口腔外科学会指導医、認定医  日本顎顔面補綴認定医      ●高田歯科医院        横浜市港北区下田町2-16-29    TEL.045-562-3589       ※予約制
2014-10 の記事
こんにちは。衛生士の飛田です。朝晩、ずいぶん涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
先日、朝のミーティングにて、低体温の子どもが増えているという話しが出ました。それは学習意欲を下げ学力や人格形成にも影響するというのです。これは興味深い話しですよね‼︎
ここでの低体温とは、臨床医学上の定義とは異なり35度台の体温を指していますが、早稲田大学人間科学学術院教授の前橋氏によると…
ヒトの体温には脳内ホルモンの働きが大きく関係していて、夜中0時頃になるとメラトニンという成長ホルモンが分泌のピークを迎え、脳温を下げて体温が下がりますが、明け方になると、気や意欲を引き出すβーエンドルフィンなどが分泌のピークとなり、脳温や体温を上げ、動けるようにしてくれるそうです。生活リズムが乱れると、これらのホルモンの分泌も後ろへずれ込み、午前中、いわば寝ているのと同じ状態になるというのです。朝起床出来ない→日中活動出来ない→夜ぐっすり寝られず動き回る…と、生活リズムは悪循環に陥るのだそうです(ー ー;)
つまり低体温は体温調整を司る自律神経=生きる力(主体的に考え行動する)の働きが悪いということに繋がります。また、就寝時刻が22時以降の子どもの割合が大きい地域は全国学力テストの正答率が低い傾向にあったとの事です。毎年ニュースにもなるので私も覚えていますが、公立の小6生を対象に今年度も国語、算数の基礎、応用ともに秋田県が1位でした‼︎以下、福井県、石川県。調べてみたら、全国体力テストも秋田、福井が1位、2位を占めていました‼︎ともにトップクラスというのは、すばらしいですよね。やはり規則正しい生活と相関関係にあるように思います。
スポーツの秋。皆さんも出来る事から始めてみませんか(*^_^*)
2014年10月18日 23時03分48秒
以前、糖尿病の種類についてお話しました。
今回は糖尿病の方の歯科治療について注意しなくては
ならないことをお話します。

糖尿病は血糖値のコントロールが出来ているか否かで
治療出来ない事があります!

血糖値のコントロールが出来ていないと感染もしやすく、
治癒も遅いといわれています。
また、低血糖による意識障害等を起こす恐れがあります。

特に外科処置は空腹時血糖140以上、HbA1c8%以上の人は
出来ません。

高血糖が続くことで、感染症にかかりやすく、歯周病にかかる
リスクも高まるといわれています。
また、歯周病により、インスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させる
可能性もあるようです!

頑張れ、血糖コントロール!!!
2014年10月13日 01時00分25秒  /  コメント( 0 )