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2011-02 の記事
久留米市の有志が集い真剣に久留米のまちづくりを考える会が開かれた。
市民のための市民によるまちづくりに取り組むメンバーで構成されている。
招かれ参加したところ、それぞれが熱く論議を交わしていた。

彼らは、裏付けのあるビジョンを持っている。

         
             明確なビジョンここにあり


最近発表されたニュースによると、「六つ門の井筒屋跡に文化施設ができる」というものだった。
それも、さまざまな人の協力や支援のもとに、やっと定着してきた「六角堂」を取り壊して新しい施設をつくるというもの。
「えっ、なぜ、今この時にそのような! 取り壊し?」というのが誰もが抱く単純な感想。
久留米市民にとっては、特にまちづくりに精を込めている人にとってはなおのこと
“晴天の霹靂”といえよう。

そのために会では緊急提言がなされた。
以下は、一部内容を抜粋

久留米市の将来を左右する「井筒屋跡への文化施設建設問題」は、一部の有力者で決定され、過日報道機関に発表された。しかも、議会筋もツンボ桟敷で、このような予算を通さないと言っているらしい。まさに「」市民との協働」「間接民主制」を無視するような暴挙である。「市民との協働」の形はつくったものの、役所(リーダー)自ら逆行している。「仏作って魂入れず」の如しであり、場当たり主義もいいところである。
文化施設の建設のあたっては、氏の重要養課題であり多額の投資を必要とする事業であるため、本来はしかるべきメンバーでプロジェクトを立ち上げ、しっかりしたコンセプトのもとに、建設現場、規模、跡地活用計画等々総合的な見地から慎重に検討して、市民及び議会の合意形成を図って上で決定すべきものである。市長就任以来1年が過ぎたところであるが、なぜこうまでして急いで文化施設を井筒屋跡地に建設使用オフィス しおんしているのか?「市民との協働」という意味が本当に理解できているのか?
何か裏があるのか?今の段階では分からない。いずれにしてもこのことは正常な状態ではない。


その後は、大分県佐伯市の中心市街地、3施設建設計画に言及している。

久留米市明治通りに面した「六角堂」は、この10年で定着し、
市民により前向きに運営され、今では前途ある形で運営されている。
それなのに、今回の市の建設計画は既存のものを活かすのではなく、
取り壊して、多額の費用を投じ新しい箱も尾を作ろうとしている。
市民による市民のためのまちづくりは、全く無視され、横暴な計画が進められようとしているのだ。
合併特例債だけをもらうためだけなのか?
だとすると、あまりにも情けないのでは。将来的なビジョンがないまま無謀な動きをしようとしているのだ。

 

有志が「市民のための本当のまちづくり」をと立ち上がったまちづくりの会、
縁あって関わってしまったが、何かの力になればと模索するこのごろである。
           
2011年02月28日 18時12分50秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )