意人のための教え方だ。
日本史の先生の教え方は日本史が得意人のための教え方だ。


得意な人に教えるならだれだって、できます。
不得意な人にわかりやすくおしえるのが先生というものでしょう。

現実的には、不得意科目は、自分で克服するしかありません。
それには、好きになるしかありません。
それには毎日やるしかありません。

制服得意になるには、好きになるしかありません。
逃げてもいつかつけは払わされます。

就職試験のSPIかもしれませんし、
理系の人が海外派遣になって
英会話をする羽目になるかもれません。
大学院の試験か博士課程は、
TOEICのスコアが、
800以上という話も聞きます。

仕方がありません。
毎日、触れてみてください。
だんだんいやじゃなくなりますよ。



2013年12月26日 01時00分04秒

斬新?血液型別?家庭教師法

直前になりましたが、いかがお過ごしですか?
ちょっとした小話だと思って聞いてください。


人間好き嫌いはあるもので、
馬が合うとか合わないとか、
呼吸のせいか、雰囲気のせいか、
家庭教師に行ってみると、居心地のいい家もあるもんで
我が家よりも落ち着く場所もあります。
生徒の中には、この生徒、昔、縄文時代くらいに、
洞穴で、一緒に暮らしてた家族かな、と思うくらい、親近感のわく相手もいます。

まあ、相性が悪くても、、目的は一緒なので
一緒に勉強できないわけではありません。
仲がいいからと言って、仕事が成功するかというとそうでもないのかもしれません。

血液型も、信じる人信じない人、いらっしゃるとは思いますが、
僕個人としては、一応、相手の、予備知識として、活用しています。
もちろん、すべてこれで、解決するわけではありません。
あくまで参考にしているだけです。

A型
几帳面な方々です。
ノートはかなり、きっちり書いてくれます。
集団内の、秩序、地位が大事な方々です。
あまり、最初は好みを見せませんが、
自分の好みは実際ははっきりしています。
こだわりがあるので、それを尊重してあげるとうまくいくみたいです。
のんきなO型の僕と、繊細な生徒で相性ばっちりです。
やや、生徒のほうが気を使ってくれているかもしませんが、
ある部分では、そうとうなこだわりをもっていますので、それを尊重してあげるとうまくいき感じでしょうか?

どこかよくいうと慎重、少し、悲観的なところがあるので
考えすぎたりします。、
「大丈夫大丈夫」と励ましてあげることが肝要かもしれません。
「アナタは、陰ながらよくやっていて、
影ではみんなにすごい評価されている」、というのが、
一番いいほめ言葉かもしれません。


B型
マイペースな方々です。
したがって、あまり手はかかりません。
あまり、相手の言うことに興味がないのかもしれません。
僕自身O.型なので相性はとてもいいみたいです。


僕が、お世話させていただき、マイペースな生徒に振り回されるという理想的?なパターンです。
生徒にとっては居心地のいい空間だと思います。
今までの生徒さんでも、この血液型が最も多いと思います。

B型は、ほめると、やる気になるので、とにかくほめます。
B型に限らず基本はほめることだと思います。
先生が肯定的なら、生徒は伸びます。

面倒なことが嫌いなので楽しく勉強することが大事です。
やや、「漢字」とか、「単語覚え」とかは苦手にしています。
単純作業よりも、クイズとか、遊び感覚が大事かもしれません。

O型
負けず嫌いが多いですが、やることはやります。
負けず嫌いを利用しない手はありません。
一緒に戦っている同志みたいな気持ちになれれば、
いい結果が出るかもしれません。

さほど、「くよくよ」しないし、
明るいタイプなので手がかかりません。
くよくよしないのはいいことですが、多少要領が悪くて直線的なので、
アドバイザーとして、バックアップする、家庭教師がいるのがいいのかもしれません。

AB型
クレバーな方々です。
物差しを、はっきり持っていらっしゃるので
それに合わないことを言うと面倒になります。

いつも冷静なので、あわてたり、緊張したりすることがありません。
物事をきちんと分けて、判断し、行動できる人たちです。
生徒の物差しに合うように、丁寧に説明してあげると、
うまくいくと思います。
論理的に考えていくので、それにはまるように、こちらが、気を使うとうまくいくと思います。

が、あまり人口構成の中では、、少数派なので、めったにお目にかかりません。


以上は、個人的な経験則に元ずく、個人的な感想です。
当たるも八卦、当たらぬも八卦?
気にしないでください。

一部の人々は、
ひとくくりにされるのを、極端に嫌がることもしばしばです。

あくまで、ちょっとした、参考です。
当たってなかったらごめんなさい。
確かに、全く当たらないことも、ままあります。



2013年12月21日 21時59分35秒

いい先生(家庭教師)の選び方

以前同じようなタイトルで書いたことがありますが、
今回は視点を変えてみましょう。

普通なら、普通の基準でお話をします。
例えば
〇間を守ること
半年以内に成績を上げること
先生はサービス業だと思っていること
ど装が清潔なこと

などです。
これは社会人として当たり前のことですが、

自分が、生徒であった時、もしくは、
ある集団にいて、
教えを乞う場合について振り返った時
いい先生とは、どんな先生か、ということが
わかってきました。

一般的に言って、いわゆるいい先生
と、本人にとって「いい先生」
とは違うと思ってください。

世間がいくら素晴らしい先生だと思っても、
お子さんにとっていい先生であるかどうかは、また基準が違います。

僕が思ういい先生の条件は、
生徒である自分に対して肯定的であること。

これに尽きると思います。

幾ら世間が認めたいい先生でも、
自分自身に否定的では、決していい結果は出ません。

中には、自分に対して否定的な先生のもとで
成長することに意義を感じる猛者もいるかもしれませんが、
経験的に言ってそれは間違っています。

集団の中で、先生也指導者が自分に対して、
否定的なら、
周りの生徒や構成員は、
それに倣って、自分に対して否定的になります。

否定的な環境の中で成果は上がりません。

成果が上がる人も言いますが、稀ですし、
上がるきっかけは、まず間違いなく、
その先生ではなく、
外部からやってきます。

もちろん否定的な環境の中で
自ら、切磋琢磨する人もいると思いますが、それはいばらの道です。


同じことを達成するのに、時間がかかってしまいます。

もちろん、環境をかえるべく、
自分に否定的な、先生との、関係改善に
努力することも一つの手ですが、

残念ながら、先生も人間です。
好き嫌いがあります。

お金をもらってる以上、もらった分だけ、
自分の好みを押し殺して、
情報なりを伝えるべきだと思いますが、
世の中そんなに甘くありません。

そんな、殊勝な心がけの先生は、
まあ、めったにいません。
前回も書きましたが、
先生という仕事は、安定していて、
首になったりしませんし、
あまり、金もうけの要素が、表に出ません。

というよりは、
お金とかかわりたくないから、
先生という職業を選んだというのが実態に近いと思います。

先生という仕事は、あまり、創造的ではありません。
同じことを繰り返し教える仕事です。
その代わり、生存競争とは無縁な仕事です。

もし、職場でご自分の上司が、自分に否定的
はっきり言えば、自分のことが嫌いだった場合、
毎日が嫌になってしまうでしょう。

僕の父は、気の強い人でしたが、
40過ぎで上司に、父の嫌いな上役が来たときは、

ノイローゼにかかってしまい、その仕事を辞めて、
タクシーの運転手になるといっていました。
なんとか、まんがよく、
祖父が死去し、そのどさくさで、
父は職場を辞めなくてすみましたが、
大ピンチでした。

昔はノイローゼ、今は、うつ病ですね。

能力が高くても、
上司や先生が、自分のことが嫌いなら、
それは大問題です。

同じ成果を出すのに、
努力が10倍以上かかるし、時間も、ロスします。
何より毎日が暗くなります。

日本の場合、

空気を読む文化なので
先生が、ある特定の生徒を嫌った場合、
それは集団に伝染します。

逆に、ひいきされた場合、
実力の何倍もの、いいことが起こります。

ただ、結局プラスマイナスなので
実力がなくて、結果がよかった場合は、
ひどいしっぺ返しが来ます。

怠け者が、
成績の悪いことを、先生のせいにしたり、
環境のせいにしたりするのは、考え物ですが、

お子さんが、努力家なのに、先生との相性が悪くて
結果が出ない場合は、
学校をやめるなりしてもいいかもしれません。
別の学校を探すのです。

環境がひどい場合、クレームを出しても、
そもそも、クレームを出されるような学校は
自分で、処理できません。

僕も若いころは、相手を、変えようと思っていましたが、
相手は絶対に変わりません。

能力が低くてもみな、プライドは、富士山クラスです。

先生と呼ばれたり、組織のリーダーだったりすれば、
能力も世間から認められているわけですから、
益々たちが悪いです。

全部お子さんのせいにされます。

そして能力が高ければ、
先生や上の者には疎まれることも多いのです。

例えば、劇団で、いい若い役者がいたとしたら、
同じキャラクターの先輩俳優は、なんくせつけて、
つぶしにかかるに決まっています。

三輪あきひろさんがおっしゃっていましたが
男の嫉妬は怖いそうです。

会社だって、将来が有望な競争相手は、小さいうちに潰すに決まっています。

独裁国家では、一番危ないのは、ナンバー2です。
明智光秀も、ヤッパリ、織田信長には嫌われたのかもしれません。

もし自分の地位が脅かされなくても、
残念ですが、人は好き嫌いです。
嫌いなものは排除するに決まっています。

自分をいじめた人に似ているかとかいうわけのわからない理由で、
嫌いになったりします。


僕の生徒で、学校の先生と会わなくて、
私立の学校をやめて、公立に
転向した生徒がいます。

大した
信念の持ち主でしたが、
何度も失敗を繰り返しましたが、
最後には、日本の最高学府に進学しました。

そんな不屈の精神をだれでも持っているわけではありません。

学校の先生は選ぶわけにはいきません。

でも、いい家庭教師くらいは、えらぶことができます。

それは、生徒を肯定的に見てくれる先生です。

いつかきっと、花が咲くに違いないと家庭教師が信じていれば、
いつかきっと、子どもは、花が咲くに決まっています。

僕も時々、
心から、この生徒は優秀だと信じているのに、
親御さんが、
「うちのこなんて」
とおっしゃることがあって
驚きます。

僕は、自分の人格はともかく
お世辞を言う人ではありません。
30年以上やってきて、
能力が優秀な生徒は素直に優秀だとほめます。

もちろん能力がよくても、努力が足りない場合は、
そういいます。

能力がいまいちでも、努力する子は、実際は、
能力が高い子よりも伸びます。

その場合は、努力する生徒をほめます。
わざわざ、能力の低さを、言ったりはしません。

世の中の6割の生徒は努力すれば、
僕はマーチに入れてあげられます。
2割は、早稲田東大慶応に入れてあげられます。

あと2割は、しんどいかもしれません。

能力が低いのは、そんなに問題ではありません。

努力できなければ、話になりません。

ただ、狭い料簡の、先生や、指導者、家庭教師の暴言に
苦しんでいる人もいるかと思います。

そういう場合は、さっさとやめたほうがいいと思います。

自分にネガティブな先生についていても、
いいことは絶対にありません。

自分の経験から、そう思います。

意外と本能は正しいものです。

この先生はいいなあ、と思ったら、ついていってください。
世間が言ういい先生と、お子さんにとっていい先生は違います。

塾だって予備校だって、
でかくて、東大合格者が多いだけが基準ではありません。

この場所はなんか自分にとって、すごしやすいと思ったら、
そこはいい場所に違いありません。

学校選びも
学校の雰囲気で選んでもいいと思います。
なんかこの学校自分に合いそうだなと思ったら、
そこに決めましょう。

もちろん以上のことは、普段
努力を重ねている人にのみ当てはまります。

努力しない人は、、人生、何もいいことはおこりません。

努力しないでいことがあったら、
運を使っているだけです。

いい先生の選び方、
抽象的ですが、
生徒である自分に、ポジティブな先生を選んでください。



2013年12月18日 17時42分49秒

受験の成功・不成功

直前になんですが、
受験の成功不成功について、
僕は次のように考えています。

受験が終わった後、
受験してよかったと思えるかどうか。

たいていの基準は、志望校に合格したか不合格だったか

になると思います。
ほとんどの場合はそれでよいと思います。
艱難辛苦にたえて、
いろんないやなことがあっても、合格でむくわれる喜び。
これに勝るものはありません。
よく、御三家の合格発表で合格して喜びあう親子の写真が掲載されていますが、
あんなに幸せな瞬間はそうあるものではありません。、

ただ、個人的には経験から、
受験が、志望校に合格して終わっても、
トラウマになったり、
お父さんが厳しすぎて、信頼関係が失われたり、

勉強のやりすぎで、
合格後、まったく、勉強しなくなり、
高校進学するあたりでは、

成績がぼろぼろになっていたりすることもあります。

まぐれで、自分の実力よりかなり上の学校に入ってしまい、
ついていけないこともあります。


勝てば官軍
終わりよければすべてよし

という考え方もありますが、
受験のために生きているわけではありません。

あくまで学歴や受験は、
お子さんが幸せになるための、
手段チケットでしかありません。


日本には、西洋における、キリスト教のような確立した宗教がありません。
お盆もお正月も、クリスマスも、バレンタインも、お坊さんも、神父さんも、受け入れて何の不思議もない不思議な国です。
よく言えば、包容力がある、
悪く言えば、明確な価値基準がありません。

明確な価値基準があっても、人間はひどいことをします。
なければ、どうしてよいかわからなくなります。

実際勉強は、そういうことを学ぶための手段だと思いますが
今は、学歴オンリーになってしまいました。

お金がすべての価値基準になったら、
人間は不幸になります。
お金は、幸せになるための道具にしかすぎません。


一番大事なのは、健康に決まっています。
家族とか、幸せは、
お金とは別の次元に存在します。

もちろんお金は大事です。
でも、お金があるからと言って尊敬されるわけではありません。
弱い立場の人にどう接するか、
顔つきが下品じゃないかどうか、
普段の振る舞いで、人の価値は決まると思っています。

僕自身が、尊敬される人だとは、あまり思っていません。

ただ、人は、恥ずかしいことをしたとき、
それを恥ずかしいと思えるかどうか、反省するかどうか
で価値は決まると思っています。
恥ずかしいとずっと思い続けられるかどうか。


平気で人を、傷つけて
自分だけ、幸せになれるはずはありません。

お金持ちがいくら威張っても、
そんなことをやっていれば、尊敬されませんし、、
人生プラスマイナスですから、いつかは
別の形で罰を受けます。

お金が、一番大事な価値基準になってしまったら、
何でもアリになってしまいます。

でも、結局は、人間は生き物ですから、
健康を失ってしまったら、
本当の幸せを考えることになります。

古来、人間はそうしてきたはずで、
書物にそれが残っています。

今までの人たちも同じことで苦しんだり、悩んできたに違いありません。

我々が勉強するのは、本当はそういう知恵を身につけるためです。

人間の想像力は大したもので
携帯電話にしたって、飛行機にしたって、
昔の人は、想像でそういう時代が来ることを予言しています。

元に戻りますが、
困難に打ち勝って合格することは素晴らしいことですが、
合格不合格だけで
受験を考えないでください。
不合格でも、得難い経験をしたお子さんもいます。

中学受験は、お子さんが望んだことではありません。
親御さんが望んだことです。
まれにお子さんが受験したいという場合もありますが、
普通は、親が決めたことです。

お子さんは付き合っただけのことがおおいのです。

親御さんは、もちろんお子さんの将来や幸せを考えて、
中学受験を選ばれたのでしょうが、

いつにお間にか、情報に振り回されて、そこが、あいまいになってきます。

3学期、学校に行かない人もいます。

お金と一緒で
ただ、合格すれば何をやってもいいのか、
ということになってきます。

受験は厳しいものですが、
お子さんが成長するための機会だと思ってください。

受験はストレスです。
つらいことに立ち向かった時、
自分がどういう気持ちになるのか。
逃げるのか、さぼるのか、
考え直して頑張るのか。

友達とどう付き合うのか。

勉強できる奴だけが偉いと言い切れるのでしょうか?

運動できなくて、勉強しかできないやつは、勝者なのでしょうか?

運動も勉強もできる奴は、うらやましくないでしょうか?
自分がどうやっても勝てないやつと、どう向き合って行くのでしょうか?

ライバルが、志望校に落ちたら、嬉しいでしょうか?
そんな気持ちは不純でしょうか?
そんな気持ちとどう付き合えばいいのでしょうか?

結局は、最後にはすべて、自分自身との会話になります。

最終的には、人はどうでもいいわけです。

人はそれぞれ、立場も、環境も、遺伝子も違いますから、
比べても仕方がないわけです。

子供が嫌がるのは、
人と比べられることです。
兄弟姉妹でも比べられるのは、嫌がります。

比べると、
相対評価になって、
だれも幸せになれません。

かといってお子さんは、ゲームや携帯を買ってもらうとき、
「みんなもってる」
とか、相対評価で、
自分を正当化しますが。

そういう精神的なことも含めて、受験です。
受験は最終目標ではありません。

ずるしたり、怠けたりすると、
社会に出てから困ります。
一番大事なことは、ずるしたり、怠けたり、
したことをずっと、覚えていて、恥ずかしく思うことです。


中学受験は最終目標ではありません。

受験に限っていうと、最終学歴だけです。

中学受験高校受験で失敗しても、
大学受験で成功した生徒をいっぱい知っています。
逆もありです。

最終的に大事なのは、受験は、手段であって、目的ではないということです。

お子さんが幸せな人生を送るために受験しているのです。

後、2か月を切りましたが、
うまくいっている方もそうでない方も、
一度、考え直してもいいかもしれません。

とにかく「受かればいいや」

ということでは、どこかに破綻が生じる場合があります。

社会で大事なのは、信頼関係です。

それを失ってまで受験で成功する必要ないと思います。
例えば、3学期受験のために、
学校を休んだ場合、
お子さんの精神的な、負担はとても大きくなります。
勝てばいいやということで行くと、
生活のすべてが、逆回転していくものです。
受験で一番大事なことは、リズムです。

それを確立していくために、同じことを繰り返していくことを
僕は提唱しています。

リズム言い換えれば、余裕といってもいいかもしれません。
休み時間に勉強したり、トイレにいるときも、漢字をやったり
精神論や意志の力は、大事ですが、
受験で大事なのは心の余裕です。

極端な行動に走るのは、余裕を失った状態だといえると思います。

お金儲けだけ考えていけば、
いつか社会と,対立していきます。
持ちつ持たれつ
これが、人生の基本ではないでしょうか?

こちらもお金を稼ぐけれども、
相手の役にも立って、
お互いのいい信頼関係にある。

「やらずぶったくり」の、はては
例えば、リーマンショックやバブルの崩壊のようなことになるのではないでしょうか?

株価が永遠に上がればいいけれど、それは幻想にしかすぎません。
結局は、生産がきちんといってこそ、
永続的な社会の反映もあると思います。

日本は、トヨタやホンダやソニーにみられるように、
世界中の人々が、ほしがる素晴らしいい
生産物を作ってきました。
それを支えたのは、日本人の勤勉さです。
目標に向かって一生懸命努力する勤勉さです。
相手と戦いながらも、相手を尊敬し尊重していく。
ルールを守って正々堂々と戦う。
反則技を使って、勝利してもだれも尊敬してくれません。
そんなことは、一時の力で、
いつかはすたれてしまいます。


受験も同じことだと思います。
正々堂々と余裕を持って戦う。

最後は自分との戦いです。
自分との対話です。

受験の成功不成功は、
終わってから、受験してよかったと思えること。

もしかして、受験の後で「心の奥底では受験したくなかった」と、後でお子さんが思っても、
それは仕方がありません。
多くの場合不合格の場合そう思ったりするものです。
こどもは結構強いものです。
中学受験は、一つの選択でした。

学歴社会です。
いずれどこかで必ず受験にはなります。
中学受験で付属に入ってしまえば、そのまま、受験することはありません。

遅かれ早かれどこかで受験することになります。
人間が、ほかの人よりも、幸せになりたいと思う心から、競争が生まれます。
いつも言っていますが、受験は、点数で勝負なので
もしかしたら、この世の中で一番平等な、競争であるかもしれません。
点数の前には、家柄も、コネもお金も関係ありません。



親御さんの気持ち、お子さんの気持ち・・・・

家庭教師は、いろいろ、もろもろ、
経験で、見てきているので
サポートする役目です。



2013年12月18日 00時45分20秒

生徒がどうしても家庭教師中眠くなったとき・・・

どうすると思いますか?
僕は、一度、生徒を寝かせます。
10分くらいですが。

どうせ寝るなら、ベッドで寝かせます。
よほど急いでない限り、その生徒が寝た時間分は延長します。

眠い時は、いくら叱咤激励しても、
益々眠くなるだけです。

一度寝かせて、すっきりさせたほうが、
あとの能率が上がります。

素直な生徒は従います。
というか、たいていの生徒は寝ます。

普通先生は、そんなこと言いませんから
生徒は、僕のことを信用してくれるようになります。

もちろん怠け者は別です。
というか、怠けものは、そもそもよく寝ているのであまりそういう事態にはなりません。
怠け者は、ねかせると、これ幸いと、ぐうぐう寝ます。

素直で優秀な生徒も、ベッドで寝ます。
そして起きたら、仕切りなおして
また始めます。

「あーーーー、すっきりした」
というのが普通の生徒の反応です。
寝起きのわるい生徒は、
にらんできて、たちが悪いですが、
これも仕事です。

目覚めると、一生懸命やってくれます。


「寝ろ」と言っても、
親が、変なプレッシャーをかけるうちは、
絶対に寝てくれません。
そして、
僕は仕方なく生徒を寝かせないまま、勉強をつづけますが、

そういう生徒は、こっくりこっくりして、
まったく勉強になりません。

家庭教師の時間に
眠くなるのは、生徒の時間のマネージメントが悪いのですが、
その中で、最善の、選択を僕はしているのに、
従わず、益々、
勉強は遅れていきます。
そしてこういう場合、必ず何度も起ります。

問題は、優先順位です。

最終目標は、勉強の能率化です。
成績が上がればいいのです。

眠くなってしまったら、
それはミスですが、
理想の形に囚われて、寝ている状態の罰の悪さを優先すると、
益々、ドツボにはまります。

信頼関係にもなりますが、
家庭教師中おやが、
自分の子供が寝ているのをみると、
僕の指導力を疑うに違いありません。

結局僕は成績が上がっていれば
それは許されるのだと思います。

僕だって、
目の前で生徒が寝ると、いい気はしません。

昔の生徒はそんなことは決してありませんでしたが、
時代です。

もちろん、朝早くから、学校に行って、授業やおけいこごとに行けば、生徒だって疲れますから、
眠くなるのはわかります。

が、それでも昔はそれはありませんでした。
学校の授業中で寝ることはあっても、
家庭教師の時間に寝る子はいませんでした。

ただ現実として、眠くなってどうしようもなくなったら、
寝かせます。
それのほうが、勉強能率が上がるからです。

疲れ果てたら、休ませたり、
その辺は臨機応変にやっています。
休憩は、休憩ではなくて、
次の学習の準備です。

だから、休憩中は脳を休めるために、
甘いものを食べたほうがいいのです。
疲れた脳は甘いものをほしがります。
人間2時間も連続して集中できる子は
そうはいません。
僕の経験では一人だけですが、
それもその子は、
普段は1秒も勉強しないからそれができたのです。

甘いものを食べて、
先生と、くだらないお話で盛り上がったほうが
信頼関係もでき、
勉強にも集中できます。
昔から続いている慣習にはたいていそれなりの、
理由があります。

人間は機械ではありません。

問題は優先順位です。
いかなる場合も優先順位です。
どうすれば、成績の向上につながるかだけです。

眠い時、寝かせるのか、
休憩は取ったほうがいいのか、いなか
もちろん、個人差はありますが、

少なくとも僕はプロとして、
その子にあった選択をして、

より、成績が上がるように、
気を配っています。
もちろん、その前提は、
親御さんや、生徒との信頼関係にあります。

余談ですが、親が、家庭教師に持っている印象は、
隠していると思われると思いますが、
ほとんど、生徒から、家庭教師に筒抜けです。

伝わってない場合は、
生徒と、家庭教師の信頼関係は薄く、
崩壊まじか^^です。



2013年11月30日 02時42分02秒

忘れえぬ生徒たち

白樺派の文豪たちは、それぞれ「忘れえぬ人々」みたいなタイトルで、
滋味深く、味わい深い文章を残しています。
夏目漱石も・・・・先生というタイトルで、東大の外人の先生たちの思い出をつづっています。


僕も家庭教師歴30年以上です。
忘れえぬ生徒たちがいます。

一番印象に強いのが、三鷹の、武志君。
出会ったのは、小学校4年生だから、3年くらいの付き合いかな。

なんだか、最初から気が合って、
勉強しながらも、疲れたら、くだらない話をして、二人で笑っていました。

一番受けたのは、
岡崎先生の、秘密の悪事話。

僕の人には言えない、子供時代の
いたずらや、はずかしい話を、武志君はさも、興味深そうに聞いていました。

「今日はどんな恥ずかしい話してくれるの?」

「お母さんに言うなよ」
とか言いながら、
自分でさえ忘れていた恥ずかしい話をして、二人で笑っていました。
武志君は、きっと、約束を破って、お母さんに僕のいたずらや恥ずかしい話を、していたの違いありません。

武志君は、僕の親友の一人です。

一度武志君は、カギを忘れてしまい、
僕と彼は家に入れず、
近所の公民館の食堂で
二人で勉強して、お母さんが帰るころに
家に行ってみました。

おかあさんは、武志君を見るなり
「だから、カギは確認しろといっただろう」
と怒鳴り、
武志君の眼鏡が、吹っ飛ぶほど、
平手で武志君を殴りました。
武志君はぼろぼろ涙をこぼしながら、泣いていましたが、
とりあえず、勉強はその日そのままつづけました。

「お前のお母さんは怖いな」
とか何とか言いながら。

でも二人とも、別に気にするでもなく、
いそいそと、勉強に戻りました。

厳しいお母さんが、いらっしゃっての、武志君のキャラクターだったのだと思います。

そのころ、僕は、実人生では、トラブル続きで
結構へこんでいることが多かったのですが、
武志くんちに行って、武志君の顔を見ると、すべてを忘れて、
楽しくなるのでした。

時々は、相談にも乗ってもらいました。

武志君は、小学生なのに、的確なアドバイスをくれました。

うちの母は、特異な体質で、
体のいいツボを押すと、げっぷが出ます。
あまりにもマッサージが利きすぎると、げっぷを通り越して「シュー」という、
音を発します。
僕の会話にも、母の話はよく出てくるので、
僕の母の話をすると、武志君は
「シュー」のお母さんだね
と、確認してくれました。

なんだか、いつまでも続くような、武志君と僕の、家庭教師でしたが、
いつかは別れはやってくるもの、
武志君は、受験をして、中学に進学しました。

それで、じゃあな
と言って、わかれることになりました。

会うことはなくても、
僕と武志君がすごした楽しい時間は、
いつまでも、僕の記憶の中に残ります。

時々、三鷹をバイクで走ると、
武志君はどうしてるのかなと思います。

一度武志君のお兄さんの家庭教師を頼まれて、行ったことがあります。

お兄さんの家庭教師をしていると、
すっかり、お兄さんの顔つきになった、武志君と、再会ししました。

すでに僕の大好きだった武志君の面影はありません。
もう中学生の思春期の坊主の顔です。

武志君はどう思ったかわかりません。

でも家庭教師なんてそんなもんです。
人生の一時期に、たまたま、なんかの縁で
出会った二人です。

今までたぶん150人以上の生徒たちと出会ってきました。

僕としては、一時期、楽しい時間を過ごさせてくれた
子供たちに、感謝して
彼らの幸せを祈るのみです。



2013年11月26日 03時06分13秒

お薦め図書…正しい作文・小論文のために

受験勉強中は、あまり、読書の時間も取れませんが、
お薦め図書を幾つか、列挙しておきます。

受験勉強が終わって、いっぱい読めるかというと、意外と読まないものです。
時間がない時に、娯楽を求めるのが人間のサガなのかもしれません。
定期試験の前に無性にテレビが見たくというような。

個人的に、好きなものを挙げました。

どの作家も平易な言葉で、楽しい話を聞かせてくれます。
昨日「ドラえもん」の作者のドキュメンタリーを見ましたが、
どこでもドアの原型は、
西洋の童話にあるそうです。
アニメに多く使われている、宇宙の創生の話も、
実際は、西洋の古典だったり、
各国の神話に基づいていることも多いようです。

お薦め読書

作家

黒岩重吾・・・人生の過酷さを、描くエンターテインメント

舞台は、西成・飛田。

永倉万治…「陽射しの関係」「ジェーンの朝とキティの夜」「ラストワルツ」(心温まる話。)

下町庶民派の、ラブストーリー。上質な笑いとペーソス。



田中康夫…「なんとなくクリスタル」ブランド小説の巨匠

山口洋子・・・銀座のクラブのママの心情を描く。

向田邦子…「父の詫び状」日常の人間の心のひだを鮮やかに切り取る

林真理子・・「葡萄が目に染みる」エッセイはひどいからやめておく。

村上龍…「69」現代版の坊ちゃん

北方謙三…ハードボイルド「弔鐘遥かなり」

夏目漱石「坊っちゃん」「こころ」

山本夏彦・・・辛口エッセイ「笑わぬでもなし」

半村良…「雨宿り」新宿の水商売を描く心温まる物語。

筒井康隆 「家族八景」「七瀬再び」…人の心が読める女性の悲劇。

浅田次郎「月島慕情」人情もの・嘘くさい部分もあるがよくできている。心温まる話。

阿刀田高・・・・星新一の現代版。ストーリー展開が楽しい。

「1ダースなら恐くなる」

ロバート・B・パーカー(おとめ座)・・・推理小説。「スペンサー」と言うハードボイルドな探偵の物語。「ユダの山羊」「レイチェル・ウオレスを探せ」シリーズもので、30作品くらいある。最初のころはいいが、あとの作品になるほどマンネリ。

宮本輝「蛍川」「錦繍」初期の作品はいいが、段々ひどい。

伊集院静「受け月」初期の作品はいいが、段々ひどい。

星新一・・・・やっぱり面白い。肩こらない。




僕も浪人していましたのでほとんど、読書はしませんでした。
なんたって、二浪です。
話になりません。
いつか、受験勉強から解放される日が来るのかと、思っていました。
そんななか、10日に一度、ビッグ映劇という、今はなくなってしまった、
神戸の三宮の弐番館で、二本立ての映画に、胸を躍らせていました。
近所の立ち食いソバやで、お弁当のおにぎりを買って、食べながら見ていました。
貧しい?青春ですね。
今も、実際は、その当時と、身分は変わっていないような気がします。

ヤッパリ、今でも、洋画や、アメリカのドラマが一番好きです。
たまにひどい作品だと、ひどくへこみました。
10日に一度のたった、2,3時間の休憩でしたから。

さて上記の山本夏彦氏に関して、小論文・就職試験のために
山本夏彦名言集

昔、週刊新潮に人気コラム「夏彦の写真コラム」があって、
写真とともに世相を鋭く批判していました。
コラムニストは、山本夏彦氏です。
就職試験の面接や、大学受験の、小論文では、常識が問われます。
これは、普通に勉強しているだけで養われるものではありません。
政治経済をいくら勉強しても、世の中のことは分かりません。

世間知らずでは、会社はとってくれません。
会社は、お金を稼ぐところです。
ある会社は、ボランティアに積極的な発言をした人ははじくという、話です。
受験にしろ、就職にしろ、
肝心なことは、相手の都合だということです。
僕は就職試験のころは、世間知らずで
博報堂の最終面接で非武装中立論を展開して、ぼろぼろにされました。今はやりの、圧迫面接だったのかもしれません。
そんな事のないように
皆さんには、山本夏彦さんのような、
人生の達人の人生訓を参考にしてほしいと思い、ダイジェストしてみました。
一見、山本氏の発言は、
右寄りに見えますが、よく考えると、そうでもありません。
以下は、山本氏の発言内容で、
僕の理解したように書いてみました。
山本夏彦氏の考え方で、
僕自身の考え方ではありませんのであしからず。
僕自身はあくまで、右寄りでもなく左寄りでもなく真ん中のつもりです。

詳しく知りたい方は、山本夏彦氏の書物を読むことをお薦めします。

春秋に義戦なし
きれいごとを言っているが、戦争に正義なんかありはしない。
皆、自分の都合で戦争を始めるが、格好がつかないから、「錦の御旗」を立てる。日本も仮想敵国を作って、軍隊を肥大させてきた。昔はソ連で今は北朝鮮だ。こちらにも右翼がいるが、相手にも右翼はいる。お互いが、相手が攻めてくると思っているから、戦争が起こる。中国の何千年前の格言だけれど、
人類の知恵・叡智は、この中国の混乱した時代の思想家たちがすべて、核心をついて言っている。現在と人間性は変わらない。
機事あれば機心あり
携帯電話ができたら、さぞ便利だろうと思ったら、実際は不便になった。会社員は、いつでも、呼び出されるし、24時間束縛されているようなものだ。文明が進んだら、自分が昔の人間より偉くなったように思っているが、なに、得たものは失っている。自動車が走り、工場が煙を出したら、今やみんな、アトピーで、花粉症だ。
文明が進んで幸せか?
以上は中国の格言の引用で山本氏のオリジナルではありませんが・・・・頻繁に出てきます。以下山本氏の。オリジナルです。

世はいかさま
自動車なんか、ブリキのおもちゃなんだから、いくらでも安く作れる。それを、何百万何千万円で売るから、そりゃあ、ベンツやトヨタは儲かるだろう。でも、世の中は、すべて、このようないかさまで出来ている。
裁判制度は、判事検事弁護士のお仲間のギルドだし、
健康保険の赤字で、医者製薬会社以下は食っている。
でもそれが世の中と言うものだろう。
理解は電光のようになる
理解は、討論して深まるものではない。
ツーカーで決まるものだ。
分かる人にはわかるが、わからない人には100万年100万言費してもわからない。
「放射能被ばくの危機は、確率論だね」、と言ったら、双方、はたと手を打って、分かるのが理解だ。
人間は信じたいことしか信じない。
哀しい話だが。
並の人間が信じられないはずの自分の都合の悪い話を信じるのは芸術家で、その発言は毒を含んでいる。自分の妻の許すところではない。
何用あって月世界へ
宇宙に出たら、何かいいことがあるのか?
宇宙に出たら幸せになれるのか。幸せは、自分の心の平安にある。
核兵器はできてしまった。
出来てしまった昔には戻れないから、いつか、それを使う人が出て来て、その時人類は滅ぶだろう。

何でそんなに謝るの?
交通事故起こせばみな嘘をつく。自分に不利なことはふつう言わない。赤信号で交差点に入っても、信号は青だったと主張する。
戦争で、日本が悪いことをしたと、謝っているが、訳がわからない。戦争で悪いことしてもほかの国はすっとぼける。謝れば金がかかるからだ。アメリカの大統領だって、日本に原爆を落として、これは、天も地も許さないことなのに、謝ったことがない。なのに、日本だけがなぜ戦争責任を謝りつづけるのかわからない。
戦争になれば、誰だってひどいことをする。アメリカだって、インディアンから土地を奪って、略奪と非道の限りを尽くして、なおかつ、自由と正義とか御託を並べている。日韓協約で、戦争責任は終わっているはずだ。中国や韓国に迎合する意味が分からない。
キャンペーンならみんな眉唾
新聞社が、やる、キャンペーン。皆、偽善の塊だ。
・・・・すみません、この格言は今もって不明です。
タクシーの運ちゃん、何でも知っている。
タクシーの、運ちゃんは、苦労人で、
運転席にいると、バックシートのいろいろな人間模様を目撃している。
賄賂は、総額を超えない
かつて田中角栄と言う大政治家がいて
賄賂を取って、口利きをして、「今太閤」と言われた。人間がかかわる以上、賄賂があるのはつきもので、それで丸く収まるんだから
それでいいじゃないか。それが許せないというのは、自分がもらえない人間の嫉妬だろう。
就職はコネが一番
コネがだめだという人がいるが、親戚のおじさんが見て、その子が例えば新聞記者に向いてると思えば、それが一番。
向いているんだから。コネ採用していればトラブルはおこらない。


タキシー、にはチップを
自分は、タキシーに乗ると、必ずチップを渡す。
それでお互い気持ちがいいのだから、なんで払わないのかわからない。自分はぜいたくはしないが、毎朝必ず、自分が社長を務める「室内」を出版している出版社までは、千葉の市川から、タキシーに乗る。
人間はみんないじわる。
妻が病気になった。病院に行くとありとあらゆる、意地悪をする。そして、意地悪をして皆うれしそうである。人間とはなんと、浅ましいものか。手続きに行くと、役人は、「はんこ」がないといって、いちゃもんをつけて、うれしそうである。郵便局で、書留があるが、お金を払っているのはこちらなのに、4連式の紙をこちらに書かせて、平然としている。人間は怠け癖をつけると元に戻らない。
週休二日とか、学校五日制とかゆとり教育とか日本をつぶすつもりか。
日本人は勤勉だけが取り柄なのに。
スーパーでは、レジの姉ちゃんは、買ったものを、袋にも入れなくなった。
男は、度胸。女は愛嬌。
ほんとは、男にも女にも、それが、ないから言うんだ。
子供に「なぜ」と言わすな。
子供に作文を書かせるのに、日教組は、自由に書かせるという。
なんでも芸術は、マネからはいるのにおかしな話だ。
人生経験のない、子供に「なぜ」と言わせていると、その子はいがむ。
苦労をして、50を過ぎて、百万回「なぜ」と自問自答してそれでも、わからなかったら、「なぜ」と聞け。
郵便物に切手を貼る場所は決まっていて、いちいち切手を貼る、場所に個性を出したら、困るだろう、運ぶ人が。
スパイなんかいらない。
ちゃんと統計さえあれば、スパイなんかいらない。
大事なことは、普通にものを見ればわかる。
神は細部に宿り給う。
自分は何故だか細部が大好きである。
みんなユーモアなんかない。 
パーテイでユーモア言わなければならない、西洋は地獄だ。
毎日、妻にアイラブユーと言わされる西洋人の男は気の毒だ。
ファッションだって生まれつきのセンスだ。
ユーモアだって生まれつきのセンスだ。

学校では、お金のことは教えない。
学校は武士が作った。
お金が世の中で一番大事なことなのに教えない。
「請け判をつくな」とか、「交通事故が起こったらどうする」とか、
人生で一番大事なお金のことは教えない。
これは、学校は、武士が作ったもので、お金は不浄なものだという思想から生まれた。
多分、武士階級は、役人と同じで、給金が出て、お金には不自由しなかったから、こうなったのだろう。
その他
酒の席で酒税の話をするな、酒がまずくなる。
革命は、王様が贅沢の限りを尽くして、皆が食えなくなるから起こる。
今の日本は皆くえてるから、革命はおこらない。



2013年10月31日 03時34分51秒

私立一貫校の罠

私立一貫校は、ほとんどが、
受験システムの充実を謳います。
高校二年までに、3年生までの、教科書を終え、高校3年生では、
受験の準備を1年完全にできます。
とか謳います。

これが、本当に機能すれば、自分の子供は大学にどこだって入れるじゃないか?
素晴らしいシステムのように思えますが、
実際は違います。

6年分を5年に圧縮するので
ついていけなければ、置いてきぼりです。

そして、たいてい使う教科書は、数学は
数研の教科書で
これは意味なく難しいので
生徒は困ります。

新興の、これから、偏差値あげて、
少子化の中、生き残っていこうという私立は
必ずこうなります。
というか、今は、すべてです。

中学入学時点で、
すでに差がついているのに、
それから同じことを一貫校がみんなやったら、
そのまま、学年が滑るだけの話で、
変な話です。

かつて、桐蔭学園がこの方式でめきめき
受験界に殴り込みをかけました。
慶応早稲田に、入学する、数が確か一番多かったはずです。

城北など、桐蔭につづけ、
と後を追いかけました。
努力すれば、上に行きますから、入学実績は上がっていきました。

御三家は、もっと上ですから、相手になりませんでしたが、
割を食ったのは、伝統校で、
T、Gなどは、当然、下がっていきました。
今は知りませんが、当時、
どちらの学校の生徒も担当しましたので、
どちらも、伝統の上に胡坐をかいていたので、
ドンドン、落ちていきました。
最近では、
しぶしぶ、や、まくはり
の躍進が目覚ましいみたいです。

ほかの学校も同じシステムにしましたが、
さほど、学力が高くない生徒に、
難しい、教科書問題集を渡して、
進度を上げれば、
落ちこぼれていくに決まっています。

問題は、教科の先生はその教科が得意なので、
幾らでも、レベルは上げることができるので、
各教科が、レベルあげると、にっちもさっちもいきません。

学校の先生は、身分が安定しているので、
浮世離れしています。
大学出て、そのまま先生になると、浮世のことは全くわかりません。
年は取っていますが、中身は、子どもです。
学生のまんまです。
いじめの問題が発覚して
出てくる校長先生は、みな無責任な顔をしています。

最初はやる気があっても、職員室に入って、
目下の学生とだけ付き合って、
また、身分が安定していると、
当然、浮世離れしてきます。

以前アメリカに留学するとき、母校の高校に成績表を取りに行くことがありました。
驚いたのは、皆先生たちは身なりが汚いこと、
そして、薄汚れた職員室です。
決して創造的なことが行われているところではありません。

高校の後輩で、大学の同級生(僕は2浪しているのでこうなります)が、そこにいて、
あまりにも、うらぶれているので驚きました。

類は友を呼ぶというか、
パとしないところにいると、ぱっとしなくなってしまいます。

いい悪いは別として、
電通や博報堂の、広告マンとは、真逆の世界です。

一番よくないのは、マーケットの論理が存在しないこと。
合格実績がすべてではないし、
教育と、ビジネスは相反することもありますが、
ちょっと、学校という世界は安定しすぎて、
世間とずれてきます。

非現実的な、カリキュラムが行われると、困るのは生徒です。
特に私立は、何を勘違いしてるのか、
教科書を使いません。
ほとんどプリントです。

教科書は、世界の俊英の英知を集めた、バイブルなのに、
ひょうんなげな、
一介の私立の先生が、
自分の価値観を押し付けてきます。
困るのは生徒です。

繰り返しになりますが、
数学は絶対教科書です。
一番コンパクトで、勉強しやすいです。
プリントの良くないのは、
整理が大変なこと、
1年たったら、どこにあるかわかりません。

教科書は、よく読めば、
非常に大事なことが書いてあります。

ある有名進学校では、
お経の漢文で、漢文を習います。
僕はいい年なので、興味深く、お経は読みました。が高校生に
輪廻の思想、は興味ないと思います。

高校生なら、漢文は、
史記に限ります。
血わき肉躍る、ストーリー展開、
知らぬ間に、漢文ができるようになります。

三国志だって、子どもたちに大ブームです。
何で、お経なんでしょうか?

子供は、いろんな局面で、こんな理不尽に耐えています。
誰も代弁してくれません。

ただ、自分の、学校生活を振り返っても、
ろくな先生がいなかったなあと思います。

昔は、
日本史世界史なんて、絶対、範囲は終わらずに、受験させられました。
よく進んで江戸時代。
世界史も、ゲルマン民族が移動して終わり。
一番出るのは、現代史なのに。

実際、中学高校で教えてもらったことはほとんどありません。
英語世界史化学数学国語
ほとんど自習です。

まれにいい先生がいて、生物、数学くらいかな。

で、浪人です。
してみると、古今東西、
結局学校の先生は、何もしない存在かもしれません。


お金のある親は、優秀な家庭教師を雇って、
ショートカットするのかもしれません。

東大の親の年収が多いのもうなずけます。
子供が危なくなったら、手を打つわけです。

学校を出てから、
いくつかおけいこ事や、スポーツしましたが、
誰も大事なことは何も教えてくれなかったような気がします。
師匠がわかってない場合が、ほとんどで、
わかっていても、職人の技は、
職人は、感覚派なので、教えるのは下手です。
大学時代も運動部(馬術部)でしたが、
肝心なことは、乗っている馬に教えてもらいました。
あとは馬術の教科書かな。
ヤッパリ教科書か。
コーチや先輩から、教えてもらったことはほとんどありません。


私立一貫校にいって、
幻想を抱いても、すぐに、
また現実はやってきます。

ただ、中学受験と違って、
大学受験高校受験は、
歴史が長いので
マニュアルは確立されています。
いい参考書問題集も決まっています。
各科一冊決めて、繰り返してください。
数学は、中学受験の算数よりよほど、
論理的で取り組みやすいです。
いい問題集は、ブログのアーカイブスにあるので参考にしてください。

結局は、自分でなんとかするしかありません。
そして基本は、
同じ問題集を3回できれば6回繰り返して、
基本を身に着けることです。



2013年10月29日 04時37分44秒

中学生の方達へ。

今は、中間試験真っ最中です。
英語の勉強のやり方に悩んでいる人も多いと思いますが、

僕はやはり、「暗誦」をお薦めします。
定期考査の範囲の英文を全部覚えましょう。

全部覚えれば、教科書のワークブックは、ほとんど満点になります。
また、将来英作文にも役立ちますし、
文法も、暗誦文から、逆に考えれば、納得できます。

実際暗誦が、一番時間を食いますが、覚えてしまえば、鬼に金棒、
試験で、限りない威力を発揮します。

暗誦がどうしても苦手な人は、一番楽な暗誦方法をお教えします。
CDです。
何万かいも聞きましょう。
音で覚えられます。

発音もアクセントも、覚えられるし、一石二鳥。

あと、発音アクセントですが、リスニング試験が増えても減らないけったいな分野
ですが、普段から、大げさに音は出しておきましょう。
アクセントも大げさに出しておきましょう。日本語は、平板な音なので、英語では、感覚を変えていきましょう。英語だったら、多少、ハメはずしても、誰も色眼鏡では見ません。
いちいち、ああだこうだ考えるより音で覚えましょう。

高校生になったら、長文になるのでムリですが、
中学時代は、教科書全部覚えましょう。

教科書が嫌な人は、NHKの礎英語を覚えましょう。
これは、完璧です。
教科書は、日本人が書いている場合があるので、本格派の方は、基礎英語で暗誦しましょう。
音は、無料で、ラジオから取れますし、
教材もたったの一ヶ月¥380です。
僕は、NHKの回し者ではありませんが、良心的な教材です。



2013年10月12日 16時47分02秒

都立一貫校記述対策・・・生徒の成長・・・継続は力なり

彼女は5年生。
作文はからっきしダメで、一応指導したので、ある程度は書けるようにはなっていました。

ところが、突然、中高一貫校を受験すると言い出しました。
確かに彼女には、向いているし、ノンビリやさんなので、
普通の中学受験よりはいいように思いました。

まあ、普通に、指導していけば、何とかなると思いましたが、
さすがに専門の塾があるだけあって、特殊な問題が多いです。考えさせる問題が多いので、アメリカの学校か、民主党の議員のような、考え方が必要です。

普段話していて、ホトンド大人に近い女子なので、普通にやっていれば、すぐに、こつをつかんで、伸びてくれると思っていました。

ところが、意外に時間がかかり、1年以上やっている子達は、コツを知っているので、点数に差が出ます。
ノンビリ屋の彼女もさすがに気分が悪かったみたいで、
かなり、真面目に取り組んだようです。

理科社会算数は、何とかなるみたいで、・・といっても点数はいまいちですが・・・やっぱり、作文が大の苦手です。

見ていると、最初に出会ったときよりは、別人のような作文を書いていますが、いかんせん、時間との闘いもあって、点数は出ません。


僕は、少し僭越ですが、経験から、言葉が、作文には大事だと思っています。決まり文句や、言い回しが、増えると、つまり、語彙が増えれば、
おのずと書く力も備わるようです。
とても傲慢に聞こえるかもしれませんが、僕が、やや、代筆のような形で、言葉を吹き込んでいくと、段々、かけるようになってくるような気がしています。
英語で、なぜかはわからないけど、訳文を覚えていくと、訳す力が、付いていくようなものだと思っています。

もちろん彼女も、塾でも教わっているので、会話文、鍵括弧の使い方も、堂に入ったものになってきました。
もちろん、余計なテクニックも入ってきます。それは、家庭教師の僕が、本質に導いていく責任があります。
記述の本質は、なにを言うかと、相手が何を言っているかを、自分の言葉で表現することです。
これが、国語の本質です。
ただ、いい加減な先生だと、子供が、誤解する形で、説明します。
たとえば、「作者の言いたいことは、つまり、という言葉の次にある」
とか。生徒は、とてもいいことをきいた気になって、やたら、本文に、線がはいったりします。
生徒によっては、全文線が引いてあって、矯正するのに大変です。
直前なら、無理な場合もあります。

彼女も、かなり、成績が上がってきました。
僕もプロなので、なかなか上がらないと、焦りますが、クレバーな子だと、安心してみていられますが、中には、怠け者もいるので、要注意です。
夏は、夏期講習の季節ですが、子供さんが、今どの位置にいて、何が、必要なのかを、考えてください。
わからない場合は、誠実なプロに聞いてくださいって、営業すか?^¥^



2013年10月12日 16時43分54秒

読解必勝法

先日、ほかの家庭教師の先生と話す機会がありました。
彼は、家庭教師先の、お母さんに、
「いろいろな、国語の勉強の仕方があるから、
メソッドで教えてほしい」
と言われたそうです。
彼は、憤懣やるかたない様子でした。
「そんなにすぐに結果は出ない」


僕は、それは、彼がそれまでに、お母さんの、信頼を得ることができなかったのだと思いました。
もちろん、生徒への指導で、生徒が、信頼しなかったのだと思います。

あまり、国語が好きではなくて、記号しかやらない。

僕だったら、そのまま、記号ばっかりやっていくと思いますし、
ある時点で、本格的にやればよいわけです。
何々式というのがあれば、お母さんに、合わせて、しらべて、
そのメソッドでやればいいと思います。

信頼関係ができてきたら、自分のメソッドでやればいいと思います。

家庭教師は、サービス業で、ほめるのが仕事です。


相手が、望んだら、それをやってあげればいいと思います。
僕も、生徒が宿題とかで、困っていたら、できるだけ手伝います。

早稲田実業の地理の宿題は、特殊だしM付属高校の、倫理の宿題も特殊です。
一緒にやってあげればいいと思います。
とりあえず、この人、役に立つ。

おあし^¥^をいただいているのですから、役に立って何ぼです^¥^
昔、あずまひなこ、という芸人がいて、
三味線弾きながら、そんなこと歌ってました。

今考えれば、あずまひなこ、さんは、苦労したんだろうなあと思います。
宿題でも、一緒にやっていれば、生徒の個性もわかるし、一体感も生まれます。

読解も同じです。
自分の意見は、おいといて、相手の、意見をきく。
芸術とおなじで、「無私の精神」です。

小林秀雄も言っています。
心を、無にして古典に推参です。
自分はおいといて、相手に合わせます。

僕は、つれずれ草が好きですが、
枕草子、源氏物語は嫌いです。
でも、出題されたら、紫式部と、清少納言にあわせます。

小林秀雄は好きで、加藤周一も好きですが、
中村光夫は嫌いですが、
出題されたら、合わせます。

読解は、相手の言葉が意味することを、
自分の言葉で、言い換えることが基本です。

要約とはそういうことで、よく東大で出題されます。
英語でも国語でも出題されます。
うまくまとめられないときは、
それは、読み方が浅い時で、
自分の言葉になってくれません。
童話だろうが、難しい、例えば「ヴァレリー」の、哲学だろうが同じです。

浦島太郎ってどんな話?
最初は、そんなもので結構です。
段々コツがわかってきます。

書くのが嫌な、男子なんか、かかせないで、口でいわせると、
乗ってきます。

子供が言った言葉を書き留めて、書いてあげると、
素晴らしい答えになります。

「素晴らしい」と褒めてあげると、
完璧です。
読解の達人になっていきます。

最初に申しあげたとおり、相手が、国語嫌いな場合
最初は、記号問題で、こんなことをやっていきます。
あんまりがちがちにやらないで、
徐々に、要約をさせていきます。

最近、特に、人の話をきちんと聞ける人が減ってきました。
自分の都合ばかり、結論ばかりです。
これでは、商売になりません。
お客さんは怒ってしまうと思います。
相手が言うことを、心を無にして、聞く。

ほかの教科もこれができれば、飛躍的に伸びていきます。

ただ、読解がきちんと指導できる先生は、とても少ないと思います。



2013年10月12日 16時40分10秒

僕が受験で犯した過ち…失敗ばかりの受験人生

今では、新聞や雑誌にも「カリスマ家庭教師」として取り上げられ、
たいていの生徒は成績は上げてあげられるという自信はある僕ですが、
失敗は山ほどしています。
失敗してるから、まあ、生徒には、同じ過ちはしてほしくないと思うのです。

小学校の時は、神戸の貧しいスラム街の小学校だったので
成績は良かったです。
でも、クラスには、優秀な山本君という、優秀な子がいて
逆立ちしても勝てませんでした。
彼は後年京都大学に現役合格しています。
勝てるわけがありません。
その彼も東大の大学院に行って、
勉強に疲れたといって、学問の道はやめて、企業に就職したそうです。

中学に入ると、最初はよかったのですが、
二年生になると、自己流の勉強法だったので
成績は急降下しました。
みな、ちゃんと塾に通っていて、
かないませんでした。
親があわてて、塾を探してくれたので
なんとか、軌道修正して、
数学はなんとかなりましたが、
英語は、中学の甘利先生という、
ひどい先生についたおかげで、
中学で、学んだことは、can,must,mayだけでした。
後年これは、英語はずっと足を引っ張ります。
ラジオの深夜放送にはまったことも、成績低下に拍車をかけました。
深夜番組の次のコーナーが気になって、勉強できませんでした。

中学3年生では、夏休みまでは猛勉強して、1番になりましたが、
夏休み以降は、どんどん成績が下がっていきました。
やりかたがわからなくなったのでしょう。
計画ばかり立派なのができて、さっぱり実行できませんでした。

英語はひどかったのですが、当時兵庫県は、兵庫方式と言って
内申重視で、当日の試験は全く関係ありません。
試験も、思考力テストと言って、常識問題ばかりで、
英語の苦手な僕でも十分に点が取れました。

しかし高校に入学すると、
ほかの学校の生徒は、鍛えられていますから、
いくら勉強しても、1年の時は、学年で450人中260番。
お話になりません。
僕の通った高校は、兵庫高校と言って地域ではトップでしたが、
先生たちが怠け者で、昔は名門高校だったのに、
まったく何もしないので、
20番くらいまでしか、国立には入れませんでした。
卒業生には、東山魁夷、横溝せいし、少年Aの瀬尾河童さんなどがいますが、
昔は、東大にいっぱい言ってたみたいです。
が落ちぶれています。
現在の桐朋の公立版みたいなもんでしょうか?

ほかの学区は、神戸高校、長田高校などがあり、
今でも名門です。

そんな低い学校でも、そして目いっぱいがんばっても、
後ろのほうですが、
僕はがんばればなんとかなると思って、やっていました。
要領が悪かったのです。
「がり勉」して死ぬほど頑張って、
卒業まじかに30番くらい。
それも教科を3教科に絞ってです。

ほんとは、大学なんか行きたくなかったの意ですが、親がどうしても行けというので付き合いました。

国語数学英語で大学受けました。
英語がだめで、英語の配点の低い
私立と、京都府立大学、神戸外語大学を受けました。

私立は、奇跡的に、立命館に合格しました。
一番うれしかったかもしれません。
自分も大学生になって、勉強しなくて済む資格がある。
京都で大学生活を送ったら、人生も変わったかもしれません。
もちろん、京都府立、神戸外語は、落ちました。

でもバカだから、東大目指して、浪人しました。
本当に馬鹿です。
要領が悪いのに、宅浪して
自分勝手な勉強をして、まったく成績は伸びませんでした。

マンの悪いことに
その年、共通一次が始まりました。
普通に理科も社会も東大向けの勉強してれば、
考えなくていいと思い、模試も全く受けずに受験。

共通一次は、悲惨でした。
多分400点くらいかな?
英語なんか、量が多すぎて、全く歯が立たないし、
日本史世界史は、難しすぎて、腰が抜けました。
足切りされると思って、
布団から出られませんでした。
気持ちは、「遠くで汽笛を聞きながら」

まあでも、1浪目の秋からは、
あれほど、いやだった、単語意を覚え始め、
実力は飛躍的に英語に関しては、つきました。
もちろん使ったのは、
名著バイブル
「試験に出る英単語」「試験に出る英熟語」

足切りは運よく?なくて、意味もなく、新幹線で東京に行きました。
意味もなく、四谷と上野の旅館に宿を取り、
東大を受験しました。
中央線で、初めて、東京の街並みを見て、自分の来るところじゃないと思いました。
意味のない勉強ばかりして、お金を使い、模試も受けないで、
親に申し訳ない思いでいっぱいでした。

当然2浪しました。
東大はやめて、地元の神戸大学にしました。
自分はあほだと思い、
基礎の習得に励みました。
あほですが、
中学高校から、勉強をさぼったことはありません。

各教科1冊に決め、繰り返しました。
英語だけは、単語、熟語、文法、イデオムという、4冊やりました。
ヤッパリ宅浪しましたが、
模試は、月に一回受けることにしました。
性格上、人の言うことが聞けないのです。
良くも悪くも。

2浪目の、5月の模試からは、
謙虚な姿勢が、神様に届いたのか、
毎回、模試に名前が載るようになりました。
科目によっては、全国1番とか2番とか、あり得ないような成績でしたが
もうこれ以上浪人するわけにもいかず、
毎日が、厳しい勉強の毎日でした。
10日に一回くるZ会で、頭を絞り、
それ以外は、毎日、問題集を繰り返しました。

模試でも、ほとんど、A判定でした。
偏差値は各教科70
全教科70だと、総合で75になります。
それでもB判定の時もありましたが、
?です。

実際の試験も、すべり止めに受けた関学などの全学部合格しました。
浪人できないので、
甲南や、英知大学という
偏差値の低い大学も受けました。

困ったのは、余裕をこきすぎて、
共通一次に遅刻したことです。
後、15分遅れたら、
すべての努力が水の泡でした。
また、偏差値80を誇った、世界史の問題が異常に難しくて、60点くらいしか取れず、
得点は、880か、860点くらいでした。
正確な数字は忘れました。
神戸大学の看板学部は、経済学部で、
そのに2番で入ったという、クラブの友人がいて、820点くらいだったそうだから、
多分860だと、全学部でトップに近いと思います。
が、文学部の女子には、「あんたなんで、ここ来るの?」という人がいて、
模試で僕より、点数は高かったので実際は2番か3番かな。


高校時代も、いろんないいといわれる問題集参考書はすべて買って
通信添削もやり、旺文社のラジオ講座もやり、
何でも手を出して、確か、トレーニングペーパーとかいう、
分厚いのも親に買わせてました。
もちろん、押し入れでまったく手を付けていません。
馬鹿だから、頭坊主にして、気合入れてみたり、
思い出しても、恥ずかしい話ばかりです。
いつも寝不足で、
放課後図書館に勉強に行って、
必ず、寝てました。
本当に馬鹿な人生です。

大学に入ったら、クラブ三昧でまったく勉強しなかったので、
ドンドンあほになっていったと思います。
そもそも、大学に行く気はなかったので。
就職活動も、クラブの友人たちが、リクルートスーツ着て、
騒ぎ出したので、しょうがないなあと思って、
付き合いました。
たまたま受けた、教員採用試験が、やっぱり、
死ぬほど勉強した甲斐あって、うかってしまい、
先生になりました。
国立で、運動部でそれなりの成績だったので、
大体の会社は、高度成長期でしたし入れました。
運動部でも、持ち前の要領の悪さで、
4年生までは地獄の日々でした。
馬術部でした。

ベル前失権(スタート前に失格すること)
障碍を一つも飛べなかったこと。
など、3年生まではひどい思い出ばかりです。

不器用なのに、器用さが求められる馬術部に入ってしまいました。
意味もなく、真面目に練習していましたが、
報われることは、4年生までまったくありませんでした。

ところが、真面目な姿勢が、神様に通じたのか、4年生では、全国大会にも出て、学生馬術連盟から
優秀選手として表彰され、調教した馬は、
全日本で(社会人も含めた)3位になっています。
国内で生まれた馬の競技でしたが。
この馬だって、足は悪いし、どこの馬の骨というくらい、ぱっとしない馬で、どうしようもないので、馬術部劣等生の僕に、お鉢が回ってきたどうしようもない馬でしたが、
本当は、素直なとてもいい馬でした。
人生、幸運はどこに転がっているかわかりません。


今でも時々、馬事公苑を通りますが、
まあ、失われた、青春の記憶です。

言いたいのは、僕は馬鹿で、ひどい浪人人生だったけど、
帳尻は最後には合って、学歴だけは残っているということです。
もちろん頑張る気持ちがあればの話です。

今、もしかして、勉強で悩んでいるとかの生徒さんもたくさんいらっしゃると思います。
でも頑張れば、頑張りつずければ、いつか花が咲くこともきっとあります。

最後の学歴だけ見ていいなあなんて、思っても仕方ありません。
みんなそれなりに、つらい思いをして、歯を食いしばって勉強しています。
自分だけ、取り残されてるわけではありません。
みんな黙ってるけど、家庭教師についたり、塾に通ったりしています。
要領の悪い生徒は、勉強のやりかたを、プロに聞いたたほうがいいかもしれません。

でも、家庭教師やってて、
なかなか、生徒は言うこと聞いてくれないもんですよ。
絶対に、こっちのほうが点が取れると自信があるんですけどね。、僕は。
僕のいう通りした子は、皆、東大、一橋、東工大以下、一流大学に行ってますよ。
この子たちだって、最初は中学受験などで、受験で失敗した子たちばかりです。
本当に優秀な子は、家庭教師なんか必要ありません。
どうしようもない状態で引き受けて、
真面目にさえやってくれれば、僕は、かなり、能力が低い子でも、マーチに入れてあげられます。
能力があれば、偏差値は70にしてあげられます。

今、ドツボでも、頑張る気持ちさえあれば、何とかなります。
どうしても勉強が嫌いなら、ほかの世界を目指しましょう。

今まで、30年家庭教師やってきて、勉強が好きだった生徒は、一人もいませんでした。
そりゃあ、自分の好きなことやってたほうが、楽しいに決まってます。
でも、どんな好きなことだって、
突き詰めれば、最後は、自分が楽しくないことも、やらざるを得ません。

勉強はそのためのステップだと思ってください。
成功しても失敗しても人生に無駄なことなんかありません。
・・・・これは友人の受け売りです。



2013年09月06日 01時52分36秒

伸びる子と伸びない子の違いは?

一度は失敗しても、必ず伸びる子はいます。
1年くらい期間があれば、大体何とかしますが、
ご依頼が、直前の11月とか12月ならば、できることはかぎられてきます。
最低限のことしかできません。

最低限のことだけ、獲得させて、受験させるのは、心苦しいですが、仕方ありません。
本人も、ほぼ、敗北は、覚悟しています。
僕が行くまで、正しい勉強方法を取らなかっただけです。

素直な子は、すぐに僕が言っていることが、ただしいということがわかり、
短い期間の中で懸命に、努力しますが
物理的に無理なことは、本人にもわかっています。

それでも、正しいやりかたがわかって、
納得して、
これまでとは違い、
王道を歩みます。
それまでは、やみくもに、
勉強を強制され、
不必要に机に縛られてきましたが、
僕が言ったことは、絶対に必要なことで、
生き生きと勉強が始まります。


そして、残念なことに失敗します。

でも本人の中には、正しい勉強の方法が残ります。

素直で頭のいい子は
失敗の中に学び、
自分で考えるようになります。

僕は言っていることは単純です。
各教科やることを絞って、
繰り返し、同じ問題集をやるということです。


中学受験で失敗した彼も、
高校受験では、めきめきと頭角を現し、
マーチの付属に合格しました。
途中、英語だけサポートしましたが、
学校の先生に嫌われて、
100点近くとっても、成績が3だったりしましたが、
彼は全くぶれずに、
わが道を行って合格しました。

小学生で、一緒に勉強してた頃からしっかりしていて、まったく
心配していませんでした。
中学受験で中途半端な学校に行くより高校から
マーチの付属に行ったほうが、受験はしなくて済むので、
こっちのほうがよかったなと思ったりします。
ただ、中学受験で、親の期待を裏切って
失敗した時は、、声もかけられませんでした。
かれは自分で責任を抱え込み、
言い訳はしませんでしたが、
はっきりと、
「中学受験はしたくなかったが、無理矢理やらされた」
親に言いました。
失敗は、不合格は、自分の責任だが、
やるつもりはなかったとの、
男気のある言い方でした。
高校受験は
自ら、挑戦し、納得のある戦いをし、
堂々と、合格しました。

高校受験して失敗した彼女。
数学は、完璧なのに、
文系科目はさっぱりで
英語は特にひどかったです。

高校受験に失敗し、ぱっとしない高校に進学しましたが、
突然東大に行くと言い出して、
果敢に挑戦して、
あれよあれよという間に、成績が上がってきて

高校2年生では、全国のトップクラスになりました。

どうしても文系科目が追い付かず、
東工大に合格して、東大は失敗。
個人的には、僕は、東大でなくても、いいのではないかと思いましたが、
仮面浪人して、翌年東大に合格。
彼女も大したものでした。

二人に共通するのは、素直な性格と、自立した闘争心です。

自分が決めたんなら、とことんまでやる。

そりゃあ、合格します。

逆に幾ら、環境に恵まれ、
素質に恵まれていても、
努力しない人は、絶対に無理です。

成功した二人は、素質もかなりありましたが、
ヤッパリ成功の秘密は、
素直に努力する心です。

二人はこの先何があっても大丈夫だとおもいます。

最初に会ったときは、いろいろと問題もありましたが、
諄諄と、
正しいことを諭していけば、
このおっさんの言うことは、ほとんど間違っていないということは、
たいていわかるわけです。
中には、反対される親御さんンもいますが、
本人さえ納得してくれれば、
勉強はうまくいきます。

そりゃあ、
何冊も完璧に問題集やったほうが、
いいに決まっていますが、
無理に決まってます。
東大なんか、科目が多すぎます。
東大でなくても、
基本は、
問題集を絞って何度もやることです。

いろんな、問題集塾予備校
たくさんやったほうが、いいような気がしますが、
それは、間違っています。
鬼のように優秀な人がいれば、別ですが、
そんな優秀な人は、
家庭教師なんかいらないわけです。

一緒に勉強して、しばらくすれば、
大体、その子の性格というか、
伸びるか伸びないかはわかります。

生徒が不真面目だからと言って、
僕は手を抜くわけではありませんが、
素直に言うことをきいてくれて、
いい学校に入ってくれたほうが、
僕もとてもうれしいのです。

そんな、難しいことを要求しているわけではありません。

英語なら、単語1300くらいは覚えようよ、

中学受験の社会なら、メモチェくらいは完ぺきにしようよ、
と言っているわけです。

これができれば、実は、
受験はほぼ成功したようなものです。

でもそこまで行くのがなかなか難しいのです。

これができれば、マーチ・早慶はオッケイ、
更には、御三家・東大も視野に入ってきます。

ほんとです。



2013年08月14日 02時46分17秒

問題のない生徒はいません。

家庭教師をお引き受けして、生徒と僕は、最初は、お互いに様子見です。
初めは、生徒は、猫をかぶっていますし、
こちらも、最初は「親切なオジサン」作戦です。
宿題を手伝ったりして、役に立つ、と売り込みます。
まあ、早い話が、正当な、「よいしょ」です。

 そもそも、勉強が、うまくいっていれば、家庭教師はいらないわけです。
塾や学校・予備校そのほかで
結果、うまくいかなかったから、専門の家庭教師に依頼することにになっているわけです。
以前にも書きましたが、宿題をやってくれる子供は、存外少ないものです。
やらないものはやらないから、その前提でやります。
生徒が真面目に宿題をやるんなら、こんなこと…成績不振・・・・にはなっていません。

宿題をきっちり、やるような子は、家庭教師は必要ありません。
小学生であれば、受験の意味も分かっていないので、普通、勉強はやる気がしません。
もしくは、親に引きずられて、わけもわからず、勉強しています。
小学生くらいだと、女子は、真面目で、母親のいいなりですから、
不満も抱えながらも、塾に通ったり、家庭教師についたりします。

男子は、小学校では、遊びたい時期(さかり)です。なかなか、不真面目ですから、
納得していないと、宿題なんかやりません。
まあ、4年生くらいから、気が付いたら、
同級生が、塾に行っちゃって
遊び相手がいなくなったりします。

これにも二通りあり、
時期が来ればやるタイプと、ただの怠け者がいます。

真面目な子は存外少ないので、たいていは怠け者です。
これも遺伝です。
みんな生まれつきまじめなら、日本は今頃、超金持ちで、
家庭教師は失業です。

どんな仕事であれ、きちんと、基本を守って、自らを専門分野について訓練し、
人柄もよく、お客さんにサービスできる人は、稀ですから、
勉強の際も、たいていの生徒は、
基本を無視し、怠けます。

  お父さんやお母さんの身の周りに、この人は、時間も守るし、
仕事はちゃんとやるし、だからも好かれて、人間関係も、ちゃんとできるなんて人はいますか?
 多分あまりいないと思います。
自分の能力は棚に上げてというか、
プライドばかり高くて、仕事ができない人が多いのではないでしょうか?
僕自身もあまりえらそうなことも言えません。
人から自分がどう見えているかは、正直、よくわかりませんから。
もちろん、一流企業に行くほど、不真面目な人は少なくなります。
友人が、派遣されて仕事をしていましたが、
三流の会社にはやっぱり、「ろくな人がいなかった」といいます。
いい会社には、「それなりの人がいた」といいます。
いい会社では、あまり、「いやな目」には合わなかったといいます。

 人間、学歴ばかりではありませんが、
学歴が高いということは、
それだけ、困難な勉強に耐えたということであり、
ヤッパリ、優秀な人が多いのだと思います。

 家庭教師をしていて、
知能指数も大事だけれど、
真面目な資質のほうが、大事だとはっきりわかってきました。
多少、能力は低くても、真面目な生徒は、何とかなります。
僕が家庭教師をやれば、何とか、明治大学には入れてあげられます。

それなりの知能があって、 真面目なら、東大や、一橋、も大丈夫です。
家庭教師が救えるのは、ちゃんとやるけど、やりかたが間違っている場合だけです。

怠け者は救いようがありません。
東大や一流大学に行くのは、頭がとびぬけていいのではなく、
やることをちゃんとやる生徒です。

 長い間生きてきましたが、能力はあまり、大事なことではないと思うようになりました。
きちんと、ノルマを果たす人が、
どんなことであれ、最後には、勝つ、
偉業を達成すると知りました。

 学歴は、大したことではないと思っていましたが、
知能とは別に、
それなりの努力をした人の証ですから、
やっぱり大事だと思います。

もちろんそれだけではありませんが、最後まで頑張りぬく人の証だと思います。

毎年、家庭教師の生徒は変わっていきます。
個性もそれぞれ違うので、
その生徒にあった、やりかたを模索していきます。

長い経験から、受験において、
「やっていいこと」と、「やってはいけないこと」もわかってきました。

宿題をやったふりしてごまかした生徒もいっぱいいます。
上手にごまかす子もいれば、下手な子もいます。
ごまかして、学校の先生は、だましてきた子もいますが
僕は、長年フリーで、いっぱい人にだまされてきたので、
なかなか、だまされません。
学校や塾の先生は、生徒の嘘だと知ってて、フォロウするのが面倒なので、
あえて突っ込まず、「生徒にだまされているふり」をしているだけかもしれません。
学校では、 先生が 熱心にやって、かえって、親が、「やり過ぎだ」とおこる場合もあります。

もちろん専門外では、僕もだまされます。
というより、専門家と称する人たちは、
意外と、自分の専門分野でさえ自分のテリトリー以外の知識は、
意外に少ないと思います。

生徒の宿題の際のカンニング・・・・
生徒が嘘をついても、ノートを見ればすぐわかるし、
できるかできないか、問題やらせればすぐにわかります。

問題は、いつ、それを暴露して、生徒と対峙するかです。

対峙しても無理な場合もあります。

ちゃんとやる生徒でも、誰かに変なこと・・・勉強法など・・・を洗脳されている場合は、
いうことは聞いてくれません。

人は皆、自分に都合のいいことを言う人の話を信じるものです。
たとえば、生徒のことを考えて、僕が親に正直に助言しても、
口あたりのいいことを言う、先生のほうに、親がいってしまう場合がありますが、
いずれ将来困るのは、生徒です。
厳しい現実が、甘いことを言う人のために、
先延ばしになり、気が付いた時には、
手遅れです。

責任感があれば、そんないい加減なことは言えませんが、
営業のある部分は、
「相手の知らないことで、優位に立つ」
ことだったりしますから、
口当たりのいいことを言う人もいると思います。
でも後で辛い思いをするのはお子さんです。

ありとあらゆる想定をして、家庭教師には当たります。
最後まで僕についてきてくれた、生徒、ご家庭は、
それなりの結果があったと思います。
僕のいう通りやってくれれば、必ず成績は上がります。
誰でも成績の上がる方法を伝えているだけです。
みるみる上がるので、「岡崎マジック」と言ってくれるご両親もいますが、
やってくれないと、手品ではないので、さっぱり成績は上がりません。

生徒ばかりではなく、お父さんお母さんのお考えもありますから、
生徒の個性も考えながら、やっているわけです。

ただ、どうしても、最低限の学習時間は必要です。
もっとも、効率的なスケジューリングを組みますが、
効率的ということは、結局基礎的なことになり、
基礎の反復練習になります。

それは、どんな業界でも同じはずで、
まあ、社会に出る準備をしているのだと思います。

最後は「自分でなんとかする」という根性しかありません。


毎年、いろいろな生徒が変わっていきます。
家庭教師を依頼されるのは、問題があるからです。
ご家庭の事情も、本人の能力個性もそれぞれ違うので、
やりかたには正解がありません。

生徒と親の希望が全く違うこともあります。

そんな中で、30年以上やってきました。
こちらとしては、誠実に対応するしかありません。
社会が変化すれば、家庭教師と、ご家庭の関係も、ヤッパリ、30年前とかわってきます。

それでも、生徒に対して、責任を負っているということだけは、変わらない事実です。
誠実に対応するしかありません。

社会で、不誠実な仕事、不誠実な対応は日常茶飯事ですが、
自分だけは、きちんとやるしかありません。
生徒は横にいるので、
先生が、ちゃんとしてるかどうかは、生徒には、はっきりわかっていると思います。
いつも思うのは、
「いう通りやってくれれば、マーチはいかせてあげられるんだけどなあ。」・・・です。

なかなか、そこまで、持っていくのが大変です。

例えば、まあ、計算一つとっても、なかなか、癖ついてる生徒は、強制するのは大変です。
根気強く指導するしかありません。

昨日ドキュメンタリーで、桑田投手が、
一つ一つ考えていくしかないといっていました。

「さらば桑田真澄」、とか、「投げる不動産王」とか、言われていて、
清原とのドラフトを見ても、
?な方ですが、
いっていることはまともです。

アウトローのコントロールか。
受験なら、英単語の記憶だな
と納得しました。



2013年08月14日 01時19分52秒

数学苦手克服法…数学が苦手な人のために

最近は、私立の高校中学は、ほとんど、教科書を使いません。
ほとんど、プリントです。
プリンというということは、先生の主観になります。

繰り返し言っていますが、数学の先生は、数学を教えるのに最も適していない人たちです。
子供のころから、数学が得意で、頭がいいと思われていた人たちです。
数学ができるからと言って、論理的な思考をするとは限りません。

数学で、必要十分条件というのがありますが、
これがきちんと日常生活で、わかっている人はほとんどいません。

何かを教えるとき、先生は
「〜ができればわかっているということだ」、
「正しい形は〜ができていることだ」、
といいますが、

それでは、「できるために何をすればいいのか」、
「正しい形になるには、何が必要なのか」、

ということを教えてくれる先生はほとんどいません。

数学の先生は職人です。
職人には、教える技術がありません。
最終的には、
「何でこんな簡単なことができないの?」
というだけです。

答えを教えてほしいんなら、
解答だけで十分です。

例えば最近生徒に聞かれました。

「何で、辺々たすんですか?」

これにこたえられる先生はほとんどいません。

辺々たすのは
「屁理屈」です。


無理矢理解答に近づけているだけです。

数学の多くは屁理屈です。
背理法も屁理屈です。

一番ひどいのは、実数解です。
実数になるのは、判別式が正だから
という理屈で、範囲を求めたりしますが、
これが高校数学の最大の屁理屈ですが、
これが高校数学の本質です。

ほかに小学生も教えますが、
割合も、屁理屈に近いです。
人間の頭では、
小数や分数の割り算はできません。
理屈上は、できますが、
実感はわきません。

人間の頭では、有理数しか理解できません。

このあたりが、きちんとわからないで、生徒を教えると、
最後は、生徒は途方にくれます。

算数や数学の良くできる子は、
この辺りは、あんまり考えずにできるので、
詰まることがなく、そのまま、東京理科大
早稲田の理工学を出て、
困った数学の先生になります。

そして、無駄に難しい、スウケンの教科書を生徒に押し付けます。
スウケンは問題集は素晴らしいですが、
教科書は、最悪です。
使うとわかります。
無駄に難しいです。

一番いいのは、東京書籍です。

本題に戻りますが、
高校数学で困ったら、
教科書をきちんとやりましょう。
教科書が一番ちゃんとしています。
さきを焦って、問題集に走ると、
自分がどこにいるかわからなくなります。
教科書の例題もきちんとやって、
練習問題もきちんとやりましょう。
3回くらいやれば、大体、単元の、へそはわかってきます。

国立やセンターを受ける人にもお勧めです。
センターは、無駄に、教育課程を遵守するので、
普通は数学の試験では出ない、
教科書の無駄な知識が試されます。

必要条件とか論理とかです。
教科書に出ている以上出題されても、文句は言えません。
難しい問題ができても、
こういう、穴場の問題で点数をおとせません。
役所はこういう意味のない勉強を、国民に押し付けて、
悦に入っています。
いくら英語の授業をやっても、日本人が英語が話せないのと、根は同じです。
お金を稼がなくていい人たちは、意味のないことを押し付けます。
数学も、僕がやっていたころは、数学記兇靴なかったのに、
ABまで増やして、4つに分けて意味が分かりません。
参考書の会社の回し者かと思ってしまいます。
単元も、
なぜか、行列がなくなって、しばらく複素数平面がいたと思ったら、
ゆとり教育とかで、それもなくなり、
今度は、チェバとメネラウスの定理です。
この辺りは、ただの、公式で、概念とは関係ないので
入れやすいのでしょう。



それから、スウケンの問題集をやりましょう。
教科書は、ガイドを買ったほうがいいと思います。
スウケンもいい問題集ですが、 解答が不親切なので
解答は親切な、
正高社の問題集のほうがいいかもしれません。

問題集を何冊もやるより、一つに絞って、繰り返すほうが能率的です。

これで普通の学校は大丈夫です。
あとは、赤本くらいです。
それでも心配なら、Z会をやりましょう。

また、数学は毎日やらないと、勘が鈍るので
仕上がったら、各単元一題ずつ毎日やりましょう。
計算も毎日やらないと、鈍ります。

苦手な人は、問題を解いた後で、
その問題は、何の公式を使ったかを覚えておくといいと思います。

僕は数学が苦手だったので、以上は苦手な人の克服法です。
得意な人は、自分のやりかたでいいと思います。



2013年04月20日 16時21分02秒

生徒たちが、Gマーチ、成蹊、日本女子大などにぞくぞく合格!

ただ今、大学受験真っ最中です。
昨今は、
センター試験だの、
全学部入試だの、
選択肢が増えて、生徒たちは、幸せになったのか、どうなのか、
わかりませんが、
実力のあるものが得をするのは、当たり前のことかもしれません。

ロンドンオリンピックで、中国ティームに、銅メダルを取らせたシンクロナイズドスイミングの、日本人コーチは、
5大会連続で、各国のティームに、毎回
メダルを取らせています。
彼女は、
「メダルを取るにはわけがある。
まぐれはない」
と言い切ります。

受験も同じで、
きちんと基礎を積み上げていけば、
なんとか、明治大学には、僕は受からせてあげることができると思っています。
かなり能力に疑問があっても、
真面目にやる子なら、80%は、明治に入れてあげることができます。
ただ、怠けものは、どんなに優秀でも無理です。

毎年繰り返されることですが、
2月は、家庭教師にとっては胃の痛い季節です。

ヤッパリ、やることはやったとはいえ、
毎年すべての生徒に、
十分な準備をさせて、
入試に臨ませることは不可能です。
依頼された時期、
これまでの、勉強などで、
どうしても、納得のいかない状況で、
生徒を送り出さざるを得ないときがほとんどです。

繰り返しになりますが、
過去問で、過去5年間で、
合格最低点を、
クリアしていれば安心ですが、
今年に関して言えば、
一人の男子は、ボーダー上でした。

担当してから、4か月余りで、
各教科、偏差値は15は上がったと思います。
模試の成績もよくなり、
本人にも自信が出てきました。
でもやっぱり、泥縄
付け焼刃なので、穴はいっぱいです。

センターで、穴を突かれて、ちょっと本人もへこみました。
こういう時は、励ますしかありません。

本人も、きちんとやることはやってくれますが、
回数も少なく、
ヤッパリ、塾や予備校の、あるいは学校の
ぼんくら教師が、
いい加減なことを生徒に吹き込むので、
先入観を取るのが大変です。

うまくいっている時はいいですが、
いい加減な方法論はいつか、
ぼろが出て、火を噴きます。

最終的には、
国語や英語に関しては、
本質的な、勉強を教えなければ、成績は、
安定しません。
慣れれば、客観テストは、
それなりの点数を取れますが、
本格派の、
例えば、本年のセンター試験の国語のように、
小林秀雄なんか出されると、
いい加減な学習では、
沈没してしまいます。

いろいろなことを考えて、2月の本番に送り出す時、
家庭教師は祈るような気持ちなわけです。
毎年毎年のことですが、
ヤッパリ、心配です。

・・・・・・そして
今日行ってきました。
生徒のうちへ


親とあいさつをして、
本人と話して!
びっくり。

結構な大学に合格していました。

「何で連絡してくれなかったの?」
「今日来ると思ったから」

昨日も気になって、青学の出来はどうだったのか
メールもしていました。

実際は、昨日の段階で、一つは受かっていたみたいです。

以前、医学部の受験を請け負った時、
半年たってから、合格していたことを知った
ということもありました。
連絡先を失ったとか^¥^
にわかには信じられないような話ですが、
毎年よくあります。
やきもきしていたのは、家庭教師の僕だけだった・・・・。


長年やっていると、
受かってしまえば、無用の長物です、
仕方がないと思うようにもなりましたが、
ご家庭によっては、不合格の場合、
かなりかみついてこられるときもあります。

プロですから、大体、結果としてこれくらい行くだろうという予測はあまり外れませんが、病気になったり、
いろいろな要素が絡み合ったりするわけです。


ただ、受かってしまえば、
半分は、生徒も、大学生の気持ちです。

次のステップに踏み出すわけです。
春休みに、旅行しようかな・・・とか。

センターでへこんで、
「どこも受かんないんじゃないか」、
とか言っていたことはとっくに忘れています。

へこんだ時に、戦闘意欲を盛り上げるのも、
僕の仕事です。
嘘はつかないで、冷静に分析して、
センターの国語の平均は落ちるはず
とか。

実際、今年の、センターの古文、去年の追試のセンターの古文は、
難しすぎると思いました。
明らかに高校の範囲を超えていました。

でも、こういうことは、受けた人間と、そばにいる家庭教師しかわかりません。

そこで細かいフォロウをするが、家庭教師ですが、
ヤッパリ、合格は、迅速に伝えてもらいたいとは毎年思います。
気持ちもわかりますが。

「どうせ来るんだからその時でいいだろう」

そして、また、新しい生徒を迎えて、
次の戦いが始まるわけです。

だから、ほとんどの、山あり谷ありの受験の、スケジュールがよくわかっているので、
毎年、客観的に指示できるのだと思います。



2013年02月10日 04時03分19秒

有料レッスンの薦め

趣味で、スカッシュをやっています。
世知辛い世の中で、
昔ジムは、月々のフィーを払えば、スカッシュにせよ、
どんなプログラムでも、無料?で受けられましたが、

頭がいいのか悪いのか、
一部のレッスンは有料化されました。
普通、会員は文句を言うものだと思いますが、
ジムには金持ちが多いみたいで、
文句も出ず、会員は差別化されています。
アメリカでは、確かジムのフィーは、25ドルくらいかと思いましたが、
日本では、1万円くらいで、
彼我の差はすごいものがあります。

ケーブルテレビも、アメリカでは、23ドルくらいでしたが、
日本では、¥5000で、
更には、有料チャンネルもあり、
目玉番組は、有料化され、
更には、ケーブルテレビなのに、
コマーシャルが入りはじめました。
コマーシャルが入るなら、地上波と同じで
無料化するべきだと思いますが、
最初は、ジムの有料レッスンと同じで、
様子見していましたが、
文句が出ないので、
今では、かなりの番組に
コマーシャルが入るようになりました。

脱線しましたが
有料レッスンの薦めです。
お金を払っているだけあって、
それなりの人は、それなりにうまくなっています。
プロのコーチがついているので、
基本的なことは、厳しくやらされているようです。
以前は?な人も、
有料レッスンを受けると、
いつの間にか、形にはなっているようです。

やってみると、はっとしたショットが出ることがあります。
有料レッスンを受ければ、
モチベーションも上がるし、
話題も、スカッシュのことが多くなるので、
必然的に多くなるので、
うまくなっていくものでしょう。

勉強も同じことが言えると思います。
家庭教師をしていて、
気が付くと、生徒の実力は上がっています。
僕が家庭教師する場合は、
親も周囲も驚くほど、成績が上がります。
これまでは、あまり疑問に思っていませんでしたが、
個別や、ほかの家庭教師のやりかたを聞いていて、
僕がやっているように、
丁寧に、細かく親切に家庭教師やっている人は少ないみたいです。

何度も言っていますが、
数学の先生は、数学の達人が多くて、
苦手な人の気持ちがわかりませんし、
最終的には、
「何でできないの?」
ということになってしまいます。

塾と違って
家庭教師は、成績に責任があります。
成績が上がらなければ、
首になってしまいます。
この辺りは、ジムの、インストラクターとは違うかもしれません。
ジムのイントラは、お客さんが楽しんでくれればオッケイです。

僕もいくつかおけいこごとをしたことがありますが、
たいていの先生は、結果に責任を負いません。
うまくならなくても、
上達しなくても、たいていのおけいこごとの、師匠は成り立ちます。
家庭教師だって、成績を上げる必要がなければ、
毎回、時間を過ごせばいいわけですから、
楽ですが、
それでは絶対に成績は上がりませんから、
甘くないわけです。
お稽古ごとの先生を見るにつけ、
楽な商売だなあと思います。
うまくならなくても、上達しなくても、
あまり先生は、気にしていないみたいです。
スポーツと違って、点数が出るわけではないので、
おけいこごとの場合は、
本人が自分でうまくなっていると思っていれば、
いいのかもしれません。


僕もスポーツを大学時代やっていたので、
スポーツはどうすればいいのか知っているつもりです。
試合に出ることです。
プライドをかけて試合に出れば、
気づ尽きますし落ち込みます。
失敗すれば、監督に叱られますし、
クラブの中での、地位も下がります。
背に腹は代えられません。
仲のいい同級生だって、ライバルで、
自分の身が危なくなれば、平気で裏切ります。

あとで考えてみると、それでも、真面目に練習したものはそれなりの、
結果が出ていますが、
「真面目に」というのが曲者で、
真面目というのは、相手
と正面から向き合うことで、
勉強でいえば、
教科の本質を見極めて、基本を繰り返すということです。

基本とは、「人間のわがまま、やりたいこと」と反している場合も多く
なかなか、素直に取り組むことができません。
楽しくやって、成績が伸びればいいですが、基本の習得は大変なことです。

昨日、元西武の伊東選手が出ていました。
今回、ロッテの監督になるようです。
西武時代、
捕手として、練習では、いやというほど、
基本練習させられたが、
のちに自分を支えたのは、その、厳しい、
広岡監督の、指導のおかげだったとおっしゃっていました。

スカッシュに話は戻りますが、
有料レッスンしている大人たちをしり目に、
学生のプレーヤーたちは、めきめきうまくなっています。

試合に出ているからです。
同級生どおし、プライドをかけて、
切磋琢磨しているからです。

きっと、いろいろ、落ち込むこともあるでしょうが、
そうやって、ギリギリのところで、闘っている人の成長
には、いい加減な努力では、太刀打ちできません。

受験も、人間の成長の場と考えて、
真正面から取り組んで、
栄冠を勝ち取ってほしいと思っています。

残念ながら、僕は、要領が悪くて、2浪もしてしまいました。
僕が家庭教師をやっているのは、
早く、くだらない回り道して、
時間を浪費しないで、
教科教科の、本質の勉強をやってほしいと思っているからです。
自分で考えて、いろいろなことを試して、
その挙句にかちえた勉強法は
それはそれで素晴らしいものだと思っていますが、
受験は手段であって目的ではありません。
受験で得られるものも多いですが、
好きなことを見つけたら、
そちらに、心血を注ぐほうがいいと思います。
ノーベル賞を取った物理学者は言っています。
人生で好きなことやりたいことを見つけたら、人生は、半分成功したようなもんだ」

僕は全く関係ありませんが、よく生徒に言います。
単語を覚えたら、受験は半分成功したようなもんだ」たびたび脱線してすみません。

今年指導していた生徒が、最後の仕上げに向かっています。
大体予想した通りの出来上がりです。
予想以上に伸びた生徒もいます。
彼らに、また、これからの生徒に言いたいことは、
結局肝心なことは、
「細かいことが大半で、繰り返して練習して、
何度でも、自分の頭で考えなきゃあしょうがない」

ということです。
なんでもそんなに簡単にいくもんではない。
プロの世界はきっとそうなんだろうと思っています。
先ほどのキャッチャーの伊東捕手だって、
相手の打者や走者のくせを、
何度もビデオで見て、研究したに決まっています。
人には決して言わないでしょうが。
味方のピッチャーとも、ご飯食べたり、
悩みを聞いてあげたりして、
コミュニケーションとったに決まっています。


僕は、家庭教師として、
生徒の個性に合わせて、
なんとか、教科の本質に、たどり着けるように、
サポートしているつもりです。
3か月、6か月たつうちに、
どんどん知らず知らず、成績は上がっていきます。
周囲がびっくりするくらい。

集団レッスンより、個人レッスンのほうが効果は高いと思います。



2013年01月29日 03時04分57秒

明日は、センター試験です。いざ、決戦!?

生徒から、受験には、何分前に行ったほうがいいかという質問受けました。
回答です。



実際受験は、失敗できないので、
交通機関使う場合は、遅くとも、30分前には、入室しないといけない。
1時間前には、現地大学には到着しないといけない。
トイレも行きたいし、女子は、トイレは混むに決まっている。
緊張するから、トイレには、いきたいしね。
もしかしたら、受験票忘れた場合とか、てつづきも必要だし。

早稲田のように、でかい大学は、
学校に入ってから、また、迷うこともある。
早稲田は、高田馬場から、かなり遠いしね。


○○大学は、近いし、交通機関使わないので、
9時半につくようにいけばいいと思うよ。

行ったことない大学は、早めに出るべし。
理想は、前日に下見だけど、なかなか、面倒だしね。
今は、ネットがあるから、地図も、かなり、使いやすいかな。

日本史は、基本、「教科書と、資料集」を、獲得するために、
問題集やっていると考えてください。

以上が回答です。
僕も、一番大事な、センター試験に、初日遅刻して、
何年にもわたる、努力を台無しにしそうになった、人間です。
ですから、えらそうなことは言えませんが、

僕の場合は、早く出て、余裕を持ちすぎて、遅刻してしまいました。

今は、何でも、かなり早めに出るようにしています。
遅れて、誤るのは、いやですから。
マイナスのスタートはしたくありません。

受験の鉄則は、
|拗錣靴覆
⊆験番号を書く
L簑衒犬鬚茲読むです。



2013年01月18日 20時12分30秒

またまた大成果…「岡崎マジック」炸裂大躍進

夏過ぎから見ている、高3の男子。
上智の2012の年の問題をやって、
英語が90%、社会が70%、国語が、85%になりました。

英語が上がらなくて、担当したので、
素晴らしい成果だと思います。

以前は、偏差値が、50ちょっとだったことも考えると、大躍進です。
上智の英語は難しいので、本人も、自信がついたと思います。
この年のことだけ考えれば、偏差値は、英語は65を軽く超えていると思います。
英語の配点は大きいので、油断はできませんが、合格かな^¥^

指示したことは、基本のチェックで
みな意外とできていません。
彼もそこそこでしたが、
穴がごろごろあって、
点が取れないのもうなづけます。
夏過ぎから、細かく
単語のやりかたも指示して、様子を見ました。
彼も半信半疑だったのですが、
まず、国語が上がってきて、自信をつけたみたいです。
次第にいうことを聞くようになりました。

彼は、代ゼミに通っていて、
真面目に授業も受け、
代ゼミのチューターにも相談したそうですが、
さっぱり伸びなかったそうです。

最初は、僕の指示と、
予備校の先生の言っていることが違うとかごねていましたが、
英語は、今まで、何をやってもだめだったので、
言うとおりにしました。
彼のいいとこは、努力するところです。
彼は、中学受験の時からの付き合いで、
親には、大学受験になったら、
早めに連絡するように言ってありましたが、
夏過ぎまで、連絡はありませんでした。
こちらから、無理矢理、誘うわけにもいかないので、
内部受験で、そのまま大学に行くものかと思っていました。

早くから、専門家の指示を仰げば、もっと楽だったろうと思いますが、
歯医者?と同じで、痛くならないと、行かないものです。

相互理解に時間がかかり、
社会はほうってありましたが、
僕が指示した、科目が、異常に伸びるので、
社会も、12月から、面倒を見ています。

センターには間に合うかどうかです。
社会の、やりかたは、これもまた、ひどいもので、
話になりませんでした。
細かく指示をして、
問題集も買わせて、
やりかたも一緒にやって、
教科書の使い方、便覧の使い方も指示して、
あとは、彼は努力家なので、時間との戦いです。
間に合うのか?

英語国語の伸び方を見ると、
2月の本番には、間に合いそうです。

ものの考え方で、
1ランクか、2ランク上の大学に行けるなら、
短い期間でもありますし、
家庭教師も、ペイすると思います。
間違って、浪人したら、費用はかさみますし、
変な言い方ですが、
生涯に、働ける時間が減りますので、
マイナスです。
かくいう僕も、2浪しているので、えらそうには言えませんが、
できれば、苦労は、本業でやったほうがいいと思います。

ヤッパリ、大学なら、マーチ以上のほうが、生涯いいとは僕は思います。

学歴だけではありませんが。

今年も内部進学で、一人、グマーチに一人入りました。
2年以上のお付き合いで、
二人三脚みたいなものです。
また、内部進学の小学生は、
平均点が20点も伸び、
全科目満点にちかくになり、お母さんは恵比須顔です。

すべての生徒が、すぐに結果が出るわけではありませんが、
「岡崎マジック」と言われ、
ほとんどの生徒が、思いがけないほどの、栄誉を手にします。
岡崎マジックは、さすがに、自分で言ったものではなくて、お母さんがおっしゃってくださったものです。

僕にとっては毎回、毎年のことで、生徒が幸せになってくれるとやりがいがあります。
当たり前のことを当たり前にやっているだけのことですが、
ほかの先生は、当たり前のことができないようです。

彼からは、大みそかにメールがありました。
よほどうれしかったのでしょう。

あと少しですが、何とか、
早稲田まで行けるように、サポートして、気を配るつもりです。



2013年01月07日 01時11分32秒

負けた時が肝心…敗北のマネージメント

失敗は成功の母といいます。
どんなに優秀な生徒だって、失敗するときはあります。
模擬試験ならいいですが、本番で失敗することもあります。
本人の責任でないこともあります。
病気とか、事故とか。
そういえば、センター試験の登録を、学校の先生が忘れていて、
受験できなかったかわいそうな生徒たちもいました。

が、しかし、おおむね失敗は本人の責任であることが多いのです。
生まれてこの方、負けたことがないという人はいないでしょう。

負けたことがない場合、それは、クラスを間違っているからで、
自分と同じレベルのクラスに入れば、
負けたり勝ったりします。
どんなに優秀な、野球選手でも、3割です。
7割は敗北しています。

小学校塾中学で、1番でも、
御三家の麻布や開成に行ってしまえば、
普通の生徒です。
麻布でトップでも、
東大に入れば、
また、いいほうくらいにしか、ならないかもしれません。
東大は、偏差値が75くらいです。
全員が偏差値75が集まれば、
ただの人です。
東大でトップになったとしても、
所詮は、狭い日本の中だけです。
海外には、オックスフォード、プリンストン、MIT
など、よく実態は知りませんが、東大もびっくりな学校もあるようです。

将棋だって、日本人しかしません。
羽生さんは王者ですが、
世界の人たちがやるようになれば、王者かどうかわかりません。
松井秀樹選手も、日本では、ホームラン王ですが、
ヤンキースでは、中距離バッターでした。

知能指数が、200近い人もいて、
そういう人は、8歳くらいで、大学の博士号を取ったりします。

つまりは、受験なんて、凡人の戦いということです。
僕も、2浪もして、東大に入れないんじゃあ、
アカデミックな世界では生きられないと、早々とあきらめました。
大学では、クラブをするつもりしかありませんでした。

それでも、受験という世界にいる以上
それなりに闘わないといけません。

そして戦いは、敗北がつきものです。
僕も、ずいぶん、ひどい目にあいました。
家庭教師でをやっているのは、
生徒が僕と同じ間違いをしないようにしてあげるためです。

得意科目ばっかりで、私立に行った人、
知能指数が高くて、受験に苦労していない人は、先生、家庭き教師に向いていません。

負けた時
それが人が一番真価を問われるときです。
人格は、その人が、下の立場の人に対するときに出るといわれます。
いくら金持ちだって、サービスを受けて、
奴隷扱いしたり、えらそうにすることは、許されません。
お金を稼ぐことに、才能があるのはいいですが、
お金持ちのうち、自力の人はあんまりいないのではないかと思います。
遺産とか既得権で、お金持ちになった場合、
あんまり、自慢できるものではないのではないでしょうか?

ベンツに乗っているからと言って、
乗っている人の人格が、素晴らしいかとはだれも思いません。

敗北した時、
それは、試練の時です。
しっかり、自分を見つめなおして、やり直しましょう。
いい機会です。
絶対に人のせいにしてはいけません。
自分がみじめになるだけです。
何を言われても、うつむいて、
家に帰って、やり直しましょう。
自分が、馬鹿かもしれないと思った時がチャンスです。
底辺からやり直す時、人は、ずっと成長できます。

昨日、ドキュメンタリーで、
野球選手の再起をやっていました。
元ヤクルトの、大野選手。
ぱっと思い出せませんでしたが、
映像を見ているうちに思い出しました。

なかなかの人気選手スターでした。
でも、戦力外になり、
彼は第二の人生を歩み始めました。
居酒屋を開こうと、
最初は、たち飲み屋で、
修行したそうです。
最初は、よく人に、
「大野さんですよね」
と言われて恥ずかしかったそうですが、
彼は耐えました。

ぐぐっと感動してしまいました。
すべてを彼は捨てて、新しい人生に踏み出したのです。
なかなかできないことです。

テレビに、N氏なんか出ていますが、
ほんと腹が立ちます。
トレードで、ジャイアンツがゴリ押しをして、
ひどいことになりました。
スポーツなんか、ルールあってのものなのですが、
球界の盟主とか何とか、わけのわからないことを言って、
捻じ曲げました。
それを見ていた子供たちは、
きっと、お金があれば何やればいいんだと思ったと思います。

結局、そうやって、ファンとかお客を大事にしないと、
その場はいいですが、今は、大リーグやサッカーに客を取られ、
ジャイアンツ戦なんか、視聴率は下がる一方です。

大リーグで、世界一の技が見られるのに、
テレビなら、同じなんだから、誰だって、
大リーグを見ます。
日本の一流選手はみなメジャーに行っています。

まあ、言いたいことは、結局責任は自分がとるということです。

どんな負け方であれ、自分が責任を取ればいいことです。
中学受験で失敗したって、
高校受験、大学受験があります。
大学受験は、結果に納得できなければ、浪人すればいことです。


唯、すべては、自分の責任だと思って、努力しないのなら、
適当にしたほうがいいと思います。

なんでも向き不向きがあります。
勉強が本当に嫌いなら、
そして、ほかに好きなことがあるなら、そちらでトップを目指したほうがいいです。
受験はみんなが目指すので競争は、激烈になります。
語学だって、英語に皆行くんだから、
スペイン語とかでトップになる確率のほうが、英語のトップとるより、確率は高いです。

長い間、家庭教師をやっていますが、勉強が好きな生徒は一人もいませんでした。
やっているうちに楽しくなる場合もありますが、
それは、勉強は、人間の本能ではありません。
ぶらぶらしてたほうが、楽に決まっています。

受験のいいところは、
偏差値である程度のランクがわかることだと思います。
偏差値が高くても、?ナ人もいますが、
大体はパラレルです。
僕も若い時は、学歴なんて、どうでもいいと思っていましたが、
そんなこともないと最近では思います。
ある程度の学歴があるということは、
敗北したということであり
自分を抑えて、努力できるということの証です。

そして論理的にものが考えられるということの証です。

すべては、学歴ではありませんが、
何となくこの人は、筋道が通っているなあと思うと、
大体は、マーチ以上の、方です。

あとで聞いてみると、さすが、青学とか、
さすが、上智とか思います。

もちろん役人や政治家とかで、
無茶ばかり言う東大出がいますが、
あれは、既得権を守るために屁理屈を言っているだけだと思います。

学歴が高くて、言い訳を始めると、法律盾に取ったりして、
たちが悪いです。
普通世間は持ちつ持たれつなのですが、
役所や役所に近い業界は、
規制に守られているので、
あり得ないことがおこります。

そのサークルを守ろうとするので、
ひどい理屈になります。
利益集合体で、
こういう人たちは、何万人いても、
一人の人格と変わりません。

なんだか、話が飛んでしまって申し訳ありません。

もうすぐ、本番の試験です。
本番で失敗しても、気を強く持って、
再び、立ち上がってください。

すでに、この時期で、おそらく敗北が決定的な人もいるかと思います。
僕もそうでした。
投げやりにならないで、
失敗後の、ために、今から準備を始めてください。
今更、今年の受験には、間に合いません。
その時、まず自分を深く見つめなおして、
どこに、原因があったかよく考えてください。
努力が足りない場合はどうしようもありませんが、

やる気があるなら、プロの家庭教師がサポートしますよ^¥^



2012年12月24日 22時00分42秒

内部進学生の憂鬱?

首都圏都内では、ほとんどの生徒が、私立に進学します。
公立に進学するのはまれな感じです。
関西出身の僕には、初めは奇異に感じていました。
関西では、ほとんどが、公立に進学するからです。

関西では、灘、コウヨウ、六甲、リョウセイ、などの私立の名門校もいっぱいありますが、
ほとんどが公立学校から、大学を目指します。

実際、問題集を繰り返すのが、受験の王道ですから、
わざわざ、私立に行く必要もない、と考えることもできます。

首都圏の有名な私立に進学したとしても、
実際は、個人で、塾や予備校に通ったりしないと、
ついていけないし、いい大学にも行けないので、
同じような状況だと思います。

上の大学付属の学校でも、
上に上がるために、定期考査は、おろそかにできないし、先生にも反抗できないので、
それはそれで大変です。

僕も、付属の生徒をたくさん見てきました。
受験であれば、オーソドックスな勉強をさせていればいいのですが、
私立は、ほとんど、教科書を使いません。
また、各学年に、一人か二人、必ず、けったいな先生がいて、
けったいな、宿題を出すので、
本人も、親も、半泣きになります。

それでも、本人のためになるならいいのですが、
異常に、福祉施設の訪問のレポートが厳しいとか、
いろいろな難題が出てきます。

明らかに、高校の範囲を超えているだろうという宿題が出て、
本人だけではどうしようもなく、
かわりに親がやったり、
家庭教師の先生がやったりします。

おそらく、ほかの生徒も同じ状況なのだろうと思います。
卒業文集や、卒業論文が、
宿題として課題になり、生徒の優秀作名作が、代表として、文集にのったりしますが、
どう考えても、高校生の考えではないし、
言い回しではない、様なのも、多々あり、
まず間違いなく、助っ人や、親だなと、
わかることが多いです。
一部の大人びた女子生徒は別でしょうが、
高校生の男子なんて、社会経験がないので、
自分の考えなんかありません。
だから、僕のブログの小論文のところには、
読書感想文の、ひな形が載せてありますが、
夏休み冬休みには、盗作?にやってきます。
僕も、高校生のころは、
読書感想文は、盗作派?で、
何をかいていいかわからなかったので、
後ろの解説を適当に変えていました。
大学のレポートも、論文のつぎはぎです。
お子さんをお持ちのみなさんも学生時代、経験あるのではないでしょうか?

子供ができないことを、親が、出張って、宿題をやってしまう。
いったい何のための教育かよくわからないこともよくあります。
特に、文章を書くのが苦手な理系の男子とかは、半泣きになります。

まあ、それでも、そこは乗り切れますが、
一番困るのが、算数や、数学で、教科書を使わないことです。

たいていの、私立学校は、数学は、プリントです。
で、たいてい、ろくな説明もしません。
プリントは、先生の、勝手な考えで作っているので、
体系的ではありません。

どんな分野でも、数学は、まずは教科書を習得するのが、一番の、近道です。
教科書は、これまで、いろいろな勉強法、方法論を、先人の優秀な人たちが、
試してきて、これだけは、絶対の真実だと信じたことの集積です。

もっとも、信頼できる道しるべです。

ところが、私立の数学の先生たちは、
教科書を使うと、沽券に係わるみたいで、プリントを使います。
生徒はいい迷惑です。

内部生で、数学の授業がわからなくて困っている場合、
僕はまず、教科書を出させて、初めからやります。
微分や積分でも、2回も、教科書で範囲を生徒にやらせれば、
たちどころに理解してくれます。

教科書には、無駄なところがありません。
その分野の、精髄の、もっともコアな部分をきちんと、証明して、
ものごとのことわり、を解いてくれます。

もちろん、その中で、個人的に、
こういう風にしたら、より分かりやすいという工夫も、
それぞれの先生が、すればいいのですが、
自分が理解しやすいやりかたを押し付けると、生徒がかわいそうです。
もしかしたら、ある生徒には、そのやりかたがあっているかもしれませんが、
大部分の生徒には、教科書の進み方、説明の仕方が、
あっているのです。

カリスマな数学の先生が、いたとして、
なんだかその先生の授業中にはわかったつもりになっても、
家に帰ると、何もわからなくなってしまうこともよくあります。

僕の高校の数学の先生は、森田先生で、
授業中は、自分が、数学の神様になったような気にさせてくれましたが、
家に帰るとちんぷんかんぷんです。
公務員風の、柳生先生の授業のほうが役に立ちました。
うらなりくんというか、羽生みたいな、布川先生は、
教科書派で、味も素っ気のありませんでしたが、
一番役に立ちました。

学者の岡村先生より、庶民派の、近藤先生のほうが、
よほど、遺伝については、よくわかりました(これは生物です)

おそらく、日本中の、私立の高校で、
プリントを使った、拷問のような授業が行われていると思います。

半分の先生は、授業が下手です。
数学の得意な先生に、
数学の不得意な生徒に対する説明なんか、できるわけがないのです。
それでも、教科書を使ってくれれば、バックアップできますが、
プリントだと、迷宮に入ったようになります。

大事な定理の証明がい加減で、
分野の全体像がはっきりわかりません。
数学の基礎ができていればわかりますが、
ほとんどの生徒は初見です。

先日、教えている生徒が、日本史で伸び悩んでいるので、相談を受けました。
予備校のカリスマ教師についてきたが、この時期になって、
成績が急降下したというのです。
カリスマは、プリントを使っていました。
それは、悪いプリントではありませんが、
わかっている人向けです。
生徒は、調子のいい時は、僕の言うことを聞きませんので、
放置しましたが、やはり、矛盾は、段々現実化するのです。

生徒には、普通の問題集を使って、山川の教科書と、便覧を、マスターしなさいと指示しました。
生徒は素直な性格なので、すぐに、成績が上がると思います。

英語でもそうで、高校生に一番必要なのは、
単語力です。
単語さえできれば、偏差値55を切ることはありませんが、
英語の得意な先生は、単語で困ったことはないので、
誤った、指示を出します。
文法読解よりもまず単語です。
単語の次は熟語、それから、文法です。
単語、熟語、文法の基礎があれば、
読解なんか、お茶の子さいさいです。

数学は、まず、教科書、
それができたら、スウケン出版の問題集をきちんとやっておけば、
たいていの学校の問題には、対処できます。
もちろんそれ以上のレベルになると、指示は変わってきますが、
そこまでは、基礎が固まるまでは、
教科書と普通の問題集です。

ここに、けったいな、プリントが絡んでくると、生徒も混乱します。
整然と、秩序がある、教科書で、まず基礎を固めてから、
次に、上の段階に進むのが、普通だと思います。

30年近く家庭教師をやってきて、
特に、私立の学校が、
上位を占めるようになってから、
教科書を使わなくなってきました、
そして、数学の教科書を仮に使ったとしても、
必ず、スウケン出版の難しい教科書です。
スウケンは、問題集は素晴らしいですが、
教科書は難しすぎて、使いにくいです。


数学の教科書は、東京書籍が一番オーソドックスで、使いやすいです。


もし、プリント学習で、?ナ場合は、一度、教科書で、
じっくり復習されたほうがいいと思います。
特に高校ではそうです。



2012年12月16日 03時18分03秒

生徒の成績急上昇・・・日本史必勝法

夏以降、指導していた生徒の成績が、飛躍的に上がりました。
彼は、昔、高校受験の指導をしていていた、生徒です。
現在高校3年生、私立文系です。
英語を見てほしいと言われたので、指示をしました。
基本的には、単語、熟語、文法を、しっかり、覚えさせました。

国語も、古文漢文は、量をこなさせました。

彼は、素直な性格です。
みるみる、偏差値が10上がりました。
志望校も射程距離です。
このままいけば、ワンランク上も望めます。
特に、古文で、成果が出てから、さらに、僕の言うことを聞くようになりました。
ほとんどの大学で、古文は、満点に近くなりました。
最初は、古文単語はどうするんだとか、予備校の先生ということが違うとごねていましたが、
成果が出てからは、ほとんど、言うことを聞いてくれます。

日本史も、予備校の先生を信頼してるみたいなので、
黙ってみていました。
やりかたは間違っていますが、そこそこの成績なので、口出しできません。

ところが、ヘルプ!
英語と国語の成績はうなぎのぼりなのに、日本史が落ちてきました。
偏差値で10以上落ちてきました。

やりかたが、間違っているので、当然ですが、
いうこと聞かないので仕方がありませんでした。
彼のやりかたは、古い。
40年以上前のやりかたで、
今の、マークシートの設問には、ついていけません。
センター試験、共通一次試験が始まってから、
状況は一変しています。
記憶力のいい彼にはもったいない話です。

英語に関しても、読解力は素晴らしいので、英語ができないはずがありません。
基礎を確認させたら、あっという間に、上がりました。
模試を受けるまでもなく、赤本やれば、びっくりするくらいとれるようになっているのです。

僕がブログに、勉強法書いたら、
「ライバルに負ける」
とかごてていましたが、
実際、皆、人の言うこと聞かないので、
「大丈夫」
といいました。
単語など、
「覚えるか覚えないか」
だけです。
でも、覚えた人はあまりいません。
覚え方も悪いし、
単語集も、だめだめなのがいっぱいあります。
単語数が多すぎるとか。

閑話休題^¥^
ここで、彼に伝授した、日本史必勝法。
僕はこれで、世界史日本史とも、偏差値80を超えました。
全国一位でした。

使う問題集は、山川の
「センター試験への道」
日本史の要諦は、
教科書と、便覧を完全に、暗記することです。
これに尽きます。
ほんとです。
ただ、読んで覚えるのは、普通の人には無理なので、
問題集を使います。
センター試験への道は、160ページでした。
受験直前なので、彼には、一日、20ページ指示しました。
8日で一周するペースです。
学校は、私立の男子校なので、休みになっています。
英語と国語の、ノルマを課して、残りの時間を充てさせました。
彼は、多少要領は悪いですが、
記憶力は、僕よりいいみたいです。
そして何より、素直です。
これが一番。

一応、1日のノルマ20ページをやります。
右のページに、解説がありますから、それにも目を通します。

ここからが、大事です。
20ページの中に、知らない、単語、用語、人名
がでてきます。
これを、逐一、教科書で調べます。
教科書になければ、
便覧で調べます。
地図も活用します。

時間は、一応3時間と決めました。
3時間を超える場合は、集中力も途切れますし、
次の章に進みます。
この方法のいいところは、8日で、一周するので、
9日目には、はじめに戻ります。

受験1か月前に、問題集を変えるのは、あまりいいことではありませんが、
彼はある程度できているし、
このままだと、壁にぶち当たっているので、
よかったのです。
実際、今の段階で、知らないことがあるのは、
本当は、あまり、自慢できることではありまs年。
彼には、高校2年生の夏休み明けに、僕を呼びなさいと言ってありましたが、
自力で頑張ってきたみたいです。
1年前からやっていれば、確実に早稲田に入れてあげられていたのに、残念です。

裏返すと、ある程度、学力があれば、誰でも、早稲田に入れてあげらます。
本当です。
少し、能力的に劣っていても、明治や、マーチにに入れてあげられます。
少し一緒に勉強やれば、すぐにわかります。
どんどん伸びて、東大や一ツ橋に入った子もいます。

ただ、日本史の話に戻りますが、
そうはいっても、コツがあるので、
なかなか、文章だけでは伝えられません。

今日は、彼が嫌い苦手な、
年号を無理やり覚えさせました。
幕末の、池田やあたりです。
センター試験には、年号の並べ替えがあるので、
年号は必須です。
山川の教科書に載っているので、囲み記事の部分です。
次は、よくでる、分国法
ついで、やまがたばんとう、あたりの話もしました。
例として、江戸時代の、末期の文化の問題が、
「センター試験試験への道」
にあったので、関連してやりました。
こうして一緒に行っている間に、
問題集、教科書、便覧の使い方が、彼に浸透していきます。
ついでに、鎌倉時代の、仏教の、
本山を地図で確認させ、
著書も確認させました。


社会は暗記です。
ただ暗記にも、やりかた、というか、能率よく、覚えるやりかたがあります。

以上は、そこそこの、自我があり、努力する人向け、
一流の意志を必要とするやりかたです。

小学生などには自発的過ぎて、無理なので、
小学生には、「メモリーチェック」でお願いします。

小学生に、同じやりかたを強要する家庭教師を見て、
卒倒しました。
何でも、発達段階があります。

能力的に無理なことをさせると、
効果は出ませんし、
本人がかわいそうです。
それを見抜くのも、家庭教師の力量ですが、
残念ながら、稀なようです。
困るのは、親が、だまされて、こどもに苦行させることです。
発達段階があるのですから、ある部分は、見せてはいけないときもあります。
このやり方は、小学生には無理です。

日本史世界史の王道のやりかたは、上記のとおりです。
これでやっていけば、
十分に、マーチの、歴史に対応できると思います。
早稲田や慶応では、
さらに、便覧の、詳細まで必要だと思います。
ただ、やりかたとしては、問題集の数増やすだけで同じだと思います。
私立文系は、暇?(時間がある)なので、できると思います。
+資料集でやってください。
時間がなければ、「センター試験の道」の後、赤本で結構です。
成果は、すぐ出ると思います。

おそらく彼も、1か月後には、英語国語同様、
日本史も、偏差値が60を超えると思います。
再三ですが、1年あれば、確実に彼を、早稲田に入れられました。
今回は、ぎりぎりかな。
前回のもしの結果では、早稲田なんか受ける状態ではなかったので、
よかったです。



2012年12月14日 02時20分59秒

おや、数学の問題集が、書店からなくなってるぞ〜?

久々に、高校生というか、高校の数学を教えることになりました。
高校の数学のメインは、何と言っても、「二次関数」です。

判別式も絡んでくるし、実数解
の、存在を、屁理屈で、証明したりするので、

高校数学のメインです。

これが、中学の数学と違うところです。

微分や積分が、高校数学っぽいですが、
微分積分は、独立していて、出る問題も決まっています。
英語でいうと、仮定法みたいなもんですか。
独立していて、一度理解してしまえば、やりやすいのです。

二次関数は、奥が深いというか、
時間がかかります。

後、二次関数の、平方完成は、めんどくさいですね、確かに。


一番面倒くさいのは、
定義域が変わっていく問題で
場合分けがあります。

場合分けも、高校数学のメイン
で、難しいというよりは、
面倒くさいです。

場合分けは、確率・二次関数・整数・絶対値
に登場し、たぶん、女子は、苦手かな。
でも、数学の本質、自然科学の本質は、
場合分けで、農業に近いと、岡潔
という、有名な数学者も言っています。

さて、今回、二次関数を教えることになりましたが、
彼女の、学校では、プリントで教えるので、
教科書もないし、問題集も、参考書もありませんでした。

彼女は、まだ、中学三年生ですが、高校の内容を、やっているのです。


仕方がないので、書店に、問題集を買いに走りました。
ビビりました。
スウケンの、問題集が、
名だたる、書店にありません。

少し前までは、スウケンの、問題集は、いっぱいあったのに、全く見当たりません。

近所のまともな、書店でも3つまわりましたが、ありませんでした。
同じ、スウケンでも、チャート式ばっかりです。

ついでに言っておくと、高校の数学で一番いい参考書は、教科書です。
そして、東京書籍が一番いいです。
スウケンの教科書は、難しすぎて最悪ですが、
プライドの高い、数学の先生は、スウケンの教科書を、えらびます。

生徒は大迷惑です。

私立の先生は、教科書を使わず、プリントを使いますが、これも大迷惑です。

スウケンは、問題集は、めちゃくちゃいいのに、教科書は最悪なのは、よくわかりません。

三店舗地元で回っても、ないので、新宿の紀伊国屋に行きました。
家庭教師は、問題集探すのも大変なんです。
気軽に買ってきてくれと親に頼まれますが、なかなか、書店も、仕事のくせに、まったく勉強しないので困ったものです。
ほしい問題集が全くないし、
言い訳ばかりで、
自分が、勉強していないのを隠します。


一店舗なんか、「スウケン」と言ったら、
数学検定に連れていかれました。

なんでも検定してどうなるんだろうとか思います。
漢字検定も、?です。

昨日は夜中まで、深夜の書店を走り、それでも、なくて
ついには紀伊国屋です。

南口のサザンの、紀伊国屋に行こうと思ったら、
南口は、工事していて、なかなか、たどり着けませんでした。
本店は、西口の地下、ほか、込みまくるので、敬遠したら、

南口の工事にはまりました。

問題集買うのに、すでに、何時間かけているかわかりません。

やっと、紀伊国屋で、スウケンの、問題集、
そして、
セイコウシャという、穴場の問題集を見つけて、ほっとしました。

セイコウシャは、以前、青山の付属の生徒が使っていて
素晴らしい問題集です。

スウケンさえないんだから、紀伊国屋にも、セイコウシャ少ししかありませんでした。
セイコウシャは、答えが、親切で、詳しくて、使いやすいです。


新課程と旧課程が書いてあったので。、紀伊国屋の店員に、違いを聞いたら、知らないということでした。
仕事なのに変な話です。
数学に関しては、何十年も、変わらないので、まあ心配はしませんでしたが。
たまに、複素数平面や、チェバが出たり入ったりするのでよくわかりません。

スウケンにしても、セイコウシャにしても、名著なのに
どんどん減っているみたいです。

試験に出る英単語も、素晴らしい単語集なのに、
速読や、デュオ、そのほかのおされて、壊滅だし、

「基礎からの英語」高梨健吉著という、ビセイシャの、参考書はすでに絶版です。

いい問題集は使ってみて初めてわかるのもので、

基礎英文法標準問題セイコウなども、素晴らしいのですが、
使わないとわかりません。
使っても、実力がないと、よさはわかりません。

素人?というか、勉強したこともない人が、買いに行くと、
書店で立ち往生します。
みんな同じに見えますから。

このブログでも、何回か、いい問題集は、おすすめしているので、そちらを参考にしてください。

気が付くと、どんどん変わっていくものだなあと思いました。

名門の中学や、高校も、御三家以外は、どんどん、かわっているようですし。



2012年11月03日 04時18分14秒

久しぶりの模擬面接

今年は、就職試験の生徒がいないので、
就活は、関係ないと思っていたら、知り合いの人から、面接の依頼が来たので、
久しぶりに模擬面接やってみました。

一番よくないのは、書いた文章を記憶して
読むことで、ビビッドな感じになりません。

人にもよるとは思うが、
一番言いたいことを、いきなり持ってくるのが一番いいと思います。
組み立てていくと、なんだか、ライブな感じがなくなります。

お薦めは、ビデオで、自分を取ること。
なれないと面倒ですが、自分を見たほうがいいです。
僕がいくら、「もっとこうしたほうが、明るくなるよ」、というより、ビデオで本人に見せたほうが早いです。

意外なことに気づきます。

後、自分が、欠点と思っていること、は人は気にしていなくて、
自分が気が付いていないことが、人は、?だと思っていることがあります。
面接は、内容ではなくて、
アナタの、リアクション
を、面接官は見ています。

面接官を、笑かせば「勝ち」ですが、

無理に張り切ることはありません。
普通に、人とやっていけるかどうかです。

見るほうだって、5分で、人を見抜くなんて無理です。
素直に正直に、自分を出しましょう。

どうせばれます。



2012年06月11日 02時56分33秒

読解のもう一つの柱。

相手の、言うことに耳を傾けるのが、読解の基礎ですが、もう一つ忘れてはならないのが、
社会常識…パターンです。

説明文や論説文を書いているのは、いわゆるインテリのおじさんたちです。
インテリは、好みの思考パターンがあります。
はやりもあります。

これを事前につかんでおけば、
いきなり、「地球環境」のテーマとか考えなくても、思考のパターンは読めます。

そしてパターンは案外少ないものです。

よく出るのは、
_奮惶蚕僂函⊆然と人間・・・・科学の発展によって、自然は破壊され、人間性が破壊されていくというもの。
                    「科学重視より、人間性に帰れ」、的な論調。
現代と、中世古代・・・・・・・・科学や機械文明オンリーの、現代社会において、いかに人間性が軽視されている 
                    かという論調。    ,箸發ぶるが、  中世は、人間性が、尊重されていた的  
                    な論調。 文明は進化したために、  マイナスもあったということ。
                    中世のほうが、安心して暮らせた、的な論調。
E垰圓版逝次ΑΑΑΑΑΑε垰圓機能的ではあるが、非人間的で、「村」のほうが、人間関係も相互的で、
               都市は、人間関係が希薄で、だめだ、的な論調。
げ梗叱果とか、地球環境・・・・人間の文明のために、地球の自然が破壊されてきて、
                     今手を打たないと、人類は滅亡する、的な論調。
                     「さまざまな弊害が出てきています」とか、よく、書かれている。
ゲ蹴慂質はだめで、陶芸が素晴らしい・・・陶芸には、あいまいだが、優れた点がたくさんあり、
                             「工場で作った、製品は、単一的で、融通が利かなくて
                             人体に有害とまではいかないが、目的が単一」、的な論調。

大体こんな感じです。
押さえておけば、何度も、こういう思考パターンは出てきます。
だいたい、朝日新聞、毎日新聞、アエラあたりの、インテリおじさんの、考え方です。
昔でいえば、岩波新書。
こんな本読んで、どこがおもしろいんだろうと、
僕も思うし、生徒たちも思っていますが、
現実問題として、試験入試に出るのだから仕方がありません。

大体、筆者は、「比較」をもとに、論を進めていきます。
比較が、説明がしやすいからです。

そして、結局、筆者の、考えを、枝葉を取って、自分の言葉で、
再現していけば、解けない問題は、ほとんどなくなります。

この次のステップまで進んだ人はいませんが、一応書いておきます。
問題文を、ノートに、一文ずつ、自分の言葉で、簡単に、まとめていきます。
言葉に詰まったら、内容を理解していないということです。

これが究極の、国語の、勉強法です。
生徒でここまでいった人はいません。
時間も異常にかかります。
ここまでくれば、全国屈指の、国語力ですが、
そこまでしなくてもトップレベルです。
この作業は泣くほどしんどいので、
生徒にやらせたことはありませんが、
やっておくと、一生読解には困らなくなります。

古文や漢文は質より量ですが、
現代文は、量より質です。
きちんとした、読解を身に着けるためには、
精読が重要です。

一文ずつやっていくやり方は、古文や漢文にも応用できて、
全訳をお勧めしますが、
これも、時間のかかること、限りなしです。
目前のテストの点をあげるだけなら、
古文漢文は、量です。
それも、難しいのではなく、今昔物語や、古今著門集
などの優しくて、起承転結のはっきりしたものをお勧めします。
たいていは、善行をつんだら、もしくは、仏の信心があつければ、
幸せになったという、ストーリーです。
ストーリーを取る、訓練にもなりますし、単語量も増えます。

漢文も、勇壮な物語をお勧めします。
実際中国は、大陸なので、雄大な物語が多いです。
今、子どもたちの間で、「三国志」が人気らしいですが、
うなずけます。
これも、子供の将来を考えたら、ゲームをやってると言って、
否定しないで、三国志を、きちんと読む方向に
持って行ってあげると、いいと思います。


ずいぶん脱線しましたが、読解力は、ほかの教科の基礎ですので、
じっくり取り組むことをお勧めします。 .



2012年04月08日 01時53分02秒

教え子が「東大」に合格しました。

教え子から、今朝連絡があり、「東大」に受かったとのことでした。
彼女との付き合いは、彼女が中学3年生のころから。
英語が全くダメということで、引き受けました。
高校受験の直前で、11月。
とにかく、ぎりぎりの指導をして、何とか、闘えるようになりました。

さすがに、第一志望は無理でしたが、
ある高校の特進クラスに入り、
1年生の秋ごろ、
「東大に行きたい」というようになりました。
「東大は大変だけど、覚悟はあるのか」
と聞くと、「覚悟はある」とのことで、
東大向けの準備を指示しました。

英語は、順調に伸び、
指導通り、単語や熟語も、文法きちんと覚え、
2年生になるころには、全国でもトップクラスになっていました。

東大は、理系でも、2次試験に古文の、記述があるとかで、
国語は、彼女、理系だけあって、苦手で、
基礎からやりました。
現代国語のほうは、中学時代から、鍛えていたので、
まったく問題ありませんでした。
国語のために、読書が必要かどうか聞かれることがありますが、
もちろん読書してるほうが、有利ですが、
「きちんと、相手の言うことを理解する」ことさえ、理解すれば、
理系でも、読書量が少なくても、大丈夫です。
また。、記述も、言いたいことを、平易な言葉で、伝える訓練さえすれば、
大丈夫です。
頭のいい子で、目標に向かって、努力をいとわず、
めきめきと伸びていきました。
2年生くらいからは、自分で、考えて、教材なども、使うようになり、
僕は、文系のサポート係でした。

東大は、もちろん最難関で、大変だと思いましたが、
意志は固くて、最後まで頑張りました。
彼女は、決して、順風満帆というわけではありませんでした。
かなりな、回り道をして、今日に至りました。
色々な、悔しいことがあったと思います。
でも、それをはねのけ、自分の意志の力で、
東京大学に入学しました。

中学受験も、御三家も、結局、東大に入るための、ステップといっても過言ではないと思います。
もちろん、すべてに、トップで、順調に東大に入った方も少数はいると思いますが、
彼女のように、紆余曲折があって、最後に、華が開くことも、数は少ないでしょうがあると思います。
意志のあるところに、必ず道は開けます。
ただ、環境に文句を言ったり、人のせいにしたりしていては、何も起こりません。
まず、志を立てたなら、今日から、一つずつ、クリアしていきましょう。

そのサポートができたら、家庭教師としては、満足です。

東大も、あくまで肩書で、手段です。
これからまた、次の戦いが待っています。
いつも謙虚に自分の目標に向かって積み上げていってもらいたいと思います。


望んだからと言って、すべての人が、東大に入れるわけではありません。
親からもらった知能指数と、意志の強さを持った者だけが、最高学府に入ることができます。
親からもらった能力に感謝して、頑張ってください。
世界にはもっと、優秀な人がいっぱいいます。
頭のいい人はいい人同志の戦いがあります。
答えのない戦いです。





彼女は、物理に必要な記述力や、英語の基礎は、身に着けてくれたと思っています。

これからは、好きな、物理学を存分に楽しんでください。

(注:本人と特定されないように、加工してあります)



2012年03月12日 02時05分17秒

計画表の薦め…自己分析と、戦略です!

現在の、勉強方法に、疑問を持ったことはありませんか?
もし、成績が思うように伸びないなら、自分を見つめなおしてみましょう。

紙に各教科、やっていることを書き出してみます。
国語も、漢字、古文、漢文、文法、小論文など、
それぞれ書き出してみます。

基本的には、1か月で一回は触れないと、忘れてしまい、定着しませんから、
各教科で、できることは、限られてしまいます。

この量で十分かと、不安になってしまいますが、
実際は十分です。
各教科、1冊くらいしか、征服できないものです。

英語なんか、英文法、単語、熟語、英作文、リスニング、読解
などあって、それぞれ一冊しかできなくて当たり前です。

一番いけないことは、あれもこれも、やんなきゃ、とあせって、
いろいろなものに手を出し、そうすると、必ず、睡眠時間に来ます。

土日に回復しようと思いますが、普段乱れていると、精神的に疲れてしまい、
自分がどこにいるか、わからなくなってしまいます。

僕も、中学生のころは、受験雑誌にそそのかされて、
実現不可能な、計画を、紙に書いて、満足していたものでした。

高校になると、さらにひどくなって、
単語1万個と、トレーニングペーパー、先輩のすすめるいっぱいの参考書、ラジオ講座、Z会

などに、翻弄されて、ひたすら疲れていました。
そのくせ、学校の問題集も、終わらない始末で、
失敗するにきまってます。

2年も浪人して、やっと、現実的になり、
最小限のものを、地道にやることにしました。

志望校を、神戸大学くらいに落としたのもよかったと思います。
3浪なんて、意志強固な僕でも、無理です。

不思議なことに、基礎に絞って、やったら、成績は、うなぎのぼりで、
偏差値も、75くらいになりました。

最初から、難関校を考えて、それには、難しいものをやらねばならないと思っていたら、失敗していました。

それでも、宅浪だったので、自分の状況に自信がなく、何度も紙に、
現在の状況と、やってることを確認のために、書き出していました。

予備校や塾に行ってる人は、その教材だけやればいいと思います。
家庭教師についてる人は、先生に相談しましょう。

家庭教師は、第三者です。
自分のことはわからなくても、人のことは、よくわかります。
「コイバナ」でも、聞いていると、その人が、相手に大事にされているかどうかは、すぐにわかります。

意見を言うと、(あなたにあたしたちの何がわかるのよ)

とか反撃を食らいますが。
他人のことは、利害関係がないので、よくわかります。
家庭教師も、生徒のために助言しますが、
なかなか、聞いてくれないことが多いです。

いつかはわかってくれますが、
なかなか、大変です。

とりあえず、とにかく、受験まで、何をするのか、書き出してみましょう。

そして、計画のコツは、実現可能であることです。
ちょうどいいかなというところで、毎日、気持ちよくやりましょう。
睡眠だけは、きちんととってください。

まず冷静に自分を見つめる。
今できなくても、それが現実なら仕方がありません。
計画がしっかりしてれば、3か月もすれば、成果は表れます。



2011年12月16日 04時10分08秒

生徒が内定勝ち取りました。

昨年の、6月くらいから、指導していた、生徒が、内定を勝ち取った。

就職活動をしていない、世間の人たちからすると、実感はわかないかもしれないが、
就職は超氷河期で、震災の影響で、就職活動は、めちゃめちゃになってしまって、
今年の、学生は本当に気の毒だった。

3月に、いろいろな、説明会は、ポシャってしまって、4月頃は暗黒時代だった。

僕の担当は、筆記試験なので、それだけ考えればいいようなものの、
やっぱり、面接の、指導とかもしてしまう。
ビデオでとったりね。

生徒の面接に合わせて、
受ける企業の店舗を、内偵したこともあった。

聖跡桜ヶ丘のお店に行ったら、閉店してたり。

こんなことやって、時給?考えると、足がでている?けど、

学生には、いつか、気持ちはわかってほしいとは思った。
時給考えてると、先生は務まらない。

そこまでやる先生は、まあいない。
自画自賛。
学生にも親にもわからないだろうけれど、
いつかわかってくれるとはおもっている。
いや、いいや、自分が納得しれれば。

結局商売は、払った分以上、お客さんを満足させるということだと思っている。
就職活動も、自分が、志望企業に役に立つと思わせることでしかない。

だから、ユニクロは、買う。
お金以上の価値があると思うから。
だいぶ接客は、悪くなったが。

NTTや、郵便局、政府が絡んだ、商売はひどくて、
結局、人生というか、人間関係は、プラスマイナスで動いているということが、
役所にはわからなくて、
それだけは、生徒には伝えたいとおもった。

文系や内部進学の生徒は、数学はさっぱりなので、
SPIで算数が出てくると、困ってしまう。、就職活動で、筆記がでてくると、
あわてて、準備するが、なかなか、かなりの時間を使わないと、
本番では、困る。
家庭教師は、いつのまにか、小学生の、中学受験がメインだから、
あんまり関係ないけど、
小学生にも、「就職試験で、この問題出るよ」と伝えている。

国立なら、自分で、SPIはできるが、
裏返せば、いかに、国立の受験が大変かということだ。

今年は、本人が、本気になった時点で、大丈夫だと思ったが、
そうならないと、なかなか、就職活動はうまくいかない。

どんな生徒でも、地道にやれば、ある程度の結果は出ると思っている。
また、何とかなってきた。
第三者である、コーチが付いていれば、
まあ、そんなには、道ははずれない。
コーチだって、自分の事は、わからないけど、他人のことは、よくわかる。
「岡目八目」とはよく言ったものだと思う。

ただ、電車や自転車のマナーなどを見ていて、かなり、日本の国力は落ちていると思う。
教育は大切だと思う。
客が怒れば、商売は、滞るし、企業が、採用に血道をあげるのは、企業は、人だとわかっているからで、

学歴にこだわるのは、学歴は、ある程度の信用があるからで、
センター試験なんか、よほどの忍耐力がなければ、勤まらない。
もちろん国立も「すか」も一杯いるが、
可能性としては低い。

学歴が低くて、一流企業に就職するのは大変だけど、
学歴社会で、勉強しなかったら、仕方がないといえる。

エントリーさえ出来ない状況だ。

今年一年、就職活動に、併走して、またいろいろ、考えさせられた。

最後は根性とやる気で、諦めないやつが勝つ。
ただ、なかなか、侮辱も多いです。

僕も頑張ります。

受験と違って、就職活動は切ないです。
学歴や、クラブ活動歴がなければ、露骨に、踏みにじられます。
私企業の試験だから、やりたい放題で、フェアーではないです。
受験がいかにフェアーかわかりますよ。



2011年08月11日 00時14分08秒

駒澤大学の英語

最近、駒澤大学の英語の入試問題に触れる機会がありました。
あまり長くない長文が2題と、文法問題、並べ替え等、普通の体裁を整えています。
リスニングがないので、発音問題もあります。

長文の単語は、偏差値56くらいのレベルで、あまり難しくはありません。
お薦めしている普通の単語集をやっておけば、ホトンド知らない単語はないでしょう。
逆に言うと、ここに出ている単語をおさえていけば、英語のコアな部分の単語は、ホトンドマスター出来ます。

内容も平易です。例えば、立教大学の英語の長文などは、かなり難しいので、立教の後で、駒沢の英語を見ると、同じ土俵で戦っているとは思えないほど、程度が違います。
英語の苦手な人は、ここを受ければいいのではないかと思います。
また、長文の、解答は、選択で、選ぶのですが、正解以外は、?な選択肢が多くて、間違えようがありません。
早稲田など、上位校では、選択肢が、最後まで絞れずに、後2つとかで悩むことが多いのですが、駒沢は、正解以外は、「そんな馬鹿な」
という選択肢が多いです。

文法問題も、基本に忠実で、地道にやってきた人には、簡単に見えると思います。
文法は、「基礎英文法標準問題精講」や、普通の熟語集をこなして、マスターしておけば、90点は取れると思います。

逆にいうと、ここの問題が解けない場合は、選んだ問題集のせいか、
勉強時間が、足りないかのどっちかです。

ここの問題が簡単に解ければ、基礎が固まっている証拠で、参考になると思います。



2011年08月08日 23時46分33秒

作文、小論文・・・国語のコツ

大抵の男子は、作文が苦手です。
多分、こ難しいことを、かかねばならぬ、と思い込んでいるからでしょう。
作文の、真髄は、自分の本音を語るだけの話です。

これは、読解や、国語の勉強にも通じます。
筆者が、何を、考えているのか、自分の言葉でいい変えてみれば、
読解は完全になります。

もし、言い換えようとして言葉に詰まったら、それは、つまり、筆者の話を理解していないだけのことです。

「自分の言葉で、言い換えられた」とき、それが「読解が完了した」、ということで、多くの塾で教える、テクニックは、間違っています。
接続詞に注意しろとか、問題文を読む前に、問題を見ておけとか、

実際、読解が完了したら、出来ない設問なんかありません。

読解が中途半端で、解答していくと、かえって時間がかかるし、読解を誤ります。

大事なことは、ポイントを自分の言葉で、いえること。
だから、究極の勉強方法は、一文一文筆者の言いたいことを、
自分の言葉で置き換えていく作業で、これは、手間がかかりますが、
完璧になります。
英語や古文漢文の全訳も、手間がかかりますが、同じように、成果があがります。
訳せないとこは、理解していないところです。

自分の言葉で、言うということは、言い換えると、子供にでもわかるように説明するということです。
デンゼルワシントンの映画で、弁護士の彼が、法廷で、尋問するとき、そんなことを言ってました。
「子供でもわかるように」

頭がいいということは、難しいことを、手短に簡潔に平易な言葉で言いなおせるということです。
山本夏彦氏は。「どんなことでも、3行で説明できる」
とおっしゃっています。

今回、地震があって、原発が壊れて、専門家という人が、訳のわからない言葉で説明して、
こちらは、さっぱりわかりませんが、あれは、彼らが、頭が悪いせいか、もしくは、自分達が、原子力発電でたべているので、正直にいえないかのどちらかです。
「臨界」という言葉がありますが、なんか、臨海学校を想像して、僕の頭には、海のイメージしかありません。
「核爆発」といえばいいのに、けったいな言葉で訳がわかりません。


専門用語を使って、素人扱いするのは、自分達が、専門分野で、食っているので、素人でも出来ると思われたくないからです。
おおむね、大学の教授達はそうした人達で、易しい事をこ難しくいうのが、論文のようです。
法律家たちも、専門性で食っているので、「きゅうしゃくめい」とかいいます。
聞いてみたら、説明を求めるということらしいです。
「究釈明」というらしいです。
僕はこれを知らなくて、鼻先で笑われましたが、
こんなこと知っていたからといって自慢できるものではありません。
「説明してください」、と、相手に合わせていってあげるのが、教養というものだと思います。
相手に合わせられるというのは、能力が高いということです。
余裕があると言うことです。


難しいことを、子供にでも、きちんと、説明できる、
これは、そのことについて、深く理解して、深く考えていなければできないことです。


そして、肝心なことは、専門家と呼ばれる人たちが心配しないでも、長い修練がなければ身につきません。

筆者の言いたいことを、自分の言葉で語る、というのが、国語の極意ですが、なかなか、大変なことです。

また、自分の言いたいことを自分の言葉で語るというのが、作文の極意ですが、これもなかなか習得には時間がかかります。

それを、修飾していくのが、レトリックであり、文学ですが、受験には、文学は必要ありません。

僕の生徒達は、たいていが、英語か数学の依頼で、国語や小論文の依頼は、残念ながら、少ないですが、依頼があると、1年も経てば、生徒達は、見違えるように、かけるようになります。
また、たまに、読書感想文を手伝いますが、
感じたことを、使途に聞いて、そのまま文章にするように、してあげると、立派な読書感想文になります。

僕も、夏休みの宿題の読書感想文がキライでした。
いつも、解説を、キリハリして、やっと、2枚仕上げたことを覚えています。
ちょっとしたこつなんですけどね、教えてあげるべきことは。



2011年03月27日 22時46分08秒

またまた、大成果です

またまた、大成果です。

彼は、中学二年生、英語がからっきしダメで、
昨年の暮れから、期末テストに向けて、見ました。

英語もついには、成績が、「2」になってしまいました。

これでは、内申もなくなるし、このまま行けば、彼は、どうしようもなくなってしまいます。

人間成績が落ちれば、ますます、キライになって、現実逃避し、
ますます、触れなくなり、ますます、成績が落ちて、相乗効果で、
他の教科にも悪影響を及ぼします。

話を彼として、一緒に勉強しましたが、
頭もよく、記憶力は、かなりよくて、
クラスでも、3番以内だと思われます。

教科書の暗誦も、あっという間に、終えてしまいます。


期末試験対策なので、
暗誦
単語
問題集
の3本立てで行きました。
さすがに成績不振なので、宿題はまったくしません^¥^
僕と一緒にやるその場だけやります。
緊急事態なので、問題集は一冊に絞りました。
本当は、3冊くらいやって、万全を期したいのですが、個人個人で、
いろいろやり方は、変えなくてはなりません。
こういう生徒は、最近増えているので、僕もなれています。

たまには叱りましたが、週一回で、何とかしようと思っていました。

週一回だけど、地道な、訓練の繰り返しです。
本当にヒツコイです。僕は。
これで何人も、すばらしいい点数をたたき出してきました。

そして、2ヶ月あまり、とうとう、期末試験がやってきました。
多分最低でも80点はいくと思っていました。
長い間家庭教師をやっているので、「これで大丈夫」という手ごたえがあれば、大体、はずれません。
結果は、92点でした。

期末試験前に最後に彼に挨拶したとき、
今時っぽい彼が、ぺこりと、頭を下げて、
「またよろしくお願いします」
といいました。
どんな言い方でも、気持ちは伝わるものです。
僕もとても嬉しかったです。

彼も、授業がわかるようになり、毎日、学校がたのしくなったということでした。


結果も最高のものがでて、お母さんによると、自信がついたそうです。

この調子で頑張ってほしいものです。

※ この事例は実話を元に、本人が特定できないよう一部加工してあります。



2011年03月08日 00時59分57秒

今年もセンター試験が始まりました。

今日はセンター試験だった。
教え子も一人、受けている。
幸運を祈るばかりである。

自分が、センター試験を受けた日のことを何度も思い出す。
もう、30年も前のことだ。
だから、若い日などに、戻りたくない。
二度と、あんな勉強するのは嫌だ。

また、単語を知らない日々に戻るなんて、絶対に嫌だ。

若い日に戻りたいなんて、努力しない人間の言うことだ。

もういいや、というのが、真面目に勉強した人の言葉だと思う。

家庭教師やってても、勉強が好きだなんていう人にはお目にかかったことがない。


そこまで、サボるか、というやつは一杯いる^¥^

最近は、底抜けの人間が増えてきて困ったことだ。
日本も、国力が下がっている。

話をセンターに戻す。
僕は、センター試験共通一次に遅刻してしまった。

あんなに勉強して、水の泡になるところだった。

だから生徒には、遅刻しないことが一番大事といっている。

二浪もして、関学じゃあ、しゃれにならなかった。

学歴社会で、?な大学なら、プライドは、ずたずただ。

でもプライドを維持するためには、気の遠くなるような、勉強が必要だ。
たとえ、大学受験で逃げおおせても、人生は、甘くない。

いつか必ず、つけは、払う羽目になる。
就職試験の指導もしているので、文系で、数学しなかった人は、

結構大変だし、英語も、急に、海外勤務で必要になったりする。

が、諦めて、地道にやっているといいこともある。
指導していて、ある日、生徒ができるようになっているのを見るのは、幸せなものだ。


今でも、受験の夢を見る。
なぜか卒業したはずの神戸大学を、3年生で中退し、また、センター試験を受ける夢で、どっかで、日本史も世界史も現実には忘れているから、

青くなって、出来なくて、七転八倒している夢だ。


それくらい国立大学は厳しいが、学校をでて、社会人になると、みんな忘れて、「学歴なんか」とか言う人もいる。、

それはそれで、真実な部分もあるが、大抵は、学力と、論理的思考能力は、パラレルで、学歴が高い、と環境に適応して努力する人だという証明だ。勿論例外はあるが。


自分の、存在理由を証明するために、
健闘を心から祈ります。
基本は大事で、地道な努力は必ず報われます。

ただ、学歴や免許をたてに、暴利をむさぼって、顰蹙を買わないように、選良として、世のため人のために尽くしてください。



2011年01月16日 00時40分21秒

就活の家庭教師として、自己PR自画自賛

ここ数年「就職氷河期」といわれていますが、特に今年はひどいようです。

就職活動の家庭教師をやるとは思っていませんでしたが、
今まで、4人担当しました。

実績は、伊勢丹、電通、三井物産、等です。

基本的には、SPIのサポートと思っていましたが、
結局は、エントリーシートの作成などにかかわってくるようになりました。

ここで、僕の就職活動、シュウカツの家庭教師としての、特徴をまとめてみたいと思います。

1)エントリーシート、履歴書の作成が出来ます。

もともと、国語の教師で、小論文作文の指導を、塾、家庭教師でやってきたので、作文の指導が出来ます。中高一貫、城北などの、変わった作文にも対応してきました。
生徒の経験から、生徒なりの、エントリーシートを作成できます。
全くかけない生徒でも、ある時期が来ると、不思議なことにかけるようになってきます。

また、社会経験も豊富なことから、企業側の、求めていることがわかるので、よいエントリーシートが書けます。

また、エントリーシートの作成中に、生徒と、ブレーンストーミングするうち、生徒の、考え方が、しっかりしてきて、面接時に、ゆらがなくなります。

2)SPIの指導が出来ます。
SPIの、指導は、基本的には、文系の学生の、数学の指導です。
家庭教師として、中学受験、高校受験、大学受験、浪人、大検、コウニン、内部受験、定期考査の、指導を、25年以上やっているので、指導が的確です。これまでに、ホトンドできなかった生徒が、自力で解答できるようになっています。
全くわからない生徒は、基礎からやりましょう。

3)面接の指導ができます。
希望者は、ビデオで、ご自分の、姿を見ていただきます。


今まで、生徒の必要に迫られて、面接官の「役」もだいぶやりました^¥^
ご希望であれば、圧迫面接もできます。
冷たいタイプ、怒鳴るタイプ、理詰のタイプなど、出来ますよ。


4)精神的なケアが出来ます。
長い「しゅうかつ」です。
へこむときも多いものです。
かなりな、根性気合の入った学生でも、折れそうになることもあります。
優秀な生徒でも、面接官との相性、企業との相性が悪ければ、即落ちます。いろいろな、場面を知っていますので、話しを聞くだけでも落ち着きます。
いろいろ、客観的にアドバイスさせていただきます。



2011年01月06日 04時24分51秒

就職試験の性格試験の対処法^¥^

性格試験は、いろいろ。真面目に考えていると、迷います。

そもそも、自分の中に、気の長い自分もいれば、気の短い自分もいて、状況によって、リアクションも変わるし、同じことでも、相手によっては、腹のたつこともあれば、許せることもあります。
だから迷ってしまいます。

どうすればいいのでしょうか?

答えは簡単です。
別の人格を作ります。
企業が求めているのは、『いい人』
ではなくて、『会社のために働いてくれる人』

です。

つまりは「会社の利益のために、なる人、会社に、お客さんから、お金を取れる人」が大事です。


したがって、性格検査もそのためにあります。
だから、間違っても、仕事より、休日や、年金のほうが大事だなどと書いてはいけません。
勿論、休むときは、けじめをつけて休むべきで、
毎日365日働くという答えは必要アリマセン。

ただ、お客とトラブっているのに、休みを優先されては困るのです。

人とうまくやっていけないとか、自分は、柔軟性がないとか、

正直な人を企業は求めていません。
嘘ついても稼いでくれる人がほしいのです。
そもそも、みんなうそつきです。

だから、理想的なビジネスマンを想定して、
それにあった答えを書くのです。

独創的で、パワーがあり、自信満々。困難は、気力で乗り切るタフな人。かといってけじめをつけて、休むときは休む。
キチンと、やれば、お金は付いてくる。

「宮沢賢治」の、ビジネス版が必要です。


それに、この種の性格テストは、同じ問題が手を変え品を変えでてくるので、そのうち、自分で何をこたえたかわからなくなるので、中途半端な嘘はばれます。


一貫した、完璧なビジネスマンを想定して、こたえてください。

世間に名の通った、IT企業が、
ボランテアをしたいという、優秀な学生を、企業理念に合わないからといって、最終面接で落としたということです。
その企業のトップは、公には、ボランテアに前向きな姿勢をしてるということです。


企業が、エコとか社会奉仕とか何とかいってるのは、世を欺くための方便で、本当は、お金のために、もっと、やりたいのだが、
あまり、ひどいことすると、たたかれるので、善人ぶっているだけです。

歴史を紐解けば、つい最近でも、企業が利益のために、
人権を踏みにじったなどということは一杯あります。

それが嫌なら、自分で、企業を起こすしかアリマセン。
そして気が付いてみると、自分も、背に腹がかえられなくなったら、
同じことをしてしまいます。
残念だけど、仕方がありません。

資本主義なので、弱肉強食です。
それでも、みんな怠け者になってしまう社会主義よりは、ましです。



2011年01月05日 03時23分49秒

アルジャーノンに花束を

毎年、生徒達は変わっていきます。
合格すれば、進学してしまいます。
いつの間にか、別の生徒の依頼が来て、
そちらに、没入していくという毎年です。

他の家庭教師は知りませんが、生徒の立場に立って、ベストの選択をしていく、ということしかないと思っています。

プロの家庭教師の座談会に出ましたが、キチンと距離をとる、という、方もいました。
そうすれば、自分は傷つかなくてすみますが、
合格したときの喜びも少なかろうと思います。
ただ、プロならば、自分を守る必要もあるかもしれません。
自分が壊れてしまっては、プロではないし、他の生徒にも迷惑をかけるからです。

僕の基準は、正とのことを考えていて、眠れなくなってきたら、
距離を置こうと今は思っています。
25年以上の家庭教師生活で、2回くらいありました。

さて、今年も、何人かの生徒の担当となり、今日までやってきましたが、
随分みんな伸びてくれました。
一番嬉しいのは、本人も、わかっていて、自分で、何か勉強を始めることです。

なかでも、これは、どう考えても無理だろうと考えていた生徒が、
ある日目覚しい進歩をしていたことにきずきました。

やっぱり、努力は大事なんだと再認識しました。
続けていくと、いつの間にか、できるようになるものです。

やっぱり、毎日の努力が大事。

今日「サッカーボーイズ」という、ドキュメンタリーを見ました。
インテルという、イタリアの強豪チームに、イギリスから、サッカー少年達が挑戦するという、ものです。

なんだか、ワザのみの、いや〜なきょうそうかとおもいきや、
監督は、「努力を続けるものが一流になる」
とかいってて、
現代の最先端のスポーツビジネスも、そうなんだなあと思いました。

いろいろな状況な生徒がいますが、諦めずに頑張りましょう!



2011年01月03日 03時48分24秒

浪人生へ・・・暑い夏ですが、受験できる境遇に感謝

毎日暑いですね。
夏期講習頑張っていますか?
夏の終わりには、模試があって、それで、しばらくしたら、秋で、秋になったら、さすがに、焦ってきて、怠けてる暇はなくなるので、
ここだけ乗り切ってください。

僕も二浪もしてしまったので、毎日、いつ春が来るのかなあと、気の遠くなるような、浪人生活でした。

毎日のノルマを果たすだけの毎日です。息を抜けば、偏差値はすぐに下がってしまいます。
計画はこれでいいのか、毎日、自分の計画表を見て確認します。
少しでも余裕があれば、もっとアナを埋めようと思いました。
それでなくてもセンター試験は、科目が多くて、良は少ないので、焦りました。
私立文系の3教科の人がうらやましくなりました。
3教科だったら、社会は、死ぬほど完璧に出来るのにと思いました。
ダカラ今でも、いくらいい大学でも、私立は、?だと思っています。
国語と英語と社会一教科なんて、楽だろ?
昨年私立の下のほうは、社会もなくて、早稲田と慶応以外は、漢文もなくて、古文さえないふざけた大学があるのに驚きました。

文学部に、数学の試験があるのも?ですが、あまり、楽すぎるのも?です。
入学試験が現代文と、英語だけなんて、あんまりだろ。
東大なんて、理系でも二次試験に、古文と論文まであるんだから、格差がひどすぎる。
英語も、客観テストで、子供でもわかるような設問の、大学もありました。

今となっては、浪人は大変だったなあと思い返すだけですが、
また、たまにまた、夢でセンター試験受ける夢見て、うなされることもあります。
センター試験中なのに、何も覚えていなくてあせっているという、
シュールな夢です。
なぜだか、同じ大学の同じ学部を受けていて、苦しんでいるという夢です。さすがにウン十年も前のことなので、回数は減りました。

受験なんて、ひどいシステムだと、特に、センター試験考えた文部省うらんでいましたが、今も、それは変わりませんが、
試験自体は、点数で判断してくれるので、公平なシステムだと思っています。
よく、学生時代に帰りたいという人がいますが、また、単語覚えるくらいなら、死んだほうがましです。
二度と、同じことはしたくありません。

ただ、最近になってまた考えも変わりました。

よくよく考えてみると、五体満足で、目も見えて、指も使えて、足も動いて、受験できたのは幸せなほうだったと思います。
もちろん、障害を抱えて、受験される方もいるでしょうが、
ほぼ、受験生は、健常者がである場合がおおいのではないでしょうか?



スポーツジムにいっていても、結構杖付いたりしている人がいらしゃいます。
お金の心配もあまりなく、受験だけに集中できたのは、環境的に恵まれていたのだなあ、と思うようになりました。
家庭的にもめていると、受験どころではなくなることもわかりました。

先輩が、「試験受けているうちが華」
といっていましたが、確かに、人に試されているうちが華とも言えます。

けったいな精神論になりましたが、
受験できる境遇にあることにある意味感謝しなければならないということも、
今は思っているということです。
そういえば、アメリカは親は、普通学費出さないので、自分で働きながら、何年もかけて、大学にいっている人がホトンドでした。
厳しい受験もありませんが。働きながら、単位取るために、レポートばかりです。

では、暑い夏ですが、頑張ってください



2010年08月05日 04時09分49秒

SPI就職試験必勝法・・・面接の極意?

面接は、運不運があります。
面接官の前に出たとたん、なんだか、「いい雰囲気」で、好意的な場合もあれば、なんだか、「嫌な感じ」で、なんにも聞いてくれないこともあります。

圧迫面接という手法もあるそうで、わざと、攻め立てて、そのときの、受験者のリアクションを見ているという、事もあるそうですが、あまり、大きな会社がやるべき手法ではないと思います。
趣味が悪いです。
一生かけて、頑張って、履歴書かいて、わざわざ、「あんたの会社」うけにきてんのに、世間知らずの若者を振り回すなんてとんでもないことです。
自分が優位に立って、試すなんて、とんでもないことです。
せめて、気持ちよく、自分を出させてあげて、帰ってもらうことです。
受験者だって、その会社の消費者です。
アンマリひどい面接だと、もう、「あんたんとこの商品」買ってやらない。といわれてしまいます。

感じの悪い面接官に出会ったら、不運だと思って、諦めて帰りましょう。
のぞまれてないのに、媚びうるなんて、男(女)がすたります。
その会社に入るとろくなことがなかったと思って諦めましょう。

その人の人柄は、顔に出ます。
人柄も遺伝で、顔つきも遺伝ですので、生まれつき目つきの悪い人は気の毒ですが、
仕方がありません。前世?で、よほど悪いことでもしたと思って諦めましょう。
それでも、こんな自分でも、是非頑張ると、思えば、拾ってくれる会社もあります。

これまで頑張ってこなかった、人生、今から悔やんでも仕方がありませんが、出来ることをするしかしかありません。
知り合いが、面接は異常に緊張するとかいって、予想の、答えを必死に丸暗記していましたが、
「その場で、考えればいいのに」といいましたが、きいてくれません。

彼も、その10年後には、ふてぶてしくなって、受け答えできるようになりましたが、面接官も、緊張して、上がるような人なら、誠実だろうと思うかもしれません。

まあでも、面接の前には、受ける会社の、研究くらいはしておきましょう。
また、その業界のことも調べておきましょう。

若いと、「企画がやりたい」などといいますが、大抵は、下働きで、営業なので、しばらくは、様子見で下働きです。

自分がすぐれていると自負するのであれば、
自分で事業を起こしましょう。
会社は、作った人の都合で動きます。
後から入れてもらう人は、会社を作った人たちの都合に合わせて、今、お金を稼いでいる人たちの都合に合わせて、
しばらくは働きます。
大きな会社はそういうところで、僕の好きな山本夏彦さんに、よると、100人いたら、99人はぼんくらだそうですから、99人は、一人のおかげで食わせてもらっているそうですから、
その一人になるよう頑張ってください。

面接は、今までの、自分のやってきたこと、やってこなかったこと、今まで読んだ本、見につけた教養で勝負です。
見た目のいいやつ、清潔感のあるやつ、にはかないませんが、
仕事が出来るできないは、また別問題です。

いつか自分を、認めてくれる、会社があると思って、頑張りぬきましょう。
一番よくないのは、訳のわからない情報に振り回されることです。

正直な自分を、謙虚に出してください。
何度も面接に落ちたからといって、なげやりなことや、暗い気持ち、「どうせダメだろう」という気持ちは、忘れましょう。
反省は、全部終わってからで充分です。



2010年08月03日 03時38分03秒

読書感想文・・・例えば夏目漱石「坊ちゃん」

今回、坊ちゃん、改めて読みました。
今まで、漱石の作品の中では、珍しく、楽しい作品だと思っていましたが、こっちが、年をとったせいか、漱石の神経病みの部分ばかりが気になりました。
坊ちゃんは、楽天的に描かれていますが、実際は「こころ」の先生と瓜二つで、
かなりな、繊細な人みたいです。
読んでて、疲れました。

本当は、読書感想文にありがちな、正義感あふれる坊ちゃんが、今の世に生きてたら、どうだろうとか、これじゃあ、苦労するのにな、とかというラインでまとめようと思いましたが、あまりの、内向的な性格に圧倒されました。

以前は、草枕、とか、吾輩は猫であるなどが、本当に、つまらない作品で、?でしたが、これも、大して変わりないと思いました。
唯一、清の、純な性格と、坊ちゃんの心のふれあいが、救いです。

漱石の意図通り解釈すれば、
まっすぐな気性の坊ちゃんが、俗世間で苦労する話です。
「智に働けば、角が立つ。情に棹差せば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」
有名な、草枕の冒頭です。
一直線な気性の坊ちゃんが、まともに、世に出れば、こういうことになります。
学校というところは、比較的花園ですが、松山の、子供たちもひどかったみたいです。いまどき、松山は、坊ちゃんの舞台として、売り出しているみたいですが、明らかに、漱石は、田舎者として、とらえているので、?ですが、商売なので仕方がありません。
僕も一年だけ学校に務めたことがありますが、けったいなところで、
実際赤シャツのような先生はいます。
学校というところは、ホトンド、お金を稼がなくていいので、浮世離れしていますが、それゆえ、変な先生は、どんどん変になります。
特に人事異動のない私立は、変になります。

僕も家庭教師という立場で、いろいろな学校や先生、塾の話を、生徒から、聞きますが、かなりけったいです。
最近は、子どもが言うことを聞かなくなってきたので、中学あたりは、内申で縛るようで、実際の試験の点数より、提出物や、先生の印象で決まることも多いようです。
まあ僕自身も、学校にいつつずければ、けったいな人間になっていたと思いますが、まあ、フリーランスの今の状態でも、結構けったいな人間なので、あまりう、代わり映えしないかもしれません。

要するに、生徒が、坊ちゃんにいたずら、をした、時の学校の態度、
また、卑怯な手を使って、ウラナリから、マドンナを奪ってしまった、赤シャツが、結構偉そうに、説教をしたり、したり顔で、人生ととくので、ヤマアラシと、坊ちゃんが、怒るという、プロットですが、
マドンナも、赤シャツと結婚したほうが、あとは楽なような気もしますし、
普通、大抵、坊ちゃん側が、世のなかでは、負けてしまうので、
学生のときには、坊ちゃん側、が、暴力で解決したことに対して、拍手していましたが、いろいろ世の中で経験すると、大抵は、正義が負けるので、やっぱり、暴力しかないかとも思います。
さすがに、「われら、青春」とか「キンパチ先生」のようなことは、実人生ではありえないので、漱石は、このような結末にしたのだと思います。
よく、いじめにあって、生徒が自殺して、学校側が会見を開きますが、責任逃れだけですし、生徒が死んでも、裁判に負けないように嘘をつくのが、学校がわで、よくドキュメンタリーなどでやっています。
そもそも、あんな顔をした校長に生徒がすくえるはずはありません。
昨日も、子供を放置したまま、家に帰らず、子供が、亡くなっていた事件を報道していましたが、家庭内暴力、離婚、家庭内離婚、虐待のあるうちは、きっと一杯あって、生徒や子供は、傷ついているのに、学校を出て、そのまま、先生になってしまった、先生達は、苦労知らずの高学歴で、
生徒より、人生経験が少ないので、生徒は、聞いてもらえません。

そのような背景もあって、漱石は、いろいろこの作品に書いているのですが、まあ、一応物語としては読めるようになっています。
ただ、いい歳してよんでみると、いろいろ考えます。
漱石はデフォルメして書いていますが、実際の職員会議だとどうなんだろうとか、今なら、赤シャツは、110して警察呼ぶのかなとか、
驚くのは、生徒にもロクナやつは出てきません。
漱石も松山でロクナ生徒に出会わなかったんだと思います。
唯一ほめているのは、ヤマアラシで、彼とでさえ、なかなか、打ち解けないし、別れてから、連絡取るでもありません。

本当に唯一心の支えは、「清」だけで、
本当にさびしい話です。
「心」の先生が、「私は、寂しい人間です。」とか言いますが、実際は、坊ちゃんも寂しいです。
肉親はいないし、唯一の兄は、嫌なやつで、
清が死んでしまって、坊ちゃんは何を頼りに生きていくんだろうと思います。
逆に清さえ信じられたら、坊ちゃんは幸せだったのかもしれません。

なんだか、ストーリーや、あだ名や事件に、振り回されますが、
実は、いろいろ厳しい世間を書いた物語です。
さすが、夏目漱石。ちょっと、くらすぎるけどね。

どうでもいいけど、図書館で漱石全集かりたら、線ばっか引っ張ってあって、
ほんとマナーが悪いと思いました。



2010年08月02日 02時46分42秒

プロ家庭教師覆面座談会・・・アエラウィッズキッズにて

プロ家庭教師の座談会に行ってきました。
10時50分に朝日新聞集合で、遅れたくないので、10時過ぎには、着きました。遅れないよう、目覚ましは、何個もかけました。何度も目が覚めました。

着いて、朝日新聞社のトイレかりようと思ったら、
警備が厳重で、パスが必要でした。

時間がちかずいてくると、それらしい人たちが集まってきました。
前回の取材とは、人が違うので、アエラの方達とも初対面です。

かなりな貫禄な、おじさんがいるので、僕よりベテランだと思ったら、アエラ側の方でした。

新聞社で、座談会。
大体、向うが聞いてきて、僕がガハガハなんかこたえて、もう一人の兄ちゃんがしゃべって、時々お姉さんが口挟むというパターンでした。
あっという間の3時間でした。
想定問答集もあって、考えていましたが、盛り上がって、
しゃべりました。
不思議なことに、子供の話より、親御さんの話がほとんどでした。
結論としては、親御さんがしっかりしていると、家庭教師もうまくいくという感じですか。
本職のライターがどうまとめるか、興味深いです。
僕は本音トークでしたが、他のお二人さんは、かなり、ガードが固かったです。
アエラの方によると、こういう座談会は、シリーズでやってて、一番盛り上がったということです。

家庭教師が、お互いのことを話すということはめったになく、楽しみにしていましたが、お互い、やはり、問題や、経験や、喜び辛いことは、同じ場所でした。

面倒なご家庭は、すぐに、引き上げるという方もいて、それはクレバーだなあと思いました。
そもそも、うまくいっていれば、家庭教師は頼むはずはなく、
いろいろあるのも当然です。

あまり深く家庭教師の社会的な立場を考えたこともありませんでしたが、
今回考えました。
帰りの電車で、「ああいえばよかった、こうも言いたかった」とも思いましたが、他の方達も同じだと思いました。

わかれしな、「お茶でもどうですか」と誘おうかと思いましたが、
その前に、お二人とも、きびすを返してお帰りになりました。
自分がどう見えていたのかわかりませんが、
やや孤独な感じでした。僕もそう見えたのかなあ。

お一人は、30歳で、僕が、家庭教師を始めて30年なので、
ちょうど始めた頃に生まれた方です。
上京して初めて教えてからでも、24年くらいなので、その子供ももう、44歳くらいになっているはずです。
長さは、長いです。
いろいろ考えさせられた、座談会です。



2010年07月19日 04時18分14秒

ぱっとしない大学からの就職試験

そろそろ、3年生の就職試験の、ガイダンスも始まったところのようです。
早稲田慶応や、マーチもしくは、国立大学であれば、就職試験の氷河期といわれる、現在でも、まだ門戸は開かれているかもしれません。
企業も実際は、黒字のところもあるようです。
ソニーは前期黒字と聞きました。
いくら不況でも、いい社員を取らなければ、企業は、将来つぶれてしまいます。

しかし、今、アナタがあまりぱっとしない学歴の場合どうでしょうか?
ガイダンスに行っても、ぱっとしない企業に内定した先輩が来て、
「ウチの大学は厳しいと思うよ」
等といわれるとへこみます。

今までの、過去は仕方がありません。
就職試験でもっとも避けるべきは、
ハッタリや嘘です。
社会人を長くやってると、だまされることもありますし、裏切られることもあります。極端な話、交通事故1回やれば、
人間って信用できないとよくわかるはずです。
なかなか、相手は謝らないし、警察には嘘をつくし、
保険会社は、他人事で、相手の社会的地位なんてアンマリ関係ありません。
背に腹がかえられなくなったら、大学教授でも、医者でも、無茶言ってきます。
サラリーマンで、一流企業であっても、嫌な事は一杯あります。

まあ、汚れているわけです。
そんな人に向かって、世間知らずの大学生が、
「やるときはやります」といったって、ばれるに決まってます。

ばれないのは、役所か、学校の先生くらいです。
教え子が、垂涎の的の超一流企業に就職して、
大学の後輩に会うと、応募シートは、きれいごとばっかりで、
それは仕方がないと思うが、
親切に「書き方」を教えても、曲げない学生が多いようです。

面接でも、「やるときはやります」とかいって、 
「やるときやらないから、三流大学なんだろう」と心の中で突っ込まれます。
ソニーは、学歴伏せるそうですが・・・。

大事なのは、自分の非は認めてソコから出発することです。

学歴がいまいちで、SPIも悪ければ、当たり前で、頑張って、そこそこ取れば、・・・大学のわりに頑張ったな・・・ということになるわけです。

そして出来ることをやりましょう。
大事なのは、ネットで流れている情報ではなくて、足で稼いだ情報です。
何だって、大事な情報は誰も教えてはくれません。

目標が決まったら、全精力を注ぎましょう。
SPIの準備なんか当たり前です。
二次試験で、論述まである、東大京大には勝てませんが、
一応、そこそこ出来るようにしておくことです。

何人か、就職試験の生徒も担当しましたが、謙虚になって、頑張る大学生は、最後には栄冠をおつかんでいます。

そもそも、自分は学力に自信がないと、認識して、SPIを家庭教師に頼んでいる時点で、◎です。

後ろ向きに考えないで、ベストを尽くしましょう。
流れは段々自分に来ます。
ゲーリープレーヤーが言っています。
頑張れば頑張るほど、運がよくなる。
聖書にも書いてありますね。
「天は、自らをたすく者をたすく」

大学名を気にしないで、精一杯頑張ってください。



2010年07月10日 04時13分23秒

中学受験・・・もうすぐ勝負の夏休みです。

さて、6月も半ばになりました。
もうすぐ、夏休みです。
勉強のほうはどうでしょうか?
うまくいっていれば、リズムは崩さず、そのままつずけましょう。

もしうまくいっていない場合は、夏休みの過ごし方を考えましょう。
塾にいっていて、半年以上通っていて、あまり効果が上がらない場合は、
塾を変えるか、もしくは、勉強のやり方を見直しましょう。

見直して、チェンジできるのは、夏休みまでで、その後、効果が出てくるのは、3ヶ月くらいかかってしまうので、7月にはじめたとして、10月になってしまいます。
9月か10月の、センター試験、実力考査を経て、それから対策にかかると、効果が出るのは、12月とかの直前になってしまい、
受験には、不安なまま、行かざるを得なくなってしまいます。

大事なのは、リズムで、全範囲が、一ヶ月で、カバーできるようにスケジューリングしましょう。
塾にせよ、問題集にせよ、3回は繰り返さないと、効果は出ません。
そして、お子さんが、キチンと、理解しているかどうかをチェックしてください。
塾の先生は、意外と説明は下手なもので、場合によっては、
お子さんが全く理解していない可能性もあります。

また志望校についても、もう一度考えて見ましょう。
理想は高いにこしたことは内のですが、あまりにも、現実の学力とかけ離れている場合、お子さんは、嫌になってしまいます。

塾のクラスも、現実的なものに変えていきましょう。
偏差値や合格可能性があまりにも、志望校と離れていれば、
お子さんはやる気を失ってしまいます。

またこの機会に、本当に中学受験が必要かどうか、冷静に考えて見ましょう。
勝負はいつかしなければなりませんが、中学受験は、ホトンドが、4教科で、算数が苦手なお子さんには、不利にできています。言語能力が高い場合、大学受験の際に、文系科目で受験すれば、マーチあたりは狙えるのではないかと思います。

夏休みが最後に、キチンと、時間の取れる、期間なので、有効に活用してください。
塾の合宿や、夏休みのコースにいわれるままに、受動的に参加しても、効果は知れています。
すべて、夏休みのコースを取る必要もありません。
今、何がかけていて、何をすればよいのか、冷静に判断してください。そして、その判断にもとずいて、塾、問題集、家庭教師などを活用するようにしましょう。



2010年06月14日 03時25分52秒

12勝3敗の勧め

受験勉強はどうでしょうか?
今日は、12勝3敗の勧め、をしたいと思います。

これは、あさだ哲也こと、色川武大さんの、教えです。
相撲はご存知の通り、15日間で戦います。
15戦全勝がいいように思いがちですが、
無理して、勝ちに行くと、たとえば、土俵を割らずに打っちゃろうとおもうと、怪我をしてしまい、台無しになるということです。
怪我をしてしまえば、いくら優勝しても、あとがありません。
また、ムリに勝にこだわると、フォームが崩れてしまい、目の前の相手には勝てても、ほかで勝てなくなってしまいます。

受験も一緒で、最初っから、偏差値をねらいすぎると、基礎がおろそかになってしまい、いっこうに伸びなくなってしまいます。
意外に、とりあえず、偏差値60くらいをメドに、やっていったほうが、基礎が身について、後々高得点が狙得るようになると思います。

僕もセンター試験でえらい目にあって以来、神戸大学でいいので、センター試験できちんと点が取れるように考えました。
基礎を、固めていったので、あっという間に、偏差値、70になりました。

これが、東大狙いで、論述とか、Z会に、偏っていたら、こうはならなかったと思います。

選ぶ問題集も、オーソドックスなものばかり。
いまでも、理系の数学は、「大学への数学」という、が雑誌がありますが、
そういう、一流ばかり、自分の学力もないのに、背伸びしていると、ろくなことはありません。

中学受験で言えば、麻布開成狙いで、難しいものばかりやっても、こけてしまいます。
受験は、みんなが取れるものをバランスよく取る闘いです。

また、教科についても、苦手なものは、苦手で、自分の事は、許してあげましょう。
灘高校の人とかで、数学も英語も何でも出来るように見える人がいますが、どっちもというのは、普通ありえません。
大体文系か理系かどっちかです。
一部、特殊な人は、ほうっておいて、苦手科目は、受け入れて、怪我しないようにしましょう。

意外に、家庭教師していて、苦手なものは、家庭教師の言うこと聞くので、得意科目より成績がよくなったりします。


以上が12勝3敗の薦めです。
15章ねらうと、ろくなことがありません。
負けは負けで、引き込んで処理してあげましょう。
諦めも肝心です。

ただ、怠け者に限っては、これは当てはまりません。
最初っから、幕内を目指さない、とんでもない人で、
そういう人は、出来るときにやっとかないと、大変なことになります。

というか、そういう人は、受験やめて、他の道を探しましょう。
勉強だけが人生ではありません。
他の道で、身を立てましょう。



2010年06月11日 02時10分16秒

中間テストの、顛末

中間テスト、返ってきました。
高校生の女子生徒二人の結果は、主要科目は、100点近い点数でした。
学年でもトップクラスです。
プロの家庭教師にとって、というか、少なくとも僕にとっては、定期テストの点数を上げることは、割と簡単なことですが、
問題は、見ている教科以外です。
他の教科も勉強の方法論は同じですが、人間、監督されない物は、一人で勉強するのは、なかなか、難しいものです。
よくわからないのですが、昔に比べて、日本が豊かになったせいか、
勉強に対して、切迫感がなくなってきたような気がします。


基本は、練習しかありません。
数学の計算など、繰り返して、練習するしかありません。
頭でわかっていても、実際、括弧をはずしたり、正負の符号をきっちり、あわせるのは、練習しかありません。

担当している科目は、こちらも、きっちり監督しますが、他の教科は、
一応の監督しか出来ません。例えば、英語なり、数学なりに、
集中していくと、情報量は、他の教科は、圧倒的に減ってしまい、
学校の先生が、定期テストで、何を要求しているか、なかなか把握できません。
僕が出来ることは、一応、担当の教科で、見たこともないような、成績を上げて、生徒にやる気になってもらうほかありません。
やる気にさえなってくれれば、方法論が正しいことが、生徒にわかってもらって、もう一歩上にいってくれるモチベーションが出て来ると思います。

とは別に、生徒には、たまに説明しますが、人生プラスマイナスで、やったことしか帰ってこない、といいます。

担当した生徒には、いい成績とって貰って、いい学校に入ってもらって、いい人生を送ってほしいとはいつも思います。

今、楽しいから、サボりたいからといって、流されてしまえば、惨めな人生が待っています。
「情熱大陸」で、某イベントプロデーサーが言っていましたが、
「人生意外とフェアだよ」と。

「フェアなら、やらなきゃしょうがない」、と生徒には、説明しますが、
とりあえず、学校側の要求もあるので、ある程度、妥協して、バランスを取って、やっています。



2010年06月06日 22時40分14秒

ゴールデンウィークのすごし方・・・最初の模試に向けて浪人生へ

浪人して、2ヶ月余り、いかがでしょうか?
予備校の授業にもなれ、また、がっかりしたり、うまくいっている人は、そのままのペースで進んでください。

多分ですけれど、受験前に、もう浪人は覚悟していて、
浪人したら、何とかなると思っていたのに、意外に、うまくいっていないという人が多いのではないでしょうか?

ゴールデンウィークがすめば、初めての模試がやってきます。
はっきりいって、ここが勝負です。
初めてのもしで、いい成績が取れれば、おそらく、一年うまくいくでしょうし、だめなら、失礼ながら、やり方が悪い証拠で、おそらくそのままの成績で最後まで行くでしょう。

最初の模擬試験は、ことほどさように、大事なのです。

したがって、準備は充分に行ってください。
一番よくないのは、準備が出来ていないからといって、
模試を受けないことです。
そんなことをいっていると、いつまで経っても準備は完成しません。
僕もそれで失敗しました。
トニカク、模試をうけて、恥をかいて、ソコから考え直しましょう。

受験は、謙虚な気持ちが大事です。
謙虚になって、やることやれば、たいていのノコトはうまくいきます。

もし、模試の結果が悪ければ、やり方が間違っているといっても過言ではないので、考え直しましょう。

受験生で、いくら、例えば現役であるといっても、この時期に単語を覚えていないのは、かなり、やばい状況です。
最悪夏の終わりには覚えていなくては、失敗します。

仮に、この四月から、何らかの事情で、受験勉強を始めることになったとしたら、とにかく、まず、単語を覚えてください。
他の教科では、3ヶ月で何とかなるものもありますが、単語と熟語だけは、なんともなりません。
必須の単語は、1200、熟語で、800くらいだと思います。
覚えるのに、2ヶ月くらいはかかりますし、
実際の長文で、使えるのは、さらに2ヶ月以上かかると思います。

これに対して、センターレベルであれば、理科と社会は、3ヶ月あれば何とかなります。
問題集を決めて、一日1時間で、一ヶ月で、問題集を3回やれば、何とか形は付きます。
そのまま6回繰り返せば、やりようによっては、私立大学の、社会は何とかなると思います。


国語に関しても、古文漢文現代文、それぞれ、毎日1回1問やれば、早い人で、3週間、遅い人でも、3ヶ月で、何となく出来るようになります。

まあ、数学なんかは、時間がかかるし、英語も、一番時間がかかって、
3ヶ月分以上の負担だと思います。

英語数学は時間がかかるので、完成は、秋以降でも仕方がありません。
特に。国立大学の人は、科目数が多いので、大変です。
私立であれば、3教科程度なので、集中すれば、夏休み明けには、
偏差値60くらい行くかもしれません。

ただ、これは勉強をきちんとやる人の話で、なまけものに未来はありません。
何も始まらないし、終わらないので、やる気がなければ、他の道を探したほうがいいと思います。
大学で4年間遊びたいかもしれませんが、あまり、その人のためにはならないと思います。
家庭教師としても、やる気さえあれば、何とかしてあげられますが、
なければ、毎日横について、5時間くらい一緒にやらなければ、一流といわれる、学校はしんどいです。
どっちかというと、経験上、頭脳がすぐれているより、ちょっと、キレは悪くても、地道な人のほうが、伸びます。

おいおい、単語いつになったらはいるんだよ〜、という人も、やってる分には、いつか入りますし、マーチには合格させてあげられます。

以上脱線しましたが、4月から一ヶ月経ちました。
もう一度、作戦を練り直して、次回の模擬試験に備えましょう。
「皇国の興亡、この一戦に在り」位の気持ちで臨んでください。

悲しい話ですが、努力しかありません。
が、逆に言えば、努力すれば、プロのサッカー選手でもあるまいし、受験は何とかなります。
オンリーワンのルーニーである必要はありません



2010年05月04日 12時41分47秒

都立中高一貫校論述対策デベート編・・・携帯電話の是非

中高一貫校では、小学校では考えられないような、論理的な文章出の記述が求められます。

ここでは、「携帯電話を、小学生に持たせるべきかどうか」という問いで考えていきましょう。

大事なことは、自分の意見ではなくて、問題に対して、多角的に考えられるかどうか、ということです。また、自分お考えを平易に、人に伝えていかなければなりません。また、ある部分では、自分の醜い部分も、認めなくてはなりません。

そしてもと大事なことは、どんなことでも、長所と短所があるということです。メリットとデメリットがあるということです。すべてがうまくいくということはありません。片一方が一方的に悪いとか、片一方が一方的にいいということもありません。

では、携帯電話の肯定と否定です。
肯定意見
1)あぶないときに、110番119番に連絡が取れる。
2)親が持たせてると安心
3)親と、連絡が取れるので便利。特に親が、家にいない場合便利。
4)子供のときからもたせると、なれるし、マナーも見に付く
5)学校では、マナーを決めれば迷惑にならない
6)みんな持っているので、もってないと、仲間はずれになる
7)みんな持てば、携帯が売れて、景気がよくなる

否定意見
1)子供が持つには、贅沢
2)お金がかかる
3)授業中に使うと、周りに迷惑
4)勉強しないで、ゲームばっかりする
5)友人や異性と頻繁に連絡を取るので他のことがおろそかになる
6)ネットで、いかがわしい情報に触れるし、変な人たちと、知り合いになる。出会い系、等、困ったサイトは枚挙に暇がない
7)貧乏でもてない人がいる。機種で貧富の差が出る。


なんだか、どっちも正しいような気もしますが、お互いに、問題の意見もあります。
例えば、
肯定意見に対して、
1)あぶないときは、携帯なんか、使えない。番号まわせるゆとりなんかない。怪我して意識がなかったら、意味がない・・・・もってると、連絡先がわかる・・・事故ならつぶれてる・・・盗まれたらどうする
2)みんな持ってるとかいって、子供の常套モンクでみんなが持っているわけではない。
3)マナーなんか守るはずがない。子供のうちから、シルバーシートでつかってはいけないものを使っていると、反社会的になる
4)最近は、歩きながら、自転車に乗りながらという使い方も蔓延してきて、危険
否定意見に対して
1)今は、安価な携帯も多く、一概に、高価だとはいえない
2)あぶないサイトにアクセスしないためには、暗証番号をつかえばよい
・・・それでは防御にならない。子供はしたたかだ。

等が考えられますが、大事なことは、いろいろな意見があり、一概に決め付けられないということです。
情報機器に敏感な子供は、特にもちたがるので、肯定意見に傾くと思いますが、
こういうときこそ、反対意見の立場に立つ訓練だと思って、考えてください。

そして、自分の中で、考えつくしたら、書くようにしましょう。これくらい考えておけば、200字とかは楽勝です。

もう一つこつを付け加えるとしたら、自分のみにひきつけて書くということです。景気がどうこう、というのは、多分小学生には、最も遠いことですが、お父さんが、ドコモ屋。ソフトバンクに勤めていれば、書きやすいでしょうし、例えば、教室で、実際に起こった揉め事・・携帯の着信音で先生が切れたとか、自転車に乗っていて、携帯のために、じこったとか書いて、おけば、臨場感もあるし、説得力がまします。

ここだけの話ですが、ある生徒は、「ケータイ」が英語だと思っていたということで、携帯反対派にとっては、そう「漢字が身に付かない」とか、「液晶画面は、目に悪い」とかいろいろ浮かんできますね。

まあ、携帯は、身近で、ホットな話題でしたので書きやすかったのですが、やり方は同じです。



2010年05月02日 03時54分38秒

時計算の基礎

時計算は、旅人算の一種です。
慣れてしまえば簡単なので、基礎はしっかり抑えましょう。

まず、第一に、時計を書きます。
フリーハンドで結構です。

図形もそうですが、イメージが大事ですので、他の文章題も、かけるものは、書きましょう。脳のためにも、ケアレスミスもぐっと減ります。
図形問題では、図がかけると、半分できたようなものです。
あと、図はケチらず、大きく書きましょう。
角度の問題でも、小さく書くと、角度が、見えなくなったり、かけなくなったりします。
また、ノートも大きく使いましょう。
受験の鉄則「ノートはケチるな」
ほかに「シャーペンは使うな。鉛筆にせよ」とかありますが、どうしたことか、なかなか言うことを聞いてくれません。理由はありますが、とりあえず、「素直に相手の言うことを聞く」というのも大事です。
そういえば、日能研の、カリテの、余白は小さくて、計算は書きズライですし、確か、計算の小冊子のこたえも、余白が少なくて、困ります。
計算の基礎は、「縦に整然と書く」ですから、へんな癖はつけないようにしましょう。一旦変な癖が付くと、取るのは大変です。

さて、時計算です。時計はゆったりと、書きましょう。
そして、長針と短針@^@^です。

つまりは、長針は、1時間60分で一周360度まわるので、一分には、6度回ります。
短針は、1時間で、5度回るので、一分には、5÷60=0.5度回ります。

長針は、12から出発して、短針を追うので、6−5.5=0.5度
ずつ差がちじまっていきます。
すなわち、足の遅い短針君という人を、足の速い長針君という人が追いかけるわけです。
一分に5.5度ずつ、差がちじまっていくわけです。

したがって、例えば、2時0分だったとすると、短針と長針のなす角度は、
30度×2=60度なので、長針が追いつく時間は、
60度割る5.5度で、55分の600となります。約分して、11分の120です。小学校では、過分数はダメなので、帯分数に直します。
5.5という中途半端な数で割るので、大抵は、11分のという、変な答えになります。
そして、かならず、長針は、短針を追い抜くので、追い越したあとの、角度も考えなければなりません。
それも、絵的に考えると、いいでしょう。
これが、原則です。後は、問題をやって、慣れるしかありません。



2010年04月18日 03時07分35秒

家庭教師が困ること@^@^

生徒が受験生の場合で、来年受験で、切羽詰っている場合は、割と、スケジュール作りは簡単で、出来るだけ、無駄なものを省いて、必要なことだけを考えます。基礎的なことができていている贅沢?な生徒は、より高い段階にもっていくために、何をやるのか、贅沢な悩みがありますが、家庭教師をやってきて、ほとんどそういう場合はありません。基礎的なことが身につかないで、得点や偏差値が伸び悩んでいる場合がほとんどだからです。そもそも、ある程度基礎が身についていれば、家庭教師を雇う必要もないからです。


ただ、困るのは受験がかなり先のお話の場合です。
中学一年生だとか、高校1年生の場合です。
高校生の場合は、少なくとも、3年後に受験がありますが、中学生1年生の場合は、特に、私立や中高一貫校の場合、受験が先なので、定期考査も考えなければなりません。親は、定期考査も受験勉強も、とお望みになる場合がほとんどですが、受験勉強と、定期考査の勉強は、少し違うので、家庭教師家庭教師の務めだと僕は思っていますが、
この、定期考査だけにしか通用しない勉強は、無駄なんだがなあと思いつつ、一応、定期考査では、かなりな点数をとるようにはします。
プロの家庭教師にとって、定期考査の点数を上げることは、とても簡単なことです。範囲が決まっているわけですから。ただ、簡単といっても、方法論が簡単なだけで、生徒に点数を取らせるのは、中々、気が抜けない作業です。
したがって、内部神学生に、いい内申を取ってもらうのは簡単です。
ただ、例えば、高校受験の場合、あまり、中学のレベルに振り回されても困るので、大体、2年生の2学期くらいから、少し、学校の定期考査とは距離を置くようにします。高校生の場合も、2年生の夏休みあたりから、受験勉強にシフトしていきます。
そのためには、生徒に1,2年生で、定期考査で、いい成績を取って、生徒自身と、親に信用してもらわなくてはいけません。

信用してもらって、それから、受験勉強に必要な勉強をまず第一にもってくるようにします。
本当は、きちんとした計画で、受験勉強が進めば、当然のことながら、定期考査の成績は、本当の実力で上がってくるものです。
高校受験で、かなり詰め込んで指導していくと、卒業前の、中学の期末テストなんか、かなり楽に点が取れるようになっているものです。

ただまあ、中高一貫の試験など、かなり、奇抜な思考力重視の記述なので、勢い、そればっかり、指導になりがちですが、いくらなんでも、5年生の、四谷大塚の算数くらいの知識などは必要なので、この場合は、きちんと無駄に見えても実は、必要なので、ある程度、表向きは無駄に見える勉強も、やっておかなくてはいけません。記述の指導は、僕は得意なので、9月からやれば間に合いますし、直前でも一ヶ月もあれば、コツはつかめます。
ただ、基礎のほうは、急には身につきませんので、それは地道に仕上げるしかありません。

英語だって、単語がわかれば、楽に楽しく読解が出来ますが、単語力がなければ、いつまで経っても出来るようにはなりません。

中学受験の場合、中学受験とくらべ小学校の勉強はあまりに簡単なので、こういうジレンマは起こりません。
どっちかというと、大抵の場合、あまりに塾の問題が難しすぎて、御三家や上位校の生徒が、必要のない問題をやらされて、「出来ない、出来ない」と嘆いているのを、それは必要ないから、と納得させるのが大変です。
また、受験は、60点を取るゲームなので、というよりは、みんなが取れるものを落とさない戦いなので、あまり、難しい問題は、パスして。、きちんと基礎を固めたほうがいいと思いますが、なにぶん。大手の塾は、これでもかと、テストをやりますので、中々生徒を説得するのもも大変です。

まあ、過去問見せて、安心してもらうしかありません。



2010年04月05日 01時28分01秒

要約問題の要諦・・都立一貫校、国立二次試験記述など

約問題の要諦は、自分の言葉で書くことです。
いろいろな問題集塾などで、いろいろな技術を言いますが、あれは無視して下さい。混乱するだけです。
曰く「キーワードに線を引く」
曰く「しかしという言葉のあとは、逆説だ」
曰く「文構成で、最初が結論の場合もあるが、最後に結論がある場合が多くて・・・」
曰く「文章の組み立てを見つけよう」

こんなマニュアルにしばられていたら、不得意な生徒はさらに混乱します。
そして、お決まりの解答例は、およそ、10代の生徒にはかけないような、大人が書くような文章です。
たまにひどい解答もあります。
学校の読書感想文で、たまに、これは、親が書いたに違いないという文章もありますが、見ればわかります。

大事なことは、筆者の言いたいことを、自分の言葉で書く。ということだけです。
最初は指導者が必要だと思います。
生徒の錯覚、陥りやすい罠は、難しい言葉、大人の言葉で書かなければダメだと思い込んでいることだと思います。
自分の言葉で書けば、楽です。
そのこつさえ飲み込めば、楽なのですが、やり方としては、まずは、口語で、「生徒に何が書いてあるの」と聞きます。
そして、生徒の考えた「キーになる、主張」を、書いておいてあげて、それを膨らませます。
生徒の言葉で語られれば、あとは、それを紙に書くだけです。
論文だからといって、いちいち構成は考えません。
とりあえず、第一歩は、自分の考えを自分の言葉で書くこと。
そして、忘れがちですが、人に聞かれるとまずい意見も認めてあげること。
子供は、先生や親の聞きたい意見を言おうとしますが、自分の本音とかけ離れているので、さっぱりどうしていいかわかりません。どんな人間だって、自分の意見はあります。そしてそれは、そんなに人間の本質とは離れていません。
それは違うと、たしなめるのではなく、自分の言葉で書くことを主眼においてください。
あとの構成や、誤字脱字はなんとか自分の言葉で語るこつさえ覚えれば何とかなります。どんな生徒でも大丈夫です。
人間である限り要約なんて簡単です。
ただ、自分の意見ではなく、筆者の意見を言うことを説得するには、多少時間がかかります。



2010年03月22日 01時31分35秒

浪人して大事なことは、模試を受けることと、リズムです。

浪人生活で一番大切なことは、リズムです。
予備校にいっている人は、何とか、予備校を中心にやっていけば、あるリズムにはなりますが、予備校は、行かなくても、誰も困りませんし、実際予備校の先生の授業がつまらなければ、行かなくなります。
結局、問題集を使っていかに知識を獲得するかということなので、
それに気が付けば、予備校に行くのは、時間の無駄です。
いい先生がいても、説明が上手で、自分が出来るような気になっても、帰ってきたら、自分で解いても出来ないことなどザラにありますし、それを思うと、落ち込んでしまいます。

ただ、意志が弱いとわかっていれば、予備校に通うことだけは、死守したほうがいいとおもいます。生活が乱れれば、最初のうちはいいですが、
どんどん不安になってきますし、自分ではなかなか立ち直れません。

それとも関係しますが、浪人の方は必ず、模試を受けましょう。
模試がすべてではありませんが、ペースメーカー、指針になってくれます。
駿台の模試は特殊で、少し割り引く必要がありますが、河合と代々木ゼミの模試は、いい問題で、今の自分の位置がわかります。
自分の今の勉強方法で間違っていないか、はっきり、わかります。
今のプランで3ヶ月もやって、結果がでなければ、そのプランには、欠陥があると思ってください。
もう一度、やり方を考え直しましょう。勿論、参考書,問題集も考え直しましょう。
模試のデータは客観的で、悲しい話ですが、最初に受けた偏差値は、そんなにあがるものではありません。その偏差値は、今までのやり方の結果です。
そのやり方でやる限り、さしてあがることはないでしょう。
やり方については、このブログに書きましたので、参考にしてください。また、過去の合格体験記も非常に参考になります。
ただ、特殊なやり方で合格したり、また、模試では、E判定だったが合格したという人の話は、あまり、信用しないで、聞き流しましょう。
大抵の合格者のやり方は、地道で確実なものです。
3年生の秋までクラブをやっていて、11月から初めて合格したなどというのは、例外で、ものすごい集中力か、知能指数なので、あまり、気にしないようにしてください。
そろそろ4月で、浪人して、頑張ろうと思っていても、受験勉強は退屈で、地道で、しんどいものです。
何とか自分で頑張れる方法とリズムを見つけ出して、
頑張ってください。またたまには、息抜きも必要です。
頑張ったら、自分なりの、魂の休息とその時間は確保しましょう。
どんなに頑張りやさんでも、たまに息抜きは必要です。
僕は、10日に1回、名画座で、映画を見ていました。
ひどい映画のときはがっかり!でした。
あとは、高校のクラブの合宿には付いていったかな。
2浪もしたので、3年生のときの1年生が3年生になって、一緒に受験でちょっと複雑だったけど、まあ、2浪目は開き直っていたので
意外と気にしなかったかなあ@^@^



2010年03月22日 01時06分49秒

理想的な英語学習法

中学入試も終わってしまいましたが、中学になると、英語の学習が本格的になります。
今までと、教科が違うので、不安な反面、新しい教科なので、これから、打ち返せるような気もします。
最初は、簡単なアルファベットとか、身の周りの英語から入ったりするので、誰でも付いていけます。
ここで英語がすきになっておけば、自分は英語が出来ると、思って、一生英語では困らなくなるかもしれません。
ところが、中学2年生の2学期アタリから、現在完了が出てきて急に内容が高度になるので、ここらあたりから、不得意になると、大学受験まで尾を引きます。

駒場東邦はいきなり、難しいことから入るので、困るという話を聞いたことがあります。
小学生時代から、英語の塾にいっていた子とそうでない子は、かなり、不公平のような気もしますが、資本主義だから、仕方ありません。
また、中学1年の差は、たいしたことがないので、正しくやってけば、すぐに追いつきます。

正当なやり方をすれば、学校の定期考査について行って、高校受験のある人は、単語熟語と、文法の問題集を繰り返すのが、いいと思います。
そして、大学受験も同じで、単語熟語文法の問題集・・・エイヒンか、基礎英文法標準問題精講(旺文社)をやり、あとは、長文をやって、国立はZ会をやれば、オッケイです。


しかし、これは、受験のための方法論で、今中学1年生なら、別のやり方があります。
NHKのラジオ講座の利用です。
基礎英語123、をやって、続いて、ラジオ英会話、ビジネス英語とやっていけば、ホトンド、上記の無味乾燥なやり方は必要ありません。
利点は、発音は、ネーテブの外人が行ってるから、完璧だし、教材は、すばらしいし、単語熟語も、自然に入ってきます。
一日たったの15分ですが、事実は毎日、続けるのは、至難の業です。
理想を言えば、テキストを暗記していけば、他の学習は必要ないと思いますが、僕の生徒には、いつも薦めるのですが、毎日聞く生徒もホトンド見たこともありません。
確か帝京か大妻は、授業で聞いているという情報がありましたが、とてもいいことだと思います。

一番感心した生徒は、その日の講座は、その日消化するというやり方で、毎月のテキストも、毎月捨てます。
勿論これは、上記の勉強との組み合わせしないとだめに成りますが、現実的には、一番長続きする方法かもわかりません。

学校には、ネーテブのアシスタントの英語の外人の先生がいますが、
膨大なお金を使って、雇うよりは、予算は赤字なんだから、ラジオにまかせてもいいのではと思います。

実際英語を、日常的に使う仕事なんて、日本人のうち、ごく少数だと思います。
英語の先生の中には、ひどい発音の先生もいますし、僕の中学時代の先生は、ひどい先生で、えらい目にあいました。
現役のとき、大学は、英語の配点の低い大学を選んだほどです。

蛇足になりますが、自民党のますぞえヨウイチしの英語をこの間テレビではじめて聞きましたが、ひどい発音でした。彼の日本語もかなりななまりがあるので、?です。外交通とかいって、宮沢喜一氏の発音もひどかったし、麻生太郎氏の発音もひどかったです。
政治家は、英語の発音で、評価されるのではない、という理屈も正当だとは思いますが、注意力の問題だと思います。
発音は、きれいにこしたことはなく、かなり知能指数と関係もあるともいますし、海外で、はなして、同じ日本人が、汚い発音であるのは、同胞として恥ずかしいと思います。
一番発音がきれいだったのは、鳩山由紀夫氏でしたが、発音がきれいだからといって?ですが。
僕が中学生ならば、基礎英語を聞き続けたい、と思いますが、実際クラブ活動などやっていれば、無理かなあとも思います。
ただ、これが、僕の考える理想的な英語学習法です。
また、蛇足になりますが、英語が共通語になっているので、仕方がないとは思いますが、英語は美しい言語だとは思いません。
英語が共通語になっているのは、現在世界を支配しているのが、アメリカだからで、その前の宗主国は、イギリスでしたので、やむをえないと思います。パソコンの世界も英語ですし・・・。
また文化を反映して、アメリカ英語は、かなり、美しくない言葉になっているとも思います。
僕の耳には、フランス語が一番きれいな言語に聞こえます。
日本語は母国語なので、美しいかどうかわかりませんが、伊勢物語や歌舞伎でつかわれている言葉は美しいと思います。



2010年03月10日 01時11分39秒

志望校の選び方・・・見栄は大事ですが、この際捨てましょう

さて、2010年度入試も終わり、これを読んでいる方は、浪人されたのではないでしょうか?
後期の募集もありますが、ほぼ、全員来年に向けて再起を誓っておられることと思います。

僕の生徒達も、一応全員行き先も決まり、僕自身も一段落してほっとしているところです。
毎年のこととはいえ、2月一日から、本番が始まって、結果に一喜一憂していると、当事者ではないとはいえ、責任はあるので、結構精神的に疲れます。
志望校についても、わかっていることとはいえ、本人やご両親の希望もあるので、原則どおりに行かず、冷や汗物のときもありますが、誠実に対応していけば、なんだかんだで、プロが客観的にそばについていれば、なんとか、ぎりぎり、入ってくれるものです。
終わってみると、結局一校だけしか通ってなかったということもよくあります。
それが第一志望であることも、よくあります。
志望校がありながら、マーチに合格した瞬間に、「やーめた」という方もいます。もったいないとはいえ、仕方がありません。こちらとしては、いつも、ベストの選択をしていくしかありません。


志望校受験校についてですが、医師歯医者獣医会計士弁護士など、どうしても、専門にいかなければいけない場合は、迷うこともありません。
私立は、医学部など、6年にわたり、高額の授業料が必要なので、
一般の家庭では、厳しいので、地方でも、公立に行かざるを得ません。
防衛大学か、自治医大は、学費は比較的、安いというか、防衛大は、確か給料もくれるはずで、その代わり、ある程度の束縛を受けると聞きます。
これまでにも、医師獣医などの志望者とも付き合ってきましたが、この世界は独特で、少し、普通の受験とは違うようです。


一般的には、志望校は垂直に選んでいきます。
第一志望は、決めておいて、まあ似たような偏差値のところを、あと2つくらい選びます。
滑り止めに、偏差値で、5くらい低いところ、
そしてさらに5くらい低いところを保険にかけておいて、
さらに、これは絶対に落ちないというところも一つは受けておきます。

人間やっぱり、どこも行くところがないというのは、ビビッてしまうので、絶対に安全というところは必要です。


何もかも偏差値で決まるわけではありませんし、学校によっては、著しく出題傾向が異なっていて、別に考える必要がある場合もありますが、代々木ゼミや河合塾の模試の出題は、標準的で、そんなに、偏差値が大きく変わることはないと思います。
多分最初に受けた偏差値あたりで、最後まで行くことが多いと思います。
偏差値は、日ごろの学習の、成果がもろに出ます。
勉強時間が足りないなんて論外で、話になりません。
学歴がすべてではありませんが、中学受験やお受験も、すべては、最終学歴のためです。
最終学歴を背景に企業を決定する訳です。
その後の人生もいろいろでしょうが、ほぼ、学歴と、能力は一致していると思われています。能力のなかには、意志の強さも含まれています。
人間社会で、論理的思考能力にすぐれ、意志も強固であれば、どんな仕事でもこなしていけます。
勿論、人間関係が苦手だとか、試験は出来るが仕事が出来ないという人もいますが、少数だと思います。
そして、何度もいっていますが、こんな公平なシステムはありません。
情実は一切なし、バンクーバーオリンピック、フィギア、どう考えたって、
男子は、衰えたりとはいえ、ロシアの選手が貫禄も、花もありました。
エンターテイナーとしては、金メダルの選手より、何段も上に見えました。
以前ヤクヂィンという選手がいましたが、それに近いものはありましたし、
カタリナビットという選手も、肩を上下するだけで、魅了されました。
キムヨナはミスはしませんでしたが、真央ちゃんのほうが、芸術性は高かったと思います。
熱狂的なスケートファンでは、僕はありませんが、
審判がいると、どうしても、公平かどうかわかりません。

ただ、入試だけは、点数で、僕も、受験生のコロは、点数だけで決めるなんてと思っていましたが、点数だけというのは、世の中に出てみると、こんなに公平なシステムはありません。


話がそれましたが、志望校です。それはレベルの高いところに行きたいのは山々ですが、そんなに甘くありません。
現実的に、入れるところで手を打ちましょう。
一番頼れるのは、偏差値と、そして、過去問で、合格最低点が取れるかどうかです。
あと、あまり毎日試験だと疲れてしまうので、連続受験にならないようにあおれも考えましょう。
まあ、地方で、東京の受験を考えるなら、交通費や宿泊費もあるので、連続とならざるを得ないかも知れません。

僕自身の恥ずかしい志望校選びをお話しますと、
第一志望は神戸大学文学部、偏差値は毎回75あったので問題はありませんでしたが、2浪もしているので当然です。滑り止めは、関西学院大学の文学部と経済学部、これも妥当で、さらに滑り止めに、甲南大学法学部、何で法学部を選んだか今となっては、忘れましたが、日程だと思います。同志社や立命館は、自宅が遠いので、受けませんでした。
関学甲南も、自宅からゆっくり通えるところです。
そして、さらに滑り止めに英知大学。ここは、確か偏差値が、40くらいでしたが、2浪で絶対に終わらせるので、あえて受けました。
蛇足ですが、共通一時の初日に余裕こき過ぎて社会に遅刻し努力が無駄になるところでした。皆さん気をつけてください。

現役のときは、立命館文学部を数学で受けました、あと、京都府立大学文学部と、神戸外語大学、立命館だけ受かりましたが、東大に挑戦したかったので、浪人しました。
1浪目は、東大だけ受けました。この年から共通一次が始まったのに、もしもうけず、共通一時の対策もせず、Z会だけやってドンキホーテのような受験でした。
共通一次がさっぱりだったので、足ギリに合うと思っていたら、世間が、足ギリは、かわいそうといっったので、取りやめになりましたが、受かるはずもなく、あえなく2浪につつ突入しました。この経験だけは、恥ずかしくて、あまり人にいっていません。まあでも、ここで謙虚になって、ドンキホーテから、超現実主義に変換したので、基礎の習得に必死でしたので、
それからは、偏差値も安定して、模試の上位に顔を出すようになりました。まあ毎日10時間くらいは勉強しましたが、共通一次は厳しくて、何もする時間はありませんでした。
今家庭教師をやっているのも、そんな思いをさせたくないという気持ちもあります。
僕も高校2年生のとき家庭教師の先生がいましたが、何もしてくれませんでした、見れば、僕の勉強では、到底成績アップになるとは、思えなかったと思いますが、大学生の家庭教師なんて所詮そんなもんです。


受験は、手段であって、目的ではありません。出来るだけ、要領よくいい学校に行きましょう。そのお手伝いが出来れば・・・・と思っています。
いうとおりやってくれれば、早稲田くらいは入れてあげられると思っています。



2010年03月05日 04時21分15秒

2010年入試をふりかえって

ようやく、受験シーズンも終わりに近ずきつつあります。
僕の生徒達も、2、3日前に、最後の結果が出て、みんな、行くところが決まり、僕もほっとしているところです。

感想としては、やはり、きちんと準備していた生徒は、早めに決まって、泥縄になってしまった生徒は、かなり、しんどい戦いになりました。

少し引いて考えると、やはり、きちんと準備しなければならないと思いました。
逆に言うと、きちんと準備していれば、「おそるるに足らず」です。

例えば、中学入試に限って言えば、直前で、余裕のない場合は、
算数は、テキストを絞って、それを繰り返します。四谷大塚の5年か、日能研であれば、本科の一学期、ワセアカであれば、四谷大塚かベ−シックですね。
理科と社会は、メモリーチェックを繰り返します。
国語は、漢字と、読解を毎日1題ずつです。

でもやはり、確実に知識を獲得するためには、
それでは不十分で、
理科も社会も、算数と同じように、きちんと、テキストを解きながら、知識を定着しなければなりません。
新しく、6年生になる生徒は、いよいよ自分の番で、緊張していると思いますが、腹をくくって毎日きっちり勉強するしかありません。
「継続は力なり」です。
ちゃんとやっていれば、必ず、春はやってきます。

今年は、中位の学校では、地層と、電流が一杯出たそうです。

これからの中学入試ですが、少子化のあおりを受けて、どの中学校も、生徒の獲得に必死です。
一番参考になるのは、大学進学実績ですので、これは、ごまかしがあまりききません。同じ生徒を2回カウントしているみたいで、
ちょっと、嘘っぽいですが、行っている大学を見れば、いくら、説明会で、
進学に力を入れるといっても、説得力がありません。

以前は、大学の付属で、のんきにしていた学校も、マーチに何人入れるかで、しのぎを削り、生徒を、能力別にクラスわけするのも当たり前になりました。
僕の知る限り、この方式のパイオニアーは、桐蔭学園で、全国的にこの方式にかわりつつあると思います。
伝統校でも、生徒の優秀さにかまけて、手を抜いていた学校は、どんどん進学実績が下がり、後からやってきた、中位の学校が、上位になってしまいました。一旦序列が付いてしまうと、なかなか、逆転は難しいものです。
かつて、全盛を誇った、四谷大塚が、いつの間にか、日能研に抜かれていたようなものです。
カイジョウという学校は、成功者の代表で、のんきにしていた、例えば、T朋などは、かなり、カイジョウに差をつけられてしまいました。
(大きなお世話ですが、学校を挙げて、すぐれた指導者のもと、きちんとした進路指導をしていけば、伝統校は、力のある生徒が集まっているのだから、すぐに挽回できると思いますが、多分、教科ごとに縄張りなどがあって、無理なのだと思います。)
これからもこの傾向は、広がっていくと思います。
社会の階層化がますます広がって、貧富の差が広がり、一流企業と、それ以外の賃金格差は広がり、一流に行くためには、一流大学にいかなければ、という流れは、ますます加速しています。

のんきな、都立でさえ、中高一貫にかえ、それなりの成績を収めめてきているようです。また受験産業が、抜け目なく、都立一貫コースを準備して、お父さんお母さんも、情報に目が回ってしまうのではないでしょうか?
都立の問題も、思考力中心から、学力中心にシフトしていっているようにも聞きます。

子ども達も、どんどん追い込まれてきて、大変です。今では、公立の小学校でも、かなりな、パーセントが中学受験を行い、当然のことながら、公立の、先生達は、対応できません。かわいそうなのは、振り回される子ども達で、学校は、受験勉強の息抜きの場所と化しているとも聞きます。

さてこんな場合お父さんお母さんはどうしたらよいでしょうか?
結局、同じことを送り返して、きちんとした知識を習得するしかありません。都立の思考力問題にしても、城北の変わった記述にしても、きちんとした知識と、論理的思考能力がすべてです。
それは、地道に身に着けるしかありません。
毎年傾向が変わったとか、倍率がどうだとか、目先のことに振り回されると、大変になってしまいます。

手前味噌になってしまいますが、冷静な第三者である、プロの家庭教師にきちんと、サポートしてもらったほうが、いいと思います。
塾には塾の、中学には中学の都合があって、いつも、お子さんのの、利害都合と合致しているわけではありません。
家庭教師は、一番生徒の近くにいて、運命共同体です。
受験雑誌も、塾の塾長も、いろいろな情報をいってきますが、いつか、自分の子どもに一番何が大切かを考えるときがやってきます。
それは多分、9月頃、塾の言うことを信じてやってきたのに、9月になっても、一向に成績が上がらず、志望校は無理ですねと、塾の先生に冷たく言われたときだと思います。
そうならないように、腰をすえて、同じ問題集を、3回6回繰り返してください。
段々、細かいことまで見えてきますよ、
こないだ、ライザミネリが、「大事なのは、細部よ」といっているのを聞いてなるほどと思いました。
そういえば、「神は細部に宿り給う」とも言います。



2010年03月01日 04時58分47秒

2月1日・・・いよいよ明日となりました

前日に出来ることは限られています。
余計なことは、せずに今までどおりの生活をしてください。
夜型の人も急に朝型には変わりませんので、当日だけ早起きでもいいと思います。
寝られなくても、試験は出来ます。
寝られなくても、受験がつずけば、そのうち眠くなります。

前日は、これまでの復習をするといいと思います。
これまでやってきたことの確認です。
時間練習も、これまでにやってきたはずです。
前日にやって神経をすり減らす必要もないと思います。
勿論やっても構いませんが、一教科くらいにしてください。

算数数学は、3日やらないとぼけるので、適当にやってください。
暗記科目は、充分に仕上げているはずですから、確認だけしてください。
もし暗記科目が、まだ仕上がっていないなら、のんきに構えてないで、最後の一秒まで頑張りましょう。

ただ一応頑張るとしても、徹夜とか過激なことは避けましょう。

大体準備が出来ていた人は、軽めにしましょう。
問題によっては、出来不出来も出ますが、さほど、成績は変わりはないものだし、受験はあまりまぐれはありません。
今までの自分と自分のやり方を信じて、のんきにいきましょう。


学校に行くまでのルートと、時間を確認し、受験票を入れましょう。
受験で一番大事なことは、まずは、遅刻しないことです。
次に大事なことは、受験番号を書くことです。

これまで、受験当日に熱を出して保健室受験になった人もいましたし、第一志望に不合格で、第二志望、あまりいきたくないない学校に諦めていたら、2月の末に第一志望に逆転補欠合格した人もいました。
ダカラいえることは、最後まで諦めないことです。
一教科くらい失敗しても、自分がだめなら、他の人もダメにちがいない位に開き直りましょう。

受験が済んで、3ヶ月もすれば、今の熱狂振りというか、根をつめている雰囲気がまるで、蜃気楼のようになっています。

受験は大変ですが、いろいろなことが学べます。
要するに、明日までに、きちんと仕上げなければならないのです。
これまで、弱い自分もいたり、家族ともめたり、塾をかわったり、家庭教師の先生が来たりしました。
成績が上がらなかったり、突如あがったり、塾のクラスが上がったり、下がったりしました。
でもすべてみんな勉強です。
中学受験は大変ですが、高校受験をしなくてすみますし、僕が思うには、辛い思いをしたら、その分、進歩していると思います。
嫌な事があれば、その分成長もしますし、人に優しくもなれます。
年がら年中、緊張しっぱなしもしんどいですが、受験も、逃げようのない競争でした。
そして、結局は、他人との競争ではなく、自分との闘いです。
受験校の倍率が出ますが、そんなものは関係ありません。
自分が、志望校の合格最低点を越えられるかどうで、他人は関係ありません。
合格最低点を、何年分か過去問で、10点くらい上回れば、必ず合格します。
何かの偶然で、実力以上の学校に受かってしまえば、はいってから、大変ですし、自分の運をソコで使ってしまいます。
逆に頑張って、入れるはずの学校に落ちた場合は悔しいですが、あとで、きっといいことはあります。

受験は手段であって、目的ではありません。
頑張れることを世間に示しましたが、勝負はそれからです。

これまで精一杯頑張ってきたのなら、落ち着いて、今日は、ゆっくり休んで、明日は、これまで培ってきた、実力を精一杯出しましょう。
試験では、鍛えてきたことしか、答案には書けません。
御武運を祈ります。



2010年01月31日 22時07分51秒

あと、2週間となりました。最後は基礎です。

まさに直前となりました。
中学受験の生徒は、お試し入試で、合格者もボツボツ出てきました。
地方の中学の中には、入学受験料目当てで、おためし受験を、首都圏でするところも増えているようです。
入学試験なのに、いろいろ、結果の資料をくれたりして、また、合格すれば、生徒も自信がつくし、試験なれのためには、お互いの要求が一致しているのかもしれません。
勿論受けない生徒もいますし、日能研などの、大手の塾では、毎週のように、試験をやっているのでワザワザ受けなくても試験なれはしているとは思います。

さて直前ともなると、無駄なことはますますそぎ落とされてきます。

やはり、意識するのは、試験場で何が最も頼りになるかということで、
何度も書いてきましたが、やはり、教材を絞って、繰り返すしかないと思います。

中学受験生には、算数のテキスト・・・「日能研の本科6年」か、「四谷大塚の予習シリーズ算数5年生上下」、日能研の「理科と社会のメモチェ」、国語は、過去問の読解一日一問

高校受験生には、英語数学のテキストを何か選んで、また国語は、読解一日一問

大学受験生(文系)には、英語は単語熟語毎日、文法の問題集、読解は、過去問を一日一題、社会も、問題集を一冊、例えば、山川のセンター試験への道とか、Z会の問題集

以上を繰り返させます。
繰り返せば、必ず成果は出ます。
過去問を見ても、ホトンドが、問題集に載っている問題の、焼き直しです。
最低3回繰り返せば何とかなります。
6回繰り返せば、かなりな偏差値が獲得できます。

確かに数学算数の計算の仕方も、教えなければ、計算ミスはなくならないし、こんな基礎に限って、生徒は、いうことを聞いてくれなくて、ガンコだったりします。
また、漢字が苦手な生徒には、漢字の、問題集をやらせなければなりませんし単語熟語は、これ以前に夏休み明けには完成していなければなりませんが、
、だいたいそのほかについては、3回以上6回繰り返せば、本人もある時点で、できるようになり、自信が出来てきて、別人のように明るくなって、さらに、前向きになってくれます。

普通であれば、12月には、「ほらいったとおりになったでしょ」
と喜びを受験前に分かち合って、成功するものですが、
出来ない生徒は、いったようにやってくれないので、なかなか、前に進みません。
成績も振るわず、家族の機嫌も悪くなって、そのマイナスのストレスを考えれば、よっぽどやったほうが、楽だとは思いますが、人生そんなに甘くありません。
結構やらない子も多くて、まあ、お稽古事やってても、運動部にいても、レッスンや練習が、1年持つ人は、あまりお目にかかったこともありませんので、「意思」の強い人は少ないのだとは思いますが、
最近は、とみに、以前と比べて、やらない子が増えてきたような気がします。
30年前は、家庭教師も確か、「これをやろう」といえばやってくれて、ポイントだけ説明すれば、おおむね授業は成立していましたが、最近は、手取り足取り、ストレッチのパーソナルトレーナーのように、一緒にやらないと、駄目な子も増えてきました。疲れると、自分で休憩する子も散見します。

自分でモチベーションが見つかればいいですが、確かに、やらされていると、それは、自分も含めて、勉強が好きな生徒には出会ったことはないので、仕方がないような気もしますが、自分の人生の大事な時期なので、
そこは一発頑張ってやってほしいと思います。
最低3回出来れば6回おんなじことを繰り返せば、職人さんのように、できるようになります。
できるようになれば、楽しくなってくるものですよ。
頑張りましょう!



2010年01月16日 03時22分25秒

漢字小論文必勝法・・・少年少女世界文学全集はいかが

生徒があまりにも漢字に弱いので、「本読んでないんじゃない?」と話しました。彼女が
「読みたくても、つまらないものしかないんだもの」
というので、
お薦めの本を推薦しました。
お薦めの推薦図書というのは、撞着用法といって、意味が重なって、誤用だと、ロバートBパーカーの、探偵物によく書いてあります。
ついでに、この、ボストンを舞台として、私立探偵が活躍する探偵の本もお薦めです。村上龍氏が薦めていたので、読んでみたら、面白くてはまりました。最近流石にマンネリですが。
「ユダの山羊」とか「約束の地」とかとても面白かったです。
生徒から薦められて宮部みゆきも、最近読んでいますが、なかなか面白いです。
僕自身も、あまり面白い本も少なくて、例えば、NHKのBSの本の紹介の番組などみて、チャレンジしますが、大抵は裏切られます。
最近一番ひどかったのは、「ワンスアポンアタイムイン東京」
で、図書館で、予約しわくわくして、手にしたものの、あまりにもひどくて、
何ページかで断念しました。
映画にしても、評論家は、なんだか、正直ではなくて、よく裏切られます。
仕方がないので、監督で選びますが、日本の監督だと、北野武と山田洋次氏がカメラワークがよくて裏切られることは少ないですが、
「武士の一分」はひどかった。檀れいファンの僕でも、最後まで見られませんでした。
芝居だと、花組芝居は?で、世田谷パブリックシアターを5分で出てきました。
そういえば先日NHKで、「百人一首」の、番組やっていました。
ある生徒の冬休みの宿題が、「百人一首」だったので何か、生徒の役に立つ情報はないかと思ってみました。そこに花組芝居の座長と、秋野ヨウコと、三田村邦彦氏がでていましたが、準備不足か、ひどいつくりでした。
百人一首も、すべてが名歌とも思えませんが、なかには、とても美しい和歌があって、日本人としては、嬉しい限りです。
生徒も「少年ジャンプ」ばかり読んでいては、本当の深い感動もないので、気の毒です。
くだんの生徒には、参考図書を紹介しました。

三銃士、秘密の花園、小公子、ロビンソンクルーソー、巌窟王(モンテクリスト伯)、シャーロックホームズ、怪盗ルパン、小公女、フランダースの犬、ああ無情・・・・
すべて血湧き踊る、名作ばかりです。
涙なしには読めないものもあります。
これらを読まずして、死んでいくのはもったいないと思います。

不思議に、日本の「芥川龍之介」のものなどは、すばらしいとはおもっていたはずなのに、出てこなかったのは、やっぱり、上記のものには勝てないのかもしれません。
「城之崎にて」とか、名作の誉れ高いものはたくさんありますが、間違っても、子どもに紹介できないと思うのは、やっぱりつまらないからだと思います。源氏物語もシェークスピアも、どう考えても、何が面白いのかわかりません。まあ、趣味なんだから、個人の自由だとは思いますが・・。

作文において、読書量が多ければ、当然強みにはなりますが、本を読んでないからといって、きちんとした文章がかけないわけではありません。

ただ、作文の勉強も、漢字の習得も、問題集やテキストを使って、強制的にやるよりも、楽しみながら、やったほうがいいとは思います。

子どもが心から楽しめるものが、少ないと嘆いていても仕方がないので、
僕自身童話の読み聞かせなどを、非力ながらやってみようかなと考えています。

なんだか、最近はやりのようです。
「小人の靴屋」とか、「マッチ売りの少女」とか・・・。
ギリシャ神話とか、アンデルセンとか、シートン動物記とか、グリム童話とか、面白そうです。



2010年01月12日 02時18分08秒

あと一ヶ月の心構え

いよいよ直前です。
リズムよく、準備できてきた人たちは、本番が待ち遠しいのではないでしょうか?
なかなか、成果が上がらない人たちは、焦って、闇雲にいろいろと、手を出したりしているのではないでしょうか?気ばかり焦って。
すでに、浪人を決意して、諦めて、ノンビリと、2年計画になってしまっている人もいるかも知れませんね。

現在5年生や、中学二年生、もしくは、高校2年生は、「いよいよ、次は、自分達の番だ」と、気が引き締まっている人もいるかもしれません。

この時期、僕は、毎年受験生を見ているので、結構冷静です。
冷静といっても、受験生を抱えている以上、責任もありますし、あまり、心中は穏やかではありません。
順調な生徒でも、結果が出るまでは、安心できませんし・・・。

大抵の生徒さんと、親御さんは、初めての経験なので、かなり、緊張されます。
が、受験とは水物のようでいて、さほど、どんでん返しは少ないものです。
それは、東大医学部など、極端に合格者が少ないところは、当日の出来不出来で変わってしまうこともあるでしょうが、それでも、それは、下位の話で、上位で、合格する人たちは、何があっても受かると思います。

運命論的になりますが、たまたま、まぐれで合格したとしても、いずれ、将来付けは、支払うことになると僕は思っています。
人生そんなに甘くありません。逆に言うと、結構フェアなものだと思います。
特に受験は、点数で出てくるので、情実やコネの入らないもので、こんな公平なシステムはないのではないかと思っています。
昨日オリンピックのスケートのドキュメント見てましたが、タラソワとか何とかというロシアの女子選手が金メダルを取る演技だったのに、開催国の事情かなんかで、金メダル取り損ねたとか・・・。
公平に見える、スポーツでも、審判がカラムとそうなのですから、逆に客観的な点数では判断される、受験ほど、公平なものはないと思います。

この時期気をつけることは、
1)これまでの、勉強方法を、踏襲して、がたがたしないこと。
2)夜はよく眠ること
3)志望校の過去問は、一応きちんと、最低2年分くらいは、とくことくらいです。

受験雑誌などに、「朝方にすべし」という言葉もきかれますが、人それぞれです。
どちらかというと、情報に振り回されて、「あそこの、写真館でとれば、うかる」とか、「あそこの学校は、今年新設だから、受かりやすい」とか、
根も葉もない情報、もしかしたら、根も葉もあるのかもしれませんが、振り回されて、自分を見失わないようにしましょう。
前の晩に一睡も出来なかったとしても、スポーツでもあるまいし、一日くらいは、火事場の馬鹿力で何とかなります。

結局は、基礎力を問われるので、基礎力の確認をしましょう。
入試は、100点を取るゲームではありません。
60点くらいをメドにやりましょう。
また、何校か受ける場合、一個失敗しても、気にせず、割り切って、次に臨んで下さい。
大事なことは、これまで培ってきた、実力を信じ、じたばたせず、平常心で臨むことです。
培ってきたものがない場合は、諦めて、次の戦いに備えましょう。
人生は、受験で終わるわけではありません。
次は、きちんと、地道にやる算段をしてください。
次のステップに行っても、また、次のチャレンジが待っています。
合格したら、ノンビリ、休んで、疲れた心と体を休めてあげてください。
あと、一ヶ月です。



2009年12月30日 03時50分33秒

模擬試験復習法

模擬試験は、合格確率を知るためのものではありません。
もちろん、全体の中で、自分がどの位置にいるかを知る手がかりにはなりますが、偏差値に一喜一憂しても仕方がありません。

模擬試験の目的は、
まず1)自分の普段の学習法が、あっているかどうか、を知るためにあります。
学習法が正しければ、問題に対して、いい方向性で応えられます。
例えば、自分なりに勉強していて、手も足も出なければ、勉強法が間違っているということです。
具体的に言うと、リスニングが弱ければ、リスニングを強化しなければなりませんし、日本史の資料問題が弱ければ、考えなければなりません。
時間が足りなければ、速読の訓練を考えなければなりません。
英文の並べ替え・・センターによく出ます・・・が苦手なら、その問題集が必要です。
自分の弱点を知り、今後の学習に生かす・・・のが、模擬試験の王道です。
かねてより申し上げているように、繰り返さないのならやるのは、愚の骨頂で、模試も、定期的に復習するべきです。多分模試ごとに、これまでの復習をっするのが良いかとおもいます。

模試のもうひとつのいい点は、2)模試で間違えた問題は、決して忘れないということです。
「折角点数が取れたのに、取れなかった」という記憶は、脳に残ります。
単純に、練習しているより、試合に出て、負けて悔しい思いをするほうが、上達するのは、スポーツと一緒です。

ただ、復習するには適さない教科分野もあります。現代文、古文や、英語の長文は、ストーリー覚えているので、あまり、復習することはないと思います。

いずれにせよ、受験は、応用問題です。、自分なりに工夫して、点数が上がるように、模試を活用していきましょう。

一番いけないことは、模試を受けないこと。
実力が出来てから・・等といっていたら、日が暮れてしまいます。
存分に殴られて、己の弱さを自覚して、日々鍛錬に励みましょう。

ダイエットの第一歩は、体重計に乗ることです。
耳の痛い話です@^@^



2009年11月12日 03時32分32秒

入試まであと100日…何ができますか?

入試まであと4ヶ月足らずとなりました。
生徒から、「あと100日です。よろしくお願いします」といわれると複雑な気分です。
ご依頼を受けてから、いろいろなことがあって、ここまで、二人三脚でやってきました。順風満帆で、ここまで、やってこれたわけではありません。
いろいろと、問題もあり、インフルエンザになったり、また、学力が伸びて、嬉しいこともあり、ここまでやってきました。
僕は、毎年受験生を見ているので、毎年のことですが、やはり、この季節になると、結果については、心配になってきます。
生徒のほとんどが、初めての経験なので、落ち着かない生徒も出てきます。
この時期は、焦らず、これまでやってきたことを、踏襲して、深めていく時期です。
新しいことをはじめてはいけません。

ただ、うまくいっていない人は、何をすべきでしょうか?
1)大学受験
大学受験は、範囲が広いので、今からではかなり、バックアップは厳しいです。特に、国立は、センターがあるので、諦めたほうがいいと思います。浪人に向けて、基礎を固めたほうがいいと思います。泥縄で、やっても、効果は期待薄です。
私立であれば、3教科なので、英語なら、単語熟語をやり、社会は、一冊問題集を繰り返し、国語は、一日、1問やってください。国語と社会は間に合うかもしれません。理科と数学も、問題集一冊決めて、繰り返すしかありません。
2)高校受験
一番バックアップしやすいのが高校受験です。範囲が狭いからです。
国語は、一日1問、英語は、単語と熟語と、文法の問題集をきっちり仕上げること・・・入試問題より、基礎的なものの方がいいです。「関係代名詞、受動態、現在完了」など、きちんと習得しましょう!数学は、問題集を一冊繰り返してやってください。
軌道に乗っている人は、過去問や、入試問題集にチャレンジしても構いません。
3)中学受験
あまり、偏差値にはこだわらず、過去問の合格最低点を目指しましょう。
国語は、1日1問、算数は、同じテキストを繰り返します。理科と社会も、一冊絞って、繰り返しましょう。何も、決まってなければ、日能研の「メモリーチェック」がお薦めです。
以上です。諦めないで、最後まで、ベストを尽くしてください。

あと100日です。受験が終わって、希望の学校に行けるにせよ、目標が達成できるにせよ、出来ないにせよ、家庭教師と生徒との付き合いは、そこまでです。例外的に、入学してからも、指導つづく場合もありますが、ごくまれです。入試は、手段であって、目的ではありません。家庭教師としては、受験の後の、生徒たちのその後の人生での、活躍と、楽しい学生生活を祈るばかりですが、今回の受験で、何かの縁で、一緒に目標に向かうことになりました。生徒がベストの状態で、受験してもらえるように、こちらも、最後までベストを尽くしたいと思っています。



2009年10月24日 04時46分33秒

センター試験まであと4ヶ月、私大入試まであと5ヶ月!

とうとう9月です。
2月に試験があるのであと5ヶ月となりました。
センター試験までは、4ヶ月ちょっとです。
いかがお過ごしですか?
夏休みも終わり、もっとも大事な模擬試験の真っ最中です。
夏休み、というよりは、4月から、きちんとリズムに乗れて、勉強してきた人は、満足のいく結果が得られるのではないでしょうか?
いまひとつ、結果につながらず、もがいている人は、もう一度、自分の計画生活を見直す時期です。
自分の事は見えないので、誰か信頼できる人に、自分の状況を客観的に見てもらうといいかもしれません。
そういう人がいない人は、
紙に、自分のやっている教材をすべて上げて、入試に、充分かどうか、自分でチェックしてもいいかもしれません。
毎日の生活も、書き出してみてもいいかもしれません。

受験の、鉄則は、何ですか?
「繰り返すこと」です。
逆に言うと、「繰り返せないものは、やらないことです。
少なくとも、一ヶ月には1回、触れなければならないので、あと5ヶ月、5回出来ます。何を選びますか?
迷ったら、評判のいいもの、また、このブログにも書きましたので参考にしてください。

ただ、単語熟語だけは先にやってください。
今の時期で、単語熟語が入ってないと、今年は浪人です。
それでも、死ぬ気で、浪人を避けたい人は、ぎりぎり今月一杯で、おぼえましょう。
大学受験で、単語熟語が入ってないと、お話になりません。
それも、見たら、一瞬で、訳がでないと、敗北します。
特に、センターなど、時間勝負のものは、さらに、一瞬で出ないと、敗北決定です。

入試で一番大事なことは、リズムです。
睡眠や生活をコントロールし、落ち着いて、受験に望めるように、自己管理しましょう。
気持ちが荒れているのは、結果が出ないからです。
出来ることを絞って、これでだめなら、仕方がないと、開き直ってください。人生が終わったわけではありません。また、挑戦すればいいだけの話です。
ただ、もう一年浪人すれば、成績が伸びるなどと、甘えるのはよしましょう。
そういう人は、決して、浪人しても、伸びません。
万が一、浪人しても、今の勉強が、着実になっているやり方をしてください。
直前のこの時期、焦って、新しい問題集を始めたり、怪しげな、勉強方法に惑わされたり、睡眠時間を削って、能率が悪くなったりするのは、避けましょう。自分を、壊していくだけです。
以上は、僕が、現役時代はまった悪癖です。
いろいろ手を出し、睡眠が足りなくて、焦って、図書館で勉強していたのですが、疲れて、寝ているだけでした。
図書館には、卒業生の東山魁夷の絵がありましたけど^¥^
「山国の春」毎日、それを見ながら寝てました。
いまだと一億円くらいするのかなあ?
単語は、知らず、熟語をやることもなく、ひたすら辛い時間でした。
英語の配点の少ないない大学探したり・・・。
それでも投げずに一所懸命やったので、浪人してから、伸びました。
伸びたのは2浪目ですけどね。お恥ずかしい話です。
学歴社会で、こんなに勉強しても、成績伸びないなんて、学歴社会では、話にならないと思いました。同級生でも、要領のいいのは、現役で、京大とかいってましたから・・・。
こんなことにならないように、健闘を祈ります。
正しい勉強方法で、やれば、必ず結果は出ます。



2009年09月16日 04時27分51秒

読書感想文・・・例えば「めぐりあい」

浅田次郎氏が、直木賞を取ったとき「ぽっぽや」という小説を読みました。
もしかしたら、高倉健さんの主演の映画が話題になったときに、読んだのかもしれません。

よく出来たストーリーだけれども、なんとなく人物の造形が浅いような気がして、そのほかの、著作にはいままで手を出しませんでした。

今回、「めぐりあい」という短編を読む機会がありました。
月島慕情という、短編集のなかの一編です。
主人公の、田中時枝は、目の病気で、いずれ失明する運命にあります。遺伝病で、両親にも捨てられて、孤児院で、育ち、盲学校を出て、マッサージ師として京都で、一人で懸命に生きています。

そしてある秋の日、図書館の帰り道、医学生の英一と知り合い、恋に落ちるのですが・・・。

やはり、よく出来た話なのですが、人物の造形が浅くて、どうもうそくさいい気がします。

同じ短編小説家の、黒岩重吾氏の、こてこての、泥臭い短編と比べると、あまりにも、話が、きれい過ぎて?に思えます。

浅田次郎氏も黒岩重吾氏も、短編を書きすぎて、ネタに困って?歴史小説に走ってしまっているところは同じですが^¥^そういえば、北方謙三氏も、歴史に入ってしまっています。

「めぐりあい」は、主人公の時枝ちゃんが、恋人の英一の医者としての将来に、盲目の自分がいたのでは、邪魔になるという思いから、自分で身を引いて、北陸あたりの温泉宿で、一生をマッサージ師として、姿を隠しながらも、いつか英一と、「めぐりあえ」るのではないかという、夢だけで、生きているという、切ないお話です。

そんな時枝ちゃんには、結局すばらしい人生が開けるのですが、この結末は、夢物語で、小説なので仕方がありませんが、多分現実は、温泉宿で地味に一生を終わるのだと思います。

読書感想文としては、恋人のために、すべてを捨てて、身を引く時枝の心情に対する思いを書けば、簡単にかけると思います。

盲目になるとわかっているという人の気持ち、親に捨てられて、孤児院で、誰を恨むことなく、懸命に生きている時枝には心打たれるものがあります。

それに対して、医者の家のために、時枝に引導を渡す、英一のお母さんや、なんだか、結局は、恋人を守れず、何となく、流されて、自分も被害者のような顔をして、勝手なことをいっている金持ちのぼんぼんの英一との対比で書けば、かなり書きやすいと思います。

自分が医者の跡取り息子で、京都大学医学部で、将来を嘱望されていて、盲目になるとわかっている、美人で、性格のいい、孤児院育ちの貧乏な娘と、親の反対を押し切って結婚できるか?
僕には、お金持ちなんだから、お手伝いさん雇えば、結婚できるじゃないか、と思いましたが、世間的には、手切れ金払って、追い出すというのが、正当なのかもしれません。性格が良くていい子なら、何で、捨てる必要があるのだろう?また、
三代続いたお医者さんの家だから、それは許されないという理屈も、何で、三代続いたら、許されないのかも、よくわかりません。医者って人を救うのが仕事じゃなかったっけ?
と友人と話しましたが、どちらかというと、僕が分が悪くて、英一のお母さんが、世間的には正しいということでした。
僕としては、どうでいつか死ぬんだから、好きな人と、一緒になればいいのにと思いましたが。
英一は、最後に時枝に「自分が時枝を捨てる罪滅ぼしに、時枝の目の病気を、一生かかかっても直す」といいますが、結構な無責任な手前勝手な言い草だと思いました。

今回浅田次郎氏の作品をホトンド読みましたが、主人公が医者という話が多いようです。これは、浅田氏が、駒場東邦出身で、友人に医師が多いということも関係しているということです。
「めぐりあい」に関しては、時枝はきちんと、書かれていますが、英一のおばあちゃんにしても、温泉宿に自殺しに来て、思いとどまる、オッサンも、タクシーの運ちゃんも、旅館の若主人も、類型的で、すべては、時枝の人格と、ストーリーを、円滑に運ぶこま回しのようになっていて、何となく、素直に泣けません。泣いている自分もいるのですが、「何かが違う」と思ってしまいます。
よく出来た話ですが、例えば、高橋三千綱氏の短編だと、素直に感動できますが、なんとなく「めぐりあい」は?です。
「月島慕情」に入っている短編にしろ、他の短編集にしろ、ストーリーは、すばらしいと思いますが、ナンシー関さん的に言うと、「いけない感じ」です。ただ、読書感想文は、非常に書きやすい題材です。



2009年09月04日 04時35分28秒

読書感想文の定番?「走れメロス」の場合

走れメロス」
久々に読みました。
「トシシュン」「蜘蛛の糸」等と並ぶ、読書感想文の、定番です。

改めて読んで、結構いい加減な話で笑いました。
というよりは、太宰治は、いろいろ、意図して仕掛けているように思います。

基本的には、疑い深い王様と、それを打ち砕く友情の物語ですが、
よく読んでみると、かなり、メロスはいい加減な人間です。

普通に読書感想文を書くと、メロスの友情のすばらしさに力点が置かれて、せいぜい400字で終わりです。

ただ読んでいくと、へんてこりんなところがたくさん出てきます。
友達に、結婚式に行くからといって、帰ってこなければ、死刑になるのに、のんきに、友達を、人質にします。

命がけなのに、メロスは、意外と、まだまだ大丈夫と、のんきな、計画です。
子どもの頃読んだときも、不思議だったのですが、メロスはよく寝ます。
「寝てる場合じゃないだろう」
と突っ込みたくなりますが、案の定遅れます。
どうにもならなくなったときに、嵐にあって、川が渡れず、ゼウスに祈ります。
「祈ってる暇があったら、行けよ」
結局、祈りは、役に立たず、何とか、向こう岸に着きますが、
どう考えても間に合いません。
山賊まで出てくるのですが、メロスは、山賊に
「王様に頼まれたな」と疑いますが、
確か、メロスは、王様に
「人を疑うのは、人間として、最低の行為だ」とか何とか、大見得をきったはずです。
何とか日没に間に合って、王様も、改心するのですが、いきなり、
「友情に感動した。メロスと友達の仲間に入れてくれ。」
とかいいますが、さんざん、人を殺しておいて、いまさかよ!
とびっくりします。

周りにいる群衆たちも、王様の改心に大喜びです。
?いいのかこれで。
最後は、なんと、メロスが、パンツいっちょうで走っていたことがわかって、若い女性にマントを渡されて、顔を赤らめるところで、物語は終わります。
太宰治は、最後は、ギャグで終わらせるわけですが、
太宰治は、大人でも、読んで、突っ込めるように、いろいろ伏線を張っていたように思います。

子どもは、「こんなことを言ったら、先生にしかられる」とか
「こんな汚い気持ちを持ったことがわかると、クラスの友達に、汚いやつだと思われる」
とおもって、言いたいことを言わないものです。

勿論、あまりにも、本人が、書きたくないことは、書けませんが、
とりあえずは、いろんなことを自分で、「ここはへんじゃないか」とか見つめていくのが、作文、小論文の第一歩だと思います。
逆に、突っ込めない、水戸黄門?のような物語は、あまり、読書感想文の、教材としては、良くないと思います。
メロスにはメロスの、王様には王様の都合も、葛藤もあるわけですから、
大事なことは、子どもに、実際は、どう思うのか、きちんと聞いて、そのなかから、読書感想文のネタ・になるようなことを、引き出してあげれば、
あとは書くのは簡単だと思いますし、子どもも、「これなら書ける」と、そんなに嫌がらなくなります。
一番良くないのは、ありきたりの道徳観を押し付けたり、解説の「他人の意見」もしくは「大人の意見」を押し付けることだと思います。
それをやると、子どもは萎縮し、書かなくなってしまいます。
いじめだって、誰だって、やってはいけないことはわかっていますが、
でも、なぜ、主人公もしくは、自分は、やってしまうのだろう、と考えていくところから、作文は始まると思います。



2009年08月23日 03時34分33秒

お薦め問題集中学受験高校受験バージョン

中学受験

「四谷大塚予習シリーズ」
「日能研本科」シリーズ(非売品)・・・6年生の一学期の、ものがお薦め
               5年生のものは、独創的でつかいづらい

「日能研メモリーチェック」・・・理科と社会は、時間がないときは、
                これを繰り返しましょう。
                とてもよくまとまっています。
いずれも、小学生が、独学でやるには、かなり、厳しいものだと思いますが、塾の先生の説明も、あまりあてにも出来なくて、厳しいです。
老舗の、参考書の「自由自在」や「応用自在」よりは、予習シリーズのほうが、現実の中学受験に近いと思います。
ただ、理科の「電流」にしろ、「天体」にしろ、わかるように説明してくれている、テキストは、あまりないように、思います。



高校受験

「受験研究社」のものが、まとまっています。
「ニュースタデイ(シンシンドウ)」・・名著でしたが、絶版。復刻を望みます。
「ひのき進学塾」、「市進」、「秀英」のテキストは、すばらしいものですが、塾内だけの非売品です。

新中学問題集(教育開発出版社)非売品で、塾でのみの販売です。
KEYWORK(教育開発出版社)非売品ですが、教科傍用としては、すばらしいできばえです。塾でのみ販売しています。

英語の単語集熟語集は、旺文社のものが、よくまとまっています。

英語に関しては、あくせくするより、将来を見据えて、
「NHK」の、「基礎英語123」を繰り返し、やったほうがいいような気もしますが。



2009年08月22日 03時27分53秒

絶対失敗しない合格術・・・プロが教える絶対成功するテクニック

以下が、受験の要諦です。
まず、受験までにやらなければならない、各教科問題集等をすべて上げます。
完全に、覚えなければならない単語熟語等は、別として、各問題集は、最低3回やらなければなりません。出来れば、6回やらなければなりません。
各教科一冊、それが3回やるとして、
一冊は、何ページありますか。
各教科の問題集は、一ヶ月に1回やらなければなりません。
一ヶ月に1回やるということで、問題集が300ページあれば、一日10ページです。
例えば、大学受験私立文系であれば、
古文
漢文
現代文
英文法
英文解釈
現代文
社会
それぞれ、一ヶ月に1回復習するので、受験まで、繰り返します。
それだけですか?それだけです。
問題集を、6回やれば、ほぼ、マスターできるので、余力があれば、もう一冊3回やります。ただ、新しい問題集は、1回やれば、先の問題集をもう一回やります。
ただ、国語の問題集と、英文解釈の問題集は、1回で結構です。
それだけで大丈夫ですか?
それだけで大丈夫です。
勿論単語熟語は、完全に覚えなければなりません。
多分これだけで、2ヶ月はかかると思います。
これ以上進みたい時は、英語であれば、英作文の暗記例文を覚えなければなりません。そして、NHKの、ラジオ講座で、英語的な感覚を身につけましょう。社会は、例えば、日本史であれば、資料問題集、テーマ別問題集もやりましょう。
これ以上進みたいときは、Z会をやりましょう。
以上大学受験を例に取りましたが、高校受験中学受験でも同じです。
なんでも、問題集を決めて、それを繰り返します。
最低3回、出来れば6回。
受験までに、3回出来なければ、敗北です。
逆にいうと、受験までに3回出来れば何とかなります。
これで、偏差値は60を超えるとおもいます。
6回やれば、70近くいくと思います。
それでも、伸びない人は、さらに回数を、増やしてください。
問題集の選び方、ですが、合格者体験記などを参考にしてください。
このブログにも、「お薦め」の問題集を挙げているので、参考にしてください。
塾や、予備校に通っている人は、そこの、テキストを信じて、繰り返してください。自分がやっていることを、自分が選んだ、問題集塾を信じてください。
受験のもっとも大事なことは、「繰り返すこと」
逆に言うと、「繰り返せないものは、やらない」
ということです。
これが、すべての、基本です。
健闘を心から祈ります。



2009年08月21日 02時21分24秒

看護学校の謎

たまたま、看護学校の受験生の家庭教師をしたので、書いておきます。
看護士には、正看護士、と准看護士があって、どちらも国家資格らしいです。准看護士は、なくなるかも、というウワサもあるようですが、どうも、なくなることはなさそうな感じです。

看護士になるためは、看護学校に行って、看護師は3年、准看護士は2年勉強して、国家試験を受けるようです。准看護士になってから、さらに勉強して、正看護士になる道もあるようです。

肝心の、看護学校は、私立がホトンドで、国立大学の、看護学部は、かなり、入学が大変そうです。
私立の中でも、医師会が、バックアップしている看護学校は、かなりしっかりしていて、学費もリーズナブルですが、入試は、かなり厳しいです。
正看護学校は、国語と、高校数学と、作文というのが一般的みたいです。准看護学校は、中学卒業程度が目安で、国語と、中学の数学の学科試験が、一般的みたいです。

それ以外の、看護学校もさまざまあって、なかには、面接だけとか、数学はなくて国語のみというところも、ありますが、何となく、?な感じで、学費は、医師会系より、かなり割高になっています。

ただ、きつい仕事なので、人手不足が深刻なようで、看護学校の生徒は、奨学金が手厚いようです。
奨学金は、貰った病院に何年か勤めれば、返還しなくていいようです。

あまりにも、周りに情報が少ないので、間違っていたらごめんなさい。
個人的には、大変な仕事で、本当にご苦労様だと思います。
もう少し待遇がよければいいのになあとおもいます。

受験勉強の準備は、正看護士については、普通に国語と数学の勉強をすればいいと思います。
お薦めの、問題集は、数学は正高社の、問題集が、ベスト。看護医療関係の、専門の問題集ですが、あまりのもいいので、普通の受験生にも勧めています。青山学院の高等部で、使っていました。
いいのは、解答が、完璧です。スウケンの、フォーステップもいいですが、解答が不十分です。「略」とか^¥^
国語は、コチコチ、問題集解くしかないと思います。
受験研究社の、ベストコーチシリーズなどがお薦め。どこの書店でも、並んでいる、薄くて、ちょっと背の高い問題集です。「α」とか「β」とか書いてあります。出来れば、一日一個やりましょう。古文も、漢文も、文法もあり、使いやすいです。
准看護学校の準備は、数学国語とも、受験研究社の、問題集が、安心です。
別格で、防衛大学にも、看護師のコースがあるみたいですけど、こちらは、普通の受験だと思って、普通の受験の、準備をしてください。



2009年08月20日 01時11分07秒

英語の理想的な学習法

英語の理想的な学習法は、多読多聴です。
たくさん読んで、たくさん聞いて、自然に単語が入ってくるのが、理想でしょう。
世のなかには、NHKの「ビジネス英会話」の杉田先生のように1回聞いたら、1回見たら、単語を忘れないという、超人的な人もいますが、それは例外で、何度も見なければ覚えません。

ダカラ、理想的な学習法は、出来るだけ、英語に触れることです。

単語集を使わないで、一流大学に入った人は、多分多読して、王道を歩んだ人だと思います。

僕も高校2年生のときに、高校の英語のT先生に、「単語集は使ったほうがいいですか?」と聞いたことがあります。
先生の答えは、「多読が王道」というものでした。

しかし、普通の受験生は、そんな暇はありません。英語のほかに、理系であれば、数学、物理、化学、文系であれば、古文、日本史世界史、
国立であれば、センターは、5教科6科目で、東大や一橋などは、二次試験で、論述もあります。最近驚いたのは、東大の理系は、二次で、古文がありました。

僕たち?家庭教師が、目指すものは、超人的な人の指導や、多読で王道をいく受験生ではありません。
ごく普通の受験生です。
あまりの量の多さに圧倒されている、どちらかというと、お勉強の嫌いな、また、要領の悪い受験生です。
やる気もあって、要領もよければ、家庭教師は必要ありませんし、優秀な人を指導して、東大に入れても、面白くもおかしくもありません。当たり前のことです。
これまで、いまいちだった人を、何とか闘えるように、指導していくのが、我々、家庭教師の仕事だと思っています。
万民に、共通する、英語学習法は、まず単語で、これで、偏差値58はいきます。熟語も覚えれば、62までいきます。「エイヒン」か、「基礎英文法標準問題精講」もやれば、読解力があれば、66近くまで行くはずです。
ここまでくれば、問題を解けば楽しいし、赤本や解釈の問題集解けば、70まで到達するはずです。

さらに英作文は、「駿台」の「700選」などを覚えて、あとは、Z会で仕上げです。
これで、東大も合格するはずです。
また、NHKのラジオの口座も聞いていれば、鬼に金棒゚です。
これだけやっている人はあまりいないと思います。
それでも、単語熟語だけ覚えれば、私立の英語くらいは何とかなると思います。
T先生は、高校の先生としては、間違っていたと思います。ほとんどの生徒は、多読なんか出来ません。「単語を覚えたほうが、間違いがないよ」というべきだったと思うし、学校は、きちんと、単語は習得させるべきだと思います。
皆覚えたらどうするんだ・・・というかも知れませんが、きちんと覚えた人は少ないと思います。家庭教師していても、数えるほどで、いうとおりやってくれた生徒は、きちんと、偏差値は、65前後にはいっています。
健闘を祈ります。



2009年08月20日 00時47分08秒

なぜ英語を勉強するのですか?

彼は、英語の成績が悪く、補習を受けるほどです。
彼的には、「単語を並べれば意味は通じるのだから、英語なんて勉強する必要はない」ということでした。
彼とのお付き合いも浅いので、あまり突っ込みませんでした。

彼の言うことにも一理在ります。
ロスアンジェルスに1年暮らしましたが、お金さえ持っていれば、日常生活に困りません。何とかなります。
僕は、当時英語のお勉強は必死にやっていて、TOEFLは600近くあり、英検は準一級でした。大学の授業は何とかなりましたが、また、外国人留学生との会話も何とかなりましたが、アメリカ人との、コミュニケーションは、いまいちでした。友達になった、黒人に連れられて、クラブにいっても、そこで、知らない人と話すには、英語力は決定的に不足していました。
友人になってくれたのは、2人とも、黒人で、一人は、クリスチャンなので、どうなのかなと思いましたが、彼は結婚式にも呼んでくれました。
もう一人のほうは、親友だとか言って、電話もせずに、毎日いきなり遊びに来るので、驚きました。
後で考えれば、日本語のクラスを取っておくべきでした。日本語のクラスにいけば、日本語を必要とする、アメリカ人がいるので、ギブアンドテークで、うまくいきます。
折角来たのだからと、全部損得で、アメリカ人しかいないクラスばかり取ってしまうと、いつか破綻してしまいます。

こちらに何か、取り立てて、才能でもあれば、別だと思いますが・・・。
女子は、別の理由?で、アメリカ人の男子の友人はあっという間に出来てしまいます。
日本人の男子は、もっともおくてで、結構アメリカで暮らすのは大変だと思いました。

元に戻ると、日本で生きている限り、確かに英語なんて、必要としている人は、多くありません。
毎日、英語使っている人は、皆さんの周りにいますか?
PCの世界は、英語なので、出来るにこしたことはないですが、最近face bookに加入しましたが、使用頻度の高いものは、皆日本語に訳されています。
そういえば、face bookに加入したのも、アメリカで知り合った香港人のお薦めで、彼女とは16年ほどの付き合いになります。
写真を見ると、随分変わっています。であった当時、彼女は、21歳くらいで、今は、37歳・・・。アメリカは不況で、仕事がないとぼやいています。
生徒の彼に、英語が出来れば、英語で、中国人と、友達になれるし英語で話せる、といっても、説得力はありません。

ごく一部の、英語を必要とするエリートのために、全国民が、今は小学校から、莫大な、時間と費用をかけて、英語をする必要性については、疑問が残ります。
香港は、必須だそうで、幼稚園からやってるそうです。
商売するためには、必要なのでしょうが、もう少し、実用的にカリキュラムを作ればいいとおもいますが、文部省がカラムと、いつの間にか、役に立たない学習になっています。

実際彼の言うとおり、普通の日本人には必要ないのだと思いますが、
あえて英語学習の効用を上げると、
1)勉強の仕方がわかる・・・他の言語を学習するとき、にやりかたは転移できる
2)外国人のものの考え方がわかる・・・と、小林秀雄もいっている
3)PCの、用語がわかる
4)映画や文学が、原語で、わかる

それでも、積極的な動機は見つけにくいですね^¥^
勿論、商社や、外国と取引する仕事の場合は、やっていないと、大変なことになるのは当たり前ですが、国民の何パーセントが必要としているのでしょうか?英語の先生は別として・・・。

これからは、中国語も大事になると思いますし、僕の個人的な意見では、
学校で、英語に関しては
NHKの語学講座を、聞かせるのが、一番費用が安くて効果があると思いますけど。
後、有名な進学校では、中学入学アタリから、いきなりアルファベットも教えずに、難しいことはじめるらしいので、気をつけてください。いずれ、追いつきますが、小学校で、英語の基礎やっていないと、置いてきぼりで、辛い思いするのはお子さんです。これは、その学校が悪いと思います。
「家でやってきてください」とかいうそうです。
僕的には、何とか毎日「ビジネス英語」は聞くようにしていますが、目的意識も稀薄なので、何年かの周期で、サボります。
マアでも、家庭教師の仕事は、彼にやる気になってもらうことです。
彼も出来るようになれば、そんなことは言わなくなると思います。
出来ないと、いろいろ、教科にモンクつけるものです。



2009年08月13日 02時57分55秒

8月31日までに死んでもやらなければいけないこと

大学受験生で、夏休みが終わるまでに必ずやるべきことは何か?

これは、間違いなく単語と熟語の制覇です。
もう、制覇している人はそれで結構ですが、まだの人は、
他のことはさておき、8月末までに仕上げましょう。
出来なければ、あと一年浪人してください。

他の教科であれば、例えば、日本史でも、世界史でも、数学でも古文でも、何とか、3ヶ月あれば何とかなります。
ただ、単語と熟語だけは、膨大な時間がかかるので、8月末までに、何とかしなければ、受験は失敗です。

制覇しているつもりの人も、かならず定期的にチェックしなければ、忘れてしまうので、気をつけましょう。

センター試験でもそうですが、英語の試験で、単語熟語の意味が、すっと出てこないと、終わりです、特にキーワードが、入っていないと、いくら、読解力がすぐれていても、読めません。

特にセンターなど、時間に終われる試験では、即敗北です。

毎年口をすっぱくしていっているにも拘らず、なかなか、きちんとゲットできる生徒は少ないものです。

これが基本です。基本が出来る人が、偉い人で、華麗な技なんか、どうでもいいことです。

僕の生徒でも、単語熟語のあぶない女子生徒がいて、昨日は、彼女のことを考えていたら、眠れませんでした。
「大丈夫か」
家庭教師には責任もありますしね。

そういえば、今日立川を歩いていたら、某予備校で、授業をやっているのが見えました。暑いのに大変だなあとは思いましたが、生徒は、かなり、集中していました。

単語と熟語が入っていれば、何とか、文章は読めます。
また、文法は、半分が、熟語の知識ですし、読めたり解けたりしてくれば、やる気も起こってきていい回転です。
8月、も半ばになりましたが、ご自分の、単語熟語の進捗状況を見て、もう一度、考え直してください。
高校生以上であれば、学年は、関係ありまません。
まず、単語と熟語です。
中学3年生でも同じです。
まず覚えてください。中学生の受験の単語は、比較的少ないですが、10月頃から、覚えていくと、他の教科に差しさわりが出ます。

努力は、いつか、必ず報われます。努力しない人が多いからです。
毎日、積み重ねるのは大変ですが、世の中は、学歴社会です。学歴社会のパスポートは、必要です。健闘を祈ります。



2009年08月12日 03時45分30秒

夏休みの宿題・・・ノルマはさっさとこなしましょう

夏休みも真っ盛りです。
台風がきたり、地震がきたり、異常気象だったり、やや、風変わりな夏休みです。
いかがお過ごしですか?
夏休みといえば、夏休みの宿題です。

家庭教師という立場上、宿題も一緒にやることが多いものです。
先年は、生徒が、近所の福祉施設に行って、レポートを書くというので、
付き合いました。
僕も以前学校の先生でしたが、宿題は、先生の勝手な選択なので、先生によっては、?な選択もあります。
お蔭で、なぜか、イタイイタイ病に詳しくなったり、ごみのリサイクル状況について、詳しくなったりします。

先生の選択は、「なるほど」というときもありますが、この受験期になぜこの課題なのか?ということもあります。
多分先生は、自分の教科の事だけ考えていればいいので、?な選択もあるのだとは思います。
若い頃なら、なんと言う、ひどい先生だと憤慨してみたりもしましたが、
それは時間の無駄なので、できるだけ抑えます。
先生の選択にあわせて、いろいろ調べてみたりします。
僕もモットー?は、「どうせやるならちゃんとやれ」で、
折角やるなら、楽しんだほうがいいと思います。

印象的だったのは、マルクスの「資本論」の宿題。
生徒が全くわからないというので、読みましたが、難解でしたが、何とか意味はわかりました。
「お金とは、労働のことである」
言われてみればなるほどですが、流石、マルクス。
その辺の、人文科学学者とは、格が違います。
マイケルジョーダン、かバリーボンズなみ?

そんな風に、いろいろ生徒にあわせて、調べていると、とても勉強になります。
この間は、心臓移植と、皆既日食について調べました。
結構心臓移植は、ヘビーな話題で、考えさせられました。
2009年版の、天文学の記録は、図書館では、門外不出だそうでなるほどと思いました。
また、参議院と、衆議院の、人口に対する定数格差が、あまりにも大きいので、驚いたこともあります。
え?5倍?2倍でもひどいと思いましけど・・・。

今読んでいるのは、新田次郎の「・・・・・・」
新田次郎の原作を、ある人が、ダイジェストして書いているバージョンがあって、読みましたが、あまりにつまらなくて、腰が抜けました。
新田次郎は大した作家のはずだと思って、図書館にいって、新田次郎本人の「・・・・・・」をかりました。なんだか今、人気が出ているようで、何人か待ちでした。
やっと、順番が来て読みましたが、流石新田次郎、感動的な本でした。

なかなか、いい本にもめぐり合えないので、生徒のお蔭で、いい本にめぐり合えました。
明日は、生徒の読書感想文の、種本探しに、子ども図書館に行こうかと思っています^¥^



2009年08月12日 03時23分29秒

医学部看護学校で書かされそうな、作文のネタ

あなたが医師看護師を目指す志望動機」
「あなたがもし医師看護師になれたら、患者にどう接するか」
「なぜ、この看護学校をうけたのか」
「安楽死についてどう思うか」
「看護師のあなたが医師と、意見が違った場合どうするのか」
「たらいまわしにされて搬送中に、なくなった、患者について、どうおもうか」
「点滴を入れ間違えたり、医療過誤で、患者を死なせた場合、どう遺族にせっするか。謝るか?」
「過疎地に、医者が足りないが、解決策はあるか」
「最近、臓器移植法が、制定されたが、その、是非について論ぜよ」
「あなたは、ドナーカードについて知っていますか?アナタは、以下のドナーカードについて、自分で記入するとしたら、どう書きますか、そして、その書いた理由について、自分の言葉で、述べてください」
「医師であるあなたが、飛行機の中で、急病人が出たということで、専門外ながら、手当てをしたところ、病人は、一命を取り留めましたが、後遺症が残り、裁判で訴えられました。そして、敗訴し賠償請求されてしまいました。その患者に対して、どうおもいますか?そして、その後の人生で、、そのような場合に遭遇した場合、どうしますか」

思いつく限り、あげて見ました。
作文が苦手な人は多くいます。特に、理系の男子は、苦手です。
また小学生の男子も苦手です。
そういう場合、僕は、指導として、相手に、聞き取りをします。
生徒に自由にしゃべってもらい、作文のネタを、探します。
どんな人でも、自分の意見感性はあるので、
ただ表現が出来るかできないかだけだと思います。
もしくは、多くの苦手意識を持つ人の誤解・・・小難しいことをいわなければ、認められない・・・の、呪縛を解いてあげれば、誰でも、するするかけるようになります。
読書量が多い人のほうが、語彙力がありますが、
作文の成否には余り関係ありません。
大事なのは、その人の、問題意識です。
例将来的に、論文を書くとしても、構成などいろいろな技術はあると思いますが、原則的には、自分が心でどう思うかということで、これは、あまり、読書量には関係ないと思います。勿論、読書していた人のほうが、自分の意見は深まっていると思いますが・・。



2009年08月05日 02時16分54秒

受験と睡眠の関係

夏休みが本番ですが、子どもさんは、リズムを乱していませんか?
旅行や、プール、夏期講習、林間学校など、夏休みは、行事が目白押し。

子どもが、勉強しない言い訳も山のようにあります。

いずれはドッかで勉強しなければならないわけです。
受験が低年齢化してきて、大変だとは思いますが、世の中の流れなので、仕方がありません。
僕が、子どもの頃は、中学受験なんて、ごく一部のことで、それを考えると、気の毒のような気もしますが、僕が育った昭和40年代なんて、学校にエアコンなんてないし、舗装している道路は少ないし、こんなに、快適な環境でなかったような気もしますし、一概に今の子どもだけが、かわいそうかというと、よくわかりません。
付属にはいってしまえば、受験は終わりなわけですし。

さて睡眠です。
一般に、受験には朝方が良いとされていますが、実際にはドウなのでしょう。
ある新聞記事によりと、スエーデンの学者が、科学の重要な発見は、すべて朝発見されている。だから自分も、朝6時から研究室にこもる、とのことでしたが、何を根拠としているのかわかりません。

東洋医学の先生によると、夜11時から1時までは、「肝」の時間で、肝臓がこの時間に休むのでこの時間に活動すると、肝臓が休めない。
後、1時から3時までが、腎臓の時間とかで、とにかく、夜中には、人間は寝るべきだということでした。
西洋医学でも、夜11時には、成長ホルモンが出るので、11時前に寝ると、疲労の回復が早い、ということです。

大抵の受験雑誌にも、朝型を、ススメいます。
僕も過去に、何十回も、朝型にしましたが、そのたびに、失敗しています。かえって、能率が下がります。いくら、早く寝ても寝付けないし、朝6時に起きてみたりすると、睡眠不足で、最悪でした。
諦めて、考えましたが、受験なんかいくら寝不足しても、大丈夫だと思いました。中学高校の、定期考査では、皆、一夜漬けで、睡眠2,3時間で、皆やっていたのではないでしょうか?

大学生になってから、劇作家のつかこうへい氏が、「健康の秘訣は、わがまま」といっているのを聞いて、僕は、朝型信仰をやめました。
生徒でも、どうしても、夜型の生徒がいる場合は、あえて、「朝方にする必要はない」といっていますが、お母さん達は、朝型信仰が強く、
僕もそれ以上はなんともいえません。朝型に出来れば、それに越したことはないと思いますが、出来ない人もいるとは思います。
寝つきが悪い人は、朝、早いと思うと、、余計に緊張して眠れない人もいると思います。
大事なことは、それぞれ、自分の、リズムに合った、生活を確立することだと思います。
家庭教師としては、朝型だろうが、夜型だろうが、1日の自分で決めたノルマをきちんと、こなしてほしいと思うだけです。



2009年08月04日 04時06分48秒

プロ家庭教師として、「アエラ」の取材を受けました^¥^

アエラといっても、「アエラ with kids」です。

なんだか、メールの受信箱に、アエラの取材をしたいというような内容が入っており、連絡をしたところ、取材という運びになりました。

ブログを立ち上げて、早々に、朝日新聞の取材を受けていたので、これで、取材は2回目で、随分恵まれているなあと思います。家庭教師と名の付く人は、何万人もいると思いますが、新聞や雑誌に、掲載される人は、そんなにいないと思うからです。

最近、ブログの記事を、地道に書いていたので、ご褒美かと思いました。
今年家庭教師をしたお子さんの、お母様が、随分ブログに手を入れてくださったので、それに応えたいという気持ちもありました。
朝日新聞に掲載されたときは、何か劇的に変化・・・依頼が殺到・・・とかなるのかなあと思いましたが、そういうわけでもなかったので、今回もそういう期待はほとんどありません。
何となく、事件?というか、イベントとしてわくわくしたというのが、正直なところです。
ただ、家庭教師をご依頼されるときの、保証?にはなっている模様です。
朝日新聞も、アエラも、そんなにへんな人?は、掲載しませんもんね^¥^

テーマは、家庭教師から見た「伸びる子どもの家庭環境」とかです。

アエラは、雑誌のアエラしか知らなかったのですが、「ジュニアエラ」などもあるようです。「アエラWITH kids」は、拝見したところ、かなり受験むけの、雑誌のようにお見受けしました。

近所のファミレスで、取材を受けました。
編集者の方と、ライターの方でした。

向こうの方の質問に、こたえていきました。
いきなり、録音マイクがおかれたので、ちょっと、血圧が上がりましたが、
流石に、ライタ−の方は、聞き上手で、思いもしなかったことも話していました。
2時間ほどしゃべりっぱなしで、取材も終了しました。

僕以外に、後2人ほど家庭教師の取材をされて、記事にするそうです。

記事が出来てから、一応、僕が内容を確認して、まずい部分がないかどうかチェックし、それから、掲載されるそうです。
朝日新聞のときもそうでしたが、実際に記事になってみると、発言は2〜3行で、「子どもはほめると伸びる」(岡崎さん語る)位の感じかもしれませんが、
なかなか楽しみです。
また掲載されたら、ブログにも、掲載する予定です。
乞う、ご期待?



2009年08月02日 12時12分47秒

源氏物語と受験勉強・・・平安時代のお姫様も、受験勉強していた。

ひょんなことから、「源氏物語」のセミナーに参加することになり、ここ一ヶ月「源氏物語」を読んでいます。

「花宴」というところです。
主人公は、「朧月夜」という、お姫様です。
彼女は、右大臣の、六の姫ですが、姉のコキデンの女御の、政略結婚の作戦のために、皇太子に、嫁入りすることが決まっていますが、競争相手が多いので、「受験勉強」を強制されています。
天皇の側室になるためには、教養が必要というわけです。

勉強内容は、「和歌」「習字」「音楽」などです。
天皇家に嫁入りするので、男とは、隔絶されて、兄でさえ、あわせてもらえません。

結婚相手は、コキデンの、息子の朱雀帝なのですが、姉の息子ということは、オバとおいで、何だかよくわかりません。
勿論、平安時代なので、右大臣以下みんな、藤原家なのでしょうが、
天皇家とは、親族同士で、結婚している模様です。

貴族の姫なので、のんきに暮らしているのかなあと思っていたら、意外に、
詰め込み教育で、いつの時代も大変だったのかなあと思った次第です。
貴族の娘のお稽古事は、やはり、個人レッスンだったのでしょうか?
勿論女性の先生なのだろうと思います。
コキデンに、「そんなことでは、御所へは上がれませんよ」等と、あおられて、大変みたいです。

以下、個人的な感想です。
シェークスピアと、源氏物語は、苦手で、避けてきましたが、とうとう、源氏物語に遭遇しました。縁があったということでしょうか?訳も、苦手な、瀬戸内寂聴で、ダブルパンチです。
が、毎日読んでいると段々なじんで、好きになってきましたが、はじめはへこみました。
仕方がないので、登場人物に、いろいろ、俳優さんたちを当てはめていました。
右大臣・・・児玉清、コキデン・・・大竹しのぶ、朧月夜・・・長澤まさみから宮沢りえに変更、藤壺・・・檀れい、4の君・・・吉田美江(誰も知らんか?)、

やっぱり、スーパーマンの、光源氏は、なかなか、キャステングに困りましたが、市川雷蔵で、しっくりきました。

ドラマのプロデューサーって、こんなことを考えているのでしょうか



2009年07月30日 03時50分53秒

かつての生徒の成長

今日は、2年ぶりにある生徒の家庭教師に行きました。
彼女は、高校2年生。
短い期間でしたが、一緒に高校受験を闘った?仲です。

しばらく連絡もないので、順調に行っているのだと思っていました。
今回、数学を教えてほしいというので、久々に彼女のうちに行きました。

新車のリードで、かつて、よく通った道を、たどりました。
2年振りなのに、勝手に、考えもせず、道を覚えているのが不思議でした。

2年前と同じように、心臓が破れそうな^¥^、階段を上って、到着。
なじんだ鍵を開けると、彼女が立っていました。

全く変わっていないので、驚きました。
部屋に入ると、また、これまた全く同じ感覚で、2年の、時空も全く関係なく、同じ空気感で勉強が始まりました。


勉強を始めると、数学以外は、すべて、完璧なスケジューリングで、感服しました。問題集参考書の選び方も、堂に入っています。

「誰に教えてもらったの?」ときくと、「自分で考えた」とのこと。
合格体験記や、ネットの情報などを頼りに自分で考えたとのことでした。
数学だけ、やり方がわからないということで、少しやりました。
家庭教師の究極の形は、生徒が自分で、考えてやることで、そこまで行けば、家庭教師の仕事は終わりです。
彼女は、あと少し、足りないことを、補充すれば、自分で立派に、大学受験に成功することでしょう。

模擬試験の成績も、勉強方法といい問題集を使っているので、がバッチリなので、かなりの成績でした。
かつての家庭教師としては、とても嬉しく思いました。

英作文に関しては、「駿台700選」を覚えて、Z会の添削をやるのがいいと思います。
また、リスニングに関しては、NHKのラジオ講座がお薦めです。
毎日15分聞くのは、ことのほか大変ですが、
リスニングだけでなく、英語表現や、英語の感覚などが習得出来るので、
お薦めです。

センターの社会は、「倫理」がお薦めです。
何もやらなくても、国語が出来れば、60点取れる、変な科目です。
理系の方には、超お薦めです。

そのほか、単語集は、やっぱり「出るタン」はすごいと思いました。
一緒に、英文解釈やったのですが、出ている単語で、他の単語集にはでていないのに、「出るタン」にだけは出ていて、流石と思いました。

今は、書店の片隅に、ひっそりと、たたずんでいますが、革命的な、名著、金字塔であることは、動かしようがありません。

昨日東京書籍のホームページに入ったら、東京書籍の、教科書をほめている僕のコメントが載っていて、驚きました。

旺文社の「基礎標準問題精講」も、べた褒めしていますが、それものっているのかなあと思いました^¥^
確かに、僕も家庭教師に、今も使っていて、かゆいところに手が届くいい問題集で、
なぜか?この高校2年生の彼女も使っていて、「ありゃ」とか思いました。



2009年07月19日 03時04分06秒

日本人なのに、なぜ英語を勉強するのですか?

そんなこといったら、読み書きそろばん以外は、ホトンド日常生活で、必要ありません。
因数分解は勿論のこと、微分や積分などは、普通の人には、関係ありません。

必要もないことを、なぜ勉強するのか?について、僕は次のように考えています。

1)勉強のやり方を覚えている。
ほんとうに必要な勉強が、出来たとき、勉強のやり方を知っていると、ロスが少なくてすみます。どうやれば、記憶に残るのか、自分は、朝型か、夜型か、ただ、闇雲に、資格試験に挑戦するとしても、やり方がわからないと、できません。その訓練だと思ってください。
2)論理的思考能力をつける。
人間のやることは、すべてが、論理で構築されています。
何かのトラブルに巻き込まれたとき、解決方法は、論理しかありません。
知らないことは、どこに行けばわかるかとか、それもすべて論理です。
トラブルが、行くとこまで行くと、裁判ですが、裁判も、論理です。
論理とそして、情報です。その情報も、論理によって、再確認しなければ、有効なのかどうかも疑われます。
トラブルなど、ないにこしたことはありませんが、そもそも、人間どおしのお互いの権利はぶつかっているので、トラブルがない人などはいないと思います。
3)相手の言うことを聞くことを覚える
ほとんどの人は、相手の立場には立てません。
自分の理屈だけで、相手の気持ちにならなければ、勝負には負けますし、トラブルも平行線です。
国語などで、文章を読むと、その訓練になりますし、数学も、問題の文章を読むことが、まず第一です。
出題者の意図まで、読めれば、鬼に金棒です。
4)相手の都合に合わせることを覚える
人生大抵は、お客さんの都合です。
受験は、受験日も、受験科目も、出願方法も、相手の言うなりで、こちらの希望は無視されます。
相手の都合に合わせるという、無常観?が養われます。

そのほかいろいろありますが、長い間の習慣で、人間の教育方法は、今の形で落ち着いています。
長い間続いたものは、人間の真実が含まれているわけですから、
子供の言い訳につきあっている必要はないと思いますが、以上のような説得も出来ます。



2009年07月12日 01時50分31秒

なぜ勉強するのですか

子供に「なぜべんきょうするのか?」
と聞かれて、僕は、単純に、「えさをとるため」
と答えます。
牛だって馬だって、生きるためには、必死に草を探して食べます。
肉食動物も、草食動物を探して必死です。
人間だって、表面上は、そうは見えませんけど、やってることは同じです。

先生の中には、「自分のため」とか、格好のいいことを言いますが、そもそも、教師は、生ぬるい世界で生きているので、説得力がありません。
子供達も、そんな、嘘はすぐに見抜いてしまいます。
いじめで、生徒がひどい目にあった学校の校長が出てきて、顔を見ると、これでは、子供は救われないなあと思います。

子供のほうが、家庭の事情がひどければ、先生よりも何倍もクロウしています。優等生で大学を卒業して、そのまま、先生になった人は、いつまでたっても、子供で学生で、顔はオッサンでも、中身は、世間知らずです。
僕も、学校の先生のときはそうでした。
少なくとも、人間は、嘘は尽くし、そんなにきれいなものじゃないということは、知っていなければ、いけないと思いますが、学校という世界は、社会と隔絶しているので、いい加減なことがまかり通り、苦しむのは、弱い立場にいる、子供達です。教育委員会などというものも、役所で、お話になりません。
少なくとも、家庭教師は、個人契約で、手を抜けば、すぐに首で、そこだけは、給与所得の、学校の先生よりは、良くも悪くも、シビアです。

先日、ある雑誌に、正規雇用と、非正規雇用の賃金の比較が出ていて、
それぞれ、40万と15万でした。ある生徒に、「いい大学に行かなければならない理由はこれだ」といったら、妙に納得していました。
「イイ大学に行かなければ、一日中働いて残業しても、年収は、200万だ」
不思議なことに、現実を言うと、子供は、納得します。
アフリカのドキュメンタリーで、ライオンに食い殺される、ガゼルを見て、子供は、「かわいそう」とか言うよりも、「現実」に納得すると思います。
教育上良くないとか言う人がいますが、僕はそうは思いません。
シンケンに厳しい現実を言ったほうが、ただ、「勉強しなさい」というよりも、説得力があると思いますが、いかがでしょうか?



2009年07月11日 03時02分31秒

エリートの使命

エリートの使命は、東大を出て、大蔵省財務省金融庁に入って、予算を組んで役人になって、天下って、退職金をせしめることではありません。

日本の、官僚システムは、中国の、科挙試験に習っていて、科挙も元は、とても、公平なものでした。
試験だけで、出世が決まるのですから、選良として、人民の上に立ち、民を導くべく、いい給料も貰っていたわけです。ところが、皇帝の、好み権力のために、デンシなどということになってしまったと、世界史の本には書いてあります。


家庭教師をしていて思いますが、頭のよしあしは、かなり、遺伝に左右され、また、頑張れるかどうかも、生まれつきみたいです。
エリートのやるべきことは、頭の良い家系に生まれたことに感謝して、
能力の低い人たちも、幸せになれるように、自分の能力を生かすことだとおもいます。
米国に留学して思いましたが、日本は貧しい国です。米国の人々は、たとえ、能力が低くても、結構な生活をしています。下層階級でさえ、日本の中流以上の生活をしています。何より、生鮮食料品が安価です。
トマトもメロンも日本では考えられないくらい安価です。
因数分解や、英語のスペルも満足ではないような人々が、プライドを持って楽しく生活していました。
日本でも可能だと思いますが、ことは、所得の再分配の問題だと思います。

中国の科挙の試験は、四書五経でした。孔子孟子のありがたい教えが、完璧だからといって、中国の役人に思いやりの心があったとも思えませんが、
日本の、高級官僚も?な展開です。
頭がいいから、悪知恵が働き、自分の利益しか考えない人たちです。
どうせ死ぬのに、貯金ばっかり増やしてどうするのだろうと思いますが、自分達は、なんだか、庶民を見下げているようです。

生徒には、そういう話になったときは、能力が高い人の、義務ということで、話していますが、生徒はどう受け取っているかはわかりません。
やさしいということは、余裕があるということだと思います。
特に東京は、ぎすぎすしていますが、何とかならないものかと、思っています。以上蛇足でした。



2009年07月07日 02時28分50秒

模試活用法

模試の目的は、勉強が順調にいっているかどうかを確認するためのものです。
普段のリズムがよければ、模試にも反映するはずです。
模試の結果に一喜一憂するのもどうかと思いますが、自分の現在の状況を、冷静に判断する道しるべにしましょう。
模試は、大学受験なら、代ゼミと河合塾がお薦めです。
駿台は、やたら、難しくて、参考になりません。

日能研や、サピックスの、模試もかなり難しくて、成績上位以外の生徒には、正確な判断が難しいと思います。東大模試みたいな感じでしょうか?東大模試に、一般人が混じっているようなモンです。
お母さんに、その誤差を説明するのに、毎年苦労します。

大学受験なら、英語の単語と熟語は、完璧にしてから、臨んでください。それ以外は、意味がありません。歴史も理科も、問題集は3回以上繰り返してから、臨んでください。それ以外は意味がありません。


模試がすんだら、その日のうちに復習をして、忘れましょう。そして、次の模試のときに、今までの模試の復習をしましょう。模試であっても、1回やったことは、繰り返します。
模試のいいのは、印象が普段の、勉強より強いので、いい勉強になります。
結構疲れますが。

英単語とかでも、普段の勉強でわかっていたつもりなのに、本文中や、派生語の形で出てきたら、気が付かないこともあります。
チャンスなので、気が付かなかったものは、悔しいはずですから、完全にこの期にゲットです^¥^

正しい勉強を続けていれば必ず、いずれ、成績優秀者に名前が出ます。
出ない人は、きちんと、基本を繰り返さないだけです。
受験勉強くらい、フェアなものはありません。やっただけ、効果はあります。
健闘を祈ります。



2009年07月07日 02時03分08秒

実力もないのに上位校に合格してしまった場合。

何となく、上位校に合格してしまった場合。
挑戦校に、何かの弾みで、合格してしまった場合。
もしくは、実力はあったのに、内部でサボってしまって、置いてきぼりを食った場合。

こういう場合は、家庭教師のもっとも、得意とする場面です。
まぐれで、上位校には入れません。ある程度の学力知能があったので、上位校に入れたわけです。根性も、なかなかあったわけです、一度は。

こういう場合、本人の自信を回復するのが先決ですので、まずは、定期考査でいい点を取ってもらいます。
怠けていたとしても、未来・・光があれば、何とかしようと思うもの。
家庭教師を受け入れたということは、すでに、「人に教えを請う」という、姿勢が出来上がっています。

本当は、定期考査など、内部の試験など意味がないのですが、とりあえず、自信をつけて貰います。
学校によって、試験は違うので、家庭教師は合わせます。
公立学校や中堅校ならば、一回の定期考査で、トップにもっていけますが、上位校は、1年くらいかかります。
しかし、1回の定期考査でも、かなりな成績は出ます。

親も、学校の成績も、受験も考えてくれなどと、虫のいい話をしますが、そんなに甘くありません。
ただ、親も本人も、納得させなければならないので、定期考査で、いい成績を目指します。
それは、プロにとっては、容易なことです。
上位校に入っている生徒なら、簡単です。
そして、1年位して、信用してもらったら、定期考査は、放り出します。
上位校の中には、お世辞にも、進路指導がしっかりしているとは思えない、
学校があります。生徒は、優秀なので、そこそこ、東大にも入りますが、
真ん中より下は、なんの、指導もなく、一貫性のない指導で、沈みます。
上位校には、いわゆる秀才が多くいて、どこの学校にいっても、東大に入れる生徒がいます。猛者です。
普通の生徒は、劣等感に、さいなまれます。
他人と比較してもいいことはないのですが、どうしても、比較してしまいます。自分が50点しか取れない数学で、100点近く、猛者は取ってきます。
そして猛者の実は、死ぬほど勉強しているのですが、普通の人にはわかりません。まるで、能力が違うように思います。
多分ですが、いい塾かいい家庭教師についていると思います。
いい先生に付けば、無駄がありません。初めてのことで、誰だって、どうすればわかりません。問題集だってどれがいいかわかりません。単語の覚え方だって、コツがあります。
ことわざに、「鶏口となるも、牛後となるなかれ」
とあります。人間自身が大切です。同じ実力でも、自信を持って投げた玉には、威力があります。
上位校にまぐれではいってしまって、行きたいのは人情です。
誰だって、いい学校のほうがよいに決まっています。僕も止めません。
でも、迷ったら、頭打ちになったら、目の前の、ことをかたずけて行きましょう。猛者だって、最初から、できたわけではありません。積み重ねがあって、そこにいるわけです。
地道に繰り返すこと。継続すれば、いづれ、猛者にも勝てる日が来ます。よ^¥^



2009年06月22日 02時01分52秒

浪人生活でいきずまったら・・・

浪人生活・・・梅雨で、鬱陶しく、勉強する気にもなれません。
すでに、大学生の友達からは、遊びの、お誘いが来て、つい、ずるずると、飲みに行ったりしてしまいます。親に、説教されても、うざいし、以前暴れているので、親も怖がって、それ以上は踏み込んできません。
予備校は、出席も取らないし、自宅浪人なら、計画通りに進まなくても、誰も、注意はしません。
どうしますか。

というより、家庭教師をしていて、指示通りにやってくれる生徒はいいのですが、なかなかそうは行きません。
指示通りやってくれたのは、長い家庭教師生活で、2人くらいで、それも目を離すと、すぐに自分で、量を減らします。

信頼関係がない場合は、最初から言う訳にもいきませんし。
ただ、ある程度、待ってもだめなら、きちんとノルマを決めるしかありません。

ノルマは、一応紙に書いているのですが、一向に進まない場合は、
子ども扱いするしかありません。
毎日の、ノートを作って、管理するしかありません。

小学生には、そういう風にする子もいますし、ほうっといても、1枚の紙でこなす生徒もいますが、根っからの怠けものの場合仕方がありません。

友人に、自分で、「怠け者」と自称している人がいますが、怠け者には、幸せがきません。人生、プラマイです。失ったものしか、得ることが出来ません。
努力をしないで得たもの、は必ず犠牲が付いてきます。

美人薄命とか^¥^悪銭身につかずとか・・・。

人生世の中でこんなにフェアな闘いはないと思いますが、・・・なにせ、点数で、優劣を決めてくれるんだから、こんなフェアなものはありません。
世の中、固定してくると、大抵はコネです。大学の運動部だって、監督に嫌われれば、いいポジションは得られません。オリンピックだって、WBCだって、審判が、身びいきするなら、勝負になりません。
就職試験だって、表向きは言いませんが、コネには勝てません。

と、だいぶ脱線しましたが、自分で、管理できないなら、20くらいの生徒でも、細かく管理するしかありません。それでもだめなら、毎日横について、監督するしかありません。
学歴で人を判断するなとかいいますが、少なくとも公平な試験で、上位の学校に入った人は、それなりに、努力したんだから当然だと思いますけど。
勿論社会に出てからの、勝負は、学力ではありませんが、少なくとも、耐える根性だけはあるということだと思います。
わかっていても、出来ないのは、こんなこといったら、みもふたもありませんが、遺伝かもしれません。
やりぬく根性も遺伝なら、不公平かもしれませんね。



2009年06月11日 03時45分07秒

東海大学医学部に行った彼女・・・合格報告は半年後でした^¥^

彼女との付き合いは、半年ほどでした。
行ってみると、数学記僑腺造苦手なので、教えてほしいということでした。
医学部なので、「数靴篆遙辰呂いい里」というと、いいということでした。
数型遙辰蓮他の家庭教師もいたようです。
お医者さんの息子さんで、僕のほかに、7人も家庭教師が来ているというところもありました。一日に3人きたりするそうです。

実際の授業が始まってしまうと、非常に淡々と進みました。
週に1回、数学を教えに行って、説明をして帰る。
普通の生徒は、他の教科の、相談があったり、個人的な、相談や、話があったり、するものですが、トニカク、数学の授業だけです。

それでも、生徒が中心なので、彼女が望んでいない以上、踏み込むわけには行きません。

半年間、センター試験の数学も教えてほしいということで、それも教えました。

受験期が煮詰まってきて、志望校を決めなければならない時期に来ても、自分で決めているようなので、任せました。

そして、やはり、淡々と、「今日で終わり」ということになって、挨拶をしました。彼女とは、それっきりです。

受験期が終わって、医学部を何校か受けたはずですが、連絡も来ないので、すべて落ちてしまってしまうのだろうと、こちらからも連絡しませんでした。落ちたのに、電話するのも、どうかと思ったからです。

時々、思い出していましたが、忘れかけていた頃、半年もたって、電話がありました。
「東海大学医学部に合格しました」
どうも、僕の電話番号を、なくして、連絡できなかったそうです。
当時は、銀行に家庭教師の張り紙できたので、僕もしていました。それで、電話番号を、見て、また電話してくださったそうです。
それにしても、半年たってからとは・・・。

結構家庭教師していると、合格したとたん、家庭教師のことは忘れて、連絡は遅れる方が多いみたいです^¥^段々なれて、気にしなくしていましたが、責任もあります。2月3月は、戦々兢々としていますが、落ちれば、お詫びしなくてはならないし、生きた心地もしません。
が、半年というのは、最長記録でしょうか?
彼女は、多分モウ、医師試験に合格して、インターンやっている頃です。
随分昔の話です^¥^



2009年06月01日 12時27分28秒

何年か前の日本史の授業、日本史苦手な女子生徒と。

何年か前のあるとき、ある女子生徒と、日本史の勉強を一緒にしました。「どうも、日本史が取り組みズライ」というので、景気ずけ?に、一緒にやりました。
教材は、「日本史センター試験への道」(山川出版)
いい教材ですが、重箱の隅をつついてくるので、大変です。
久々に勉強したので疲れました。この前年の生徒は、「世界史」だったので、日本史本格的にやるのは、久々で大変です。
時代は、奈良時代です。「墾田永年私財法」とか^¥^

山川の教科書も、版を重ねて、レイアウトも変わっているので、「この用語どこだっけかなあ」とか、以前の版では、太字でなかったところが太字になっているところもあって、時代は、変わって行くのだなあと思いました。

勿論、なめるように教科書を調べました。以前にも書きましたが、問題を解くことが、目的ではなく、用語が、教科書のどこに乗っているのか、確認して、知らない用語をなくしていくのが、目的です。
この女子生徒は、全く日本史初めてなのですが、なかなか勘がよく、理論的に考えてくれて、助かります。

受験生当時は、ただ、覚えていましたが、年齢を重ねて、「墾田永年私財法」が、いかに大事かわかってきます。

国にとって、最も大事なことは、税金を集めることで、はらいたくない人とのせめぎ合いになります。

律令制度でやってきましたが、田んぼが足りません、役人も貴族っぽいのも、どんどん増えて、国家財政は火の車です。なんだか、坊主も、勢いがありますし、坊主も、金食い虫です。大仏も作ってしまうし。新しい土地を開墾して、田んぼ増やしたいですが、耕させて一代で、没収して別の人に口分田として与えてしまえば、誰でもあほらしくて、開墾なんかしません。
「三世一身の法」を出して、三代にわたって私有を認めるということにして、やっても、それでも、土地は増えません。

とうとう、ずっと所有させて、それでも、税が入ればいいと思ったのが、「墾田永年私財法」です。
国家は、いつも税の徴収に頭を絞っています。
そして、税金すなわち、国家の礎です。
ダカラ、税金系は良く、日本史に出ます。世界史にも出ます。アラブにも中国にも。

マア、たまには、「弓削の道鏡」が、「女帝に気に入られて出世した話」
とか、面白おかしく話しました。

日本史は、教科書と、資料集があれば、そして、この二つを問題集を解きながら 完璧にすれば、かなり、点がかなりとれるようになります。
昔は、大学受験の日本史は、主に、「空欄を埋める」問題が主流でしたが、
マーク試験・・・共通一次、センター・・・が登場してから、状況がいっぺんしました。
特に早稲田や上智の問題は難しいですが、対策は、問題集を解きながら、教科書と、資料集の情報は、完全に把握する、という方針で、充分合格します。
健闘を祈ります。



2009年05月30日 02時56分49秒

僕の生徒としての家庭教師体験

僕自身も、生徒として、家庭教師は、2人ほど経験しました。
小学生のときと、高校生のときです。
小学生のときは、お金持ちの友達と、公立小学校の、先生の家庭教師を受けました。一体月謝がいくらだったのか?多分現役の先生なので、高かったと思います。親には、感謝です。いつも、友人の家でやり、友人のお母さんが、ご飯を振舞っていました。オムレツが多かったです^¥^
友人は、私立中学受験にシンケンでしたが、僕は?でした。
当時は、中学受験なんてまれでしたし。
いやいや行ってました。宿題出されても、答え丸写しで、先生も知っていたと思います。いい加減な先生でした。
自分が、家庭教師やっていると、彼の不誠実さがわかります。
ただ、参考書やらセルだけ・・・。時間の無駄です。
僕は、ほどなくやめました。

高校生のとき、確か二年生です、ある日曜の朝、居間に降りるていったら、いきなり、家庭教師がいました。相談もなしです。
男子は、いつも思いますが素直です。好き嫌いをあまり言いません。
それにしても、今思えば、強引な親です。何でも、事後承諾で、困ったものです。反抗期に入ってからは、ホトンド、受け入れませんでした。
親子なんかソンなもんだと思います、いずれ、巣立つわけですし。
家庭教師なんか、橋渡し役です。
大学生のその家庭教師もいい加減でした、彼がしっかりしていたら、僕は、2浪人もしなくてすんだと思います。
人のせいにするわけではありませんが、一言で言うと、ドウでもよかった、という、学生のバイトでした。実際自分が、学生で、家庭教師やってるときは、無責任な部分もありましたので、あまり、責められもしませんが、彼は、時給のいい家庭教師を見つけて去っていきました。
考えてみれば、かなり、彼からの影響も大きなところもありました。
そう考えると、家庭教師の役割も大きいかもしれませんね。



2009年05月28日 02時08分12秒

プロ家庭教師としてのコメントが、朝日新聞に載った^¥^

昨年のことですが、プロ家庭教師として、朝日新聞の取材を受けて、新聞に、コメントが載りました。家庭教師という、職業?学生のバイトも含めると、何万人という人が、経験をしていると思いますが、新聞に載るのは、随分幸運なことだと、感謝しています。
ブログが出来て、1ヶ月位したコロ、新聞社から、メールが入りました。
「すごい家庭教師がいるというウワサなので取材をしたい」
僕は、昔営業の経験もあるので、知っています。
「善は急げ」
これは、人生の、大事なことです。ぐずぐずしていると、幸運は逃げてしまいます。逆に言うと、駄目なことは、意外に前に進まないものです、特に、仕事と恋愛では・・。
翌日には、近所のバーミヤンで、新聞記者に会っていました。
多分、SEOが効いて、多摩地区のトップだったせいだと思いますが、たまたま新聞社がこの時期に、中学受験の特集をやったのですが、僥倖といえるでしょう。今考えてもものすごいラッキーです。
新聞記者の質問は、かなり端的でした、聞きたいことがすむと、帰りたそうでした。自分の取材に関係のある話題以外は、全く乗って来ません。プロといえばプロです。ただ、こちらも、家庭教師については、経験をつんだプロです。修羅場は、くぐってきました、好むと、好まざるにかかわらず・・・。
有名人の、ご子息を、家庭教師したときも、全く緊張しませんでした、プロなので。そして、有名人といえど、子供に対しては、ただの、親であって、他の、お父さんお母さんと、変わったところはありません。
取材が終わって、多少取費なんか出るかと思ったら、でません。
一応社会人の時間を、取っているわけだから、ちょっと?でした。
マスコミは、やはり、強気なのだと思います。現に、僕も掲載に感謝して、自慢ですしね^¥^
取材後、一ヶ月しても全く音沙汰がなく、ある日突然、「コメントをくれ」といわれて、すぐに3パターン出しました。記者の模範解答もありましたが、僕の生コメントは、好評?とかで、採用されました。
これも、連絡後、3日もせずに掲載されました。早い!
嵐のような取材でした。
ニュースは生ものなので、時間が勝負なのでしょう。
とてもいい思い出です。ブログにお金賭けて作った甲斐がありました。
意外にあまり、仕事につながりませんでしたが^¥^



2009年05月27日 02時40分11秒

獣医学部、獣医大学への挑戦

今から、何年か前に初めて、獣医学部志望の生徒を担当しました。
彼女は、高校1年生でした。かの女が理系という触れ込みで、いきましたが、文系の科目はからっきしで、とりわけ英語はひどい有様でした。それはまだいいのですが、得意なはずの数学も?なかんじで、困ったことになったと思いました。そのうちできるようになるだろうと、ゆっくり、勉強に入っていきました。彼女は、大学のある、内部の高校なので、内部進学の道も捨てきれず、中間期末もそれなりにとってくれということでしたので、大変でした。
 ただお母様は、すばらしい方で、毎回見たこともないような、お菓子がおやつに出ました。最後まで、文句のひとつも出ませんでした。
2年生の、科目選択で、相談をうけ、ゼッタイに物理はやめたほうがいいと、口をすっぱくして言いましたが、物理を取ってしまいました。定期考査のたびに難儀して、「ダカラいったじゃないか」といいましたが、「もっと、きつく止めてほしかった」と言われました。よくある話です。
 英語は単語を覚えさせましたが、なかなか覚えず往生しました。熟語も覚えずこれまた困りました。真面目にやっているのですが、どうも、文系の科目はダメみたいです。かといって、数学もぱっとせず、浪人してしまいました。
獣医であれば、仕方のないことだったかもしれません。
一番驚いたのは、高校3年生の模擬試験で、何回やっても、いい結果が出ないので、一緒にやってみましたが、びっくりしたのが、時間配分を知りませんでした。模試のたびに、たっぷり時間をとって、問題に取り組み、いつも時間だ足りなくて、易しい問題も、やらずに終わっていました。彼女は、小学生から、内部進学で、受験を知らなかったということでしたが、驚きました。
時間配分を知ってからは、模試の成績は、上がっていきました。
浪人してからも、担当しましたが、化学だけは、私塾に行きたいというので、行ってもらいました。なんだかんだで、理系の科目は、取り組んでも苦にならないようです。1浪目の秋ごろ、やっと、英語が上向きになってきました。
やっと単語熟語が入ってきました。2年以上かかりました。
数学は、一進一退でしたが、英語と、化学が安定したので、何とか、合格ぎりぎりまで来ていました。
獣医の世界も特殊で、獣医大は少なくて、東京だと、日本獣医と、麻布獣医くらいしかありません。そして確か、東北に、日大獣医学部があって、残りは、北海道に集中しています。
過去問でも、日本獣医も、可能になっていましたが、結果は、途中でリタイアしてしまいました。多分北海道の獣医はどっかとおると思いましたが、滑り止めの、明治大学の理工学部に合格してしまい、気力がなくなりました。
お父様も、一人娘を北海道にやるわけにもいかず、親戚中で、六大学に合格したのは、彼女だけという状況もありました。
明治大学であれば、かていきょうしとしては、まあまあかとも思いましたが、
彼女の志を考えると、うーんという結果です。
その後、獣医学部に合格した生徒もいましたが、僕としては、忸怩たる思いです。
ただ、獣医の大学の問題をやりましたが、別に普通の、理系の大学の勉強をしていれば、普通に通ると思います。英語も、多少医学系の話題が多いかなという印象です。



2009年05月25日 02時59分46秒

ある日の生徒・・・先生ちゃんと教えてね。

ある日の生徒は、看護学校志望の生徒であった。准看護学校の、問題集をもってきたので見たが、いかにも安い作りだ。適当に、看護学校から、問題を取り寄せて、適当に作っているようだが、¥2600もする。情報が少ないと、こうやって、生徒が悲しい思いをする。印刷も、字がぶれていて、ひどい問題集であった。ジュンカンは、中学卒業程度という、学力で、看護学校によっては、エラクやさしい問題だったりする。県によって、受験教科も異なっていて、看護学校の情報も少なくて、難儀である。
彼は、2週間前とは見違えるように出来るようになっている。真面目なタイプなので、こつこつ勉強していたのであろうと思う。
ジュンカンは、関数の問題が多いので、一次関数をやる。
改めて、わかりやすく、グラフの書き方を教えることを考えた。
算数や数学の苦手な人は、大抵、分数や、小数が苦手だ。
割り切れればいいが、自然数で割り切れないと、混乱してしまう。
お決まりの、距離と時間と、速度も苦手だ。
自然数で割り切れるといいが、割り切れないと、どっちでどっちを割るかわからなくなってしまう。
速度、距離、時間が、未知数Xになってしまうと、さらに、困る。
一応、割り切れる数を設定して、それでわかってもらう。
彼は、わからなくても、「わかった」というが、顔見れば、本当にわかっているかどうかわかるので、時々、復習しながらやる。

またある日の別の生徒は、中堅男子校の男子中学二年生。中間試験で、化学の、共有結合や化学結合がわからないということ。先生の板書見せてもらったが、これじゃあわからない。
先生の勝手な教え方で、皆生徒は混乱するだろうと思った。教科書は、スウケンで、案の定、また、混乱させる作り。
モットわかりやすくかけないのかと思う。
仕方がないので、僕が、わかりやすく教える。
何となくわかってきたので、スウケンの問題集をやる。教科書はひどいが、問題集はしっかりしている、妙な出版社だ。系統立てて、問題集でさらうと、生徒も、段々わかってくる。
段々彼の顔つきも、明るくなってきたので、数学の図形をやり、その後、英語の現在完了をやる。図形は、なれなので、繰り返しやるように指示す
る。彼は、中学受験しているので、ある部分は、「比」とかわかっているので、図形の面積とかは、比較的すぐにわかってくれる。中学受験も無駄ではない。不思議なことだが、中学受験を経験した人は、算数が苦手でも、中学になると、数学は、得意になる。中学の数学は、シンプルなので、楽しいのだと思う。中学受験の、算数は、奇奇怪怪で、パターンが多すぎて大変です。
その後現在完了をやる。これまた先生がいい加減で、さっぱり生徒がわかってない。確かに、完了経験継続の説明は難しいが、何とかならないのかと思う。
僕自身も、化学の授業も、現在完了の授業もさっぱりわからなくて、なきそうだったのを思い出した。中学受験の塾の説明も、よくわからんし、先生達は、モット、生徒の立場にたって、教えてあげてほしいと思う。
教えるというのは、結構難しいのかもしれない。
教えるのと、学ぶのは、別だという、ことわざが英語にあるが、本当にそうだと思う。
逆に生徒の謎の発想を、解明するのも、時には楽しいこともある。



2009年05月24日 04時22分34秒

引きこもり対処方?

学力的に、大変になっている生徒もたくさんいましたが、引きこもりになっている生徒も何人かいました。僕は、専門家ではないので、僕なりの対処法を考えて見ます。
専門家ではないので、こっちがおかしくなったこともありました。これは、素人では無理なので、専門家に任せるべきだと思います。原因は、やはり、親子関係にあるのではないかと思います。後で考えてみると、親もかなり、?なことが多かったような気がします。こういう場合は、専門書によると、親の精神のゆがみが子供に出てきていて、親が、はっきり問題を認識すると、子供も落ち着いてくるそうですが、これは、専門家に任せます。

そこまで行かなくても、何らかの理由で、引きこもりになってしまった子がいます。結構学力の高い子に多いと思います。
僕は、「近所のわけのわからないおっさん」、という立場で接します。
フリーで、やってきたので、かなり、ひどい目にもあっていますし^¥^、何となく、世間の常識も、?と思っています。
 きっと、昔は、祭りとかで、普段何しているかわからない、おっさんが、青年達と交わって、いろいろな価値観を、伝授していたのだと思います。
おっちゃんは、人生経験も豊富で、大抵の青年の、パターンを知っているので、「あのタイプ」と思って、接していたのだと思います。
 僕は、家庭教師ですので、まず、生徒に明るい未来を見てもらいます。
よほどのことがない限り、引きこもりになる生徒は、逆に言えば、繊細で優秀なわけですから、真面目にやれば、早稲田か慶応、マーチくらいに入れてあげる自信はあります。
それは、僕が横に座れば、僕のことは、経験から来る、自信があるので、ある程度、信用してくれると思います。年もかなり離れていますし。
この段階で、相性が会わなければ、引きこもりする子達は、繊細ですから、
嫌なものはいやといってくれると思います。
 次は、焦らずに接していくことです。
一緒にいると、相手の趣味や、大事にしているものもわかってきます。
こびる必要はありませんが、正直に、自分の、意見を伝えていけば、生徒
は、きちんと、自分に向き合ってくれていると思ってくれると思います。

最近は、先生と生徒は、対等だと思うようになりました。
一緒に長い時間いるわけですから、お互いに膨大な影響を与えていきます。いずれ、受験が終われば、「さようなら」ですが、意識の上でも、無意識下でも、ものすごい影響を与え合っています。そもそも、自宅に来る友人なんて、数は知れていると思います。

そして出来れば、共同作業をしようと思います。休み時間に、サッカーしたり、キャッチボールしたり。終わった後で将棋さしたり^¥^
僕は、そういうことは、仕事でやっているわけではありません。自分も、楽しいからやっているわけです。それで、相手も楽しんでくれれば、言うことはありません。
そうこうしてるうちに、段々と、引きこもりも解けていって、学校に行ってくれるようになります。
引きこもりになるような子は、繊細なので、ある部分僕よりも大人です。悩みも深いですし。どっちかというと、僕のほうが、精神的に幼いのかもしれませ
ん。
ただ、初めにも申し上げましたとおり、かなり、精神的に、専門家の助けが必要な生徒もいるので、そういう場合は、僕は、ついつい深入りしてしまいますが、それは、見極めていかなければいけないと今は思っています。

あまり、固定的な価値観でいると、子供は、息苦しくなってしまうこともあります。日本の、受験はかなりのストレスだと思います。
結構たくさんの生徒が、音を上げたのを見ていますが、少なくとも、生徒に「アンマリ勉強が好きだという生徒は見たことない」とか言うと、それだけでも、生徒の気持ちはほぐれものです。実際僕の生徒で、勉強が好きだった生徒は一人もいません。



2009年05月24日 01時58分20秒

よくわからなかった先生達の教え・・生徒の立場で

いろいろな先生に出会ってきましたが、未だに意図がわからない言葉もあります。
ヾ岨は、部首で引け
高校の、田中先生のお言葉です。何で総画数や、音でひいてはいけないのかわかりません。いずれ、理由は教えてくださるということでしたが、それっきりになってしまいました。関係ありませんが、マーチでも、国語から、漢文が除外されているところが多いです。ただでさえ、科目が少なくて、楽なのに、ドウなんだろうとも思いますし、減らせば、受験生が受けてくれるということなのでしょうか?もしくは、ゆとり教育?日本文化に深く根ざした、漢文、捨てるには、あまりにもったいないと思いますが。春秋戦国時代、血わき肉踊るストーリ、その辺の、コミックや、ゲームよりよほどdetailもしっかりしてて、おもしろいと思うのですが・・。「春秋に義戦なし」なんて、ちょっとやそっとではいえないと思いますが。
∨萋声を出せば、声が変わる
朗読のセミナーにいって、新吉という先生にそういわれて、毎日声を出しました。半年一年たてば、目に見えて変わるといわれ、高速道路の下に行って1年声を出しましたが、結局効果はわからずじまいです。新吉先生には、モウ1回聞きたいと思っています。そういえば、当時付き合っていた彼女と、湘南の海に行って、江ノ島のホテルにとまり、鎌倉の花火大会のあと「ちょっと海行って声だして来る」といったら、「アホか」といわれました。それでも構わずいきました。
彼女が、僕との別れを決意したのは、その日かもわかりません。
作業すれば、馬術がうまくなる。
作業すれば、筋肉が付いて、乗馬もうまくなると、監督は言いたかったのでしょうが、一番作業にひたむきだった、部員は一枚も賞状なく終わってしまいました。勤勉は大切な価値観でこれがなければ何もおこりませんが、何に対して勤勉であるべきかということだと思います。
以上先生というもの、生徒に莫大な影響力があります。
鵜呑みにする生徒もいるわけですから。
僕も家庭教師として、出来るだけ、誤解のないように、正しい指示を出したいとは思います。



2009年05月23日 02時31分34秒

ある浪人生の一日

8時起床食事
9時〜10時スウケン出版の化学4ページ
10時〜11時スウケン出版の生物4ページ
11時〜12時試験に出る英単語、6章のうち1章、試験に出る英熟語100個大道学園のmust of phrasesを40文暗記、和文英訳の修見開き4ページ 暗記、河合塾のセンター用の問題集を使って速読
12時昼食
13時〜14時日本史山川出版のセンター用4ページ
14時〜15時世界史山川出版のセンター用4ページ
15時〜16時ジョギング
16時〜Z会があるときはZ会

ないときは、Z会の数学5問復習、以下の問題集の復習
英文法標準問題精講(旺文社)、英文解釈のトレーニング、総合問題のトレーニング(Z会)
大体一ヶ月に1回復習する感じで、問題集はこなした。夜12時就寝

あと、ラジオ英会話(NHK)を毎日聞いた。
模試・・一ヶ月に1回受けた、その日は模試のあと、以前の模試の復習に当てた。
以上のスケジュールで、偏差値各教科70くらいで、総合で、偏差値75位であった。
国立の場合、教科数が多いので、ホトンド、余裕はない。
ホトンド毎日機会のように、スケジュールを繰り返す。
いつ春が来るのかなあと思いつつ。
滑り止めの私立受かったあとは、英数国だけでいいので、かなり、気分的に楽にな
った。失礼ながら、私立文系は楽だろうなあと思った。それなりに大変かなあ?



2009年05月23日 01時34分07秒

浪人への応援歌・・・死ぬ気でやれ・・・僕も辛かった

僕は受験が終わってから、大学の馬術部に入りました。
大学を出て、社会人となり、これまでいろんな趣味に、うつつ?をぬかしてきました。
まず、英会話、5年ほどやって、集大成に、アメリカの、ロスアンジェルスの、コミュニテイカレッジに、自費で留学しました。英会話は準一級で、トーフルTOEFLは589です。1990当時は、トーイックTOEICなんて、マイナーでした。帰国して、ラケットボールにはまり、7年ほどやりました、スポーツジムのイントラくらいの腕かなあ、モウちょっとしたかも^¥^ラリー中に歯を折って、引退。その後バレエにはまり、10年くらい、やっています。現在は、スカッシュを始めたところです。
英会話、ラケットボール、バレエ、それなりには、上達しましたが、やはり、馬術や受験のようには、誇れるものではありません。なぜだと思われますか?

受験は、逃げようがありませんでしたし、中学くらいから、ずっと、追い詰めら
れてやってきました。浪人しても、翌年には、必ず勝負の日が来ます。
最初の1浪目の共通一次に失敗して、足きり確実で、布団のなかで、うちひしがれて立てなかったことを覚えています。ちょうどはやっていたのが、「遠くで汽笛をききながら」本当に打ちひしがれて、臥せっていました。布団から出られませんでした。親にも申し訳ないし・・・。
それでも自分で立ち上がってまた、たたかわねばなりませんでした。
馬術は、大学の運動部で、これも逃げようがありません。試合は、出されますし、負ければ、いい馬から下ろされたり、クラブ内の地位が下がって、嫌な思いをしたり。負け方もあって、「ベル前失権」とか、障害をイッコも飛べないで終わった、3デイズイベントもありました。
受験にしろ、馬術にしろ、屈辱は自分で受けるわけです。逃げようがありません。お蔭で、負けたときのすごし方は学びました。黙って耐える。
それに引き換え、英会話も義務ではないし、ラケットボールもジムでお客さんでやってるし、負けても誰もとがめません。
バレエも、ザンレールできなくても、ピルエット一回も回れなくても、誰もがっかりしません。
人間追い詰められなければ、上達しません。尊敬する山本夏彦氏が行っています。「世は、締め切り」
ココまでに、やろうと思わないと、何も完成しません。いつまでも、できません。
全然関係ないですけど、子供のころから、「行政改革」とか言ってますが、ゼッタイ無駄なんかなくなりません。
来年の1月までに、と思っていなければ、何も起こりませんし、やるとすれば、「死ぬ気」でやるしかことは、成就しません。本当です。死ぬ気でやれば、死ぬほどの屈辱にまみれ、夜もねられなくなり、寝てもさめてもそのことしか考えなくなります。
そして、いつか、成功するにしても、失敗するにしても、誇れるものが自分の中に出来ます。それしかありません。こんなもんでいいだろう、なんていっていて、ものが、成就したことなどありません。ソンナ顔してない人でも、家で、蔭でみんな努力してます。
死ぬ気でやりましょう。死ぬ気で出来ないなら、それは、アナタにとって、大事なものではないですから、時間の無駄です。
人生に成功して、趣味で、オペラ見るのは、いいですが、これを読んでいるひとは、違うと思います。
人間は、僕も含め皆弱いものです。逃げたいとドッかで思っています。
試合のとき、自分がちっぽけに思えるときもあります。そういう時は、きっと、負けますが、負けるのも、成長の糧です。
模試・・・できるようになったら、受けようなんて思ってたら、死ぬまで、成績は上がりません。受けて、悪い成績を見て、自己確認すべきです。ダイエットの第一歩は、体重計に、のることです。僕も怖くて、ココ十年体重計に乗っていません^¥^
話はそれましたが、僕自身も頑張りたいと思います。以上です。



2009年05月21日 02時20分32秒

受験勉強と人生・・・そろそろだれてきた方へ^¥^

生きていると、楽しいこともありますが、辛いこと悲しいことも一杯あります。
別に宗教の勧誘ではありませんが、暗い話はパスの方は、パスって下さい。^¥^
受験しているときは、なんて灰色の人生だと思っていましたが、人生には、どうしようもないことも一杯あります。
先日、お世話になっている先輩とお会いしたとき、先輩の、奥様は、ご病気で、リンパ腫で、放射線治療中で、髪は抜け落ちてしまったそうです。奥様も存じ上げているので、びっくりしました。
知り合いの社長は、直腸がんで、入院しました。一週間で、退院するはずが、手術が失敗して、2ヶ月も入院しました。一時は、何も食べられず、げっそりと、小さくなっていました。
母は最近、子宮筋腫を患い,2月に精密検査をして、すぐに手術かと思ったら、入院患者が多いので、ベッドがあかず、6月に相談だそうです。
受験・・・少なくとも、言ったとおりにしてくれれば、こんなに結果がでやすい物はありません。点数なので、家柄も血筋も「えこひいき」もありません。
勉強さえすれば、必ず結果は出ます。
社会に出れば、必ずしも、フェアーでないことも一杯あります。一所懸命頑張っても、認められないことは一杯あります。受験は、例えば、桐蔭学園に、中学か、高校には入れるくらいの生徒さんなら、僕なら、必ず、早稲田や慶応に入れてあげられます。モットやる気があれば、東大や、一橋にも入れてあげられます。
いろいろ大変なことが多いですが、一流といわれる大学を卒業しておけば、
かなり、人生では有利にことが運びます。
ダカラ、一年くらいは、勉強することは決して無駄にはならないと思います。

日本はというよりは、世界は、学歴社会です。動物と違って、人間が、地球を支配しているのは、頭脳理性のせいで、そのせいで、大変なこともありますが、理性が支配している以上、学歴は、ある程度のパスポートです。勿論、勉強は出来ても、仕事が出来ない人もいるのでしょうが、少なくとも、今、やりたいことが見つからなければ、とりあえず、勉強して、大学に行って見ましょう。そして行くのであれば、いい大学のほうが優秀な人がいる確率が高いのは決まっています。そうでない大学にも、優秀な人もいるのでしょうが、いい学校のほうが、優秀な人は多いと思います。
いつまでも、若いときのように、気力体力がつずくことはありません。
子供達には、「勉強は自分のためにする」などという、あいまいなことは言わないで、「いい学校行った方が、時給がたかくなる」というと、意外と、子供も、納得してくれるものです。
いい学校に入ったあとは、皆さんの自由です。クラブをするのもよし、ボランテアに励むのもよし、バイトで世間にふれるのもよし、合コンに行くのもよし、
何でもやってください。
あ、勉強したい人は、勉強をつずけてください^¥^
僕も浪人時代受験は、かなり大変と思っていましたが、今は、こんなにフェアで、取り組みやすいものはないと思っています。



2009年05月20日 03時07分05秒

教育はお父さんの仕事か、お母さんの仕事か?家庭教師のつぶやき

これは間違いなく母親の仕事です。
家庭教師を長年やっていますが、ほとんどの場合、母親と、家庭教師が相談して、勉強に当たります。家庭教師が登場するのは、子供の勉強がうまくいってないことが、ほとんどです。父親が、かかわってきた場合、大抵は、へんてこりんなことになります。これは、経験上ですが、お父さんは、あまり、直接かかわらないほうがいいと思います。。父親は、黙って、後ろで見ていたほうが、効率は上がります。理由は、よくわかりません。後ろで、うんうん行って、どっしり構えていてください。
多分、子供の「世話」は、母親の仕事なんだと思います。
父親は、論理でやってきますが、子供は、日々生もので変化していくので、そんなに、うまくはいきません。
こうするべきだ、ああするべきだといっても、現状が変化していくわけですから、そんなに、うまくはいきません。子供の世話は、母親の仕事です。
ただ母親も、大抵は、細かくダメダシなんかをしてこられますが、
そして、この傾向は、子供の年齢が低いほど顕著ですが、大抵は、うまくいきません。子供が小さいと、まだ、母親の口が出せる学習範囲ですが、親子では、感情が先立って、うまくいかないことが多いものです。
家庭教師として一番困ることは、家庭教師の指示と、親の指示が、異なっていて、子供が混乱することです。
相手がベテランの家庭教師であれば、少なくとも3ヶ月、出来れば、6ヶ月、任せてみませんか?それでだめなら、首にすればいいと思います。
家庭教師は、子供のリズムを作るためにいると思います。
家庭教師は、近所の、おっさんか、お兄さんです。(もしくは、おばちゃんかおねえさん)家庭教師は、潤滑油か、酵素みたいなモンです。
親と立場も違いますし、責任も違います。
ただ、成績が上がって、本人、親の次に嬉しい人は、家庭教師です。
なんたって個人で責任をおってますから。
責任感がないかどうかは、人間なので、顔を見ればわかります。
「僕に任せてください」といって、例えば、おかあさんによく頼みますが、たいていは、お母さんは黙っていられません。
価値観が違うんだからしょうがないとも思いますが、それも含めて、お母さんの動きも含めて考えるのが、プロだと思います。
そして最後に判断を下すのは、生徒本人です。
「君のためだから」先生が本気でいっているかどうかは、生徒本人が、わかっていると思います。
相性がよくても、実績があがらないこともありますが、相性は関係ありません。成績が、上がるかどうかが、家庭教師の判断材料です。長年家庭教師をやっていますが、相性がいまいちでも、お互い大人で、その部分では、折り合えるという生徒達も何人かいます。大抵は、仲良くなりますが、ビジネス?というか、合格という目標で協力できる、「大人」の生徒さんもいます。
年齢はあまり関係ありません。小学生でも、「大人」はいます。
家庭教師と、うまくやっていく方法は、本人を挟んで、いい三角関係を作ることだと思います。お父さんは、できれば、後ろで、どっしり、監督として、構えているのが一番いいと思います。
それが、生徒が一番リラックスできる環境だと、経験上思っています。



2009年05月19日 02時58分06秒

受験勉強とクラシックバレエ?

受験勉強とバレエ・・・あまり関係ないと思う方が多いでしょうが、少し述べてみたいと思います。興味のない方は、パスって下さって結構です。また、バレエは素人なので、バレエ的には間違っているところはご容赦下さい。内容は、「教える」ということについてのコメントです。


いい年こいてバレエを始めたのは10年前です。僕も、家庭教師を「なりわい」にしているので、バレエの先生達には興味がありました。
どんな風に教えてくれるのだろう?
結論から言うと、あまりわかりやすく教えてくださる先生がいませんでした。すみません。
バレエは、職人の世界で、「盗め」ということなのかも知れまあせんが、どこか、やっぱり、数学とか物理の先生のような、傲慢さ横柄さがあります。
結局「どうして出来ないの?」ということみたいです。
家庭教師としては、特に僕は、かなりな時給をとっているので、要求も過大です。成績が上がらなければ、いつ首になってもしかたがありません。
最近は、世知辛くなり、露骨に勤務評定されたり、コストパフォーマンスを求められるようになりました。その代わり成績が上がったら、ご褒美ボーナスがあるのかというと、そうでもありません^¥^
そういう、厳しい査定におかれているものとしては、バレエの先生は、かなり、楽な商売に見えます。ひどい先生なんか、半年、バーも変わらなければ、ワルツも変わりません。プロなら、3分も考えれば、出来ることをやりません。良くこれで、商売が成り立つと思いました。
そういえば、教えていた生徒が、老舗の名門
私立高校でしたが、かなり甘い進路指導で、真ん中以下の生徒は、どうしていいかわからずに、立ち往生していました。
名門のA高校の進路指導はひどくて僕に進路指導やらせてくれたら、東大も国立も倍くらいはいれるのに」と思っていました。(そんなに甘くないか?)
僕もアンデオールの正しい考え方をきちんと教わった記憶もないし、どこの筋肉をドウ意識すればいいのかさっぱりわかりません。未だによくわかりません。
お腹お腹というが、どこなんだろう?お腹をドウ使うんだろう?
バレエで最も難しいのは、ピルエットだと思いますが、安定して5回以上回っている人は、日本の舞台でほとんど見たことありません。男でも本当にコントロールしてるのは、アンヘルコレーラ、ホセカレーリョ、熊川哲也、古くは、バリシニコフ、ユーリソロビヨフくらいではないでしょうか?
それにつけても、女子の新体操の選手は、余裕で、5回転位するので、それも、足上げたまま、流石ロシアはすごいと思います。
だいぶ脱線しましたが、教師として考えさせられることが多かったように思います。原則を知っている人が少なくて、さらにそれを、教えられる人はもっと少なくて、自分でも「ああでもないこうでもない」と、試行錯誤の連続です。
つま先の伸ばし方でさえ、やっと最近わかってきましたが(つもり)、きちんと教えてくれた先生は、ホトンドいませんでした。
つれずれ草に、「先人はあらまほしく」という一説がありますが、本当にそう思います。
お勉強の場で自分の生徒には、そういう思いはさせたくないと固く誓っています。

以上バレエは素人なので素人考えが、間違っていたらご容赦下さい。



2009年05月18日 04時23分16秒

僕が家庭教師をやるわけ その1

僕が家庭教師をやるわけ。

ズバリそれは、家庭教師という仕事が好きだからです。

いろんな子供がいて、その子供の状況は千差万別です。
教育で困るのは、皆それぞれの教育観があるということで、お父さんお母さんの頭の中には、いい先生の理想像、たとえばご自分が生徒のとき出会って印象深かった先生がいらしゃるのではないでしょうか?
また、自分が先生ならこうやると言うイメージもおありなのではないでしょうか?
学校の先生も、自分の信念にもとづいて、授業されていることでしょうし・・・。

ただ、ある一人の生徒がいて、僕が腹が立つのは、学校の先生、あるいは塾の先生が、勝手なことを押し付けて、その生徒を駄目にしてる場合です。

言い換えると、その生徒の能力を最大限に引き出してない場合です。

残念ながら、家庭教師に行ってみると、そういう場合が多々あります。

僕の仕事は、生徒の能力を最大限に引き出してあげることです。

たとえば「書いて覚える」のは、僕的に言うと時間の無駄だと思いますが、そうしないと覚えられない人には、書いて覚えてもらいます。算数の解き方でも、回り道になるけれども、本人が納得しないのであれば、その方法をとります。

僕が嬉しいのは、計画がうまくフィットして、生徒がいい回転に入ったときです。

一人でジョギングしながら、また、ご家庭に行く途中で「シアワセだなあ」とニコニコしています。

ただ、そこまで行くのは大変で、学校の先生や、塾のカリキュラムややり方、場合によっては失礼ながらお父さんお母さんが、子供の成績の伸びを阻害している場合があります。
もちろん本人を思ってのことでしょうが。

僕は目的人間?ですので、成績を上げるためには手段は選びません。

一番大事なのは、生徒の精神衛生なので、それを重要視します。
本人がやる気を失ってしまえば終わりですから。

生徒が、高校生くらいになると、自我ができて自分で先生を選びますから、楽ですが、小中学生だと、いろんな価値観にぶれるので、いい回転に入るまで、時間がかかります。

僕もプロなので、生徒を阻害する要因とも共存し、いつかは追い出そうと虎視眈々と狙っていますが、人間追い詰められなければなかなか、選択できません。

僕が受験生指導が好きなのは、究極の状況なので、生徒と親がその判断に、甘えや遊びがないからです。本質的に、僕が闘い?や緊張感が好きと言うのもありますが・・・。

「少なくとも、都内に僕を必要とする人、僕が指導すれば、最高のパフォーマンスで、受験に臨める人が700人はいるだろう。そこにお助けマンとしていって、生徒がいい回転に入って、シアワセになる姿を見たい。そしたら、僕も幸せになれるだろう」、と思って、家庭教師をしています。

僕は大学生の時に家庭教師を始めました。

学生の頃は確かにやや無責任な部分もあったと思います。

教員生活をはさんで、生活の手段として家庭教師を再開し、いつしか才能?に目覚めて、自分は家庭教師に向いているなあと思いました。

分別ができて社会生活が深まるにつれ、そして社会との軋轢も深まるにつれ、嫌な事があって、人間嫌いになりそうな時も、家庭教師で子供と触れ合うことによって、子供の純粋な心に触れて再生し、人間を信ずる気持ちが復活することがしばしばです。

また、生徒とともに自分も成長していけるなあと思えるようになりました。

そしてある時点から、上下関係は捨てて、人間として対等に付き合うように変わって行きました。



2007年09月26日 01時24分05秒

僕が家庭教師をやるわけ その2

もちろん、勉強を教える立場ですので、それは、けじめはつけますが、子供を見ていると、いろいろな発見があったり、生徒に教えられることも多いです。
自分より、精神年齢が高いお子さんも、一杯いますし。

江原啓之さんがおっしゃっている、「魂の年齢、肉の年齢」と言うことでしょうか?

ある霊能者によると、僕の精神年齢は5歳程度だそうです。

電車に乗ってると、どうも幼児が僕のことをよく凝視してるので、もしかしたら、仲間だと思ってるのかもしれないなあと思ったりします。

何かの縁で、お会いできたのですから、もちろん成績は伸ばしていただいて、お子さんにシアワセになっていただきたいと心から願っています。

本当は、子供が幸せになることをお手伝いするのが、家庭教師の役目だと思っています。

成績が上昇しても、生徒が不幸になったのでは、何にもなりません。
マア、普通は、成績が上昇すれば、いろいろ周りの環境も変わってきて、いろんなものが見えてきていい方向に進みますけど。

これまで、100人位は、見てきたと思いますが、それぞれの生徒がシアワセな人生を歩んでいてもらいたいと思うものであります。

僕のモットーは、「どうせやるならちゃんとやれ」。

教室の掃除だって何だって、ちゃんとやれば気持ちがいいモンです。
家庭教師だって限界はありますが、子供に目一杯付き合う、そう思って家庭教師しています。

どうせやるなら、ちゃんとやんないとつまんないですよ。



2007年09月26日 01時15分47秒

中学受験に家庭教師

中学受験の生徒といえば、12歳くらいになります。

これを読んでいる大人の方に質問ですが、ご自身が12歳くらい、小学校高学年くらいのとき、どんな風に勉強していましたか?
1人で、「勉強」できていましたか?

勉強というのは、クイズではないので、問題集を解いておしまいではありません。そして、採点しておしまいでも意味がありません。
採点して間違えたところをしっかり理解する。何度か同じ問題や似ている問題をやってみて、できない問題をできるようにする。というのが、正しい勉強だと思います。

でも10歳そこそこの子供が、そこまで1人でできるでしょうか?
では塾が1人1人の理解度に合わせて、「あなたはここをこうやって勉強しなさい。」と教えてくれるでしょうか?教えてくれたとしても、そのとおりに自宅でできるのでしょうか?

そして、親御さん。
週に数時間だけでもべったり付いて、勉強を見てあげることができますか?それも、「何でこんな問題ができないの?!」なんて声を荒げたりせずに。。。


これらが難しいと思ったら、家庭教師の出番です。

週に2時間じっくり、計算間違いや国語の長文に付き合います。
(週当たりの時間はご相談に応じます)

プロ家庭教師は、中学受験のまだ柔軟な年頃に、勉強の仕方、ノートの使い方など、一生役に立つ「勉強に対する姿勢」を見につけさせるよう指導します。



2007年09月26日 01時00分36秒

高校受験に家庭教師

高校受験の生徒は、中学生。
14〜15歳といえば思春期、反抗期で、扱いにくい年頃です。

親とも衝突しがちで、素直に親の言うことなんか聞きません。
そして、友人に恵まれればいいですが、友人同士も難しい年頃で、ストレートすぎる態度で友人を傷つけたり傷つけられたり。。。そんなことが日常茶飯事にある年代でしょう。

そんな状態で、勉強に集中できないこともあります。

そういうときこそ家庭教師がサポートします。

親には反発しても、家庭教師の先生には意外と素直だったりするのです。
そして、学校の悩みを聞いたり、進路について相談に乗ったりすることもできます。
(親には言いにくかったり、けんかになったりしますが。)

「勉強の仕方が分からない」とか「どこが分からないか分からない」という子も多いですので、そこは長年の経験で指導します。

そしてうまく方向修正していくと、生徒本来の力を発揮して、素晴らしい伸びを見せる子もいます。

プロ家庭教師は、もちろん生徒の指導役ですが、同時に応援団長になって生徒さんが勉強に集中できるようにお手伝いします。



2007年09月25日 23時50分20秒

大学受験に家庭教師

大学受験というと、20歳近く、ほぼ大人です。
自分で勉強したり、予備校の授業で補完したりして、しっかり学べる人も多いと思います。

でもこんなお子さんには、家庭教師をつけて大学受験の準備をするといいかもしれません。

やる気、モチベーションが低い
言われないとやらないタイプなので、宿題を出すことで勉強のきっかけを作ったり、少なくとも授業の2時間程度だけは集中して勉強します。

苦手な教科がある
得意科目と不得意科目の差が大きく、どうしても苦手意識が取れない場合。
得意科目があるということは頭はいいのですから、指導次第でぐっと伸びることがあります。

勉強の仕方が分からない
しっかりと勉強の仕方を学ぶ、最後のチャンスかもしれません!
家庭教師と二人三脚でやれば、簡単ですよ。



2007年09月25日 23時40分28秒

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