◆感動体感、感激、出会い、喜び、こだわり、情報など日常の中でのさまざまな気づきを綴ります
福岡市博物館で開催されている「大北斎展」
これは、見てみるべき!

新発見の肉筆画を含む代表作が
約300点も一挙公開!
ずば抜けたスケール、予想もつかないでしょう!
では、行ってみることです。


北斎のお人柄が要所に解説されていて、
知れば知るほど、おもしろい人だったのだなあと感じ入ります。

江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎は、世界一有名な日本の画家ということは
誰でも知っているでしょう。

でも、北斎が30回も名前を変え、
90回も引っ越しをしたなんて、知りませんでした。

弟子は200人、収入は多かったはずなのにいつも貧乏だったなんて・・・。
いったい、何に使っていたのでしょうね。


会場に入ってまず目につくのは
大きな「達磨絵」

文化14年(1817)、北斎は滞在中の名古屋で
大勢の観客を目の前に、たたみ120畳(およそ縦8m、横10m)もの大きさの達磨図を
わずか半日で描いてしまったという絵図です。

もちろん、復元されたものですが。


ハンパでない数の掛け軸、
「読本挿絵」や筆で描かれた肉筆画など
膨大な数が並んでいます。

驚いたのは、
北斎の版画が、世界中で切手になっていることでした。

まさに、「世界の北斎」です。
この機会を見逃したら、
もう、出会えないかも。

誰もがのぞいてみたくなる『北斎の世界』でした。
Posted at 2011年05月20日 18時10分36秒  
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